JPH05502190A - 加工物の測定 - Google Patents
加工物の測定Info
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- JPH05502190A JPH05502190A JP3510953A JP51095391A JPH05502190A JP H05502190 A JPH05502190 A JP H05502190A JP 3510953 A JP3510953 A JP 3510953A JP 51095391 A JP51095391 A JP 51095391A JP H05502190 A JPH05502190 A JP H05502190A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
加工物の測定
皮折豆1
本発明は加工物を走査する座標位置決め機の制御方法に関する。
11ユl
このような機械(例えば、工作機械あるいは座標測定機)は典型的に、ベッドに
対して3次元(X、Y。
Z)に可動なヘッド、およびスケールを備え、基点からのX、YおよびZ方向の
それぞれに対するヘッドの変位を測定するスケール・リーダーも一緒に備えてい
る。この機械のヘッドはヘッドと表面間の距離を測定するための測定プローブを
送るが、この測定プローブはオプチカル・プローブ(光学的探触子)あるいはタ
ッチ・プローブ(触覚探触子)とすることができる。
オプチカル・プローブは表面に光ビームを送り、その反射ビームからヘッドに対
する表面の位置を決定する。接触即ち触覚測定プローブ(アナログ・プローブと
しても知られている)は針がヘッドに対してX。
Y、Z方向に可動となるような方法で、ヘッド上に針を弾性的に支持する。プロ
ーブ内のトランスジューサ(変換器)はヘッドに対するX、Y、Z方向のそれぞ
れの針の変位を測定する。
このような機械を用いて、加工物の輪郭を走査することが可能である。この走査
は、機械のヘッドを動かして、プローブが表面の位置を測定できる距離の範囲(
測定領域として知られている)内までプローブを加工物の表面に近接させてから
、機械のヘッドを測定されるべき輪郭の経路に沿って表面の上方で駆動すること
により、成される。プローブを表面の上方で駆動する際には、プローブは(a)
データの収集のために、また(b)機械に対する衝突損傷を防止するために、測
定領域内に維持されなければならない。このような制限範囲以内で、表面に対し
て機械のヘッドの動きを自動的に制御することは、加工物の輪郭が前もって知ら
れてない場合には困難であろう。
タッチ・プローブを用いてこれを達成した従来の方法の一つ(米国特許第4.7
69.763号で公知)は針の休止位置からの針の振れの瞬間の方向に基づいて
決定された方向に装置のヘッドを駆動するものである。針の触れが瞬間の経路方
向に対して垂直でないので、針と表面間の摩擦がこの技術に不正確さを生じさせ
る。
オプチカル・プローブを用いた機械の従来の制御方法の一つを第1図に示す。オ
プチカル・プローブ10は光ビーム12を表面14に送る。ビーム12はその表
面14で反射し、プローブ内の位置感応検圧器がその反射ビームを検出し、それ
によりその表面の位置を検出する。このようなプローブは欧州特許第02352
35号により知られている。2つの計測された直前のポイントQ、、Q、を通過
する直線16を決定し、かつ次の要求されたポイントQ、の位置をこの直線上に
在るように予測することにより、装置の動きは制御される。
及旦30虱示
本発明の第1の態様は、針の振れ(偏り)の瞬間的な方向から決定された経路で
はなくて、表面上の直前に計測されたポイント(複数)を基に決定された経路上
にヘッドを駆動し、ヘッドの内の接触即ち触覚測定プローブを用いて加工物を走
査する機械の制御方法を提供するものである。
本発明の篤2の態様は、ヘッドと、このヘッドに接続されて表面とヘッド間の距
離を検知するための測定プローブとを有する座標位置決め機の、加工物表面に近
接の経路に沿ってヘッドを駆動制御し、その表面の測定領域内にプローブを維持
する制御方法を提供するものであって、その制御方法は、ヘッドによってトレー
スされた経路上に存在する加工物の表面上の3つのポイントの位置を測定するス
テップと、直前の測定された少な(ともその3つのポイントから次のポイントの
位置を決定するステップと、この次のポイントの測定領域内に測定プローブが存
在する位置へヘッドを駆動するステップとからなる。
この方法はどの様な測定プローブでも、例えばオプチカル・アナログ・プローブ
、あるいはアナログ・触覚(接触測定)プローブでも履行することができる。
3つの直前に測定されたポイントを使用することにより、予測処理において表面
の湾曲を適切に処理することができる。
本発明の好適な実施態様において、さらに先のポイントの近(の位置へヘッドを
駆動する速度は、加工物表面上の最後の3つの測定済みのポイント間の角度の関
数として決定される。
【乱立!工皇II
以下の添付の図面を参照して、本発明の実施態様を実例により記述する。
第2図は測定プローブを具備した座標mllll定量し、かつ
第3図から第4図は本発明の方法に含まれる計算を図解する線図である。
日を するための のン態
第2図を参照すると、座標測定機(装置)20はキャリッジ24に対して、第2
図でZ方向とラベル付けられた一つの方向に移動可能なヘッド22を有する。
キャリッジ24はブリッジ26に支持されて、このブリッジに対してZ方向と直
角の方向、すなわちX方向として図で規定されている方向に移動可能である。ブ
リッジ26は、Y方向として規定された方向の移動のために、装置20のテーブ
ル即ちベッド28上に回転支持されており、XとY方向の両方に直交している。
ヘッド22.キャリッジ24.1:iよびブリッジ26の動きは装置制御コンピ
ュータ30によって制御されているモータMx、My、Mzによって生み出され
る。ヘッド22のx、y、Z方向の変位は基点に対して3つの装置トランスジュ
ーサ(図示しない)によって測定され、そのトランスジューサの出力Tx、Ty
、Tzは装置制御部30に送られる。
アナログ触覚プローブ(これ自体は例えば国際公開第90104149号により
知られている)40は、加工物と接触するための計42を有し、装置2oのヘッ
ド22に取り付けられている。針42はヘッド22に対してX、Y、Z方向に移
動するようにプローブ4oによって支持されている。それらの方向のそれぞれで
の針42の変位はプローブ40内に備えられたプローブ・トランスジューサ(図
示しない)によって決定され、そのトランスジューサの8力t’x、ty、tz
は制御部30に送られる。゛もし針42が加工物の表面に接触するに至り、さら
に針42の長さが既知であれば、プローブ40はヘッド22と表面間の距離に対
応する出力を供給することができる。プローブ・トランスジューサの出力tx、
ty、tzと装置トランスジューサの出力Tx、Ty、Tzとを組み合わせるこ
とによって、基点に対する針42と表面間の接触点の位置が制御部30によって
決定され得る。プローブ40が表面を測定できるヘッド22と表面間の範囲はプ
ローブ40の測定領域として知られている。プローブ40が測定領域内にあると
きは、針42が表面に接触するのに十分なだけプローブは表面に接近するが、衝
突損傷を起こすほどには接近しない。未知の表面を走査する際には、プローブ4
0は表面の上方を、プローブ測定領域に応じた表面からある距離領域範囲内を維
持して駆動されなければならない。プローブの動きは制御部30により制御され
、この制御部はTx、Ty、Tzの値とtx、ty、tzの値とから表面のポイ
ント(測定点)のXおよびy座標値を決定し、かつこの情報に基づいてプローブ
が駆動されるべき次の位置を予測する。
第3図を参照すると、物体Oは表面Sを有し、この表面の輪郭はX、Y平面で変
化する。3点(ポイント> p、、PaおよびP、は装置制御部30によって知
得サレルx、、y座標値(XI、Y+)、(xi。
Y2)、(X、、、Y3)を有する。これらの点の知得した位置に基づいて、表
面S上に存在する次のポイントP4の位置を予測することが望まれる。この予測
はそのポイン1−P4の測定領域内にプローブ40を駆動するように制御部がモ
ーターMx、My、Mzを動作させることができるようにするためである。この
目的のために、装置制御部30はポイントp、、p、。
P、が直線上・即ちほぼ直線上にあるか否かをまづ決定する。もし、これがこの
ような場合(直線)であると判明したならば、ポイントP4はポイント離脱が許
容される農大値Lmaxとしての既知のパラメータに従う、ポイントP3から離
れたところのこの直線上にあると推定される。そのパラメータは後で定義する。
もしこのような直線関係が存在することがなんら見出だせない時は、それ故にポ
イントP、とP4は円弧上にあるとの推定に基づいてポイントP4の位置は予測
される。ポイントP4の位置はポイントP3からの位置ベクトルによって:
LU3.4 (1)
と定義される。
ここで:LはP3からP4までの距離:US、4はポイントP、からポイントP
4に向かって延びる単位ベクトルである。
ポイントP4の予測はリアルタイムに成されなければならない。そのため、P4
を予測するのに必要な数学的演算は比較的に簡潔であることが要求される。説明
を理解しやすくするため5次にこれらの演算を2つの別個のステップで説明する
こととする;しかしながら実際の実行ではこれ(この演算)を必要としない。
1、 皇1,4の決定
ポイントP1かもポイントP2の位置ベクトル(U、、、)、およびポイントP
2からポイントP3の位置ベクトル(U2 、 s )を次のように考える:こ
こで、工および豆はXおよびy方向のそれぞれの単位ベクトルである。
ベクトルU1.2と回2,3の単位ベクトルは次式%式%:
単位ベクトルUl、2と0□、3間の角度φはこれらの単位ベクトルのクロス乗
積によって決定できる:s i nφ= l CJl、 2XU2.s l (
6)単位ベクトルU3,4はそれ故にポイントP、の回りに単位ベクトルTJx
、sを角度φまで回転することにより見付は出すことができる、即ち:
旦3,4=
(Px i +Py誌) / l Us 、 4 1 (7)ここで:
Px= (xs −Xa )cos φ+ (ys Vz )sin φP 3
’ = (Xs −Xa ) Sin φ+ (y3−y2 )cos φ2、
Lの決定
第4図を参照すると、次のことが分かる:R” = (R−E)” +L” /
4 (l O)ここで、Eは弦の誤差として知られているパラメータであり、こ
れは使用者によって前もって予め選択される。
展開すると:
R” =R” +2ER+E” +L” /4Eの値は小さいので、E2 〈〈
2ER、’、L= [8ER] ”” (11)第5図を参照すると、Rは次の
ようにして計算できる:直角三角形ABCを考えると
BC/R=sin w/2 (12)
ここで:
360−w=x ; x==2β(中心角=同〜弦上の円周での2つの角度)
また、180−β;中
、’、w =360−2 (180(1>) =2φ式(12)は次のようにな
り
R= [(xs −)C+ )” + (ys −yl )” ] ””/2
sinφ (13)
式(6)のsinφ=1皇、+zXUz+ilからR= [(xs )C+ )
” + Cyx −yl )”]””/式(1)に対する最終式を得るかかる数
学的解析は本発明の方法に対しより良い理解を8来るだけ与えることを企ったも
のである。しかしながら、この手順にしたがってポイントの位置を毎回推定する
ことは装置制置部にとって必要でない。LおよびU3,4はポイントP1からP
、までのXとyの座標値と予め選択された値Eとからだけでそれぞれ決定できる
。したがって、このような条件による簡単な式でベクトル豆3゜、の位置を解く
ことは可能である。
実際において、LとU3,4は別個に数値がめられる。これは、計算されたしの
値と走査されべき表面の最小形寸法に基づいたしの予め設定した最大許容値(L
max)とを比較することにより可能である。
この最小形寸法はLmaxの値よりも3から5倍はど大きくすべきである。もし
、計算されたLの値がLmaxO値を越えるのであれば、LはLmaxに制限さ
れる。
注目すべき点は、ポイントP4の値を決めるために数値計算される式は、−価(
の関数)で、かつ実際に、迅速に計算が実行できなければならないことである。
すなわち、上記したように、リアルタイムでポイントの予測が出来ることが重要
である。
本発明の変形例において、φは直前のポイント集合間の角度に基づいて推定され
る。
さらに他の変形例において、装置のヘッドの駆動速度は角度φに基づいて決定さ
れる。例えば、この駆動速度は最大許容速度とCOS (コサイン)φの積であ
る。
本発明の平易な適用例においては、走査はオプチカル・プローブについて従来技
術で使用した“2ポイント走査”の方法を用いて触覚測定プローブで成し遂げる
ことができる。この平易な方法は次のポイントを予測するとき表面の曲率を考慮
に入れていないが、しかしそれにも拘らず、触覚プローブで走査する装置の制御
についての従来技術の方法に関連する問題(本出願の導入部で論述した)はない
。
要約書
座標位置決め機(20)はオプチカル・プローブまたは接触測定プローブ(40
)のいずれかを具備する。プローブ(40)が未知の表面を走査することが可能
となるように装置のヘッド(22)の動作は次のポイントの位置を予測すること
によって制御され、装置のヘッドは3つの最も最新に測iしたポイントP、、P
z、P、に基づいて上記次のポイントに向かって駆動される。次のポイントP4
の予測は装置制御部(30)によりリアルタイムで行われる。
Claims (6)
- 1.ヘッドと、該ヘッドに接続されて表面とヘッド間の距離を検知するための測 定プローブとを有する座標位置決め機の制御方法であり、該ヘッドを加工物表面 に近接の経路に沿って駆動制御し、かつ該プローブを該加工物表面の測定領域内 に維持する方法であって、前記ヘッドによってトレースされた経路上に存在する 前記加工物の表面上の少なくとも3のポイントの位置を測定するステップと、 直前の測定された少なくとも前記3つのポイントから次のポイントの位置を決定 するステップと、前記測定プローブが前記次のポイントの測定領域内に存在する 位置へ前記ヘッドを駆動するステップとからなることを特徴とする座標位置決め 機の制御方法。
- 2.ヘッドと、該ヘッドに接続されて表面とヘッド間の距離を検知するための触 覚プローブとを有する座標位置決め機の制御方法であり、該ヘッドを加工物表面 に近接の経路に沿って駆動制御し、かつ該プローブを該加工物表面の測定領域内 に維持する方法であって、前記ヘッドによってトレースされた経路上に存在する 前記加工物の表面上の2つのポイントの位置を測定すること、 直前の測定された前記2つのポイントから第3のポイントの位置を決定すること 、および 前記プローブが次のポイントの測定領域内に存在する位置へ前記ヘッドを駆動す ること からなることを特徴とする座標位置決め機の制御方法。
- 3.前記次のポイントの位置を決定するステップが次のステップ: a)前記3つの測定したポイントが直線・即ちほぼ直線上にあるか否かを決定す るステップと、b)前記3つの測定したポイントが直線上に存在しない場合は、 次のポイントの方向に向く単位ベクトル(■U3,)の方向を決定し、かつ該次 のポイントに対するポイント離隔距離を決定するステップとからなることを特徴 とする請求の範囲第1項に記載の方法。
- 4.前記ポイント離隔距離は前記3つの測定したポイントを結ぶ円弧の曲率半径 と、あらかじめ選択されたパラメータとに基づいて計算され、該パラメータは前 記円弧と、前記第3のポイントと次のポイントを結ぶ直線により限定された弦と 、の間の弦の誤差であることを特徴とする請求の範囲第3項に記載の方法。
- 5.前記単位ベクトル■U3,4は前記3つの測定した点を結ぶ線間の角度と、 該ポイントの第2により定められる該ポイントの第3の位置ベクトルとに基づい て決定されることを特徴とする請求の範囲第3項または請求の範囲第4項に記載 の方法。
- 6.前記3つの測定されたポイントを結ぶ線間の角度に基づいて、前記次のポイ ントに近接の位置にヘッドを駆動するための速度を決定するステップをさらに包 含することを特徴とする請求の範囲第1,第3,第4または第5項のいずれか一 つに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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Country Status (5)
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