JPH05502256A - 保存寿命の長いプレプレグ物品とその製造方法 - Google Patents
保存寿命の長いプレプレグ物品とその製造方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1、発明の分野
この発明は、約25℃で少なくとも約3ケ月の長い保存寿命を持つことを特徴と
する複合材料用のプレプレグ物品に関する。更に詳しくは、この発明は約25℃
で少なくとも約3ケ月の長保存寿命を持つことを特徴とする高い衝撃強さの6断
抵抗性の最終構造用途に使用する為の硬質、熱硬化性の複合材料製品用の、本質
的に粘着性の無いプレプレグ物品に関する。
2、従来の技術
後で複合材料に使用することを目的とする、繊維などの強化材料に含浸または被
覆する為の熱硬化性樹脂−含有溶液またはシステムは公知である。これらの溶液
は、典型的には、樹脂、樹脂を硬化する為の触媒、溶液の粘度を調節する為の溶
剤及びポリマーと反応するモノマーから成る。溶剤とモノマーはしばしば同一で
、典型的にはスチレンである。
“プレプレグとは、正にそのような樹脂−含有溶液またはシステムで含浸された
少なくとも一つの、硬化しない侭に置かれた繊維の網状構造物のことである。
生憎と、スチレン−含有系で含浸されたプレプレグの保存寿命は僅か2週間と短
く、室識(約25℃)でも手で触れると非常に粘着性である。保存寿命が短いの
は、スチレンが室温で不安定で熱硬化性の樹脂から蒸発する為である。ひと度、
この状態が進むと、プレプレグは最早意図されるようには使用することが出来な
(なる。従来技術はその保存寿命を延ばす為にプレプレグを冷蔵または冷凍する
ことによって此の問題に取り組んだ。しかしながら、冷蔵または冷凍したプレプ
レグの保存寿命は3ケ月にしか過ぎず、そしてプレプレグ用の冷蔵輸送システム
は高価である。
本発明は従来技術の欠陥を克服する為に開発されたものである。
発明の簡単な記述
この発明は、各網状構造物が樹脂溶液で含浸され、次いで乾燥された少なくとも
1つの、繊維の網状構造物から成る複合材料用の物品に関する。溶液は熱硬化性
の樹脂、触媒およびスチレンを含んで成る。樹脂は約90℃以上の温度に於いて
触媒を用いて硬化することができる。含浸された網状構造物は、樹脂を硬化する
ことなしにスチレン含量を含浸された網状構造物の約1重量%以下に減らすのに
十分な時間と温度に於いて乾燥される。乾燥され、含浸された網状構造物は“プ
レプレグ°として知られる。この発明のプレプレグは、他のプレプレグと一緒に
積層し、硬化することによって金型を冷却せずに硬質の複合材料を形成すること
ができる。
この発明の方法は、約25℃に於いて少なくとも3ケ月の保存寿命を有すること
を特徴とする複合材料用のプレプレグの製造方法である。この方法は少なくとも
1つの、繊維の網状構造物を調製し:網状構造物の各々を約90℃以上の温度で
触媒によって硬化することができる熱硬化性樹脂、触媒及びスチレンを含む溶液
で含浸し:樹脂を硬化することなしにスチレン含量を含浸された網状構造物の約
1重量%以下に減らすのに十分な時間と温度に於いて乾燥する工程を含んで成る
。
プレプレグ形成中にスチレンを減らすことと触媒を使用することの両者の組み合
わせが、結果として保存寿命の長いプレプレグ、従来技術により製造された複合
材料と比較した時に同等か、若しくはより優れた複合材料性能、乾燥段階中に極
めて少量か又は全くスチレンの放出が無いこと、その後に続く硬化段階期間中に
於けるより優れた品質の制御と再現性をもたらす。
発明の詳細な説明
この発明は、詳しく言えば、網状構造物の各々が熱硬化性の樹脂、触媒およびス
チレンを含んで成る溶液で初めに含浸されている少なくとも1つの繊維網状構造
物から成る高い衝撃性の、急所抵抗性の最終構造用途に用いられる複合材料用の
物品(プレプレグ)である。含浸された網状構造物は、次に樹脂を硬化すること
なしに、スチレン含量を含浸された網状構造体の約1重量%以下に減らすのに十
分な時間と温度に於いて乾燥される。
好ましい乾燥温度の範囲は約65℃から約85℃、更に好ましくは70℃から8
0℃、最も好ましくは約75℃である。好ましい乾燥時間の範囲は約15分間か
ら約45分間、更に好ましくは約35分間から約45分間、最も好ましくは約4
5分間である。
プレプレグは、好ましくは約90℃以上の温度で硬化されて硬質の複合材料を形
成する。最終の複合材料に於けるプレプレグの好ましい数は、約2から400、
更に好ましくは約4から約80であり、異なる繊維および/または樹脂を用いた
プレプレグを組み合わせることもできる。
ここで言う繊維とは、縦方向の長さが横方向の幅と厚さの大きさよりも遥かに大
きい細長い物体のことである。従って、繊維という用語には、モノフィラメント
、マルチフィラメント、リボン、ストリップ、ステーブル及びチョツプドファイ
バー、即ち切断された繊維のような他の形式のものなど、断面が規則的な又は不
規則なものが含まれる。
好ましい繊維は高い弾性率と高い強度によって特徴付けられる繊維である。高い
弾性率とは約400.000psi(2,75xl O’Pa)から約100x
l Q’psi(6゜89xlO”Pa)(少なくとも約30グラム/デニール
)の引っ張り弾性率を意味し、又高い強度とは、約100.0OOpsiから約
1.000. OO0psi(6,89xl 05Paから6.89xlO’P
aX少なくとも約8グラム/デニール)の引っ張り強さを意味する。繊維は、と
りわけ、好ましくは高分子量のポリエチレン、アラミド(ケブラー[Kevla
r]を含む)、高分子量のポリプロピレン、石英、黒鉛、ガラス(E−ガラスと
S−ガラスを含む)、カーボン、金属、アルミナ、ナイロン、ポリエステル、液
晶、ポリビニルアルコール及びそれらの組み合わせから構成される群から選ばれ
る。最も好ましい繊維は高分子量のポリエチレン、アラミド及び液晶である。
網状構造物とは、種々の形式の構成に配列した繊維のことである。例えば、複数
の繊維を一つのグループに纒めて加熱された、又は無撚りのヤーンに形成するこ
とができる。ヤーンの繊維は、フェルト、編布または織布(手織、バスケット織
、朱子織、千鳥綾織など)として網状構造物に形成され、繊維が平行に配列した
、又は層状に配列した不織布(繊維がランダムに配向したもの、又は規則正しく
配向したもの)に二次加工したり、又は色々な慣用の任意の技法によって布帛に
形成することができる。
好ましい熱硬化性の樹脂はフェノール樹脂、ポリエステル(好ましくは不飽和の
もの)、エポキシ樹脂、相互貫入ポリマーネットワーク(以後、IPN樹脂と呼
ぶ)、ビニルエステル樹脂、硬質ポリウレタン、ポリアミド及びその混合物又は
そのコポリマーから構成される群から選ばれる高弾性率の樹脂である。最も好ま
しい高弾性率の樹脂はポリエステル、ビニルエステル樹脂、ポリウレタン及びI
PN樹脂である。高弾性率の樹脂とは約5,000から約100. OO0ps
i(3゜4xlO’から6.89xl O’Pa)の引っ張り弾性率を持つ樹脂
のことである。
触媒は単独で又は促進剤の助けを借りて樹脂を約90℃以上の温度で硬化させる
ことができるものである。硬化温度は、明らかに、強化材と樹脂の劣化温度より
も低くなければならない。適当な触媒の例を挙げれば、第三ブチルベルベンゾエ
ート、2.5−ジメチル−2,5−ジー2−エチルヘキサノイルペルオキシヘキ
サン、ベンゾイルペルオキシド及びそれらの組み合わせがある。促進剤付きの適
当な触媒の例は第三ベルベンゾエートとPEP308の組み合わせであり、これ
は好ましい触媒系である。
“硬化した”とは、触媒の存在又は不存在の下での、通常は熱による、樹脂がよ
り硬さの低い状態からより硬質の状態への転移を意味する。硬質(rigid)
というのはプレプレグが構造一体性を持ち、自立し得る点で堅固(stiff)
であると言うことである。
同じく、樹脂のマトリックスには繊維の網状構造物と樹脂に加えて、促進剤、離
型剤、充填剤など複合材料の技術に公知の物を含有させることができる。
この発明の方法は約25℃の温度に於いて少なくとも3ケ月の保存寿命を有する
ことを特徴とする、半構造的な、高衝撃性、急所抵抗性の末端用途に用いる硬質
複合材料用プレプレグの製造方法である。その工程は少なくとも一つの繊維網状
構造物、好ましくは前述したような高強度と高弾性率の繊維の網状構造物を調製
し:その網状構造物を全て前述した熱硬化性の樹脂、触媒、及びスチレンを含ん
で成る溶液を用いて含浸し:そして含浸した網状構造物を、樹脂を硬化すること
なしに、スチレン含量を含浸した網状構造物の約1重量%以下に減らすのに十分
な時間と温度に於いて乾燥することから成る。
高衝撃性、高恩断抵抗性の構造用途とは航空機、車両、船舶、スポーツ用装置及
びその他の用途などの産業用と軍事用の複合材料の用途を意味する。
従来技術に優るこの発明の利点は:
1、本発明のプレプレグ物品は約25℃の温度に於いて少なくとも3ケ月、好ま
しくは少なくとも6ケ月、そして最も好ましくは12ケ月の保存寿命を有するで
ある。このことは冷蔵することなしにプレプレグを輸送することを可能にする。
事実、本発明のプレプレグ物品は約75℃と言うような高温に1日と言うような
長い時間、冷凍設備の無い輸送トラックの中に曝した後でもなお使用することが
できる。
2、本発明のプレプレグは約25℃の温度に於いて手で触った感じでも本質的に
無粘着性である。従来技術のプレプレグはその粘着性の為に約25℃でも分離す
るのが困難である。
3 本発明のプレプレグは樹脂と触媒の含量を首尾一貫して制御することの煩わ
しさなしに、またそのような制御能に欠けるということなしに、湿式積層(1a
y−up)法で形成される複合材料のそれらと類似した構造的、高衝撃性、急所
抵抗性の性質を有する複合材料の形成に使用することができる。
以下の実施例では、粘着度は手で触った時の感触と積層されたプレプレグを分離
する時の難しさによって決定した。スチレン含量は乾燥によるプレプレグの重量
変化によって決定し、本発明の総ての実施例ではこの含量は含浸した網状構造物
(プレプレグ)の約1重量%以下に減らした。
急所抵抗性の複合材料の研究では、しばしば、指定した重量、硬度および寸法[
軍事規格、MIL−P−46593A(ORD)]の220径の非変形性の鋼の
フラグメントを使用する。構造物の防護能力は、通常、発射体の50%がストッ
プされる時の衝撃速度を引用して表わされ、v5゜値と呼ばれる。
普通は、複合材料防護外装(アーマ−)はシェル(shell)またはプレート
と言った幾何学的形状を有する。シェルとプレートの比重量は面密度(ADT)
を借りて表現することができる。この面密度は構造物の単位面積当たりの重量に
相当する。
実施例の中で面密度はパネルの表面積で割り算したパネルの総重量を指す。
例(比較)1
アライドングナル社(Allied Signal Corporation)
から市販されている連鎖延長したポリエチレン繊維・スペクトラ(SPECTR
A 登録商標)1000ヤーンを布帛形式952(平織34x34本フインチ)
に織成した。次に、織布を060重量%の2,5−ジメチル−2,5−ジー2−
エチルヘキサノイルペルオキシヘキサン[ペンウォルト社(Pennwalt
Corporation)からルバソール(Lupersol) 256として
市販1.24.98重量%のアセトン、2498%のイソプロピルアルコールと
混合した約49.44%重量%のデラヶン(DERAKANE)411−45を
含む溶液を用いて含浸した。織布はスチレン含量を減少させる乾燥を行わなかっ
たので、スチレンは含浸した網状構造物の1重量%を越えていた。約25℃の温
度で約2週間保存した後、このプレプレグは極めて粘度が高かった為に積層体を
形成するのに使用できなかった。
珂1
例1と同じようにして構成した織布を例1の時と同じ溶液を用いて含浸した。
織布を75℃で45分間乾燥した。プレプレグの樹脂含量(固形分基礎)は20
%であった。このプレプレグの30層を220°F(104℃)の温度と400
psi(2,75xlO@Pa)の圧力で約10分間プレスした。積層体は1.
70ポンド/平方フイート(以下、psfと略記するX8.5kg/m2)の面
密度を持っていた。積層体のVSGは、1978フィート/秒(以下、fpsと
略記するX603m/s)Tあツタ。
氾
例2と同時に、そして例2と同じやり方で調製した他のプレプレグを25℃で約
6ケ月間保存した。このプレプレグの30層を例2の場合と同じ条件を用いてプ
レスした。積層体の面密度は1.68 psf(8、4kg#n2)で、■5o
は1965fps(599m/s)であった。
氾
例3で使用しなかった例3のプレプレグを25°Cの温度で更に約6ケ月間(合
計で約12ケ月間)保存した。このプレプレグの30層を例2と同じ条件を用い
てプレスした。積層体の面密度は1.65psf(8,25kg/mりで、V
56は1978fps(603m/s)であった。
氾
アライドングナル社から市販されている連鎖延長したポリエチレン繊維、スペク
トラ(登録商標)900ヤーンを布帛形式902(平織、17X17本/インチ
)に織成した。この織布を次に約50.00重量%のアロポール(AROPOL
)7240.0.01重量%のPEP 308.0.03重量%の第三ブチルベ
ルベンゾエート、24.98重量%のアセトン及び24.98重量%のイソプロ
ピルアルコールを含む溶液を用いて被覆した。織布を75℃で45分間乾燥した
。プレプレグの樹脂含量(固形分基礎)は20%であった。乾燥前と乾燥後のプ
レプレグの重さを測定してスチレンを含んでいないことを確かめた。このプレプ
レグの30層を220°F(104℃)の温度と400psi(2,75xl
O’Pa)の圧力で約10分間圧縮成型した。積層体の面密度は1.47psf
(7,4kg/mっで、■、。は1846 fps(563m/s)であった。
例(比較)6
100部のアロポール7240を025部のPEP 308と0.60部の第三
ブチルベルベンゾエートと混合した。例5と同じ構造の織布の30層をこの混合
物で湿らせる為に湿式積層法を用いた。各層は次ぎの織布層を重ね合わせる前に
溶液で湿らせた。得られた湿った織布の積層体を220°F(104℃)の温度
と400psj(2,75xl 06Pa)の圧力下に、プレスの中で10分間
加圧成型した。金型からの熱と圧力及び反応による発熱の為に大量の樹脂が搾り
出された。
10分後にプレスから完全に硬化した樹脂を取り出した。耳を落とした積層体は
面密度が1 、49psf(7,45kg/mりで、V5.は1888fps(
576m/s)であった。
例7
次の点を変更した以外は例5の手順を繰り返した。被覆用溶液は5000重量%
のデラケン411−45.0.01重量%のPEP 308.0.031℃量%
の第三ブチルベルベンゾエート、24.98重量%のアセトン、24.98重量
%のイソプロピルアルコールを含んでいた。試験結果は次の通りであった。積層
体の面密度は1.49psf(7,45kg/−っで、VSGは1836fps
(560m/s)であった。
例(比較)8
100部のビニルエステル樹脂・デラケン411−45を0.25部のPEP3
08と0.60部の第三ブチルベルベンゾエートと混合した。例7と同じ構造の
織布の30層をこの混合物で湿らせる為に湿式積層法を用いた。次の織布の層を
湿った層の上に重ね合わせる前に、各層をこの溶液で湿らせた。得られた混織布
の積層体を例6と同じように成型し、樹脂を硬化させた。10分後に完全に硬化
した樹脂をプレスから取り出した。耳部を落とした積層体は1.47psf(7
,35kg/mりの面密度と1849fps(563m/s)のV5o値を持っ
ていた。
例9
クラークンユウェベル(C1ark Schwebel)形式1800、平織、
16x14本/インチ(6,3x5.5本ノインチ)のガラス繊維の織布を、9
996重量%のアロポール7240.0.01重量%のPEP 3Q8、及び0
,03重量%の第三ブチルベルベンゾエートを含む溶液を用いて被覆した。溶液
は溶剤で希釈されていなかった為に、樹脂の吸収量は例5〜8の急所抵抗性の積
層体よりも高かった。含浸した織布を75℃で45分間乾燥した。このプレプレ
グの樹脂含量(固形分基礎)は34重量%であった。これらのプレプレグの10
枚を積層し、厚さが012インチ(4,72m/105)の金型の中で220°
F(104℃)で約10分間成型した。
積層体の厚さは0.12インチ(4,72m/105)であった。この積層体を
曲げ荷重の下に試験した。この積層体の曲げ弾性率は2.13xl O’P S
Iで、曲げ強さは29.39xlO3PSTであった。試験はASTM D−
790に従って行なった。
例(比較)10
9996重量%のアロポール7240を0,01重量%のPEP 308.00
3重量%の第三ブチルベルベンゾエートと混合した。例9と同じ構造の織布の1
0層をこの混合物で湿らせる為に湿式積層法を用いた。各層は次の織布の層を重
ね合わせる前にこの溶液で湿らせた。得られた混織布の積層体を例9と同じよう
にプレスの中で成型した。積層体の曲げ弾性率は2.16xlO’PSJであり
、曲げ強さは38.24xlO3PSIであった。
例11
デュポン社(DuPont Corporation)によって商業的に製造さ
れているポリ(フェニレンジアミンテレフタルアミド)フィラメントから成るケ
ブラー29ヤーンを用いて例7の手順を繰り返した。保存寿命は25℃に於いて
少な(とも3ケ月であると予想される。積層体のv5゜は受容できるものと期待
される。
例12
フリーマンケミカル社(Freeman Chemical Corporat
ion)から市販されているIPN(相互貫入ネットワーク)樹脂を用いて例2
の手順を繰り返した。保存寿命は、25℃に於いて少な(とも3ケ月であると予
想される。積層体のV、。は、受容できるものと期待される。
下記の一覧表は上述の実施例の中で用いた幾つかの化合物を更に詳細に述べるも
のである。樹脂は、典型的には樹脂/スチレンの溶液の約45〜65重量パーセ
ントを形成し、残りの35〜55重量パーセントがスチレンである。促進剤の有
り無しにかかわらず、触媒はこの溶液の約0.05〜2重量パーセントを形成す
る。
ビニル デラケン ダウケミカル社
エステル樹脂 411−45 (Dot Chemical) 45ポリエステ
ル アロポール アシュランドグミカルズ社イソフタ樹脂 7240 (Ash
land Chea+xca:s) 35−45樹脂 IPN フリーマンケミ
カル社 35−45促進剤 PEP 308 エアブロダクツアンドケミカルズ
社
触媒 第三ブチルベ ベンウォルト社
ルベンゾエート
討議
例1〜4を参照すると、本発明の方法がスチレン含有溶液を用いて被覆して作っ
たプレプレグの保存寿命を、プレプレグから成る複合材料の急所抵抗性と構造的
な性質にマイナスの効果を与えることなき著しく延長することが分かる。類似し
た結果が例5.7.9.11.12の各々に就いても予想されるだろう。
例5と6(同じ布帛と同じ樹脂を使用しているが、その製造方法が異なる)の積
層体の急所抵抗性性能は事実上同じであった。類似した結果は、樹脂としてビニ
ルエステル樹脂を用いた例7と8の中でも得られた。大きな構造の耐衝撃性と急
所抵抗性の部品が本発明のプレプレグを用いて、有害なスチレン蒸気の放出の恐
れなしに成型することができる。例11と12の積層体の急所抵抗性性能も同様
に受容できるものと期待される。
例9と11はポリエチレン以外の繊維でもこの発明の中で良(機能することを示
している。
補正書の翻訳文提出書
(特許法第184条の8)
平成 4年 6月≠日
1、特許出願の表示
PCT/US90106369
2、発明の名称
保存寿命の長いプレプレグ物品とその製造方法3、特許出願人
住 所 アメリカ合衆国ニューシャーシー州07960. モーリス・カウンテ
ィ、モーリス・タウンシップ、コロンビア・ロード・アンド・パーク・アベニュ
ー(番地なし)名 称 アライド−シグナル・インコーホレーテッド4、代理人
住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビル 206区
5、補正書の提出日
明細書
保存寿命の長いプレプレグ物品とその製造方法発明の背景
1、発明の分野
この発明は、約25℃で少なくとも約3ケ月の長い保存寿命を持つことを特徴と
する複合材料用のプレプレグ物品に関する。更に詳しくは、この発明は約25℃
で少なくとも約3ケ月の要保存寿命を持つことを特徴とする高い衝撃強さの急所
抵抗性の最終構造用途に使用する為の硬質、熱硬化性の複合材料製品用の、本質
的に粘着性の無いプレプレグ物品に関する。
2、従来の技術
後で複合材料に使用することを目的とする、繊維などの強化材料に含浸または被
覆する為の熱硬化性樹脂−含有溶液またはシステムは公知である。これらの溶液
は、典型的には、樹脂、樹脂を硬化する為の触媒、溶液の粘度を調節する為の溶
剤及びポリマーと反応するモノマーから成る。溶剤とモノマーはしばしば同一で
、典型的にはスチレンである。
例えば、特開昭49−90367号公報には不飽和ポリエステル組成物、スチレ
ンのようなどニルモノマーおよび過酸化物を含有する混合物で支持体シートを含
浸し、含浸された支持体を40℃、24時間および1気圧(1,013X 10
’Pa)におけるスチレン透過度が0.001〜0.7g/cm2であるフィル
ムで被覆し、そして得られた組み合わせを加熱することによって不飽和ポリエス
テル樹脂を部分的に架橋させ、かつビニル七ツマ−(スチレン)の20〜70重
量%をフィルムを通して蒸発させてプレプレグシートを得ることから成る方法が
開示される。
“プレプレグとは、正にそのような樹脂−含有溶液またはシステムで含浸された
少なくとも一つの、硬化しない侭に置かれた繊維の網状構造物のことである。
生憎と、スチレン−含有系で含浸されたプレプレグの保存寿命は僅が2週間と短
く、室温(約25℃)でも手で触れると非常に粘着性である。保存寿命が短いの
は、スチレンが室温で不安定で熱硬化性の樹脂から蒸発する為である。ひと度、
この状態が進むと、プレプレグは最早意図されるようには使用することが出来な
くなる。従来技術はその保存寿命を延ばす為にプレプレグを冷蔵または冷凍する
ことによって此の問題に取り組んだ。しかしながら、冷蔵または冷凍したプレプ
レグの保存寿命は3ケ月にしか過ぎず、そしてプレプレグ用の冷蔵輸送システム
は高価である。
本発明は従来技術の欠陥を克服する為に開発されたものである。
この発明は、詳しく言えば、網状構造物の各々が熱硬化性の樹脂、触媒およびス
チレンを含んで成る溶液で初めに含浸されている少なくとも1つの繊維網状構造
物から成る高い衝撃性の、急所抵抗性の最終構造用途に用いられる複合材料用の
物品(プレプレグ)である。含浸された網状構造物は、次に樹脂を硬化すること
なしに、スチレン含量を含浸された網状構造体の約1重量%以下に減らすのに十
分な時間と温度に於いて乾燥される。
好ましい乾燥温度の範囲は約65℃から約85℃、更に好ましくは70℃から8
0℃、最も好ましくは約75℃である。好ましい乾燥時間の範囲は約15分間か
ら約45分間、更に好ましくは約35分間から約45分間、最も好ましくは約4
5分間である。
プレプレグは、好ましくは約90℃以上の温度で硬化されて硬質の複合材料を形
成する。最終の複合材料に於けるプレプレグの好ましい数は、約2から400、
更に好ましくは約4から約80であり、異なる繊維および/または樹脂を用いた
プレプレグを組み合わせることもできる。
ここで言う繊維とは、縦方向の長さが横方向の幅と厚さの大きさよりも遥かに大
きい細長い物体のことである。従って、繊維という用語には、モノフィラメント
、マルチフィラメント、リボン、ストリップ、ステープル及びチョツプドファイ
バー、即ち切断された繊維のような他の形式のものなど、断面が規則的な又は不
規則なものが含まれる。
好ましい繊維は高い弾性率と高い強度によって特徴付けられる繊維である。高い
弾性率とは約400.000psi(2,75xl 09Pa)から約100x
l O’psi(689xlO目Pa)(少なくとも約30グラム/デニール)
の引っ張り弾性率を意味し、又高い強度とは約100.0OOpsiから約1.
000.000psi(6,89xl 05Paから6.89xlO’Pa)E
少なくとも8グラム/デニール(72,1グラム/テツクス)]の引っ張り強さ
を意味する。繊維は、とりわけ、好ましくは高分子量のポリエチレン、アラミド
(ケブラー[Kevlar]を含む)、高分子量のポリプロピレン、石英、黒鉛
、ガラス(E−ガラスとS−ガラスを含む)、カーボン、金属、アルミナ、ナイ
ロン、ポリエステル、液晶、ポリビニルアルコール及びそれらの組み合わせから
構成される群から選ばれる。最も好ましい繊維は高分子量のポリエチレン、アラ
ミド及び液晶である。
網状構造物とは、種々の形式の構成に配列した繊維のことである。例えば、複数
の繊維を一つのグループに纒めて加熱された、又は無撚りのヤーンに形成するこ
とができる。ヤーンの繊維は、フェルト、編布または織布(平織、バスケット織
、朱子織、千鳥綾織など)として網状構造物に形成され、繊維が平行に配列した
、又は層状に配列した不織布(繊維がランダムに配向したもの、又は規則正しく
配向したもの)に二次加工したり、又は色々な慣用の任意の技法によって布帛に
形成することができる。
好ましい熱硬化性の樹脂はフェノール樹脂、ポリエステル(好ましくは不飽和の
もの)、エポキシ樹脂、相互貫入ポリマーネットワーク(以後、IPN樹脂と呼
ぶ)、ビニルエステル樹脂、硬質ポリウレタン、ポリアミド及びその混合物又は
そのコポリマーから構成される群から選ばれる高弾性率の樹脂である。最も好ま
しい高弾性率の樹脂はポリエステル、ビニルエステル樹脂、ポリウレタン及び■
PN樹脂である。高弾性率の樹脂とは約5,000から約100.000psi
(3゜4xlO7から6.89xl O’Pa)の引っ張り弾性率を持つ樹脂の
ことである。
触媒は単独で又は促進剤の助けを借りて樹脂を約90℃以上の温度で硬化させる
ことができるものである。硬化温度は、明らかに、強化材と樹脂の劣化温度より
も低くなければならない。適当な触媒の例を挙げれば、第三ブチルベルベンゾエ
ート、2.5−ジメチル−2,5−ジー2−エチルヘキサンイルペルオキシヘキ
サン、ベンゾイルペルオキシド及びそれらの組み合わせがある。促進剤付きの適
当な触媒の例は第三ペルベンゾエートとPEP308[エアブロダクツアンドケ
ミカルズ社(^ir Products and Chemicals)から入
手できる有機金属化合物]の組み合わせであり、これは好ましい触媒系である。
“硬化した”とは、触媒の存在又は不存在の下での、通常は熱による、樹脂がよ
り硬さの低い状態からより硬質の状態への転移を意味する。
2 本発明のプレプレグは約25℃の温度に於いて手で触った感じでも本質的に
無粘着性である。従来技術のプレプレグはその粘着性の為に約25℃でも分離す
るのが困難である。
3、本発明のプレプレグは樹脂と触媒の含量を首尾一貫して制御することの煩わ
しさなしに、またそのような制御能に欠けるということなしに、湿式積層(1a
y−up)法で形成される複合材料のそれらと類似した構造的、高衝撃性、急所
抵抗性の性質を有する複合材料の形成に使用することができる。
以下の実施例では、粘着度は手で触った時の感触と積層されたプレプレグを分離
する時の難しさによって決定した。スチレン含量は乾燥によるプレプレグの重量
変化によって決定し、本発明の総ての実施例ではこの含量は含浸した網状構造物
(プレプレグ)の約1重量%以下に減らした。
急所抵抗性の複合材料の研究では、しばしば、指定した重量、硬度および寸法[
軍事規格、MIL−P−46593A(ORD)]の220径の非変形性の鋼の
フラグメントを使用する。構造物の防護能力は、通常、発射体の50%がストッ
プされる時の衝撃速度を引用して表わされ、V5゜値と呼ばれる。
普通は、複合材料防護外装(アーマ−)はシェル(shell)またはプレート
と言った幾何学的形状を有する。シェルとプレートの比重量は面密度(ADT)
を借りて表現することができる。この面密度は構造物の単位面積当たりの重量に
相当する。
実施例の中で面密度はパネルの表面積で割り算したパネルの総重量を指す。
例(比較)1
アライドシグナル社(Allied Signal Corporation)
から市販されている連鎖延長したポリエチレン繊維・スペクトラ(SPECTR
A・登録商標)1000ヤーンを布帛形式952[平織34x34本/インチ(
13,4X 13.4本/cm)]に織成した。次に、織布を0.60重重量の
2.5−ジメチル−2,5−ジル2−ニチルヘキサノイルペルオキシヘキサン[
ペンウォルト社(Pennwalt Corporation)からルバソール
(Lupersol) 256として市販]、24.98重量%のアセトン、2
498%のイソプロピルアルコールと混合した約49.44%重量%のデラケン
(DERAKANE)411−45を含む溶液を用いて含浸した。
アライドシグナル社から市販されている連鎖延長したポリエチレン繊維、スペク
トラ(登録商標)900ヤーンを布帛形式902[平織、17x17本/インチ
(6,7X6.7本/cm)]に織成した。この織布を次に約5000重量%の
アロポール(AROPOL)7240.0,01重量%のPEP 308.00
3重量%の第三ブチルペルベンゾエート、24.98重量%のアセトン及び24
98重量%のイソプロピルアルコールを含む溶液を用いて被覆した。織布を75
℃で45分間乾燥した。プレプレグの樹脂含量(固形分基礎)は20%であった
。乾燥前と乾燥後のプレプレグの重さを測定してスチレンを含んでいないことを
確かめた。
このプレプレグの30層を220°F(104℃)の温度と400psi(2,
75xlQ’Pa)の圧力で約10分間圧縮成型した。積層体の面密度は1.4
7psf(7,4kg/aりで、■、。は1846fps(563+o/s)で
あった。
例(比較)6
100部のアロポール7240を0.25部のPEP 308と0.60部の第
三ブチルペルベンゾエートと混合した。例5と同じ構造の織布の30層をこの混
合物で湿らせる為に湿式積層法を用いた。各層は次ぎの織布層を重ね合わせる前
に溶液で湿らせた。得られた湿った織布の積層体を220’ F(104°C)
の温度と400psi(2,75xlO’Pa)の圧力下に、プレスの中で10
分間加圧成型した。金型からの熱と圧力及び反応による発熱の為に大量の樹脂が
搾り出された。
10分後にプレスから完全に硬化した樹脂を取り出した。耳を落とした積層体は
面密度が1.49psf(7,45kg/m”)で、VSOは1888fps(
576m/s)であった。
例7
次の点を変更した以外は例5の手順を繰り返した。被覆用溶液は5000重量%
のデラケン411−45、領01重量%のPEP 3Q8.0,03重量%の第
三ブチルペルベンゾエート、24.98重量%のアセトン、2498重量%のイ
ソプロピルアルコールを含んでいた。試験結果は次の通りであった。積層体の面
密度は1.49psf(7,45kg/I++”)で、■、。は1836fps
(560m、’s)であった。
例(比較)8
100部のビニルエステル樹脂・デラケン411−45を0.25部のPEP3
08と0.60部の第三ブチルペルベンゾエートと混合した。例7と同じ構造の
織布の30層をこの混合物で湿らせる為に湿式積層法を用いた。次の織布の層を
湿った層の上に重ね合わせる前に、各層をこの溶液で湿らせた。得られた混織布
の積層体を例6と同じように成型し、樹脂を硬化させた。10分後に完全に硬化
した樹脂をプレスから取り出した。耳部を落とした積層体は1.47psf(7
,35kg/m2)の面密度と1849fps(563m/s)のVSO値を持
ッテイタ。
例9
クラークンユウェベル(C1ark Schwebel)形式1800、平織、
16X14本フインチ(6,3x5.5本/インチ)のガラス繊維の織布を、9
9.96重量%のアロポール7240.0.01重量%のPEP 308、及び
003重量%の第三ブチルペルベンゾエートを含む溶液を用いて被覆した。溶液
は溶剤で希釈されていなかった為に、樹脂の吸収量は例5〜8の急所抵抗性の積
層体よりも高かった。含浸した織布を75℃で45分間乾燥した。このプレプレ
グの樹脂含量(固形分基礎)は34重量%であった。これらのプレプレグの10
枚を積層し、厚さが0.12インチ(4,72m+/105)の金型の中で22
0’ F(104℃)で約10分間成型した。
積層体の厚さは112インチ(4,72m/105)であった。この積層体を曲
げ荷重の下に試験した。この積層体の曲げ弾性率は2.13xlO’PSI(1
,47x10IOPa)で、曲げ強さは29.39xlO’PS I(2,02
X10’Pa)であった。試験はASTM D−790に従って行なった。
例(比較)10
99.96重量%のアロポール7240を0.01重量%のPEP 308.0
゜03重量%の第三ブチルペルベンゾエートと混合した。例9と同じ構造の織布
の10層をこの混合物で湿らせる為に湿式積層法を用いた。各層は次の織布の層
を重ね合わせる前にこの溶液で湿らせた。得られた混織布の積層体を例9と同じ
ようにプレスの中で成型した。積層体の曲げ弾性率は2.16xlO’PSI(
1,49x10”Pa)であり、曲げ強さは38.24x103PSI(2,6
3X10”Pa)であった。
興11
デュポン社(DuPont Corporation)によって商業的に製造さ
れているポリ(フェニレンジアミンテレフタルアミド)フィラメントから成るケ
ブラー29ヤーンを用いて例7の手順を繰り返した。保存寿命は25℃に於いて
少なくとも3ケ月であると予想される。積層体のV511は受容できるものと期
待される。
興11
フリーマンケミカル社(Freea+an Chemical Corpora
tion)から市販されているIPN(相互貫入ネットワーク)樹脂を用いて例
2の手順を繰り返した。保存寿命は、25℃に於いて少な(とも3ケ月であると
予想される。積層体のV5゜は、受容できるものと期待される。
下記の一覧表は上述の実施例の中で用いた幾つかの化合物を更に詳細に述べるも
のである。樹脂は、典型的には樹脂/スチレンの溶液の約45〜65重量パーセ
ントを形成し、残りの35〜55重量パーセントがスチレンである。促進剤の有
り無しにかかわらず、触媒はこの溶液の約0.05〜2重量パーセントを形成す
る。
樹脂 IPN フリーマンケミカル社 35−45国際調査報告
tnlFffjl+fill A9tllel116N N、PCT/US 9
0106369国際調査報告
擾;二;;Hz;77πQn”s:;s +mτ::;:二’;’;’;:、:
r:、:二:;、7二i:;7ml 11181Rthe h”=””Th”f
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olイif@IIIRF@+1?1ine+e1611ガeiea1山+ul#
r+wh+eh+t*例dmW嘗iva*1alh皆ev19−)協@al面m
マシ1Il16L
Claims (4)
- 1.少なくとも1つの、繊維の網状構造物を含んで成り、該網状構造物の各々は 熱硬化性樹脂、触媒およびスチレンを含んで成る溶液で含浸されたものであり、 該樹脂は該触媒によって約90℃以上の温度で硬化することができるものであり 、該含浸網状構造物は、該樹脂を硬化することなしにスチレン含量を該含浸網状 構造物の約1重量%以下に減少させるのに十分な時間と温度に於いて乾燥された ものであり、該乾燥含浸網状構造物は約25℃に於いて少なくとも約3ケ月の保 存寿命を有することを特徴とする前記の繊維網状構造物を含んで成る、複合材料 において使用するための物品。
- 2.該繊維が約400,00psi(2.75×109Pa)〜約100×10 6psi(6.89×1011Pa)の弾性率と約100,000psi(6. 89×108Pa)〜1,000,000psi(6.89×109Pa)の引 っ張り強さを有する請求の範囲第1項記載の物品。
- 3.a.少なくとも1つの、繊維の網状構造物を調製し;b.該網状構造物を、 熱硬化性の樹脂、触媒及びスチレンを含んで成る溶液を用いて含浸し、ここで該 樹脂は該触媒によって約90℃以上の温度に於いて硬化し得るものであり; c.該含浸網状構造物を、該樹脂を硬化することなしにスチレン含量を該含浸網 状構造物の約1重量%以下に減少するのに十分な時間と温度に於いて乾燥する; 工程を含んで成る、約25℃に於いて少なくとも3ケ月の保存寿命を有すること を特徴とする複合材料において使用するためのプレプレグの製造方法。
- 4.該含浸網状構造物を約65℃〜約85℃の範囲の温度で少なくとも約15分 間乾燥する請求の範囲第3項記載の方法。
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