JPH05502819A - 液体/固体相互作用の惹起 - Google Patents
液体/固体相互作用の惹起Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
/ 互 の二
〔技術分野〕
本発明は、一般に液体と固体とを相互作用させることに関する。通常、物質移動
は液体と固体との間で起きるが、必ずしもそうである必要はない。物質移動は液
体へ、又は液体から行われてもよい。本発明は、浸出、イオン交換、結晶化、乾
燥、特定の溶解、収着、焙焼、固体粒子触媒液相反応、及び液・固反応に適用す
ることができ、これらの方法は一般に化学反応に適用される。接触が行われる間
、イオン又は他の交換が行われてもよく、或は一つ以上の化合物が吸収、吸収又
は化学吸着、又は遊離が行われてもよい。それら化合物は通常イオン又は分子の
形をしているであろうが、それらはコロイド状又は他の凝集物、或は混合物又は
成る別の形態をしていてもよい。特定の方法の条件により、どのような数の化学
物質が含まれていてもよい。本発明がイオン交換に適用される場合、それは接触
工程及び(又は)再生成は溶離工程のなめに用いることができる。
特に本発明は、水から硝酸塩を除去するイオン交換法の過程で開発されてきたが
、特に水の硬度の減少、水がちの汚染物質又は金属及び吸着色素の如き物質の選
択的除去又は回収に有用である。
通常の手順は、液体を固体と接触させ、液体を固体がら分離し、固体を再生させ
、更に液体を固体と接触させることである。固体、例えば収着/遊離用物質は、
通常不溶性であり、例えば、樹脂、粘土、鉱物、又はガラスである。
今日まで、固体/水溶液系を操作する標準的な手順は、固体をカラム中に支持し
、バッチ法を操作し、処理液を通し、処理液を止め、再生溶液を通し、次に処理
液を通すことである。この手順は比較的複雑である。更に、固体粒子の大きさは
約0.4〜0.5*zより小さくすることは出来ず、さもないと水の表面張力に
より重力下で充分速い流下が得られず、一般に0.5ztより大きな粒径を用い
ることが行われていた。固体は通常ビーズの形をしており(標準的な一つのビー
ズ粒径は1.Izzであった)、それは反応性物質の被覆を持っていてもよいが
、通常完全に反応性物質から作られていた。固体の自然の膨張収縮は亀裂及び剥
離を起こし、そのようにしてに形成された小さな粒子が固体床を閉塞することが
ある。
この方法の別法として、重力による連続的沈降法が提案されてきた。この場合、
固体は、降下速度(又は上へ流れるN1#中での速度差)が合理的に速くなるよ
うな粒径を持たなければならない。一般的見解は、充分速い沈降のためにはビー
ズ直径が少なくとも0.5zxでなければならないと言うことである。これらの
手順は複雑である、なぜなら、ビーズが使用バルブ又はバルブ配管に付着したり
、ビーズが砕けたりして、望ましくない閉塞及び不充分な速度の沈降を起こすこ
とになるからである。英国特許G B −A I、870,252で特別な提案
がなされており、固体が効果的に懸濁状になる交流法が与えられている。
固体粒子の粒径についての説明はないが、実際には少なくとも0.5zzの直径
が操作の成功には必要であることが判明している。別の場合として、欧州特許出
願EP−AO,0+0.969では阻害及び過度の逆圧力が生ずることがある。
微細固体粒子の分離は困難であり、フィルターカラムの使用は実際的ではない。
従って、粒子を、例えば磁気粒子を用いた場合、凝集成は凝固させてもよいこと
が示唆されている。
濃度がかなり一定のままであり、必要な固体の量が出来るだけ低く維持されるよ
うな連続的に作動する系を与えることが望ましい。
本発明は、液体を固体と相互作用させる方法において、固体粒子を液体に入れた
懸濁物を形成し、それら固体粒子及び液体を同じ方向に、液体を固体粒子と相互
作用させながら移動させ、次に液体を懸濁物から除去し、好ましくは交差流(c
rossflow) F通により除去し、固体粒子を再循環させることからなる
方法を与える。本発明は、本発明の方法を実施するためのプラントも与える。
本発明は、特に液体とばらばらな固体粒子の同時的(cocurrer+t)移
動と、交差流沢過(又は関連する障壁P適法)との組合せを用いた場合に、カラ
ム装置で経験される過度の圧力低下及び阻害又は閉塞の危険を起こす欠点を生ず
ることなく、或は連続系に一般に伴われる摩滅及び関連する機械的閉塞及び損失
を起こすことなく、例えば微細樹脂の反応速度を増大させることができる利点を
有する。
本発明の方法は、簡単で効果的である。プラントの大きさを小さくすることがで
き、装置の費用を少なくすることができる。本方法は連続的或は殆ど連続的にす
ることができる。
本発明は、接触段階及び再生段階のために用いることができ、或は再生段階にだ
け用いてもよく、或は接触段階だけに用いてもよい。
操作粒径は非常に小さくすることができ、粒子の分裂又は粉砕がもはやひどく起
きることはないので、もし望むならば、通常のバルブ配管を組み込むことができ
る。
従って本発明は、最初から微細な材料でもあっても、或は工程中の摩滅の結果と
して微細な材料に破砕されようとも、微細な材料を用いることができる。
W生A這1
粒子はどのような適当な形態をしてもよく、例えば繊維、小板状、又は一層慣用
的な球状及び回転楕円体の形をしていてもよい。球状又は回転楕円体状粒子の場
合、粒径は篩を通過する大きさとして考えることができ(名目上の直径を与える
)一般にここでの粒径は篩又は網目を通過した大きさである。
粒子の最大粒径についての制約は、体積、表面積、最小又は最大の提供面積、最
大提供面積、最小の大きさ及び最大の大きさの如き多数の異なった因子によって
個々の方法の経済的操作条件に関係している。約1zz(又は特に1.1zt)
の標準的粒径を用いることができるが、特に大きなプラントでは、粒子は標準的
方法で用いられているものと比較して小さいのが好ましく、従って効果的な比表
面積は大きく、交換/収着/溶解/反応の速度は一層大きくなる。粒径の相対的
減少は、作用に有効な部位の見かけの数を増大するが、一層重要なことは反応速
度を増大することができることである。一層良好な無作為的な接触が、特に低い
濃度で行われる。粒径は特定の工程条件に適合するように最適にすることができ
るが、固体は供給されたまま、例えば予め微粒子を除去するように篩分けするこ
となく用いることができる。一般に粒径は、例えば充填カラム又はフィルター床
で用いるように選択されたものよりも小さいのが好ましい0粒径は約0.5.0
.4、又は03x置より小さく、或は0.25又は0.2Iより小さいのが好ま
しい。
一般に粒子は粉砕法によって形成される必要はないが、粒径は粉末固体の粒径に
することができる。粒径の上限は、反応速度及び大きな粒子を懸濁状に維持する
のに必要なエネルギー及びポンプ搬送により課せられる限界になることが極めて
頻繁に起きる。大きな粒子を用いることには必ずしも利点は存在しないが、それ
らを用いない方が良いと言う理由はない。それにも拘わらず本発明の利点は、通
常より小さいな粒径の粒子を用いることができると言うことにある
用いることができる粒径に理論的な下限はないが、実際1約0.2又はQ、1μ
より小さな粒子は用いられないであろう、 0.1μの粒径はマイクロフィルタ
ーのカットオフ粒径により決定されるが、この粒径は限外濾過が用いられた場合
には更に小さくすることができるであろう。
0.4又は0.5μの粒径が実際的な最小値とするのが一層現実的である。しか
し、50μより小さな粒径は水中でクリーム状になり易く、脱水が困難になり易
い。
特別な例を与えると、下の実施例で用いられるイオン交換樹脂の場合、100μ
より小さな粒径を有することには実際的な利点は見られない1粒径範囲は50〜
120μ、又は100〜200μでよいが、活性炭の場合100〜600μでも
よい。
l生とA差上
固体対液体の濃度又は重量(w/w)比は適当に選択することができる0例えば
、成る吸収剤固体は比較的小さな容量を持ち、高濃度で用いる必要がある。成る
懸濁物又はスラリーは60%までの固形物で流動性を維持することができるが、
他のものは2%で固体になる。濃度は懸濁及びポンプ搬送を可能にするような濃
度でなければならない。懸濁物がポンプ搬送可能な状態になっていると言う必要
条件内で、懸濁物の性質及び実際の固体含有量は用途によって変化するであろう
0例えば、固体の割合は0.2%位に低いか、更に低くてもよく、或はその割合
は20%又は30%より大きくてもよい。プラントでは、異なった部分、例えば
処理段階及び再生段階では異なった濃度が存在していてもよい。一般に液体中の
固体の濃度は同時的移動及び相互作用中比較的低く、例えば約10重量%未満、
好ましくは約5%から約1%にすることができる。
髪煎旦3
固体粒子と液体が無作為的によく混合されるどのような形の乱流又は他の懸濁で
も用いることができ1例えば、プロペラを具えたタンク或は流動床を与えること
により緊密な混合を達成することができる。懸濁は安定な懸濁である必要はない
。即ち、もし流れ又は撹拌がなければ、固体粒子が沈降又は上昇してもよく、そ
の技術は一種の流動化床法である。一般的用語で、粒子はばらばらであり、即ち
凝集していないであろう。
固体及び液体を一緒にした後、無作為的によく混合が行われる室中に導入しても
よい。しかし、一つの手順として5懸濁物を形成した後、その懸濁物を実質的な
滞留時間を持つ長い供給管に沿ってフィルターへ送り、そこで分離を行う、供給
管は例えば1〜2.51の長さでもよい。
一般に、接触時間は約1又は2分より長く、約20分より短いのが好ましく、例
えば約4分又は5分である0時間は粒径、撹拌度、及び反応速度に適したように
選択され分m
分離又は液体除去段階はどのような適当なやり方で行なってもよい。分離段階は
、接触段階が行われた室とは興なった室で行われる必要はない。しかし、混合物
はフィルターへ送られるのが好ましく、そのフィルターはどのような適切なフィ
ルターでもよいが、交差流(crossf low)フィルターであるのが好ま
しく、それは端封鎖方式で用いてもよい。端封鎖方式を用いる利点は、遥かに多
量の流れを時々得ることができ、20倍も多くすることができることである。そ
のフィルターは、例えば上記英国特許G B −A 2,1115.906又は
米国特許第4.765.906号に記載されているようなものでもよい。分離段
階は膜形成工程、接触材料の炉滓の形成工程、時には接触材料の再生及びフィル
ター上に存在する間でのその洗浄工程、炉滓の破砕工程、例えば、上記英国特許
G B −A 2,185,906又は米国特許第4.765,906号に記載
されているようなローラーを用いた破砕、もしそれが端封鎖フィルターであるな
らばその閉じた端の解放及び洗浄工程、別法として、袋フィルターが用いられた
場合、ピストンの如き挿入部材でフィルターを裏返す工程を含んでいてもよい。
可撓性フィルターが好ましい。しかし、フィルターは可撓性である必要はなく、
平らなシート状フィルターを用いることができ、P滓を後でフィルターから削り
落とすことができる。成る場合には、特定の方法にとって適切ならば、接触段階
はフィルター自身中又はその上で行うことができる。そのような場合、フィルタ
ーを予め被覆し、次に固体で被覆してそれを次に成るやり方でフィルター上に固
定する。再生はフィルター上で行うことができる。
フィルターを使用すると接触材料の摩耗が少なくなり、ミクロン未満の粒子が存
在していても液体を除去することができる点でそのような摩耗の影響が少なくな
る。交差流フィルターを使用すると、液体中の固体の濃度を一定に維持すること
ができ、少なくともフィルター洗浄操作間隔の長期間の間維持することができる
。
分離の後、固体粒子が懸濁物の形、例えばスラリーの形の才まになっているのに
充分な液体が残留するのが好ましく、それによって再循環が促進される。
分離段階が終わった時、同じ固体のバッチ(再生されたもの)又は異なった固体
のバッチを用いた更に別の接触段階へ送ってもよい。
K主R1
固体は再生してもよく、これは分離が行われる場所又は別の所で行うことができ
る。典型的な再生は、適当な流体中に浸漬することにより行われ、例えばイオン
交換樹脂の塩水中への浸漬により行われるであろうが、苛性又は酸洗浄、浸出、
ガス溶離、加熱、光又は他の電磁波への照射、電流又は物理的衝撃の付与の如き
どのような適当な方法を用いてもよい。再生後、固体を再使用又は廃棄に適した
状態へ戻すために、更に洗浄又はフラッシング(flushing)が必要にな
るであろう。
再生のために、本発明自体である方法を用いることができる。その方法は、固体
を液体に入れた懸濁物を形成し、その懸濁物をフィルターに通してそのフィルタ
ーにより固体を残留保持し、次に反対方向に液体をフィルターに通して固体をフ
ィルターから離し、懸濁物を形成することからなる液体と固体とを接触させる方
法である。
フィルターは大きな保持容量を持つように袋フィルターの形をしているのが好ま
しい。その操作方法は、特別な清浄化工程そのものを同等必要とすることなく、
フィルターを清浄に保つことができる。再生のために固体を弱い再生剤中に懸濁
し、次に強い再生剤を用いてフィルターから離すことができる。洗浄するために
は、固体を最初の洗浄液体に懸濁し、次に第二の洗浄液体を用いてフィルターか
ら離すことができる。通常両方の手順が、異なったフィルターで連続的に適用さ
れるであろう。
再生は、懸濁物から液体を除去するための手段から固体粒子をその懸濁物が維持
されていた室へ戻し、その室から再生のために懸濁物を引き出すことにより行わ
れるのが好ましい。換言すれば、固体粒子を再生せずに再循環し、別の再生回路
が維持されるのが好ましい。別法として、固体粒子が懸濁室へ再循環される時に
、それら画体粒子の一部分を除去するために流出部を与えてもよい。
lλ役1
最後の段階は還流段階であり、再生された又は未再生固体を、もし固体が全体に
互ってその場に止まっていないならば、制御された又は測定された速度で手順の
出発点へ再び導入するように戻す時に行われる。
連続的方法として、放出又は再生のために固体粒子をゆっくり流出させる所が存
在していてもよく、それは固体粒子の大部分を再循環させながら固体粒子をゆっ
くり供給する所によって置き換えてもよい。固体粒子は平均して再生又は放出前
の少なくとも約2倍、例えば約3倍又は4倍で再循環させることができる。多量
の再循環は、その全容量を用いることにより固体の利用性を向上し、固体の使用
濃度を一層高くすることができ、生成物の品質を一層一定にすることができる。
本 Bの特 の用途
液体は必ずしも水である必要はないが、多くの場合水であろう。本発明は、低い
濃度で存在する望ましくない物質を水から除去する時、例えば、硝酸塩、硼素、
ストロンチウム、又はセシウムの濃度を減少させる時に特に有用である。本発明
の利点は、濾過のために低い圧力差、例えば350.250、或は200kPa
より低く、約150.100、或は50kPaまで低い圧力差を用いることがで
きることであり、それにより大きな体積、例えば、約10又は20肩コ/時より
多い体積を処理することができ、このことは特に木工業で有用である。
考えられている他の用途には次のものが含まれる・液体を精製するために用いら
れる粉末活性炭の使用又は再生、例えば殺虫剤又はトリへロメタンの如き微量の
他の有機汚染物の除去;
水からペイントの如きエマルジョンを除去するため、即ち水・油・ガスエマルジ
ョンから油及びブタンガスの如き有機物を除去するための粉末活性炭の使用(通
常活性炭は再生されないであろう):
磁鉄鉱又は他の再生可能又は再生不可能な凝集剤の使用又は再生;
放射性廃棄物の如き工程流体を処理するための生物学的に又は他の天然に誘導さ
れた吸収剤の使用(ここでは織った炭素又はガラス繊維の如き特別なフィルター
、或はステンレス鋼又は燐青銅が用いられてもよい);連続的イオン交換、一般
に通常交換されたイオンが再生される。
LL旦m
図面を参照して本発明を実施例により更に記述する。
図面中、
第1図から第4図は、本発明の方法を実施するための三つの異なったプラントの
概略的経路図であり、第5a図及び第5b図はパイロットプラントの経路図であ
り、そして
第6図は第5a図及び第5b図のプラントのソック(sock)フィルターの部
分的な垂直断面図である。
全体に亙って、同じ機能を果たす部品には同じ番号が用いられている。
第」−図
接触用固体と工程液体とをタンク1中で混合し、ポンプにより円筒の周りに巻い
た大きな直径の長い可撓性ホース2を通して送り、実質的な接触時間を与え、ホ
ース2は接触室として働く。ホース2の長さは1.75mで、2゜り7分の流量
で約1分の滞留時間を与えることができる。
充分な接触が行われるように適切な混合が必要であり、通常ポンプ搬送作用でホ
ース2中で良好な接触が与えられるが、もし望むならば、混合タンク1中に撹拌
器を入れてもよい。撹拌混合タンク1とホース2中の両方で、固体と液体は同時
的に移動する。ホース2中での実質的な滞留時間により、タンク1を小さくする
ことができ、且つ(又は)タンクl中の滞留時間を短くすることができる。次に
混合物を交差流フィルター装置3に送り、そこから奇麗な工程流を4から取り出
す。
少なくとも二つの再生方法が可能である。第一の方法では、再生剤(再生用薬剤
)を保存タンク(図示されていない)からフィルター上の固体上に供給し、固体
がフィルター上で再生されるようにする。再生後、固体をフィルターから離し、
再循環導管5に沿って混合タンクlへ送り帰す。第二の方法では固体をフィルタ
ーがら離し、接触タンクへ送り、次に固体を再生し、沢過し、洗浄し、混合タン
ク1へ戻す。用いられる方法は再生のし易さに依存するが、基本的には第一の方
法が第二方法よりも速く容易である。
別の方法を用いることができ、特に固体(例えば、粉末活性炭の場合でもよい)
を排出する方が安い場合に用いることができるが、その方法は固体を後で再生さ
せる場合でも用いることができる。フィルター3上で再生させずに、固体を濃厚
なスラリー又は懸濁物として導管5に沿って再循環する。このようにして固体を
、再生又は排出する前に例えば、平均20回再循環させることができる。再循環
は正常な交差流r過中に行うことができ、或はフィルターから固体を除去する工
程を組み込み、除去された固体が直ちに再循環されるようにすることができる。
水準ゲージ、一方向弁、停止弁及び圧力ゲージを含めた標準的部品が慣用的やり
方で示されている。主ポンプ8のための流量計6及び電子制御器7が存在する。
フィルター3は米国特許第4,765.906号明細書に記載されているような
ものにすることができる。
策1
端封鎖交差流フィルター装置It、即ち、出口弁を閉鎖した交差流フィルター装
置を用いる。接触室は示されていないが、もし望むならば、含ませてもよい6し
かし。
タンク1及び配管装置で充分な接触が行われるであろう。
再循環導管12が、フィルター6の上流に示されている。
再生は上述の如く行うことができる。
1ユV
第3図のプラントは第1図のものと同様である。容器13は4から取り出された
処理済み水を収集するために示されており、樹脂供給タンク14は混合タンク1
に供給するために示されている。未処理水を供給するための導管15が存在する
。しかし、第二再循環導管17中に更に別の交差流フィルター16が示されてお
り、その導管には樹脂を再生し、それを洗浄するための装置18も含まれている
。
交差流又は端封鎖方式で用いることができるフィルター16は、樹脂が装置18
に送られる前にその樹脂から更に液体を除去する。樹脂の本体は導管5を通って
再循環させることができ、適切な再循環水準を維持するのに充分なものが導管1
7を通って再循環される。
匙ユ1
第4図のプラントの接触段階は、第1図の別法に間して記述したものと同様であ
る。工程液体は21から、樹脂懸濁物又はスラリーは22から供給タンク1へ供
給される。
供給タンク1中の懸濁物は、供給ポンプ8によって23から取り出され、交差流
フィルター3を通過する。フィルター3では液体が取り出され、液体含有量の減
少した固体の懸濁物又はスラリーが供給タンク1へ5から戻され、一方除去され
た液体は4から出る。
再生法は多数の同時に行われる工程での向流再生法である。流出物24は可変往
復ピストンポンプ25により、回 ・転真空フィルターとして例示されている適
当な型の濃化装置26中に送られる。ポンプ25は固体濃度、従って系中の固体
維持時間を制御する。P液は27から取り出され、供給タンク1へ戻される。濃
化された固体は弱い再生剤の入ったタンク28中へ送られ、そこでそれは再生剤
による懸濁物を形成する。その懸濁物はポンプ29により可逆ソックフィルター
30を通って送られ、P液はタンク28へ戻され、固体はフィルター30中に残
留保持される。それら工程が充分な回数繰り返えされた後、弁3I、32を閉じ
、゛弁3つ及び34を開く。強い再生剤の入った別のタンク35が存在し、その
再生剤をポンプ36により逆方向にフィルター30を通って送り、フィルター3
0を逆洗浄し、フィルター30に維持されていた固体を取り出し、それを懸濁物
に形成し、その懸濁物をヘッドタンク37(もし必要ならば)へ送る。強再生剤
に入れた固体の懸濁物をヘッドタンク37から38を通って流出させ、回転真空
フィルターとして例示されている適当な型の第二濃化装置39へ送る。装置39
からの炉液をポンプ40により流出させ、任意にヘッドタンク41を経て、強再
生剤タンク35へ戻す。
濯ぎのために濃化装置39からの濃厚な樹脂を濯ぎタンク42へ送り、そこへ濯
ぎ液体を添加する。そこでそれを濯ぎ液体と混合し、懸濁物を形成し、その懸濁
物をボン143により第二ソックフィルター44を通して送り、濯ぎタンク42
へ戻す。それらの工程を適当な回数繰り返した後、弁45.46を閉じ、弁47
.48を開く。補充液体を入れた樹脂溶液タンク49が存在し、この液体をポン
プ50により逆方向にソックフィルター44を通し、ソックフィルター44に残
留維持されていた固体を取り出し、タンク49中の懸濁物を形成する。タンク4
9から一方向搬送ボンプ51により懸濁物中の再生された国体を供給タンク1へ
戻す。
過剰の濯ぎ液体をタンク42から取り出し、使用済み再生剤をタンク28から取
り出す。
使用済み液体は連続的に小さな流れとして除去し、系中の濃度を実質的に一定に
する。従って、大きな均衡用タンク及び混合の必要はない。
第5a図 び第5bパ
第5a図及び第5b図は、前者の右端と後者の左端とをつなげて見るべきもので
ある。
第5a図及び第5b図のパイロットプラントは、第4図のプラントに基づいてい
る。
接触段階(第5a図)では、多数のフィルター3が用いられており、それらは三
つのブロックに分けられており、夫々各自のポンプ8によって作動する。フィル
ター3のそれらブロックは独立に又は−緒に作動させて希望の容量を得ることが
できる。フィルター3は、米国特許第4,765.906号明細書の第11.1
2.17、I)la及び1llb図に記載されているようなカーテンモジュール
(curtainmodules)であり、夫々逆圧ボール弁60を有する。フ
ィルター3は皿61中へ流出し、その皿は逆流防止弁付き出口を有し、4から処
理済み水タンク62へ流出するか、もしそれが許容出来ない量ならば供給タンク
1中へ63から流出させることができる。米国特許第4,765,906号明細
書に一般的に記載されているように、フィルター3を清浄化するための清浄化用
装置が存在する。処理済み水タンク62から処理済み水を取り出し、それをポン
プ64によりホースリール65を通って可動噴霧ノズル66へ送り、フィルター
3を清浄化し、噴霧ノズル66は移動装置67によって運ばれる機構が存在する
。供給タンク1にはジェット混合ポンプ68が配備されており、固体と液体が良
好な懸濁物を形成するようになっている。供給管21には螺旋メーター69が存
在する。処理済み水タンク62にはV字型堰70が入っており、別の室71を形
成し、その室から処理済み水がポンプ72(水準スイッチ73によって制御され
る)により、例えば21容量の補給水タンク74へ送る。
再生段階(第5b図)では、各濃化器26.39に夫々吸引補助装置75.76
が伴われている。濃化器26からの炉液は、品質に従って、管27aを通って送
られ、ポンプ77により供給タンク1へ送られるか、又は管27bを通って、ポ
ンプ78により処理済み水タンク62へ送られる。濃化器39からのP液は、管
40aを通って送られ、ポンプ79により強再生剤タンク35へ戻されるか、管
4.Obを通って送られ、ポンプ80によって供給タンク1へ送られるか、管8
1を通ってタンク28.35.42又は49のいずれかへ送ることができる。再
生剤飽和器82が強再生剤タンク35へ再生剤を供給するために示されている。
強再生剤タンク35から弱再生荊タンク28への溢流供給物83が存在する。弱
再生剖タンク28には撹拌器84が配備されている。弱再生剤タンク28から廃
水タンク86への溢流管85が存在し、それを通って溜め87へ溢流し、ポンプ
88により排出される。
濯ぎ工程では、濯ぎタンク42は廃水タンク86へ通ずる溢流管89を有し、タ
ンク49は廃水タンク86に通ずる安全溢流管90を有する。タンク49は固体
の懸濁物を形成すための撹拌器91を有する。
補給水管92は始動させるために与えられている。
どの図でも、二つ以上の混合タンク1を並列して用いることができる。第1図か
ら第4図では二つ以上のフィルター3又は11又は16を並列に用いることがで
きる。もし端封鎖方式のフィルター装置が用いられた場合には、フィルター3.
11又は16から他のものに切り替えることにより半連続的法で操作することが
できる。
1旦V
第6図はソックフィルター30又は44を例示している。
フィルター30.44は、フランジ102で一緒にボルト結合された二つ円筒状
ケース101を有する。フランジ102はそれらの間に、適当なバッキング、そ
れらケース内にある二つステンレス鋼円錐状籠104のフランジ103、及びフ
ィルター布105のフランジを挟んでいる6フイルター布105は、円錐の開口
端にフランジを有し、円錐状籠104と同じ大きさの円錐を形成するように縫わ
れている。籠104はフィルター布105が広がり過ぎて破れるのを防ぎ、即ち
、それらはフィルター布105を浮かせて抑制保持する。
フィルター布105はポリエステルから形成してもよく、米国特許第4,765
,906号の第17図〜第111a図に関して記述されているのと同じ規格の単
層からなっていてもよい。
実施例1
実験室規模で第1図のプラントを用いて水中の硝酸塩濃度をNO,93%g/l
から13mg#!未満まで減少させた。
5〜90μ肩の範囲の粒径を有する粉末として[デュオライト・ミクロイオネッ
クス(Duolite N1croionex)A○H」イオン交換樹脂(ロー
ム・アンド・ハース社から入手した)を用いて、接触時間は1分であった。特定
のイオン交換樹脂について言及するが、どのような適当な粉末陰イオン性樹脂を
用いてもよい。濃度は0.05%より大きいのが好ましく、0.1%が効果的で
あり、約0.2%が好ましい。この特定の初期硝酸塩濃度では0.2%より大き
な濃度を有することには大きな利点はないように見える。
フィルター3は米国特許第4,765.906号の第5図〜第1θ図及び第17
図〜第18b図に関して記載されているものと同様であった。米国特許第4,7
65.906号には、残留保持された固体をフィルター3からどのようにして離
すことができるかが説明されている。フィルター3を通る圧力差は150kPa
であり、適当な範囲は10(1−200k P aである。
実施例2
実験室規模で第3図のプラントを用いて水中の硝酸塩濃度をN O) l00z
y#からl1zy、#へ減少させた。実施例1の場合と同じ樹脂を0,1重量%
の濃度で水に入れたスラリーとして供給し、フィルター3により交差流方式で沢
過し、導管5によりスラリーの一部分を混合タンク1へ再循環した。流出流を弁
で分離し、端封鎖方式で操作されたフィルター16へ流入させた。このようにし
て得られた生成物水を、フィルター3からのものと一緒にし、タンク13中に収
集した。フィルター16中に充分樹脂が収集されたならば、弁を開き、塩水溶液
(再生剤)で樹脂を洗浄して再生のためのタンク18へ入れた。塩水溶液の後で
少量の生成物水によりフィルター16を清浄にし、然る後、そのフィルターを再
び組み込んで端封鎖フィルターとして使用した。
他の詳細な点は実施例1の場合と同様であった。
実施例゛3
パイロットプラント規模で第5図のプラントを用いて地下水の硝酸塩濃度をNO
1約60mg/lから19ag#!へ減少させた。全流量は11.91’/時で
あった。地下水は検出可能な固体は含んでいなかった。夫々81の長さの9本の
フィルター3を用いた。
「プロライト(Purolite) J A320Eイオン交換樹脂を、50〜
100μlの範囲の粒径を有する粉末として用いた。
樹脂が原料水の0.2重量%になるような速度でポンプ51により樹脂を計量し
て供給タンク1に入れたが、系の動力学により供給タンク1中の樹脂濃度はかな
り高く、即ち、約1.25%になった。定常状態では、系中の樹脂の全含有量は
約11kgであった。流出ポンプ25は約10001/時で送り、供給物の16
%に達した。フィルター3中の圧力は約175kPaであり、200kPaまで
にすることも可能であった(これより高い圧力でも、もし原料水がフィルター3
に害を与える固体物質を含むならば用いてもよいであろう)。フィルター3は、
フィルター3中へ流入する懸濁物から約96%の水を除去した。樹脂は、再循環
される前に供給物タンクへ平均約4回再循環された。
濃化器26.39は50重量%の濃度で固体を放出するように操作された。フィ
ルター30は3分後に各再生工程で逆流により逆洗浄された。10重量%の塩化
ナトリウム溶液が強再生剤として用いられ、5重量%塩化ナトリウム溶液が弱再
生剤として用いられた。
希望の硝酸塩濃度が処理済み水で得られ、塩化物が2001g/l’より少なか
った。水の回収は約84%であった。
供給物タンク1、配管装置及びフィルター3中の平均滞留時間は約4又は5分で
あった。
フィルター3は米国特許第4,765.906号の第11.12.17.18a
及び+8b図に記載されているものと同様であった。
しかし、原料水には固体は存在していなかったので、清浄化工程は不必要であっ
た。フィルター支持体の襞上に沈積した樹脂の幾らかは膜を形成していたが、樹
脂の残りは盟著な層は形成しなかった。
実施例4
実施例3を異なった原料水を用いて繰り返した。硝酸塩濃度はNo、43j置3
/1から1665〜18肩g/!へ減少した。
実施例5
実施例5は実施例3と同様であるが、次の異なった条件を用いた・
樹脂導入量:原料水の0.8重量%
供給物タンク中の濃度;5重量%
樹脂の全含有量: 44ky
水回収率=96%
本発明を、純粋に例として上で記述してきたが本発明の本質内で修正を行うこと
ができる。
ニ゛−゛−°−°−゛−゛−゛−゛−一一FIG、6゜
補正書の翻訳文提出書 (特許Is184M8 )平成4年4月6日
Claims (17)
- 1.液体に入れた固体粒子の懸濁物を形成し、前記固体粒子及び前記液体を、前 記液体をそれら固体粒子と接触させながら同じ方向に移動させ、次に前記懸濁物 から液体を除去し、そして前記固体粒子を再循環することからなる液体と固体と を相互作用させる方法。
- 2.液体が交差流ろ過により懸濁物から除去される請求項1に記載の方法。
- 3.固体粒子が連続的に再循環される請求項1又は2に記載の方法。
- 4.液体を懸濁物から除去した後、固体粒子を懸濁物中に残留させるのに充分な 液体が残され、固体粒子が再循環される請求項1〜3のいずれか1項に記載の方 法。
- 5.固体粒子の一部分が連続的に除去され、排出又は再生再循環される請求項1 〜4のいずれか1項に記載の方法。
- 6.固体粒子が、それらを再生回路に沿って連続的に通すことにより再生される 請求項1〜5のいずれか1項に記載の方法。
- 7.懸濁物が維持される室が存在し、その室から懸濁物が再生のため取り出され る請求項6に記載の方法。
- 8.懸濁物が弱再生剤に入れた固体から形成され、前記懸濁物をフィルターに送 り、該フィルターが固体を残留保持し、強再生剤を逆方向にフィルターに通して フィルターから前記固体を離し、前記強再生剤中に入れた固体の懸濁物を形成す る請求項6又は7に記載の方法。
- 9.固体が再生剤による処理で再生され、次に前記固体を第一洗浄液体に入れた 懸濁物を形成し、前記懸濁物をフィルターに通して前記フィルターが前記固体を 残留保持し、第二洗浄液体を逆方向に前記フィルターに通して前記フィルターか ら固体を離し、前記固体が前記第二洗浄液体中に入った懸濁物を形成することに より洗浄される請求項6又は7に記載の方法。
- 10.粒径が約1mm以下である請求項1〜9のいずれか1項に記載の方法。
- 11.液体が水であり、固体がその水中に低い濃度で存在する請求項1〜10の いずれか1項に記載の方法。
- 12.固体が硝酸イオンを含む請求項11に記載の方法。
- 13.固体がイオン交換樹脂である請求項1〜12のいずれか1項に記載の方法 。
- 14.固体粒子と液体とが移動され且つ接触される時、前記液体中の前記固体の 濃度が約10%以下である請求項1〜13のいずれか1項に記載の方法。
- 15.固体粒子が再生又は排出される前に平均少なくとも約2回再循環される請 求項1〜14のいずれか1項に記載の方法。
- 16.液体を固体と相互作用させるためのブラントにおいて、その中で液体中に 固体粒子を入れた懸濁物を維持し、それによって前記固体と前記液体とを互いに 作用させるための手段を有する室、前記固体及び前記液体を前記室へ供給するた めの手段、前記懸濁物から液体を除去するための手段、及び前記固体粒子を前記 液体除去手段から前記室へ再循環するための手段を具えたブラント。
- 17.懸濁物から液体を除去するための手段が交差流フィルターである請求項1 6に記載のブラント。
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