JPH05503618A - 受動光環状ネットワーク - Google Patents
受動光環状ネットワークInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
受動光環状ネットワーク
本発明は、受動光環状ネットワークに関し、特にステーション中の電気通信環境
、或いはローカル区域ネットワーク(LAN) 、広域ネットワーク(WAN)
、または都市区域ネットワーク(MAN)に使用される受動光環状ネットワー
クに関する。
トランク中継器ステーション等の典型的なステーション中の環境において、電気
通信信号は2Mb/秒でローカル交換機から端局カードに供給される。この信号
は8Mb/秒マルデクス(マルチプレクサまたはデマルチプレクサ)に送られ、
そこから34Mb/秒マルデクスを介して140Mb/秒マルデクスに送られる
。各段階において、8個の相互接続部および16個の点間の同軸リンクが必要と
され、これはそれに関連するカードの終端の問題をもたらす。
相互接続部および点間リンクの数を減少するために、第1図に示された型式の受
動光リングを使用することはすでに知られている。第1図はそのようなリングが
4つの端局カード1と1個の8Mb/秒マルデクス2の間の必要な相互接続をす
る方法を示す。すなわち、各カード1およびマルデクス2は各受動50150完
結合器4によって受動光リング3に接続される。この方法において、カード1は
5個のノード(光結合器4)のみを有するリング(受動光リング3)によってマ
ルデクス2に接続される。これはマルデクス2に関連するカードの端子の数をか
なり減少させる。
この型式のトランク中継器は2Mb/秒および140Mb/秒でトラフィックを
伝送する(信号は2Mb/秒でローカル交換機から到来し、140Mb/秒でト
ランクネットワークを出る)にすぎないので、8Mb/秒および34 M b
/秒のマルデクスは一般に全くトラフィックを伝送しない。それ故、トラフィッ
ク管理の観点から見ると必要度に対して過剰である。したがって、現在の新型の
トランク中継器において、2Mb/秒の端局カードを直接140Mb/秒マルデ
クスに供給することは有効である。
標準の同軸相互接続部に関して、128個の点間リンクが64個の2Mb/秒端
局に作用するために必要とされるので、これは厳しい終端問題を引き起こす。さ
らに、第1図に関して上述された型式の受動リング形態は作用せず、それ自体リ
ングは必要な数のノードを支持できない。したがって、エツジ放射発光ダイオー
ド(ELED)はパワーを光結合器4に入射するために使用され、光結合器は感
度が一52dBの受信機と共同すると仮定すると、第1図のリングの光パワー容
量は5個のノードを支持するにすぎない。これはELEDの入射パワーが一26
dBであり、各光結合器4において一4dBの損失が存在し、典型的には−2,
5dBのファイバおよび接続損失が存在するためである。それ故、明らかに、こ
のリング形態は必要な64個のノード端子を扱うことができない。
ノードの数を増加することは可能である。ELEDの代りにレーザおよび感度の
良好な受信機を使用することによって、そのようなリングは15個まで支持でき
る。そのような装置の欠点は高価で、必要な64個のノード端子を設けることが
できないことである。もし50150光結合器が90/100/10光結換され
、ネットワークが全ての端局とマルデクスの間に最小通過損失を与えるように形
成されるならば、さらに33個にノードを増加できるが、これはどのノードが送
信機でどのノードが受信機であることを規定する付加的な欠点を有する。結果的
に、この装置は2電動作に使用されることができないので、ステーション中環境
の将来のニーズを全て満たしそうもない。さらに、64個のノード端子の必要な
目標はまだ満たされていない。しかしながら、もし90/100/10光結称的
に使用されるならば、各光結合器に生じる11dBの損失により、わずか26個
のノード端子が可能である。なぜなら、送受信両ノードが存在しているからであ
る。
本発明は、各光結合器によって少なくとも1つの他のリングにそれぞれ結合され
、光結合器によって構成された複数の入力/出力ノードを設けられている複数の
光リングを具備する光重状網目状ネットワークを提供する。ノードは任意の所定
の対のノード間の光路長がn個の光結合器を含むように配置され、この場合nは
ノードの数よりも少ない。
各リングは各光結合器によって少なくとも2つの他のリングに結合され、はぼ長
方形形態(正方形が好ましい)で配置されることが有効である。
リングは2X2正方形形態で配置されることができる。この場合、リングは少な
くとも4個のノードを設けられている。
しかしながら、3×3正方形形態で配置されるのが好ましい。
この場合、少なくとも7個のノードが設けられている。網目状ネットワークは1
3個以上のノードを有するとき、3×3正方形形態は2×2正方形形態より勝る
利点を示し始める。
便査上、各光結合器は受動50150光結合器である。ノードの1つは出力モー
ドでもよく、残りの各ノードは入力ノードであってもよい。ELEDまたは低コ
ストのレーザは各人力ノードと共同している。
本発明を実施例によって添付図面を参照して以下詳細に説明する。
第1図は、既知のステーション中の受動光リングの概略図である。
第2図は、本発明のステーション中の受動光重状網目状ネットワークの第1の形
態の概略図である。
第3図は、本発明のステーション中の受動光重状網目状ネットワークの第2の形
態の概略図である。
第4図は、本発明のステーション中の第2の形態の受動光重状網目状ネットワー
クの実際上の実施形態の概略図である。
第5図は、第4図のネットワークの1部分を拡大した概略図である。
第6図は、本発明のステーション中の受動光重状網目状ネットワークの第3の形
態の概略図である。
図面を参照すると、第2図は2X2光環状網目状ネツトワークを示す。このネッ
トワークは2×2の正方形形態で配置された4つのリングIla、 llb、
llc、 lidを有する。各リングは各受動50150光路合器12によって
2つの隣接するリングに結合される。各リング11!〜lidは2Mb/秒端局
カード14にそれぞれ関連する2つの受動50150光路合器13を設けられて
いる。リングlidはまた8Mb/秒マルデクス15と関連する受動50150
光路合器13を設けられている。各結合器13は2つのアーム、光パワーを関連
するリングlla、 llb。
11cまたはlidに入射する端局カード14と関連する各アームに接続される
各ELED (図示せず)、およびマルデクス15と関連するアームに接続され
る受信機(図示せず)を有する。
結合器13の他のアーム(結合器テール)は終端された部分を形成される、すな
わち光を十分に反射しないので、漏話は最小限に押さえられ、正確な受信機動作
を保証できる。
この網目状ネットワークを通過することが可能な伝播路を研究することによって
、端部間の損失は通常のリングの損失より少ないことが見られる。これは端局カ
ード14からマルデクス15への任意の所定の光路における受動光結合器12.
13の最大の数が通常のリングの損失より少ない(或いは少ない数のノードを有
する通路ではそれに等しい)からである。それ故、(長い光路の場合では)結合
器を通過する損失の減少により端部間の損失が減少する。したがって、第2図の
実施例において、任意の光路における結合器12.13の最大の数は6個であり
、一方8個の端局カードおよびマルデクスを支持する通常のリングの任意の光路
における結合器の最大の数は9個である。結果的に、通常の光リングと比較する
と、12dBのパワー損失の節約は第2図の光環状網目状ネットワークによって
可能である。受信ノード(マルデクス15)の選択的な配置なしに、わずか8d
Bのパワー損失の節約が可能である。明らかに、リングIla〜lidは付加的
な結合器13を付加的な端局カード14に設けられることができる。この場合、
大きい先パワーの節約が可能である。したがって、4つのリング1la−1id
にわたって分配された(選択的に配置しない)16個のノードに対して、任意の
光路における結合器の最大の数は10個である(通常のリングに対する最大16
個に比較して)。
上述の光環状網目状ネットワークは通常のリング構造に可能なノード(結合器)
の数よりも所定の光パワー容量に対して多数のノードの使用を可能にすることは
明らかであろう。
実際、もし各結合器の全損失が結合器の適切な選択および相互接続技術によって
3.5dBに減少されることができるとすれば、使用されたELEDのパワーを
ブーストすることによって、感度が一52dBの標準受信機を有する第2図の網
目状ネットワークを使用することは可能である。この場合において、第2図に示
された型式の全部で8個の網目状ネットワークは64個の2Mb/秒端局カード
を140Mb/秒マルデクスに接続するために必要である。これは必要とされる
第1図に示された型式の32個の通常のリングと比較されるべきである。これは
ネットワークの2重動作の使用によって8個の網目状ネットワークに減少される
。
もちろん、網目状ネットワークの寸法を増加することによって、必要なネットワ
ークの数の減少が生じる。例えば、3×3形態の9個のリングをそれぞれ有する
網目状ネットワークの使用は所望な結果を得るためにわずか8個のネットワーク
の使用を必要とする。9個のリング2!2〜21(を有する3X3形態の網目状
ネットワークが第3図示されている。各リング21a〜211はそれぞれ受動光
結合器22によって2以上の他のリングに結合されている。各リング211〜2
1iは各2Mb/秒端局カード24にそれぞれ関連する2つの受動光結合器23
を設けられている。リング21iはまた2Mb/秒中間端局カード25と関連す
る受動50150光路合器23を設けられている。各結合器23は2つのアーム
を有し、光パワーを関連するリングに入射する端局カード24と関連するアーム
にそれぞれ接続されている各ELED、および中間端局カード25と関連するア
ーム231に接続されている受信機(図示せず)を有する。結合器23の他のア
ーム(結合器テール)は終端された部分を設けられるので、漏話を最小にする。
この網目状ネットワークを通過することが可能な伝播路を研究することによって
、任意の端局カード24および端局カード25と関連する2つのリングの結合器
23を除く任意のリング211〜21iの結合器23を通過することなく、任意
の端局カード24から端局カード25に移動することが可能であることが明らか
であろう。結果的に、このネットワークは通常のリングと比較して減少した端部
間の損失を有する。この形態の別の利点は任意の1つのリングにおける破断がネ
ットワークを横切る信号の伝送を阻止しないことである。なぜなら、網目状ネッ
トワークは多対のノード間に代りのルートを与えるためである。
次の表は通常のリング(第1図)と比較して2×2網目状リング(第2図)およ
び3×3網目状リング(第3図)の端部間の損失および必要な結合器の数の減少
を示す。この表において、受信ノードが選択的に配置されていないと仮定すると
、与えられた損失はネットワークの任意のノードから任意のノードに対して最大
である。さらに、1(IBの過剰のスプライス損失を有する5 0150結合器
が使用されると仮定される。
通常の、ノ、グ 2×2 パワーH域 3×3 パワー節域網目状リング 2X
2 リング 3
11o MaX No 兄aX cB No HaX ピョノード 損失ci、
ll ノード 損失LliB ノード 損失CB2 巳 4 16 −8 7
28− −2つ+−−4 16 −4 7 26 −16’+ 28 6 24
7 28 0
g 35 7 2ii + 8 8 32 ++10 40 6 32 +6
9 35 +4二1 44 8 ミ2 すi2 9 36!? 52 9 ′:
6 子’45 9 35 415第4図および第5図は第3図のネットワークの
実際上の実施形態を示す。したがって、装置は8個の外部リング31(第4図参
照)に結合されている箱に内蔵された3×3中央網目状ネツトワ一クM(第5図
参照)を有する。各リング31 (その1つが第5図に示されている)は箱内に
配置された各受動50150完結合器(図示せず)の出力脚部32によってネッ
トワークMの各外部リングに結合され、受動50150完結合器33によって構
成されたノードを設けられている。この装置の付加的な利点は多重通路伝播によ
る漏話の可能性を減少することである。
したがって、一般に、ネットワークは1乃至4個のノードを有する場合、501
50結合器を有する通常のリングを使用することが好ましく、ネットワークは5
乃至12個のノードを有する場合、2×2正方形形態のリング網目状ネットワー
クを使用することが好ましく、ネットワークは13個以上のノードを有する場合
、3X3正方形形態のリング網目状ネットワークを使用することが好ましい。
この型式のリング網目状ネットワークの任意の2つのノード間の光路損失を評価
することは可能である。残念ながら、解析は形態が異なる(例えば長方形、正方
形、または三角形)と異なる。正方形形態に対する解析(最も有用と思われる)
は次の通りである。解析のために、全てのノードはネットワークの外部リングの
みに結合され、全ての点間(−次)伝播路は内部リングを介すると仮定すると、
−次通路は中間外部リングによる伝送なしに最小損失を与える通路と定義される
。
2×2リング網目状ネツトワークは内部通信リングを有しないので、この解析は
このネットワークに適用しない。これらの条件が維持されるならば、任意の2つ
のノード間の最大光損失(L)は、
L=(N、+NR+X)×結合器損失
によって与えられる。
ここで、
NTは送信リングのノードの数、
NRは受信リングのノードの数、
Xは一次伝播路の結合器の数である。
Xはリング網目状ネットワークのオーダ(3X3.4×4.5×5・・・AxA
)に依存し、
X= (A+A−1)
によって与えられる。
ここで、Aはリングの寸法係数、すなわち3,4.5・・・である。例えば、A
=7であるとき、リング網目状は7×7であり、X=13である。
したがって、第3図の3×3リング網目状ネツトワークに対して、
最大光損失L= (2+3+5)x結合器損失=10×結合器損失
結合器損失−3dB (50150結合器の場合)十過剰損失+スプライス損失
典型的に、
4dB
したがって、L=40dB
この40dBの損失(損失の最悪の場合である)は17個のノードを有する通常
のリングを使用することにより生じる68dBの最大損失と比較すべきである。
第6図は5個の外部リング411〜41eが各受動50150完結合器42によ
って単一の中央リング41fにそれぞれ結合される別のリング網目状形態(星形
形態)を示す。各外部リング41a〜41eは受動50150完結合器43によ
ってそれぞれ構成される3つのノードを有する。結合器43の1つは先受V信機
(図示せず)を設けられ、残りはELED (図示せず)を設けられている。し
たがって、この形態は15個のノードリング網目状ネットワークである。
このネットワークを通過する伝播路を研究することによって、任意のノード間の
通路における結合器42.43の最大の数は3(送信リング中の結合器43の数
)+3(受信リング中の結合器43の数)+5(中央リング41f中の結合器4
2の最大の数)である。この結合器の数(11)は15個のノードを有する通常
のリングの最大数よりも少ない。それ故、再びこの網目状ネットワークは通常の
リングよりも小さい最大光損失を有する。星形形態の付加的な利点は外部リング
が形態に付加される(或いはそこから除かれる)のが容易にできることである。
したがって、装置のフレキシブル性を高めることができる。
本発明は多くの方法によって変更されることが明らかであろう。特に、通常の光
リングと比較して減少された最大光路損失を与えるために使用される多(の異な
る形態のリング網目状ネットワークが存在する。例えば、三角形または長方形形
態で配置されたリングを有するネットワークは可能である。
さらに、上述の型式のリング網目状ネットワークは上述の型式以外の用途を有す
る。例えば、そのようなネットワークはLAN5WAN、およびVANに使用さ
れることができる。
要約書
光リング網目状ネットワークは各光結合器12によって少なくとも1つの他のリ
ングにそれぞれ結合された複数の光リングIla、 llb、 Ilc、 ll
dを具備している。リングはlLa、 llb、 Ilc。
11dは光結合器13によって構成された複数の入力または出力ノードを設けら
れている。ノードは任意の所定の対のノード間の光路長がn個の結合器を含むよ
うに配置され、その数nはノードの数よりも少ないことを特徴とする。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成4年6月22日
Claims (12)
- 1.各光結合器によって少なくとも1つの他のリングにそれぞれ結合され、光結 合器によって構成された複数の入力または出力ノードを設けられている複数の光 リングを具備している光リング網目状ネットワークにおいて、ノードは任意の所 定の対のノード間の光路長がn個の結合器を含むように配置され、その数nはノ ードの数よりも少ないことを特徴とする網目状ネットワーク。
- 2.各リングは各光結合器によって少なくとも2つの他のリングに結合されてい る請求項1記載の網目状ネットワーク。
- 3.リングはほぼ長方形形態で配置されている請求項2記載の網目状ネットワー ク。
- 4.リングはほぼ正方形形態で配置されている請求項3記載の網目状ネットワー ク。
- 5.リングは2×2正方形形態で配置されている請求項4記載の網目状ネットワ ーク。
- 6.リングは少なくとも4個のノードを設けられている請求項5記載の網目状ネ ットワーク。
- 7.リングは3×3正方形形態で配置されている請求項4記載の網目状ネットワ ーク。
- 8.リングは少なくとも7個のノードを設けられている請求項5記載の網目状ネ ットワーク。
- 9.各光結合器は受動50/50光結合器である請求項1乃至8のいずれか1項 記載の網目状ネットワーク。
- 10.ノードの1つは出力ノードであり、残りのノードはそれぞれ入力ノードで ある請求項請求項1乃至9のいずれか1項記載の網目状ネットワーク。
- 11.各エッジ放射発光ダイオードは入力ノードとそれぞれ共同している請求項 10記載の網目状ネットワーク。
- 12.実質上添付図面を参照して上述され例示されたような光リング網目状ネッ トワーク。
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