JPH05504453A - 補聴器に使用するための耳あか用トラップおよびかかるトラップを備えた補聴器 - Google Patents
補聴器に使用するための耳あか用トラップおよびかかるトラップを備えた補聴器Info
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- JPH05504453A JPH05504453A JP3504589A JP50458991A JPH05504453A JP H05504453 A JPH05504453 A JP H05504453A JP 3504589 A JP3504589 A JP 3504589A JP 50458991 A JP50458991 A JP 50458991A JP H05504453 A JPH05504453 A JP H05504453A
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- H04R25/65—Housing parts, e.g. shells, tips or moulds, or their manufacture
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
補聴器に使用するための耳あか用トラップおよびかかるトラップを備えた補聴器
1亜豆1
本発明は、請求の範囲1の前文に記載した種類の耳あか用トラップに関する。
1旦且1
この種の耳あか用トラップは欧州特許公報0326513号および日本国特公昭
55−61194号により公知である。これら公知の耳あか用トラップでは、耳
あがを除去する手段は設けられておらず、耳あかは例えばバイブクリーナーなど
の外部手段により除去しなければならないが、これは耳あか用トラップ自体、あ
るいは補聴器の内部部品、たとえば電気信号を音響に変換するいわゆるレシーバ
−などを損傷するおそれがある。
4亙二旦j
本発明の目的は、上記の種類の耳あか用トラップにおいて、外部手段を用いずに
耳あかを除去可能な耳あか用トラップを提供することにあり、この目的は請求の
範囲1の特徴項に記載の構成を特徴とする耳あか用トラップにより実現される。
この耳あか用トラップには、ピストン状またはプラグ状部材が常に存在し、これ
を該請求の範囲に記載の第一の方向に動かすと、たまった耳あかをトラップ外に
押し出す作用をし、反対方向に動かすと、それはもはや聴音路の障害物ではなく
なる。
請求の範囲2〜6は本発明の耳あか用トラップの好適な実施例に関するもので、
これら実施例の効果については、以下、本明細書の詳細な説明においてさらに詳
細に説明する。
また本発明は、請求の範囲7の前文に記載の種類の補聴器に関し1本発明によれ
ば、この補聴器は請求の範囲7の特徴項に記載の特徴を有する。
゛ の 車な!B
以下の詳細な説明において、本発明を図面に示された本発明の各実施例について
更に詳細に説明する。
図1は、本発明の第一実施例に従った耳あか用トラップを組込んだ補聴器の部分
の断面図である。
図2は、図1に示した耳あか用トラップの拡大断面図であるO
図38〜Cは、この耳あか用トラップの機能を説明する断面図である。
図4 a = fは、前記第一実施例に従った耳あか用トラップの実際的な各種
変更態様例の断面図である。
図5a、bは、本発明の第二実施例の耳あか用トラップがそれぞれ動作位置およ
び耳あか除去位置にある状態を示す断面スである。
ま い 態 の・
図1は補聴器の挿入部1を示し、ここでは本発明に関係のある部材のみを示しで
ある。すなわち、−該挿入部1と。
一二の挿入部1の先端の壁体を介して聴音接続部を構成する接続片2と、
一補聴器に関連する、またはその部分を構成するマイクロホン兼増幅器(図示せ
ず)からの電気信号に応答して音響を発生する電気音響変換器またはレシーバ−
3と、−レシーバー3から接続片2への聴音接続部を構成する接続管4とを示し
である。
挿入部1の壁体を介しての聴音接続部としての作用のほかに、接続片2は更に、
以下に詳細に説明するように耳あかがユーザーの外耳道から、レシーバ−3から
挿入部1の外側へ通じる聴音管に侵入して結果的にこれを閉塞するのを防止する
ようになっている。このため、接続片2はまた“耳あか用トラップ”を意味し、
本明細書の以下の記述においてもこの表示を適用する。
次に図2について説明すると、本発明の耳あか用トラップ2は、
一挿入部1の先端の壁体に図1に示すように固定されるか、またはこれに代わる
態様として該壁体の部分を構成するようにしたハウジング5と、
−ハウジング5内に、図2に示す通常の動作位置と図30に示す耳あか除去位置
との間で摺動可能に支持された耳あかコレクタ6と、
一横断面形状が少なくともダクト8の横断面形状に概略対応する耳あか取出し具
7とでもって構成され、前記ダクト8は、耳あかコレクタ6を図2に示す動作位
置から図3Cに示す耳あか除去位置に移動させると、耳あか取出し具7の端部に
よりほぼ完全により閉塞されるように、かっこの端部を摺動可能に嵌入させるよ
うに形成され且つ方向づけられており、一方、
一螺旋圧縮ばね9が設けられて、耳あかコレクタ6を図2に示す動作位置に向け
て常に付勢するようになっている耳あかコレクタ6が図6に示す動作位置にある
際に耳あか用トラップ2を通る音響伝達路は、
−図1に示す接続管4と接続されるようになっている管コネクタ10内の空間と
5
一耳あか取出し具7を取囲んでこれを支持するカラー12に形成された少な(と
も一つの孔11と、−取出し具7の先端と、ダクト8を囲むコレクタ6の隣接部
分との間に設けられた環状隙間14と、−ダクト8自体と
でもって構成される。
図3 a −cは、耳あかコレクタ6にたまった耳あか15の塊が、耳あかコレ
クタ6をばね9の作用に抗してハウジング内へ押し込むだけで除去される状態を
示し、ばね力は矢印16で示してあり、このばね力は隣接する2本の指をコレク
タ6に押しつけることにより好適に与えられる。
図3aは、図2にも示した動作位置の状況を示し、図3bはコレクタ6を部分的
に押し込んだ中間状態を示し、また図30は耳あか除去値!を示し、この位置で
は耳あかの塊15は取出し具7の先端に接近自由な状態で位置し、薄葉紙で拭き
取るとか、指ではじき飛ばすとかにより容易に除去できる。
図4 a % fは、本発明の実施に際して可能な種々の態様を例示する。すな
わち、区4aでは、図2に示したハウジング5を挿入部1の壁体の隣接部分で代
用しており、また図4bでは、図2に示した管コネクタ10に代え、前記壁体上
に突出フランジを設け、耳あかコレクタ6の移動の外側限界を前記壁体に挿入し
た締付はリング17により規定する構成を示している0図4Cも同様な構成を示
すが、取出し具7を別体の部分として設けている6図4dは、図2の構成に対応
した構成のものを、前記壁体に形成されたフランジ18に圧挿した構造を示し、
また図4eは別体の部分として形成された管コネクタ19を備えた構成を示す。
また図4fは、前記壁体を通る通路に次の四つの部分のみ、すなわち、
一管コネクタと耳あか取出し具を備久た組合せ体20と一耳あかコレクタ6と、
一締付はリング17と
を装入した構成を示す。
本発明が以上図示、説明した以外の態様でも実施可能なことは、当業者には自明
であろう。すなわち、耳あかコレクタ6は一以上のダクトを備え、各ダクトがそ
れ自体の取出し具7と共同するようにしたものであってもよい。また、耳あか用
トラップは必ずしも図2に示すような回転対称のものでなくてもよく、方形、矩
形、あるいは図平面に直角の平面内において図2に示すような横断面形状を有す
るものであってもよい。また耳あかコレクタ6と耳あか取出し具7間における所
要の相対移動は図示、説明した以外の態様でも実現可能である。したがって、コ
ネクタ6を挿入部1に対して固定とし、取出し具7を可動とする構成、あるいは
両者を反対方向に移動可能とする構成も可能である、もちろん、図2に示したそ
れに対応する動作位置と図30に示したそれに対応する耳あか除去位置との間の
変位が常に、コレクタ6と取圧し具7間の相対移動において後者が挿入部1の外
方に向けて、すなわち、レシーバ−3に向かう方向と反対の方向に移動するよう
にして行われることが必須要件となるものである。
図5に示した実施例では、耳あかコレクタ6aはハウジング5aの一体的部分で
あり、一方耳あか取出し具7aは、フランジ12aにより案内されるハウジング
5a内に摺動可能に支持され、この後者のものは、常にばね9により下方向へ(
すなわち、内方へ向けて動作するように付勢されている。図5bに示す耳あか除
去位置への耳あか取出し具7aの移動を可能にするため、自由端側にノブ22を
有する薄肉の8軸21が取出し具7aと一体に形成されている。耳あか(図示せ
ず)は取出し具7a本体から8軸21への移行時にショルダー23上にたまるの
で、図38を参照して前述したように容易に拭き取ることができる。カラー12
8に設けた孔11aにより、8軸21とダクト8の壁体間の十分な隙間を介して
音響の通過が可能であり、また管コネクタ10上のカラー12bにより該コネク
タをハウジング5aに接続している。
本発明による耳あか用トラップは、当業者に周知の任意の適当な材料で製造する
ことができる。すなわち、コレクタ6.6a、取出し具7.7aは適当なプラス
チック材料(合成樹脂)で製造でき、一方スプリング9はばね鋼を用いて好適に
製造することができる。何らかの理由により、耳あか用トラップに金属製部材が
存在するのは好ましくないと考えられる場合には、ばね9に代えて、弾性ゴム製
ベローズ等をハウジング5の内壁または挿入部1の対応する部分に近接させて配
置したものを用いてもよい。
通常の動作中において、ダクト8にたまった耳あかは、上述したようにトラップ
を操作することにより随時これを除去することができる。しかし、長期にわたる
使用後においては、少量の耳あかが空間13内に侵入していることがあるので、
トラップを分解または挿入部1からそっくりそのまま取外すことが可能なように
構成することが望ましい、当業者であれば、特に図4 a = fを参照すれば
、かかる構成を実現する方法を工夫することは可能であろう。
本発明は、いわゆる耳装着(rTE)型補聴器に使用することを主旨とするもの
であるが、他の型の補聴器にも、音響信号をユーザーの外耳道に伝達しつるよう
にした補聴器であれば、同様の効果をもって使用可能である。このようにして管
クリーナー等の常用を不必要にすることができる。
ユjJとI」
1 挿入部
2.2a 接続片/耳あか用トラップ
3 電気音響変換器/レシーバ−
4接続管
5.5a ハウジング
6.6a 耳あかコレクタ
7 耳あか取出し具
8 ダクト
10 管コネクタ
11、lla孔
12.12a、12b カラー
13 空間
14 ffi状隙間
隙間 耳あか
16 矢印
17 締付はリング
18 フランジ
19 管コネクタ
20 組合せ体
要 約 書
補聴器及びその類のものに使用するための耳あか用トラップであって、a)使用
者の耳の外耳道(図示せず)にこの補聴器(図示せず)の内方部品(図示せず)
を聴音的に連通させるようにされた第一部品(6)における空間(8)およびb
)この空間(8)に入った耳あかが前記内方部品(3)の方へそこを出て行くの
を阻止する手段(7)からなる耳あか用トラップにおいて、前記の方へ出て行く
のを阻止する手段は少なくとも一つのピストンまたはプラグ形の部材(7)を含
み、この部材は前記空間(8)を含む前記第一部品(6)に関して相対的に運動
するようになされていて前記補聴器の前記内方部品から離れる第一方向において
前記空間(8)に入り、反対の方向において前記空間(8)を出て前記内方部品
と前記空間(8)との聴音的接続を再び樹立するようになした点に新規な特徴を
有する、このようにして、使用者の外耳道(図示せず)と連通ずる空間(8)に
たまった耳あか(15)は、バイブクリーナー等の外部手段を使用することなく
、また補聴器(図示せず)の内方部品に損傷を生じる恐れなしに、排除すること
ができる。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.補聴器およびその類のものに使用するための耳あか用トラップであって、 a)使用者の耳の外耳道に前記補聴器の内方部品(3)を聴音的に接続するよう になされた第一部品(6,6a)における空間(8)、および b)前記空間(8)に入った耳あかが前記内方部品(3)の方へそこを出て行く のを阻止する手段(7,7a)からなる耳あか用トラップにおいて、 前記の方へ出て行くのを阻止する手段は少なくとも一つのピストンまたはプラク 形の部材(7,7a)を含み、この部材は前記空間(8)を含む前記第一部品( 6,6a)に関して相対的に運動するようになされていて、前記補聴器の前記内 方部品(3)から離れる第一方向において前記空間(8)に入り、反対の方向に おいて前記空間(8)を出て前記内方部品(3)と前記空間(8)との聴音的接 続を再び樹立するようになしたことを特徴とする耳あか用トラツプ。 2.請求の範囲1のトラップであって、a)前記プラグ形部材(7,7a)を、 前記空間(8)を含む前記第一部品(6,6a)との相対位置へ向けて付勢する 弾性的手段(9)が設けられ、前記位置において前記プラク形部材が前記内方部 品(3)と前記外耳道との間の聴音的連通を妨げないようになっていることと、 b)前記相対運動(請求の範囲1に記載)は、前記ピストンまたはプラグ形部材 (7a)および/または前記空間(8)を含む前記第一部品(6)またはこれに 接続された部品を手操作で作用させる(22,16)ことにより生じさせられ、 前記手操作による作用を止めると前記相対位置(上記aにおける)が再びとられ るように構成されていることとを 特徴とするトラップ。 3.請求の範囲2のトラップであって、前記プラグ形部材(7)はトラップ(2 )のハウジング(5)に対して静止状態にされており、前記空間(8)を含む前 記第一部品(6)は前記ハウジング(5)内へ押し込まれることによりこれに対 し相対移動するようにされていることを特徴とするトラップ。 4.請求の範囲2のトラップであって、前記空間(8)を含む前記第一部品(6 a)はトラップ(2)のハウジング(5a)に対して静止状態にされており、前 記プラグ形部材(7a)は前記ハウジング(5a)から引き出されることにより これに対して相対移動するようにされているとともに、この目的のため前記空間 (8)を十分な隙間を存在させて貫通して外方へ伸びる外から接近可能な延長部 が設けられていることを特徴とするトラップ。 5.請求の範囲1〜4のいずれかのトラップであって、該トラップが補聴器の挿 入部(1)の壁体内に挿入されるように構成され、前記挿入部(1)は使用者の 耳の外耳道に挿入されるようになっていることを特徴とするトラップ。 6.請求の範囲1〜4のいずれかのトラップであって、該トラップが補聴器の挿 入部(1)の壁体と少なくとも部分的に一体形成され、前記挿入部は使用者の耳 の外耳道に挿入されるようになっていることを特徴とするトラップ。 7.a)使用者の耳の外耳道に補聴器の内方部品(3)を聴音的に連通させるよ うにされた第一部品(6,6a)における空間(8)と、 b)前記空間(8)に入った耳あかが前記内方部品(3)の方へそこを出ていく のを阻止する手段(7,7a)を備えて成る耳あか用トラップ(2)を設けた補 聴器で当て、前記耳あか用トラップ(2)が請求の範囲1〜6のいずれかに記載 の特徴を有することを特徴ヒする補聴器。
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