JPH05505658A - 内燃機関のスロットルバルブ - Google Patents
内燃機関のスロットルバルブInfo
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- JPH05505658A JPH05505658A JP91505699A JP50569991A JPH05505658A JP H05505658 A JPH05505658 A JP H05505658A JP 91505699 A JP91505699 A JP 91505699A JP 50569991 A JP50569991 A JP 50569991A JP H05505658 A JPH05505658 A JP H05505658A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
スロットルバルブ
本発明は請求項1の前提部にもとづく内燃機関のスロ・ノトルノくルブに関する
ものである。
このようなスロットルバルブは、西ドイツ特許出願公開第3711779号明細
書に記述されている。この公知のスロットルバルブは、機械式伝達装置によって
規定される完全な閉鎖位置(角度ゼロの位置)と最大開放位置との間を、サーボ
モータによって移動される。アクセルが作動されない時には、機械式伝達装置は
スロットルバルブを完全閉鎖位置の附近にもたらし、機械式アクセルの安全を達
成すると同時に電子式アクセルによる制御の可能性を保持する。
本発明の目的は、サーボモータによってアイドリンク時の吸気制御か可能であり
、かつ緊急時の特性が完全に保たれるように、一般型のスロットルバルブを改善
することにある。
この目的はメインクレームによって達成される。
非先願のヨーロッパ特許出願第89105.378号は、この問題を解決するた
めのスロットルバルブの駆動部について記述している。
そこではスロットルバルブはケーブルによって閉じられるのではなく、燃料吸入
口は約10度の角度まで閉しられるだけで、0度から10度までの残りの角度範
囲は電気モータによって調節される。
触覚に訴える加速ペダルの感覚は、駆動部の出力系統の変化によって損なわれる
。これは本発明において提案される手段によって変更される。
本発明は、スロットルバルブの機械的な閉鎖を制限するために、燃料の吸入によ
って作動される構成部材に停止駆動部か直接組合わされるようにすることを提案
する。
本発明を図面によって以下に詳細に説明する。
図において、スロットルバルブIOは、図に対し垂直な方向の内燃機関の吸気管
内に設置されている。スロットルノくルブlOはその閉鎖状態で示されており、
軸12のまわりに回転することかでき、矢印100の方向への旋回によって、こ
のスロットルノくルブ10を開位置へと運動させ得る。
軸12は、スロットルバルブ10に一体運動可能に強制的に接合されている半径
方向延長部分16を形成するように、その一端において角度を持って曲がってい
る。またその軸心14の延長部分において、操作要素18の軸か同軸方向に設け
られ、この操作要素18の軸は、駆動レバー22および従動レバー28を育する
。操作要素18の回転は駆動レバー22によって制御され、従動し/<−28は
、この回転を、以下に説明する手法によって、スロットルノくルブ10に一体運
動可能に強制的に接合された半径方向延長部分16へ伝達する。さらに戻しばね
24が、駆動レバー22に作用するかまたはここに示されるように従動レバー2
8に作用し、このばねの他端はハウジングにおけるポイント26に連結される。
この戻しばね24は安全上の理由から二重スプリングとして形成されており、ス
ロットルバルブIOにその閉位置で作用する。
従動レバー28は舌片30を有し、この舌片30は、軸心14に平行で、かつ延
長部分16と接触する。停止はね32は、その発生力によってスロットルバルブ
10をその開位置へと運動させ、それによって延長部分16を操作要素I8の舌
片30との接触位置へ運動させる。この場合、ばね32は戻しばね24よりも小
さなばね力特性曲線をもつこと、すなわち弱いことか必要である。このはね32
は延長部分I6を従動レバーに直接に連結させることかできるか、あるいは図に
示すように一端で軸I2にトルクを与え、かつ他端80てモータに恒久的に連結
することもてきる。
操作要素18の従動レバー28の延長部50は、その一端58に、調節可能な停
止ねじ82を有し、このねじ82は、停止リミッタ54と接触して、スロットル
バルブIOの閉位置において操作要素18の回転を制限する。
操作レバー18は、アクセル(図示されていない)に接続されたケーブル20の
作用によって回転される回転部60によって、スロットルバルブ10の開位置の
方向、すなわち矢印100の方向に回転される。
図において、スロットルバルブ10の軸12と、操作要素18の回転軸心と、回
転部60の回転軸心とは、互いに同軸方向に方向付けられている。
操作レバー64として構成されたカウンターアームは、ケーブルレバー62によ
って軸心14まわりに回転され、このケーブルレバー62にケーブル20が作用
する。操作レバー64は舌片66を育し、この舌片66は操作要素■8の駆動レ
バー22の片側を押して、この操作要素18を開位置の方向へ運動させる。
戻しばね70か設けられており、その作用によって、アクセルが作用せずそのた
めケーブル20が弛んでいる時には、回転部60はゼロポジションへ移動される
。
参照値伝送器72か回転部60と組み合わされ、電気的手段によるセンサーとし
て信号を送信し、この信号は、運転手のアクセル操作によって発生された負荷要
求を代表する。
スロットルバルブlOの位置に影響を及はす他の手段を、サーボモータ42によ
って構成可能である。このサーボモータ42は、電子機器によって作動される。
この場合は、たとえばすへり調整器を使用しても良い。作動する電子機器はさら
に燃費最適化特性曲線を考慮しており、それによってスロットルバルブ10を開
閉するようにモータ42か作動される。スロットルバルブ10か突然開かれた時
の負荷衝撃の変化を緩和する手段もまた、ここにおいて考慮される。
突然のスリップ、負荷衝撃の変化、または過度の燃料消費を緩和するために、ス
ロットルバルブ10がその閉位置の方向へ作動するように企図されている。この
目的を達成するために、モータ42が作動される。そして、舌片38が半径方向
のタペット36を押し、軸12を矢印lOOとは反対の方向へ回転させる。これ
により停止点88において延長部分16は操作要素18の舌片30から離され、
スプリング32をその作動方向と反対方向へ押圧するので、スロットルバルブは
電子機器によって指定された量だけ閉じられる。
スロットルバルブ10の実際の閉じ程度を決定する実際値伝送器68が、軸12
すなわち軸40に連動しており、スロットルlくルブの開度の実際値を供給する
。
操作レバー64はその軸心から離れた端部に延長部90を育しており、この延長
部はアクセルが作動していない時には停止部94に当たっており、この位置は、
スロットルバルブの約10度の開位置に対応する。この停止部94はピンによっ
て形成でき、電磁石92によって突き出たり引き込んだすることができ、電磁石
92か励磁されていない時には突き出ている。ビンは2つの段部96.98を有
し、段部96は緊急時に延長部90の停止点を形成する。
電磁石92か励磁されると、ビン94か引き込まれて延長部90はこのビン94
に接触しなくなり、スロットルバルブの開放角度か小さくなる。これは緊急時の
ステップであり、スロットルバルブの正確な最小開度は、この場合には調節可能
な停止ねし82によって形成される。
低電圧励磁時の作動段階においては、ビンは半分だけ引き込まれ、延長部90は
段部98と接触するに至る。
本装置の作用を以下に説明する。
アクセルケーブル20を引っばることによって回転部60は軸心まわりに回転さ
れ、停止部52の舌片66を介して操作要素18の駆動レバー22を押圧する。
これによって操作要素18は図中において時計方向に回転され、回転部60の回
転によって、すなわち速度制御装置の動作中に、あらかしめ決められた角度を越
えて回転する。このとき駆動レバー22は、ポイント52においてもはや回転部
60の舌片66と接触しなくなる。しかし戻しばね24は、何かそれを阻止する
抵抗、たとえば速度制御装置の動作、か無ければ、駆動レバー22をポイント5
2と接触するように保つ。
もしスロットルバルブ10に影響する別の力か無ければ、ばね32か延長部分1
6を押圧して舌片30に接触させるので、操作要素18の回転運動は、舌片30
を介して延長部分16へ伝達され、スロットルバルブ10の軸12に伝達される
。このような手法でスロットルバルブIOの最大開放角度か確保され、またこれ
に反して、スプリング32のばね定数を越える閉じ力を供給することによって、
スロットルバルブIOは矢印100と反対の方向に自由に閉しることかできる。
アクセルケーブル20の位置によって決定される最大開度と、完全な閉位置との
間におけるスロットルバルブの閉鎖は、サーボモータ42によってセットされる
。
モータ42を作動させるパラメータは、記憶装置に記憶された適当な指令パラメ
ータ、および車両運転パラメータ(速度、回転数、アクセル特性曲線なと)、お
よび伝送器68.72によって供給される値、特に、アクセルによって決定され
る負荷要求にもとづき規定されるような、送信器68によって供給されるスロッ
トルバルブ10の実際位置に関する値、また送信器72によって供給されるスロ
ットルバルブ10の参照位置に関する値、によって決定される。
正常運転においては、特に延長ピン94の段部96と延長部分90とが接触し、
スロットルバルブの開き角度を約10度に機械的に制限することによって、スロ
ットルバルブの機械的な完全閉鎖か防止される。この状態において参照値のポテ
ンショメータ72はアクセル装置が作動されないように制御装置に情報を与え、
これによって適当なアイドリング設定がなされ、これは電気モータ42を通して
制御される。この0度から10度の間の範囲において、スロットルバルブ10の
正確な位置は、電気モータ42の作動によってもたらされる。
引き込みビン96とともに停止作動部58によって開口角度のために設定される
下限値は、緊急時の運転のための所要の活動か可能なように選定される。故障し
た場合でも車両は運転可能である。
本発明の応用における一つの重要な領域は、いわゆる負荷衝撃の変化を緩和する
ことにある。アクセルか突然押し下げられたときには、回転部60および操作要
素I8か突然に回転され、かつそれによって開口の最大角度か大きい方向へ移動
されたとしても、サーボモータ42は、スロットルバルブIOの実際の開口度を
よりおだやかに応答てきるように制御して、性能を目立つほど低下させずに加速
の快適さを増加させる。
一方、アクセルを突然開放した場合には、スロットルバルブ10は完全には閉鎖
されず、停止作動部54によって最小開口角度11度(値の一例)か保証されて
、この場合においても負荷の完全な除去による負荷衝撃の突然の変化は無い。
電磁石92の試験は、次のようにして行われる。すなわち、走行中にポテンショ
メータ72か回転を示したなら、ビン96は半分だけ引き込まれ、電磁石92か
励磁されず、このビンはアクセルか開放されるまで突き出しており、それ故その
結果として操作レバー66か閉じるように調整される。それ数段部96と延長部
90との相互作用は、正常の運転時において可能である。もし故障か検出された
ならば、ビン94は突き出されず、上記の緊急位置が関係し、そこでスロットル
バルブIOの設定は機械的に制御される。
要 約 書
スロットルバルブの操作装置か説明されている。スロットルバルブの最大開度は
機械的に規定され、小さい方の角度は電気的にも駆動される。アイドリング吸気
制御は電気的駆動に統合することができ、停止点は機械的に規定できる0度以上
の最小開度を保証する。
アクセルの作動の際の一定の出力−位置曲線か附加的に保証される。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成4年 9月29日■
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.内燃機関のスロットルバルブ(10)であり、a)バルブ(10)が取り付 けられた軸(12)と、b)開位置の方向においてスロットルバルブ(10)の 開動作を制限する停止点(88)と、 c)アクセルを介した磯城式ケーブル(20)の作動に応じて開位置の方向へ停 止点(88)を変位させる装置(18,60)と、 d)停止点(88)の方向へ向けての、スロットルバルブ(10)の駆動部(3 2)と、 e)スロットルバルブ(10)の開度を、閉位置と、停止点(88)によって規 定される最大開き位置との間にセットするサーボモータ(42)と、 f)機械式ケーブル(20)が弛んだ時に停止点(88)をスロットルバルブ( 10)の閉位置の方向に作動させる復帰部材(24)と、 g)スロットルバルブ位置のための参照値伝送器(72)、およびサーボモータ (42)と組み合わされたスロットルバルブ位置の実際値伝送器(68)と、を 有するスロットルバルブであって、 h)機械式ケーブル(20)が回転部(60)に作用するとともに、この回転部 は停止点(88)を変位させるようにこの停止点と共同作用し、 i)停止駆動体(92)が、回転部(60)と組み合わされて、正常運転時には 、回転部の回転を、スロットルバルブ(10)のアイドリング位置よりも大きな 最小角度に制限するように構成されていることを特徴とするスロットルバルブ。 2.停止駆動体(92)が、正常運転に関する第1の段部と、故障の場合に作動 すべき第2の段部との、2つの段部を規定することを特徴とする請求項1記載の スロットルバルブ。 3.第2の段部は、第1の段部に比べ、スロットルバルブのいっそうの閉鎖を許 容することを特徴とする請求項2記載のスロットルバルブ。 4.第2の段部が作動するときにスロットルバルブ(10)の正確な閉鎖角度を セットする調整部材(58)が備えられていることを特徴とする請求項3記載の スロットルバルブ。 5.調整部材(58)は、回転部によって規定される最大位置と、停止作動体に よって規定される最小位置との間で停止点を変位させる操作要素(18)の最小 回転を制限することを特徴とする請求項4記載のスロットルバルブ。 6.停止駆動体(92)が、励磁状態において第1の段部(96)に係り合うよ うにピン(94)を突き出させる電磁石から成ることを特徴とする請求項1から 5までのいずれか1項記載のスロットルバルブ。 7.電磁石(92)は、非励磁状態においてピン(96)を突き出すことによっ て第2の段部(98)を作用させることを特徴とする請求項6記載のスロットル バルブ。
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