JPH05505676A - ウェブ検査システム - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ウェブ検査システム
発明の背景
発明の利用分野
本発明は、プラスチックフィルムのシートなど移動するウェブにおける欠陥を検
出するための装置に関するもので、より特定すれば、上記ウェブを走査しまたウ
ェブが製造されている実時間において欠陥を検出することができるウェブ検査シ
ステムに関するものである。
従来技術
米国特許第3.781.117号、米国特許第4,170.419号、米国特許
第4,752,897号において例示されているような従来技術はフォトダイオ
ードの線型アレイまたは光検出用電荷結合素子(COD)の線型アレイを使用し
て、その上に移動するフィルムの横断方向の帯状部分の画像が投射されるように
なしである多数のウェブ検査システムを含む。各フォトダイオードまたは光検出
用素子はストリップの一つの画素(画像の構成要素)に対応し、検出素子へ入射
する光に比例する電荷を生成する。電荷は検出素子からシフトレジスタへ並列に
転送されたのち、直列に読み出されて処理が行なわれる。一般に従来技術の検査
システムは比較的広い領域の、すなわち直径が0.1インチ(2,5ミリメート
ル)より広い、欠陥だけが検出しつる、またはさらに小さい欠陥を検出しつるた
めには、製造ライン以外にあって低いウェブ速度で作動させる必要がある。上述
の特許第4.170,419号では12台のカメラで76.8インチの視野を観
察し、それぞれが6.4インチを観察するアレイを開示している。カメラは4つ
のグループに群別され、それぞれの群がそれぞれのカメラ用に増幅器とアナログ
・デジタル変換器を含むプリント配線基板へ接続されている。マルチプレクサ回
路およびシフトレジスタ配列は、幾つかの画素線を保持しているシフトメモリー
へ供給される画素の各ストリップのためのデータ列へ12個のアナログ・デジタ
ル変換器の出力を結合する。論理回路は画素値のブロックを加算して選択した検
査画素値と比較し、欠陥を検出する。上述の特許第3.781,117号および
第4.752,897号は、直列出力信号における遷移を検出し、処理されてい
る画素カウンターの計数値を特徴する特許第4,752.897号では4台の並
列処理装置を使用してそれぞれ連続した64バイトの保存データセグメントを受
信また処理し、分析データをホストコンピュータへ送信している。
従来技術ではまた、米国特許第4,433.346号に例示されたように、時間
遅延積分(TDI)電荷結合素子を含み、これはアレイ上に投射された画像の動
きに応じて行単位で電荷を転送する回路を備えた2次元検出アレイを使用してい
る。上述の米国特許第4,433,346号ではTDI−CCDを文書または画
像スキャナに使用しており、ここではそうした装置上の文書の動きまたは文書上
のビーム掃引のいずれかがCCDアレイの走査線単位の電荷転送周波数に応じて
制御されている。各画素の電荷は、アレイの対応する桁へ移動すると連続的に積
分される。一つの行の電荷がアレイ端部へ到達すると、その行の電荷は4つのシ
フトレジスタへ平行して転送され、4つの直列データ列として出力される。TD
I−CCDアレイは走査速度の向上と、線型アレイまたはフレーム露光アレイに
相対する低照度条件での感度の向上を提供する。
従来技術は、米国特許第4,237.539号に開示されているように、異なる
形式の欠陥を認識するようになしたプログラムの学習能力に関する開示も含んで
いる。検出された特徴の組が保存され、ついでオフライン状態で既知の視認しつ
る欠陥と相関されて検出許容限界を精密化している。
最近の電子的データ処理速度および機能性の向上にもかかわらず、従来技術の移
動するウェブの検査技術は、プラスチックフィルムの製造速度(例えば毎分30
0フイートまたは100メートノりでの充分に小さい欠陥(例えば、直径lミル
または25.4μmの欠陥)を検出する能力を有していない。
発明の要約
本発明の第1の態様において、電荷結合素子(CCD)2次元アレイ検出装置を
用いて移動するウェブの画像をこれの上に投射するようにした、移動するウェブ
の欠陥を検出するための装置に本発明が要約されている。検出装置は移動するウ
ェブの速度を検出するエンコーダによって生成されたパルスに応答して電荷の縦
方向の転送を行なう時間遅延積分モード(TDI)で動作する。各周期の間に光
で惹起された電荷を積分する時間間隔は、電荷積分時間が移動するウェブの速度
変化によって変動しないように所定の間隔に固定されている。
本発明の第2の態様において、ウェブ検査装置用照明システムは、ウェブの移動
経路に直交して延在する回転可能な支持の軸に対して間隔を開けて長手方向に装
置された複数の筒状の蛍光灯を含む。ウェブの照明が所定レベル以下に低下した
ことが検出された場合、支持が回転され、別のランプをウェブに対向する位置へ
移動する。
本発明の第3の態様において、ウェブ検査システムはウェブの転送条件または反
射条件を示す複数のアナログ走査信号を生成するための走査手段と、複数のアナ
ログ走査信号をこれのそれぞれの画素におけるウェブの状態の大きさを示すそれ
ぞれのデジタル信号列に変換するための手段と、デジタル信号列を一時的に格納
するためのメモリ一手段と、格納しであるデジタル信号を処理して所定値からの
デジタル信号の変動を検出し、格納されたデジタル信号中の欠陥の位置の識別を
生成するための第1のデジタル処理手段と、格納されたデジタル信号を処理して
それぞれの値以上または以下の値を生成しまた一時的に格納して欠陥の種類を識
別するための格納されたデジタル信号の欠陥の位置の識別に対応する第2の処理
手段を含む。
本発明の目的は、比較的小さい欠陥を検出するために適した解像度における移動
するウェブの実時間検査用システムを構築することである。
本発明の別の目的は、vf間遅延積分モードで動作する電荷結合素子を使用する
ウェブ検査システムを構築することである。
本発明のさらに別の目的は欠陥の種類のオンライン分類を提供するウェブ検査シ
ステムを構築することである。
図面の簡単な説明
図1は本発明によってウェブを検査するためのシステムの略断面図である。
図2は図4の線2−2でみた切欠図である。
図3は図1の線3−3でみた切欠図である。
図4は図1の装置の電子回路のブロック図である。
図5は図4で使用しつるバス接続の変更の平面図である。
図6は図8で使用される計数回路および論理回路の電気的略図である。
図7は2台のカメラの視野を示す図1の部分の拡大図である。
図8は図4の回路の主同期基板上の回路のブロック図である。
図9は図1のカメラの一つの付属回路を備えたCCDアレイの略図である。
図10は図9のカメラの一つの電気回路図である。
図11は図1および図4のカメラの一つの電気回路図である。
図12は図11の回路で生成される幾つかのパルス信号の波形図である。
図13は図12の転送および積分パルスの変更された波形図である。
図44は図」2の転送および積分パルスのさらに変更された波形図である。
図15は図11の回路の変更の電気回路図である。
図16は図15の変更された回路によって生成された幾つかのパルス信号の波形
図である。
図17は図16の転送および積分パルスの変更された波形図である。
図18は図1および図4の装置内の1台のカメラの出力を処理するためのビデオ
処理装置の分解図である。
図19は図18の処理装置の端面図である。
図20は図18および図19のビデオ処理装置の処理回路のブロック図である図
21は欠陥のビデオディスプレイ画像を取込み欠陥を検出するための図20の回
路の一部の詳細図である。
図22は図21の処理装置のメモリ一番地内に割り当てるようにメモリー装置の
相対的な配置を示す略図である。
図23は図21の処理装置内で使用される割り込み手順におけるプログラム段階
の流れ図である。
図24は図21の処理装置内で使用される主欠陥検出手順における初期プログラ
ム段階の流れ図である。
図25は図21の処理装置内で使用され図24の段階に続(主欠陥検出手順にお
けるプログラム段階の第1の部分の流れ図である。
図26は図21の処理装置内で使用され図25から呼び出される主欠陥検出手順
におけるプログラム段階の第2の部分の流れ図である。
図27は図21の処理装置内で使用され図25から呼び出される主欠陥検出手順
におけるプログラム段階の第3の部分の流れ図である。
図28は図25および図27の手順から呼び出される注目領域の検索手順の第1
の部分のプログラム段階の流れ図である。
図29は図28の段階から呼び出される注目領域の検索手順の第2の部分のプロ
グラム段階の流れ図である。
図30は図29の手順から呼び出される注目領域の検索手順の第3の部分のプロ
グラム段階の流れ図である。
図31は図29の手順から呼び出される注目領域の検索手順の第4の部分のプロ
グラム段階の流れ図である。
図32は図28−31の手順において使用される欠陥と注目領域を決定する線の
画素の断片の略図である。
図33は図28−31の手順において使用されつる別の欠陥と注目領域を決定す
る線の画素の断片の略図である。
図34は現在走査されているウェブの端部を検出するために第1のカメラからの
信号を処理することに特に使用される図25の手順の変更された部分の流れ図で
ある。
図35は12番目のカメラまたは最も端部に位置するカメラからの信号の処理に
特に使用される図25の手順の変更された部分の流れ図である。
図36は単一命令複数データ処理技術によってウェブの欠陥を処理しまた識別す
るために使用される図20の回路の切断部分の詳細図である。
図37は図36の回路で使用される並列処理装置の電気回路図である。
図38は図36の並列処理装置のための出力構成の電気的略図である。
図39は図36の回路の制御処理装置において使用される割り込み手順の流れ図
である。
図40は図36の制御処理装置の手順において使用される欠陥窓の略図である図
41は図36、図37、図38の並列処理ユニットを動作させるための図36の
制御回路で使用される主処理制御手順の第1の部分の流れ図である。
図42は図36、図37、図38の並列処理ユニットを動作させるための図36
の制御回路で使用される主処理制御手順の第2の部分の流れ図である。
図43は図36、図37、図38の並列処理ユニットを動作させるための図36
の制御回路で使用される主処理制御手順の第3の部分の流れ図である。
図44は図36、図37、図38の並列処理ユニットを動作させるための図36
の制御回路で使用される主処理制御手順の第4の部分の流れ図である。
図45は図36、図37、図38の並列処理ユニットを動作させるための図36
の制御回路で使用される主処理制御手順の第5の部分の流れ図である。
図46は図36、図37、図38の並列処理ユニットを動作させるための図36
の制御回路で使用される主処理制御手順の第6の部分の流れ図である。
図47は図36、図37、図38の並列処理ユニットを動作させるための図36
の制御回路で使用される主処理制御手順の第7の部分の流れ図である。
図48はデータを主コンピユータへ転送するために使用するビデオ処理基盤上の
典型的なレジスタのグラフ図である。
図49は主コンピユータへのアクセスと制御を提供するために使用されるビデオ
処理基盤の典型的なレジスタのグラフ図である。
図50はビデオ処理基盤から受信するために検出レコードのフラグが設定されて
いるシステムコンピュータのプログラムにおける割り込み手順の流れ図である図
51は欠陥データがシステムコンピュータによって読み込まれるシステムコンピ
ュータのプログラムの手順の流れ図である。
図52は遠隔コンピュータからのデータに応じてシステムコンピュータによって
使用される検出定義データを変更するための手順の流れ図である。
図53はシステムコンピュータ内の主欠陥分析プログラムの流れ図である。
図54は図1から図53までの検査装置によって検査されたフィルム中の欠陥の
印刷出力の部分切欠図である。
図55は図54の印刷出力に含まれる欠陥の要約の印刷出力の部分切欠図である
O
好適実施例の詳細な説明
本発明による、図1に示したような、移動ウェブ100を検査するための装置の
一実施例は、ウェブのストリップを照明するためウェブ100に直交して延在し
、一般に102で示すウェブ照明機構を含む。一台またはそれ以上のカメラ10
4はウェブの照明されたストリップを俯撤するようにまた一般に108で示すコ
ンピユータ化欠陥検出回路に接続されたケーブル106の電気信号を生成するよ
うに位置している。ウェブ速度検出装置110および111はウェブの移動速度
に比例した周波数でそれぞれが電気パルス列を生成して、カメラ104および欠
陥検出回路108のタイミングを制御し、また検査または欠陥検出部でウェブの
長手方向の位置を示すように計数するためのパルスを提供する。印刷装置112
はウェブ100内の欠陥の全ての位置を記録および/または割り当てるために提
供される。
検査されるウェブ100は連続的または一括処理によって製造された連続するま
たは長いシート上の材料であって、直径が0.1インチ(2,54ミリメートル
)以下から0.001インチ(0,0254ミリメートル)またはそれ以下など
の小さい欠陥を含む欠陥について検査される。通常ウェブは透明または半透明の
ポリマーの薄膜、例えばキャスト・ポリイミドフィルムなどであり、高温での誘
電または電気的絶縁用など、ある種の用途で好ましくないような、穴、気泡、不
純物、熱収縮、微粉および粒子などの欠陥を検査する必要があるものをいう。
検査部はウェブ製造部(図示していない)と統合されて製造部のウェブ出力を検
査するのが望ましいが、製造部と分離しておき、巻き戻し及び巻き取り装置(図
示していない)を用いて検査部にウェブを通過させるようにすることもできる。
コンベヤ114は製造部から検査部を通って、毎分5ないし3000フイート(
毎分1.5ないし914.4メートル)の範囲内でありうる一般に固定された速
度でウェブを搬送し、ポリイミド製造では毎分85フイート(毎分26メートル
)とし、速度の変動はおよそ毎分±0.01フィートまたはそれ以下とできる。
詳述する実施例では、移動ウェブ100の下に照明源102を配置し、カメラ1
04はウェブ上部に位置してウェブの透光性を利用して欠陥を検出するようにな
しである。ある種のウェブ材料においては、照明源102をカメラ104のある
ウェブ100の同一の側面に配置してウェブの吸光性および反射性を利用して欠
陥を検出することがさらに適している。
図1および図2に示したように、照明機構102は、国体128内に含まれる回
転可能な支持126の周辺部で相互に90度づつ角度をつけ離して装荷されてい
る3本のスリットランプ型蛍光灯120.122.124を含む。ランプ120
.122.124はスイッチ130.132.134によってそれぞれに制御さ
れた電源部136.138.140へ選択的に接続され、これが作動された場合
にそれぞれの)ンプの照明出力を自動的に制御する。スイッチ130,132.
134および電源部136.138.140は光制御回路142を構成する。
一対の光検出装置144は国体128の細長い上部開口146内に装着され、最
上部にあるランプの光出力を検出する。これらの検出部144は電源136.1
38.140の入力に接続されている。回路108内にあるコンピュータ202
によって動作する入出力装置148の出力は電源部の第2の入力へ接続されて、
スリットランプ型蛍光灯120.122.124の出力電圧を制御する信号を提
供する。
電源部136.138.140は従来型の直流または高周波(60kHz):1
源で、検出部W144からの帰還によって、入出力制御装置148によって司令
された光強度レベルで通電した蛍光ランプからの一定でちらつきのない光出力を
維持されるように設計されている。入出力装置148もまた複数のデジタルおよ
びアナログ制御信号を送受信するための通常のコンピュータ入出力装置である。
第2の一対の検出装置154は入出力制御装fi148へ接続され、コンピュー
タ202が最上部の位置にあるランプが焼損しているかを検出できるようにして
いる。入出力制御装置148はスイッチ130.132.134と、牽引自在な
係止ビン156と、モーター158へ接続され、モーターは歯車160を介して
回転支持126へ接続しており、ランプ120が焼損した場合に入出力制御装置
を介してコンピュータが支持126を解除しまた回転させて、次のランプ122
を最上部の位置へ配置し、ここで支持126がビン156によって定位置へ係止
されるようになすことができる6新しいランプを位置決めする動きと同時に、ス
イッチ130が切断され、スイッチ132が投入されて、電源138が起動する
。ランプ122が焼損した場合、ランプ124が最上部位置へ回転され、電源1
40およびスイッチ134を投入することによって起動される。国体128の側
面の扉162はランプ120.122.124を交換するための出入口を提供す
る。散光板164は支持166によって開口146の上に装置され、ウェブの照
明された横方向のストリップの均一な照明を提供する。
速度検出装置110および111は通常のパルスエンコーダであって、それぞれ
がウェブまたはコンベヤローラー114によって駆動される車輪170および1
72を有している。図3を参照されたい。エンコーダはウェブの動作のそれぞれ
の増分または画素を示すパルスを生成する。画素寸法2.5ミル(0,064ミ
リメートル)について、4800パルスがウェブの動き1フイートごとに生成さ
れる(1メートルごと15.749パルス)。画素寸法5ミル(0,127ミリ
メードル)について、2400パルスがウェブの動きlフィートごとに生成され
る(1メートルごと7,874パルス)。画素寸法lOミル(0,254ミリメ
ートル)について、1200パルスがウェブの動き1フイートごとに生成される
(1メートルごと3,937パルス)。
図1の国体180は信号処理回路108を含む。押しボタンスイッチ182およ
び遠隔スイッチ184が検査部の検査動作の開始および終了を制御する。国体前
部に装置されているのは欠陥表示モニター186、コンピュータ制御モニター1
88、コンピュータキーボード収納部190、検査部を通過したウェブの全長を
示す全長または長さディスプレイ192、および検査部を通過するウェブの速度
を示す速度ディスプレイ194である。
図4に示したように、信号処理回路108は、12スロツトのパッシブAT型の
市販のバックブレーン204のコネクタスロットに装着した80286型コンピ
ユータ202などのワンボードコンピュータを含む。バックブレーンは電源(図
示していない)を搭載した通常の工業用ラックマウント型シャーシである。コン
ピュータ基板202は図1の収納部190内部のキーボード206、モニター1
88、印刷装置112、バードディスク装置208およびフロッピーディスク装
置210へ接続される。主タイミング兼同期基板は別のスロットを専有し、また
カメラ104のそれぞれについてデータ画像処理基板218が別の12スロツト
を専有する。ケーブル220および222はタイミング兼同期基板をカメラと画
像処理用基板218へ接続している。R5−170デイスプレイ基板224はバ
ックブレーンのスロットの一つへ接続されており、ビデオディスプレイ186を
駆動するもので、画像処理用基板218によって高速または共通の画像転送バス
228上でアクセスできるようになし、画像処理装置218によって包括されな
い欠陥を表示する。基板224は複数のビデオデータフレームを入力するように
設計された先入れ先出し入力バッファを備えた通常の基板である。他のスロット
は予備とするか、またはCMOSディスクエミュレータ基板230などのメモリ
ー基板および必要な場合に別のバスブレーンへ装着するための拡張アダプター2
32によって使用される。速度検出装置またはエンコーダ111は、エンコーダ
を通過したウェブの量を表示し、ウェブ上の画素線の位置を示すためにケーブル
236上に主同期基板へのカウントを提供するカウンター装置192へ接続され
ている。
AT型バックブレーンおよび高速バス228に代わるものとして、従来型の32
ビツトデータバス・バックブレーンの一つを使用することもできる。これらの装
置は、通常の16ビツトデータバスAT型バス線および2重コネクタ238に加
え、さらなるバス線とさらなるコネクター、例えば図5に示すコネクター237
などを使用する。2重AT型コネクタ238は110ビン(それぞれ62ビンと
38ビン)で、コンピュータ基板202によって制御されている。代替32ビツ
トデータバス・バックブレーンにおいて、追加バス!!237は画像処理基板2
18を欠陥ビデオディスプレイ基板224へおよび/または主タイミング基板か
らのタイミング信号バスを画像処理基板218へ接続する共通画像転送バスを構
成することができる。
遠隔コンピュータ240はキーボード242、コンピュータモニター244、欠
陥表示モニター246、印刷装置248、およびフレーム型カメラ250として
構成したカメラ104と同様のカメラを有し、ケーブル252によって検査シス
テムのコンピュータ202へ接続される。遠隔コンピュータ240は欠陥につい
ての情報をコンピュータ202からまたカメラ250から受信でき、さらに情報
を検査システムのコンピュータへ送信することができる。例えば、遠隔コンピュ
ータ240を使用し、カメラ250を用いて検査した異なる欠陥の形式に付随す
る値をシステムコンピュータへ教えることができ、それによって主コンビ二一夕
が欠陥の要約を印刷出力することができるようになる。
図8に示したように、主タイミング兼同期基板216は、カメラおよび処理基板
に配分するのに適した形状のパルスを提供するためにエンコーダパルスに応答す
る回路を含む。全てのカメラと処理基板はエンコーダ110からのパルスにより
同期して作動する。タイミング兼同期基板216は軸エンコーダ110からのパ
ルスを受信する通常のパルス整形回路260を含む。回路260からの線261
上の処理されたパルスはパルス分配兼増幅回路262へ印加され、これからトリ
ガーパルスがカメラ104へのケーブル220内の線264へ印加される。第2
のカメラ104からの線268上のデータ有効信号パルスはカウント兼論理回路
266へ印加される。
図6に示したように、カウント兼論理回路266は線274を含み、線274で
はデータ有効パルス信号が線有効高値信号となり、この信号は出力クロックCR
2が起動されている時限の100%の正確な高値持続時間を有し、この後で出力
クロックは低値状態に遷移する。後者は線有効低値信号の時限である。カメラの
水平線走査それぞれについて一つの線有効高値パルスが存在し、カメラの水平線
走査それぞれの間に一つの線有効低値期間が存在する。カウンター276は、線
268から線278上でこれの入力280へ供給される線有効高値パルスを52
5まで計数する。第2のカメラ104の水平走査線のそれぞれについて、デー夕
有効高値信号268が印加され、これによって512個のデータ高値パルスのあ
とで、カウンター276はli!283と差動回路284を経由してフリップフ
ロップ回路290の第1の入力286へ印加される出力282を生成し、フリッ
プフロップの状態を変更する。データ有効高値パルス268はまた排他的論理和
(XOR)ゲート296の第1の入力292へも線294を経由して印加され、
排他的論理和ゲート296の第2の入力298は線302を経由してフリップフ
ロップ回路290の出力300から入力される。XORゲート296の出力30
4は第2の差動回路によってフリップフロップ290の第2の入力308へ印加
され、それによってフリップフロップがリセットされる。フレーム有効高値パル
スはカウンター276が512個のデータ有効パルス268を計数する期間に線
310上にインバータ回路312からの8力300を経由して生成される。51
2のデータパルスを計数するための新しい周期は、直前のデータ有効パルス26
8の後でまたは検査動作の開始時点で、i!314上の出力でリセットされるカ
ウンター276によって線310が低値状態にあるとき、起動される。フレーム
有効信号は一つの線有効期間だけで低値状態にある。
図8をもう一度参照すると、線274上の線有効高値および線有効低値信号は画
像処理基板218へのケーブル222内の線320へ線有効信号分配兼増幅回路
322によって配分される。同様に、線310上のフレーム有効高値およびフレ
ーム有効低値信号は画像処理基板218へのケーブル222内の線326ヘフレ
ーム有効信号分配兼増幅回路328によって分配される。
主タイミング兼同期基板216は検査部内のウェブの−Y位置または現在の長さ
方向の位置に関する線236上のデータを受信する。このデータは回路328か
らの線342上のフレーム有効信号ごとに更新されるレジスタ回路340へ印加
されることで、現在処理されているフレームのウェブ開始位置がレジスタ340
へ接続されているバス204上でコンピュータ202によって読み込まれること
ができる。レジスタ340および位置カウンター192は第2のカメラ104へ
接続されたビデオ処理装置218からの線342上の信号によってリセットされ
る。
カメラ104は図1の、ウェブ100上にある支持360上に装置されており、
ウェブの照明された横断方向のストリップのそれぞれの部分を俯敵している。
図1および図7において破線362で示したように、視野は隣接するカメラの視
野とわずかに重複することが望ましい。また最端部のカメラの視野はウェブの定
格上の端部を越えて延在して5ウ工ブ端部における変動を見込んでお(。一つの
実施例において、検査している連続シートは定格幅60.0インチ(1,52メ
ートル)を有し、12台のカメラそれぞれは5.12インチ(13,004セン
チメートル)の視野364を有し、カメラ間の重複量366は20ミル(0,5
ミリメートル)または2.5ミル画素8個として、シートのそれぞれの端から約
0.61インチ(1,55センチメートル)の距離368に延在する視野を与え
る。
それぞれのカメラ104は通常の光学系370を含み、時間遅延積分(TDI)
モードで動作している2次元電荷結合素子(CCD)アレイへそれぞれのストリ
ップ部分の画像を投影する。典型的なTDIに適したCCDアレイは図9で一般
に374で図示してあり、X方向で複数の画素または光電体の桁、例えば204
8桁(すなわち、ウェブの動きの方向に直角に)と、−Y方向に複数の画素また
は光電体の行または線、例えば96行または線を含む。それぞれの露光画素また
は光電体は一つまたはそれ以上の電極で構成され、例えば図10に示したように
4角透明な多結晶シリコン電極378.380.382.384からなり、これ
は適切な電圧または電圧群で刺激される場合にその光電体に入射する光強度の積
分に比例する電荷の加算が得られる。隣接画素の第1の電極は直前の画素の電極
パターンと連続して形成されることで、それぞれのコラムが連続した電極パター
ンとなる。TDIモードにおける動作は−Y方向にある電荷の全てをウェブの動
きにあわせて、例えば4相の方形波信号CLK1、CLK2.CLK3、CLK
4(図12参照)に対応して電極378.380.382.384へ移動させ、
それぞれの電荷がその桁の端部へ進むにつれて連続して加算されるようになす。
桁の端部において、1行の画素で積算された電荷は、8出力レジスタ390など
の転送ゲートによって出力レジスタへ転送される。それぞれのレジスタは204
7047画素256画素部分など、行の対応する部分についての画素の電荷を受
信する。それぞれの積算された電荷は96回露光されたウェブの一つの画素の光
強度に対応する。転送周期の間、レジスタ390のそれぞれにある電荷は対応す
る浮動分散領域396および対応するチャネルまたは出力400.402.40
4.406.408.410.412、または414を通って、アナログ電圧と
して順次出力される。出力400.402.404.406.408.410.
412.414は並列のパルス電圧を生成し、これのアナログ値はそれぞれの行
部分にある対応するウェブ画素の透過性を表す。
CCD−TDI検出器として適当なものの一つは、カナダ・オンタリオ州、ワー
テルローノダルサ社(Dalsa Inc、 )製IT−E2048型で、これ
はアナログ信号8チヤネル4oO5402,404,406,408,410,
412,414をチャネルあたり40MHzまでの周波数で生成可能である。4
相方形波信号CLKIからCLK4は出力信号の1/256の速度で動作する5
0%負荷周期を有し、カメラ線周波数は毎秒156.250サイクルとなる。2
.5ミル(0,0635ミリメートル)平方の画素について、検査システムはウ
ェブの毎分速度1.953フイート(毎分595メートル)までの速度でウェブ
を検査可能である。
TDIモード動作でのカメラによる電荷の積算は積分関数であるが、光強度およ
び露出時間は、基本的にそれぞれの電荷がウェブ上で対応する画素からの光子に
よる対応する桁内の光零体全てに生成される電荷の和となるように選択される。
TDIモードによって、線型アレイまたはフレーム型カメラと比較してより大き
な光積分時間(96倍大きい)が可能となるが、これはTDIによって電荷の積
算がそれぞれのウェブ画素の画像の動きの間で96段階または光電体を通過して
起こり、一方、線型アレイまたはフレーム型カメラではそれぞれのウェブ画素の
電荷積算がCCDの固定された一つの光電体でのみ発生するためである。
他のCCDカメラに対して、TDIが提供する速度及び光積分の長所は当業界内
の限られた集団および従来技術内で既知であるが、移動ウェブ用の検査システム
の用途には一般に不適切であった。従来技術のTDI用途は、何らかの種類のウ
ェブまたは表面検査用としては全く存在せず、技術的宣伝および文献の形態に留
まり、ここでは推奨動作モードはCCD撮像装置平面上の画像の移動速度がカメ
ラの下を通過する移動画像に対応す条荷電の動く速度に等しくなるように制御さ
れることとされている。しかしこうした推奨動作モードが物理的に達成可能な従
来技術におけるカメラは存在しない。一般に、技術的宣伝および文献内では、電
極から電極へ電荷を進めるために、次のそれぞれの電極でパルスの先端が直前の
電極のそれぞれのパルスの後端と重複するように、それぞれの桁へ向かう電荷の
動きが3相またはそれ以上のパルスをそれぞれの光電体の対応する電極に印加す
ることによって行なわれることが推奨されている。一般に従来技術の推奨負荷周
期の相は固定されている。理論的には電荷の移動速度は変更しうるのであるが、
相の推奨周波数を変更することで、パルス幅および積分時間を変更することにな
り、これが光強度測定における変動および不正確さを招来することがある。
図9の本発明のCCD−TDIカメラにおいて、パルス生成回路420はタイミ
ング兼同期回路216からの起動パルス264を受信してこれと同期したTDI
動作信号を生成する。図11に示したように5回路420は、レジスタ426に
よって制御される可変分周回路に接続されたクロックまたはオシレータ422を
含む。レジスタ426は、分周回路424が起動パルス264の周波数の4倍に
実質的に等しい周波数で線428上のパルスを生成するように、起動時にパス2
04上でコンピュータ202によって設定される。クロック422ば起動パルス
264の周波数の少なくとも512倍となる周波数を有し、起動パルス264の
周波数の少なくとも1024倍として、分周回路がクロック周波数を128また
は256またはそれ以上で分周できることが望ましい。
l!264上の起動パルスはインバータ回路430を通過し、差動増幅回路43
2によって差動増幅されて、オシレータ422からのクロックを他方の入力に受
信するNORゲートの一方の入力を動作させる。差動増幅回路432のタイミン
グ周期はゲート434を介して一つのクロックパルスが通過するように設定され
る。NORゲート434の出力上の起動同期信号はORゲート438によって分
周回路424のプリセット入力へ印加され、分周回路424の4番目の出力パル
スが常に起動パルスと同期するように維持している。分周出力428はフリップ
フロップ440によって2で分周される。フリップフロップ回路440の非反転
および反転出力はさらにそれぞれがフリップフロップ442および444によっ
て2で分周される。フリップフロップ442および444の非反転および反転出
力は基本タイミング信号を構成するもので、これから、図10においてゲート電
極378.380.382.384によって典型的に例示されているCCD−T
DI検出回路の4つの撮像ゲート電極のそれぞれのグループを駆動するために使
用される4相撮像信号クロックCLKI、CLK2、CLK3、CLK4が導出
される。
ウェブが低速の場合、カメラ内のシャッター450を用いて、高速時の露光時間
に等しくなるようにそれぞれの画素の均一な露光時間を維持することができる。
シャッターを使用する場合、フリップフロップ442および444の出力はスイ
ッチ454とバイアス抵抗455によって作動する選択回路452によってC0
D−TDI検出装置のCLKI、CLK2、CLK3、CLK4人力に印加され
る。これらの4相りロック信号CLKI、CLK2、CLK3、CLK4は図1
2に示しであるように50%の負荷周期を有する。線428上の信号は選択回路
458によってシャッター450へ印加される単発信号回路456を作動させる
。
選択回路458はまたスイッチ454によっても動作する。
ウェブがさらに高速の場合、シャッター450は各画素に均一の露出を提供する
のに充分高速で動作できない。こうした条件下において、選択回路458は一定
電圧を透過してシャッター450を停止させる。シャッター450はまた、シス
テムが動作を全く感知しない場合、カメラに水平軸の512画素かける縦軸上の
96線で構成されるフレームを、標準R3−170タイミング回路(図示してい
ない)経由でモニターへ直接出力するために使用される。選択回路452は単発
信号回路460.462.464.466の出力をCCD−TDI検出装置のC
LKl、CLK2、CLK3、CLK4人カへ接続する。これらの単発信号回路
はフリップフロップ442.444の対応する非反転および反転出力によって起
動される。単発信号回路460.462.464.466の動作時間の遅延量は
、各画素について所望の積分および露出時間を提供するように選択される。あら
ゆる条件下において、それぞれの次の電極での正のパルスの先端が直前の電極の
正のパルスの終端に重複し、4つの電極全てが同時に正になり得ないように、ウ
ェブが極めて高速の場合、正の電極活動時間は図13に示したように電極信号の
50%より実質的に大きくでき、それに対してもっと低いウェブ速度で:ま、正
の電極活動時間は図14に示したように電極信号の50%より実質的に小さく出
来る。
線436上の起動同期パルスはフリップフロップ440および442の入力を設
定するために印加され、またフリップフロップ444のリセット入力へ印加され
て、信号CLK1、CLK2、CLK3、CLK4の適正な同期を提供する。
カウンター470はまた線436上の起動同期パルスによって同期され、インバ
ータ回路472経由でクロックオシレータ422の出力を受信する。カウンター
470の出力はチャネル400.402.404.406.408.410.4
12.414に256画素が出力されている時間の間正になっているデータ有効
信号268である。インバータ回路472からの反転クロック信号はANDゲ−
)−476および478によってゲートされた非反転および反転出力を有するフ
リップフロップ回路474を作動させてCCD−TDI検出装置へ印加される信
号CR1およびCR2を生成する。信号CRIおよびCR2は検出装置のシフト
レジスタ390を動作させる。インバータ回路480による線479上の信号C
R2の反転がCCD−TDI検出装置で使用されるRESET信号を生成して、
出力拡散領域396から残留電荷を除去する。フリップフロップ482は線43
6上の起動同期信号によってリセットされ、NORゲート484を作動させて第
1のRESET信号を検出装置へ印加されるTRANSFER信号として通過さ
せる。TRANSFER信号は転送ゲート388を動作させて検出領域374の
最下行にある電荷を出力レジスタ390へ転送させる。フリップフロップ482
はインバータ回路486経由のTRANSFERパルスの終端において設定され
て次の起動パルスまでゲート484を停止させる。
カメラ回路の一部の変化が図15に図示しである。ここでは直列絶縁ダイオード
490および抵抗492が単発信号回路460.462.464.466のそれ
ぞれの出力をこれに対応する選択回路452の六入カへ接続し、図16の通常の
正の電極信号部分を生成する。へ入力は抵抗496によって接地電位にバイアス
されている。単発信号回路500.502.504.506は並列に単発信号回
路460.462.464.466と接続され、直列の負の電圧通過ダイオード
508および抵抗510によってA人カへ接続された出力を有している。単発信
号回路500.502.504.506の動作持続時間は、図16において持続
514で示したように、単発信号回路460.462.464.466の持続時
間より長く設定される。単発信号回路500.502.504.506の負の電
圧供給ビンは単発信号回路460.462.464.466同様に接地ではなく
負の電圧へ接続され、タイミング周期の終端において、単発信号回路500.5
02.504.506から負の信号部分516がダイオード508および抵抗5
10を経由してA入力へ通過するようになしである。
図15の変化は各正の電極パルスが次の電極の正のパルスの先端と重複しなけれ
ばならない要件を排除するために埋め込みチャネル型CCD−TDI検出装置と
ともに使用可能である。CLK信号の負の電圧部分516は、約−0,3Vで、
0電位を有する電極のもとて電位を維持するようにチャネル内の電子の分散に対
する障壁を提供するものである。正のパルスの間の長い持続が図17で示すよう
に可能となしである。正のパルス部分と0電位部分をあわせた持続時間が、図1
6および図17に示すように次の電極でのパルスの正の部分に重複しなければな
らない。
図18および図19を参照すると、ビデオ処理装置218のそれぞれが一つまた
はそれ以上の回路基板、たとえばマザーボード530とマザーボードの対向する
側面に装着された一対のドータボード532.534から構成されている。図1
9に示すように、回路部品の間隔によってビデオ処理装置がコンピュータバック
プレーン204上の一つのコネクタースロットだけを専有するようになせる。
各装置218は8列またはチャネルのアナログ画素信号を対応するカメラ回路か
ら受信しまたこれらのアナログパルス列をデジタル信号に変換するための回路5
36を含む。メモリー回路538および540はデジタル化したビデオ信号を受
信し一時的に格納する。処理回路542は格納しであるデジタル信号を処理して
欠陥の存在を検出する。スイッチ544はバス204上で通信するために使用さ
れる装置218内のレジスタのメモリーの番地位置の選択が出来るようになしで
ある。
図20に図示したように、アナログ信号列は列内の各画素のアナログ値を表すも
ので、この値はその画素で吸収された光の量に比例しており、信号列はチャネル
400.402.404.406.408.410.412.414−C”DC
復帰回路550、オフセット回路552、利得回路554を経由して通過し、ア
ナログ/デジタル変換回路(A/D)556をフラッシュする。DC復帰回路、
オフセット回路、および利得回路550.552.554はA/D装置556の
アナログ入力用のアナログ信号のレベルおよび増幅度を調整する通常の回路であ
るビデオ処理装置主クロツク回路570は線479上に受信したカメラ104の
出力比クロックCR2と同期してケーブル574でA/D装置556のデジタル
変換率を制御する。
A/D変換回路556はアナログ値のそれぞれの要素の値を、デジタル化がそれ
ぞれグレーレベルで256諧調または1024諧調を意味する8ビツトまたは1
6ビツトの深さで行なわれるかを決めるディップスイッチブロック546の設定
にしたがって変換する。本発明ではアナログ値の列は8ビツトの深さでグレース
ケール上のOから255のアナログ値に比例するデジタル値の列に変換され、こ
れによって第1段階の処理が実施され、ここでチャネル561.562.563
.564.565.566.567.568上で多ポートメモリー580へまた
直列バイトから並列ビットへの変換回路582経由で並列メモリー584へ印加
される。主クロツク回路570は線576上のパルスをクロックCR2と同期し
て生成し、メモリー580および584へのデジタル値の入力を制御する。
1本の画像線に対応する一列のデジタル画素値の入力の後、処理回路586はメ
モリー580からそれぞれのデジタル化が措置を読み出し、この値を上限および
下限と比較することによって、ウェブ内のあらゆる欠陥の存在を決定する。一つ
の欠陥に遭遇した場合、処理回路586は欠陥の周囲をトレースして欠陥の領域
または寸法と周辺の長さを測定する。この領域、開始−Xおよび開始−Y位置、
開始地点の強度、欠陥を包囲する周辺および窓の座標が共有メモリー587に格
納される。処理回路586はまた欠陥を含む一つのブロックのデータを選択し、
共通パス228経由でビデオカード224内のFIFOバッファ588へ転送す
る。ビデオカード224は一連のデジタル化画像を受信して受信したとおりにむ
通常のグラフィック・ディスプレイ装置である。ビデオカードはコンピュータ2
02によって制御されてFIFOバッファ内に受信した新しい画像によりディス
プレイ画像が自動的に置き代わることを防止してあり、一連の近接した間隔の欠
陥の検出に起因する急激な画面の変化、またはFIFOバッファ内にまだ保存さ
れている直前の欠陥の画像を表示するのを防止することができる。
ある行内の欠陥の共有メモリー587での指示に応答して、処理回路592は並
列処理回路590を動作させ、並列メモリー584から一度にデータ線全体を読
み込ませる。処理回路592の制御下において、並列処理回路590および処理
回路592は、処理回路586によって決定された欠陥を含む窓内で、その欠陥
が、白い背景を有する黒か、黒い背景を有する白か、閾僅か、白のカウントか、
黒のカウントか、白のカウントに対する黒のカウントの比か、輝度値か、輝度に
対する領域の比か、ヒストグラム値かをしらへ、またその欠陥が微粒子か、黒い
点か、白い点か、未定義の点か、孔か、気泡か、ゲルか、酸化していない熱収縮
か、酸化した熱収縮か、または未定義の気泡型欠陥かの分類を行なう。これらの
値および欠陥の位置と寸法がシステムコンピュータ202への割り込みを含むレ
ジスタへ出力され、システムコンピュータがシステムバス204上でレジスタの
値を読み出すことが出来るようにする。
簡潔にする目的で、回路の切欠部分のみが図21および図22に図示されている
。以下の説明に置いて、連続した点r、 、 、 Jは図面に図示されていない
装置の繰返しを示すために使用している。
多ポートメモリー580の配置は図21に図示しである。8つのメモリー装置(
601,602,603,607,608のみが図示しである)は、DMA制御
装置624が線576上のパルスに応じてメモリー装置へのアクセスを許可した
場合に、パス選択回路611,612.6131.、.617.618によって
それぞれのチャネル561.562.5631.、.567.568へ接続され
る。パルス576の間、処理回路586はDMA制御装置624によって保留さ
れた状態にあり、メモリー装置のアドレス入力が逆算カウンターまたはバイトア
ドレス装置620および行アドレスレジスタ622からDMA制御装置624を
経由して供給される。行アドレスレジスタ622は処理回路586によって装置
601−608のそれぞれにあるメモリーの同一ブロックを選択するように設定
されて、カメラ検出装置によって検出された単一の線を構成する2048個のデ
ジタル画素の対応する256画素部分を受信しまた格納する。カウンター620
は、カメラ104のクロック信号CR2と等価の、線479上のカメラクロック
パルスと等しい周期で、ビデオ処理袋ff1218の主クロツク回路570から
の線576上のクロックパルスによってステップ動作され、チャネル561−5
68上の入力デジタル化ビデオ画素の受信と同期して装置622によって設定さ
れるメモリーブロック内のメモリーアドレスを通してステップ動作する。メモリ
ー装置601−608へのアクセスの許可と同時に、DMA制御装置624から
の線630がORゲート631.632.6331.、.637.638を作動
させることで、チャネル561−568上の8画素のワードの各グループが、各
チャネル上の256個のデジタル化画素の列が受信されるのと同時に、メモリー
装置601−608内のそれぞれに対応するメモリ一番地へ保存されるようにす
る。よってデータは一度に64ビツトがメモリーへ入力されることになる。
図21に図示した実施例において、画素はメモリ一番地が段階的に上昇するよう
に昇順に受信される、すなわち、チャネル561上の画素は0,1,2.3゜、
、、254,255の順に受信される。これ以外に、カウンター620が逆向き
にカウントするように逆順でカメラから画素が出力されることもありうる。線3
20上のそれぞれの線有効信号の先頭において、処理回路586はデータバス6
40によって行アドレスレジスタを次のメモリーブロックへ設定し、カウンター
が昇順または逆順にカウントしているかにしたがってカウンター620をプリセ
ットまたはリセットする。
処理回路586は線576上にパルスが存在しない場合選択装置611−618
によってメモリー装置601−608のデータ入出力へ処理装置のデータバス6
40を共通に接続する。処理回路586の3つのメモリ一番地出力がメモリー装
ff1601−608に対応する8つの番地ブロックを決定し、さらに一つだけ
のメモリー装置が処理回路586からのそれぞれの番地で選択されるように、対
応するORゲート631−638の第2の入力に出力を接続しであるデコーダ6
42へ印加する。処理装置からの他のメモリ一番地線はメモリー装置601−6
08へ接続されている。図22に示したように、処理袋!586は連続するメモ
リーとしてメモリー装fi601−608をアドレスし、ここで画素のそれぞれ
の線は対応するメモリーブロック内に順に保存される。
図示した実施例では、処理装置はメモリー装置601−608の一つから一度に
8ビット読み込む。これ以外では、通常の番地配置を用いて処理装置が16ビツ
トまたは32ビツトワードを入力できる場合一度にこれらのワードを読ませるこ
とも可能である。
RAMおよびEEFROMの双方を含むメモリー644は、処理回路586用の
動作プログラム、パラメータ値、および変数格納領域を含む。
動作プログラムは図23に図示したハードウェア割り込み手順を含み、これは線
有効信号が高値になるときに呼び出される。段階650において、処理回路58
6はフレーム有効信号が低値であるかを読み込んで調べる。これが真であれば、
行アドレスレジスタ622は段階652で0に設定される。偽であれば、行アド
レスレジスタはデジタル画素値の次のグループがメモリー装R60l−608の
次のブロックに保存されるように段階654で増分される。656の点で、プロ
グラムは割り込み手順から復帰する。
起動時または新しい検査実行の開始時に、処理回路586は図24の手順を開始
し、ここでメモリーおよびレジスタは段階660で初期化される。段階661で
は、カウントが0に設定される。次に線有効信号が低値となるまでこれが段階6
62で検査される。このあと段階664へ進む前に、プログラムは線有効信号が
高値を返すまで段階663で待機する。段階664ではカウントが増分され、段
階665ではカウントが97に等しくなっているかが調べられる。カウントが9
7に達するまで、プログラムは段階665から段階662.663.664を繰
り返す。これによって信号の処理を行なう以前にカメラ104のCCDが全ての
それまでの信号をフラッシュされるように確実になしている。さらにビデオ処理
基板へのカメラの出力が阻止できる。基板への人力の阻止は、拡散およびそれぞ
れのカメラ104の出力クロックレジスタCR2を消去するリセットパルスを阻
止することによって完了し、この間に線ごとの転送は最後のTDI線からのデー
タを第1の出力構造レジスタCRIへ転送する転送ゲート388のために転送パ
ルスにしたがって維持される。後者は97線が転送されるまで各線の転送によっ
て連続的に上書きされる。
次に段階666では、プログラムはフレーム有効低値信号が新しいフレームの開
始を示すのを待ち、668の点へ進んで線の処理を開始する。段階667に示し
たように、第2のカメラ104用の処理回路586は図8の線342上の行カウ
ントをリセットする。
処理回路586用の主線処理プログラムは図25.26.27.28.29.3
0.31に図示しである。図25の段階670では、処理装置は線有効信号が低
値かを調べる。線有効信号が高値の場合、画素の線がメモリー580へ入力され
、プログラムは段階671へ分岐し、ここで現在検査中の線が入力された線と等
しいか調べられる。これが真であれば、その線のデータの幾らかが正しくない場
合があるためプログラムは線有効信号が低値になって画素の線の入力が完了して
いることを示すまで段階670を繰り返す。段階672では画素のポインタが検
査中の線の第1の画素に設定される。次に段階674では、画素ポインタによっ
て選択された画素の値を検査してその値が所定範囲内にあるか、例えば最初の画
素が120以上123以下で3段階の範囲にあるかを調べる。
所定範囲は、システム起動時にメモリー644のEEFROM領域へダウンロー
ドされるファームウェアによって、検査すべきウェブの形式にしたがって設定さ
れ、処理中にときどき修正される。許容範囲は直前の画素が処理された時点で得
られた値にしたがって再設定(加算または減算)される。
段階674が偽であれば、プログラムは段階674Aへ分岐する。処理中の画素
が直前に処理された画素の値に対して1.17%以上大きい(ii(グレーレベ
ル3.0)かつ2.34%(グレーレベル6.0)以下またはこれに等しい値を
有している場合、プログラムは段階675へ分岐しここで上下の許容範囲の値が
画素間のその差だけ増加される。例えば、直前の画素が値122を有しており、
現在処理している画素が値」25を有していれば、差分のグレーレベル3がウェ
ブの厚みによる正常な増分であると見なされ、新しい許容範囲は123から12
6となる。現在処理している画素が同一の値またはその範囲外の値を有する場合
、プログラムは段階674Bへ分岐する。
段階674Bでは、現在処理している画素が直前に処理した画素より1,17%
(グレーレベルで3.0段階)以下の値で、かつ−2,34%(グレーレベル6
.0)と等しいかまたは大きい値を有する場合、プログラムは段階675Aへ分
岐し、ここで上下の許容範囲限度値が画素間の差分だけ減じられる。例えば、直
前の画素が値122を有しており、現在処理している画素が値119を有してい
れば、差分のグレーレベル3段階はウェブの厚さによる正常な減少であると見な
され、新しい許容範囲は117から120となる。
これによって、プログラムは、ウェブの厚さの連続的な増加および減少、変動を
補償できるようになる。これらの変動は正常であり、これと突然グレーレベル3
段階を越える変化をもたらす欠陥とを峻別している。たとえば、ウェブの左端に
おいて、正常値が120としても、ウェブの中央部において正常値が厚みの連続
的な増加により130である場合がある。
画素値がなんらの欠陥も存在しないことを示す許容範囲内に存在していれば、プ
ログラムは段階674から676へ進み、ここで画素ポインタを増加させる。
実際にはプログラムは、段階674が真となった後で図27の手順を呼び比して
いるが、検出しつる欠陥が存在しなければプログラムは段階676へ復帰する。
次の段階678では、画素ポインタが現在検査している線の最後の画素より小さ
いかまたは等しい場合、プログラムは段階674へ戻って分岐するか、または検
査中の線の最後の画素をポインタが過ぎた場合、行ポインタが増加される段階6
80を通って、段階670へ分岐する。
画素値が段階674から674Bで許容範囲以上または以下であると判った場合
、プログラムは直前の画素が異常だったかを調べる段階674Cへ進む。直前の
画素も同様に許容範囲以上または以下の場合、すなわち異常であれば、段階67
4Cにおいて、現在の画素が無視され、プログラムは段階676へ分岐する。
直前の画素が正常であれば、プログラムは直前の線(X、Y−1)の画素と直前
の線で右側の桁(X+1.Y−1)の画素がそれぞれ正常かを調べる段階674
Dおよび674Eを経由して進む。両方とも真であれば、プログラムは段階67
7へ進み、5TART−X値が画素ポインタの値に等しくなるように設定され、
5TART−Y値が検査中の線に等しくなるように設定されて、欠陥の開始地点
を決定する。段階677Aでは変数ABNORMAL−LINEが1に設定され
て欠陥が少なくとも1本の線で発見されたことを示す。次に段階682で、値5
TART−Xおよび5TART−Y力哄有メモリー587内の次に利用可能なレ
ジスタまたは記録空間内に値5TAi−Xの値から決定された線の値とともに保
存される。現在処理している欠陥の数は、レジスタが段階682Aの段階で9よ
り太きいがを調べることで判る。これに該当しない場合、プログラムは点676
へ分岐してその線の検査を続行する。その線の一つまたはそれ以上の画素が許容
範囲内にあると判った後で別の画素値が段階674の許容範囲以下または以上の
いずれかであると判明した場合、プログラムは先のように段階674Aから68
2Aへ進み、それ以外の欠陥についての初期5TART−XI(iiとしての画
素ポインタ値およびそれ以外の欠陥についての5TART−Y値としての検査中
の線力哄有メモリー587の次のレジスタ内に保存される。さらに段階676へ
と進んでその線での検査を続行する。このようにして、システムが一つの欠陥ま
たは複数の欠陥の開始位置または複数位置の割り当てをメモリー587内に作成
する。5TART−X9.5TART−Yまで、またはY軸上で同一の開始位置
を有する10個の欠陥の開始位置までが段階682で保存されつる。しかし、こ
の最大値は段階682Bにおいて所定の領域すなわちカメラ104の視野幅内に
多すぎる欠陥が存在することを示す警告を行ない、プログラムは線全体すなわち
2048画素の処理を中止し、最初の欠陥である5TART−X、 5TART
−Yが検出された領域を注目する。
後者の場合、プログラムは段階680へ進み、ここで行ポインタが増加された後
、段階680で警告条件がオンになっているかを調べる。これに該当すれば、プ
ログラムは段階680Bへ分岐し、処理装置はメモリー装置601−608がそ
の条件での所定の全ビデオフレーム96線を含んでいるか、検査中の現在の線と
次の入力線の番地から96減じた数とを比較して決定する。現在の検査線が次の
入力線より96線少なくない場合、プログラムは段階680Bで、充分な線が入
力されるまで待機する。充分な線が段階680Bで入力された時点で、プログラ
ムは段階684へ進み注目している領域の検索を開始する。
96線のフレームである理由は、ウェブ上の解像度2.5ミルでこのフレームが
縦方向(Y軸)の240ミル(0,24インチ)に相当するためである。99ミ
ルを越えて大きいまたはこれと等しい全ての欠陥が同様に報告されているので、
すなわち99ミル以上またはこれと等しいスポットで5P99となるから、その
軸上で同一の開始位置を有する欠陥についてこれ以上の検索を行なう必要は存在
しない。
段階684では、処理回路586は直接位置5TAI’1T−X、 5TART
−Yへ行き、TRACE−EDGE、 5TART−X、5TART−Y、 H
IGHTを実行する。これによって欠陥の外部辺縁上にある全ての異常画素で別
のそれと何らかの方向で隣接するものが、上述の位置から開始して時計回りに開
始位置5TART−X、 5TART−Yへ戻るまで、トレース(位置の決定ン
サれる。コノルーチンハ欠陥)MIN−X、 MAX−X、 MIN−Y、 M
AX−Yf7)値を返す。一端完了スルト、コノルーチンノ後ニルーチンWIN
DOW、 MIN−X、 MAX−X、 MIN−Y、 MAX−Yが続き、こ
こで欠陥を包囲する窓が形成される。図32に示した欠陥690はMIN−Y、
MAX−Y、 MIN−X、 MAX−Xにそれぞれ対応する点705c、7
64c、782b、740cを有している。しかし、点705cはその線上でこ
れらの開始位置を有する全ての欠陥のMIN−Y[の全てで最初に識別される。
図28に示したように、段階684では、処理装置はバッファ601−608内
にある最も左の欠陥の開始位置に相当する5TART−X、 5TART−Y位
置へ直接飛ぶ。
段階684Aで初期値X、 Y、 MIN−Y、 MIN−X、 C0UNTJ
、 CO開T−Pが設定される。段階702では画素ポインタは1だけ増分され
てその線の右へ行き(X+1.Y)、段階704でMAX−XおよびMAX−Y
の値が設定され、値が変更された場合にはこれが再設定される。図32を参照す
ると、点705a−705fは検索部分の第1のループに対応しており、ここで
画素ポインタは段階706でCO[INT−PおよびCOO訂−切S1だけ増分
された後で発見された異常画素のそれぞれについて1だけ増分される。これらの
値はそれぞれ周辺部および欠陥の領域を構成する異常画素の追跡に使用される。
画素ポインタはその線上で正常な画素が見つかるまで増分される。正常画素が見
つかると、プログラムは段階708へ分岐し、ここでその正常画素の位置が処理
回路586のRAMメモリー644内にこの目的のために割り当てられたレジス
タへ保存される。プログラムはさらに段階710へ分岐し、ここで行ポインタが
1だけ増分され、さらに段階712ではMAX −Yの値が調節され、段階71
4では710aで位置が判ったそのY線についてのX値に画素ポインタが設定さ
れる。段階716では画素が正常かまたは異常かが調べられる。これは異常であ
るから、プログラムは段階718へ分岐し、ここで値としてのその位置X、Yが
、5TART−XにC0UNT−Aを足した値およびY線に1を足した値と等し
いかが調べられる。これも等しいので、プログラムは段階719へ分岐し、ここ
で(:IJUNT−Aにその位置から5TART−X値点へ戻る第2の線にあり
異常と仮定されるその線についての5TART−Xを含む全ての画素が追加され
る。プログラムは段階720へ分岐し、ここでその位置が保存されてから、段階
722へ分岐して直前に保存されたX、Y位置が正常だったかを調べる。これは
正常であるから、プログラムは段階728へ分岐し、ここで画素ポインタが位置
728aへと1だけ増分される。プログラムは段階728Aへ分岐し、その画素
が範囲内に存在するがを調べる。これは範囲内であるからプログラムは段階73
2へ進み、MAX−Xの値が再調整される。
プログラムは段階716の分岐へ戻り、その画素が正常かまたは異常かを調べる
。
これは正常であるから、その位置が段階734で保存され、プログラムは段階7
36へ分岐して、Y位置が5TART−Y +1または最初の行から1行下の行
と等しいかまたはこれより大きいか調べる。これはそのとおりであるから、プロ
グラムは図29の段階740へ分岐する。
段階740において、行ポインタは740aの位置へ1だけ増分される。段階7
42においてMAX−Yの値が調節され、段階742Aにおいてその新しいX、
Y位置が保存される。段階744において画素が正常かまたは異常かが調べられ
る。これは正常であるから、プログラムは段階746へ分岐して、ここで画素ポ
インタが位置746aへ減算される。段階748においてその画素が正常かまた
は異常かが調べられる。これは異常であるから、プログラムは段階748Aへ分
岐して、 C011NTJが1だけ増分され、段階748Bではその位置が保存
され、段階750で直前の保存されたY値がここで保存されたばかりのY値と同
一であるかが調べられる。これはそのとおりであるから、プログラムは段階75
0Aへ分岐し、二こで直前に保存された画素が正常かが調べられる。これは正常
だったので、プログラムは段階750Bへ進み、現在のX位置と5TART−X
位置に1を加えたものの間の画素数を加算した分だけC0UNT Aが増分され
る。なお、ここでは、これら全ての画素が異常であると仮定していもプログラム
は段階740の分岐へ戻り、ここで行ポインタが位1f740bへと1だけ再度
増分される。画素が異常であるため段階744を除いて同様のシーケンスに従い
、プログラムは段階744Aへ分岐し、ここでC0UNT−Pだけ増分され、段
階744Bでは、これら全ての画素が異常であると仮定して、C00N”jAが
現在のX位置と5TAJ’1T−X位置に1を加えたものの間の画素数だけ増分
される。プログラムは段階744Cへ分岐し、ここで保存された直前の画素が正
常だったがを調べる。これは正常ではなかったので、プログラムは段階744D
へ分岐し、ここで位置X+I、Y−1が正常だったかを調べる。これは正常だっ
たので、プログラムは段階744Fへ分岐し、画素ポインタが位@740cへ1
だけ増分され、段階744GではMAX−Xの値が調節され、段階744Hでは
画素740cが相乗だったかが調べられる。これは正常だったので、プログラム
は段階744Jへ分岐し、ここで最後の位置が保存された後、段階740へ戻る
。
段階740では同様のシーケンスのために行ポインタが位置740dへ1つ増分
されるが、段階744でその画素が調べられる点が前記とことなり、その結果、
プログラムは段階746へ進みここで画素ポインタが位置746bにあわせて1
つ減じられる。段階748において画素値が範囲内にあるか調べられる。これは
範囲内ではないので、プログラムは段階748Aへ分岐し、C0UN’jPが−
っ増分され、段階748Bではその位置が保存され、段階750ではY軸上の位
置が変更されたかを調べる。これは変更されていないので、プログラムは段階7
50Aへ進み、直前に保存されたX、Yが正常かを調べる。これは正常であるか
ら、プログラムは段階750Bへ進み、全ての画素が異常であると仮定して現在
のX位置と5TART−X位置に1を加えたものの間の画素値だけC0UNT−
Aが加算される。プログラムはここで段階740へ復帰する。
段N740では同様のシーケンスのために行ポインタが位1t840eへ1つ増
分されるが、段階744でその画素が異常かを調べる点で前記とは異なり、その
結果、プログラムは段階744Aへ進み、ここで段階744AのC0UNT−P
と段階744BのC0UNTJがまたそれにしたがって増分される。段階744
Cでは直前に保存された位置(746b)が正常ではないことが調べられ、その
結果プログラムは段階744Fへ進み、画素ポインタが位置740fへ1つ増分
される。段階744GではMAX−Xがこれにしたがって調節され、段階744
Hではその画素が正常であると判っているのでプログラムは段階744Jへ進み
、ここで位置が保存されてからプログラムはまた段階740へ復帰する。
さらに段階740では同様のシーケンスのために行ポインタが位fi740gへ
1つ増分されるが、段階744でその画素が正常かを調べる点で前記とは異なっ
ており、結果的にプログラムは段階746へ進みここで画素ポインタが位置74
ohへ1つ減算される。段階748において新しい位置もまた正常であると調べ
られているので、プログラムは段階752へ分岐し、ここでY値が直前の値と同
一であるかが調べられる。これは同一であるから、プログラムは段階752Aへ
分岐し、位!(X+l、Y−1(740f)が正常かを調べる。これは正常であ
るから、プログラムは段階754へ分岐し、ここで新しい位置が保存され段階7
56で画素ポインタが位置756aへ減算される。プログラムはさらに段階74
8へ分岐し、ここで画素値が範囲内ではないことを調べる。従って、プログラム
は段階748Aへ進み、C0UNT−Pの値が増分されて段階748Bでは新し
い位置が保存されプログラムは段階750へ進む。
段階750においてY値が変更されていないことが調べられるため、プログラム
は段階750Aへ分岐して直前の位置が正常だったかを調べる。これは正常だっ
たのでプログラムは段階750Bへ分岐してC0UNT−Aの値を上記のように
加算してから、段階740へ分岐が戻る。段階740において同様な手順で、位
置740i八行ポインタが1つ増分され、ここで段階746では画素ポインタが
位置740jへ減算され1段階748で画素が範囲内にあるか調べられる。
従って、プログラムはまた段階752へ分岐して、段階752Aでは少な(とも
最後の段階において位置X+1.Y−1(756a)が正常ではなかった点がこ
となるため、プログラムは段階758へ分岐してX位置が5TART−X位置よ
り小さいかを調べる。これは小さくないので、プログラムは段階760へ進みこ
こで直前に保存した位置が正常かを調べる。これは正常なのでプログラムは段階
764へ分岐して画素ポインタが位置746aへと1つ減算され、段階766で
その位置が保存され、段階768で画素値が範囲内にないことが調べられ、段階
770でC0UN’jPが1つ増分されて段階756.では画素ポインタが位f
i764bへ1つ減算される。プログラムはこの後段階748へ分岐してその画
素が範囲内にないことを調べ、このあと、プログラムは段階748Aへ分岐して
C0UNT−Pが]つ省分され、段階748Bで新しい位置が保存されて段階7
50ではY値が直前に保存された値と同一であることが調べられる。
従って、プログラムは段階750Aへ分岐して直前に保存した値が正常であるこ
とを調べ、これによってプログラムはもう一度段階740へ戻る。段階740で
は同様なシーケンスで行ポインタが位ff1764cへ1つ増分されて、段階7
46で画素ポインタが位置764dへ1つ減算され、段階748でプログラムは
また段階752.752A、758.760.762.764へ分岐して、ここ
で行ポインタが位置764eへ1つ減算される。段階766ではその新しい位置
が保存される。段階768では画素が正常範囲内には存在していないのでプログ
ラムが段階770へ進み、C0UNT Pが1つ増加されてまた段階756で画
素ポインタが位置764fへ1つ減算され、プログラムはもう一度段階748へ
復帰する。段階748では画素値が範囲内には存在していないため、プログラム
は段階748Aへ分岐してω開’jP(lを1つ増分し、段階748Bでその新
しい位!を保存して段階750でY値が直前に保存した値と同一かを調べる。従
って、プログラムは段階750Aへ分岐して直前の保存段階で保存した値が正常
ではないことを調べ、これによってプログラムはまた段階740へ復帰する。
段階740では、行ポインタが位置764gへ1つ増分されプログラムは同じ段
階、742から746をへて、段階746で画素ポインタを764hへ減算する
。プログラムは上記のように段階752および752Aへ分岐するが、段階75
8において現在の位置のX値が5TART−X値より小さいことを調べる点でこ
となり、そのため、プログラムは段階758Aへ分岐して新しい位置を保存し、
さらに図30の段階772へ進む。
図30の段階772では、値Xが既存のMIN−X値より小さい場合MIN−X
の値が調節される。段階774では行ポインタが位置774aへ1つ減算され、
段階776でその値が保存される。プログラムは段階778へ分岐し、ここで位
置774aにおける画素を評価する。これが範囲内に存在するため、プログラム
は段階778Bへ分岐して位HX+l、Y+1 (764g)が正常かを調べる
。これは正常であるから、プログラムは段階778Aへ進み、直前に保存された
位置(764h)が正常だったかを調べる。これは正常だったので、プログラム
は段階772へ戻り、同様な手順で段階774において行ポインタをまた位置7
74bへ減算し、段階776で位置を保存するが、段階778でその画素が正常
範囲内にないことを調べる点で異なっている。
従って、プログラムは段階780へ分岐して、C0UNT−PとC0UNT−A
の画素カウントが1つ加算され、段階782で画素ポインタが位置782aヘ一
つ減算される。段階784でMIN−X値が既存のMIN−X値より小さい場合
調節され、段階786で画素が正常であるかを調べるため評価される。これは正
常であるから、プログラムは新しい位置を段階774Aで保存した後段階772
へ復帰する。段階77274dへ1つ加算され、段階778Dで新しい位置が保
存された後段階778Eプログラムは段階790へ進み、行ポインタが位置79
0aへ1つ減算され、される。プログラムは段階790Eで新しい位置を保存し
た後、段階782へ進78では画素が正常かを調べる。これは正常なので、プロ
グラムは段階778Bへ分岐し、位置X+1.Y+1 (79Q、a)が正常か
を調べる。これは正常ではないので、プログラムは段階778Cへ分岐し、画素
ポインタが位置774fへ1つ加算されて、段階778Dで新しい位置が保存さ
れ、段階778Eでその画素が正常かを調べる。これは正常ではないので、プロ
グラムは段階778Fへ分岐L テcOUNT−P値が1つ加算され、段階77
8 GテC0UNT−Aが5TART−Xニ先立つ位置の量、ここでは1だけ加
算される。
プログラムは段階790へ進み、ここで行ポインタが位置790bへ1だけ減算
され、段階790Aで新しい位置が保存され、段階790Bで画素が範囲内にあ
るかを調べる。これは範囲内ではないので、プログラムは段階790Cへ分岐シ
テ、C0UNT−P5< 1 ツ加算され、段階790 D テC0UNT−A
カ5TART−Xニ先立つ位置の量、この場合1だけ加算される。プログラムは
段階782へ進み、画素ポインタが位1i782cへ1つ減算され、段階784
でMIN−X値が必要なら調節され、段階786でその画素が正常かを調べる。
これは正常なので、プログラムは段階772へ復帰しその後新しい位置が段階7
74Aで保存される。
段階772でMIN−X値が必要であれば調節され、プログラムは段階774へ
進み行ポインタが位置774gへ1つ減算され、段階776で新しい位置が保存
されて、段階778で画素が正常かを調べる。これは正常なので、段階778B
で位置X+1.Y+1 (790b)が正常かを調べる。これは正常ではないの
で、プログラムは段階778Cへ進み、画素ポインタが位置774hへ1つ加算
され、段階778Dで新しい位置が保存され、段階778Eで画素が正常かを調
べる。これは正常なので、プログラムは段階778Hへ分岐し、X位置が5TA
RT−X −1に等しいかを調べる。
その位置が5TART−X−1であるから、プログラムは段階778Iへ分岐し
、C00NT−Aが係数で逓倍される。ここで係数はウェブ上で較正時に設定さ
れた画素の寸法であって、欠陥の領域を与えるものである。段階778Jでその
値が共有メモリー内にその目的専用に割り当てられたレジスタに保存される。段
階778にでC0UNT−P値が上述と同一の係数で逓倍される。これは欠陥の
周囲を与えるものである。段階778Lではその値がその目的専用のレジスタ内
に保存される。段階778Mでfi値MIN−X、 MAX−X、 MIN−Y
、 MAX−Yを用いて窓開けされ、段階778Nで窓のパラメータが処理回路
592によりて共有メモリーの一部に保存される。
段階7780で窓開けした欠陥は、図21の共通バス228を介して表示ボード
224のFIFOバッファへ窓の寸法をブロックとして転送され、図1および図
4のモニター186上で表示される。段階778Pで保存レジスタが消去され、
段階778Qで全ての警報がリセットされ、プログラムは注目している領域の検
索で終るTRACjEDGEルーチンから図25の段階668へ復帰する。
表示ボード224は規格手段を用いて、窓の中の欠陥を表すデータブロックを受
信し、そのブロックを512画素×480行のプログラム可能型表示バッファ内
において中心におき、モニター186の画面中央に欠陥が位置するように設定さ
れている。
本プログラムはその形状に拘らずあらゆる欠陥の辺縁を追跡することが出来る。
欠陥の大半は円形であるが、あるものはさまざまなほかの形状を有することがあ
る。
図33は不規則な辺縁を有する欠陥を示す。この場合、TRACEjDGE、
5TART−X、 5TART−Y、 RIGHTプログラムが上述した手順と
同様の図28の手順によって位置705aから728aまでの位置をめ、同様に
図29で上述した位置740aから756aを決定する。しかし、段階762に
おいて、位置がMAX−Y以下であるから、プログラムは図31の段階792へ
分岐する。欠陥の外延は同様に決定されるが、さきにC0LIN”jAに加算さ
れているそれぞれのY線から5TART−Xまでの画素は画素ポインタが5TA
RT−X以下になるまでそのカウントから削除される点で異なる。この点は、こ
の場合の7921では、異常であると判った各画素がC0UNT−PおよびC0
UNTj(7)双方へ図31の段階796Bで、 そのY軸線上ノ5TART−
X以前ニする発見された異常画素の量にしたがって加算される。異常画素が存在
する他のY線においては、ループ796Cから796Jで、開始点5TART−
X−1、5TART−Y以前の画素が、先の図30の段階778工でプログラム
が分岐する点に到達するまで、C0UN’jPとC0UNT−Aが増加する。図
25の段階680Aにおける警報はリセットされ、プログラムは別の線の検索に
復帰する。
通常、検査実行中に遭遇する欠陥は僅かである。本発明の意図はどの行または複
数行が欠陥を含むか決定するために無作意な位置に存在する欠陥を発見し、これ
によってウェブのどの部分が欠陥な賑かを決定することである。
警報なし条件の下では、ある行の走査は5TART−X、 5TART−Y位置
を10ケ所提供しない。ある欠陥の終了が検出された後、処理装置586の主プ
ログラムは図25.28.29.30.31に図示した上述の警報条件と同様の
注目領域の手順を呼び出す。
図32の欠陥690を参照すると、上述のように、処理回路586は段階670
で決定されたように有効信号が低値になってから最初の行をアクセスする。段階
672で画素ポインタは検査中の線の最初の画素に位置し、段階674でその画
素が所定範囲内にあるかを調べる。これは範囲内であるから、プログラムは段階
676へ分岐して画素ポインタを増加させ、段階678で画素ポインタ画素の行
の最後の画素を通過したかを調べる。通過していなければ、プログラムは段階6
74から678のループを繰り返し、さらに段階674Aがら674cで、その
行の最後の画素を画素ポインタが通過するまで、薄膜の厚みを補償する。そのあ
と段階680へ分岐して行ポインタが加算され、段階670で次の行の検索を行
なう。
上述のように、プログラムは、図32の欠陥690の位置705aが段階674
で遭遇するまで、段階674から678と、674Aから674Cでループする
。このあとプログラムは段階6ア4Aと段階674Bを通って分岐し、段階67
4Cでプログラムは段階674Dへ分岐し、直前の行の同一のX値の画素が正常
かを調べる。これは正常であるから、プログラムは段階674Eへ分岐して、直
前の行のX値+1の画素が正常かを調べる。これは正常であるから、プログラム
は段階677へ分岐して、■N−XおよびMIN−Yと5TART−Xおよび5
TART−Yについて初期値が設定され、段階677AでABNORIIIAL
ユINEの初期値が設定され、段階682で5TART−X、 5TART−Y
の画素位置が保存される。プログラムは段階682Aへ進んで、その位置が5T
ART−X9に等しいかを調べる。これは等しくないので、プログラムは段階6
76へ分岐し、画素ポインタが1つ加算されて、段階678で画素ポインタ画素
の行の最後の画素を通過したかを調べる。これは通過していないので、プログラ
ムは段階674へ分岐し、新しい画素が所定範囲内にあるかを調べる。これは範
囲内ではないので、プログラムはさらに段階674Aを通って674Cへ分岐し
、直前の画素が異常か\調べる。これは異常なので、この画素は無視され、 5
TART−X、5TART−Y位置としては保存されず、プログラムは段階67
6へ分岐する。プログラムはここで段階674から段階676の中を循環し、位
置705fに遭遇するまで異常位置を無視する。その点で、その行の画素ポイン
タ画素の行の最後の画素を通過するか、または別の欠陥の開始を表すその行の別
の欠陥画素に遭遇するまで、プログラムは段階674から段階678と段階67
4Aから675または675Aヘルーブする。後者の条件では、プログラムは直
前の欠陥の直前の開始位置と同様に進む。プログラムは段階680へ分岐し、こ
こで上述の場合のように、行ポインタが1つ加算されて、段階670で次の行の
検索に入る。
上述のように、プログラムは、段階674で位@790bに遭遇するまで、段階
674から678と、段階674Aから675または675Aを循環する。その
点でプログラムは段階674Aを通って674Cへ分岐し、その行の直前の画素
が正常だったので段階674Dへ分岐する。段階674Dでは直前の行で同一の
X値の画素(X、Y−1=位置774h)が正常かを調べる。これは正常である
から、プログラムは段階674Eへ分岐し、直前の行でX+1の画素(X+1、
Y+1=位置705a)が正常かを調べる。これは正常ではないので、プログラ
ムは図26の段階679へ分岐し、Xについての値がMIN−Xと比較される。
XはMIN−Xより小さいので、後者がXの値に調節される。プログラムは段階
683へ進み、Yが5TART−YにABNORMALユINEを加えた値と等
しいかを調べる。これは等しいので、プログラムは段階683Aへ分岐し、AB
NORMALユINEが加算され、ここで二つの行に異常画素を有することを示
す。次にプログラムは図25の段階676へ進み、この異常画素を無視し、これ
を5TART−X、 5TART−Yとして保存しないで、以前のように段階6
78へ分岐し、画素ポインタがその行の最後の画素を通過したかを調べる。この
あとプログラムは、画素が異常であるから、位置728aに遭遇するまで674
から674Cと678をループし、段階675および675Aを迂回する。上述
のようにプログラムは正常な画素を通ってその行の終端へ段階的に進み、線を増
やして、位fi774fに遭遇するまで同一段階を通して段階的に進む。上述の
ように、直前の行の画素が異常であるから、その位置はSTプログラムは同一の
段階をへて、740iを2ポイント通過した位置に遭遇するまで欠陥を決定する
動作を続ける。この点で、段階674の範囲内に画素値が発見された後、図27
の手順からプログラムは自動的に復帰しない。図27の段階685で、Yカ5T
ART−Y+ABNORMAL−LINEニ等しいかを調べる。これは等しイ(
7)で、プログラムは段階685Aへ分岐し、その位置がMIN−Xより大きい
かまたは等しいか、またはMAX−Xより小さいかを調べる。これは該当するの
で、プログラムは段階685Bへ分岐し、位置X、Y−1(774a)が正常か
を調べる。これは正常であるから、プログラムは段階685Dへ分岐し、現在の
X値がMAx−xと等しいかを調べる。これは等しいので、プログラムは段階6
85Eへ分岐し、MAX−Xと等しいその位置が正常かを調べる。これは正常で
あるから、プログラムは縦(Y)軸上の欠陥の終了MAX−Yを示す段階685
Fへ分岐し、さらに図28の段階684へ分岐して欠陥についての注目領域の検
索が上述のように開始される。
ウェブ100製造部の通常動作において、検査システムが通常ウェブ搬送機構の
直後に設置され、またはウェブ100について第1の案内ロールより後ろに設置
されることはないので、側方移動は無視できる。この点でウェブは側方へ移動す
ることは出来ない。しかし、何らかの用途において、さらにオフラインでの検査
では側方移動が発生する場合がある。
その影響のために第1のカメラ104専用の処理装置586内に含まれて第1の
カメラ104によってウェブlOOの端部368を監視する変更したプログラム
を図34に示す。システムの設定および較正で、第1の最も右にあるカメラ10
1のための端部368における画素量が調べられて設定されている。幅が60.
0インチまたは60.000ミル(1,52メートル)のウェブ100では、1
2台のカメラ101を使用してカメラ101から取得可能な画素の総量は、全幅
61,440ミル(1,56メートル)で画素あたり2.5ミルで、24.57
6である(カメラ101あたり2,048画素の12倍)。カメラ2から12に
ついて重複366が2.5ミルが8画素(20ミル)になるから、実際にウェブ
の検査のために取得可能な画素量は2,5ミルの24,488倍または61゜2
20 (1,56メートル)の幅について、24.576より88少ない24゜
488画素となる。ウェブ100は60.000ミル幅であり、端部368は6
1.220ミル−60,000ミル=1.220ミルまたは488画素(1,2
20ミル/2.5ミル)となる。よってそれぞれの端部368は2.5ミル画素
で244画素(488/2)または610ミル(1,55センチメートル)とな
る。較正でシステムのソフトウェアはこの値が与えられる。よって、第1のカメ
ラ101について端部はX値が244または245番目の画素で終了することが
システムに判る。同様に、最も右または12番目のカメラ101で端部はX値が
1804またはそのカメラ101について1804804画素で開始するはずで
あるとシステムに判る。システムはそれぞれのカメラ101がウェブ100の特
定領域を検査できるような方法で設定および較正されていることから、12台の
カメラ101について端部の開始は、より特定すれば重複366のためウェブの
幅で24,245画素(24,488−245)となる。図25の点668にお
いて、最も左側のカメラまたはカメラ1についてプログラムは図34の段階16
02へ進み、ウェブの左端を検出するための手順が開始される。段階1602で
は画素ポインタは第1の画素に位置しており、段階1604では画素値が255
以下かを調べる。これに該当しない場合、プログラムは段階1606へ分岐して
、画素ポインタが1つ加算され、段階1604へ戻ってから新しい画素を評価す
る。255以下の値を有する画素に遭遇するまで、プログラムは段階1604と
1606の間をループする。
後者の条件に合致した場合、プログラムは段階1608へ分岐し、LINjST
ARTパラメータが設定されXの値と保存されるLINE−5TARTパラメー
タの値が等しくなるようになし、段階1610でWEIjSTARTパラメータ
が設定されてXの値と保存されるWEB−5TARTパラメータの値が等しくな
るようになし、段階1612でXの値が245に等しいかが調べられる。これが
等しい場合、プログラムは段階1614へ分岐し、値24,244 (正常なL
INjEND位R)と等しくなるようにLINEENDパラメータが設定されて
、そのLINEJNDパラメータが保存され、段階1616でWEfjENDパ
ラメータが値24,244 (通常のWEB END位置)と等しくなるように
設定されて、そのWEIjENDパラメータが保存され、段階1618でLIN
E−5TARTフラグが低値に設定され、段階1620でLINjBEGINレ
ジスタが抹消されて図25の段階670へ復帰して行の検索を開始する。図25
の段階672が図34の段(!l672Bで置き換えられて、第1のカメラ10
4の画素ポインタがその行の第1の画素としてLINE−8TARTのX値を指
すようにする。
段階1612においてX値が値245と等しくないように設定された場合、プロ
グラムは段階1624へ分岐してLINE−5TARTフラグを高値に設定する
。プログラムは段階1626へ分岐して、X値が245より小さいかを調べる。
これが小さい場合、プログラムは段階1628へ分岐してLINEjNDが24
,244−(244−X)に設定されてそのLINE−巳り値が保存され、段階
1630でWEB−凸Dパラメータが24,244−(244−X)4:設定す
t’Lテソ(7)WEB ENDパラメータが保存され、段階1632でLIN
jBEGINパラメータが負の値をとるようにX−244に設定サレ、段階16
40 テLINE−BEGINハラメ9 カビチオボード208内のその目的専
用のレジスタに保存され、プログラムは図25の段階670へ分岐して行の検索
を開始する。
段階1626においてX値が245以下ではなく設定された場合、プログラムは
段階1634へ分岐してLINEjNDが24,244+ (X−244)に設
定されてそのL丁NjENDパラメータが保存され、段階1636でWEB−E
NDパラメータが24.244+ (X−244)に設定されてそのWEB E
NDパラメータが保存され、段階1638でLINjBEGINパラメータがオ
フセットとして正の値をとるx−244に等しくなるように設定され、段階16
40でLINE BEGINパラメータがビデオボード208のその目的専用の
レジスタに保存され、図25の段階670で行の検索を開始する。
この方法によって、プログラムは第1のカメラ104についてLINjSTAR
TおよびWEB〜5TARTと、最も右端または12番目のカメラ104につい
てLINE−ENDおよびWEB−ENDを主プログラムに知らせる。255以
下の値を有する図34の段階1604の位置に遭遇すると、プログラムはLIN
E 5TART、WEtjSTART、 LINE END、WEBjNDの位
置を正しく設定したことになる。
好適実施例において、コンピュータ202はLINjSTART、 WEB 5
TART、 LINEJND、およびWEBjNDの値を読み込む。LINE−
ENDの値は12番目のカメラ104に転送され、12番目のカメラはウェブの
端部がどこかを予測できるようになる。これ以外に12台のカメラ用のプログラ
ムは図34と類似しているがウェブの左端ではなく右端を発見するための変更さ
れた手順を含むことも出来る。
12番目のカメラ104について、ビデオ処理装置218のそのカメラ専用の処
理回路586は図35に示したように図25のプログラムの変更を含む。変更に
おいて、プログラムは段階676から段階1552へ進み、画素位置がLINE
ENDに保存された値と等しいかを調べる。この段階は図25の手順の段階6
78に代わるものである。段階1552が偽であれば、プログラムは段階674
へ分岐して戻る。真であれば、プログラムは段階680へ分岐し行ポインタが増
加される。
端部領域はいずれの方向についても処理中のウェブの正常な側方移動に基づいて
経験的に決定される。これらの経験的な決定から得られた情報は主プログラムに
よって用いられてX軸上の欠陥の位置の報告を正確に保ち、連続する線に含まれ
る画素について正確に位置合わせを保つようにする。
ウェブの側方移動の補償を達成するため、システムの設定および較正でそれぞれ
のカメラ104は、全てのカメラ101を統合した全視野に比例した画素の視野
が割り当てられる。
上述のように利用可能な画素の総量が24,576であり、888画素の重複に
よってカメラ101の1番目から12番目までで実際に利用可能な画素は24.
488となるので、実際の全視野は24,488画素または61,220ミル(
1,55メートル)となる。
利用可能な画素は120の線分に分割され、それぞれの線分は204画素となる
。第1のカメラ104は画素番号1から2048が割り当てられ、画素番号1か
ら2040は線分番号lから10を含み、最後の8画素2041から2048は
次の線分と共通である。第2のカメラ104は画素番号2041から4088が
割り当てられ、画素番号2041から4080は線番号11から20を含み、最
後の8画素4081から4088は次の線分と共通である。この割当が、右端に
ある12番目のカメラ104まで続き、12番目のカメラ104では画素番号2
2.441から24,448までが割り当てられ、直前の11番目のカメラ10
4と110番目の線分を共用し、画素22,441から24,488は線分番号
110から120を含む。線分番号120は212画素を含み、0.510イン
チまたは510ミル(1,2954センチメートル)幅を有する線分番号1がら
119に対向して0.530インチまたは530ミル(1,3462センチメー
トル)を有する。利用可能な画素は上述のように線分に割り当てられるが、それ
ぞれのビデオボード218はまたlから248までの固有の画素割り当てを維持
している。
図36において、直列バイトから並列ビットへの変換器582、並列メモリー5
84、並列処理回路590、処理回路592の配置が詳細に示しである。チャネ
ル561−568はそれぞれ128直列バイト入力並列ビット出力装置801a
−801pの16装置のグループの入力に接続される。簡略化するために装置8
01a、801b、801c1.、goipの入力へのチャネル561と、装置
802a、802b190.へのチャネル562と90.装置、、、808pの
入力へのチャネル568の接続が図36では図示しである。装置804a−80
8pのそれぞれは線268上のデータ有効信号が真の場合シフトレジスタ方式に
チャネル561−568からの16バイトのグループをそれぞれが受信する。
8ビツトカウンタ810は線479上のカメラクロツタパルスCR2の256パ
ルス・パケットによって動作する。カウンタ810の最上位4出力は、16個の
直列バイト入力並列ビット出力装置801a−808pそれぞれのグループにお
けるそれぞれに対応する装置の有効入力へ接続された出力を有するデコーダ81
2によって復号される。図36は、装置801p、、、、808pへ接続された
出力0と1.5.装置801c、、、へ接続された出力13と、801b、80
2b、、、、へ接続された出力14と、装置801a、802a、、、、 へ接
続された出力15とを有し、チャネル561上の256バイト線画素部分の16
バイトのグループを連続して受信するために順次起動される装置801p、、、
。
801c、801b、801aへ、チャネル562上の256バイト線画素部分
の16バイトグループを連続して受信するために順次起動される装置、、、80
2b、802aへ163.およびチャネル568上の256バイト線画素部分の
16バイトグループを連続して受信するために順次起動される装置808pへの
デコーダを示す。よって直列バイト入力並列ビット出力装置801 a−808
pは検査しているウェブのそれぞれの線を表す2048バイトを正しい順番で受
信する。
シフトレジスタ方式での装置801a−808pの動作に代わるものとして、こ
れらの装置は、ランダムアクセスメモリーと同様の方法でカウンター810の最
下位出力(装置を下向きに順次アドレスするように装置801a−808pへ逆
向きに接続される)によってアドレスすることもできる。
線320上の線有効信号が偽になると、装置801a−808pは直列バイト入
力モードから並列ビット出力モードへ切り換えられる。処理回路592は低値に
なるデータ有効信号に応答して3ビツト番地カウンター814をリセットし、こ
れがNORゲート816を有効にして、線820上でカウンタ814と装置80
1a−808pの入力へ印加される線818からの一連の8クロツクパルスを通
過させる。線820上のクロックパルスは、装置801a−808pの2048
画素バイト全てを、各クロックパルスの間に一度に1ビツトづつ、256個のメ
モリー装置822の入出力へ接続された並列データ線へ読み出す。メモリー装置
822の番地入力は番地カウンタ814の二進出力と処理回路592によって設
定される行アドレスレジスタ824の出力で制御される。装置801a−808
pの2048個の並列ビット出力はメモリー装置内でカウンタ814によって制
御される連続した番地で、行アドレスレジスタ824によってあらかじめ設定さ
れたブロックまたは行アドレスに書き込まれる。この方式で複数の画素線、例え
ば1o2411を並列メモリー584へ保存できる。メモリー584は環状メモ
リーバッファとして働く、すなわち、番地レジスタ824の出力1023に保存
された行の次の行はレジスタ824の出力0に保存される。
メモリー装置822のデータ入出力は並列処理装置590を形成する256個の
装置830の入力へ接続されている。制御処理袋W592は行アドレスレジスタ
824内の行アドレスを設定し、またカウンター814をリセットして処理装置
592への一行の転送を開始し、各画素のビットが直列に転送されると同時に2
048m素が転送される。制御処理装置は並列処理装置の制御入力へ並列に接続
されて行の並列処理を制御する。処理装置830内のレジスタは制御処理回路5
92のメモリ一番地内に割り当てられ、処理回路592がバス832上の個々の
装置830から検査結果および画素バイトを読み出せるようになしである。RA
MおよびEEFROMを含むメモリー834はオペレーティングシステムおよび
処理回路592用制御パラメータを含み、装置830を動作させテスト結果をシ
ステムコンピュータ202へ転送する。
各処理袋!830は詳細を図37に図示しであるように、図36の対応するメモ
リー装置822のそれぞれのデータ入出力線に接続された8本の直列入出力線8
40を有している。線8’40はスイッチ842によって、処理回路592がら
の司令の選択制御の下で3つのシフトレジスタのバンク844.846.848
の一つの入力または出力、または論理回路装置850の入力へ接続される。スイ
ッチ842はシフトレジスタ844,846、または848のバンクの入力また
は出力を対応する論理回路装置の第1の入力へ選択的に接続することもできる。
スイッチ854および856はシフトレジスタ844.846.848のバンク
の入力または出力を線858および860を介して論理回路装置850の対応す
る第2の入力または出力へ選択的に接続する。線861はレジスタ844.84
6、または848の選択された一つのバンク内の右または左いずれかのバイトお
よび隣接する処理回路装置の対応する端部シフトレジスタのシフトを提供する。
論理回路850は通常の直列処理装置で処理装置592からの制御入力によって
制御されて加算、減算、比較などの算術演算およびAND、ORなどのプール代
数演算を入力上に表れる8ビット直列ワードに対して実行し、さらにこれの出力
に表れる演算結果をシフトレジスタの一つのバンクへ逆に転送する。さらに論理
回路850内の算術および論理演算は8ビツト状態レジスタ862内に保存され
る状態ビットを生成する。例えば、レジスタ844内の8ビツトワードは一つの
比較命令によってレジスタ846内の8ビツトワードと比較でき、また対応する
ビットはレジスタ846内のそれぞれのワードについて状態レジスタ862内で
高値に設定される。状態レジスタ862内の対応するビットはレジスタ846内
の対応するワードに等しいかまたは大きいシフトレジスタ844内のそれぞれの
ワードについて低値に設定される。別の比較命令では、対応するビットはレジス
タ846内の対応するビットに等しいレジスタ844内のそれぞれのワードにつ
いて状態レジスタ862内で高値に設定され、状態レジスタ862内の対応する
ビットはレジスタ846内の対応するワードより大きいまたは小さいシフトレジ
スタ844内のそれぞれのワードについて低値に設定される。
入出力レジスタ864は処理装置592のバス832のデータ線へ接続された並
列人出力を有し、選択回路866の共用人出力と状態レジスタ862の出力へ接
続された直列入力を有し、また選択回路866の共用入出力と共用コネクタスイ
ッチ868の入力へ接続された直列出力を有する。共用コネクタスイッチ868
は処理装置592の制御下においてレジスタの直列出力を全ての線858へ接続
できることで、例えば、レジスタ864からの許容しつる画素値について上限を
シフトレジスタ846の全てへ同時転送することまたはレジスタ864からの許
容しつる画素値について下限をシフトレジスタ848の全てに同時転送すること
を可能にしている。選択スイッチ866は個々の線858をシフトレジスタ86
4の入力または出力へ接続し、これによって例えば一度に一つづつ、個々の画素
がシフトレジスタ844からレジスタ864へ読み出されることができ、処理装
置592が一つまたはそれ以上の画素を並列メモリー584内に読み込むことが
出来るようになる。
ORゲート870は状態レジスタ862の出力へ接続された入力と、処理装置8
30の端末872に接続された出力を有する。図38に示したように、16個の
処理装置830の各グループの端末872は16個のORゲート874の対応す
るORゲートの入力へ接続される。ORゲート874の出力はゲート装置876
によって対応するバス832のデータ線へ接続される。バス832のアドレス線
はデコーダ878を作動させ、これが一つの番地でゲート装置876を起動して
、処理装置592がORゲート874の出力を読み出せるようにする。この方法
で処理装置592は2つの比較および2つの読みだし周期を使って2048画素
の行全体が所望する画素値の範囲以上または以下となる欠陥画素を含むかを調べ
ることが出来る。通常状態では、ウェブは極めて僅かな欠陥しか含まないので、
2048画素の各行についての処理時間は極めて短(、比較的高速のウェブ移動
で欠陥検査が行なえることになる。
デコーダ878の他の出力はそれぞれの処理装置830の有効入力へ接続され、
処理装置592がそれぞれの処理装置830の入出力レジスタ864から読みだ
しおよびこれへの書き込みが出来るようになしである。さらに、デコーダ878
の一つの出力が処理装置830の有効入力を共通有効線882へ接続するゲート
装置880を作動させ、処理装置592が同時に全ての処理装置830の入出力
レジスタ864へ並列に書き込むことが出来る。この同時書き込みを用いて上限
および下限の画素値を処理装置830内へ転送することが出来る。
処理装置592用のオペレーティングプログラムは図39に示したタイマー割り
込み手順を含み、これが全てのデータ有効信号の終端で呼び出される。これ以外
では、タイマー割り込みの代わりにデータ有効信号の終結を用いて割り込みを起
動することもできる。段階902では行アドレスレジスタ824は次の入力行の
番地に設定されている。段階904ではプログラムは各チャネルの256画素全
てが直並列変換回路582内に読み込まれたことを示すデータ有効パルスの終端
まで待機する。タイマーが段階906でリセットされて次のデータ有効パルスの
終端の直前で再度作動する。段階908では、処理装置592はピットアドレス
カウンタ814をリセットし、直並列変換回路からの一行の画素の並列メモリー
584内への転送を開始させる。−行に含まれる2048048画素全時に転送
され、各画素のビットは直列に転送される。−行の画素の転送に続いて、割り込
みの時刻における行アドレスが段階910で行アドレスレジスタ内に修復され、
段階912で割り込みからの復帰が実行される。
直並列変換回路582から並列メモリー584への一行の画素の転送は比較的短
時間、すなわち、直並列変換回路の各段階からこれに対応する並列メモリー内の
位置へ直列に8ビツト転送する時間で行なわれる。データ有効低値周期の残りの
部分はデータ有効高値の残りの周期とともに並列メモリー内の画素の処理に利用
可能である。画素処理時間は行入力時間の大半と行入力時間の間の大半を占める
ことから、本発明の欠陥検出システムは比較的高速で移動するウェブ上で動作で
き、特に従来技術によるビデオカメラ式欠陥検出装置で可能な速度より大幅に高
速で動作可能である。
処理装置592用の主動作手順は、図41に図示してあり、移動するウェブ10
0中の検出された欠陥を分析するために処理装置586内のプログラムと密接に
結合されている。段階916で処理装置830が初期化される。段階918で一
行がメモリー580内に入力されたかを調べる。入力されていなければ、プログ
ラムは段階918で一行が入力されたことが示されるまでループを戻る。次に、
段階920で共有メモリー587内の行ポインタがある行が処理装置586によ
って分析されたことを示すように増分されたかを調べる。増加されていなければ
、プログラムは段階920でメモリー587内の行ポインタが増分されたことが
示されるまでループを戻る。次に段階922で欠陥または複数の欠陥が検出され
たことを示す共有メモリー587内の何らかの5TART−X、 5TART−
Y位置または複数の位置を処理装置586が報告したか調べる。報告されていな
ければ、プログラムはひとつまたは複数の位置が報告されるまで段階918ヘル
ープを戻る。次にプログラムは段階924に進んで、窓開けした欠陥または複数
の欠陥のパラメータが決定されたかを調べる。これが決定されていなければ、プ
ログラムはメモリー580内で少なくとも一つの窓開けした欠陥が処理装置58
6によって処理装置592へ報告されるまでループを戻る。
窓開けした欠陥または複数の欠陥の存在が段階924で報告されると、プログラ
ムは段階926へ分岐して窓開けした欠陥または複数の欠陥が、並列メモリ−5
84内部で処理装置592のために処理装置586によって定義されたように、
MIN−X、 MAX−X、 MIN−Y、 MAX−Yテ定義される注目領
域まタハ複数の領域とする。これの例は図40と、MIN−Y692、MIN−
X694、WAX−X 696、MAX−Y698テ定義された窓1095を参
照されたい。それぞれの注目領域について、処理装置592はこれのレジスタを
読み込み、それぞれの欠陥、注目領域について5TART−X。
5TART−Yの濃度値が処理装置586で保存されている。これは処理段階の
第1であって、これによって分析すべき欠陥が黒い欠陥例えば微粒子、スポット
または同様な欠陥の領域内に存在するかまたは白い欠陥例えば孔、気泡、ゲル、
熱収縮または同様な欠陥に存在するかを決定する。
次にプログラムは段階928へ進み、注目領域または複数領域内の画素の第1ノ
行、MIN−Y、MIN−X TOMAx−x炉処理装置830のシフトレジス
タ844へも見込まれる。次に段階930で5TART−X、 5TART−Y
位置が範囲上限より上の値を有するかを調べる。これが偽であれば、プログラム
は段階932へ分岐しさらに図42の段階950へ分岐する。
段階930において5TART−X、 5TART−Y位置が範囲の上限より上
の場合、プログラムは段階934および図43の段階1100へ分岐する。
図42を参照すると、図40の段階932へ分岐した段階930につづいて段階
950で背景パラメータが白に設定される。プログラムは段階952へ進み、こ
こでヒストグラムパラメータが50に設定される。この5oという値はもつと低
い範囲、すなわち120からOの値で、上述の範囲において60となるその範囲
の50%である値を意味する。処理装置592から並列処理装置830への命令
はグレースケール上で60に等しいかまたはそれ以下の値を有する画素を黒と見
なし、グレースケール上で60より大きい値を有する画素を白と見なせ、という
ものである。この手順で段階954において、通常の下限120についてT)I
RESHOLD値を60に設定できる。
プログラムは段階956へ進み、並列処理装置830のレジスタ846にTHR
ESHOLDがロードされ、レジスタ848は下限がロードされる。段階958
で並列処理装置830のレジスタ844の値がレジスタ846の値と比較されて
、60に等しい画素がめられ、次に60の値を有する全ての比較した値が加算さ
れることで、段階960において積算されるI(IST−VALI値が生成され
る。段階962でレジスタ844内の値はレジスタ848内の値と比較され、1
20の正常下限値以下の全ての画素の値が加算されて、段階964で積算される
TOTAL BELOW値が生成される。
プログラムは段階966へ進み、ここでレジスタ846および844が関数命令
を用いて比較され、THRESHOLDに等しいかまたはこれ以下の値を有する
全ての画素が識別される。段階968においてTHRESHOLD値60に等し
いかまたはこれ以下の値を有する全ての画素が計数され、これによって段階97
0において積算される値BLACK−COIJNTカ生成さレル。段階972
ニオイテTHRESHOT−D値60より大きな値を有する全ての画素が計数さ
れることによって、段階974において積算されるWHITjCOUNT値が生
成される。
プログラムは段階976へ進み、ここでY値が増分されAOIのその次の行が並
列処理袋r11830のレジスタ844内に読み込まれる。プログラムは段階9
78へ進み、ここでその新しい行が値MAX−Yに等しいかを調べる。等しくな
い場合、プログラムは同様の手順で段階956へ分岐して戻る。
段階978においてY値がMAX−Y値と等しい場合、プログラムは段階980
へ分岐して、ここでBLACK−COUNT値およびWRITE−COUNT値
が加算され、欠陥を含む窓内に存在する画素の総量を示す値C0UNTIが生成
される。このC0UNTI値は段階982で保存される。プログラムは次に段階
984へ進み、ここでBRIGH″TNESSパラメータがTOTAJBELO
Wの値を与えられることによって設定され、段階986でBRIGHTallE
SS値が保存され、段階988でプログラムは図44の段階990へ進む。
図44を参照すると、段階990で値TOTAI、BELOWがOに等しいかが
調べられる。全ての処理装置または加算された画素が値Oを有する場合(欠陥内
の全ての画素が全体として黒い、すなわちウェブ100の側を通って光の転送が
行なわれない値0を有する場合) 、 TOTAL−BELOW値はOになる。
こうした場合、プログラムは段階992へ分岐し、欠陥が微粒子型欠陥であると
決定され、段階991において分類の第1の段階が、パラメータCLASSIを
SPに等しくすることで作られる。段階996においてTYPEパラメータが作
られ、欠陥が黒い形態であることから1に等しくなされる。段階998では背景
が白に設定されているのでBA(JGROUNDパラメータが0に等しくなされ
る。段階1000において、プログラムは図47の段階1050へ進み、欠陥を
含む線分専用のレジスタ内にデータを保存または格納する。
段階990において、パラメータTOTAL−BELOWが0と等しくない場合
、プログラムは段階1004へ分岐して、BLACK−COUNTをnTTE−
CO酊で除することによってRATlojが計算され、その値が段階1005で
保存され、段階1006において欠陥のAREAパラメータをBHIGHTNE
SSパラメータで除することによってRATIOjパラメータが計算され、その
値が段階1007で保存される。さらに段階1008でC0UNTIパラメータ
をBRIG)rrNESSパラメータで除することによってRA丁l0−3が計
算され、その値が段階1009で計算される。プログラムはさらに段階1010
へ進み、ここでHIST−VALIパラメータが欠陥内のどの画素もグレースケ
ール上の値60を有していないことを表す値Oに等しいかを調べる。HIST−
VAL1パラメータが0に等しい場合、プログラムは段階10工2へ分岐して、
ここでWHITjCOUNTパラメータの値が1より大きいかを調べる。これが
偽の場合、プログラムは段階1014へ分岐し、欠陥は暗いスポットの形状の欠
陥であると決定して、段階1016でパラメータCLASSIをSTに等しくな
すことにより分類の第1段階を作り、段階994へ進み、段階994から100
2までの手順について上述のとおりである。
段階1010においてHIS’jVAL1パラメータが0に等しくない場合、プ
ログラムは段階1020へ分岐する。同様に、段階101OにおいてHIS’j
VAL1パラメータが0と等しいが、段階1012においてWHITE−ωUN
Tパラメータが1より大きい場合も、プログラムは段階1020へ分岐する。段
階1020において、RATIOJパラメータが評価されてこれが1以下かつ0
.1以上かが調べられる。これに該当しなければプログラムは段階1030へ分
岐し、欠陥は未定義であるが、おそらくはスポットの形状であると決定し、段階
1032でパラメータCLASSIをUSと等しくすることによって分類の第1
段階を作り、段階994へ進んで、段階994から1002までの手順について
上述のとおりである。段階1020においてRATIOJパラメータが上述の範
囲内に存在する場合、プログラムは段階1022へ分岐し、RATIOjパラメ
ータを評価してこれが0.1以下かつ0.01以上であるかを調べる。これが偽
であれば、プログラムは上述のように段階1030へ分岐する。これが真であれ
ば、プログラムは段階1024へ分岐して、RATIO3パラメータが評価され
、これが1以下かを調べる。偽であれば、プログラムは上述のように段階102
6へ分岐する。これが真であれば、プログラムは段階1026へ分岐し、欠陥が
明るいスポットの形状の欠陥であると決定し、段階1028でパラメータCLA
SSIをLSに等しくして分類の第1段階を作り、段階994に進み、段階99
4から1002までの手順については上述のとおりである。
図41を参照すると、段階930において5TART−X、 5TART−Y位
置が上限範囲以上の場合、プログラムは段階934へ分岐して図43の段階11
00へ分岐する。
図43を参照すると、段階1100で背景パラメータが黒に設定される。これは
処理装置592から並列処理装置830へ正常限界内の全ての画素を黒と見なす
命令によって実行される。プログラムは段階1102へ分岐し、ヒストグラムパ
ラメータが50に設定される。処理装置592から並列処理装置830への命令
は正常下限以下またはこれに等しい値を有する画素を黒または下側50%以内と
見なし、上限に等しいまたはこれ以上の値を有する画素を白または上側50%以
内とみなすものである。この手順で段階1104において、120の正常下限を
下側とし123を範囲上側とするTHRES)IOLD範囲が得られる。
プログラムは段階1106へ進み、ここでレジスタ846および848に正常上
限および下限が読み込まれる。段階1108において並列処理装置830がレジ
スタ844の値をレジスタ846および848の値と比較して、窓内でTHRE
SHOLD範囲内にある値を有する画素を調べ、これによって段階1110で積
算される値HIST−VALIを生成する。段階1112において並列処理装置
830はレジスタ844内の値をレジスタ848の値と比較し、123の正常値
以上またはTHRESHOLD埴上限より上の画素の値が加算されて段階111
4で積算される値TOTAL−A釦VEが生成される。
プログラムは段階1116へ進み、ここでレジスタ844と846が比較される
。段階1118で、下側THRESHOLD値120に等しいかまたはこれ以下
の値を有する全ての画素がカウントされることによって、段階1120で積算さ
れて保存されるBLACK−COtJNT値が生成される。段階1122におい
て、THRESHOLD値上限123以上の値を有する全ての処理装置がカウン
トされることによって段階1124で積算され保存されるWRITE−COUN
T値が生成される。
プログラムは段階1126へ進み、ここでY値が増分され、AOIの次の行が並
列処理装置830へ読み込まれる。プログラムは段階1128へ分岐し、ここで
新しい行が値MAX−Yに等しいかを調べる。これが偽であれば、プログラムは
同様の手順で段階1106へ分岐して戻る。
段階1128においてY値がMAX−Y値に等しい場合、プログラムは段階11
30へ分岐し、ここでBLACK−COUNTと訃ITE−COUNTの値が加
算され、欠陥を含む窓内部に存在する異常画素の総量を表すC00NTl値が生
成される。このC0UNTI値は段階1132で保存される。プログラムは段階
1134へ進み、ここでBRIGHTNESS値カTOTALJBOVE値を与
えられることで設定され、段階1136 T=オイテBRIGHTNESS値が
保存され、段階1138でプログラムは図45の段階1150へ分岐する。
図45を参照ナルト1段階1150テcOUNT1(7)255倍がTOTAL
−ABOVE値と等しいかを調べる。全ての処理装置または加算された画素が2
55の値を有する場合(欠陥内の全ての画素が完全に白、すなわちウェブ100
の側からの全等側光量を表す値125を有する場合) 、TOTAL−ABOV
E値はC0UNTI (欠陥内部の画素の総量)の255倍となる。このような
場合では、プログラムは段階1151へ分岐し、欠陥は礼状の欠陥であると決定
し、段階1152でパラメータCLASSIをHOと等しくすることによって第
1の段階の分類を生成し、段階1153で欠陥が実際に存在するのでパラメータ
CNTを1に等しくなし、段階1154において欠陥が白い形状の一つであるか
一6TYPEパラメータを0に等しくなし、段階1155においてBACKGR
OUNDが黒に設定されていたのでBACXGROUNDパラメータを1に等し
く設定し、段階1156でプログラムは図47の段階1850へ進んで欠陥を含
む線分専用のレジスタ内にデータを保存または格納する。
段階1150においてパラメータC0UNTIの255倍がTOTAL−ABO
VEパラメータの値と等しくない場合、プログラムは段階1160へ分岐して、
RATTOJパラメータがBLACIjCOUNTをW)IITE C0UNT
で除することによって計算され、その値が段階1161で保存され、段階116
2で欠陥のAREAパラメータをBRIGHTNEssパラメータで除すること
でRATI(j2パラメータが計算され、その値が段階1163で保存され、段
階1164でCO[JNT1パラメータをBRIGHTNESSパラメータで除
することによってRATIOjパラメータが計算され、その値が段階1165で
保存される。
プログラムはこの後段階1166へ分岐し、HIST−VALlパラメータが、
欠陥内のどの画素もTHRESHOLD範囲内の画素を有さないことを示すOに
等しいかを調べる。HIST−VALIパラメータがOに等しい場合はプログラ
ムが段階1168へ分岐し、 BLACK−COIJNTパラメータの値が1よ
り大きいまたはこれに等しいかを調べる。
これが偽であれば、プログラムは段階1170へ分岐し、RATIOjが0.1
以下かつ0.01以上かを調べる。これが真であれば、プログラムは段階117
1へ分岐し、ここでRATIOjが0.008以下かつ0.005以上かを調べ
る。これがそのとおりなら、プログラムは段階1172へ分岐し、欠陥が気泡状
の欠陥であると決定し、段階1174でパラメータCLASSI−t−BUと等
しくすることで第1段階の分類を生成し、段階1153から礼状の欠陥の場合と
同様の手順を実行する。
段階1166においてHIST−VAL1パラメータがOに等しくない場合、プ
ログラムは段階1175へ分岐する。段階11β6において)IIS’jVAL
1パラメータがOと等しくはないが段階1168においてBLACK−COUN
Tパラメータが1以上の場合も、プログラムは段階1175へ分岐する。段階1
170と段階1171で結果が偽の場合も、プログラムは段階1175へ分岐す
る。
段階1166から1171のいずれかから、プログラムが段階1175へ分岐し
た場合、その段階でBLACK−COUNTが1より大きいかが調べられる。こ
れが偽であれば、プログラムは段階1176へ分岐し、RATIOJパラメータ
を評価してこれが0に等しいかを調べる。これが真であれば、プログラムは段階
1178へ分岐し、RATI(j2バラメー゛夕を評価してこれが0.015以
下またはこれと等しくかつo、oio以上であるかを調べる。これが真であれば
、プログラムは段階1180へ分岐し、RATIOjパラメータを評価してこれ
が0.05以下かを調べる。これが真であれば、プログラムは段階1182へ分
岐し、欠陥はゲル状の欠陥であると決定し、段階1184でパラメータCLAS
SIをGLに等しくなして第1の段階の分類を作り、段階1153からは礼状お
よび気泡状の欠陥の場合と同様の手順を実行する。
段階1175において条件が真または段階1176.1178.1180のいず
れかで条件が偽の場合、プログラムは段階1186および図46の段階1188
へ分岐する。
図46を参照すると、段階1188においてBLACIjCOUNTが1より大
きいかを調べる。これが偽の場合、プログラムは段階1189へ分岐してRAT
I(j2パラメータを評価し、これが0.20以下かつ0.018以上かを調べ
る。これが真であれば、プログラムは段階1190へ分岐し、RATI(j3パ
ラメータを評価してこれが0.020以下かつ0.018以上かを調べる。これ
が真であればプログラムは段階1191へ分岐してその欠陥が熱収縮状の欠陥で
これの内部に酸化粒子を含まないことを決定し、段階1192でパラメータCu
5Slを皿に等しくすることで第1段階の分類を設定し、段階1198でプログ
ラムは図45の段階1153へ復帰して上述の白い形状の欠陥と同様の手順を実
行する。
段階1188においてBLACK−COUNTが1以上であると判った場合、ま
たは段階1189または段階1190が偽の場合、プログラムは段階1193へ
分岐し、ここでプログラムは段階1194へ分岐して、RATIOjパラメータ
を評価してこれが0.025に等しいかまたはこれ以上かを調べる。これが真で
あれば、プログラムは段階1195へ分岐して、欠陥は酸化粒子を内部に含む熱
収縮状の欠陥であると決定し、段階1196でCu5SlパラメータをOBに等
しくなすことで第1の段階の分類を設定し、段階1198でプログラムは図45
の段階1153へ分岐して戻り、上述の白い形状の欠陥と同様の手順を実行する
。
段階1193または段階1194において条件が偽であれば、プログラムは段階
1197へ分岐して欠陥が未定義の形状であるがおそらくは気泡状の欠陥である
と決定し、段階1197AでパラメータCLASSIを■に等しくなすことで第
1段階の分類を設定し、段階1198でプログラムは図45の段階1153へ分
岐して戻り、上述の白い形状の欠陥の場合と同様の手順を実行する。
図47を参照すると、プログラムが図44の段階1002から段階1050へ分
岐した時点で欠陥が内部に存在する線分が調べられている。検査は実際に処理開
始時点で実行され、ここで各線分専用の各レジスタの読取機能を行なう処理装置
592は、欠陥の5TART−X位置にしたがって処理装置586により保存さ
れた線分番号が処理すべきAOIを有することを発見している。同様に、段階1
052のデータは実際にはAOIの処理中に保存される。段階1054はデータ
が保存されたことを反映する。
プログラムが図45の段階1156から段階1850へ分岐した場合、欠陥が内
部に存在する線分がめられている。検査は実際に処理開始時点で実行され、ここ
で各線分専用の各レジスタの読取機能を行なう処理装置592は、欠陥の5TA
RT−X位置にしたがって処理装置586により保存された線分番号が処理すべ
きAOIを有することを発見している。同様に、段階1852のデータは実際に
はAOIの処理中に保存される。段階1854はデータが保存されたことを反映
する。
各線分は一組16個のレジスタを有し、全体として120の線分に対して192
0のレジスタを有する。これらは共有メモリー内に割り当てられている。線分ご
との画素の割り当ては上述したとおりである。同様に、各線分についての画素範
囲の割当も上述のように処理装置586によって割り当てられる。しかし線分l
および線分120のレジスタはウェブ100の端部追跡用に使用される。
図47に示したように、装置218によってそれの専用のレジスタの組に保存さ
れたデータは段階1056でレコードをコンピュータ202内のメモリー空間に
割り当てであるレジスタへ転送し、コンピュータ202の割り込みを設定するこ
とでシステムコンピュータ202へ転送される。一つまたは複数の線分について
何らかのレジスタの組へ装置218がデータを書き込むと、図50の点1200
で開始するコンピュータ202内の割り込み手順が起動される。段階1202で
システムコンピュータは装W218用のレジスタをアドレスしてそれぞれの装置
[218ごとに4つのOHレジスタビットのそれぞれに読み込み機能を実行して
、どの装置または複数の装置が欠陥の存在を示しているかを決定する。段階12
04でビット4 (CNTI)で1の値を有するOHレジスタに遭遇すると、手
順は1204へ分岐し、その線分についてそのレジスタの組に処理のためのフラ
グを立て、手順は段階1206へ分岐して手順は次のOHレジスタへ向かう。手
順はこの後段階1208へ進み、全ての装置218で最後のOHレジスタが読み
込まれたかを調べる。これが偽の場合、手順は段階1204へ戻る。段階120
8において最後のOHレジスタが読み込まれたと判った場合、手順は段階121
Oへ進みレジスタの処理が開始され、段階1212で割り込みからの復帰が実行
される。
図51を参照すると、図50の段階1210によって段階1218でレジスタの
処理が開始されると、システムコンピュータ202に含まれる主プログラムは段
階1219へ進み、ここでシステムコンピュータ202が所定の線分についてフ
ラグの立てられたレジスタの第1の組をアドレスし、レジスタからデータを読み
込み、コンピュータ202のメモリー内の適切な位置にこの情報を格納する。
プログラムは次に段階1220へ進み、ここで主タイミング兼同期装M216の
長手方向の位置レジスタ340から長手方向の位置データを読み込む。このデー
タは装置218のメモリー580および584が線有効信号によって第1の線で
データ入力用にリセットされたときにレジスタ340内に保存されている。レジ
スタ340のデータ線アドレスがビデオ処理装置のメモリー内にある現在の線ア
ドレス0または次のページに対応するかが調べられる。後者の場合、線アドレス
は減算される。その値についてプログラムは装置218によって報告された5T
ART−Y値をレジスタ4Hに加算する。例えば、レジスタ340内の値が10
0.50フイートで、装M218のメモリー内で5TART−Y位置が線番号2
5であれば、Y軸上のその欠陥の正確な位置はウェブ100上の画素寸法2,5
ミルの25倍を、1000で除1.f:0.06250−i’ンf[j、)は0
.005208フイートとなる。この値がレジスタ340内の値に加算されて、
新しい値100.50+0.005208=100.505208が生成される
。報告は0.001フィート以内であるから長手方向の位置は100.505フ
イートと報告される。この新しい値が段階1221で通常の第1の報告印刷手段
である1次元アレイFOOTjCOLINTERA (1)内の適切な位置に格
納され、ここで保存された値は装置218のメモリー内部の1.024行内の一
つの位置の値にレジスタ340の値を加えたものを表す。
プログラムは段階1222に分岐し、ここでプログラムは欠陥が含まれる線分番
号についてのレジスタIHを読み込み、段階1223で装置218によって一時
的に決定されている欠陥の種類(CLASSI)についてレジスタ18Hを読み
込む。プログラムは段階1224へ分岐し、このデータは、2次元アレイTYP
E 0JDEFECT$(1,120)である第2の報告印刷手段内の適切な位
置(線分)に保存される。ここでそれぞれの位置はウェブ】00を横断する12
0の線分のそれぞれでの位置を表す。
プログラムは段階工225へ分岐し、欠陥寸法についてレジスタ12Hが読み込
まれる。プログラムは段階1226へ分岐し、値が第3の報告印刷手段である2
次元アレイPRINTOUTA−RESULTA(1,120)内の適切な位置
(線分)ニ格納すレル。ここでそれぞれの位置はウェブ100を横断する120
の線分のそれぞれの位置を表す。
プログラムは段階1227へ分岐し、フラグの立てられた最後の組のレジスタが
読み込まれたかを調べる。これが偽であれば、プログラムは段階1228’\分
岐し、フラグの立てられたレジスタの次の組へ行き、段階1220へ戻ってレジ
スタのフラグの立てられた全ての組が読み込まれるまで同様の手順を実行する。
図53に示したように、コンピュータ202の主欠陥処理プログラムは段階12
30で始まり、オペレータがウェブ形式および処理すべきフィルムの形式のロー
ル番号を入力する。段階1232において、入力されたウェブ形式についての制
御データおよび欠陥定義データが呼び出される。次に段階1234でカメラ、照
明制御、およびビデオ処理装置が段階1232で取り込まれた制御データにした
がって初期化される。これにはカメラ制御回路のレジスタ426の設定、ビデオ
処理装置218の処理装置586および592での画素の上限および下限の設定
、照明制御回路の人出力制御装置148用の照明値の設定が含まれる。
初期化に続いて、システムコンピュータ・プログラムは点1236で主欠陥処理
ループの開始が準備できる。段階1238で、照明検出装置154の状態が検出
され、さらに焼損電球が検出された場合、入出力制御148が作動して次の電球
を上部の位置に回転させる。次に段階1242で、プログラムは未処理の欠陥レ
コードを検証する。図51の段階1219から1226で生成されたそれぞれの
レコードは図53の手順によって処理されることによって処理装置586および
592による欠陥の一時的分類を肯定、否定、置き換えするものである。プログ
ラムは段階1242(装置218がレジスタの組または複数の組にフラグを立て
た段階)で新しいレコードまたは未処理のレコードが検出されるまで段階123
8へ戻る。段階1242で新しいレコードまたは未処理のレコードが検出される
と、プログラムは段階1244へ進み、未処理レコードの数、装置218がフラ
グを立てたレジスタの組が調べられる。この数が25以上の場合、プログラムは
段階1246へ分岐し、オンラインシステムでは実行の終了がオペレータによっ
て選択されたかを調べ、またはオフラインシステムでは検査部をウェブのロール
の終端が通過したかを調べる。ビデオ処理菌M218は検査終了後またはウェブ
のロールの終端が検査部を通過した後、オペレータの検査機能終了の選択以前に
残っている未処理レコードを処理する時間がないため、多数の欠陥(未処理レコ
ード)を提示することがある。段階1246が偽の場合、段階1248で警報が
作動してフィルムの製造中に重大な障害が発生したことを示し、段階1246が
真の場合1段階1248でプログラムは図54に示したものと似た欠陥の要約を
印刷する。
通常、段階1244は25以上の欠陥の存在(未処理レコードの存在)を検出せ
ず、段階1252へ進み、警報条件の存在が検出される。これが真の場合、警報
は段階】254で停止される。段階1248から、段階1254から、または段
階1252から偽の場合、プログラム、に段階1256−1279へ進み、主ブ
ログラムが欠陥のさまざまな特徴および特性が保存されている知識モジュールを
アクセスすることによって、専用のレジスタの組内部にあり装W218上の局部
処理装置586および592によって報告された一時的結論を評価する。これら
の特徴および特性は表1.2.3に示したパラメータを含む。これらの特徴およ
び特性は上記知識モジュール内に手動で、コンピュータ240からの入力により
、または主プログラムそれ自体によって修正されることで、プログラムされてい
る。後者の場合、主プログラムによってオペレータが未定義の欠陥をモニター上
に、製造検査中に保存されたこの未定義の欠陥の特定の特徴および特性と合わせ
て提示された場合将来の製造検査において未定義の欠陥をどのように定義するか
をオペレータによって指示された場合である。段階1256においてプログラム
は図51の手順で定義されるようにフラグの立てられ得た第1の組のレジスタを
アクセスし、レジスタ188を読み込んで局部処理装置によって与えられた欠陥
の分類(CLASSI)を照会する。段階1260−1279では関連するレジ
スタを評価する。第1の例として、レジスタ18H(CLASSI)が微粒子(
sp)を報告し、レジスタOHビット6 (TYPI)が1 (黒い形状の欠陥
)を報告し、レジスタOHビット7 (TYP2)が0(白い背景)を報告して
いる場合、プログラムは段階1260で窓開けした欠陥内部の異常画素の総量を
報告するレジスタ16H(COLINTI)ならびにレジスタ88 (BLAC
に−COUNT)を評価して、同一の結論に到達しているか、すなわちTOTA
L−BELOWが0に等しいかを調べる。同一の結論に到達している場合、プロ
グラムは報告印刷手段のアレイTYPjOjDEFECT$(1,120)内に
保存されたワードを改変しない。第2の例として、レジスタ18H(CL、AS
Sl)が黒いスポット(ST)を報告し、レジスタOHビット6 (TYPI)
が1 (黒い形状の欠陥)を報告し、レジスタOHビット7 (TYP2)がO
(白い背景)を報告している場合、プログラムは段階1262 テWHITE
C0UNTテ除シf:BLAcに−COUNTヲ報告tルt、ジスタフH(RA
TIO−1)、 BRIGHTNESSで除したAREAを報告するレジスタE
H(RATIO−2) 、レジスタ14H、レジスタCH、レジスタAH、レジ
スタ8Hを評価して、同一の結論に到達するかを調べる。同一の結論に到達する
場合、プログラムは報告印刷手段のアレイTYPjOjDEFECT$(1,1
20)内に保存されたワードを改変しない。
主プログラムにより異なる結論に、また局部処理装置586および592によっ
て一時的に異なる結論に到達した場合、主プログラムは段階1260−1279
を経由して進み、対応する段階1280−1299で報告印刷手段のアレイボP
jOFJEFECT$(1,120)内に保存されたワードを、それ自身の結論
が結果的に欠陥を定義する場合これの結論に改変する。例えば、局部処理装置5
92が暗いスポット(ST)であると結論し、主プログラムが欠陥を明るいスポ
ット(LS)と定義シタ場合、段階1284テTYPE−OF−DEFECT$
(1,120)内の位置テエントリーをLSニ装き換える。ディスプレイ基板2
24のディスプレイバッファ内に存在する欠陥と同期して処理が実行されるため
、主プログラムの結論が決定的ではない場合、主プログラムはエントリーをUS
に変更しその欠陥をオペレータによる再呼び出しのために保存する。
段階1260−1279は知識モジュール内に保存され欠陥の形式を検査するた
めの一組の規則からなる。各規則は表1.2.3に示すように局部処理装置内に
含まれる規則と同様のデータの組み合せを有する。これは、これらの規則がシス
テム起動時に主プログラムによってダウンロードされたためである。主プログラ
ムが汎用性をさらに有する場合は除外する。このデータは検査しているフィルム
の特定の形式に基づいて経験的に導かれている。表1.2.3はポリイミド製フ
ィルムの1.0ミル(0,0254ミリメートル)の薄膜についての標準的な値
を示している。
表1
白い欠陥についての標準的な最小および量大パラメータ欠陥 T/A RATI
OJ RATI(j2 RATIOj BLACK/CHIST−VALI孔
MAX N/A N/A N/A N/A N/A気泡 N/A N/A <0
.020 <0.008 0 0AND AND
>0.015 >0.005
ゲル N/A O<=0.015<0.05 0 N/AND
〉0.達0
熱収縮(酸化なし)
N/A N/A <0.20 <0.020 0 N/AAND AND
>0.018 >0.018
熱収縮(酸化)
N/A N/A >=0.025 N/A >I N/A未定義・気泡
N/A >O>=0.20 >=O,Q5 0 0表2
ダイフィルタの欠陥についての標準的な最大および最小パラメータ定義コード:
DF
条件:
20ミル以内の気泡または孔に続く20ミル以内のゲルに続く気泡または孔
表3
黒い欠陥についての標準的な最大および最小パラメータ欠陥 T/B RATI
O/l RATIO/2 RATIOj WHITE/CHIS’jVAL1微
粒 ON/A N/A N/A N/A N/A暗いスポット
N/A N/A N/A N/A 0 0明るいスポット
N/A G <0.1 <I N/A N/AA、’JD AND
)Q、l >0.01
未定義スポット
N/A >=1 >=0.1 >=I N/A N/Aプログラムは局部処理装
置586および592によって報告された条件に適合する欠陥の形式について真
の条件が見つかるまで段階1260−1279を下へ進む。局部処理装置586
および592によって報告された条件に適合するような真条件が見つかると、プ
ログラムは対応する段階1280−1299へ分岐し、ここで欠陥がそれぞれS
P、 ST、 LS、 US、 HO,BIJ、 GL、 HB、 08. U
B、 DFとラベルがつけられる。全ての規則が偽の場合、欠陥は段階1308
で叩にラベルされる。段階1280−1299から、プログラムは段階1310
へ進み、欠陥の種類についての上述の分類が印刷レコードTYPjOF DEF
ECT$(1,120)に含まれている局部処理装置592による一時的分類と
比較される。印刷レコード内の分類はこれが適合すれば変更されずに残り、上述
のように適合しない場合は変更される。
結果の印刷は全部または完全に120の線分について印刷される。つまり、結論
は装置218のメモリー内部の124行の中の一つの位置を表す上述のアレイF
OOTA/C0UNTERA(1)と、上述のコードによって報告されるべき欠
陥の種類について120の線分のそれぞれで一つの位置を表すTYPjOjDE
FECT$(1,120)と、報告すべき欠陥の寸法について120の線分のそ
れぞれについて一つの位置を表すPRINTOUTjRESITA(1,120
)ニ保存される。
従って、プログラムは第1に、所定の行についてYまたは縦軸上の欠陥または複
数の欠陥の開始位置であるアレイFOOTjCOUNTERA内に含まれる第1
の値を印刷し、次に正しい線分にあるDPE−OjDEFECT$アレイに含ま
れるワードまたは複数のワードを同一行に印刷し、さらにTYPjOjDEFE
CT$の位置または複数の位置のもとで正しい線分にあるPRINTOlJTA
RESULTAアレイにある値または複数の値を印刷することになる。
例えば、Y軸位ff1ijooo02.001ではこの値が印刷アレイFOOT
A−COUNTERA(1)内に保存されることになる。ワードSTは、これが
6番目の線分に位置しているので印刷アレイTYPjOjDEFECT$(1,
6)に保存され、ワードUSはこれの位置が線分103であるから印刷アレイT
YPjOjDEFECT$(1,103)に保存されることになる。同様に値3
0および40はそれぞれがPRINTOUTjRESULTA(1,6)と(1
,103)に保存されている。印刷段階1314から、プログラムは点1236
で処理ループの開始への周期に入る。
段階1314で印刷された典型的な報告を図54に示す。報告の幅はカメラと線
分に分割され、それぞれのカメラは10の線分を有する。左行開始位置でY位置
、フィルムの長さに沿った位置が印刷され、対応するカメラおよび線分のしたに
欠陥のラベルおよび直径が印刷されている。
図55の報告は検査によって発見された異なる形式の欠陥の数の印刷を示したも
のである。
図52に示したように、コンピュータ202はまたコンピュータ240からの入
力データにしたがって欠陥定義データを変更するための手順1350を含むプロ
グラムも含んでいる。異なるフィルム形式についての制御データおよび欠陥定義
データがそれぞれの知識モジュール内に保存されており、また手順1350によ
って、これらの知識モジュールの選択した一つのデータが変更できる。さらにコ
ンビエータ202および240は在来のファイル転送プログラムを含み、これに
よってコンピュータ240は図51の段階1219で保存されたファイルをダウ
ンロードすることが出来る。在来のプログラムを用いて、オペレータはコンピュ
ータ240のモニター246上で欠陥を観察することが出来る。
図48では、ビデオ処理基板218用の典型的な出力レジスタ情報が図示しであ
る。
図49では、ビデオ処理基板218用の典型的な入力およびアクセス制御レジス
タ情報が図示しである。
本発明の範囲を逸脱することなく上述の好適実施例について多くの変化、変更、
改変を細部に加えつるが、上述のおよび図面に図示した全ての内容は解説を意図
したものであり、添付の請求の範囲に定めた本発明の範囲をなんら制限するもの
ではないことは理解されよう。
FIG、5
FIG、6
FIG、10
FIG、16
FIG、17
FIG、22
FIG、24
FIG、35
FIG、39
FIG、41
FIG、46
!トへn慴I−匍、、、6:二=二u’l W P−e 6’13FIG、51
FIG、54
FIG、55
要約書
ウェブ検査システムはウェブの動きを検出するパルスエンコーダ(110)によ
って同期される複数の時間遅延積分型で横断方向に間隔を開けて配置したカメラ
(104)を有する。それぞれのカメラの出力はデジタル化され、対応するビデ
オ処理そう値(218)の並列メモリー(584)内に格納され、ここで並列の
直列処理装置(590)が欠陥の白の計数値、黒の計数値、および中央値を検出
する。それぞれのビデオ処理装置用の制御コンピュータ(592)は上記直列処
理装置の上記データ出力を読み取り、欠陥のデータと位置情報をシステムコンピ
ュータ(202)へ転送する。システムコンピュータは欠陥の形式と絶対位置を
上記転送されたデータおよびウェブ位置レジスタ(340)からのデータによっ
て測定する。複数の照明用電球(120,122,124)を支持するキャリッ
ジ(126)は電球の焼損が検出された場合に回転されて、ウェブを照明するた
め次の電球を配置する。
濁 際 tl 香 磐 失
階1σ/ISA/2′IOla+pewwm+ all@all fill −
na+x1肩国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.移動するウェブ(100)中の欠陥を検出するための装置であって、上記移 動するウェブの速度に比例する周波数でパルスを発生するためのエンコーダ装置 (110,234)と、 時間遅延積分モードにおいて動作するための手段(216,420,378,3 80,382,384,388,390,396)を有する電荷結合素子2次元 アレイ検出装置(374)と、 上記移動するウェブの領域を上記アレイ検出装置上で画像化するための手段(3 70)からなり、 上記時間遅延積分動作手段は上記エンコーダによって生成されたパルスに応答し てアレイを横断する画像の動きに対応する隣接行へ上記アレイ中の電荷を転送す るための手段(260,262,264,430,432,434,436,4 40,442,444,460,464,466,452)を含み、上記時間遅 延積分動作手段はさらに隣接する行へ電荷を転送する時間の間に面素値の端部行 を出力するための手段(422,472,474,482,484,486)を 含み、 さらに欠陥を検出するために上記面素値を分析するための手段(218)を含む 装置。 2.移動するウェブ中の欠陥を検出するための装置において、上記時間遅延積分 動作手段はまた上記エンコーダによって生成されたパルスに応答して検出手段を 起動し、所定の間隔の期間のみで光により惹起された電荷を積分して上記電荷の 積分時間が上記移動するウェブの速度の変化で変動しないようになすための手段 (460,462,464,466)を含むことを特徴とする請求の範囲第1項 に記載の装置。 3.移動するウェブ中の欠陥を検出するための装置において、上記画素値の端部 行を出力するための手段(396,400,402,404,406,408, 410,412,414)は一連のアナロク値を出力」上記画素値を分析するた めの手段はアナログ画素値をデジタル画素値に変換するためのアナロク・デジタ ル変換手段(556)と、第1のデジタルメモリー(580)と、上記第1のメ モリー中の連続した位置に一行の上記デジタル画素値を保存するための通常の手 段(570)と、第2のデジタルメモリー(584)と、上記第2のメモリー中 の連続した位置に一行の上記デジタル画素値を保存するための直列バイト並列ピ ット変換手段(582)と、それぞれのメモリー内の各行について保存された画 素値を分析して欠陥を検出するためのコンピュータ手段(586,592)を含 むことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の装置。 4.移動するウェブ中の欠陥を検出するための装置において、上記第1のメモリ ーは多ポートバイト直列メモリー(601−608)からなり、上記コンピュー タ手段は画素値の所定の許容範囲以上および以下の画素値を調べるための手段( 674)と、上記画素値の所定の許容範囲以上および以下の画素値を表す対応す る出力を生成するための手段(224)と、上記第1のデジタルメモリー内で上 記所定範囲以上または以下のいずれかである第1の異常画素の水平軸および垂直 軸上の位置を調べ、欠陥の開始位置をstart−x,start−yとして定 義するための手段(674C,674D,674E,677)と、上記star t−x,start−y位置の上記第1の異常画素の濃度値を調べるための手段 (674)と、それぞれの欠陥におけるそれぞれの異常画素についてそれぞれの 領域の領域全体からなる領域値を調べるための手段(684A,706,719 ,750B,780,786A,790D,778G,792,794,796 J)と、ひとつの欠陥の外部境界上の各画素の全長の総和からなる上記欠陥の周 囲値を調べるための手段(684A,706,724,730,770,748 A,744A,780,786A,790C,778F,796B,796G, 796M)と、上記欠陥を包囲する窓を決定しこれに上記欠陥を含むための手段 (677,679A,681A,684A,704,712,742,744G ,772,784,788A,796L)と、上記第1の異常画素の上記sta rt−x,start−y位置と、上記濃度値と、上記領域値と、上記周囲値と 、上記窓を定義する値を保存するための手段(682,778J,778L,7 78N)を含むことを特徴とする請求の範囲第3項に記載の装置。 5.移動するウェブ中の欠陥を検出するための装置において、上記第2のメモリ ーは多ポート並列メモリー(822)であり、上記コンピュータ手段は一行の画 素中の画素数に対応する複数の直列処理装置(830)と、上記直列処理装置を 平行して動作させて一行のデジタル画素全てを分析し同時に上記行の画素内に欠 陥を検出するための制御コンピュータ手段(830)を含むことを特徴とする請 求の範囲第3項に記載の装置。 6.移動するウェブ中の欠陥を検出するための装置において、上記複数の直列処 理装置(830)は、窓内部で所定の画素値の許容範囲以上および以下の画素値 を調べるための手段(850)と、上記所定の画素値の許容範囲以上および以下 の画素値を表す対応する出力を生成するための手段(862)を含み、上記制御 コンピュータ手段(592)は上記直列処理装置の上記出力を読み込んで各欠陥 の位置を調べるための手段(832)と、上記窓について背景パラメータを黒に 設定するかまたは白に設定するかを決定するための手段(950,1100)と 、上記窓内の閾値範囲パラメータを測定しこれによって上記閾値範囲の低値以下 の値を有する画素を黒と見なし、それに対して上記閾値範囲の高値以上の値を有 する画素を白と見なすための手段(952,1102)と、所定の許容範囲の画 素値以上の各欠陥中の画素数よりなる上記窓内部の白の計数値を測定するための 手段(972,1122)と、上記所定範囲以下の各欠陥中の画素数よりなる上 記窓内部の黒の計数値を測定するための手段(968,1160)と、上記黒の 計数値を上記白の計数値で除した比率値を求めるための手段(1004,116 0)と、上記窓内部の輝度値を測定することによって256段階または1024 段階のグレースケール上で上記欠陥の全体的濃度を求めるための手段(984, 1134)と、ヒストグラム値を測定するための手段(958.1108)と、 上記欠陥が上記閾値範囲値以上または以下かを決定する分類値を測定するための 手段(990,1012,1020,1150,1166,1175,1188 ,1193)を含むことを特徴とする請求の範囲第5項に記載の装置。 7.移動するウェブ中の欠陥を検出するための装置において、上記コンピュータ 手段はさらにそれぞれの欠陥について欠陥の形式を上記領域、上記窓、上記背景 パラメー久上記閾値範囲パラメータ、上記白の計数値、上記黒の計数値、上記黒 の計数値を上記白の計数値で除した比率値、上記輝度値、上記領域を上記輝度値 で除した比率値から求めるための手段(990,1012,1020,1150 ,1166,1175,1188,1193)と、上記欠陥の形式を報告するた めの手段(1052,1852)を含むことを特徴とする請求の範囲第6項に記 載の装置。 8.移動するウェブ中の欠陥を検出するための装置であって、上記ウェブの伝導 率または反射率条件を表す一連のアナログ走査信号を生成するための走査手段( 104,216)と、上記一連のアナロク走査信号を、ウェブの状態の大きさを これのそれそれの画素で表す一連のデジタル信号に変換するための手段(218 ,556)と、上記一連のデジタル信号を一時的に格納するためのメモリー手段 (580.582)と、 上記保存されたデジタル信号を処理して、第1の異常画素の水平軸および垂直軸 の位置によりstart−x,start−yとして求めた欠陥の開始位置と、 上記第1の異常画素の濃度値と、領域値と、上記欠陥を包囲することによって上 記保存されたデジタル信号中の各ウェブの欠陥について上記欠陥を含む窓を決定 するパラメータを生成するための第1のコンピュータ処理手段(586)と、上 記保存されたデジタル信号を処理して黒に設定するかまたは白に設定される上記 窓の背景パラメータと、閾値範囲と、上記窓中の白の計数値と、上記窓中の黒の 計数値と、上記黒の計数値を上記白の計数値で除した比率値と、上記窓中の輝度 値と、上記領域値を上記窓中の所定の許容範囲の画素値異常または以下の画素値 の輝度値によって除した比率を生成するための第2のコンピュータ処理手段(5 90,592)を含む装置。 9.移動するウェブ中の欠陥を検出するための装置におし、て、上記第2のコン ピュータ処理手段は上記背景パラメータ、上記閾値パラメータ、上記白の計数値 、上記黒の計数値、上記黒の計数値を上記白の計数値で除した上記比率値、上記 輝度値、上記領域値を上記輝度値で除した上記比率値を処理して欠陥の種類を調 べるための手段(950,110,954,1104,968,1118,97 21122,1004,1160,1006,1162)を含むことを特徴とす る請求の範囲第8項に記載の装置。 10.移動するウェブ中の欠陥を検出するための装置において、上記メモリー手 段は並列メモリー(504)を含み、上記第2のコンピュータ手段は位置行の画 素中の画素数に対応する複数の直列処理装置(830)と、上記直列処理装置を 並列に作動するための制御コンピュータ手段(592)を含み、上記複数の直列 処理装置は画素値の所定の許容範囲以上および以下の画素値を調べるための手段 (850)と、上記所定の許容範囲値以上および以下の画素値を表す対応する出 力を生成するための手段(862)を含み、上記制御コンピュータ手段は上記直 列処理装置の上記出力を読み込んで各欠陥の位置を調べるための手段て832) と、閾値範囲パラメータを測定することによって上記閾値範囲の低値以下の値を 有する画素を黒と見なし、それに対して上記閾値範囲の高値以上の値を有する画 素を白と見なすための手段(952,1102)と、所定の許容範囲の画素値以 上の各欠陥内の画素数よりなる上記窓内部の白の計数値を調べるための手段(9 72,1122)と、上記所定の許容範囲以下の各欠陥内の画素数よりなる上記 寒中の黒の計数値を調べるための手段(968,1118)と、上記黒の計数値 を上記白の言十数値で除した比率値を調べるための手段(1004,1160) と上記窓内部の輝度値を調べることによって256段階または1024段階のグ レースケール上で上記欠陥の全体的濃度が決定されるようになすための手段(9 84,1134)と、上記領域値を上記輝度値で除した比率を求めるための手段 (1006,1162)と、ヒストグラム値を求めるための手段(958,11 08)と、上記欠陥が上記閾値範囲値以下または以上かを決定する分類値を求め るための手段(980,1012,1020,1150,1166,1175, 1188,1193)を含むことを特徴とする装置。 11.移動するウェブ中の欠陥を検出するための装置であって、複数のカメラ( 104)と、 上記移動するウェブを横断するように一列に上記カメラを装置して、それぞれの カメラが上記移動するウェブを横断する方向に延在する線の対応する部分を観察 するようになすための手段(360)と、上記移動するウェブの速度に比例した 周波数でパルスを生成するエンコーダ手段(110)よりなり、 上記カメラのそれぞれは上記エンコーダ手段からの各パルスに応答して上記ウエ ブの観察された線部分のそれぞれの画素に一連の画素信号を生成するための手段 (420,374,388,396,400,402,414)を含み、上記カ メラの全てからの上記一連の信号が同時に平行して生成され、さらに上記それぞ れの複数のカメラに接続されて対応する上記一連の画素信号を受信するための複 数のピデオ処理装置(218)と、コンピュータバス(204)と、 上記コンピュータバスに接続されここからデータを受信するためのシステムコン ピュータ(202)を含み、 各ピデオ処理装置は上記対応するデータ列内の欠陥画素を検出するためと上記欠 陥画素の相対的X位置情報を上記コンピュータバス上で上記システムコンピュー タへ転送するための手段(596,590,592)を含み、上記システムコン ピュータは上記エンコーダ手段に応答して上記ウェブの長手方向の向きに沿って Y位置情報を求めるための手段(340,1220)と、上記ピデオ処理装置か らの上記X位置情報に応答する手段(1220)と、上記X方向の情報を受信し た装置を調べる手段(1219)と、上記ウェブ内の欠陥の絶対位置について報 告するための手段(1221)を含むことを特徴とする装置。 12.移動するウェブ中の欠陥を検出するための装置において、それぞれのカメ ラは、 時間遅延積分モードで動作するための手段(420)を有する電荷結合素子2次 元アレイ検出装置(374)と、 上記アレイ検出装置内で上記移動するウェブの領域を画像化するための手段(3 70)を含み、 上記時間遅延積分動作する手段は上記エンコーダ手段によって生成された上記パ ルスに応答して上記アレイ内の電荷を上記アレイを横断する上記画像の動きに合 わせて隣接する行へ転送するための手段(430,440,442,444,4 60,462,464,466)を含み、上記時間遅延積分動作する手段はさら に隣接する行への電荷の転送時間の間に画素値の終端行を出力するための手段( 476,478,480,484)を含むことを特徴とする請求の範囲第11項 に記載の方法。 13.移動するウェブ中の欠陥を検出するための装置において、上記時間遅延積 分動作する手段はまた、上記エンコーダ手段によって生成された上記パルスに応 答して検出装置を作動させ、光で惹起された電荷を所定の間隔の間だけ積分して 上記電荷積分時間が上記移動するウェブの速度の変化によって変動しないように なすための手段(460,462,464,466)を含むことを特徴とする請 求の範囲第12項に記載の装置。 14.移動するウェブ中の欠陥を検出するための装置において、上記エンコーダ 手段からの各パルスに応答して上記ウェブの上記観察された線部分のそれぞれの 画素に対応する一連の画素信号を生成するための手段(396,400,402 ,404,406,408,410,412,414)は一連のアナログ値を出 力し、上記データ列内の欠陥画素を検出するための各ピデオ処理装置の上記処理 手段(218)はアナロク画素値をデジタル画素値へ変換するためのアナロク・ デジタル変換手段(556)と、第1のデジタルメモリー(601−608)と 、上記第1のメモリー内の連続した位置に一行の上記デジタル画素値を格納する ための手段(611−618,620,622,624,630−638)と、 第2のデジタルメモリー(590)と、上記第2のメモリー内の連続した位置に 一行の上記デジタル画素値を格納するための直列バイト並列ピット変換手段(5 82)と、各メモリー内の各行について上記格納された画素値を分析して欠陥を 検出するためのビデオコンピユータ手段(586,590,592)を含むこと を特徴とする請求の範囲第11項に記載の装置。 15.移動するウェブ中の欠陥を検出するための装置において、上記第1のメモ リーは多ポートバイト直列メモリー(601−608)からなり、上記ビデオコ ンピユータ手段は所定の画素値の許容範囲以上および以下の画素値を調べるため の手段(684)と、上記所定の画素値許容範囲以上および以下の画素値を表す 対応する出力を生成するための手段(224)と、上記第1のデジタルメモリー 内で上記所定範囲以上または以下の第1の異常画素の水平軸および垂直軸の位置 を求め、これによって欠陥の開始位置をstart−x,start−yとして 決定するための手段(674C,674D,674E,677)と、上記sta rt−x,start−y位置での上記第1の異常画素の濃度値を調べるための 手段(674)と、各欠陥内の各異常画素についてそれぞれの領域の領域総量か らなる領域値を求めるための手段(684A,706,719,750B,78 0,786A,790D,778G,792,794,796J)と、欠陥の外 延上の各画素の全長の総和からなる上記欠陥の周囲値を求めるための手段(68 4A,706,724,730,770,748A,780,786A,790 C,778F,796B,796G,796M)と、上記欠陥を包囲することに よって上記欠陥を含む窓を決定するための手段(677,679A,681A, 684A,704,712,742,744G,772,784,788A,7 96L)と、上記第1の異常画素の上記start−x,start−y位置、 上記濃度値、上記領域値、上記周囲値、および上記窓を定義する値を保存するた めの手段(682,778J,778L,778N)を含むことを特徴とする請 求の範囲第14項に記載の装置。 16.移動するウェブ中の欠陥を検出するための装置において、上記第2のメモ リーが並列メモリー(822)からなり、上記ビデオコンピユータ手段は一行の 画素の画素数に対応する複数の直列処理装置(830)と、上記直列処理装置を 並列に動作させて一行のデジタル画素全てを分析し同時に上記画素の行内の欠陥 を検出するための制御コンピュータ手段(592)を含むことを特徴とする請求 の範囲第14項に記載の装置。 17.移動するウェブ中の欠陥を検出するための装置において、上記ビデオコン ピユータ手段は上記第1の異常画素の上記start−x,start−yにお ける上記位置と、上記第1の異常画素の上記濃度値と、上記領域値と、上記周囲 値と、上記窓を定義するパラメータを含む値およびパラメータを受信するための 手段(587)を含み、さらに上記窓を黒に設定するかまたは白に設定するため の背景パラメータを決定するための手段(972,1122)と、上記窓内で閾 値範囲パラメータを求めることにより上記閾値範囲の低値以下の値を有する画素 を黒と見なし、それに対して上記閾値範囲の高値以上の値を有する画素を白と見 なすようになすための手段(952,1102)と、所定の許容範囲内の画素値 以上のそれぞれの欠陥における画素数からなる上記窓内の白の計数値を求めるた めの手段(972,1122)と、上記所定の許容範囲内の画素値以下のそれぞ れの欠陥における画素数からなる上記窓内の黒の計数値を求めるための手段(9 68,1118)と、上記黒の計数値を上記白の計数値で除した比例値を求める ための手段(1004,1160)と、上記窓内の輝度値を求めることによって 256段階または1024段階のグレースケール上で上記欠陥の全体的濃度が決 定されるようになすための手段(984,1134)と、上記領域値を上記輝度 値で除した比率を求めるための手段(1006,1162)と、ヒストグラム値 を求めるための手段(958,1108)と、上記第1の異常画素の上記sta rt−x,start−yにおける上記位置、上記第1の異常画素の上記濃度値 、上記領域値、上記周囲値、上記窓を定義するパラメータ、上記背景パラメータ 、上記白の計数値、上記黒の計数値、上記黒の計数値を上記白の計数値で除した 上記比率値、上記輝度値、上記領域値を上記輝度値で除した上記比率、上記ヒス トグラム値を上記コンピュータパス上で上記システムコンピュータへ転送するた めの手段(1056)を含み、さらに上記システムコンピュータは上記第1の異 常画素の上記start−x,start−yにおける上記位置、上記第1の異 常画素の上記濃度値、上記領域値、上記周囲値上記窓を定義するパラメータ、上 記背景パラメータ、上記閾値範囲パラメータ、上記白の計数値、上記黒の計数値 、上記黒の計数値を上記白の計数値で除した上記比率値、上記輝度値、上記領域 値を上記輝度値で除した上記比率、および上記ヒストグラム値から欠陥の形式を 求めるための手段(1260,1262,1264,1266,1268,12 70,1272,1274,1276,1278,1279)を含むことを特徴 とする請求の範囲第14項に記載の装置。 18.移動するウェブ中の欠陥を検出するための装置において、上記複数の直列 処理装置は上記窓内の所定の許容範囲の画素値以上および以下の画素値を求める ための手段(850)と、上記所定の許容範囲値以上および以下の画素値を表す 対応する出力を生成するための手段(862)を含み、上記制御コンピュータ手 段は上記直列処理装置の出力を読み込んでそれぞれの欠陥の相対的X位置を求め るための手段(832)と、上記相対的X位置を上記コンピュータバス上で上記 システムコンピュータへ転送するための手段(1056)を含むことを特徴とす る請求の範囲第16項に記載の装置。 19.移動するウェブ中の欠陥を検出するための装置であって、さらに上記カメ ラ(104)の観察する上記行に隣接してウェブ(100)の動く経路に直交し て装置された長い回転自在な支持(126)と、上記回転自在な支持の軸に対し て間隔を開けて配置し長手方向に装置され、上記ウェブと並置する位置へ上記支 持の回転により選択的に移動されて上記カメラの観察する上記行を照明するため の複数の筒状蛍光灯(120,122,124)と、 上記ウェブの上記照明を検出して所定レベル以下に上記照明が低下した場合に信 号を生成するための手段(154)とを含み、上記システムコンピュータは上記 検出手段からの信号に応答して上記支持を回転させもう一つのランプを上記ウェ ブと並置する位置へ移動させるための手段(148,158,160)を含むこ とを特徴とする請求の範囲第11項に記載の装置。 20.上記ウェブ(100)の移動径路に直交して装置された長い回転自在な支 持(126)と、 上記回転自在な支持の軸に対して間隔を開けて配置し長手方向に装置され、上記 ウェブと並置する位置へ上記支持の回転により選択的に移動されるようになした 筒状蛍光灯(120,122,124)と、上記ウェブの上記照明を検出して所 定レベル以下に上記照明が低下した場合に信号を生成するための手段(154) と、上記検出手段からの上記信号に応答して上記支持を回転させもう一つのラン プを上記ウェブと並置する位置へ移動させるための手段(202,148,16 0)を含むことを特徴とするウェブ検査部用照明システム。 21.上記照明検出手段(154,156)に応答して上記ウェブと並置する上 記ランプの動作を制御し所定の照明を維持するための可変式電源供給手段(13 6,138,140)を含むことを特徴とする請求の範囲第20項に記載のウエ ブ検査部用照明システム。 22.上記複数のランプ(120,122,124)に対応しまた動作入力と制 御入力を有し、上記対応するランプの動作を制御して所定の照明を維持するため の複数の可変式電源供給手段(136,138,140)と、上記ウェブに並置 する位置にあるランプの移動に応答して上記並置したランプの上記電源供給手段 の動作入力を動作させるための切り換え手段(130,132,134)を含む ことを特徴とする請求の範囲第20項に記載のウェブ検査部用照明システム。
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