JPH05505708A - 電力供給の低減装置 - Google Patents

電力供給の低減装置

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JPH05505708A
JPH05505708A JP91506375A JP50637591A JPH05505708A JP H05505708 A JPH05505708 A JP H05505708A JP 91506375 A JP91506375 A JP 91506375A JP 50637591 A JP50637591 A JP 50637591A JP H05505708 A JPH05505708 A JP H05505708A
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アラス,ユホ
オルステット,マッツ,カルロス,シックステンソン
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テレフオンアクチーボラゲツト エル エム エリクソン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 電力供給の低減装置 背景技術 本発明は、加入者回線回路と、回線インタフェース回路の主制御手段を形成する 区域内プロセッサと、例えば、呼出し信号発生器、信号音受信器、時間セレクタ 、などの関連回路と、を収容するマガジンを含む種類の電話交換モジュールに適 用されるべく意図されたものである。
電話交換モジュールは、通常は、い(つかの電話交換モジュールのために働く中 央グループセレクタに依存している。それぞれの加入者回線回路は、電話線を経 てそれぞれの加入者に接続される。通常は、8つの回線回路が、回線基板と呼ば れる回路基板上において組合わされるか、1つの回線基板は、もっと少ない、あ るいはもっと多い回線回路を含むこともできる。前記モジュールの他の回路も回 線基板上に組込まれる。従って、モジュールは全体として多数の回線基板を含み 、それらはマガジン内に互いに平行に配置される。マガジン内の回路カードは、 たいていは、通常の対流空冷装置によって冷却される。
ローカル電話交換機は、1つまたはそれ以、上のそのようなマガジンを含む。そ れらのマガジンは、室内の温度を適切な限界内に保持する機能を存する空調装置 を備えた室内に設置されたキャビネット内に置かれ、それらの限界は、電話交換 モジュールの機能が、周囲温度に拘らず保証されるように選択される。電話交換 モジュールのマガジンへのエネルギーは電力幹線回路網から、整流器および平滑 回路を含む通常の電流供給ユニットを経て供給される。ローカル電話交換機はま た、電池の形式の予備電流源をも含む。この予備電流源は、電力幹線の故障の際 に電話通信が支障なく継続され得るように使用される。
例えば、モジュールの不適切な配置または空調装置の故障などの、好ましくない 状況下においては、電話交換機の周囲温度は40−50°Cに上昇することがあ り、その場合は望ましくない機能障害が起こりつる。
上述の種類の電話交換機のみてなく、一般の電話交換機を含めての電話交換機は 、そのピーク負荷に応じて寸法を決めなくてはならない。通常、電話通信は、ピ ーク負荷期間において、なかんずく高品質の音声を保持しつつ、継続されなくて はならない。これによって、なかんずく寸法的な問題が発生する。そのわけは、 マガジン内にある諸基板か、ピーク負荷期間中にかなりの熱を発生するからであ る。下部にあるマガジン内における発熱は上部にあるマガジンの周囲温度にある 程度影響を及ぼす。
各基板はマガジン内に密に並べて詰め込まれるので、1つの基板近くて発生した 熱はまた、隣接する各基板の周囲温度にも影響を及ぼす。このような熱的影響は 望ましいものではなく、動作の信頼性を保証するために高度に耐熱的な回路基板 成分の使用を必要とする。これには多くの経費を要する。
ピーク負荷期間中の全ての通信をまかなう様に電話交換機の寸法を決めるために 、電力幹線の故障が起こった時には電池かピーク負荷期間中に交換機を動作せし めるに要する電力を供給し得るように、電池の寸法を決める必要がある。従って 、電池は、通常4時間である指定動作時間中は高電力出力を供給するように、寸 法を決められなくてはならない。このことは、電池を高価で大形のものにする。
回線基板の温度はまた、加入者回線か短(、綾線のオーム抵抗が小さくて、電流 が綾線に供給される回路(以下、供給回路と言う)を通して高電流が流れる際に も上昇する。供給回路は、それによって加熱される。一方、もし加入者回線か長 ければ、そのオーム抵抗は大きくなり、供給回路を経て小さい電流が流れるので 、供給回路は加熱されない。
回線基板の加熱を起こすもう1つの原因は、行なわれる通話もしくは会話の長さ である。通話が長いほど、回線基板の成分が活動状態に長く置かれることになり 、それらの成分により多くの熱か発生する。
もう1つの熱源は、それぞれの回線基板上において、同時に活動状態となる回線 の数である。
ドイツ特許DE 25 51 916は、熱損失を小さくするために加入者回線 のループ電流を減少させる装置に関する。ループ電流から得られる制御信号か、 標準的な、または減少せしめられた回線供給電圧のいずれかを選択するために使 用される。短い加入者回線の場合におけるように、もしループ電流がスレショル ド値を超えれば、減少した供給電圧か選択され、ループ電流は低下する。減少し たループ電流は、回線回路内での熱損失を小さくして、回線回路内に安価な抵抗 か用いられるようにするためには好ましい。この選択は、加入者、回線が交換機 に接続された時に行なわれる。いったん供給電圧が選択されれば、それが変更さ れることはない。
この周知の装置は静的性質のものであり、例えば通信強度の増大、交換機の周囲 温度の増大、または交換機の電池による動作への切換えなどの、交換機において 生じる動作条件の変化の補償は行なわない。
発明の開示 本発明の1つの目的は、現状の検出された動作パラメータに依存して、それぞれ の回線基板上における電力損失を減少せしめることである。
本発明のもう1つの目的は、交換機がピーク負荷期間中に通信のピークをまかな うために、予備電池か供給できなくてはならない電力要求(アンペア時)を減少 せしめることである。
これらの目的は、回線回路に対し付加的な回線供給状態を導入することにより達 成される。この付加的な回線供給状態は、回線電流が所定値を超えると、加入者 回線が高オーム供給回路からの供給を受ける時に得られる関係に相当する関係を 有する所定の回線電流/回線電圧特性に従う回線電流の供給を受けることを特徴 とする。このことは回線電流を減少せしめ、従って電力損失をも減少せしめる。
ある場合には、回線電流が減少せしめられると音声品質も損われるか、その品質 はなお許容しうるので、通信は通信強度における制限なく続行できる。
減少せしめられた回線電流によって供給が行われる状態のことを、以下では加入 者回線のRP(低減電力供給)状態と呼ぶことにする。本発明の特徴は、後記の 請求項1に記載される。
加入者回線への供給抵抗は、地域毎に異なり、また1つの地域においても監督機 関毎に異なる。この理由により、またここでは特定しない他の理由により、現今 の回線回路は、加入者回線電圧を測定する機能およびそれに対応する回線電圧信 号を発生する機能を有する回線電圧供給回路と、いくつかの回線電流/回線電圧 特性を記憶し、かつ回線電圧信号のための第1の入力および前記特性のうちから 所定の特性を選択する選択信号のための第2の入力および該選択された特性と現 在の回線電圧により規定される回線電流に対応する値を存する制御信号を発生す る出力を存する電流制置回路と、入力および出力を有し、該入力が前記電流制御 回路の出力に接続されて前記制御信号を受けるようになっており、前記出力が該 制御信号により規定される電流に対応する回線電流を加入者回線へ供給する目的 で該回線に接続されている電流供給装置と、を含む。
この種の電流供給装置は、我々のWO(PCT出願)の公開第84100459 号、第84101249号、および第84101250号によって知られる。
制御回路において特性の選択を行なうための選択信号は、全ての回線回路に共通 なバス線を経て回線回路に接続されている主制御ユニットから供給される。選択 信号は、通常はデータ信号の組合せの形式を有し、そのデータ信号は高または低 論理レベルを有してバス線内のいくつかのデータ線により伝送される。それぞれ の信号の組合せは、それぞれの特性に対応する。主制御ユニットは、監督機関に より採用された供給抵抗に対応している特性に対応する選択信号を供給するよう にプログラムされている。主制御ユニット内のプログラムは、選択信号を発生す る。これにより、互いに異なる抵抗′を含む供給回路を組込んだ回線基板を製造 し、貯蔵し、小売りする必要か回避される。
本発明は、相異なる緒特性を選択し、選択された新しい特性によって規定される 減少した回線電流を加入者回線に供給できるものであり、全ての加入者回線また は選択された加入者回線は電力損失を減少させるために一時的に高オーム供給回 路による供給を受ける様にしたものである。
本発明においては、RP状態に対応する特性を活性化することは、いくつかの異 なる動作パラメータ、例えば、マガジンか貯蔵されている室内またはスペース内 の現在の温度(T□ll)、個々の回線基板付近または回線基板上の個々の部品 内における温度(T、) 、加入者回線の長さくL)、電話通話の持続時間(1 )または1つの同じ回線基板上の活動状態にある加入者回線の数(N)、によっ て創始され得る。RP状態は、好ましくは下記の動作パラメータの組合せが実現 された時に起動される。
* 周囲温度(TA14B)か所定の基準値(T”□8)より高い場合に、全て の回線カードの回線回路が減少せしめられた回線電流を供給される。
* 周囲温度か所定の基準値(T”□、)より高く、かつ個々の線ボード上の活 動状態にある線の数(N)か所定の基準値(No)より大である場合に、これら の個々の回線基板上にある回線回路のみが高オーム回路を経ての供給を受ける。
* 周囲温度(TA、、)が所定の基準値(T”AMI)より高く、それと同時 に通話又は会話の持続時間(1)が所定の基準値(to)を超え、かつ/または 、加入者回線の長さくL)が所定の基準値(L。)より短い場合に、関係する回 線回路のみがRP状態に切換えられる。
* 回線基板内の個々の部品の温度(T、)か所定の基準値(T” 、)より高 い場合に、該部品を含む回線基板のみが減少せしめられた回線電流の供給を受け るように切換えられる。
* 上述の動作パラメータの組合せ。
RP状態の活動を開始するためにいくつかの動作パラメータ相互の組合せを利用 する目的は、減少せしめられた供給による動作時間を短縮することである。その 理由は、ある場合には、この減少せしめられた供給が、関係する電話の電気音響 的特性を損うことかあり得るからである。従って、電話交換機の標準的動作との 干渉が加入者に妨害効果を与えないように、RP状態における動作時間を可能な 最短時間に保持することが望ましい。
電話交換機への通常の電流供給の中断を起こす電力故障の場合には、前述の動作 パラメータの組合せにより制御される全ての回線回路は、RP状態へスイッチさ れる。
図面の簡単な説明 以下、添付図面を参照しつつ本発明を詳述する。添付図面において、 第1図は、電話交換モジュールの斜視図であり、第2図は、回線回路と関連の制 御回路とを示す概略ブロック図であり、 第3図は、2つの異なる電流供給特性を示す図であり、第4図は、電流供給回路 の簡単化された図であり、第5a図から第5d図までは、回線回路および主制御 ユニットを示す概略ブロック図であり、これらの図はさらにモニタされる動作パ ラメータのさまざまな組合せをも示し、 第6図は、本発明の装置の概略ブロック図である。
発明の最良の実施態様 第1図は、複数の密に詰め込まれた回路基板を含有するマガジンlを含む電話交 換モジュールを示す。詳述すると、このマガジンは16個の回線基板2を含む。
この電話交換モジュールはまた、主制御ユニット3と、複数の信号音受信器4と 、モジュール内において使用される他の諸回路と、をも含み、これら他の諸回路 は、全体的に参照番号5によって示されている。ユニット3,4゜5は、マガジ ンl内の複数の基板上に取付けられている。
マガジンlはさらに、これもマガジン内に置かれた基板上に取付けられた複数の 呼出し信号発生回路6と、回路基板7に取付けられた複数の時間セレクタ回路と 、をも含む。
第2図は、回線回路10と、この回線回路を制御する制御回路11とを示す。国 内には、回線回路か属している加入者回線への電流供給に関係のある、回路10 および11の部分のみが示されている。従って、国内には、通話路、信号伝送手 段、等は示されていない。加入者回線は、通常はA線およびB線を含み、これら はそれぞれ12および13により示されている。線12.13の間には、抵抗1 4と、キャパシタ15と、抵抗16とから成る直列結合体が接続されている。加 入者回線12,13への電流供給は、次のようにして制御される。A線とB線と の間の電圧が、抵抗14.16とキャパシタ15により形成されるR−C−R結 合において低域通過フィルタにかけられる。得られた直流電圧か、増幅器I7に より検出される。増幅器17からの出力信号のレベルか、信号処理回路18にお いて、該信号が制御回路IIを通過し得るように2O−50Vの標準レベルから 約0.5−1.25Vのレベルまて変位せしめられかっスケーリングされる。さ らに、低域フィルタ19において、前記回線上の通話信号によって発生せしめら れ直流電圧上に重ね合わされた交流電圧を消去する目的のフィルタかかけられる 。
第2図に示されている回線回路は、複数の相異なる電流供給特性を記憶している 電流制御回路2oを含み、それらの特性のうちには、2X250オームを超える 通常の回線供給に対応する特性と、例えば本発明による2×10にΩに対応する 減少せしめられた供給に対応する特性と、が含まれている。これら2つの特性に 伴う経過は、第3図に示されている。
いくつかの国においては、加入者回線12.13は、標準的には2X250オー ムの供給抵抗に対して50Vを供給される。加入者回線か短絡された時には、回 線の長さを考慮しない場合において、最大電流はその時10Oミリアンペアにな り、回線電圧は50Vになる。この電流供給特性は直線21によって示される。
本発明においては、加入者回線に減少せしめられた回線電流を供給する状態であ るRP状態が、第3図における破線22に相当する特性を有すべきことが提案さ れる。この特性22は、線電流か約25ミリアンペアに達するまでは特性21に 従い、その後肢特性は中断されて実質的に水平な部分をたどるか、この部分は、 本発明においては2×10にΩで回線に供給することに相当する。
負荷線23か第3図に示されている状態をとる範囲において、加入者回線が回線 回路の負荷となるものと仮定する。すなわち、標準的電流供給の場合においては 約52ミリアンペアの電流か加入者回線に供給されるか、RP状態への切換えが 起こった時には約28ミリアンペアしか全ての加入者回線に供給されない。従っ て、回線電流は24ミリアンペアだけ減少せしめられる。
第2図からはまた、制御回路11へ供給される信号がバス線30を経て伝送され ることがわかる。電流制園回1@20は、いずれの特性か選択されるべきかに関 する命令を、バス線30を経て送られる選択信号から受け、この選択信号は主制 御ユニットから得られる。電流制御回路20は、選択された特性に基づき、また 測定された回線電圧に基づいて、電流を増幅器24へ供給する。増幅器24の出 力信号は2つの制御回路25.26へ送られ、これらはそれぞれ増幅器27.2 8のそれぞれを制御し、これらの増幅器は前記特性によって決定される回線電流 ILを加入者回線の2つの線12.23へ送る。所望の回線電流ILを発生せし める方法は、第4図に示されている簡単化された様式において説明される。回線 回路IOおよびその制御回路IIは、第4図に示されている種類の電気回路を電 子的に作り出すべく機能する。この回路は、正端子か接地された電池31を含む 。負荷抵抗RLにより表わされる加入者回線は、それぞれの供給抵抗32Aおよ び32Bを経て、この電池からの供給を受ける。実際には、電池の電圧と供給抵 抗とは電子的に発生せしめられる。電池31の起電力と、供給抵抗32Aおよび 32Bとは、線供給電流ILがf(V’A、)に等しくなるように選択された電 流供給特性に応じて選択される。ただし、V′。は、信号処理回路18内におけ るスケーリングの後の、加入者回線のA線とB線との間に存在する電圧に対応す る。電圧■゛。は、電流制御回路内において、 [coN=に+ V’+ io +の関係により電流[CONに変換される。ただし、klおよびIo、(i=1 ,2.3゜・・・)は定数てあり、異なる特性に対応した異なる値を有する。k lおよび1.1の値は、例えばテーブルから取られうる。あるいは、klは、そ れぞれの抵抗値かそれぞれのに1値に対応しているいくつかの抵抗から選択され た抵抗に■゛。を印加することによって実現され得る。
]。、は、同様にして、それぞれの抵抗値がそれぞれの1゜、に対応しているい くつかの抵抗から選択された抵抗に一定の基準電圧を印加することによって発生 せしめられる。 IC0Nのもう1つの別の発生方法は、回線回路のためにロー カルに設置されたプロセッサにv′、が印加され、そのプロセッサはV′oおよ び所望の特性に基づき電流制御回路20を該回路が電流IC0N = k +  V’ AB + L−を供給するように制御するというものである。電流[co +tは次に増幅器24と制置回路25.26とへ供給され、これらの回路および 電流増幅器は、前述の我々のWO特許明細書に記載されている種類のものである 。
電話交換モジュール内においてモニタされるべき動作パラメータを次に説明する 。パラメータはモニタされ、基準値と比較される。基準値を超えた時は、RP状 態か起動される。このRP状態期間中、動作パラメータは連続的にモニタされ、 それらが最終的に基準値より低下し、あるいは改変された基準値より低下した時 は、モジュールの標準的動作へのスイッチングか開始される。
第5a図は、マガジンl内の回線基板2の周囲温度T AMBのモニタを行なう ための実施例を示す。電力回路網からマガジンへの電流供給も、ありうる電力故 障の発生を表示するためにモニタされる。
第5a図かられかるように、それぞれの回線基板2は、回線基板上の通常は8つ ある回線回路の全てをモニタし、該基板上の回線回路を調査して、回線回路の状 態をバスPA48を経て主制御ユニット3へ報告するローカルプロセッサ47を 含む。
周囲温度は第6図に示されている発振器40の形式の温度センサによって感知さ れ、発振器40はマガジン内のボードの1つに取付けられ、またインタフェース 41を介してバス線48に接続されている。発振器の回路は通常のものであり、 発振器の周波数を決定するいくつかの部品を含む。本発明においては、これらの 部品には、温度応答素子42、例えばサーミスタか含まれる。温度応答素子42 は、第1図に概略的に示されているように、マガジンIを包囲する室内に取付け られており、マガジンlから突出している。電話交換モジュールか標準的動作を している時には、発振器は周波数fの発振信号を発生する。発振信号の表示は、 バス線30.48を経て、主制御ユニット3へ送られるが、主制御ユニット3は 、バス線48の到達光であるI/○ユニット43を介して、第6図の破線の長方 形3内に概略的に示されるプロセッサを含んでいる。プロセッサ3は、通信バス 線45に接続されたもう1つのI10ユニット44を含む。この後者の通信バス 線は、いくつかの電話交換モジュールに対して共通な中央処理ユニットCPU( 図示されていない)に接続されている。主制御ユニット3内に含まれているブロ ック46は、モニタされた動作パラメータを動作パラメータの基準値と比較し、 またRP状態へのスイッチングのための第1制御信号および標準動作状態へのス イッチングのための第2制御信号の発生を開始するプログラムを表している。主 制御ユニット3はまた、動作パラメータの基準値を記憶する複数の記憶領域をも 含む。
さらに詳述すると、この制御ユニットは、発振器周波数の第1周波数値を記憶す るメモリ領域50を含む。この第1基準値は、周囲温度T Augが所定の温度 T”AMB、例えば40″C1より高い場合に対応し、RP状態か起動されるべ きであることを示す。このユニットはさらに、第2発振器周波数基準値を記憶す るメモリ領域51をも含む。この第2基準値は、周囲温度T AMIIが標準的 動作に適する値T −AIIB 、例えば37°C1を有する時、かつ第2制御 信号が発生せしめられるべき時、従ってRP状態が停止されて標準供給への切換 えが行なわれるべき時、の状況に対応する。T“AMII > T −AMBで ある時は、温度ヒステリシスか得られる。
発振器周波数の現在値、すなわち現在の温度値T□。
はメモリ領域52内に記憶され、それは周期的に更新される。
電話交換機がいくつかの電話交換モジュールを含む時は、全てのモジュール1が 内部に配置されている室の中心部に、温度トランスジューサ、すなわち温度応答 素子42が置かれる。この場合には、この配置の信頼性を寓めるために、配置内 に追加の温度応答素子を含めるのが望ましい。
このようにして、第1制陣信号が供給された時には、モジュールに接続されてい る全部で128の加入者回線がRP状態へ切換えられるのは明らかである。
電力回路網の現在の状態、すなわち電力故障があるかないかは、交換機の中央処 理ユニットCPU(図示されていない)から通信バス線45上へ送られる状態信 号によって示される。この状態信号は、メモリ領域53内に記憶される。この状 態信号が標準的電力幹線動作に対応する時は、プログラムブロック46は第2制 御信号を供給し、一方もし状態信号か電力故障に対応する時は、プログラムブロ ック46はRP状態を起動するための第1制御信号を供給し、それによってモジ ュール内の全ての加入者回線はRP状態へ切換えられる。
第2図かられかるように、それぞれの回線回路10は、3つの並列データ出力を 有する制御論理ブロック33を経て、バス線30上の信号を受け、該3つの並列 データ出力上のデータ信号DO,D1.D2は制御回路29へ送られて、回線回 路IOを相異なる動作モードへ調節する。
制御論理ブロック33は、バス線60を経て電流制御回路20と、ループ検出回 路37と、に接続されている。
制置論理ブロックはまた、バス39を経てA/D変換器38にも接続されている 。これらの回路は、以下に詳述される。電流制御回路20が第1制御信号を受け た時は、この信号は電流供給特性22を選択し、一方該回路が第2制御信号を受 けた時は、該回路は電流供給特性21を選択する。
第5b図は、第5a図に示されているモニタ装置の変種を示す。第5b図の実施 例の場合においては、周囲温度か第1基準値T″。8を超えた時にRP状態をと るように命令される線の数を減少させることが可能である。
回線基板上の活動状態の回線数Nがスレショルド値N0、が所定の第1基準値T ”AMBより大である時には、これは主制御ユニット3へ報告され、該ユニット はそれにより、N>Noである回線基板上の全ての回線回路に対しRP状態の起 動を命令する。このようにして、スレショルド値N0を超えた回線基板のみがR P状状態とるように命令される。例えば、16個の回線基板2の全てにおいてN 。≦4ならば、これらの64の加入者回線においてはRP状態は開始せしめられ ない。これは、検出された温度か第1周囲温度基準値T″□、を超えた時に、1 28の線全てがRP状態になるように命令される第5a図の場合と比較されるべ きである。
スレショルド値NO1すなわちそれぞれのボード上の活動状態の回線数、はメモ リ領域64(第6図参照)内に記憶されており、これは、それぞれのローカルプ ロセッサ47から主制御ユニット3へ連続的に報告されるそれぞれのボード上の 活動状態にある回線数Nと比較される。回線基板上の活動状態にある回線回路数 の現在値Nは、メモリ領域65内に記憶される。この記憶手続きは、現在値によ って連続的に回線基板から回線基板へと行なわれ、プログラムブロック46は、 それぞれの現在値がスレショルド値N。を超えたか否かを計算する。活動状態に ある回線回路はループ検出器37によってモニタされ、この検出器は回線に回線 電流か供給された時に検出する。ループ検出器の状態はローカルプロセッサ47 によってモニタされ、該プロセッサは、バス線60を経て論理ブロック33およ びバス線30を制御する。ループ検出器37が回線電流を検出した時、この結果 の報告は主制御ユニット3へ送られる。
第5C図は、モニタされるべき動作パラメータのもう1つの適切な組合せを示す 。この場合には、ありうる電力故障の発生のほかに、周囲温度T A M @と 、加入者回線長しとの双方か感知される。加入者回線長がとのように回線電流に 影響を及ぼすかは、第3図から明らかである。
加入者回線が短いほと、そのオーム抵抗は小さくなって、負荷線R,が第3図に 示されている位置から原点の回りに反時計回りに回転する量か大きくなり、それ によって加入者回線電流が増大し、それに伴って電力損失も増大する。
加入者回線長の基準値L0はメモリ領域54(第6図参照)内に記憶され、マガ ジンl内の回線基板に属するそれぞれの加入者回線における現在の回線長の値し は、主制御ユニット3のメモリ領域55内に記憶される。加入者回線長の測定値 には、通常オーム単位が用いられる。
線長しは、増幅器17の補助により線間電圧■°。を検出することによって決定 される。この電圧は、信号処理回路18において信号処理され、低域通過フィル タ19において低域通過フィルタがかけられてA/D変換器(38)へ送られ、 この変換器の出力には、その電圧値がディジタル形式で発生して、バス線39を 経て制御論理ブロック33へ送られる。この信号は、ブロック33からバス線3 0を経てローカルプロセッサ47へ、さらにローカルプロセッサ47からバス線 48を経て主制御ユニット3へ送られる。周囲温度T AMllか第1基準値T ”AMBより大てあり、かつ、回線長りが回線長基準値L0より短い時は、制御 ユニット3は第1制園信号をバス線48を経て、基準値より短い回線へのみ供給 する。
RP状態は、これらの回線に対してのみ起動される。これにより、いま温度か第 2温度基準値T−□8より低くなればそれて十分である。
しかし、もし温度かT−□、まて低下しなければ、短い加入者回線のみかRP状 状態ヘスプツチれ、一方他の線は標準的供給によって動作することになろう。
短い加入者回線の全ての所有者がRP状態に伴う不利性を受けることがないよう にするためには、本発明に従って、「短い」加入者回線という条件に、通話もし くは会話の長さtが基準値t。、例えば4分、を超えるような長い時間の間通信 が継続している回線のみをRP状態にスイッチすることを含めることができる。
この条件は、第5c図に破線及び破線の長方形によって概略的に示されている。
通話の長さは、第2図に示されているループ検出回路37によってモニタされ、 該回路は、回線電流が加入者回線12.13へ供給されているか否かを連続的に 感知する。回線電流は進行中の通話の間供給される。回線電流の供給は、加入者 が受話器を元の位置に置いた時、随意の時間遅延の後、終了せしめられ、それは 、ループ検出器回路37により、バス線60を経て制御論理ブロック33へ報告 される。制御論理ブロック33はこの信号を、主制御ユニット3に接続されたバ ス線30.48へ送り、該ユニットは、この信号の持続時間tを測定する。
この信号の持続時間の値は、メモリ領域62内に記憶され、連続的に更新される 。通話長基準値t0はメモリ領域63内に記憶される。通話長、すなわち通話持 続時間、か基準値を超えると、主制御ユニット3は第1制御信号を、通話が行な われている回線回路へ送り、RP状状態の移行を命令する。他の短い加入者回線 は、いずれもRP状状態ヘスプツチれない。
第5d図は、検出可能で、RP状態へのスイッチングの適切な基礎とされ得る、 さらにもう1つの動作パラメータを示す。この場合には、電力回路網の状態のほ かに、それぞれの回線インタフェース回路内の最高温部品または最高温回路の温 度T、か検出または感知される。回線回路は通常は、例えばプラスチック材で作 られたカプセル形式の集積回路であり、いくつかの脚かそれから延長している。
温度センサ57(第2図参照)は、回路温度の測定のために、回路に隣接して配 置される。あるいは、温度センサを集積回路内に集積して、その供給電圧を回線 回路から受けるようにすることもてきる。温度センサ57は温度応答トランジス タ回路を含み、この回路は、回路温度T、か主制御ユニット3のメモリ領域59 内に記憶されている第1温度基準値T“、を超えると、その出力電圧V。、アを 変化させる。温度値T、は、もう1つのメモリ領域56内に記憶され、連続的に 更新される。
カプセル温度がT +1を超えると、主制御ユニット3は第1信号を発生し、個 々の回線回路はRP状態にスイッチされる。個々の回線回路のみがバス線30上 の信号によって影響される理由は、アドレスされるのがこの個々の回線回路のみ であるからである。カプセルが冷えて、その温度が、メモリ領域58内に記憶さ れていてT”iより小さい第2基準値T−、まで低下すると、主制御ユニットは 第2制御信号を個々の回線回路へ送る。このようにして、温度感知または検出は 、それぞれの回線回路に対して個々に行なわれ、それによって第5a図の実施例 によって与えられるよりも正確な温度調節を与える。
そのわけは、温度が、最大の過熱の危険が存在する正確な位置においてモニタさ れるからである。
1つの別な実施例においては、温度センサ57は、最大電流が流れることがわか っているカプセル脚における温度を測定するように配置される。通常は、最高回 路温度は約110°C1最高脚温度は85°Cである。温度センサ57は、セン サの出力信号が例えば、回線回路が最高温度に達した時に+5Vになるように、 またこの信号が、回路温度か標準動作温度に復帰した時にOVになるように、あ る適切な様式で抵抗を用いてバイアスされる。
回路温度またははんだ温度か主制御ユニット3へ報告され、制御ユニット3が関 係する個々の回線回路のRP状態への移行を命令する第5d図に示されている実 施例の変形として、温度センサ57の出力信号V。uTを制硼論理ブロック33 において基準値T″″、およびT−、と直接比較し、制御論理ブロックか回線を それぞれRP状態へスイッチングするための、またRP状態からスイッチングす るためのそれぞれの制御信号を発生する手段を含めることかてきる。これは、主 制御ユニット3から、その局部温度モニタ機能の負担を軽減する。しかし、全て の状態変化は主制御ユニット3へ報告されなくてはならない。
第5b図の実施例のモニタ設備に対する変形として、T AMa > T ”  AMBである場合にスレショルド値N。を超えている時、回線基板上の全ての回 線回路においてRP状態が開始せしめられず、(Noを超えている回線基板上に 存在する回線回路のうちで)回線長基準値し。より短い回線長りを存する回線回 路のみにおいて該状態か開始せしめられるという条件を含めることができる。さ らにもう1つの変形は、(N、を超えている回線基板上に存在する回線回路のう ちで)通話長に対する通話長基準値t0より長い時間tの間通話が続けられてい る回線回路においてのみRP状態を開始せしめるようにすることである。
もう1つの別の変形は、T AMB > T ” AMBである時に、スレショ ルド値N0を超えている回線基板上の全ての回線回路においてRP状態を開始せ しめず、L<L、Thzt>toである回線回路においてのみ該状態を開始せし めるようにすることである。
本発明の前述の諸実施例は、以下の請求の範囲内において、多くの方法で変形お よび変更され得る。
要 約 書 電力故障が発生した時、公衆交換機内の温度、または線インタフェース回路を設 置した回路板上に取付けられた個々の部品の温度か所定の基準値を超えた時、加 入者回線の長さが回線長基準値より小である時、または加入者回線による会話時 間か会話時間基準値を超えた時、前記公衆交換機の加入者回線(10)へ減少せ しめられた回線電流を供給する装置。全ての加入者回線または個々の加入者回線 のみが、制限された時間の間、減少せしめられた回線電流を供給される。
閣を損審誓央 国際調査報告

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.電話交換機の回線回路(10)により加入者回線(12,13)へ供給され る回線電流(IAB)の低減装置であって、前記回線回路(10)が、前記加入 者回線の回線電圧を測定し、対応する回線電圧信号を発生する機能を有する回線 電圧測定回路(14−17)と、 複数の回線電流/回線電圧特性(21)を記憶しており、前記回線電圧信号のた めの第1入力と、該記憶されている特性のうちから所定の特性を選択する選択信 号のための第2入力と、該選択された特性および現在の回線電圧によって規定さ れる回線電流に対応する値を有する制御信号を発生する出力と、を有する電流制 御回路(11)と、 入力および出力を有する電流供給手段(24−28)であって、該入力が前記制 御信号を受けるために前記制御回路の前記出力に接続されており、また該電流供 給手段の前記出力が前記加入者回線に接続されていて、該線に対し前記制御信号 により規定される電流に相当する回線電流を供給するようになっている、前記電 流供給手段(24−28)と、 を含み、前記低減装置がさらに、 前記諸回路に対して共通なバス線(30,48)を経て前記回線回路に接続され ている主制御ユニット(3)であって、前記選択信号を前記回線回路の前記制御 回路の前記他入力へ送る該主制御ユニット(3)と、を含み、 動作パラメータを検出して対応する動作パラメータ信号(TAMB,N,L,t ,TJ,電力幹線状態)を前記主制御ユニットへ送る少なくとも1つのセンサ( 17,37,42,57)と、 前記主制御ユニット(3)内に含まれるプロセッサであって、 a)前記動作パラメータの少なくとも1つの基準値(T+AMB,T−AMB, No,Lo,T+J,to,TJ,電力幹線電流が存在)を記憶するための少な くとも1つのメモリ領域(50,51,54,59,58,63,64)と、 b)前記動作パラメータの性質に依存して、該動作パラメータが前記基準値を超 えている/より低くなっている時間の間第1選択信号を発生するために、また前 記動作パラメータが前記基準値より低くなっている/を超えている時第2選択信 号を発生するために、前記動作パラメータ信号を前記基準値と比較するプログラ ムメモリ手段(46)と、 含む前記プロセッサと、を具備しており、前記第1選択信号が、前記加入者回線 への低減電力の供給に対応する特性(22)の選択を行ない、前記第2選択信号 が前記加入者回線への標準的電力の供給に対応する特性(21)の選択を行なう ようになっていること、を特徴とする、電話交換機の回線回路により加入者回線 へ供給される回線電流の低減装置。
  2. 2.前記センサが、温度センサと、回線回路上の活動状態の回線回路数を検出す るセンサと、加入者回線の長さを検出するセンサと、通話もしくは会話の長さを 検出するセンサと、電話交換機への通常の電力供給の故障を検出するセンサと、 これらのセンサの組合せと、を含むグループから選択されることを特徴とする、 請求項1記載の装置。
  3. 3.前記回線回路(10)が回線基板(2)上に取付けられており、該回線基板 が近接した位置関係で電話交換モジュール(1)内に詰め込まれており、該モジ ュールがキャビネット内に取付けられており、前記センサが該キャビネット内に 取付けられている第1温度センサ(42)であることを特徴とする、請求項2記 載の装置。
  4. 4.温度が基準温度値よりも所定量(T+AMB−T−AMB)だけ低下した時 に前記プログラムメモリ手段(46)が前記第2選択信号を発生するようにされ ていることを特徴とする、請求項3記載の装置。
  5. 5.回線基板上の活動状態にある回線回路数(N)を検出する第1追加センサ( 37,47)と、回線基板上の活動状態にある回線回路数の基準値(No)を記 憶する第1追加メモリ領域(64)と、を含み、基準温度値(T+AMB)およ び前記活動状態にある回線回路数の基準値(No)を超えている時、活動状態に ある回線回路数が前記活動状態にある回線回路数の基準値(No)を超えている 回線基板のみの上の活動状態にある回路へ前記プログラムメモリ手段が前記第1 選択信号を供給するようにされていることを特徴とする、請求項4記載の装置。
  6. 6.加入者回線の長さ(L)を検出する第2追加センサ(17)と、回線長基準 値(Lo)を記憶する第2追加メモリ領域(54)と、を含み、前記基準温度値 (T+AMB)および前記活動状態にある回線回路数の基準値(No)を超えて おり、かつ検出された加入者回線長が前記回線長基準値(Lo)より短い時、活 動状態にある回線回路数(N)が前記活動状態にある回線回路数の基準値(No )を超えている回線基板上の、前記回線長基準値(Lo)より短い長さ(L)を 有する活動状態にある回線回路へ前記プログラムメモリ手段(46)が前記第1 選択信号を供給するようにされていることを特徴とする、請求項5記載の装置。
  7. 7.回線基板上の活動状態にある回線回路による通話の長さ(t)を検出する第 3追加センサ(37,46)と、通話の長さ、すなわち持続時間、の基準値(t o)を記憶する第3追加メモリ領域(63)と、を含み、前記基準温度値(T+ AMB)および前記活動状態にある回線回路数の基準値(No)を超えており、 かつ加入者回線長が前記回線長基準値(Lo)より短い場合に前記装置が請求項 6に従うものである時、前記通話長(t)が前記回線長基準値(to)を超えて いる回線基板上の活動状態にある回線回路へ前記プログラムメモリ手段が前記第 1選択信号を供給するようにされていることを特徴とする、請求項5または請求 項6記載の装置。
  8. 8.個々の部品の温度(TJ)を感知する第2温度センサ(57)と、第2温度 基準値(T+J)を記憶する第4追加メモリ領域(55)と、を含み、前記温度 (TJ)が該第2温度基準値(T+J)を超えた時に該回線回路へ前記プログラ ムメモリ手段が前記第1信号を供給するようにされていることを特徴とする、請 求項2記載の装置。
  9. 9.電力幹線から通常の電源までの故障の発生を感知し、全ての回線回路へ第1 選択信号を送る主センサと、標準的電力供給および電力故障を表す状態信号を記 憶する追加のメモリ領域(53)と、を含み、該状態信号が電力故障を示す時に 全ての回線回路へ前記プログラムメモリ手段が前記第1選択信号を送るようにさ れていることを特徴とする、請求項1から請求項8までのいずれかに記載の装置 。
  10. 10.前記温度センサが、発振器周波数を決定する諸部品の回路網を有する発振 器(40)であることと、該回路網が前記回線回路に隣接して配置された温度応 答素子(42)を含むことと、前記温度基準値が発振器周波数に関連する温度値 (T+AMB)であることと、を特徴とする、請求項3または請求項8記載の装 置。
  11. 11.回線基板上の活動状態にある回線回路数を検出する前記センサが前記加入 者回線におけるループ電流をモニタする回路(37)であることと、1つの同じ 回線基板上の加入者回線数(N)が活動状態にある回線数の基準値(No)を超 えた時それを決定する回路を含むことと、を特徴とする、請求項9記載の装置。
  12. 12.前記加入者回線の長さを検出するセンサが、該加入者回線の2つの線(1 2,13)間の電圧値を発生する回線電圧測定回路(14−17)と、前記プロ グラムメモリ(46)内にあらかじめ記憶された該加入者回線の抵抗値と、該プ ログラムメモリ内においてオームの法則により計算された回線長(L)と、を含 むことを特徴とする、請求項6記載の装置。
  13. 13.前記装置においてそれぞれの回線回路が前記加入者回線の回線電流を連続 的にモニタするモニタ回路(37)を含み、前記通話長(t)をモニタする前記 センサが、第1および第2論理レベルを有する出力信号を発生する前記モニタ回 路(37)であって、前記通話の持続時間中、または通話を接続する試みがなさ れている時に、前記第1論理レベルを有する前記出力信号が発生せしめられ、ま た、加入者が受話器を元の位置に置いた時に前記第2論理レベルを有する前記出 力を発生するようになっている前記モニタ回路(37)と、前記モニタ信号が前 記第1論理レベルを有している時間の長さを測定し、かつ対応する信号を前記主 制御ユニットへ供給する時間測定回路と、を含むことを特徴とする、請求項7記 載の装置。
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