JPH05505U - 自動車の室温検出用アスピレータ - Google Patents
自動車の室温検出用アスピレータInfo
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- JPH05505U JPH05505U JP4759691U JP4759691U JPH05505U JP H05505 U JPH05505 U JP H05505U JP 4759691 U JP4759691 U JP 4759691U JP 4759691 U JP4759691 U JP 4759691U JP H05505 U JPH05505 U JP H05505U
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】カプラ配線がシンプルで取り扱い及び組立等が
容易な自動車の室温検出用アスピレータを提供すること
を目的とする。 【構成】モータ14を電源に接続するための接続端子2
0と気温センサ17を制御回路に接続するための接続端
子20とを、車室内の操作盤30の背後に設けられたプ
リント基板31に形成された配線38に直接接続される
ようにアスピレータフレーム13の外面に突設した。
容易な自動車の室温検出用アスピレータを提供すること
を目的とする。 【構成】モータ14を電源に接続するための接続端子2
0と気温センサ17を制御回路に接続するための接続端
子20とを、車室内の操作盤30の背後に設けられたプ
リント基板31に形成された配線38に直接接続される
ようにアスピレータフレーム13の外面に突設した。
Description
【0001】
この考案は、オートエアコンによる車室内の気温制御などを行うのに必要な、 車室内の気温検出を行うための自動車の室温検出用アスピレータに関する。
【0002】
一般に、自動車の室温検出用アスピレータには、車室内の空気を吸い込むため のファンを回転駆動するモータと上記ファンによって生じる空気流の気温を検知 するための気温センサとがアスピレータフレームに取り付けられており、図6に 示されるように、アスピレータフレーム91は、車室内に面する操作盤92に取 り付けられている。そして、モータを電源に接続するための2つの接点と気温セ ンサを制御回路に接続するための2つの接点の合計4つの接点を有するカプラ9 3が、アスピレータフレーム91の後端から後方に伸び出したコード94の端部 に取り付けられている。
【0003】
近年の自動車のエアコンなどの操作部は、操作スイッチ全体が一つのプリント 基板化されていて、操作盤92の背後に設けられたプリント基板95に設けられ た一セットのカプラ96を介して制御回路と接続されている。
【0004】 しかしながらアスピレータは、基板化された操作スイッチ類からは独立して操 作スイッチ類と同じ操作盤92に取り付けられていて、カプラ93も独立してコ ード94の先端に取り付けられている。したがって、操作スイッチ類とアスピレ ータとで配線が全く異なる2系統になっていて、取り扱い及び組立作業等がはな はだ煩雑である。
【0005】 そこで本考案は、カプラ配線がシンプルで取り扱い及び組立等が容易な自動車 の室温検出用アスピレータを提供することを目的とする。
【0006】
上記の目的を達成するため、本考案の自動車の室温検出用アスピレータは、車 室内の空気を吸い込むためのファンを回転駆動するモータと上記ファンによって 生じる空気流の気温を検知するための気温センサとをアスピレータフレームに取 り付けた自動車の室温検出用アスピレータにおいて、上記モータを電源に接続す るための接続端子と上記気温センサを制御回路に接続するための接続端子とを、 上記車室内の操作盤の背後に設けられたプリント基板に形成された配線に直接接 続されるように上記アスピレータフレームの外面に突設したことを特徴とする。
【0007】
モータを電源に接続するための接続端子と気温センサを制御回路に接続するた めの接続端子とがアスピレータフレームの外面から突出していて、プリント基板 に形成された配線に直接接続される。
【0008】
図面を参照して実施例を説明する。 図1は本考案の第1の実施例を示しており、図2は、そのアスピレータ10を 車室内の操作盤30から取り外した状態を示している。
【0009】 図中、11は、車室内の空気を吸入孔12からシリンダ状のアスピレータフレ ーム13内に吸い込むためのファンであり、モータ14によって回転駆動される 。モータ14はアスピレータフレーム13内に固定されており、アスピレータフ レーム13内に吸い込まれた空気は、アスピレータフレーム13の側面に穿設さ れた排出孔16から排出される。そして、アスピレータフレーム13内の吸入孔 12と排出孔16との間には、ファン11によって吸入孔12からアスピレータ フレーム13内に吸い込まれた空気流の気温を検出するためのサーミスタ(気温 センサ)17が取り付けられている。
【0010】 アスピレータフレーム13の外側面には、4本の板ばね状の接続端子20(2 0a,20b)が、後方に向けて少し外方に開いて90度間隔で突設されている 。そして、そのうちの2本の接続端子20aは、モータ14の電力入力端子14 aに接続され、他の2本の接続端子20bはサーミスタ17に接続されている。
【0011】 操作盤30は車室の前面に設けられており、その背後にはその操作盤30に設 けられた操作スイッチなどのための配線を施したプリント基板31が、操作盤3 0と平行に設けられている。
【0012】 そして、操作盤30の裏面に形成された位置ぎめガイド32にアスピレータフ レーム13前端の位置ぎめボス23が係合して、このボス23部が操作盤30と プリント基板31との間に挟み込まれる。また、アスピレータフレーム13の前 端面にはゴム製のパッキン24が配置されていて、操作盤30の裏面との間に挟 み込まれる。
【0013】 したがって、アスピレータフレーム13が操作盤30とプリント基板31との 間でガタつかないよう弾性的に固定されると共に、操作盤30に穿設された空気 通過孔34とアスピレータフレーム13内とが、側方への空気洩れなく気密的に 連通する。
【0014】 プリント基板31には、アスピレータフレーム13を差し込むための孔35が 穿設されている。そして、プリント基板31上には、制御回路(図示せず)への 接続を行うための電気端子40aとプラスチック製のケース40bとからなるカ プラ40が後方に向けて立設されている。
【0015】 また、カプラ40の電気端子40aに接続されたプリント基板31面上の配線 38のうち4つの配線の端部は、孔35の周縁部に90度間隔で広幅に配置され ている。
【0016】 このように構成されたアスピレータ10を操作盤30に取り付ける際には、ア スピレータ10のボス23部分を操作盤30とプリント基板31との間に挟み込 むだけで、アスピレータフレーム13が安定状態に固定される。
【0017】 そしてそれと同時に、アスピレータ10の4つの接続端子20が、プリント基 板31側の配線38に接触する位置に導かれる。したがって、そこで接続端子2 0と配線38とを各々はんだ付けすることによってそれらが確実に電気的に接続 され、アスピレータ10の各接続端子20が、配線38を介してカプラ40の電 気端子40aに接続される。
【0018】 そこで、このカプラ40を図示されていない制御回路側のカプラと接続するこ とによって、操作盤30の回路が制御回路に接続されると同時に、モータ14の 電力入力端子14aが電源に接続され、サーミスタ17が温度検出信号処理回路 に接続される。
【0019】 したがって、アスピレータ10を取り付ける際に、その電気的接続のためにプ リント基板31から独立した特別な配線などを必要とせず、また特別な配線作業 を全く必要としない。
【0020】 図3は本考案の第2の実施例を示しており、アスピレータ10の接続端子20 をアスピレータフレーム13の外面に4本平行に並べて配置したものである。こ のように、接続端子20の配列などは設計上の必要に応じて変えることができる 。
【0021】 また図4は本考案の第3の実施例を示しており、アスピレータ10の接続端子 20が、プリント基板31のプリント配線38に直接圧接されるようにしたもの であり、このようにすることによって、接続端子20のばね力がアスピレータ1 0を弾性的に固定する役目も果たす。
【0022】 図5は本考案の第4の実施例を示しており、操作盤30の操作スイッチ43な どのための配線を施したプリント基板31の後方に、それと平行に制御回路を配 線したプリント基板41を配置し、そのプリント基板41と操作盤30との間に アスピレータ10を挟着固定したものである。
【0023】 そしてこの実施例の場合には、アスピレータフレーム13の後端部から接続端 子20が後方に真直に突出されていて、プリント基板41に形成されたスルーホ ールの接続端子と接触している。
【0024】 なお図5において、44はIC等の電子部品、45は、2つのプリント基板3 1,41間を電気的に接続する一対のカプラである。
【0025】
本考案の自動車の室温検出用アスピレータによれば、アスピレータから突設さ れた接続端子が、プリント基板に形成された配線に直接接続されて、その間で電 気的接続が行われるので、アスピレータのために専用のカプラ配線などを設ける 必要がなくて、配線構造がシンプルであり、取り扱い及び組み立てが非常に容易 である。
【図1】第1の実施例の側面断面図である。
【図2】第1の実施例のアスピレータを取り外した状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図3】第2の実施例のアスピレータの斜視図である。
【図4】第3の実施例の側面断面図である。
【図5】第4の実施例の側面断面図である。
【図6】従来例の斜視図である。
11 ファン 13 アスピレータフレーム 14 モータ 17 サーミスタ(気温センサ) 20 接続端子 30 操作盤 31 プリント基板 38 配線 41 プリント基板
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】車室内の空気を吸い込むためのファンを回
転駆動するモータと上記ファンによって生じる空気流の
気温を検知するための気温センサとをアスピレータフレ
ームに取り付けた自動車の室温検出用アスピレータにお
いて、上記モータを電源に接続するための接続端子と上
記気温センサを制御回路に接続するための接続端子と
を、上記車室内の操作盤の背後に設けられたプリント基
板に形成された配線に直接接続されるように上記アスピ
レータフレームの外面に突設したことを特徴とする自動
車の室温検出用アスピレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4759691U JPH0734747Y2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 自動車の室温検出用アスピレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4759691U JPH0734747Y2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 自動車の室温検出用アスピレータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05505U true JPH05505U (ja) | 1993-01-08 |
| JPH0734747Y2 JPH0734747Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=12779631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4759691U Expired - Lifetime JPH0734747Y2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 自動車の室温検出用アスピレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734747Y2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06322972A (ja) * | 1993-05-12 | 1994-11-22 | Tokyo Kyoei Shokai:Kk | 伸縮ユニット |
| KR100892098B1 (ko) * | 2007-11-07 | 2009-04-08 | 콘티넨탈 오토모티브 일렉트로닉스 주식회사 | 차량용 공조장치의 인카센서 어셈블리 결합구조 |
| KR101253130B1 (ko) * | 2007-01-12 | 2013-04-10 | 한라공조주식회사 | 차량 공조장치의 토출모드별 내기센서의 모터 속도가변제어방법 |
| JP2017024594A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | 三菱自動車エンジニアリング株式会社 | 車両用室内温度センサの空気取り入れ口構造 |
| JP2020114691A (ja) * | 2019-01-17 | 2020-07-30 | 株式会社デンソー | 空調操作装置 |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP4759691U patent/JPH0734747Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06322972A (ja) * | 1993-05-12 | 1994-11-22 | Tokyo Kyoei Shokai:Kk | 伸縮ユニット |
| KR101253130B1 (ko) * | 2007-01-12 | 2013-04-10 | 한라공조주식회사 | 차량 공조장치의 토출모드별 내기센서의 모터 속도가변제어방법 |
| KR100892098B1 (ko) * | 2007-11-07 | 2009-04-08 | 콘티넨탈 오토모티브 일렉트로닉스 주식회사 | 차량용 공조장치의 인카센서 어셈블리 결합구조 |
| JP2017024594A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | 三菱自動車エンジニアリング株式会社 | 車両用室内温度センサの空気取り入れ口構造 |
| JP2020114691A (ja) * | 2019-01-17 | 2020-07-30 | 株式会社デンソー | 空調操作装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0734747Y2 (ja) | 1995-08-09 |
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