JPH0550604A - インクジエツト記録装置 - Google Patents
インクジエツト記録装置Info
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- JPH0550604A JPH0550604A JP20914791A JP20914791A JPH0550604A JP H0550604 A JPH0550604 A JP H0550604A JP 20914791 A JP20914791 A JP 20914791A JP 20914791 A JP20914791 A JP 20914791A JP H0550604 A JPH0550604 A JP H0550604A
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- Japan
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- ink droplet
- electrode
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は帯電制御形インクジェット記録装置に
関し、特に帯電したインク滴間のクーロン力による偏向
を小さくする装置を提供すること。及びインク滴を遠く
へ飛ばす装置を提供することにある。 【構成】ノズル1から放出したインク滴2の進路上に、
帯電電極3と偏向電極5以外に2つ以上の電極を配し、
先にノズル1に最も近い電極をインク滴2と異極に帯電
させてインク滴2を引き付け、後にノズル1に次に近い
電極をインク滴2と異極に帯電させてインク滴2を引き
付けるように構成したインク滴2の加速器4を備えるこ
とによって達成される。
関し、特に帯電したインク滴間のクーロン力による偏向
を小さくする装置を提供すること。及びインク滴を遠く
へ飛ばす装置を提供することにある。 【構成】ノズル1から放出したインク滴2の進路上に、
帯電電極3と偏向電極5以外に2つ以上の電極を配し、
先にノズル1に最も近い電極をインク滴2と異極に帯電
させてインク滴2を引き付け、後にノズル1に次に近い
電極をインク滴2と異極に帯電させてインク滴2を引き
付けるように構成したインク滴2の加速器4を備えるこ
とによって達成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】帯電制御形インクジェット記録装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】帯電したインク滴間のクーロン力による
偏向に対する補正は、特開昭57−91276 号公報のように
前後のインク滴の影響を考慮して帯電時に帯電量を補正
する方式と、特開昭59−16761 号公報のように帯電しな
い間引きインク滴を必要なインク滴間に設ける方式が一
般的である。
偏向に対する補正は、特開昭57−91276 号公報のように
前後のインク滴の影響を考慮して帯電時に帯電量を補正
する方式と、特開昭59−16761 号公報のように帯電しな
い間引きインク滴を必要なインク滴間に設ける方式が一
般的である。
【0003】一方、インク滴を遠くへ飛ばすための工夫
は見当らない。
は見当らない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】よって、本発明の目的
は帯電したインク滴間のクーロン力による偏向を小さく
する装置を提供すること。及びインク滴を遠くへ飛ばす
装置を提供することにある。
は帯電したインク滴間のクーロン力による偏向を小さく
する装置を提供すること。及びインク滴を遠くへ飛ばす
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ノズルから
放出したインク滴の進路上に、インク滴を所定の電圧に
帯電させる電極と帯電したインク滴を偏向させる電界を
作る電極以外に2つ以上の電極を配し、先にノズルに最
も近い電極をインク滴と異極に帯電させてインク滴を引
き付け、後にノズルに次に近い電極をインク滴と異極に
帯電させてインク滴を引き付けるように構成することに
よって達成される。
放出したインク滴の進路上に、インク滴を所定の電圧に
帯電させる電極と帯電したインク滴を偏向させる電界を
作る電極以外に2つ以上の電極を配し、先にノズルに最
も近い電極をインク滴と異極に帯電させてインク滴を引
き付け、後にノズルに次に近い電極をインク滴と異極に
帯電させてインク滴を引き付けるように構成することに
よって達成される。
【0006】
【作用】ノズルから放出したインク滴の進路上に、2つ
以上の電極を配し、先にノズルに最も近い電極をインク
滴と異極に帯電させてインク滴を引き付け、後にノズル
に次に近い電極をインク滴と異極に帯電させてインク滴
を引き付けるように構成することによってインク滴を加
速させる。これによってインク滴の間隔が広がり、イン
ク滴間にはたらくクーロン力による偏向を小さくするこ
とができる。
以上の電極を配し、先にノズルに最も近い電極をインク
滴と異極に帯電させてインク滴を引き付け、後にノズル
に次に近い電極をインク滴と異極に帯電させてインク滴
を引き付けるように構成することによってインク滴を加
速させる。これによってインク滴の間隔が広がり、イン
ク滴間にはたらくクーロン力による偏向を小さくするこ
とができる。
【0007】又、加速されたインク滴は加速されないイ
ンク滴に比べて遠くへ飛ばすことができる。
ンク滴に比べて遠くへ飛ばすことができる。
【0008】
【実施例】図1に本発明のインク滴の加速器を備えたイ
ンクジェット記録装置の一実施例を示す。図1において
はノズル1から放出したインク2の進路上に帯電電極
3,加速器4,偏向電極5の順に配している。又、偏向
電極5の先には印字や描画に使用しないインク滴2を回
収するガター6を具備する。加速器4の位置は帯電制御
形インクジェット記録装置の原理上ノズル1と帯電電極
3の間には設けられないが、偏向電極5により偏向され
たインク2の進路上であれば偏向電極5とガター6の間
やガター6の遠方でも設けることでインク滴を加速する
ことができる。次に、図2,図3,図4にてノズル1か
ら偏向電極5までの原理を説明する。図2において、イ
ンクジェット記録装置のインク供給部から圧送したイン
ク2は、ノズル1の先端の小孔より放出するとき表面張
力により粒子化しようとする。ここにノズル1に内蔵さ
せた電圧振動を機械振動に変換する電圧素子に適当な周
期の励振電圧を与え均一な粒径と間隔のインク滴2を得
る。この時、電圧素子に与える励振電圧と周期はノズル
1の形状とインク2の物性により限定される。このノズ
ル1から放出したインク2がインク滴2になる位置に設
けた帯電電極3に、偏向電極5で偏向させたい大きさに
見合った強さの電流を滴を生成する周期に同期させたビ
デオ信号で与えると、ビデオ電流は帯電電極3から空間
の静電容量を通してインク2の柱に流れ、直後に生成す
るインク滴2に充電される。インク滴2は帯電電極3と
インク2とノズル1が作る充電回路から分離するため以
後帯電電極3からは充電されない。尚、インク滴2の速
度はインク供給部からの圧力とノズル1の形状により決
定される。
ンクジェット記録装置の一実施例を示す。図1において
はノズル1から放出したインク2の進路上に帯電電極
3,加速器4,偏向電極5の順に配している。又、偏向
電極5の先には印字や描画に使用しないインク滴2を回
収するガター6を具備する。加速器4の位置は帯電制御
形インクジェット記録装置の原理上ノズル1と帯電電極
3の間には設けられないが、偏向電極5により偏向され
たインク2の進路上であれば偏向電極5とガター6の間
やガター6の遠方でも設けることでインク滴を加速する
ことができる。次に、図2,図3,図4にてノズル1か
ら偏向電極5までの原理を説明する。図2において、イ
ンクジェット記録装置のインク供給部から圧送したイン
ク2は、ノズル1の先端の小孔より放出するとき表面張
力により粒子化しようとする。ここにノズル1に内蔵さ
せた電圧振動を機械振動に変換する電圧素子に適当な周
期の励振電圧を与え均一な粒径と間隔のインク滴2を得
る。この時、電圧素子に与える励振電圧と周期はノズル
1の形状とインク2の物性により限定される。このノズ
ル1から放出したインク2がインク滴2になる位置に設
けた帯電電極3に、偏向電極5で偏向させたい大きさに
見合った強さの電流を滴を生成する周期に同期させたビ
デオ信号で与えると、ビデオ電流は帯電電極3から空間
の静電容量を通してインク2の柱に流れ、直後に生成す
るインク滴2に充電される。インク滴2は帯電電極3と
インク2とノズル1が作る充電回路から分離するため以
後帯電電極3からは充電されない。尚、インク滴2の速
度はインク供給部からの圧力とノズル1の形状により決
定される。
【0009】図3において、本例では加速器4を加速器
電極4aから4hの向き合った8対の電極と加速器4の
各電極を任意に帯電する加速器の帯電制御器7から構成
した。加速器4の電極はインク滴2の進路を軸とした対
称の形状であることが電極とインク滴2の間に生じるク
ーロン力によりインク滴2が偏向されず好ましい。従っ
て電極は円筒形としても差し支えない。又、インク滴2
の進路は偏向電極5によって扇状に広がるので偏向電極
5より後方に加速器4を設け全てのインク滴2を加速し
ようとした場合、加速器4は大きく且つ複雑な形状にな
る。
電極4aから4hの向き合った8対の電極と加速器4の
各電極を任意に帯電する加速器の帯電制御器7から構成
した。加速器4の電極はインク滴2の進路を軸とした対
称の形状であることが電極とインク滴2の間に生じるク
ーロン力によりインク滴2が偏向されず好ましい。従っ
て電極は円筒形としても差し支えない。又、インク滴2
の進路は偏向電極5によって扇状に広がるので偏向電極
5より後方に加速器4を設け全てのインク滴2を加速し
ようとした場合、加速器4は大きく且つ複雑な形状にな
る。
【0010】さて、帯電電極3から出てきたインク滴2
aは加速器4を作動させない状態ではインク滴2間のク
ーロン力と空気抵抗と重力がなければ前述した所定の速
度で飛行する。が、加速器電極4aは加速器の帯電制御
器7によりインク滴2aと異極に帯電しクーロン引力に
よりインク滴2aを引き付ける。引力は物質に加速度を
与える仕事であるから、インク滴2aは加速器電極4a
により加速されたことになる。インク滴2aの進行に合
わせて加速器電極4b,4c,4d,4e,4f,4
g,4hと帯電すればインク滴2aは受けた引力の総和
に相当した加速をすることができる。但し、インク滴2
の後方になった加速器電極4はインク滴2を減速させる
ので、減速させないように加速器電極4の帯電を停止す
るか、インク滴2と同極に帯電させてインク滴2をクー
ロン斥力により加速させるように働かせる。インク滴2
bと加速器電極4b,インク滴2cと加速器電極4e,
インク滴2dと加速器電極4hがクーロン斥力を働かせ
た状態になっている。つまり、1つのインク滴2から加
速器4をみたとき、進行方向の加速器電極4は数多く且
つ強く引力を働かせ、後方の加速器電極4は数多く且つ
強く斥力を働かせることがインク滴2をより加速させる
ことになる。
aは加速器4を作動させない状態ではインク滴2間のク
ーロン力と空気抵抗と重力がなければ前述した所定の速
度で飛行する。が、加速器電極4aは加速器の帯電制御
器7によりインク滴2aと異極に帯電しクーロン引力に
よりインク滴2aを引き付ける。引力は物質に加速度を
与える仕事であるから、インク滴2aは加速器電極4a
により加速されたことになる。インク滴2aの進行に合
わせて加速器電極4b,4c,4d,4e,4f,4
g,4hと帯電すればインク滴2aは受けた引力の総和
に相当した加速をすることができる。但し、インク滴2
の後方になった加速器電極4はインク滴2を減速させる
ので、減速させないように加速器電極4の帯電を停止す
るか、インク滴2と同極に帯電させてインク滴2をクー
ロン斥力により加速させるように働かせる。インク滴2
bと加速器電極4b,インク滴2cと加速器電極4e,
インク滴2dと加速器電極4hがクーロン斥力を働かせ
た状態になっている。つまり、1つのインク滴2から加
速器4をみたとき、進行方向の加速器電極4は数多く且
つ強く引力を働かせ、後方の加速器電極4は数多く且つ
強く斥力を働かせることがインク滴2をより加速させる
ことになる。
【0011】本例では、加速器電極4は同じ電極を使
い、電極間をインク滴2が通過する時間が同じになるよ
うに設定している。これは等時間差をおいて加速器電極
4aから4hまで帯電を開始することで各電極が同じク
ーロン引力を得ることができ、加速器の帯電制御器7の
制御と加速効果の予測が簡単になるからである。従って
電極間隔は4a側より4h側を広くする。しかし、帯電
時間は逆に通過するインク滴2の速度に反比例して4h
側を短くする。このように加速器電極4を設置すると加
速器4が大きくなるので、電極間を等距離にしたり、或
るいは不等距離にする場合は、前述の加速器の原理にか
なうように帯電の開始タイミングと帯電時間を設定しな
ければならない。
い、電極間をインク滴2が通過する時間が同じになるよ
うに設定している。これは等時間差をおいて加速器電極
4aから4hまで帯電を開始することで各電極が同じク
ーロン引力を得ることができ、加速器の帯電制御器7の
制御と加速効果の予測が簡単になるからである。従って
電極間隔は4a側より4h側を広くする。しかし、帯電
時間は逆に通過するインク滴2の速度に反比例して4h
側を短くする。このように加速器電極4を設置すると加
速器4が大きくなるので、電極間を等距離にしたり、或
るいは不等距離にする場合は、前述の加速器の原理にか
なうように帯電の開始タイミングと帯電時間を設定しな
ければならない。
【0012】尚、加速器4を通過したインク滴2は加速
されると同時に、隣あうインク滴2との間隔を等距離広
げている。これは隣あうインク滴2間に働くクーロン斥
力が帯電電極3での充電量が異なることによって、ノズ
ル1から均一な間隔で分離したインク滴2の間隔を不均
一にしてしまったのを、割合的に平均化しインク滴2が
被印字物に付着したときの到達時間による位置のバラツ
キを小さくする。且つ、隣あうインク滴2間に働くクー
ロン斥力はその間隔の二乗に反比例するため加速後のク
ーロン斥力を小さく設定できる。
されると同時に、隣あうインク滴2との間隔を等距離広
げている。これは隣あうインク滴2間に働くクーロン斥
力が帯電電極3での充電量が異なることによって、ノズ
ル1から均一な間隔で分離したインク滴2の間隔を不均
一にしてしまったのを、割合的に平均化しインク滴2が
被印字物に付着したときの到達時間による位置のバラツ
キを小さくする。且つ、隣あうインク滴2間に働くクー
ロン斥力はその間隔の二乗に反比例するため加速後のク
ーロン斥力を小さく設定できる。
【0013】図4において、偏向部は偏向電極5と偏向
電極5aの一対の相対する電極から構成し、一定の電圧
を与える。これにより偏向電極5と偏向電極5aの間に
は電界が生じる。従って帯電したインク滴2が偏向電極
5と偏向電極5aの間を飛行すると帯電量に応じた偏向
力が生じ、インク滴2を帯電するとき想定した被印字物
上の位置へ偏向する。偏向を始めたインク滴2間に働く
クーロン斥力は互いの偏向量を変えるため、図3で説明
したクーロン斥力がインク滴2間の間隔を不均一にした
ときより、インク滴2が被印字物に付着したときの位置
のバラツキが大きい。しかし、前述のように加速器4を
通過したインク滴2は加速されると同時に隣あうインク
滴2との間隔を等距離広げている。且つ、隣あうインク
滴2間に働くクーロン斥力はその間隔の二乗に反比例す
るため、ここでもクーロン斥力を小さく設定でき、イン
ク滴2間に働くクーロン斥力による偏向量の変化を小さ
くすることができる。
電極5aの一対の相対する電極から構成し、一定の電圧
を与える。これにより偏向電極5と偏向電極5aの間に
は電界が生じる。従って帯電したインク滴2が偏向電極
5と偏向電極5aの間を飛行すると帯電量に応じた偏向
力が生じ、インク滴2を帯電するとき想定した被印字物
上の位置へ偏向する。偏向を始めたインク滴2間に働く
クーロン斥力は互いの偏向量を変えるため、図3で説明
したクーロン斥力がインク滴2間の間隔を不均一にした
ときより、インク滴2が被印字物に付着したときの位置
のバラツキが大きい。しかし、前述のように加速器4を
通過したインク滴2は加速されると同時に隣あうインク
滴2との間隔を等距離広げている。且つ、隣あうインク
滴2間に働くクーロン斥力はその間隔の二乗に反比例す
るため、ここでもクーロン斥力を小さく設定でき、イン
ク滴2間に働くクーロン斥力による偏向量の変化を小さ
くすることができる。
【0014】又、偏向電極5aは偏向部に進入する前の
インク滴2の進路と平行に設置し、偏向電極5はインク
滴2の偏向側に最大偏向をするインク滴2の軌跡を遮ら
ないように、且つ近接して設置する。
インク滴2の進路と平行に設置し、偏向電極5はインク
滴2の偏向側に最大偏向をするインク滴2の軌跡を遮ら
ないように、且つ近接して設置する。
【0015】尚、インク滴2は加速されたことにより加
速されない場合のインク滴2に比べて、同じ強さの電界
を同じ長さ通過したときの偏向角と偏向量が速度比に反
比例して小さくなるため、偏向時の電界を強くしたり、
電極を長くするとよい。インク滴2間に働くクーロン斥
力による偏向量の変化を小さくすることができるので偏
向時の電界を強くしインク滴2により大きな偏向量を与
えることも可能である。
速されない場合のインク滴2に比べて、同じ強さの電界
を同じ長さ通過したときの偏向角と偏向量が速度比に反
比例して小さくなるため、偏向時の電界を強くしたり、
電極を長くするとよい。インク滴2間に働くクーロン斥
力による偏向量の変化を小さくすることができるので偏
向時の電界を強くしインク滴2により大きな偏向量を与
えることも可能である。
【0016】但し、加速器4を偏向電極5の後方に設置
したときは前述の偏向を正確にする効果は得られない。
しかし、インク滴2を遠くへ飛ばし、インク滴2の偏向
量を増加させることは可能である。
したときは前述の偏向を正確にする効果は得られない。
しかし、インク滴2を遠くへ飛ばし、インク滴2の偏向
量を増加させることは可能である。
【0017】又、印字に寄与するインク滴2間に働くク
ーロン斥力が間接的となるように該インク滴2間に強制
的且つ周期的に挿入する間引きインク滴が不要なため、
早く且つ緻密な文字等を描くことができ、間引きインク
滴からのインク溶液の気化も押さえられ消費効率もよ
い。
ーロン斥力が間接的となるように該インク滴2間に強制
的且つ周期的に挿入する間引きインク滴が不要なため、
早く且つ緻密な文字等を描くことができ、間引きインク
滴からのインク溶液の気化も押さえられ消費効率もよ
い。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、効率良くインク滴を加
速することができる。これによりノズルから放出する初
速が得にくい物性のインクを使用できる。ノズルから遠
い位置に文字等を描くことができる。大きく描くことが
できる。などの効果が得られる。
速することができる。これによりノズルから放出する初
速が得にくい物性のインクを使用できる。ノズルから遠
い位置に文字等を描くことができる。大きく描くことが
できる。などの効果が得られる。
【0019】又、インク滴の間隔が広げられるため、イ
ンク滴の間隔のバラツキを割合的に平均化し被印字物に
付着したときの位置のバラツキを小さくする。且つ、イ
ンク滴の帯電の強化と偏向電極の電界の強化ができ、偏
向電極から近い位置でも文字等を大きく描くことができ
るようになる。
ンク滴の間隔のバラツキを割合的に平均化し被印字物に
付着したときの位置のバラツキを小さくする。且つ、イ
ンク滴の帯電の強化と偏向電極の電界の強化ができ、偏
向電極から近い位置でも文字等を大きく描くことができ
るようになる。
【0020】更に、間引きインク滴が不要なため、早く
且つ緻密な文字等を描くことができ、インク溶液の気化
も押さえられ消費効率もよい。などの効果が得られる。
且つ緻密な文字等を描くことができ、インク溶液の気化
も押さえられ消費効率もよい。などの効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】帯電制御形インクジェット記録装置の帯電部の
原理図である。
原理図である。
【図3】本発明の加速器の原理図である。
【図4】帯電制御形インクジェット記録装置の偏向部の
原理図である。
原理図である。
1…ノズル、2…インク・インク滴、3…帯電電極、4
…加速器、5…偏向電極、6…ガター、7…加速器の帯
電制御器。
…加速器、5…偏向電極、6…ガター、7…加速器の帯
電制御器。
Claims (1)
- 【請求項1】ノズルから放出したインク滴の進路上に、
インク滴を所定の電圧に帯電させる電極と帯電したイン
ク滴を偏向させる電界を作る電極以外に2つ以上の電極
を配し、先にノズルに最も近い電極をインク滴と異極に
帯電させてインク滴を引き付け、後にノズルに次に近い
電極をインク滴と異極に帯電させてインク滴を引き付け
るように構成したインク滴の加速器を備えたことを特徴
とするインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20914791A JPH0550604A (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | インクジエツト記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20914791A JPH0550604A (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | インクジエツト記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0550604A true JPH0550604A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16568091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20914791A Pending JPH0550604A (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | インクジエツト記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0550604A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010505650A (ja) * | 2006-10-05 | 2010-02-25 | マーケム−イマージュ | 可変場を通じてインクを偏向させることによる印刷 |
-
1991
- 1991-08-21 JP JP20914791A patent/JPH0550604A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010505650A (ja) * | 2006-10-05 | 2010-02-25 | マーケム−イマージュ | 可変場を通じてインクを偏向させることによる印刷 |
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