JPH05507343A - 石油輸送用パイプ又はホースの懸架装置 - Google Patents

石油輸送用パイプ又はホースの懸架装置

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JPH05507343A JP92508715A JP50871592A JPH05507343A JP H05507343 A JPH05507343 A JP H05507343A JP 92508715 A JP92508715 A JP 92508715A JP 50871592 A JP50871592 A JP 50871592A JP H05507343 A JPH05507343 A JP H05507343A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 石油輸送用バイブ又はホースの懸架装置本発明は、石油を船へ送るための輸送バ イブ又はホース用の懸架装置に関するものである。
沖合での石油積込みでは、可撓性の金属バイブまたはゴムホースを介して石油を 船に送ることが一般的である。これらの終端部は、特に可撓性金属バイブでは比 較的堅固である。船も石油バイブも波の力を受けるが、これによりバイブ張力の 変化に加えて、バイブとそれを船に連結するカプリングとの間の前後及び左右方 向の角度変化も発生する。
ある船の船尾から別の船の船首へ、または積込み用ブイから船の船首へ石油を送 る場合、前後方向の角度の変化が最も大きく、丁字形バイブの幹部分にカプリン グを懸架し、横部分を両側の軸受で懸架することが一般的であった。ここで、横 部分の一方または両方が石油の輸送に使用されるかどうかに応じて、横部分の一 方側または両側にバイブスイベルが配置されていた。
石油運搬または輸送用カルダン継手が、舶用の係留ブイに従来より使用されてお り、例えば米国特許第4.226,204号、第4,309,955号及びノル ウェー特許第146897号を参照されたい。これらの解決方法は、係留力を伝 達するために開発されたものであり、この力は石油運搬バイブ内の力よりもはる かに太き(、用いられているカルダン継手の構造がこの事実を反映している。さ らに、前記カルダン継手を介して石油バイブの経路を定める配置的な原理は、カ ルダン継手の寸法を定める基準をホース張力の近くまで低下させないとしても、 船へ石油を輸送するバイブ又はホースの懸架装置に対する好都合な解決法にはな らない。
海面または水中ブイから石油を輸送する垂直又はほぼ垂直のバイブは、通常は前 項に挙げたものよりも高い張力となり、ホース張力が、悪天候のために積込みを 中断するか否かを決定する際の最も重要な判断基準の1つである。
ひずみ計等に基づいたホース張力の測定装置は、カップリングの支持構造体内に 設けられていたが、懸架装置構造体がホース張力以外の要素を受けるため、十分 に満足できる測定結果を得ることが困難であった。さらに、ホースの曲げモーメ ントも測定値に影響を与えていた。
ホースの曲げモーメントはまた、ホースカプラーフランジを保持しているカップ リングの爪の一部に対する負荷を増大させていた。
従って、前後及び左右方向に振り子運動できる自由をカプリングに与えることが 非常に望ましい。ホース張力を測定できることも非常に重要である。玉継手式懸 架装置を用いることも提案されているが、得られるたわみ角度が非常に小さいた め、玉継手式懸架装置では間に合わない、玉継手式懸架装置を用いる時、ホース 張力の測定も問題になる。本発明の目的は、バイブの引っ張り方向に自己調節で きる自由をカプリングに与えて、バイブからカプリングに曲げモーメントが伝達 されないようにした懸架装置を提供することである。さらに、サスペンションに 含まれている部材によってバイブ張力を測定することを目的としている。
この問題は、90“曲管の一端部を石油運搬回転スイベルに連結し、1〜2枚の プレートをスイベルの軸線に直交させてバイブ壁に溶接し、これらのプレートに スイベルと同軸的に円筒孔を形成し、シャフトとしても機能する円筒形のロード セルをその孔にはめ込み、このシャフト及び石油運搬回転スイベルを石油輸送バ イブ用の既存の振り子サスペンションに、2つの振り子軸線が直交するようにし て懸架して連結することによって石油輸送カルダン継手を形成することによって 解決される。カプリングは曲管の他端部に取り付けられ、ロードセルにおける力 が加えられる点をカプリングと同軸的に配置することが好都合である。
以下に本発明を好適な実施例について説明するが、同時に部材の一部の変更例も 説明する。
図1は、石油を船へ輸送する石油バイブが下方から垂直に立ち上がっている状態 を示しているのに対して、図2では同石油バイブが垂直線に対して側方に角度を つけて立ち上がっている。3本のカルダン軸線がA−A (水平)、 B−B  (水平中間位置)及びC−C(垂直中間位置)で示されている。
図1において、石油を船に輸送するバイブは、フランジ1に直接的にフランジに より連結してもよいが、石油用の遮断弁及び石油バイブ側のカプリングフランジ 用のクイックカプラーを設けることが望ましい、従来の装置は、この位置に遮断 弁及びクイックカプラー結合体を設けており、従ってこのカプリングをフランジ 1に取り付けることができることは当然である。
フランジ1は、曲管2に溶接されており、この曲管2はこれに溶接された2つの ブラケット3.3°によって懸架されている。ブラケット3.3°の上端部に円 筒形のロードセル4用の孔が形成されており、ロードセル4の中間部分が垂直梁 6内に軸支されている。曲管2の他端部はフランジ15に溶接されており、この フランジ15はバイブスイベル5にボルトにより連結されている。、2つのプラ テン]・3.3゛の孔はバイブスイベル5と同軸的に配置されているので、曲管 2は共通軸線B−B回りに回動することができる。ロードセル4は、固定用キー 7によってブラケット3に固定される。
垂直梁6は梁構造体8.8°に溶接されており、梁構造体8.8°は曲管9.9 ゛に溶接されている。これらの曲管9.9゛は、軸受面10.10′及び接続フ ランジ11.11“を設けた端部部材16.16′に溶接されている。
軸受面10.10゛の軸線A−Aは、軸線B−Bと同一平面上にあってそれに直 交している。このように、石油輸送バイブまたはホース用にカルダン式懸架装置 が形成されているので、曲げモーメントが船に搭載されている懸架装置に伝達さ れることがない。軸受面10.10゛を支持している軸受は図示されていない。
これらの軸受は、船体に取り付けられている。
石油流は、最初に曲管2及びバイブスイベル5を通る。バイブフランジ12の後 、石油流は2つの 180度曲管13.13′に分岐して、2つの直管14.1 4’内を通り、2つの90度曲管9.9°に入る。パイプフランジ11.11’ の外側に2つのバイブスイベル(図示せず)がフランジで連結されており、石油 はこれらのバイブスイベルを通って船に搭載されているバイブ構造体へ流入する 。あるいは、軸受面10.10゛をバイブスイベルの内部リングにしてもよい。
これは、バイブスイベルの大きさの問題である。
ホース力の全部またはその大部分がロードセルによって取り上げられる。
石油輸送カプリング用のカルダン式懸架装置によって、カプリングは軸線A−A 回りに角度り及びEだけ、また軸線B−B回りに角度F、F’だけ旋回できる。
図2は、懸架装置が軸線B−B回りに角度Fだけ回動した状態を示している。
図3は、軸線B−Bに対して平行に見た図であり、フランジ12を設けたバイブ スイベル5を通過した後で石油流が分かれない実施例を示している。図1の部材 13°、14’ 、9°、10’ 、 11’ 、 16’及び8′はここでは 用いられない。梁8の構造体の延長部分17が軸受ハウジング18まで延在して おり、軸線A−Aに回動中心が設けられている。軸受ハウジング18用のトラニ オン19のための支持構造体が、ブラケット21を介して船体20に接続してい る。
軸受面IOのための軸受ハウジング23が受ける負荷は、ブラケット22を介し て船体20に伝達される。軸受ハウジング18.23の下半分は断面で示されて いる。
図4.5及び6は、すべて平面図であって、図1ないし3よりも概略的に示され ている。また、これらの図面は第3カルダン軸線C−Cに対して平行に見たもの である。機能的に重要ではないパイプフランジは含まれておらず、バイブスイベ ルがXで示されているが、比率は図1ないし3に相当している。図4ないし6に おいても、図1に示されている曲管9及び13、バイブスイベル5及び石油輸送 バイブに連結するカプリングフランジ1が設けられている。軸受面10はバイブ スイベル24に代わっており、これらがブラケット22(図3を参照)によって 船体20に連結されていることがわかるであろう。
図4及び5には、図1に示されている直管14、曲管2及び曲管をロードセル( 4であるが、これらの図では示されていない)に連結する2つの小形ブラケット 3.3゛も設けられている。梁29は、図1の梁6及び8と機能的に同じである 。
区4に示されている実施例では、バイブスイベル24の後に直管部分27が挿入 されており、これに軸受26が設けられて、石油流がベンド9で曲がる前に、軸 受のハウジングがブラケット21によって船体20に連結されている。
梁構造体29は、曲管9と一体の部材である。
図5は同様な実施例を示しているが、ここでは軸受26がカルダン中心に接近し た位置へ移動しており、軸受26の内側リングは、第1カルダン軸線A−Aと同 軸的に曲管9に溶接されているバイブ30の一部である。梁29はバイブ30ま で延出して、それと曲管9とに溶接されている。バイブスイベル24までの距離 を大きくするため直管部分27が保持されており、これにより、それに加えられ る応力を低減させている。
図6は、図1に最もよく似た実施例である。両図面において、石油は、懸架され た石油バイブからフランジ1を通ってカルダン中心に向かって流れる1図1では 、石油流の向きが軸線Bの方向へ変わって、′そこで分岐されて同一方向の2つ の平行な流れになった後、2つの石油流は軸線A−Aに沿って対向方向へ向きが 変わる。図6では、丁字形バイブに入った石油の向きが変えられて、カルダン中 心から軸線B−Bに沿った反対方向の2つの流れに分割される。その後、両方の 流れは、カルダン中心から遠い方のそれぞれの側部で軸線A−A方向に向きが変 えられる。
丁字形バイブ28の幹部骨にフランジ1が設けられており、横部分が2つのバイ ブスイベル5,5°に軸支されている。梁構造体31により曲管9と曲管13° とが連結されており、同様に梁構造体31゛により曲管9′と曲管13とが連結 されている。このようにして、第1カルダン軸線A−A回りに回動するすべての 構造部材によって堅固な構造体が形成されている。この構造体は非常に小型にな るが、しかしながら他の図面に示されているロードセルの利点を失うことになる 。
本発明を従来技術から区別するため、本発明の請求項は荷降ろし中の石油の流れ を定義している。前述したように、バイブを介して船に石油を積み降ろしするた め、水平軸線回りに回動できる丁字形バイブ内にバイブを懸架することが一般的 であった。
く \ 要 約 書 本発明は、船への積み降ろしを行うための石油輸送バイブまたはホース用の懸架 装置に関するものである。この装置はカルダン形であって、荷降ろし中、石油は 1つまたは複数のバイブスイベル(24)及びおそらくは軸受(10、10’l も通って水平軸線(A−A)に沿って一方側または両側からカルダン中心へ導か れる。その後、石油流は方向転換してから、第2カルダン軸線(B−B)に沿っ てカルダン中心へ向かう方向へ戻される。次のバイブスイベル(5) を通過し た後、石油流は第3カルダン軸線(C−C)へ方向転換し、またこのバイブスイ ベル(5)を緩衝するため、軸受(3,3′、4.6)をバイブスイベル(5) と同軸的に配置することができる。この場合、曲管(2)が円筒形ロードセル( 4)に取り付けられたブラケット(3,3°)で懸架され、ロードセルは、バイ ブ構造体(9,14,13,9’、14’、13Nの一体部材であって第1カル ダン軸!(A、−A)回りに回動する梁構造体(6,8,8′)内で回動する。
ロードセル(4)はホース張力を記録することができる。
国*購査鰯失 +−−、m−−+^、−■−++、、w、 PCT/)JO92100077国 際調査報告 PCT/No 9210OOn

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.石油または他の流体の積み降ろしをするため船に搭載されている石油輸送バ イブまたはホース用の懸架装置であって、荷降ろし時の石油の流れは、船(20 )に取り付けられた121、22、22′)軸受ハウジング(23、23′)ま たはスイベルハウジング(24、24′)内を回動する1つまたは複数の軸受( 10、10′)を介して一方側または両側から水平軸線(A−A)に沿って案内 され、石油の流れが、軸受10、10′)の後にまず向きが変えられて(9,9 ′)から、第2カルダン軸線(B−B)に沿った管路内をカルダン中心に戻る方 向へ進み、その後に共通の管路部分(2、28)へ方向転換して、カルダン中心 から離れる方向へ第3カルダン軸線(C−C)に沿って石油輸送パイプへ案内さ れるようなカルダン形に形成されてなることを特徴とする懸架装置。
  2. 2.第2カルダン軸線(B−B)から第3カルダン軸線(C−C)に至る管路が 、第2カルダン軸線(B−B)上のバイブ輸送スイベル(5)内に軸支された曲 管(2)により構成され、曲管(2)はさらにその外壁に取り付けられた1つま たは2つの軸受(3、3′)内にスイペル(5)と同軸的に設けられた円筒形ト ラニオン(4)で軸支されており、円筒形トラニオンも第1及び第2カルダン軸 線間にバイブ構造体で軸支されていることを特徴とする請求項1の装置。
  3. 3.円筒形トラニオンが、それ自身、その軸線に直交する方向に作用する力を測 定することができる形式の公知のロードセルであることを特徴とする請求項2の 装置。
  4. 4.ロードセル(4)は一方向の力だけを記録し、ロードセルの記録方向が荷降 ろし中に懸架装置から送り出される石油の流れ方向(C−C)に対して平行にな るように、ロードセルが曲管(2)に対して固定される(7)ことを特徴とする 請求項3の装置。
  5. 5.石油は懸架装置内へ一方側から軸受(10、23、24)を通って流入し、 第2軸受(18、19、26)が第1軸受(10、23、24)と同軸的に配置 されていることを特徴とする請求項1ないし4のうちいずれかの装置。
  6. 6.第2軸受(26)は、第1軸受(24)と同じ直管部分(27)上の、石油 流が第1カルダン軸線(A−A)から方向転換する前の位置に配置されているこ とを特徴とする請求項5の装置。
  7. 7.第2軸受(26)は、石油流が第1カルダン軸線(A−A)から方向転換す る位置(9)とカルダン中心との間に配置されていることを特徴とする請求項5 の装置。
  8. 8.第2軸受(18、19)は、カルダン中心を挟んで第1軸受(10、23) の反対側に配置されていることを特徴とする請求項5の装置。
  9. 9.石油は2つの流れで導入され、第1の方向転換部(9)が両側に形成されて おり、これによって流れが2方向からカルダン中心に向かう方向へ戻される(1 3、13′)ようになっており、また梁構造体(31、31′)が曲管(9−1 3′、9′−13)を連結して、これらが第1カルダン軸線(A−A)回りに回 動する堅固な一体構造を形成できるようにしたことを特徴とする請求項1の装置 。
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