JPH05507420A - 組換えヒト第8因子誘導体 - Google Patents

組換えヒト第8因子誘導体

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JPH05507420A JP92505642A JP50564292A JPH05507420A JP H05507420 A JPH05507420 A JP H05507420A JP 92505642 A JP92505642 A JP 92505642A JP 50564292 A JP50564292 A JP 50564292A JP H05507420 A JPH05507420 A JP H05507420A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 組換えヒト第■因子誘導体 本発明は、生物学的に活性の組換えヒト第■因子誘導体をコードするDNA配列 、かかるDNA配列を含む組換え発現ベクター、かかる組換え発現ベクターによ って形質転換された宿主細胞、及び、組換えヒト第■因子誘導体の製造方法に関 する0本発明はまた、金属イオン架橋によって結合された2つのポリペプチドを 含むヒト第■因子を包含する。
発明の背景 古典的血友病または血友病Aは先天性出血性疾患である。
この疾患は、X染色体に結合した血液凝固第■因子の欠如を原因とし、1000 0人あたり1人または2人の発生率でほぼ例外なく男性にだけ発病する。X染色 体の欠損は、自身は血友病患者でない女性キャリアによって伝播される。
血友病Aは臨床的には異常出血の傾向として表れ、第■因子濃縮薬による治療が 開発される以前には、重症の血友病患者の平均寿命は20歳に達していなかった 。血漿から得られた第■因子濃縮薬の使用は、血友病患者のおかれた状況を顕著 に改善した。患者の平均寿命は飛躍的な延びを示し、はとんどの患者は多少とも 普通の生活を送れるようになった。しかしながら、血漿由来の濃縮物及びその使 用に関してはいくつかの問題があり、最も深刻な問題はウィルスの伝播である。
これまでにも、AIDS、B型肝炎、非A非B肝炎などの原因となるウィルスの 集団感染という深刻な事態もあった。最近にも、種々のウィルス不活化方法、及 び高度に精製された新規な第■因子濃縮薬が開発されたが、ウィルス汚染を完全 に防止できるという保証はない。
また、ヒト血漿原料の供給量が限られているので第■因子濃縮薬はかなり高価で ある。
血友病Aを治療するために組換え材料から得られる第■因子製品は、血漿から得 られる第■因子濃縮物の使用に伴う問題をかなりの程度まで解決できると予想さ れ、現在では多数の研究グループがかかる製品の開発に携わっている。
しかしながら、組換え第■因子の開発はいくつかの難点に遭遇しており、例えば 、十分に高い収率の産生レベルの達成に関する問題、特に完全長分子に関する問 題がある。
生の血漿中でプロテアーゼインヒビターの存在下に調製される第■因子は分子量 280kDaを有し、200kDa及び80kDaを夫々有する2つのポリペプ チド鎖から構成されていることが判明したく^ndersson、 L−0,ら 、(1986) Proc、Natl、^cad、sci、 US八へ3.29 79〜2983) 、これらの鎖は金属イオン架橋によって互いに保持されてい る。
市販の濃縮物から精製した第■因子材料中には、第■因子の分子の多少ともタン パク質分解して減成した形態が活性フラグメントとして検出される(^nder sson、L−0,ら、前出;^ndersson−L−0,ら、(1985)  E PO197901) 、分子量260kDaから170kDaを有する第 ■因子のフラグメント形態は、180kDaから90kDaの範囲の分子量を有 する1つのHMと、80 k、 D aの分子量を有する1つのLMとの組み合 わせから成り、H鎖のすべての変種が等しいアミノ末端を有している。H鎖のア ミノ末端領域は、第■因子cDNAのヌクレオチド配列データから推定され得る 一本鎖の第■因子ポリペプチドのアミノ末端領域に等しい(Wood、 Ll、 ら、(1984) Nature 312.330〜336 ; Vehar、 G、^、ら、(1984) Nature 312.337〜342)。
1つの90kDa@と1つの80kDa鎖とから成り分子量170kDaを有す る第■因子の最も小さい活性形態は、トロンビンによってより大きい分子量形態 と同程度まで活性化され、従って、不活性化形R(unactivated f orm)を示している。これはまた、血友病のイヌで試験すると、in viv oで完全な生物学的活性を有することが判明した( Br1nkhous、に1 M、ら、(1985) Proa、Natl、^ead、sci。
USA82.8752〜8756) 、従って、第■因子の場合、170kDa 形態の止血効果は高分子量形態の止血効果とほぼ同じである。
アミノ酸Arg−740とGlu−1649との間に存在する第■因子ポリペプ チド鎖の高度にグリコジル化された中央領域は十分な生物学的活性に必要である と考えられないことに基づいて、何人かの研究者達は、この領域の欠如した組換 え第■因子の誘導体を産生ずる試みを進めた。
このような誘導体は、第■因子の高度にグリコジルされた中央領域をコードする cDNAの一部分を完全にまたは部分的に欠失させることによって得られた。
例えば、J 、 J 、 Too l eらは、アミノ酸982〜1562、及 び760〜1639が夫々欠失した第■因子の構築及び発現を報告した( Pr oc、Natl 、^cad、sci、U S A (1986) 83.59 39〜5942) 、 D、L、Eatonらは、アミノ酸797〜1562が 欠失した第■因子の構築及び発現を報告した(Biochemistry (1 986) 25.8343〜8347) 、、R,J、Kaufmanは、アミ ノ酸741〜1646の欠失した第■因子の発現を記載したく国際特許出願WO 37704187) 、 N、5arverらは、アミノ酸747〜1560の 欠失した第■因子の構築及び発現を報告した(DNA (1987) 6.55 3−564) 0M、Pa5ekは、アミノ酸745〜1562及びアミノwi 741〜1648が夫々欠失した第■因子の構築及び発現を報告した(PCT出 願No、88700831) 、 K−D Lagnerは、アミノ酸816〜 1598及びアミノ酸741〜1689が夫々欠失した第■因子の構築及び発現 を報告した(Behring In5t、Mitt、 (1988) No、8 2.16〜25、E P295597) 、 P、Meulienらは、アミノ 酸868〜1562及びアミノ酸771〜1666が夫々欠失した第■因子の構 築及び発現を報告した(Protein Engineering (1988 ) 2 (4) 、301〜306、E P 0303540Al)。これらの 欠失形態の第■因子cDNAを哺乳類細胞中で発現させると、典型的な産生レベ ルは全長男■因子の産生レベルの10倍になる。
更に、異なる2つのcDNA誘導体がら得られた90kDa鎖及び80kDa鎖 を同じ細胞中で別々に発現させることも試験された( Burke、 R,L、 ら、(1986) J、Biol、Chem。
261.12574〜12578、Pavirani、^、ら、(1987)  Biochem、Biophys、Res、comL、145.234〜240 ) 、 Lかしながらこの系では、回収された第■:C因子活性のin viv o復元の効率がよくないと考えられる。
本発明は、分子量及びその他の生化学的特性に関して、市販の濃縮薬中にかなり の量で存在するこれまでに得られた血漿第■因子形!’!1et(^nders on、L−0ら、(1986) 、Proc。
Natl、^cad、sci、U S A 83.2979〜2983 )に対 応する組換え第■因子誘導体をコードする欠失第■因子cDNAの分子を記載し ている。これらの新規な欠失第■因子cDNAの誘導体は、組換え第■因子製剤 の工業的製造方法で使用できるように、組換え第■因子タンパク質を十分に高収 率で与えると考えられる。
使用用語の定義 以下の各項において、「第■因子欠失誘導体」なる用語は、アミノ酸741〜1 648から成るセグメントを欠失させ、該セグメントを例えばりシン及びアルギ ニンから選択された少なくとも3つの塩基性アミノ酸から成るリンカ−セグメン トで置換することによって、全長2332個のアミノ酸の第■因子ポリペプチド から誘導されたZ、第■:C因子活性を有する1つ以上のポリペプチド鎖を意味 する。「第■:RE因子」なる用語は、全長男■因子からアミノw1741〜1 648が欠失したポリペプチド鎖を意味する。「第■:QD因子」なる用語は、 全長男■因子からアミノ酸745〜1562が欠失したポリペプチド鎖を意味す る。「第■:R3囚子」は、アミノ酸741〜1648が欠失し、該セグメント が2つのアルギニン残基によって置換されたポリペプチドを意味する。「第■: R4因子」は、アミノ酸741〜1648が欠失し、該セグメントが3つのアル ギニン残基で置換されたポリペプチドを意味する。「第■二R5因子」は、アミ ノ酸741〜1648が欠失し、該セグメントが4つのアルギニン残基で置換さ れたたポリペプチドを意味する。
発明の説明 本発明は、第■:C因子活性を有するタンパク質の産生方法に関する。より詳細 には本発明は、動物細胞中で発現したときに、分子量90kDa及び80kDa t夫々有する2つのポリペプチド鎖から本質的に構成された第■:C因子活性を 有するタンパク質を高レベルで産生ずる、全長男■因子cDNAに由来の修飾さ れた第■因子cDNA配列を提供する。
従って本発明は、ヒト第■因子の90kDagをコードする第1DNAセグメン トとヒト第■因子の80kDa鎖をコードする第2DNAセグメントとを含み、 リシン及びアルギニンから選択された少なくとも2つのアミノ酸残基から成るリ ンカ−ペプチドをコードするリンカ−DNAセグメントによって前記セグメント が相互接続された生物学的に活性の組換えヒト第■因子誘導体をコードするDN A配列を提供する。
前記リンカ−DNAセグメントによってコードされるリンカ−ペプチドの長さは 厳密に制約されないが、約10個よりも多いアミノ酸残基を含まないのが好まし い。
好ましくは、リンカ−ペプチドが2.3または4個のアミノ酸残基、特に好まし くは3または4個のアミノ酸残基から構成される。また、Glu−1649の直 前のアミノ酸残基がアルギニンから成るのが特に好ましい。
本発明によれば、リンカ−ペプチドを形成する全部のアミノ酸残基がアルギニン 残基から成るのが好ましい。
リンカ−ペプチドが、塩基性アミノ酸、即ち、リシン及び/またはアルギニン残 基から構成されることに注目されたい、これらの2つのアミノ酸残基のうちでは アルギニン残基のほうが好ましい。
本発明はまた、上記のごときDAN配列から成る転写ユニットを含み、更にプロ モーター及びポリアデニル化シグナル配列を含む組換え発現ベクターに関する。
本発明はまた、上記に定義の組換え発現ベクターによって形質転換された動物起 原の宿主細胞を包含する。
更に本発明は、上記に記載の生物学的に活性の組換えヒト第■因子誘導体の製造 方法を提供する。該方法は、上記に定義の組換え発現ベクターによって形質転換 させた動物細胞系を普通培地中で培養し、90kDaドメインと金属イオン結合 によって該ドメインに結合された80kDaドメインとから成るヒト第■因子誘 導体を発現及び分泌させ、該発現された誘導体を培地から回収する段階を含む。
最後に本発明は、ヒト第■因子の90kDa鎖と、リンカ−ペプチドまたはその 一部を任意に介して、金属イオン結合によって前記90kDa鎖に結合した、ヒ ト第■因子の8QkDa鎖とから成るヒト第■因子誘導体を提供する。
上記ポリペプチド鎖から成る第■:C因子活性を有するタンパク質を得るために は、in vivo翻訳中に作成された一重鎖ポリペプチドを、産生細胞中の生 合成プロセス中の翻訳後プロセッシングまたはin vitroのタンパク質分 解プロセッシングまたはその双方Gこよって開裂する必要がある。分子量200 kDa及び80kDaを夫々有する2つのポリペプチド鎖から成る第■:C因子 活性を有するタンパク質はヒト血漿から単離できるので、−重鎖の全長第■因子 −次翻訳産物上に酵素ブロモ・ンシング用の適当な開裂部位が存在すると推測さ れる。重要な1nvivoプロセッシング部位はArg−1648の力!レボキ シ末端側に位置する可能性が極めて高νA。タンノくり質分解による成熟過程で 、Arg−1648の開裂(こよって、上記の分子量200kDa及び80kD aの上記の鎖力)ら成る第■因子タンパク質が生じる。Arg−16484!第 ■因子の分子の構造的ドメイン間の境界(こ位置し、1種または複数のプロセッ シング酵素によって立体的Gこアクセスされ得るターゲットを構成すると考えら れる。別のブロモ・ノシング部位は、200kDa鎖を90kDa鎖4:1nv itro変換するArg−740に存在し、これ力(、ヒト血漿から得られた市 販の第■因子濃縮物中に存在する第■因子の90kDa及び80kDaの形態を 生成させると考えられる6本発明によれば、in vivoまた番、tinvi troのプロセッシングによって分子量90kDa及び80kDaの2つのポリ ペプチド鎖から成るタンパク質を与える第■因子欠失誘導体を産生するために、 全長第■因子タンパク質のArg−740とGlu−1649とを相互接続して いる908個のアミノ酸から成るポリペプチド鎖を、リシン残基またはアルギニ ン残基またはその双方から成る少なくとも3つの塩基性アミノ酸残基によって置 換できることが知見された。好ましくは、Glu−1649のアミノ末端側のア ミノ酸はアルギニン残基であろう。
上記のような2つのポリペプチド鎖から成る第■因子タンパク質を適当な宿主細 胞中で高レベルで産生ずるためには、有効な転写ユニットに組み込んだ第■因子 欠失誘導体cDNAを、当業者に公知の方法に従って大腸菌中で増殖し得るクロ ーニングベクター中の適当な調節要素と共に含むことが必要である。転写用の有 効な調節要素は、動物細胞を天然宿主とするウィルスまたは動物細胞の染色体D NAから得られた。好ましくは、SV40ウイルス、アデノウィルス、BKポリ オーマウィルス、ヒトサイトメガロウィルスに由来のプロモーター−エンハンサ −コンビネーションまたはラウス肉腫ウィルスのLTRに由来のブロモータ−一 エンハンサーコンビネーションまたはβ−アクチンもしくはGRP78のような 動物細胞中の強力に構成的に転写された遺伝子を含むプロモーター−エンハンサ −コンビネーションを使用し得る。第■因子cDNAから安定な高レベルのmR NA転写を達成するためには、転写ユニットがその3′近位部に転写終結−ポリ アデニル化配列をコードするDNA領域を含んでいなければならない。好ましく は、この配列は、SV40ウィルスの初期転写領域、ウサギβ−グロビン遺伝子 またはヒト組織プラスミノーゲン活性化因子遺伝子から得られる。
このように有効な転写ユニットに組込まれた第■因子CDNAを次に、種々の第 ■因子タンパク質を発現させるための適当な宿主生物に導入する。好ましくはこ の生物は、正確な折畳み、ジスルフィド結合形成、アスパラギン結合グリコジル 化及びその他の翻訳後修飾並びに培地への分泌を確保するためにを椎動物起原の 動物細胞系でなければならない。その他の翻訳後修飾の例は、90kDa及び8 0kDaの2つの鎖から成る第■因子の分子の形成に必須な新生ポリペプチド鎖 のタンパク質分解プロセッシング及びチロシン0−スルフェート化である。使用 できる細胞系の例は、サルCO8細胞、マウスL細胞、マウスC127細胞、ハ ムスターBHK−21細胞、ヒト胚腎臓293細胞であり、好ましい細胞はCH ○細胞である。
第■因子cDNAをコードする転写ユニットは異なる種々の方法で動物細胞系に 導入できる1例えば、種々の動物ウィルスに基づくベクターの組換え体を上記転 写ユニットによって作成し得る。これらの例として、バキュロウィルス、ワクシ ニアウィルス、アデノウィルス及び好ましくはウシパピローマく乳頭III)ウ ィルスに基づくベクターがある。
第■因子cDNAをコードする転写ユニットはまた、組換えDNAをそのゲノム に取込んだ特異的細胞クローンの単離を容易にするために、動物細胞中の優性選 択マーカーとして機能し得る別の組換え遺伝子と共にこれらの細胞に導入されて もよい。この種の優性選択マーカー遺伝子の例は、Geneticin (G4 18)耐性を与えるTn5アミングリコシドホスホトランスフェラーゼ、ヒグロ マイシン耐性を与えるヒグロマイシンホスホトランスフェラーゼ及びビューロマ イシンに耐性を与えるビューロマイシンアセチルトランスフェラーゼである。こ の種の選択マーカーをコードする転写ユニットは、第■因子cDNAをコードす るベクターと同じベクターに担持されてもよくまたは宿主細胞のゲノムに同時に 導入されて組込まれ、しばしば種々の転写ユニット間の緊密な物理的結合を与え る別のベクターにコードされてもよい。
第■因子cDNAと共に使用できる別種の選択マーカー遺伝子は、ジヒドロ葉酸 レダクターゼ(dhfr)をコードする種々の転写ユニットに基づく、内因性d  h、 f r活性が欠如した細胞、好ましくはCHO細胞(DUKX−B 1 1− DG−44)にこの種の遺伝子を導入した後、ヌクレオシド欠失培地中で 増殖させ得る。このような培地の一例は、ヒボキサンチン、チミジン、グリシン を含まないハムのFl、2(Ham’s Fl2>培地である。これらのdh  f r遺伝子を第■因子cDNA転写ユニットと共に同じベクターまたは異なる ベクターにのせて上記のごときCHO細胞に導入すると、組換え第■因子タンパ ク質を産生ずるdhfr陽性の細胞系が産生される。
dhfr阻害剤である細胞障害性メトトレキセートの存在下に上記細胞系を増殖 させると、メトトレキセート耐性の新しい細胞系が生成されるであろう、これら の細胞系は、増幅数のdhfrと第■因子転写ユニットとの結合を有するので、 組換え第■因子タンパク質の産生率が増加する。
メトトレキセートの濃度を漸増(1〜110000n>させながらこれらの細胞 系を増殖させると、第■因子タンパク質を極めて高率で産生ずる新しい細胞系が 得られる。
第■因子タンパク質を産生ずる上記細胞系は、浮遊培養または種々の固体担体に よって大規模に増殖させ得る。これらの担体の例は、デキストランもしくはコラ ーゲンマトリックスに基づく微粒子担体または中空ファイバーも4シ<は種々の セラミック材料の形態の固体担体である。浮遊培養または微粒子担体培養で増殖 させるとき、上記細胞系をバッチ培養、またはならし培地を長期間連続的に与え る潅流培養によって培養する。従って、本発明によれば、上記細胞系は、ヒト血 漿から単離できる2つのポリペプチド鎖標品(authentic)(90kD a及び80kDa>から成る第■因子に対応する組換え第■因子の工業的製造方 法の開発に特に適している。
上記のごときCHO細胞の培地に蓄積される組換え第■因子タンパク質は、組換 え第■因子タンパク質と細胞培地中の別の物質との、サイズ、電荷、疎水性、溶 解度、特異的親和性などの違いを利用する方法を含む種々の生化学的方法によっ て濃縮及び精製できる。
このような精製の一例は、固体支持体に固定させたモノクローナル抗体に組換え 第■因子を吸着させる方法である。
脱着後に上記特性に基づく種々のクロマトグラフィー法で第■因子タンパク質を 更に精製し得る。
本発明に記載された第■因子活性を有する組換えタンパク質は、治療用医薬製剤 に使用され得る。精製した第■因子タンパク質を生理学的に相溶性の慣用の水性 バッファ溶液に溶解させるとよい、医薬製剤用のアジュバントを該バッファ溶液 に任意に添加し得る。
本発明を非限定実施例によって更に詳細に以下に説明する。本発明の特定実施例 に関するこの記載は添付図面を参照して行なう。
図1は、全長茎■因子と第■:R3因子、第■:R4因子及び第■:R5因子の 夫々との関係を示す概略図である。
90kDal (Arg−740)のC末端と80kDaM(Glu−1649 )のN末端との間の領域の一次構造が示されている。
図2は、ヒトサイトメガロウィルスプロモーターの転写コントロール下の第■: R3因子cDNAを含むプラスミドpKGE491の説明図である。
図3は、ヒトGRP78グロモーターの転写コントロール下に第■:R4因子c DNAを含み、マウス乳癌ウィルスLTRの転写コントロール下にマウスジしド ロ葉酸レダクターゼcDNAをコードする追加の転写ユニットを含むプラスミド p KGE 674を示す。
図4は、ヒトGRP78プロモーターの転写コントロール下の第■因子;R5囚 子cDNAと、図3に示すベクターと同様のマウスジヒドロ葉酸レダクターゼと を含むプラスミドpKGE672を示す。
図5は、マウスジヒドロ葉酸レダクターゼcDNA転写ユニットだけを含むプラ スミドpKGE327を示す(図3と比較するとよい)。
図6は、ドデシル硫酸ナトリウムの存在下のポリアクリルアミドゲル電気泳動後 の第VI:R3因子、第■:R4因子、第■:R5因子及び血漿由来の第■因子 のイムノブロッティングを示す。レーンA:血漿第■因子、レーンB:第■:R 3因子、レーンC:第■:R4因子、レーンD:第■、R5因子、レーンS t  : Bethesda research Iaborat。
riesから入手したハイレンジのBRLプレスティント分子量標準。
図7は、ヒトα−トロンビンと共にインキュベーションした後の組換え第■:R 5因子の第■囚子活性を示すグラフである。
図8は、ヒトα−トロンビンと共にインキュベーション(0,0INrH単位の トロンビン/IIUの第■二C因子)した後の組換え第■:R5因子の5DS− PAGE及びイムノブロッティングのパターンの変化を示す6実施例I Bドメインを完全に喪失しているが、H鎖のカルボキシ末端eLMのアミン末端 に結合する種々の数の塩基性アミノ酸を含むポリペプチド鎖をコードする第■囚 子cDNAの一連の欠失誘導体を構築した。これらの第■因子の欠失誘導体を、 −次翻訳産物のin vivoタンパク質分解プロセッシング処理して2つのポ リペプチド鎖とする。以下の実施例でアミノ酸名は、シグナル配列を含まない全 長第■因子分子中の位置に対応する。
:R3’−” f−めの の 全長茎■因子のArg 740とG]、u 1649との間の直接融合を介して 結合したアミノ酸Leu 587からAla 1702をコードする第■因子欠 失誘導体のCDNA(第■:RE因子、M、Pa5ek、 rB際出願No、l ’1088100831、^TCC53517)から得られた627塩基対のK pnL−Pstl制限フラグメントを、標準法に従ってバクテリオファージベク ターM 13 m p 19 (Yanisch−Perron、C,ら(19 85) Gene 33.103〜119)に導入した。上記組換えバクテリオ ファージから調製した一本MDNA鋳型に対して特定オリゴヌクレオチドの突然 変異誘発(Nakamaye 、 K 。
& Eckstein、 F、 (1986) Nucleic Ac1ds、 Res、14.9679〜9698)を行なった。10μgの精製した環状−重 鎖ファージDNAを、配列: 5′−AACAATGCCATTGAACCAAGAAGAAGAGAAATA ACTCGTACTACTCTTCAG−3’ を有する8pmo l eの5′−リン酸化オリゴヌクレオチドにアニーリング した。
4つのデオキシヌクレオチド全部と、dCTPαSと、12単位のDNAポリメ ラーゼIのKlenowフラグメントと、12単位のT4 DNAリガーゼとを 添加することによって、得られた鋳型に環状DNAの第二の鎖を合成した。16 ℃で一部インキユベーションした後に、500m、 MのNaClの存在下にニ トロセルロースでr遇することによって、反応混合物中の二重gDNAを濃縮し た。精製した二重鎖DNAの115を、5単位の制限酵素Nci■と共にインキ ュベーションすることによってニックし、50単位ノエキソヌクレアーゼ(Ex onuclease) IIIによって、ファージDNAの鋳型殖が部分的に除 去される程度まで処理した。得られた部分的二重鎖(partial dupl ex)を、4つのデオキシヌクレオチド三リン酸全部の存在下に3単位のDNA ポリメラーゼIと2単位のT4 DNAリガーゼによって16℃で3時間処理す ることによって二重鎖にした。得られた混合物の1/4を使用して、300μm のコンピテント大腸閉TGIを形質転換させた。得られた突然変異ファージクロ ーンのうちから、10個を選んでジデオキシDNA配列決定した(SanFie r、 F、ら、(1,977) Proc。
Natl、^cad、sci、U S A 74.5463〜5467) 、配 列決定されたファージクローンの1つは、上記突然変異誘発プライマーによって 指令された予想ヌクレオチド配列によるインサートを含んでいた。従って、ファ ージインサートは、2つのエキストラArg残基を介してArg 740とGl u1649との融合をコードする第■囚子cDNAの630塩基対のKpnr− Pstlフラグメントから構成されている(第■:R3囚子)。
■:R3コード る ベクターの 上記のごとく融合した第■:R3因子をコードする630塩基対のKpnl−P stlフラグメントを、M13mp19ファージDNAの二重銅複製型から切出 し、ベクターpKGE431に導入する。このベクターは、POCl2中の第■ :RE因子タンパク質のアミノ酸Leu 587〜Met 2176をコードす る第■:RE因子cDNA (M、Pa5ek、国際出[INo、WO3810 0831、ΔTCC53517)に由来の2046塩基対のKpn l−8ph  Iフラグメントから成る。上記のごとく融合した第■:R3因子をコードする 630塩基対のフラグメントを、Kpnlによって完全開裂し且つPstlによ って部分開裂しておいたT) KGE431に導入した。得られたベクターpK GE490は、第■:R3因子のアミノMLeu 587〜Met 2176を コードする2052塩基対のKpnl−3phIインサートを含む、pKGE4 90をKpnI及びApaiで消化し、第■、R3因子タンパク質のLeu 5 87〜Ala 2047をコードする1665塩基対の対応するフラグメントを 、Kpnl及びApalで消化しておいたベクターpKGE347の大フラグメ ントに結合した。大腸菌クローニングベクターpBR327に基づくベクターp KGE327は、第■;QD因子cDNAの上流の741塩基対のDNAセグメ ント(ヌクレオチド位置−671〜+71、Boshart、N、ら、(198 5) Ce1l 41.521〜530)にコードされたヒトサイトメガロウィ ルスエンハンサ−/プロモーターと、SV40 を−抗原イントロンと、3′近 位部のポリアデニル化配列とから成る。得られた図2のベクター(pKGE49 1>は、完全第■:R3因子cDNAを含み、第■因子の別の欠失誘導体がコー ドされることを除けばpKGE347に等しい。
■・R4か を しさせるための ■ c DNAΔλ然又11涜 上記の第■:R3因子cDNAの一部をコードする630塩基対のKpnl−P stlフラグメントを、同じ酵素で開裂しておいたベクターpUc19に導入し た。得られたベクターをpKGE657と命名し、ポリメラーゼ鎖反応を用いた オーバーラツプエキステンション(重複延長)によって特定部位の突然変異誘発 を行なった(Ho、 S、N、ら、(1989) Gene 77.51〜59  ; 5aiki、 R,に、ら、(1988) 5cience 239.4 87〜491) 、突然変異誘発反応の第一部では2つの平行実験を行なった。
第1の実験では、1100nのプラスミドpKGE657を1μMの2つのプラ イマー5′−ATTGAACCAAGAAGAAGAAGAGAAATAACT CGTACT−3′、 5′−GATAACAATTTCACACA−3’の各々と混合した。
これに、最終反応容41100μmで、50mM(7)KCl、1101TLの Tris−HCI pH8,3,1,5mMのMgcl、、0,01%のゼラチ ン、各200μMの4つのデオキシヌクレオチド及び2.5単位のTaqポリメ ラーゼを添加した。DNA Thermal Cyclerを製遺業者(Per kin EI+*er Cetus)の指示通りに使用し1、サンプルに対して 、94℃で1分間の変性と50℃で2分間のアニーリングと72℃で3分間のエ キステンシゴンとから成る処理を25サイクル繰返した0反応産物を標準法によ ってアガロースゲル電気泳動及びエチジウムプロミド染色で分析すると、長さ2 40塩基対の増幅された一本gDNA産物の形成を検出した。第2の実験では、 以下の2つのプライマー: 5’ −AGTACGAGTTATTTCTCTTCTTCTTCTTGGTT CAAT−3′ 5’ −GTAACGCCAGGGTTTTCC−3′を使用して同様のポリメ ラーゼ頒反応を行なった。
反応産物のアガロースゲル電気泳動分析は、長さ550塩基対の一本の増幅され たDNA産物の形成を示した。突然変異誘発反応の第二部では、上記の2つの平 行実験で得られた各10μmの産物の混合物を総量100μlの第三ポリメラー ゼ鎖反応で組み合わせた。以下の2つのプライ5′−GTAACGCCAGGG TTTTCC−3′5’−GATAACAATTTCACACA−3′を使用す る以外は、上記と同じ条件を使用した。
反応混合物のアガロースゲル電気泳動分析は、長さ750塩基対の一本の増幅D NA産物の形成を示した。このDNAフラグメントをKpnl及びPst lに よって消化し、同じ酵素で開裂したベクターpUc19に導入した。得られたプ ラスミドのいくつかのDNA配列決定を、デオキシチェーンターミネーション法 (Sanger、 F、ら、前出)で行なった。予想された633塩基対のKp nl−Pstフラグメントを正しい配列で含むプラスミドをpKGE658と命 名した。従ってこのプラスミドインサートは、3つのエキストラArg残基を介 してArg 740とGlu1649との間の融合をコードする第■:R4因子 cDNAフラグメントから成る。
■:R4コード る べ −の 第■:R4因子cDNAの一部をコードする633塩基対のKpnl−Pstl フラグメントをベクターpKGE658から切出し、Kpniによって完全開裂 し且つPstlによって部分開裂しておいたベクターpKGE490に導入した 。得られたベクターpKE0673は、第■:R4因子のアミノ酸Leu 58 7からMet 2176丈でをコードする2055塩基対のKpnl−Sphl インサートを含む、第■:R4因子のLeu 587からAIa 2047まで をコードする1668塩基対のKpnl−ApalルミlフラグメントGE67 3から切出し、同じ酵素で開裂しておいたベクターpKGE601の大フラグメ ントに移入した。大腸菌クローニングベクターpML2に基づくベクターpKG E601は、第■:R5因子cDNAの上流の443塩基対のDNAセグメント (ヌクレオチド位置2〜445、Ting、 J & Lee、Δ、S、 (1 988) D NA 7(4)、275〜286)にコードされたヒトGRP7 8のエンハンサ−/プロモーターと、SV40 を−抗HAントロンと3′近位 領域のポリアデニル化配列とから成る。
この領域の下流に、マウス乳癌ウィルスLTRのコントロール下にマウスジヒド ロ葉酸レダクターゼcDNAをコードし、上記と同じSV40 3′コントロー ル要素を利用する転写ユニットが配置される。得られたベクターpKGE674 を区3に示す。
■:R5””さ るための ■ cDNAαλ然又1月1 第11月1因子に関する上記実施例と同様にして、ポリメラーゼ鎖反応を用いた オーバーラツプエキステンションによってベクターpKGE657の特定部位の 突然変異誘発を行なった。2つの平行反応の第1の反応ではプライマーとして以 下の配列: 5′−ATTGAACCAAGAAGAAGAAGAAGAGAAATAACT CGTACT−3”5′−GATAACAATTTCACACA−3’を使用し た。
上記実施例と同様に、反応産物のアガロースゲル電気泳動分析は、240塩基対 の反応産物の形成を示した。2つの平行反応の第2の反応ではプライマーとして 以下の配列5’ −AGTACGAGTTATTTCTCTTCTTCTTCT TCTTGGTTCAAT−3’5′−GTAACGCCAGGGTTTTCC −3′を使用した。
反応産物のアガロースゲル電気泳動分析は、550塩基対の反応産物の形成を示 した。上記実施例と同様の突然変異誘発実験の第2部では、760塩基対の増幅 DNA産物が生じた。このDNAをに、 p n l及びPstiで消化した後 に、Kpn[で完全開裂し且つPstIで部分開裂しておいたpKGE490に 導入した。
ジデオキシチェーンターミネーション法(Sanger、F、ら。
前出)によって定量したときに、正しい配列の636塩基対のKpnI−Pst ■フラグメントを予想通りに有するプラスミドをPKGE659と命名した。こ のプラスミドは、4つのエキストラArg残基を介してArg−740とGlu −1649との間の融合をコードする第■:R5囚子cDNAのフラグメントか ら成る合計2058塩基対のインサートを含む。
:R5をコード ベク −の 第■:R4因子発現ベクターpKGE674に関する上記の方法と同様にして、 第■:R5因子のLeu 587からAla 2047をコードする1668塩 基対のKPnl−A、palフラグメントをpKGE659から切出し、同じ酵 素で開裂しておいたベクターpKGE601の大フラグメントに移入した。この ようにして得られた第■:R5因子をコードするベクター(pKGE672)を 図4に示す。
大1自I2 :R3イニーズハムス − 1段RJ 10cm径の細胞培養皿に、10%ウシ胎仔血清を補充したダルベツコの改質イ ーグル培地/ハムのF12培地(1:1)に50万個(0,5mi I I o n)のジヒドロ葉酸レダクターゼ欠失チャイニーズハムスター卵巣細胞(CHO −D G 44 、Dr L A Chasin、Co1u+*bia tln iversity、 New Yorkから入手)を播種し、5%炭酸ガスのイ ンキュベータ内で37℃で一部インキユベートした。翌日、細胞を新しい培地で 洗浄し、次いで、第■:R3因千発現ベクターPKGE491とジヒドロ葉酸レ ダクターゼベクターPKGE327との1:1混合物10μgを、当業界で公知 のごとくリン酸カルシウム法でトランスフェクトした。ベクターpKGE327 は、マウスジヒドロ葉酸レダクターゼcDNAの上流のマウス乳癌ウィルスLT Rがら成る転写ユニットを、ベクターpML2に時計回り方向にクローニングさ れたSV40 を−抗原及び3′近位部のポリアデニル化配列と共に含むく図5 )。3日目に、培地を除去し、細胞を洗浄し、新しい細胞培養皿に分割した。4 日目に、培地を、ヒボキサンチン、グリシン及びチミジンが欠如し10%の完全 透析ウシ胎仔血清を補充した上記細胞培養培地で置換することによってジヒドロ 葉酸レダクターゼ陽性細胞の選択を開始した。培地を週2回交換し、約2週間後 にジヒドロ葉酸レダクターゼ陽性細胞のコロニーを収穫した。これらのコロニー をプールし、更に25cm2の細胞培養瓶で増殖させ、サブコンフルエンシーに 到達した後に、培地を、3%のウシ胎仔血清を含む新しい培地で置換した。
24時間後に、培養培地中の第■:C因子の活性を合成基質法(Coatest  第■:C因子、KABr−Pharmac ia )で試験すると、発現レベ ル80mU/mlが得られた。ジヒドロ葉酸レダクターゼ陽性細胞のプールを、 ジヒドロ葉酸レダクターゼ阻害剤であるメトトレキセートを含む培地中で数週間 培養することによって遺伝子増幅させた。メトトレキセートの濃度を500nM まで段階的に増加させながら選択した後で、回転瓶培養で第■:C因子を1.O U/mlのレベルで産生する耐性細胞のプールを得た。
:R4ヤイニーズハムスター 【旦■J 上記の第■:R3因子をコードする発現ベクターのトランスフェクションと同様 にして、第■°R4因子をコードする発現ベクターpKGE674をチャイニー ズハムスター卵巣細胞にトランスフェクトした。この場合、p KGE327と のコトランスフェクションを削除した。その理由は、このベクターは、選択及び 増幅マーカーであるジヒドロ葉酸レダクターゼをコードする転写ユニットを含ん でいるからである。ヒボキサンチン、グリシン及びチミジンが欠如し10%の完 全透析ウシ胎仔血清を補充した培地中で上記と同様に選択した後で、Coate st法で測定すると400mU/mlの第■:C因子活性を産生する細胞クロー ンのプールが得られた。20nMのメトトレキセート中で数週間培養することに よって遺伝子増幅を選択すると、500mU/mlの第■:C因子を産生ずる細 胞のプールが得られた。200nMのメトトレキセートを含有する培地中で培養 することによって更に選択すると、980 m U / mlの第■:C因子を 産生ずる細胞のプールが得られた。これらの細胞は、回転瓶培養で、800mU /mlの第■:C因子を産生じた。
:R5ニーズハムス − 胆II創導 上記と同様に、第■:R5因子をコードする発現ベクターpKGE672をチャ イニーズハムスター卵巣細胞にトランスフェクトした。このベクターは、第■: R5因子とジヒドロ葉酸レダクターゼ転写ユニットとを同じプラスミド上にコー ドしている。ヒボキサンチン、グリシン及びチミジンが欠如し10%の完全透析 ウシ胎仔血清を補充した培地中で選択すると、Coatest法で測定して11 0mU/mlの第■;C因子活性を産生ずる細胞クローンのプールが得られた。
20mMのメトトレキセート中で数週間培養することによって遺伝子増幅を選択 すると、回転瓶培養で1.5.U/mlの第■、C因子を産生ずる耐性細胞クロ ーンのプールが得られた。
実施例3 : R3: R4: R5の 但ヱヱ遣ヤー 1ゼーシ ン 実施例2に記載したように夫々の増幅されたCHO−DG44細胞系プールによ って産生された第■:R3因子、第■:R4因子及び第■:R5因子の生化学的 特徴を試験した。培養培地から得られた材料を精製するために、第■因子に対す るモノクローナル抗体を用いたイムノアフィニティクロマトグラフィーとイオン 交換クロマトグラフィーとのステップを順次に用いた。得られた精製材料の比活 性は、3000〜4000IU/A28゜の範囲であり、第■因子活性/第■因 子抗原の比は1に近い値であった(活性はCoatest法(KABI−Pha rmac ia )で測定し、抗原は80kDaの鎖に対するモノクローナル抗 体を用いたELISAアッセイで定量した)。
精製した第■+R3因子、第■:R4因子及び第■:R5因子を5DS−ポリア クリルアミドゲル電気泳動(SDS−PAGE)及びウェスタンプロット分析で 処理した。
5DS−PAGEはLaemml i (1970;Nature227.68 0〜685)に従って行なった。本質的にT o w b in、H,ら(19 79、Proc、Nat I 、^cad、sci、U S A、76.435 0〜4354 )に記載の方法で行なったウェスタンプロット分析には、前記に 記載したウサギポリクローナル抗ヒト第■因子抗体(^ndersson、 L −0,ら、(1986) 、Proc、Natl、^cad 。
Sci、USA 83.2979〜2983 )を使用した。結果を図6に示す 。レーンA : 80kDaのL鎖と200kDa〜90kDaの範囲のHgと を含む血漿第■因子。レーンB:第■:R3因子。レーンC:第■;R4因子。
レーンD:第■:R5因子、第■二R3因子は、80kDa、90kDa、13 0kDa及び170kDaにバンドを示す、80kDa及び90kDaのバンド は、血漿第■因子の生化学的に活性の最も小さい複合体を表す80kDa及び9 0kDaのペプチドとしてゲル上の同じ位置に検出された。170kDaのバン ドは恐らく、プロセッシングされない一次翻訳産物を示し、130kDaのバン ドは第■:R3因子の不正にプロセッシングされた形態を示すものであろう。
従って、80kDa及び90kDaの鎖に加えて、真正(authentic) でないポリペプチド鎖が得られた。第■:R4因子及び第■:R5因子は80k Da及び90kDaにバンドを示す、これらの材料中には有意な量のプロセッシ ングされない一次翻訳産物(170kDaの鎖)は存在していなかった。これは 、これらの場合にはin vivoタンパク質分解プロセッシングが有効に作用 して、−次翻訳産物を2つのポリペプチド鎖にしたことを意味する。従って、双 方の場合に、血漿第■因子中に存在する最も小さい活性形態に対応する分子量の ペプチド鎖を有する2つの鎖分子が得られた。更に、第■:R5因子の全自動エ ドマン分解によるN末端配列の決定は、90kDa及び80kDaの鎖のアミノ 末端が血漿由来の90kDa及び80kDaから成る第■因子のアミノ末端と同 じであることを示した。
図7及び図8は、第■:R5因子をトロンビンと共にインキュベーション(第■ 因子IUあたりトロンビン0.01Uを添加した)した後に得られた活性化曲線 及び5DS−PAGE/ウェスタンプロットパターンを示す0反応混合物から採 取したサンプルを直接アッセイするために1段階クロッティング法(阿1kae lsson、 Mら(1983) 、 Blood 62.1006〜1015  )を使用した。2分以内に17倍の活性化が得られ、次いで失活した。5AD S−PAGE/ウェスタンプロットによる分析用のサンプル中の反応を停止させ るなめに0.02g/mlのドデシル硫酸ナトリウムを添加した0図6に関して 記載したように、反応中に適当な時間間隔で採取したサンプルを電気泳動及びウ ェスタンプロットで分析した。得られた結果によれば、トロンビンとのインキュ ベーション中に第■因子のペプチドは血漿第■因子のペプチドと同様の分子量変 化を示した。従って、90kDaのペプチドはトロンビンによって開裂され、5 0kDa及び40kDaのペプチドの混在物が形成された。80kDaのペプチ ドは開裂され、70kDaのペプチドが形成された。トロンビンによる試験は、 第■:R5因子がこの酵素との相互作用において血漿第■因子と同様の挙動を有 することを示した。この特徴はin vivoの生物学的活性に必須であると考 えられる。
5epharose CL−6Bのサイズ排除り07トグラフイーを使用して、 第■:R5因子とヒトフォン・ビルプラント因子との相互作用を試験した。10 IUの第W:R5因子を30Uの精製ヒトフォン・ビルプラント因子と共に37 ℃で20分間インキュベートした。次に、インキュベーション混合物を、5ep harose CL−6Bを充填したカラムに流した。第■因子活性を有する全 部の材料がフォノ・ビルプラント因子と共にボイドボリュームに溶出した。フォ ノ・ビルプラント因子を添加しない第■:R5因子をカラムに流したとき、第■ 因子活性を有する材料は、血漿第■因子の90kDa〜80kDaの形態も溶出 する場所で内部分画中にのみ溶出した。この結果は、第■:R5因子がフォノ・ ビルプラント因子に結合する能力を有することを示し、これは、優れたin v ivo生存を得るための必要な特性である( Br1nkhous、に、M、ら (1985) 、Proc、Natl、^cad、sei、U S A 82. 8752〜8756)。
本発明の第■誘導体は1991年3月13日にDeutsche Sammlu ng von Mikroorgantsmen und Zellkultu renに寄託された。
従って、第■:R3因子には受託番号DSM6415、第■:R4因子には受託 番号DSM6417、第■:R5因子には受託番号DSM6416が夫々与えら れている。
FIG、6 FIG、8 kDa O’丁3’ 5’ 10’ 3σ60’ 15σ〕 にコ ■ ヒト第■因子の90kDa鎖をコードする第1DNAセグメントとヒト第■因子 の80kDagをコードする第2DNAセグメントとを含み、前記セグメントが リシン及びアルギニンから選択された2〜10個のアミノ酸から成るリンカ−ペ プチドとコードするリンカ−DNAセグメントによって相互接続されている生物 学的に活性の組換えヒト第■因子誘導体をコードするDNA配列;かかるDNA 配列を含む組換え発現ベクター;かかる組換え発現ベクターによって形質転換さ れた動物起源の宿主細胞;組換えヒト第■因子誘導体の製造方法:及び金属イオ ン結合によって結合されたHgとL鎖とを含むヒト第■因子誘導体。
国際調査報告 1ffi+4+++おalil++mi。1晶−kPCT/SE9210OIS O

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ヒト第VIII因子のアミノ酸1〜740をコードする第1DNAセグメン トと、ヒト第VIII因子のアミノ酸1649〜2332をコードする第2DN Aセグメントとを含み、前記セグメントが、リシン及びアルギニンから選択され た少なくとも2つのアミノ酸残基から成るリンカーペプチドをコードするリンカ ーDNAセグメントによって相互接続されていることを特徴とする生物学的に活 性の組換えヒト第VIII因子誘導体をコードするDNA配列。
  2. 2.前記リンカーDNAセグメントが、約10個までのアミノ酸残基をコードし ていることを特徴とする請求項1に記載のDNA配列。
  3. 3.前記リンカーDNAセグメントが、2、3または4個のアミノ酸残基をコー ドしていることを特徴とする請求項1または2に記載のDNA配列。
  4. 4.前記リンカーDNAセグメントが、3または4個のアミノ酸残基をコードし ており、Glu−1649の前のアミノ酸残基がアルギニンであることを特徴と する請求項1から3のいずれか一項に記載のDNA配列。
  5. 5.前記リンカーの全部のアミノ酸残基がアルギニンであることを特徴とする請 求項1から4のいずれか一項に記載のDNA配列。
  6. 6.前記リンカーDNAセグメントが、アルギニンから構成された3または4個 のアミノ酸残基をコードしていることを特徴とする請求項1から5のいずれか一 項に記載のDNA配列。
  7. 7.請求項1から6のいずれか一項に記載のDNA配列から成る転写ユニットと 、転写プロモーターとポリアデニル化配列とを含むことを特徴とする組換え発現 ベクター。
  8. 8.請求項7に記載の組換え発現ベクターによって形質転換された動物起原の宿 主細胞。
  9. 9.請求項1から6のいずれか一項に記載のDNA配列によって発現された生物 学的に活性の組換えヒト第VIII因子誘導体の製造方法であって、請求項7に 記載の組換え発現ベクターによって形質転換させた動物細胞系を栄養培地中で培 養し、金属イオン架橋によって互いに結合された分子量90kDa及び80kD aを夫々有する2つのポリペプチドから成るヒト第VVII因子誘導体を発現及 び分泌させ、前記誘導体を培地から回収することを特徴とする方法。
  10. 10.請求項9の方法によって調整されたヒト第VIII因子誘導体。
  11. 11.ヒト第VIII因子の90kDaのドメインと、任意にリンカーペプチド またはその一部を介して、金属イオン結合によって前記90kDaのドメインに 結合されたヒト第VIII因子の80kDaのドメインとを含むことを特徴とす る請求項10に記載のヒト第VIII因子誘導体。
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