JPH05507468A - 複素環式化合物およびそれらの合成並びに使用 - Google Patents

複素環式化合物およびそれらの合成並びに使用

Info

Publication number
JPH05507468A
JPH05507468A JP91508446A JP50844691A JPH05507468A JP H05507468 A JPH05507468 A JP H05507468A JP 91508446 A JP91508446 A JP 91508446A JP 50844691 A JP50844691 A JP 50844691A JP H05507468 A JPH05507468 A JP H05507468A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
compound
tables
formulas
benzothieno
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP91508446A
Other languages
English (en)
Inventor
イェルイェンセン アンケル ステーン
スティッセン カルステン エングガールド
ファーリュープ ペーテル
グロンヴァルド フレデリック クリスチャン
ニールセン フレミング エルメリュンド
Original Assignee
ノヴォ ノルディスク アクティーゼルスカブ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ノヴォ ノルディスク アクティーゼルスカブ filed Critical ノヴォ ノルディスク アクティーゼルスカブ
Publication of JPH05507468A publication Critical patent/JPH05507468A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D495/00Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D495/02Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D495/04Ortho-condensed systems
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • A61P25/08Antiepileptics; Anticonvulsants
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • A61P25/20Hypnotics; Sedatives

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Neurosurgery (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Neurology (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Pain & Pain Management (AREA)
  • Anesthesiology (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 複素環式化合物およびそれらの合成並びに使用本発明は、治療活性を有する[1 ]ベンゾチエノ[2,3−b]ピラジン−2゜3 (LH,4H)−ジオン化合 物またはそれらの互変異性体、それらを合成する方法、該化合物を含む製薬学的 組成物、およびそれらを使用した治療方法に関する。
グルタミン酸が仲介する神経刺激伝達との相互作用は、神経学的および精神医学 的疾病の治療に有用なアプローチと考えられている。従って、刺激性アミノ酸の 公知の拮抗剤は、強力な抗てんかん性および筋肉弛緩作用(んJonesらの論 文細胞外刺激性および神経毒アミノ酸の刺激は、ニューロンの過剰刺激が伴い、 ハンチントン舞踏病、パーキンソン症候群、てんかん、老年痴呆、そして、脳虚 血、酸素欠乏症および低血糖値の状態の後に見られる、精神および筋肉運動の挙 動欠陥などの神経学的疾病に見られる神経細胞変性を説明できるということが指 刺激性アミノ酸は、シナプス前のまたはシナプス後に位置する特別の受容体を通 じてそれらの作用を発揮する。かかる受容体は現在、便宜的に電気生理学および 神経化学の証拠に基き、3つのタイプに分類されており。キスクアレート(qu isqualate)、カイネート(kainate)、およびNMDA (N −メチル−〇−アスパルテート)受容体である。L−グルタミン酸およびアスパ ラギン酸はおそら(全ての上記タイプの刺激性アミノ酸受容体および多分他のタ イプも同様に活性化する。
近年、グリシンが、培養ニューロンの反応を誘起するNMDA受容体作動薬に必 須であることが見いだされた(J、W、Johnsonらの論文、Nature  325゜529 (1987)。を髄ニューロン中のグリシンが活性化した塩 素伝導に対して、この反応は、ストリキニーネに感受性がない(D、W、Bon hausらの論文、グリシンは、NMDAイオノホア複合体にアロステリックに 結合する調節部位を通じてNMDA作用を活性化すると信じられている(T、H onoreらの論文、European J、 Pharmacol、ニア2. 239 (1989)) 。D−セリンおよびD−アラニンは、この部位に強力 な拮抗剤活性を示す(J、B、Monahanらの論文、は、部分的拮抗剤とし て作用する。
1−アミノ−シクロブタンカルボキシレート(W、F、Hoodらの論文、(1 988))、3−アミノ−1−ヒドロキシ−2−ピロリドン(HA−966)( E。
J、Fletcherらの論文、European J、 Pbarmacol 、 151.161 (1988))、5−り00−インドール−2−カルボキ シレート(J、E、)(uettner。
5cience 243.1611 (1989乃および6−ジアツー7−ニト ロキノキサリンー2゜3−ジオン(CNQX)(R,A、J、Lesterらの 論文、Mo1. Pharmacol。
7−ジクロロ−3−ヒドロキシ−キノキサリン−2−カルボキシレート(M。
Kesslerらの論文、Brain Res、 489.377 (1989 ))は非常に強力な、グリシン部位でのグリシンの拮抗剤である。しかし上述し た全ての化合物が、他の目標に対してより高いまたは同等の親和性を有する限り において、この部位に非選択的に活性なのではない。
我々は、NMDA受容体複合体上のグリシン結合部位での強力で選択的な拮抗剤 であると見られる→のベンゾチェノ[2,3−b] ピラジン−2,3(IH。
4H)−ジオン誘導体を見出した。本発明は従って、式(I)の化合物またはそ れらの互変異性体並びに製薬学的に許容し得るそれらの塩を提供するものである :式中、R,、R’、R’およびR4は独立に水素、ハロゲン、C+−sアルキ ル、C1−6アルコキシまたはトリフルオロメチルである。
本発明はまた上記化合物の合成方法に関する。この方法は、中間体(VII)を 含み、それは以下のように合成することができる:a)式(I I)の化合物を 、 (式中、R1−R4は独立に水素、ハロゲンまたはトリフルオロメチル)、ブロ モアセトアルデヒドジメチルアセクールと共にアルキル化し、式(III)“の 化合物を生成する 式中、RI R4は、式(I I)で定義した意味を有する。
酸性条件で不活性溶媒、好ましくはポリリン酸と、溶媒としてクロロベンゼンの 存在下、式(I I I)の化合物を閉環反応させ、式(IV)の化合物を生成 する。
式中、R’−R’は、式CI Dで定義した意味を有する。(同様のタイプの反 応として、例えば以下を参照、P、A、Pleとり、 J、 Ma rme t  tの論文、J、 Heterocyclic Chem、、 25.1271  (1988) )。
式(IV)の化合物をブロム化し、式(V)の化合物を生成する。
式中、R’−R’は、式(II)で定義した意味を有する。(同様のタイプの反 応として、例えば以下を参照、G、Van Zylらの論文、Can、 J、  Chem、。
44、、2283 (1966))。
式(V)の化合物をニトロ化し、式(VI)の化合物を生成する。
式中、R’−R’は、式(II)で定義した意味を有する。
式(VI)の化合物の、適当な溶媒、例えば、ジグライムまたは2−メトキシエ タノール中でアンモニアと反応させ、式(VII)の化合物を生成する。
L 式中、RI R4は、式(I I)で定義した意味を有する。(同様のタイプの 反応として、例えば以下を参照、G、Van Zylらの論文、Can、 J、  CheIIL。
44、2283 (1966))。
b)式(VIII)の化合物の反応((VIII)のタイプの化合物の合成方法 は、例えば以下を参照、N、V、Harrisらの論文、J、 Med、 Ch em、、 33゜式中、Xは脱離基、好ましくはニトロまたはハロゲンそして、 RI R4は、式CI)で定義した意味を有し、DMF水溶液中硫化ナトリウム と、またはアルカリ性溶液中メルカプトプロピオニトリルと共にブロモニトロメ タンの付加反応を行い(中間体0−シアノ−ベンゼンチオレートを経由して)式 (Vll)を生成する。式中、R’−R’は、式(1)で定義した意味を有する 。(同様のタイプの反応として、例えば以下を参照、J、 R,B e c k 、 J、 Org、 Chem、、 37.3224(1972) 、J、 R ,Be ckおよびJ、 A、 Ya hn e r、 J、 Org、 Ch em、、 39゜3441 (1974) )。
C)式(rX)の化合物を(式(IX)のタイプの化合物の合成方法は、例えば 以下を参照、L、に、A、Rahman および R,M、Scrows to nの論文、J、 Che[n、Soc、 Perkin Trans、 I、  2973 (1983))(式中、RI R4は、式(I)で定義した意味を有 する。)、塩基の存在下、ブロモニトロメタンと共に反応させ(D、E、L、C arringtonらの論文、J、 CherrL、Sac、 (C)、 39 03 (197I)には同様の方法が記載されている)、式(VII)の化合物 を生成する。式中、R’−R’は、式(1)で定義した意味を有する。
中間体(VIT)は以下の方法で反応させて、(1)にすることができる:d) 式(Vll)の化合物を塩基の存在下、適当な溶媒;例えば、共触媒として4− ジメチルアミノピリジンと、THFおよびピリジンの中で、エチルオキサリルク ロリドと反応させ、式(X)の化合物を生成させる。
式中、RI−R4は、式(I)で定義した意味を有する。
式(X)の化合物を、例えば80%酢酸中の亜鉛または塩酸中の塩化スズ(I  I)で還元し、式(I)の化合物を生成させる。
e)式(VII)の化合物を、触媒と塩酸の存在下に還元し、式(XI)の化合 物を生成させる、 式中、R’−R’は、先に定義した意味を有する。
式(Xl)の化合物を、塩基性条件下、THF中でエチルオキサリルクロリドと 反応させ、式(Xrl)の化合物を生成させる、式中、R’−R’は、先に定義 した意味を有する。
式(XII)の化合物を、鉱酸;例えば、塩酸と反応させ、式(Dの化合物を生 成させる。
物質の1つまたはそれ以上の刺激性アミノ酸受容体の異なるタイプに対する親和 性は、簡単な放射性配位子結合試験によって調べることができる。原理としては 、該方法は、特別に選択した放射能標識した配位子と、調査する特に特徴的な物 質を、受容体を含む脳ホモジネートとインキュベートすることを含む。受容体の 占有率の測定は、ホモジネートに結合した放射能と非特異的結合との差の測定に より、実施される。
グルタミン酸類の、グルタメート受容体の相互作用の2次効果、例えばc −G MBの生成およびチャンネルの開きへの影響は、インビトロで、脳の薄片または ホモジネートを使用して試験することができる。かかる実験は、試験物質の効能 (作用薬/拮抗薬)に関する情報を提供する。
本発明の複素環式化合物が、NMDA受容体複合体のグリシン部位と親和性を有 し、そしてこの型の受容体と関係する拮抗剤であることが見出された。このこと は、それらを、刺激性アミノ酸の過剰活性に起因する多くの症状のいずれの処置 にも有効にする。
本発明のこれらの化合物のグリシン部位結合活性は、グリシン部位から放射能標 識されたグリシンを除去するそれらの能力を測定することによって示すことがで きる。
この化合物の除去活性は、[3H]−グリシンの特定結合の50%の置換を起こ す濃度(μM)で表示されるI Cso値を測定することによって示される。
この化合物のグリシン拮抗剤的性質は、脳ホモジネートへの非競争的NMDA拮 抗剤[”H] −MK−801の増強されたグリシンへの結合を拮抗するそれら の能力によって示される。グリシン拮抗作用は、受容体−拮抗剤複合体の解離定 数(μM)を示す、K、値をめることによって測定する。
この化合物のNMDA拮抗能は、培養されたマウス皮質ニューロンからのNMD Aに刺激された[”H] −GABAの放出を拮抗する能力を測定することによ って示される。この化合物のNMDA拮抗活性は、NMDAに誘起された[”H ]−GABA放出を50%阻害する濃度(μM)で表示するIC,。値を測定す ることによって示される。
[3H]−グリシン結合(試験1) 1mlのHEPES−Tr i s (5mM)および塩化マグネシウム(1m M)、pH7,1中の溶解されたラット脳皮質膜ホモジネートを、0℃で10分 、25μmの[3H]−グリシン(10nM最終濃度)と試験化合物および緩衝 液と共にインキュベートした。非特異的結合は、D−セリン(1,mM最終濃度 )とインキュベートすることにより測定された。結合反応を、4℃、15,00 0xgでの遠心分離し、次いで3回、3mlの水冷緩衝液によりピペットを洗浄 することにより止めた。結合放射能はシンチレーション・カウンターにより測定 された。
IC5o値は、試験化合物の少なくとも4種の濃度でのヒル(Hill)分析に よって測定された。
グリシン強化[’H] −MK−801結合の拮抗作用(試験2)1、mIのH EPES−水酸化ナトリウム(20mM) 、pH7,40中の、溶解され良( 洗浄されたラット脳膜ホモジネートを、23℃で60分、25μmの[3H]  −MK−801(InM最終濃度)、25μlのグルタメート(300nM最終 濃度)、と各グリシン濃度(10;100;1000;10.oooおよび10 0,000nM最終濃度)に対してグリシン結合評価(試験1)から0.0.  5. 2および5倍に対応する濃度の試験化合物を、インキュベートした。
この結合反応を、5mlの水冷緩衝液を添加して停止させ、次いでフィルター( Thatman GF/Cglass fiber filters)で急速に 口過し、水冷緩衝液で洗浄した。
結合放射能はシンチレーション・カウンターにより測定された。K、値は、下式 によりデータのシルト(Schild)分析によってめた、log (投薬量− 1) =log [阻害剤]−1,o g (Klm)培養マウス脳皮質内ニュ ーロンからのNMDA刺激[’H] −GABA放出の阻害(試験3) 放出試験は、Drejerらの論文(Life Sci、 38.2077 ( 1986))に記載されたモデルを使用して実施される。ペトリ皿(30mm) 中で培養された脳皮質に、試験前1時間に、ニューロン中のGABAの分解を防 止するために、100μg/mlの3−ビニル−GABAが添加される。実験3 0分前に各培養物に5μCi [’H]−GABAが加えられる。そしてこの前 付加段階の後、細胞は2回、10mMHEPES、135mMの塩化ナトリウム 、5mMの塩化カリウム、0、6 mMの硫酸マグネシウム、1.0mMの塩化 カルシウムおよび6mMのD−グルコースを含むpH7のHEPES緩衝食塩水 で洗浄される。そして過融解系に置かれる。この系は、溜かられずかに傾斜させ たペトリ皿の上に37℃の恒温に保たれた過融解培地を一定量連続的に送出する せん動ポンプからなっている。
皿の底の細胞の単層は、ナイロンメツシュで覆われ、細胞層上の培地の分散を促 進する。培地は皿の下部から連続的に回収され、フラクシジン回収機に送られる 。
最初細胞は、15分間(流量 2m1/分)HBSと共に過融解にされる。次い で、該細胞はHBSから対応する以下の内容のNMDAおよび以下の拮抗剤を含 む対応する培地に、過融解培地を変更することによって、毎回4分ごとに30秒 間刺激される。
刺激番号1 : 3μg/mINMDA刺激番号2 : 3μg/mlNMDA +0.3μg/m+の拮抗剤刺激番号3 : 3μg/mlNMDA+3ag/ mlの拮抗剤NMDAの存在での[”H]−GABAの放出は、刺激の前後の平 均基礎放出で補正される。拮抗剤存在下での刺激放出は、NMDA単独による刺 激の放出に関連して説明され、そしてIC6゜計算される。
本発明に採用されたいくつかの化合物の試験によって得られた結果を表1以下実 施例の 試験1 試験2 試験3 化合物 IC5aμM KiuM ICsouMl 0.052 0.008  G、0392 0.056 0.040 0.0113 0.284 0.20 8 0.0854 0、 069 0. 01.8 NDs 6.000 ND  ND 7 0.312 ND O,068 81,000ND O,112 97,000ND ND l、0 10.800 ND ND ll 15.000 ND ND l2 0.180 0.041 ND l3 0.262 ND ND l4 0.540 ND ND 7−CI−Kyn* 1.4 0−71 1.3HA−966* 13 16  25 ND:測定せず *)比較化合物、上記参照 本発明の化合物は、通常の補助剤、担体、または希釈剤、そしてもし必要ならば それらの製薬学的に許容しうる酸付加塩の形で、製薬学的組成物の形およびそれ らの投薬単位とすることができ、そしてその形状は、錠剤、充填カプセルなどの 固体、または溶液、分散液、乳液、エリキシルなどの液体、またはそれを満たし たカプセル、これらは全て経口用途で、直腸投与用に座薬の剤型で;または非経 口(皮下を含む)用途に滅菌注射用液の剤型とされうる。かかる製薬学的組成物 およびそれらの投薬単位剤型は、付加的な活性化合物、または有効成分と共にま たはなしで、適宜の割合で適宜の成分を含むことができ、そしてかかる投薬単位 剤型は、適用される目的とする毎日の投薬量の範囲相応の、適当な有効な中枢神 経系疾患を軽減する量の活性成分を含むことができる。錠剤当たりlから200 ミリグラムを含む錠剤が、従って、適当な代表的投薬単位量である。
本発明の化合物は従って、人を含むは乳類に、例えば経口、非経口投与などの製 薬学的剤型で、従来のガレメス製薬法に従って使用される。
適当な賦形剤は、活性化合物と有害な反応を起こさない非経口的または経口への 適用に適するかかる製薬学的に許容しつる有機または無機の担体物質である。
かかる担体の例には、水、塩溶液、アルコール、ポリエチレングリコール、ポリ ヒドロキシエトキシル化ひまし油、ゼラチン、ラクトース、アミロース、ステア リン酸マグネシウム、タルク、ケイ酸、脂肪酸のモノグリセリドおよびジグリセ リド、ペンタエリスリトールの脂肪酸エステル、ヒドロキシメチルセルロースそ してポリビニルピロリドンである。
製薬学的製品は、もし必要なら、活性化合物と有害な反応を起こさない、例えば 潤滑剤、保存剤、安定剤、湿潤剤、乳化剤、浸透圧調節用塩、緩衝液および/ま たは着色剤その他の添加剤と共に、殺菌され、混合されることができる。
非経口製品に特に適当なのは、注射用液または分散液、好ましくはポリヒドロキ シル化ひまし油に溶解した活性化合物を含む水溶液である。
アンプルは便利な投薬単位剤型である。
経口用に特に適するのは、錠剤、糖衣錠、またはタルクおよび/またはカルボキ シル化担体または結合剤その他を含むカプセルであり、担体は好ましくはラクト ースおよび/またはコーン・スターチおよび/またはポテト・スターチである。
シロップ、エリキシルその他が、甘味料が使用できる場合に使用し得る。一般に 、広くは本発明の化合物は、投薬単位当たり製薬学的に許容しうる担体中0.0 5−1.00mgを含む投薬単位剤型で投与される。
適宜な錠剤成形法で製造された典型的な錠剤は以下のものを含む:活性化合物  2.0mg ラクトサム 67.8mg ヨーロッパ薬局方アビセル(Avicel)■ 3 1.4mgアンバーライト(Amberlite)@IRP 88 1.(1m gステアリン酸マグネシウム 0.25mg ヨーロッパ薬局方(Magnes ii 5tearas)グリシン拮抗剤としてその効果が高いので、本発明の化 合物は、それらの軽減、改善または除去に対する有効量が適用されたとき、非常 に中枢神経疾患または失調の治療に有効である。本発明の化合物の重要なCNS 活性は、低毒性と共に抗けいれん性、催眠性、ヌートロピックそして抗不安活性 に、最も好ましい治療指標を示す。本発明の化合物は従って、中枢神経系そして いわゆるNMDA受容体に関連し、例えば特に、けいれん、不安によるてんかん および虚血などの心理薬理学的治療を必要とする症状の治療、軽減、改善、除去 効果の必要な、人を含む生存中のは乳類などの対象に、必要ならこれらの製薬学 的に許容しうる酸の付加塩の形状(臭化水素、塩化水素または硫酸塩、とにかく 通常のまたは適宜な方法、例えば酸と共に溶液中基剤無しで蒸発乾燥するなどの 方法)で、通常共働して、同時に、または製薬学的に許容しうる担体または希釈 剤と共に、口腔から、直腸から、または非経口的に(皮下を含む)、心理薬理学 的中枢神経系の疾患の軽減有効量、例えば抗けいれん性および/または抗不安活 性有効量、そしてとにかく、それらのNMDA受容体親和性に基くかかる中枢神 経系疾患の軽減に有効量な量の医者または獣医の好みおよび経験による。
本発明をさらに以下の実施例によって詳細を説明するが、限定するものとじて解 釈されるものではない。
実施例1 8−フルオロ[1]ベンゾチエノ[2,3−b]ピラジン−2,3(IH,4H )5−フルオロベンゾ〔b)チオフェン ナトリウム(18,08g、786ミリモル)を、乾iX9/−ル(600ml )中に溶解し、4−フルオロチオフェノール(97g、749ミリモル)を徐々 に加えた。ヨウ化す)IJウム(22,45g、150 ミIJモル)を次いで 攪拌中された混合物に加え、さらにプロモアセトアルデヒドジメチルア七タール (132,86g、786ミlJモル)を加えた。混合物は攪拌しつつ還流下3 時間環流し、室温で16時間攪拌した。溶剤を1部留去(500mlの留分を回 収)し、残渣を氷水に注入した。分離した粘性油は酢酸エチル(3x300ml )で抽出し、抽出物は水(150ml>で洗浄し乾燥した(硫酸マグネシウム) 。酢酸エチルを除去後、161g(99%)の粗(4−フルオロフェニルチオ) −丁七トアルデヒドジメチルアセタールが得られ、さらなる精製なしに次の工程 で使用された。
’H−NMR(CDCI、):δ3.00 (d、2H,J=5Hz> 、 3 .27(s、6H) 、4. 45 (t、IH,J=5Hz) 、6.80− 7.50 (m、4H)。
無水クロロベンゼン(1500ml)を、凝縮器と機械的攪拌機を備えた3リツ ターの30フラスコに入れた。この装置は窒素で置換さね、約495gのポリリ ン酸(PPA)を加えた。混合物は穏やかに還流さth 161g (0,74 モル)の粗(4−フルオロフェニルチオ)−丁七トアルデヒドジメチルアセター ルが2゜5時間の間に加えられさらに溶液は19時間還流された。反応混合物は 室温に冷却さね、有機層がPPAから分離された。残液のPPAは水で分解され 、生成した水層はトルエン(2x150ml)で抽出された。まとめられた有機 層は硫酸マグネシウム上で乾燥され、溶媒は蒸発させた。残分は分留され、62 .4g(55%)の5−フルオロベンゾ[blチオフェンが得られ、その沸点は 、フロー7フ℃/4.5mml(gおよび融点21−22℃、’H−NMR(C DC1,):δ7.00 (ddd、LH)、7.20(d、IH,J=5゜5 Hz>、7.36 (dd。
IH)、7.47 (d、IH,J=5.5Hz) 、7.36 (dd、IH )、7.47(d、 1.H,J=5. 5Hz) 、7. 70 (dd、  11下1) 。
方法B: 3−ブロモ−5−フルオロベンゾ[b]チオフェン400m1の四塩化炭素中、 5−フルオロベンゾ[b]チオフェン(99g。
650 ミUモル)を、温度10−15℃に保って攪拌した。120m1の四塩 化炭素中、臭素(103g、644ミリモル)の冷却溶液(15−20℃)を温 度が20℃以下に保たれるように加えた。添加が終了したとき、攪拌は15−2 0℃で4日間継続した。かすかに褐色の反応混合物は、2MNa、S、O,(2 ml)および氷水(150ml)の添加によって脱色し、1時間攪拌した。有機 層は分離さね、水層は300m1の四塩化炭素で抽出した。まとめられた有機層 は水で洗浄しく2xlOOml)、硫酸マグネシウム上で乾燥し溶媒を蒸発させ 、145.8g(98%)の粗3−ブロモー5−フルオロベンゾ[b]チオフェ ンを得た。アルコールからの再結晶後の融点は、79−80℃であった。’H− NMR(DMSO−d、ン : δ7.4.0 (ddd、IHS J=8.4 Hz、J=9.4Hz。
J=2.4> 、 7.53 (dd、IH,J=9.4Hz、J=2.4Hz ) 、 8.17 (m。
3−ブロモ−5−フルオロ−2ニトロロベンゾ[blチオフェン冷却された(5 −10℃)の、3−ブロモ−5−フルオロベンゾ[b]チオフェン(5,35g 、23.15ミリモル)および28.5mlの無水酢酸に、5.12m1の発煙 硝酸および4.5mlの酢酸を攪拌しつつ滴下した。反応混合物は、2時間攪拌 し、氷水(350ml)の中に注入し、塩化メチレン(4x50ml)で抽出し た。有機層はまとめらね、水で洗浄し、硫酸マグネシウム上で乾燥した。
溶媒を蒸発させ、残渣を90%エタノールから再結晶し、1.7g(26%)の 3−ブロモ−5−フルオワ−2−ニトロベンゾ[b]チオフェンを得た。融点は 、12!IJ−130℃であった。’H−NMR(CDCI、ン :δ7.40  (ddd、1Hン 、 7.68 (ddd、 IH) 、 7.78 (d d、 LH> 。
方法D= 3−アミノ−5−フルオロ−2−二トロベンゾ[blチオフェン10m1の2− メトキシエタノール中、3−ブロモ−5−フルオロ−2−ニトロベンゾ[b]チ オフェン(1,51,g、 5.47ミリモル)の溶液をスチール製ボンベに入 れる。2−メトキシエタノール(15ml)を0℃でアンモニアで飽和させ、得 られた溶液はボンベに添加した。ボンベはシールされ、90℃で16時間加熱さ れへ水浴中で冷却された。アンモニアガスが十分に除去された後、反応混合物は 氷水(250ml)に注入した。析出物は口利さね、水で洗浄し乾燥した。1. 06g (91%)の3−アミノ−5−フルオロ−2−ニトロベンゾ[bJチオ フェンを得た。融点は、231−232℃であった。’H−NMR(DMSOd J :δ7.57 (ddd、IH,J=8.4Hz、J=9.4Hz、J=2 .4)。
7.95 (dd、IH,J=8゜4Hz、J=9.4Hz)、8.23 (d d、IH,J=10Hz、J=2.4Hz>、8.83 (br、s、2H)。
方法E: エチル N−(5−フルオロ−2−ニトロベンゾ[b]チェンー3−イル)オキ サメート 10m1の乾燥ピリジン中に、3−アミノ−5−フルオロ−2−二トロベンゾ[ b]チオフェン(0,7g、 3.3 ミリモル)を溶解した。混合物を一10 ℃に冷却し、乾燥窒素でフラッシュした。4−ジメチルアミノピリジン(40, 3mg。
0.33ミリモル)を加え、さらに3.3mlの乾燥THF中、エチルオキサリ ルクロリド(0,565m l、 4.95 ミ’Jモル)滴下した。反応混合 物は一10℃で5時間攪拌し、室温で終夜放置し、次いで氷水に注入した。析出 物は口利さL水で洗浄し乾燥した。0.98g(95%)の純粋なエチル N− (5−フルオロ−2−=トt:lベンゾ[b]チェンー3−イル)オキサメート を得た。融点は、129−31℃であった。’H−NMR(DMSO−d、): δ1.36 D、3H,J=7.5Hz>、4.36 (q、2H,J=7.5 Hz) 、7.60 (ddd、1.H)。
7.86 (d、d、LH>、8.16 <dd、IH)、11.36 (br 、s、LH>。
方法F: 8−フルオロ[1]ベンゾチエノ[2,3−b]ピラジン−2,3(IH,4H )−ジオン 40m1の80%酢酸中の、二チル N−(5−フルオロ−2−ニトロベンゾ[ b]チェンー3−イル)オキサメート(0,8g、2.55ミリモル)の懸濁液 を攪拌し、乾燥窒素でフラッシュした。亜鉛(1,67g、25.54 ミIJ モル)を加え、反応混合物を室温で16時間攪拌し、次いで50m1の水を加え た。
攪拌を2日継続し、沈澱は口利さtL、55m1の沸騰氷酢酸中に溶解した。活 性炭素を加え、口過後、0液を容量が半分になるまで蒸発させた。混合物は煮沸 し、水(20ml)を濁り始めるまで滴下した。室温に冷却後、沈澱を口過し、 水で洗浄し乾燥し、0.43g (71%)の標記化合物を得た。融点は、34 0℃以上、’H−NMR(DMSO−d、):67.20 (ddd、IH)  、 7.88 (dd。
H() 、7.98 (d、d、IH)、12.46 (s、IH)、12.5 0 (s、LH>。
分析:C,、H6N、FO,S、N20と計算さtl、り:C,47,24;H ,2,78、N。
11.02;S、12.61%、実測値:C,47,34、H,2,74,;N 、10.89;S、12.66%。
実施例2 8−クロロ[1]ベンゾチエノ [2,3−b] ピラジン−2,3(IH,4 H)−ジオン 5−クロロベンゾ[b]チオフェン(21,65g、1.03ミリモル> (P 、 A。
Ple、 L、J、Marnettらの論文(J、 Heterocyclic  Chew、、 25.1271(198g) )を、実施例1 (方法B)に 記載した手順に従って臭素化した。12.2g(48%)の3−ブロモ−5−ク ロロベンゾ[b]チオフェンを得た。融点は82℃、■−NMR(CDCi、) :δ7.34 (dd、IH) 、 7.50 (s、1H)、7.73 (d 、LH)、7.80 (d、LH)。
3−ブロモ−5−クロロベンゾ[b]チオフェン(12,10g、49ミIJモ ル)を、実施例1 (方法C)に記載した手順に従ってニトロ化した。反応混合 物は、氷水の中に注入し、析出物が得らへそれは口過され、希酢酸で洗浄し乾燥 した。
4.42g(31%)の3−ブロモ−5〜クロロ−2−二トロベンゾ[b]チオ フェンを得た。融点は176−78℃であった。’H−NMR(CDCI、): δ7.57 (dd、LH)、7.74 (d、LH> 、8.00 (dd、 LH)。
3−ブロモ−5−クロロ−2−ニトロベンゾ[b]チオフェン(3,55g。
12、14 ミUモル)のアンモニアとの反応を、実施例1 (方法D)に記載 した手順に従って実施した。2.7g(98%)の3−アミノ−5−クロロ−2 −ニトロベンゾ[b]チオフェンを得た。融点は、272−274℃(分解)で あった。
’H−NMR(CDC1,:DMSO−d、、4:3):δ7. 52 (dd 、LH)。
7.65 (d、LH)、8.44 (dd、IH)、8.62 (br、s、 2H)。
3−アミノ−5−クロロ−2−二トロベンゾ[b]チオフェン(0,75g。
3.06ミIJモル)を、実施例1 (方法E)に記載した手順に従ってエトキ シル化した。0.99g(98%)のエチル N−(5−クロロ−2−二トロベ ンゾ[bコテエン−3−イル)オキサメートを得た。融点は、126i28℃で あった。
’H−NMR(DMSO−d、):δ138 (t、3H,J=7.5Hz)、 4.38(q、2H,J=7.5Hz) 、7.74 (dd、IH)、8.1 6 (m、2H)。
1146 (br、s、’ IH)。
エチル N−(5−40ロー2−二トロベンゾ[b]チェンー3−イル)t+サ メ−) (0,9g、 2.74ミリモル)を、実施例1 (方法F)に記載し た手順に従って還元した。0.43g(62%)の標記化合物を得た。融点は、 340℃以上、’H−NMR(DMSO−d、):δ7.30 (dd、LH, J=8Hz、J=1.5Hz)、7.94 (d、IH%J=8Hz> 、8. 11 (d、IH,J=1.5Hz>、12.50 (br、s、2H)。
分析:Cl0H5N2C102S、N20と計算された:C,44,37;H, 2,61;N、10.35;C1,13,10;S、11.84%、実測値:C ,44,33,H。
2.64;N、10.13;C1,13,29;S、11.82%。
実施例3 [1]ベンゾチエノ [2,3−b] ピラジン−2,3(LH,4H)−ジオ ン方法G: 2.3−ジアミノベンゾ[blチオフェンヒドロクロリド発煙塩酸(1,92m 1,24ミリモル)を500m1の96%エタノール中、3−アミノ−2−ニト ロベンゾ[b]チオフェン(4,66g、24ミリモル)(G。
Van Zylらの論文、Can、 J、 Chem、、 44.2283 ( 1966))に加え、混合物は、バー(Pa、rr)水素化容器中で、7時間4 0psiおよび室温で、1gの炭素上に担持した5%パラジウムの存在下で水素 化した。触媒を窒素下で口利し、口過物は蒸発乾燥し、4.89g(100%) の2.3−ジアミノベンゾ[b]チオフェンヒドロクロリドを得、さらなる精製 なしで次の工程に使用した。
方法H: 2.3−ビス(エトキサリルアミノ)ベンゾfb]チオフェン粗2,3−ジアミ ノベンゾ[b]チオフェン辷ドロクロリド(4,8g、24ミリモル)をlfi 、200m1の乾燥THFに溶解した。そして混合物中に、乾燥窒素を吹き込ん だ。次いで乾燥トリエチルアミン(10,0m1.72ミ!Jモル)を氷浴で攪 拌しつつ加え、その後エチルオキサリルクロリド(5,4ml、48ミリモル) を滴下した。反応混合物を0℃で1時間攪拌し、30分還流した。
水浴で冷却後、トリエチルアミンヒドロクロリドを口利し、0液を蒸発乾燥し、 暗色の油を得たエーテルと粉砕し、7.1g(81%)のほぼ純粋な2.3−ビ ス(エトキサリルアミノ)ベンゾ[b]チオフェンを得た。融点は、130−1 32℃であった。’H−NMR(CDCI :δ1. 40 (t、J=7Hz 、6H。
2CH−)、4.36 (q、J=7.5Hz、2H,CH2) 、4.39  (q、J=7Hz、2H,CHa) 、7.15−7.87 (m、4H,Ar H) 、 9.27 (br。
ad s、LH,NH)、11.25 (broad、s、IH,NH)。
方法I: 「1]ベンゾチエノ [2,3−b] ピラジン−2,3(LH,4H)−ジオ ン250m1の4N塩酸中の、2.3−ビス(エトキサリルアミノ)ベンツ耳り ]チオフェン(5,47g、15ミリモル)の分散液を2時間、加熱還流した。
次いで混合物を水浴で冷却し、口過した。粗生成物を水で洗浄し、エタノール、 DMF、水の混合物から再結晶し木炭で脱色した。再結晶した固体を口利し、エ タノールとエーテルで洗浄し1時間100℃で乾燥し、2.2g(62%)の純 粋な標記化合物を一水和物として得た。融点は、377.6℃(DSC); I R(KBr):3200−2500.1670cm−’;’H−NMR(DMS O−d−):δ3.3(broad s、2H,N20)、7.1−7.6 ( m、2H,ArH)、7.8−8.1(m、2H,ArH)、11.9−13. 6 (broad、2H,2NH);MS(m/e) : 218 (M”、1 00%)。
分析:C1゜H,N20.S、H,Oと計算された: C,50,84;H,3 ,41;N。
11.86.実測値:(:、50.86 ;H,3,39;N、11.77 。
実施例4 8〜ブロモ[1]ベンゾチエノ [2,3−b] ピラジン−2,3(LH,4 H)−ジオン 5〜ブロモベンゾ[blチオフェン(5,97g、28ミリモル) (P、 A 、 PIe、 L、J、Marnettらの論文(J、 Heterocycl ic CheII+、、 25.1271(198g> )を、実施例1 (方 法B)に記載した手順に従って臭素化した。7.55g(92%)の3.5−ジ ブロモベンゾ[b]チオフヱンを得た。融点は、95−97℃、’H−NMR( CDC1,):δ7.45 (s、IH) 、 7.52 (dd。
LH) 、7.72 (d、LH) 、7.79 (d、IH)。
3.5−ジブロモベンゾ[b]チオフェン(7,0g、24ミリモル)を、実施 例1 (方法C)に記載した手順に従って、1時間ニトロ化した。
反応中に生成した析出物は口過さむ、希酢酸で洗浄し乾燥した。2. 2g ( 27%)の収量で3.5−ジブロモ−2−ニトロベンゾ[blチオフェンを得た 。
融点は、193−95℃であった。’H−NMR(CDC1,):δ7. 75  (m。
2H) 、8.20 (dd、IH)。
3,5〜ジブロモ−2−二トロベンゾ[b]チオフェン(2,02g、6ミリモ ル)、エタノール(100ml)および25%アンモニア溶液(6ml)の混合 物を70℃で24時間ストッパー付きフラスコで加熱した。反応混合物を冷却し 、氷水に注ぎ入れた。析出物を口利後、水で洗浄し乾燥した。1.48g (9 0%)の収量で3−アミノ−5−ブロモ−2−二トロベンゾ[b]チオフェンを 得た。
融点は、282−84℃であった。’H−NMR<DMSO−d、):δ7.8 3(dd、LH>、7.88 (d、IH)、 8.65 (d、LH)、 8 .86 (br、s。
2H)。
3−アミノ−5−ブロモ−2−二トロベンゾ[bFチオフェン(1,37g、5 ミリモル)を、実施例1 (方法E)に記載した手順に従ってエトキシアリル化 した。反応混合物を氷上に注入し、ジクロルメタンで抽出した。抽出物を水で洗 浄し、活性炭で脱色し、乾燥(硫酸マグネシウム)した。溶媒を減圧で除去し、 1.78g(95%)のエチル N−(5−ブロモ−2−二トロベンゾ[blチ ェンー3−イル)オキサメートを得た。融点は、157−160℃であった。′ H−NMR(DMSO−ct、):δ1..36(t、3H)、 4.34(q 、2H)、7.87(dd、IH)、8.15 (d、IH)、 8.37 ( d、IH)、11.50 (s、IH)。
エチル N−(5−ブロモ−2−ニトロベンゾ[blチェンー3−イル)オキサ メ−) (1,49g、4ミリモル)を、実施例1 (方法F)に記載した手順 に従って還元した。0.6g(50%)の収量で標記化合物を得た。融点は、3 40℃以上、’H−NMR(DMSO−d、):67.42 (dd、IH)  、 7.92 (d。
IH) 、&38 (dd、IH)、12.45 (br、s、2H)。
分析: C、、H=B r N、02Sと計算された:C,40,42;H,1 ,70;N。
9.43;Br、26.89;S、10.79.実測値:C,40,39;H, 1,67;N、9.41;Br、27.54;S、10.95%。
実施例5 7−クロロ[1]ベンゾチエノ [2,3−br ピラジン−2,3(LH,4 H)3−アミノ−6−クロロ−2−ニトロベンゾ[b]チオフェン40m1のD MF中、4−りon−2−=トロベンゾニトリル(2,19g。
12ミリモル) (EP 110,559;Chem、Abstr、、101゜ 130431 f (1984)参照)冷却下(水浴)、攪拌し、8mlの水中 ナトリウムスルフィド・9水和物(3,47g、14.4ミリモル)を滴下した 。滴下が終了したとき(0,5時間)、混合物を15分間攪拌し、そしてブロモ ニトロメタン(2,02g、14.4ミlJモル)を滴下した。水浴を除去し、 さらに16時間攪拌を継続した。反応混合物を氷水に注入し、黄色い析出物を日 別乾燥し、1.05g(38%)の収量で3−アミノ−6−クロロ−2−二トロ ベンゾ[br fオフエンを得た。融点は、243−245℃であった。’H− NMR(DMSO−d、):δ7.55 (dd、LH)、 8.11 (d、 IH)、8.36 (d、LH)、 8.97(br、s、2H)。
3〜アミノ−6−クロロ−2−二トロベンゾ[b]チオフェン(0,91g、4 ミリモル)を、実施例1 (方法E)に記載した手順に従ってエトキシアリル化 した。反応混合物を水に注入しジクロルメタンで抽出した。有機相を回収し、水 で洗浄し、乾燥(硫酸マグネシウム)し、減圧で蒸発させた。0.63g(48 %)のエチル N−(6−クロロ−2−二トロベンゾ[blチェンー3−イル) オキサメートを得た。融点は、139−141℃であった。’H−NMR(CD CI、):δ7.47 (dd、IH) 、7.79 (d、IH)、 8.2 3(d、18)、11.24(s、LH)。
N−(6−クロロ−2−二トロベンゾ[b]チェンー3−イル)オキサメートを 、実施例1 (方法F)に記載した手順に従って還元し、標記化合物を得た。融 点は、300℃以上であった。’H−NMR(DMso−ds):δ7.50( dd。
IH)、8.03 (d、IH) 、8.13 (d、LH)、12.42 ( s、LH)、12.58 (s、IH)。
実施例6 □ ;N、 9.70 ;ct、12.72%。
実施例7 6.8−ジクロロ[1]ベンゾチエノ [2,3−bコビラジン−2,3(IH 。
4H上ニヨク虹イーー−一一一一一一一−−−−−−−−−−−−−−一一−− −−−−−2、 3. 5−)ジクロロベンズアルデヒド(19,8g、94ミ リモル)、ヒドロキシルアミン・ヒドロクロリド(9,8g、141ミリモル) 、ギ酸ナトリウム(13,4g、197ミリモル)およびギ酸(200ml)の 混合物を6時間還流下加熱した。反応混合物を氷水に注入し、析出物を口利し乾 燥した。19g(98%)の収量で2. 3. 5−)Uクロロベンゾニ)IJ ルを得た。融点は、77−78℃であった。’H−NMR(DMSO−d、): δ8.26 (d、IH) 。
8.28 (d、IH)。
3−アミノ−5,7−ジクロロ−2−二トロベンゾ[b]チオフェン方法に: 2、 3. 5−1−ジクロロベンゾニトリル(9,7g、47ミリモル)およ び3−メルカプトプロピオニトリル(4,9g、56ミリモル) (L、Bau er、T。
L、Welshの論文(J、Org、 CheIll、、 1443 (196 1))を、130m1のDMFに溶解した。混合物を攪拌し、0℃に冷却、窒素 気流でフラッシュし、次いで25%水酸化カリウム(20ml)を滴下した。添 加完了後、0.5時間攪拌し、ブロモニトロメタン(3,92m1,56ミリモ ル)を滴下した。水浴を除去し、混合物をさらに16時間攪拌した。混合物を氷 水に注入し、析出物を口利、水で洗浄し乾燥し、1(L6g(86%)の収量で 3−アミノ−5,7−ジクロロ−2−二トロベンゾ[blチオフェンを得た。融 点、290−92℃、’H−NMR(DMSO−ds):δ8.02 (d、L H) 、 8.54 (d、IH) 、 9.00 (br。
s、IH)。
3−アミノ−5,7−ジクロロ−2−二トロベンゾ[b]チオフェン(2,63 g、10ミリモル)を、実施例1 (方法E)に記載した手順に従ってエトキシ アリル化し、3.4g (93%)の収量で二チル N−(5,7−ジクロロ− 2−二トロベンゾ[bコテエン−3−イル)オキサメートを得た。融点は、17 7−180℃であった。’H−NMR(DMSO−d、):δ1.38 (t、 3H) 。
4.39 (q、2H) 、&11 (d、IH) 、 8.27(d、IH) 、11.62 (br。
オキサメート(1,、6g、4.4 ミUモル)を、実施例1 (方法F)に記 載した手順に従って還元し、0.58g(43%)の収量で標記化合物を得た。
融点、300℃以上、’H−NMR(DMSO−ds):δ7.57 (d、I H)、 8.13 (d、LH> 、12.53 (s、IH)、12.54  (s、IH)。
分析:C1oHaN2CI 2oss、0.25H20と計算された:C,41 ,19、H。
1.56 、N、 9.6Q ;ci、24.31%;S、LQ、99%、実測 値:C,41,41、H,1,53、N、 9.38 、CI、24.02 ; S、10.97%。
実施例8 8−ヨード[1]ベンゾチエノ [2,3−b] ピラジン−2,3(IH,4 H)−ジオン 2−クロロ−5−ニトロベンゾニトリル(5,48g、30ミIJモル)ヲ、硫 化ナトリウムとブロモニトロメタンと反応させ、さらに実施例5 (方法J)に 記載した手順に従った。反応混合物を氷水に注入し、沈澱を生じさせそれを0別 、水洗し乾燥した。6.44g (70,3%)の粗3−アミノー2.5−ジニ トロベンゾ[b]チオフェンを得た。アルコールからの再結晶後の融点は、28 8−291℃であった。’H−NMR(CDCIs/DMSOds):δ7.8  (d、LH> 。
8.38 (dd、LH> 、8.4−8.7 (br、s、2H) ) 、9 .4 (d、IH)。
3−アミノ−2,5−ジニトロベンゾ[b]チオフェン(15,7g、65.6 ミリモル)を、実施例1 (方法E)に記載した手順に従ってエトキシアリル化 した。21.5g (96,6%)の収量でエチル N−(2,5−ジニトロベ ンゾ[bJチェンー3−イル)オキサメートを得た。融点は、178−183℃ であった。
’H−NMR(DMSO−d、):δ1.38 (t、3H) 、 4.4 ( q、2H)、8.43 (d、LH)、 8.5 (dd、IH)、9.08  (d、IH)、IL8 (s。
LH)。
方法L: 8−アミノ [1]ベンゾチエノ [2,3−b]ピラジン−2,3(LH,4 H)−ジオンヒドロクロリド 990m1の80%酢酸中、エチル N−(2,5−ジニトロベンゾEb1チェ ンー3−イル)オキサメート(19,68g、58ミリモル)の懸濁液を攪拌し 、乾燥窒素気流でフラッシュした。0.3時間で三塩化チタン(130g、0. 84モル)を加え、温度を62℃に上げ、温度を35℃に下げつつ混合物を0. 25時間攪拌した。析出物を0別し、50m1の80%酢酸および50m1の水 で洗浄し10、0 gの粗生成物を得た。0液に2000m1の氷水を加えるこ とでさらに4゜5gの生成物を単離した。粗生成物はアルコール(60ml)で 粉砕し、沈澱を0別し、アルコールで洗浄し乾燥し、13.6g(77%)の収 量で、8−アミノ[1]ベンゾチエノ [2,3−bコビラジン−2,3(LH ,4H)−ジオンヒドロクロリドを得た。融点は、300℃以上、’H−NMR (DMSO−d、):δ7.3 (dd、IH) 、7.92−8. 1 (2 M、2H) 、9.5−41.2 (br。
m、3H) 、12.6 (s、IH) 、12.75 (s、IH)。
分析:C1oHaN、C1OtS、2H,Oと計算された:C,39,28、H ,3,96;N、13.74.C1,11,60;S、1(149,実測値:C ,3g、97;H。
3.45;N、13.33;C1,11,82;S、10.18%。
方法M: 8−アミノ [1]ベンゾチエノ [2,3−bコビラジン−2,3(IH,4 H)−ジオンヒドロクロリド 攪拌している、15m1の三フルオロ酢酸中、8−アミノ[1]ベンゾチエノ[ 2,3−b] ピラジン−2,3(LH,4H)−ジオンヒドロクロリド、2H 70(1,0g、 3.27 ミリモル)の15m1の懸濁液に、固形亜硝酸ナ トリウム<0.468g、6.78ミリモル)を、温度を1−5℃に保ちつつ1 時間で加えた。
混合物を1−5℃で0.5時間攪拌し、次いでKJ (1,69g、10.17 ミリモル)を一度に加え、そして1時間かけて温度を室温まで上げた。さらに2 時間攪拌を継続した後、30m1の氷水を加えた。沈澱生成物を0別、DMF− 水およびDMF−1M塩酸から再結晶し、沸騰エタノール(60ml)と粉砕後 エタノールとエーテルで洗浄し、0.5℃g(45%)の収量で標記化合物を得 た。融点、300℃以上、’H−NMR(DMSO−dg):δ7.58 (d 、IH) 、7.76(d、IH) 、8.47 (s、IH) 、12.5  (s、 2H)。
分析:C3゜H,N2JO2S、1/4H,Oと計算された: C,34,45 ;H。
]、、59.N、8.04:S、9.20%、実測値:(:、、34.17 ; H,1,68;N。
8.22 ; S、8.84%。
実施例9 8−トリフルオロメチル[1]ベンゾチエノ [2,3−b] ピラジン−2, 3(IH,4)1)−ジオン 2−クロロ−5−トリフルオロメチルベンゾニトリル(5,0g、24.3ミリ モル) (Helv、 chim、 acta Vol、 XLV、 2226  (1962))を、3−メルカプトプロピオニトリルおよびブロモニトロメタ ンと反応させ、さらに実施例7(方法K)に記載した手順に従った。2.47g (39%)の3−アミノ−2−ニトロ−5−トリフルオロメチルベンゾ[b]チ オフェンを得た。融点は、198−201t:であった。’H−NMR(DMS O−d、):δ7.95 (d、IH) 、8.13 (d。
1、H) 、8.86 (s、IH) ) 、8.4−9.4 (br、s、2 H)。
3−アミノ−2−ニトロ−5−トリフルオロメチルベンゾ[b]チオフェン(2 ,30g、 8.77 ミIJモル)を、実施例1 (方法E)に記載した手順 に従ってエトキシアリル化した。3.02g(95%)の収量でエチル N−( 2−ニトロ−5−トリフルオロメチルベンゾ[b]チェンー3−イル)オキサメ ートを得た。
融点は、120−121℃であった。’H−NMR(DMSO−d、):δ1. 36(t、3H)、 4.39 (q、2H)、8.02 (d、IH)、 8 .41 (d、LH)。
8.55 (s、1[) 、1.1.65 (s、LH)。
方法N: 8−トリフルオロメチル[1]ベンゾチエノ [2,3−b] ピラジン−2, 3(LH,4H)−ジオン 65℃の、30m1の瀘塩化水素中5nCIz (0,681g、3.59ミリ モル)の溶液に、攪拌下、エチル N−(2−ニトロ−5−トリフルオロメチフ レベンゾ[bコテエン−3−イル)オキサメート((L500g、138ミリモ Jし)を加えた。15分後さらに5nC1,(0,262g、1.38ミリモル )を加えた。混合物を65℃でさらに45分間攪拌し、次いで水浴で冷却し、沈 澱を0別し、水で洗浄し乾燥し、0.30g(71%)の収量で、標記の化合物 を得た。融点は、320℃以上、’H−NMR(DMSO−δ6):δ7.6  (d、LH)、 8.18 (d、IH)、8.52 (s、IH)、12.5 3 (s、IH)、12.53 (s、IH)、12.62 (s、IH)。
分析: C1,FT、N2F3SOt、1.2 H2oト計算サレタ: C,4 2,91; H。
2.42 ;N、 9.LO;S、10.42.実測値:C,42−63;H, 2,32;N。
8.80;S、10.43%。
実施例10 6−メトキシ[13ベンゾチエノ[2,3−b] ピラジン−2,3(IH,4 H)−ジオン 5−(2−シアノ−6−メドキシフエニル)−N、N−ジメチルチオ力ルバメ− )(3,0g、12.7ミリモル)U、 Che+++、 Soc、 Perk in Trans、 !、 2973. (1983))A 13m1のメタノールおよび7.62m1の10%水酸化ナトリウムの混合物を 、窒素雰囲気で3時間還流した。中間体の2−シアノ−6−メドキシベンゼンチ オレートを含む反応混合物を、0℃に冷却し、ブロモニトロメタン(1,5ml 。
21.6ミIJモル)を滴下した。水浴を除去し、室温で96時間攪拌を継続し た。
沈澱を0別、水洗し乾燥し、1.83gのオレンジ色の結晶を得た。アルコール からの再結晶により、115g(40%)の収量で3−アミノ−7−メドキシー 2−ニトロベンゾ[b]チオフェンを得た。融点は、255−57℃であった。
’H−NMR(DMSO−d、):δ3.96 (s、3H) 、 7.25  (d、IH)、7.45 (t、LH> 、 7.94 (d、IH) 、 & 90 (br、s、2H)。
100m1の乾燥THF中、3−アミノ−7−メドキシー2−ニトロベンゾ[b ]チオフェン(1,12g、5ミリモル)の溶液を、−10℃に冷却し、乾燥窒 素気流でフラッシュした。ピリジン(2ml)と4−メチルアミノピリジン(6 1ml、(15ミリモル)を加え、10m1の乾燥THF中、エチルオキサリル クロリド(1,68m1. 15 ミ’)モル)の溶液を滴下した。反応混合物 を−10℃で5時間そして室温で40時間攪拌し、次いで割った氷上に注ぎ、抽 出(酢酸エチル)、洗浄し、乾燥し蒸留し、1.5g(93%)のエチル N− (7−メドキシー2−二トロベンゾ[b]チェンー3−イル)オキサメートを得 た。融点は、169−7ftであった。’H−NMR(DMSO−d、):δ1 .35(t、3H)。
4.01 (s、3H) 、4.37 (q、2H) 、7.30 (d、LH ) 、 7.57 (t。
(H) 、7.64 (d、LH>、11.60 (s、IH)。
エチル N−(7−メドキシー2−ニトロベンゾ[blチェンー3−イノのオキ サメ−) (1,0g、 3.1 ミIJモル)を、実施例1 (方法F)に記 載した手順に従って還元し、0.47g(61%)の標記化合物を得た。融点、 300℃以上、’H−NMR(DMSO−d、):δ3.94 (5,3H)  、6.93 (d、IH) 。
7.40 (t、IH)、7.66 (d、IH)、12.43 (s、LH> 、12.56(s、LH)。
分析:C,、H,N20.S、2.25H20と計算された:C,45,75; H。
4.36 ; N、9.70%2実測値:C,45,44;)(、4,08、N 、 9.57%。
実施例11 7−メトキシC1,]ベンゾチェノ [2,3−b] ピラジン−2,3(IH ,4H)−ジオン 4−メトキシ−2−ニトロベンゾニトリル(18g、100ミリモル) (L。
Bradfordらの論文、J、 Chew、 Soc、、 437 (194 7))を、3−メルカプトプロピオニトリルおよびブロモニトロメタンと反応さ せ、さらに実施例7 (方法K)に記載した手順に従った。6.0g(24%) の3−アミノ−6−メドキシー2−ニトロベンゾ[b]チオフェンを得た。融点 は、250℃以上であった。’H−NMR(DMSO−d、):δ3.85 ( s、3H) 、 7.05 (d、IH)、7.45(s、LH) 、8.21  (d、LH)L 8.80 (br、s、2H)。
3−アミノ−6−メドキシー2−ニトロベンゾrblチオフェン(1,:3g、 6ミリモル)を、実施例1 (方法E)に記載した手順に従ってエトキシアリル 化した。1.2g(64%)のエチル N−(6−メドキシー2−ニトロベンゾ [b]チェンー3−イル)オキサメートを得た。融点は、195−96℃であっ た。′H−NMR(DMSO−d、):δ1.35 (t、3H)、 3.90 (s、3H)、4.39(q、2H)、7.18 (d、LH>、7.70 ( s、IH)、7.92 (d、2H)。
11.50 (s、IH)。
エチル N−(6−メドキシー2−ニトロベンゾ[b]チェンー3−イル)オキ サメ−? (0,65g、2ミリモル)を、実施例1 (方法F)に記載した手 順に従って還元し、0.3g(61%)の標記化合物を得た。融点、300℃以 上、1H−NMR(DMSO−d、):δ3.80 (s、3H)、7.05  (dd、LH)、7.55 (d、LH)、7.92 (d、IH)、12.2 5 (br、s、LH)。
12.50 (br、s、LH)。
分析:C,、H,N2O2,0,5H20と計算された:C,51,37;H, 3,52;N、10.89%、実測値:C,51,09;H,3,57;N、1 0.88%。
実施例12 6−クロロ[1]ベンツ′チエノ [2,3−b] ピラジン−2,3(IH, 4H)−ジオン 2、 3−;クロロベンズアノげヒト(53,4g、305ミリモル)、ヒドロ キシルアミン・ヒドロクロリド(31,7g、475ミリモル)、ギ酸ナトリウ ム(43,6g、640ミリモル)およびギ酸(500ml)の混合物を6.5 時間還流下加熱した。反応混合物を氷水に注入し、沈澱を0別し、500m1の ジクロロメタンに溶解した。乾燥(硫酸マグネシウム)し蒸発させ、34g(6 5%)の2.3−ジクロロベンゾニトリルを得た。融点は、49−50℃であっ た。′H−NMR(CDCL):δ7.32 (t、IH)、 7.61 (d d、IH)、7.70(dd、IH)。
2.3−ジクロロベンゾニトリル(4,2g、25ミリモル)を、3−メルカプ トプロピオニトリルおよびブロモニトロメタンと実施例7(方法K)に記載した 手順に従って反応させ、3.9g(71%)の3−アミノ−7−クロロ−2−ニ トロベンゾ[b]チオフェンを得た。融点、250℃以上、’H−NMR(DM SO−a、):δ7.56 (t、IH) 、 7.81 (d、IH)、 8 .32 (d、lH) 。
9.10 (br、s、2H)。
3−アミノ−7−クロロ−2−二トロベンゾ[b]チオフェン(1,0g、5ミ リモル)を、実施例1 (方法E)に記載した手順に従ってエトキシアリル化し 、0.8g(54%)のエチル N−(7−クロロ−2−二トロベンゾ[b]チ ェンー3−イノりオキサメートを得た。’H−NMR(DMSO−d、):δ1 .38(t、3H)、 4..39 (q、2H)、7.68 (t、LH)、  7.90 (d、IH)。
8、 11 (d、IH) 、11.7 (s、LH)エチル N−(7−クロ ロ−2−二トロベンゾ[b、]]チェー−3−イルオキサメ−) <0.2 g 、0.6 ミ’)モル)を、実施例1 (方法F)に記載した手順に従って還元 し、0.04g(25%)の標記化合物を得た。融点、300℃以上、■−NM R(DMSO−δ6):67.3g (d、LH) 、7.46 (t、IH)  。
7.98 (d、IH) 、12.51 (s、LH)、12.60 (s、I H)。
分析:C+oHsN2CI023.H2Oと計算された:(:、44−37 ; H,2,60;N、to、34.実測値:C,44,16;H,2,70、N、  9.81%。
実施例13 6−フルオロ[1]ベンゾチエノ [2,3−b] ピラジン−2,3(IH, 4H)−ジオン 2.3−ジフルオロベンゾニトリル(5,0g、35.9ミリモル)を、3−メ ルカプトプロピオニトリルおよびブロモニトロメタンと反応させ、以下実施例7 (方法K)に記載した手順に従った。4.72g<62%)の収量で3−アミノ −2−ニトロ−7−フルオロベンゾ[b]チオフェンを得た。融点、238−4 0℃、’H−NMR(DMSO−d、):δ7.48−7.65 (m、2H)  、 8.21 (d。
IH)、8.65−10.3 (br、s、2H)。
3−アミノ−2−ニトロ−7−フルオロベンゾ[b]チオフェン(4,5g。
21.21ミリモル)を、実施例1 (方法E)に記載した手順に従ってエトキ シアリル化した。5.93g (89,5%)の収量でエチル N−(2−ニト ロ−7−フルオロベンゾ[b]チェンー3−イル)オキサメートを得た。融点、 148−151℃、’H−NMR(DMSO−d、):δ1.37 (t、3H ) 、 4.40(q、 2H) 、7.66 (m、 2H)、 7.96  (m、 IH)、 11.72 (s、 LH)エチル N−(2−二トロー7 −フルオロベンゾ[b]チェンー3−イル)オキサメート(2,5g、 8.0 ミリモル)を、実施例9(方法N)に記載した手順に従って還元し、1.05g  (55,6%)の粗な標記化合物を得た。精製は酢酸からの再結晶、およびア ルコールおよび水を基体とする粉砕によって実施された。融点、350℃以上、 ’H−NMR(DMSO−d、):δ7.21 (m、IH) 。
7.88 (m、LH)、12.5 (s、LH>、12.65 (s、lH) 。
分析:C,、HsN、FO,Sと計算された:(:、50.86 ;H,2,1 3、N。
11.85;S、13.57%、実測値:C,50,39;H,2,17;N、 11.53;s、13.14%。
実施例14 7−ブロモ−8−フルオロ[1]ベンゾチエノ[2,3−bコビラジン−2,3 J工旦工A上と=!第2二−一一一−−一一−一−−−一一−一−−一−一一− 一7−フルオロ[1コベンゾチエノ [2,3−b] ピラジン−2,3(IH ,4点は、300℃以上、’H−NMR(DMSO−d、):67.96 (d 、IH) 。
&37 (d、IH) 、12.45 (br、s、2H)。
分析:C+。H−N2BrFO−3と計算された:(:、3g、12;H,1, 33;N。
8.89;Br、25.36;S、IQ、1?、実測値:C,3g、00 ;H ,1,33;N、8.76;Br、25.38;S、10.28゜要約書 発明の名称 複素環式化合物およびそれらの合成並びに使用要約 下記一般式(I)を有する新規な[1]ベンゾチエノ[2,3−b] ピラジン −2,3(IH,4,8)−ジオン類、またはそれらの互変異性体。この化合物 は神経疾患および精神疾患の治療に有効である。
式中、R1、R1、R3およびR4は独立に水素、ハロゲン、アルキル、アルコ キシまたはトリフルオロメチルを表す。
国際調査報告 lm−lll11−−1−4plk@IIHHaPCT10K91700105 国際調査報告 PCT/DK 91100105

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.一般式(I)のべンゾチエノ[2,3−b]ピラジン−2,3(1H,4H )−ジオン類、それらの互変異性体又は製薬学的に許容し得るそれらの塩:▲数 式、化学式、表等があります▼(I)式中、R1、R2、R3およびR4は独立 に水素、ハロゲン、C1−6アルキル、C1−6アルコキシまたはトリフルオロ メチル。
  2. 2.下記の群から選択される化合物: 8−フルオロ[1]ベンゾチエノ〔2,3−b]ピラジン−2,3(1H,4H )−ジオン, 8−クロロ[1]ベンゾチエノ[2,3−b]ピラジン−2,3(1H,4H) −ジオン, 8−ブロモ[1]ベンゾチエノ[2,3−b]ピラジン−2,3(1H,4H) −ジオン, 6−クロロ[1]ベンゾチエノ[2,3−b]ピラジン−2,3(1H,4H) −ジオンまたは 6−フルオロ[1]ベンゾチエノ[2,3−b]ピラジン−2,3(1H,4H )−ジオン。
  3. 3.式(I)の化合物の製造方法であって;a)式(II)の化合物をブロモア セトアルデヒドジメチルアセタールを用いて、アルキル化して、 ▲数式、化学式、表等があります▼(II)(式中、R1−R4は独立に水素、 ハロゲンおよびトリフルオロメチル)式(III)の化合物を生成し、 ▲数式、化学式、表等があります▼(III)(式中、R1−R4は、式(II )で定義した意味を有する。)、さらに酸性条件で不活性溶媒(好ましくはポリ リン酸)、と溶媒としてクロロベンゼンの存在下、式(III)の化合物を閉環 反応させて、式(IV)の化合物を生成し、 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV)(式中、R1−R4は、式(II) で定義した意味を有する。)、かつ式(IV)の化合物をブロム化し、式(V) の化合物を生成し、▲数式、化学式、表等があります▼(V)(式中、R1−R 4は、式(II)で定義した意味を有する。)、そして、式(V)の化合物をニ トロ化して、式(VI)の化合物を生成し、▲数式、化学式、表等があります▼ (VI)(式中、R1−R4は、式(II)で定義した意味を有する。)式(V I)の化合物を、適当な溶媒(例えば、ジグライムまたは2−メトキシエタノー ル)中でのアンモニアと反応させて、式(VII)の化合物を生成する:▲数式 、化学式、表等があります▼(VII)(式中、R1−R4は、式(II)で定 義した意味を有する。)ここで前記中間体(VII)を、 b)塩基の存在下適当な溶媒;例えば、THFおよびピリジン中で、共触媒とし て4−N,N−ジメチルアミノピリジンを用いて、エチルオキサリルクロリドと 反応させ、式(X)の化合物を生成させ、▲数式、化学式、表等があります▼( X)(式中、R1−R4は、式(II)で定義した意味を有する。)式(X)の 化合物を、例えば80%酢酸中の亜鉛または塩酸中の塩化スズ(II)で還元さ せ、又は、 c)触媒と塩酸の存在下に還元し、式(XI)の化合物を生成させ、▲数式、化 学式、表等があります▼(XI)(式中、R1−R4は、式(II)に定義した 意味を有する。)式(XI)の化合物を、塩基性条件下、THF中でエチルオキ サリルクロリドと反応させ、式(XII)の化合物を生成させ、▲数式、化学式 、表等があります▼(XII)(式中、R1−R4は、式(II)で定義した意 味を有する。)式(XII)の化合物を、鉱酸;例えば、塩酸と反応させ、式( I)の化合物(式中、R1−R4は、式(II)で定義した意味を有する。)を 生成させることを特徴とする製造方法。
  4. 4.請求の範囲第1項記載の化合物の製造方法であって;a)式(VIII)の 化合物、 ▲数式、化学式、表等があります▼(VIII)(式中、R1、R2、R3およ びR4は独立に水素、ハロゲン、C1−6アルキル、C1−6アルコキシまたは トリフルオロメチル、Xは脱離基、好ましくはニトロまたはハロゲン) をDMF水溶液中硫化ナトリウムと、またはアルカリ性溶液中メルカプトプロピ オニトリルと反応させ、次いでブロモニトロメタンの付加反応を行い(中間体o −シアノ−ベンゼンチオレートを経由して)、または、b)式(IX)の化合物 ▲数式、化学式、表等があります▼(IX)(式中、R1−R4は、式(VII I)で定義した意味を有する。)を、塩基の存在下ブロモニトロメタンと反応さ せ、式(VII)の化合物を生成させ、 ▲数式、化学式、表等があります▼(VII)(式中、R1−R4は、式(VI II)で定義した意味を有する。)そして中間体(VII)を、 c)塩基の存在下適当な溶媒;例えばTHFおよびピリジンの中で、共触媒とし て4−N,N−ジメチルアミノピリジンを用いて、エチルオキサリルクロリドと 反応させ、式(X)の化合物を生成させ、▲数式、化学式、表等があります▼( CI)(式中、R1−R4は、式(VIII)で定義した意味を有する。)式( X)の化合物を、80%酢酸中の亜鉛または塩酸中の塩化スズ(II)で還元す るか;または、 d)触媒と塩酸の存在下に還元し、式(XI)の化合物を生成させ、▲数式、化 学式、表等があります▼(XI)(式中、R1−R4は、式(VIII)上に定 義した意味を有する。)式(XI)の化合物を、塩基性条件下、THF中でエチ ルオキサリルクロリドと反応させ、式(XII)の化合物を生成させ、▲数式、 化学式、表等があります▼(XII)(式中、R1−R4は、式(VIII)上 で定義した意味を有する。)式(XII)の化合物を、鉱酸;例えば、塩酸と反 応させて、式(I)の化合物を生成させることを特徴とする製造方法。
  5. 5.活性成分として請求の範囲第1項の[I]ベンゾチエノ[2,3−b]ピラ ジン−2,3(1H.4H)−ジオン化合物またはそれらの製薬学的に許容しう る塩および製薬学的に許容しうる担体を含む製薬学的組成物。
  6. 6.約1−200mgの活性成分を含む経口投与単位の剤型である請求の範囲第 5項の製薬学的組成物。
  7. 7.請求の範囲第1項の化合物の中枢神経系疾患の軽減に有効量を疾患者に施薬 することを特徴とする疾患の治療を必要とする人に対する中枢神経系疾患の治療 方法。
  8. 8.製薬学的に許容しうる担体または希釈剤と共に、請求の範囲第1項記載の化 合物を製薬学的組成物の形態で、中枢神経系疾患の軽減に対する有効量でかかる 対象に施薬することを特徴とする該疾患の治療を必要とする対象の中枢神経系疾 患の治療方法。
JP91508446A 1990-04-24 1991-04-23 複素環式化合物およびそれらの合成並びに使用 Pending JPH05507468A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DK101290A DK101290D0 (da) 1990-04-24 1990-04-24 Heterocykliske forbindelser, deres fremstilling og anvendelse
DK1012/90 1990-04-24
PCT/DK1991/000105 WO1991016325A1 (en) 1990-04-24 1991-04-23 Heterocyclic compounds and their preparation and use

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05507468A true JPH05507468A (ja) 1993-10-28

Family

ID=8100008

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP91508446A Pending JPH05507468A (ja) 1990-04-24 1991-04-23 複素環式化合物およびそれらの合成並びに使用

Country Status (19)

Country Link
US (1) US5182279A (ja)
EP (1) EP0526588B1 (ja)
JP (1) JPH05507468A (ja)
AT (1) ATE102626T1 (ja)
AU (1) AU640230B2 (ja)
CA (1) CA2081201A1 (ja)
CS (1) CS114291A3 (ja)
DE (1) DE69101378T2 (ja)
DK (2) DK101290D0 (ja)
ES (1) ES2062819T3 (ja)
FI (1) FI99014C (ja)
HU (1) HUT67021A (ja)
IE (1) IE73246B1 (ja)
IL (1) IL97913A (ja)
NO (1) NO300776B1 (ja)
NZ (1) NZ237921A (ja)
PT (1) PT97479B (ja)
WO (1) WO1991016325A1 (ja)
ZA (1) ZA913084B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016518329A (ja) * 2013-03-14 2016-06-23 キュラデブ ファーマ プライベート リミテッド キヌレニン経路の阻害剤
JP2022159378A (ja) * 2016-12-28 2022-10-17 株式会社半導体エネルギー研究所 化合物

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07505908A (ja) * 1992-09-28 1995-06-29 マックセチーニ、マリア ルイザ Nmda受容体のアロステリックモジュレーター
FR2696466B1 (fr) * 1992-10-02 1994-11-25 Rhone Poulenc Rorer Sa Dérivés de 5H,10H-imidazo[1,2-a]indeno[1,2-e]pyrazine-4-one, leur préparation et les médicaments les contenant.
EP0664807B1 (en) 1992-10-13 1997-09-10 Warner-Lambert Company Quinoxalinedione derivatives as eaa antagonists
DK12293D0 (da) * 1993-02-02 1993-02-02 Novo Nordisk As Heterocykliske forbindelser og deres fremstilling og anvendelse
FR2707645B1 (fr) * 1993-07-16 1995-08-11 Rhone Poulenc Rorer Sa Dérivés d'imidazo[1,2-a]pirazine-4-one, leur préparation et les médicaments les contenant.
FR2726275B1 (fr) * 1994-11-02 1996-12-06 Rhone Poulenc Rorer Sa Spiro heterocycle-imidazo(1,2-a)indeno(1,2-e)pyrazine)-4'- ones, leur preparation et les medicaments les contenants
WO1999046267A1 (en) * 1998-03-12 1999-09-16 Novo Nordisk A/S Modulators of protein tyrosine phosphatases (ptpases)
US6262044B1 (en) 1998-03-12 2001-07-17 Novo Nordisk A/S Modulators of protein tyrosine phosphatases (PTPASES)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU626418B2 (en) * 1989-05-16 1992-07-30 Merrell Pharmaceuticals Inc. Excitatory amino acid antagonists

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016518329A (ja) * 2013-03-14 2016-06-23 キュラデブ ファーマ プライベート リミテッド キヌレニン経路の阻害剤
JP2022159378A (ja) * 2016-12-28 2022-10-17 株式会社半導体エネルギー研究所 化合物
US12102000B2 (en) 2016-12-28 2024-09-24 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Light-emitting element, organic compound, light-emitting device, electronic device, and lighting device

Also Published As

Publication number Publication date
AU7773691A (en) 1991-11-11
US5182279A (en) 1993-01-26
IE73246B1 (en) 1997-05-21
FI99014B (fi) 1997-06-13
DK101290D0 (da) 1990-04-24
CA2081201A1 (en) 1991-10-25
ES2062819T3 (es) 1994-12-16
IL97913A0 (en) 1992-06-21
NO300776B1 (no) 1997-07-21
HU9203325D0 (en) 1993-01-28
ATE102626T1 (de) 1994-03-15
DE69101378D1 (de) 1994-04-14
HUT67021A (en) 1995-01-30
IL97913A (en) 1995-01-24
AU640230B2 (en) 1993-08-19
IE911329A1 (en) 1991-11-06
FI924829L (fi) 1992-10-23
WO1991016325A1 (en) 1991-10-31
EP0526588A1 (en) 1993-02-10
DE69101378T2 (de) 1994-06-16
CS114291A3 (en) 1992-01-15
NZ237921A (en) 1993-08-26
FI99014C (fi) 1997-09-25
EP0526588B1 (en) 1994-03-09
DK0526588T3 (da) 1994-08-22
ZA913084B (en) 1992-02-26
PT97479B (pt) 1998-08-31
PT97479A (pt) 1992-01-31
NO924120D0 (no) 1992-10-23
NO924120L (no) 1992-10-23
FI924829A0 (fi) 1992-10-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE60017575T2 (de) Trizyklische inhibitoren von poly(adp-ribose) polymerasen
DE60014083T2 (de) Substituierte heterocyclylkondensierte gamma carboline
DE60119719T2 (de) Neue aza-indolyl derivate
DE60315615T2 (de) Tricyclische verbindungen basierend auf thiophen und arzneimittel, die diese umfassen
DE69426422T2 (de) Pyridazino-chinolin verbindungen
JP2756742B2 (ja) N−アシル−2,3−ベンゾジアゼピン誘導体、その製造法、それを含有する医薬組成物、およびその製造法
DE69425736T2 (de) Formyl- oder Cyano- substituierte Indolderivate mit dopaminergischer Wirkung
DE69427289T2 (de) Naphtalinderivate
DE3883033T2 (de) Heterocyclische Verbindungen und ihre Herstellung und Anwendung.
AU3036000A (en) Compounds
DE10327439A1 (de) Neue Imidazopyridazinon- und Imidazopyridonderivate, deren Herstellung und deren Verwendung als Arzneimittel
CA2054091A1 (en) Isoquinolinone derivatives
EP1303517B1 (en) Indoloquinazolinones
EP0156191B1 (de) Kondensierte Diazepinone, Verfahren zu ihrer Herstellung und diese Verbindungen enthaltende Arzneimittel
DE69417235T2 (de) IMIDAZO[1,2-a]PYRAZIN-4-ON-DERIVATE ANTAGONISTEN DER AMPA UND NMDA REZEPTOREN
EP1682549B1 (en) Imidazo[1,2-a]pyridine anxiolytics
JPH05507468A (ja) 複素環式化合物およびそれらの合成並びに使用
JPH05505810A (ja) キノキサリン化合物並びにその製造及び使用
DE60017446T2 (de) Isochinolin- und Chinazolinderivate mit kombinierter 5-HT1A-, 5-HT1B- und 5-HT1D- Rezeptoraffinität
DE69615404T2 (de) 2,7-SUBSTITUIERTE OCTAHYDROPYRROLO(1,2-a)PYRAZINDERIVATE
KR100304177B1 (ko) (1,2,4)트리아졸로(4,3-a)퀴녹살린화합물,이의제조방법및이를함유하는약제학적조성물_
TW215090B (ja)
AU604726B2 (en) Antiarrhythmic agent
EP0312895A2 (de) Kondensierte Diazepinone, Verfahren zu ihrer Herstellung und diese Verbindungen enthaltende Arzneimittel
AU692524B2 (en) Imidazol {1, 2-9} quinoxalinone derivatives and the preparation and use