JPH05507670A - 濃縮薬品を密閉状態で拡散/希釈する装置 - Google Patents
濃縮薬品を密閉状態で拡散/希釈する装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
濃縮薬品を密閉状態で拡散/希釈する装置発明の利用分野
広くには、本発明は、濃縮された薬品を希釈タンクに拡散する装置に関する。具
体的には、本発明は、濃縮薬品を密閉状態で拡散し希釈する、濃縮薬品の容器を
密閉状態で洗浄する手段を有する装置に関する。
発明の背景
殺虫剤及び除草剤などの潜在的に危険な薬品は、多量の水の輸送と取扱いに伴う
厄介な諸問題を避けるため、一般に濃縮された形で販売されている。従って、濃
縮薬品は、所要の濃度で使用するためエンドユーザーにより希釈されている。概
して、濃縮された形のこのような薬品に身体をさらすことは、希釈された形の薬
品に露出するよりも一層危険である。それゆえ、潜在的に危険な濃縮薬品を希釈
する過程は、この種の薬品を使用する場合のさらに危険な面のひとつである。
従って、薬品の拡散と希釈の間に薬品への暴露を制約する、簡単で廉価な装置が
必要とされる。
濃縮薬品用の輸送容器も、重大な問題を提起する。前記と異なり、空の容器内に
本質的に残留した濃縮薬品は、容器が普通のゴミとして単に廃棄されるならば、
環境にたいし大きな脅威を与える。容器を適切に洗浄することにより、この問題
はかなり緩和されるが、この洗浄過程は、エンドユーザーを濃縮薬品にさらにさ
らすことになる。
このようにして、薬品の容器を洗浄する過程で薬品への暴露を制約する装置が必
要である。
発明の要約
本発明者は、密閉された容器から希釈タンクから濃縮薬品を密閉状態で拡散し希
釈する装置を開発した。
第一実施態様において、本装置は、(1)容器から希釈タンクへの流体流通を密
閉状態に形成する手段と、(i i)容器を流体流通手段へ密閉状態に接続した
後容器を開封する手段と、(i i f)給水装置から希釈タンクへ流体の流れ
を密閉状態で行う手段と、(iv)給水装置から容器へ流体の流れを密閉状態に
指向しまた容器から希釈タンクまでの残留薬品を洗浄する手段とを有する。
本装置は、薬品の拡散、拡散された薬品の希釈、及び空の容器の洗浄の過程にお
いて、濃縮あるいは希釈された形の薬品が大気へ露出するのを防止する。
第二実施態様において、本装置は、(i)主流路を形成する主通路を有する導管
にして、密閉状態で主流路を容器と流体流通せしめるように、濃縮薬品の容器へ
上流端部において動作可能に接続している導管と、(i i)主流路が続くよう
に導管の主通路と流体流通している主通路(a a)と、主流路と分岐流路との
接続を形成するように主流路と流体流通している分岐流路を形成する分岐通路(
b b)とを有する導管から下流の第一管継ぎ手と、(i I i)導管の上流
端部と、分岐流路と主流路との接合部との間の主流路内に配置された第−主バル
ブにして、主流路を流体の流れへ開く第一位置において動作可能でありまた主流
路を流体の流れに対し閉じる第二位置において動作可能である第−主バルブと、
(iv)分岐流路と主流路との間の接合部から下流の主流路内に配置された第二
主バルブにして、主流路を流体の流れへ開く第一位置において動作可能でありま
た主流路を流体の流れに対し閉じる第二位置において動作可能である第二主バル
ブと、CV)第−主バルブと第二主バルブとの間に配置された分離可能な継ぎ手
にして、分離した第一と第二の組み立て部分を生成するように装置を分断するこ
とが可能な第一モードにおいて動作可能であり、また第一と第二の主バルブとの
間に主流路が続くように第一と第二の組み立て部分を密閉状態に接続する第二モ
ードにおいて動作可能である継ぎ手と、(vi)分岐流路内に配置された第一分
岐バルブにして、分岐流路を流体の流れへ開く第一位置において動作可能であり
また分岐流路を流体の流れにたいし閉じる第二位置において動作可能である第一
分岐バルブとを有する。
これらのバルブは、容器内に残留している濃縮薬品あるいは希釈タンク内に留保
した希釈薬品へユーザーをさらすことなく、装置を通る濃縮薬品と水との流量を
制御しまた容器を希釈タンクから分離する継ぎ手とともに働く 。
図面の簡単な説明
図1は、本発明の一実施例の斜視図である。
図2は、図1に示された本発明の分解斜視図である。
図3は、線3−3について図1に示された本発明の主導管部分の側断面図である
。
図4は、希釈タンクの上方に、本発明に関連した容器を支持するに有用なブラケ
ットの一実施例の斜視図であ。
る。
最良なモードを有する本発明の詳細な説明本発明者が開発した本装置は、密閉状
態でほぼすべての薬品を拡散しまた薬品でほぼすべての溶剤で希釈することが出
来る。しかし、本発明の説明を容易にするために、濃縮薬品が、拡散された薬品
が水で希釈される希釈タンクへ拡散される拡散に関して、本装置を説明する。
さらに、濃縮薬品は、容器(上方/下方)に対して上下の方向に、装置を通り両
方の方向に流れるので、濃縮薬品が容器から希釈タンクへ拡散しているときに、
装置を流れる濃縮薬品の流れに従って、装置の構成要素を上流端部と下流端部と
に関して引用する。
用語
100 装置
100a 装置の上部分
100b 装置の下部分
110 ねじ付きキップ
120 主導管
120a 主導管の上流端部
120b 主導管の下流端部
121 主導管を通る主通路
122 主通路の外側環状フランジ
123 傾斜した環状刃部
124 一方向通気バルブ
130 テレスコープ形ノズル
131 噴射ヘッド
140 急速解放継ぎ手
141 急速解放継ぎ手の雄部
142 急速解放継ぎ手の雌部
150 第−主バルブ
150a 第−主バルブの上流端部
150b 第−主バルブの下流端部
151 第−主バルブを通る通路
160 主継ぎ手
161 主継ぎ手の雌部
161a 主継ぎ手の雌部の上流端部
161b 主継ぎ手の雌部の下流端部
162 主継ぎ手の雄部
162a 主継ぎ手の雄部の上流端部
162b 主継ぎ手の雄部の下流端部
163 主継ぎ手の雌部を通る通路
164 主継ぎ手の雄部を通る通路
165 締付はレバー
170 Y接続管継ぎ手
170a Y接続管継ぎ手の主要部の上流端部170b Y接続管継ぎ手の主要
部の下流端部170c Y接続管継ぎ手の分岐部の上流端部171 Y接続管継
ぎ手の主要部
172 Y接続管継ぎ手を通る主通路
173 Y接続管継ぎ手の分岐部
175 主通路と分岐通路との接合部
180 第二主バルブ
180a 第二主バルブの上流端部
180b 第二主バルブの下流端部
181 第二主バルブを通る通路
190 計量ゲージ
200 第一分岐バルブ
200a 第一分岐バルブの上流端部
200b 第一分岐バルブの下流端部
201 第一分岐バルブを通る通路
210 アダプタ
210a アダプタの上流端部
210b アダプタの下流端部
211 アダプタを通る通路
220 分岐管継ぎ手
220a 分岐管継ぎ手の第一端部
220b 分岐管継ぎ手の第二端部
220C分岐管継ぎ手の第三端部
221 分岐管継ぎ手の第一分岐部
222 分岐管継ぎ手の第二分岐部
223 分岐管継ぎ手の第三分岐部
224 分岐管継ぎ手の第一分岐部を通る通路225 分岐管継ぎ手の第二分岐
部を通る通路226 分岐管継ぎ手の第三分岐部を通る通路227 分岐管継ぎ
手の第二分岐部のバルブ228 分岐管継ぎ手の第三分岐部のバルブ230 径
ちがい継ぎ手
230a 径ちがい継ぎ手の大端部
230b 径ちがい継ぎ手の小端部
240 細管
240a 細管の第一端部
240b 細管の第二端部
241 細管により形成された通路
300 受容器
301 受容器の頭部
302 受容器の底部
802 脚部
803 当てバンド
構造
殺虫剤及び除草剤などの濃縮薬品は一般に、容器600の頭部601を貫通した
単一の開口604を備えたガラスまたはプラスチックの容器600で販売されて
いる。
開口604は普通、開口604の回りのねじ付きカラー605の周囲に接着され
たマイラーフィルム(示されていない)により防護状態に密閉されている。
装置100は、容器600からタンク500への薬品の制御された密閉拡散とタ
ンク500内の拡散された薬品のilJ御された密閉希釈とを行う。また、装置
100は、残留薬品と希釈タンク500への洗浄水との排水によって空になった
とき、容器600の密閉洗浄も行う。
装置100の主導管120は、内ねじ付きキャップ110により容器600へ動
作可能に取り付けることが出来、キャップ110は、主導管120の上流端部1
20aの外側環状フランジ122を取り囲み、また容器600の開口604を囲
んでいる外ねじ付きカラー605とねじ込み係合している。
主導管120は、キャップ110が容器600のカラーと係合しているとき、容
器600の開口604を通り、容器600の室606と流体流通状態に置かれて
いる主通路121を形成している。主導管120を通る主通路121から、容器
600から希釈タンク500へ濃縮薬品(示されていない)を指向する主流路が
始まっている。
傾斜した環状刃部123は、主導管120を通る主通路121を囲んでいる主導
管120の上流端部120aに配置されており、容器600の開口604の上に
固着されている密封材(示されていない)を切断する。密封材が、容器6容体に
キャップ110により装置100へ密閉状態に固着された後にのみ刃部123に
より切断されるように、環状刃部123は引っ込んでいる。さらに、刃部123
により切断された密封材が、容器600へ付着して残っていて、装置100を通
る流体の流れを妨害しないように、刃部123は動作可能である。
一方向通気バルブ124が主導管120を貫通して設けられており、容器600
への空気の吸引を容器600からの濃縮薬品の拡散中に行う。
Y接続管継ぎ手170が主導管120の下流に配置されている。Y接続管継ぎ手
170は、主通路172を形成している主要部171と分岐通路174を形成し
ている分岐部173とを有する。主通路172は、主流路が続くように、主導管
120の主通路121と直接に流体流通している。分岐通路174は、接合点1
75において主通路172と流体流通している。
第−主バルブ150は、主導管120の下流端部120bとY接続管継ぎ手17
0の主要部171の上流端部170aとにねじ込みにより接続しており、接合点
175の上流の主流路に流れる流量を$(I #する。
第二主バルブ180は、Y接続管継ぎ手エフ0の主要部171の下流端部へねじ
込みにより接続しており、接合点175の下流の主流路に流れる流量を制御する
。
第一分岐バルブ200は、Y接続管継ぎ手170の分岐部173の上流端部17
0Cへ接続しており、分岐流路に流れる流量を制御する。
三方に分岐した分岐管継ぎ手220は、分岐管継ぎ手220の第二分岐部222
において第一分岐バルブ2゜Oの上流端部200aヘアダプタ210を介してね
じ込みにより接続している。分岐管継ぎ手220の第一分岐。
部221は、加圧水供給装置と流体流通しているホース700へ接続している。
第三分岐部223は、細管240へ順次接続している。
第二分岐バルブ227は、分岐管継ぎ手220の第二分岐部222に設置されて
おり、第二分岐部222の通路225に流れる流量を制御する。同様に、第三分
岐バルブ228は、分岐管継ぎ手220の第三分岐部223に配置されており、
第三分岐部223の通路226に流れる流量を制御する。
主継ぎ手160は、第−主バルブ150とY接続管継ぎ手170との間の主流路
内に設置されており、装置100の上部100aと下部100bとを個別に形成
するように装置100の分離を行う第一モードにおいて動作可能であり、装置1
00を通る連続した主流路を形成するように装置100の上部100aと下部1
00bとを密閉状態で接続する第二モードにおいて動作可能である。
主継ぎ手工60の雄部162は、第一バルブ150の下流端部150bへねじ込
みにより係合しており、主継ぎ手160の雌部161は、Y接続管継ぎ手エフ0
の主要部171の上流端部170aへねじ込みにより接続している。主継ぎ手1
60の雄部162と雌部161とは、1組の締付はレバー165により密閉状態
に接続されまた分離され、締付はレバー165は、上部位置にあるとき雌部16
1の周囲を拘束し、下部位置にあるとき雌部161の周囲を展開する。
半透明の受容器300は、半透明の受容器300の頭部301内のねじ付き流入
オリフィスにおいて、第二バルブ180の下流端部180bへねじ込みにより接
続している。これにより、受容器300により形成された空洞304は、装置1
00の主流路を介して容器600と直接に流体流通している。
受容器300は、装置100を通り受容器300へ拡散した濃縮薬品の量を測定
するための、受容器300の側壁303に沿った容積目盛り307を有する。受
容器300へ拡散した濃縮薬品の量は、第−主バルブ150の操作により制御す
ることが出来る。
あるいは、計量ゲージ190を第−主バルブと受容器300との間の主流路内で
使用することが出来る。流量の管内測定用のこのような計量ゲージ190は、カ
ンサス州、ウィチタ市のグレート・ブレインズ・インダストリー社などの業者か
ら容易に入手出来る。主流路と分岐流路との接合部175の上流に計量ゲージ1
90を配置することにより、主流路に流れる濃縮薬品の量のみ測定することが出
来、一方で、接合部175の上流に計量ゲージ190を配置することにより、主
流路に流れる濃縮薬品と希釈溶液のどちらも測定することが出来る。
受容器300内へ拡散した濃縮薬品は、受容器300から受容器300の底部3
02内の流出オリフィス306を介して希釈タンク500へ放出される。流出オ
リフィス306は、スプリング偏倚バルブ350により密閉゛され、受容器30
oから希釈タンク500への流体の流れを防止するため、バルブ350を閉じた
位置へ保持する。スプリング偏倚バルブ350は、受容器300内の流出オリフ
ィス306を覆って気泡を生成する支持フレーム354と、受容器300内の流
出オリフィス306の上のプラグ352と、プラグ352へ接続した一端とフレ
ーム354内の中央オリフィス355を通り伸長している他端とを有するステム
351と、流出オリフィス306を囲んでいる環状ガスケット353と、ステム
351を囲み、プラグ352とフレーム354との間に保持され、プラグ352
を流出オリフィス306に向かいかつガスケット353へ付き当てて偏倚させる
スプリング356とを有する。フレーム354は、受容器300の底部302へ
強固に固定されている。
スプリング偏倚バルブ350は、偏倚に抗して開放位置へ押され、受容器300
がスプリング偏倚バルブ350のプラグ352と接触している中央指状小片45
2を有する筒体400内に完全に挿入されると、受容器300の中身を放出する
。
筒体400は、受容器300の側壁303の誘導溝310内で係合して組み合っ
た、内方に伸長している誘導突起部407を有する。誘導溝310は、縦方向部
の下部311、横方向部の下部312、縦方向部の上部313、及び横方向部の
上部314を有する。誘導溝310の構造は、誘導突起部407が誘導溝310
の横方向部の下部312内に保持されているとき、スプリング偏倚バルブ350
が閉じた位置のままであるが、誘導突起部407が誘導溝310の横方向部の上
部314内に保持されているとき、スプリング偏倚バルブ350は指状小片45
2により開いた位置へ押し込まれるようになっている。
誘導突起部407が誘導溝310の縦方向部の下部311を完全に移動した後に
受容器300を筒体400に対して回転することによってのみ、誘導溝310の
突起部407は横方向部の下部312から横方向部の上部314へ移動すること
が出来るように、誘導溝310は構成されている。
指状小片452は、中央指状小片452と環状ベース451とを有する、独立分
離した差し込み体450の部分として筒体400内に備えられている。差し込み
体450は、筒体400の内側環状肩部405により筒体400内に支持されて
おり、筒体400の底部402に最も接近している。差し込み体450のベース
451は、拘束されない流路を差し込み体450から希釈タンク500へ形成し
、一方で、スプリング356の偏倚に抗して中央指状小片452を支持するに十
分な構造的に完全な状態を形成するように構成されている。
筒体400を貫通している通路404は、受容器300と筒体400との間から
の流体の流れを防止するように、構成配置され、受容器300の側壁303と密
閉状“態に組み合っている。
筒体400は、希釈タンク500を貫通している開口502の回りで希釈タンク
500と結合している、筒体400の頭部401に最も接近した外側環状肩部4
08と、筒体400の外側環状溝406とにより希釈タンク500の開口502
内に密閉状態に係合されている。
テレスコープ形ノズル130が、主導管120の主通路121ないに設置されて
いる。テレスコープ形ノズル130は、効果的な洗浄噴射パターンを容器600
内で形成するための噴射ヘッド131をその一端に有している。第三分岐バルブ
が流体の流れへ開いているときに、加圧水供給装置から噴射ヘッド131へ加圧
された流体の流れを送るように、テレスコープ形ノズル130は、他端において
細管240と接続している。
細管240を通りテレスコープ形ノズル130へ送られた加圧流体の流れにより
、テレスコープ形ノズル130は、容器600へはまり込み、容器600内で洗
浄噴射を行い、残留した濃縮薬品を容器600から除去する。
ノズル130はテレスコープの形状をなしており、これにより、ノズル130は
容器600の初期の未密閉状慧を妨害せず、主導管120の主通路121の内部
から指向した単一のジェット気流によって得られるよりも、容器600を一層効
果的に洗浄することが出来る。
装置l’looの上部分100aと下部分100bの組付け/取り外しを容易に
するために、細管240は、テレスコープ形ノズルへ固定された雌部141と細
管240へ固定された雄部142とを有する急速開放継ぎ手工40により、テレ
スコープ形ノズル130へ接続している。
装置100の構成要素には、キャップ1101主導管120、第一バルブ150
、主継ぎ手160、Y接続管継ぎ手170、第二バルブ1801第一分岐バルブ
200、アダプタ210、分岐管継ぎ手2201径ちがい継ぎ手2301細管2
40、及び受容器300があり、装置は、本実施例のように互いに密閉状態で接
続される独立した構成要素から構成されるか、あるいは、上部分100aが、第
−継ぎ手工60と急速開放継ぎ手140において装W100の下部分100bか
ら分離可能であるかぎり、そのすべての組み合わせとして成型することが出来る
。
キャップ110の大きさ、主及び分岐流路の直径、受容器300の容量から成る
装置100の大きさは、装置の機能には実質的に無関係である。大きさの選択は
、拡散速度(大きさの増大=拡散速度の増大)と拡散の正確さく大きさの増大=
拡散の正確さ)との対抗関係のバランスにほぼ基づいている。
装置100は、同時に使用される各容器600に対して1個の上部分100aと
、同時に使用される各希釈タンク500に対して1個の下部分100bとを単に
備えることにより、どのような数の異なる薬品も、どのような数の異なる容器6
00からどのような数の希釈タンク500へ拡散するために使用すると便利であ
る。例えば、従来から行われている化学肥料の混合は、希釈タンク500に下部
分100bを配置し、液体窒素源、液体燐源、及び液体加里源の個別の容器に上
部分100aをそれぞれ配置することにより、3個の上部分100aと単一の下
部分100bとによって便利に行うことが出来る。
網状容器480が、粉末と顆粒の薬品の拡散を容易にするために設置されている
。網状容器480は、粉末または顆粒の薬品を保持するが、流体がそこを通り流
れるような大きさの開いた網状底部482と側壁483とにより構成されている
。網状容器480は、筒体400の底部402を受けるための、頭部481を貫
通した開口を有する。環状つば485が、筒体400の側壁40a内の環状溝4
06のなかで密閉状態で係合するために、網状容器480の頭部481の開口4
84の回りに形成されている。
大型の及びあるいは扱いにくい容器600は、ブラケット800により希釈タン
ク500の上方に支持することが出来る。このようなブラケットの一実施例は、
筒体400の回りの希釈タンク500の開口502内に配置するための伸長した
環状部分801と、装置100の主導管120に取り付けられた容器600へ向
かって環状部分801から外方と内方へ伸長しているL形脚部とを有する。次に
、容器600は、補強支持のために掛はバンド803で脚部へ固定される。
操作
装置100を使用して、流動可能な濃縮薬品を容器600から希釈タンク500
へ拡散し、拡散した薬品を希釈タンク500内で希釈し、次に希釈された薬品を
使用するため希釈タンク500を調製するには下記の段階がある。すなわち、(
i)装置100の上部分100aと下部分100bとを取り外し、(i i)装
置100上第−主バルブ150を閉じ、(i i f)キャップ110を容器6
00のカラー605へねじ込むことにより、装置100の上部分100aを容器
600へ取り付け、これによって刃部123が容器600上の密閉材(示されて
いない)をあけ、(tv)装置100の下部分100bにある第二主バルブ18
01第一分岐バルブ200、第二分岐バルブ227、及び第三分岐バルブ228
を閉じ、(vi)分岐管継ぎ手220の第一分岐部221を加圧水供給装置(示
されていない)へ接続したホース700へねじ込むことにより、装2100の下
部分100bを加圧水供給装置へ固定し、(vii)主継ぎ手160の雄部の1
62を雌部161内に置き、雌部161を雄部162に対して締めつけることに
より装W100の上部分100aと雌部分100bとを固定し、(viii)急
速開放継ぎ手を接続することにより細管240をテレスコープ形ノズル130と
流体流通せしめ、(ix)筒体400を希釈タンク500の開口502内に固定
し、(X)容器600を受容器300の上方に配置するため、装置100を逆転
し、(xi)筒体400の誘導突起部407が誘導溝310の横方向部の下部3
12内に位置するように、受容器300を筒体400内に挿入し、(xii)第
二主バルブ180を開き、(x i i i)所要量の濃縮薬品が容器600か
ら主流路を経て受容器300へ流れるように、第−主バルブ150を開き、(x
iv)受容器300の側壁303上の計量ゲージ190及びまたは容積目盛30
7により示され、所要量の濃縮薬品が受容器300へ拡散したとき、第一バルブ
150を閉じ、(x v)筒体400の誘導突起部407を受容器300の側壁
303の誘導溝310の横方向部の上部へ移動し、これによりスプリング偏倚バ
ルブ350を筒体400の中央指状小片452で開くように、受容器3oOを筒
体400対して回転し、(xvi)水が装置100を通り希釈タンク500へ流
れるように、第一分岐バルブ200と第二分岐バルブ227とを開き、(Xvi
i)所要量の水が希釈タンク500へ拡散したとき、第一分岐バルブ200と第
二分岐バルブ227とを閉じ、(xviii)第二主バルブ180を閉じ、(x
i x)主継ぎ手160の雄部662と雌部661とを外すことにり、容器6
00を希釈タンク500から分離し、(XX)ホース700を分岐管継ぎ手から
外す上記の段階。
装置100を使用して空の容器600を洗浄するには、洗浄水を希釈タンク50
0へ流れ込むように、スプリング偏倚バルブ350が段階(XV)で開いた後、
流体を加圧水供給装置からノズル130へ流すために、さらに、第三分岐バルブ
228を開く段階がある。
過度に濃縮された薬品の拡散は、過度の薬品を受容器300から主流路を経て容
器600へ戻すため坪、開いた位置にある第−主バルブ150と第二主バルブ1
80及び閉じた位置にある第一分岐バルブ200とよって受容器300を外しま
た装置100を容器の上方に単に逆転することにより、段階(xiii)の完了
前ならば何時でも容易に修正することが出来る。
流動可能な形でない粉末及びあるいは顆粒の薬品は、単に次の段階を行うことに
より、ユーザーを希釈の過程で薬品にさらすことなく、装置100によって拡散
しまた希釈することが出来る。すなわち、(i)受容器300を筒体400から
取り外し、(i i)差し込み体450を筒体400から選択的に取り除き、(
i i i)筒体400を希釈タンク500の中から取り出し、(iv)網状容
器480を筒体400の底部にパチンとはめ、(V)筒体400と網状容器48
0との組み合わせを希釈タンク500の開口502を通して希釈タンク500の
中へ戻し、(vi)粉末/顆粒の薬品を筒体400を介して網状容器480へ沈
積せしめ、(vii)スプリング偏倚バルブ350を開くように、受容器300
を筒体400へ再び挿入して回転し、(v i i i)流動可能な濃縮薬品の
拡散について説明した段階(X V)以降を継続する上記の段階。
本明細書は、本発明を完全に制約されることなく理解するために作成されたもの
である。本発明の多くの変形と実施例は、本発明の精神と範囲から逸脱すること
なく行うことができるので、本発明の範囲は、以降に付属された請求の範囲内に
あるものである。
FIG、3
要 約 書
濃縮薬品を容器(603)から希釈タンク(500)へ密閉状態で拡散し希釈す
る装置(100)にして、(1)容器(603)への付属部分であり、容器(6
03)から第一部分(100a)を通る流体の流量を制御するバルブ(150)
を有する第一部分(100a)と、(i i)加圧水供給装置(220)と測定
受容器(300)への付属部分であり、水供給装置(220)から第二部分(1
00b)を通る流体の流量を制御するバルブ(200)と第二部分(100b)
を通り受容器(aOO)へ流れる流体の流量を制御するバルブ(180)とを有
する第二部分(100b)と、(i i i)容器(603)から測定受容器(
300)への流体の流れを行うように第一部分(100a)と第二部分(100
b)とを接続する継ぎ手(1f30)と、(iv)受容器(300)の中身を希
釈タンク(500)へ制御可能に放出する、受容器(300)内の流出オリフィ
ス(306)の上方のバルブ(350)とを有する。
国際調査報告
Claims (21)
- 1.濃縮薬品を容器から希釈タンクヘ密閉状態で拡散する組立て体にして; 容器内の密閉された開口と希釈タンクヘの開口との間に流体流通を密閉状態に形 成する手段と、容器が前期流体流通手段へ密閉状態に接続された後、容器内の密 閉された開口を開封する手段と、液体溶剤の供給源から希釈タンクヘ密閉状態で 流体の流れを行う手段と、 残留薬品を容器から洗浄しその後これを希釈タンクヘ指向せしめるために、溶剤 供給源から容器へ密閉状態で流体の流れを指向せしめる手段と、 を含んでいることを特徴とする組立て体。
- 2.(i)容器から希釈タンクヘ組立て体に流れる流体の量を測定する手段と( ii)組立て体を通り容器から希釈タンクヘの流体の流量を制御する手段とをさ らに含んでいることを特徴とする請求の範囲第1に記載の組立て体。
- 3.流体流通手段と希釈タンクとの間にあって、前期流体流通手段と流体流通し ている流入オリフィスと、希釈タンクと流体流通している流出オリフィスと、拡 散した濃縮薬品を希釈タンクヘの薬品の放出前に一時的に保持することが動作可 能な、流入と流出のオリフィスの間にある受容器と、 前記受容器の流出オリフィスの上方にあって、流出オリフィスを流体の流れへ開 ける第一位置において動作可能でありまた流出オリフィスを流体の流れへ閉じる 第二位置において動作可能であるバルブと、をさらに含んでいることを特徴とす る請求の範囲第2項に記載の組立て体。
- 4.前記受容器の流出オリフィスの上方の前記バルブが閉じた位置において偏倚 していることを特徴とする請求の範囲第3項に記載の組立て体。
- 5.濃縮薬品を容器から希釈タンクヘ密閉状態で拡散する組立て体にして;主流 路を形成する主通路を有し、主流路を容器と密閉状態で流体流通せしめるように 上流端部において動作可能に接続可能である導管と、(i)主流路が続くように 前記導管の主通路と流体流通している主通路と(ii)主流路と分岐流路との接 続部を形成するように主流路と流体流通している分岐流路を形成している分岐通 路とを有する前記導管から下流の第一管継ぎ手と、 導管の上流端部と、分岐流路と主流路との接続部との間の主流路内に配置され、 かつ主流路を流体の流れに開らく第一位置において動作可能でありまた主流路を 流体の流れに閉じる第二位置において動作可能である第一主バルブと、 分岐流路と主流路との接続部から下流の主流路内に配置され、かつ主流路を流体 の流れに開らく第一位置において動作可能でありまた主流路を流体の流れに閉じ る第二位置において動作可能である第二主バルブと、第一主バルブと第二主バル ブとの間に配置され、かつ分離した第一と第二の組立て体部分を形成するように 主流路の分断を行う第一モードにおいて動作可能であり、かつ第一と第二のバル ブの間に主流路が続くように第一と第二の組立て体部分とを密閉状態に接続する 第二モードにおいて動作可能である分離可能な継ぎ手と、分離流路内に配置され 、かつ分離流路を流体の流れに開らく第一位置において動作可能でありまた分離 流路を流体の流れに閉じる第二位置において動作可能である第一分岐バルブと、 を含んでいることを特徴とする組立て体。
- 6.第二バルブから下流にあって、流入オリフィス、流出オリフィス、及び主流 路と分岐流路とに流入オリフィスを介して流体流通している空洞を有する受容器 と、受容器の上方にあって、流出オリフィスを流体の流れに開らく第一位置にお いて動作可能でありまた流出オリフィスを流体の流れに閉じる第二位置において 動作可能である最終バルブと、 をさらに含んでいることを特徴とする請求の範囲第5項に記載の組立て体。
- 7.前記最終バルブが閉じた位置に偏倚していることを特徴とする請求の範囲第 6項に記載の組立て体。
- 8.受容器が、受容器内の原料のレベルの外部観察を行い、かつ側壁に沿った計 量目盛を有することを特徴とする請求の範囲第6項に記載の組立て体。
- 9.第一バルブから下流の主流路内にあって、主流路に流れる原料の量を測定す る流量計をさらに含んでいることを特徴とする請求の範囲第7項に記載の組立て 体。
- 10.導管の上流端部にあつて、容器が導管へ密閉状態に接続された後、容器内 の開口を覆っている密閉材を貫通することが動作可能である刃部をさらに有する ことを特徴とする請求の範囲第7項に記載の組立て体。
- 11.前記刃部が導管を通る主通路の回りの弧状の刃であり、かつ密閉材を貫通 して弧状の開口を切断することが動作可能であり、かつ密閉材全体が容器に付着 して残るように180°より大きく360°より小さいことを特徴とする請求の 範囲第7項に記載の組立て体。
- 12.主流路と流体流通しており、容器からの薬品の密閉拡散中に空気の吸引を 容器へ行う一方向通気バルブをさらに含んでいることを特徴とする請求の範囲第 5項に記載の組立て体。
- 13.最終バルブが偏倚して閉じた位置にあるままの第一位置と、最終バルブが 偏倚に抗して開いた位置へ押されている第二位置とに受容器を選択的に保持する ことが動作可能である筒体をさらに含んでいることを特徴とする請求の範囲第7 項に記載の組立て体。
- 14.(i)筒体が上流端部、下流端部、及び側壁を有し、かつ前記筒体の下流 端部に接近して上方へ伸長している指状小片と前記筒体の側壁に沿って内方に伸 長している誘導突起部とを有し、(ii)受容器が上流端部、下流端部、及び側 壁を有しかつ側壁に誘導溝を有し、前記誘導溝が誘導突起部を受け止めるように 構成し配置されており、これにより受容器を、最終バルブが偏倚して閉じた位置 に残るように最終バルブからした筒体の上方へ伸長している指状小片によって第 一位置と、受容器内の流出オリフィスへ伸長している筒体の上方へ伸長している 指状小片によって第二位置とに筒体内で選択的に保持することが出来ることを特 徴とする請求の範囲第13項に記載の組立て体。
- 15.濃縮薬品を容器から希釈タンクヘ密閉状態で拡散する組立て体にして; 主流路を形成し、主流路を容器と気密状態で流体流通するように上流端部におい て容器に動作可能に接続している主通路を有する主導管と、 (i)主流路が続くように主導管の主通路と流体流通している主通路と(ii) 主流路と主分岐流路との接続部を形成するように主流路と流体流通している主分 岐通路を形成している分岐路とを有する主導管から下流の第一管継ぎ手と、 主導管の上流端部と、第一主分岐流路と主流路の接続部との間の主流路内に配置 され、主流路を流体の流れへ開らく第一位置において動作可能でありかつ主流路 を流体の流れへ閉じる第二位置において動作可能である第一主バルブと、 第一主分岐流路と主流路の接続部から下流の主流路内に配置され、主流路を流体 の流れへ開らく第一位置において動作可能でありかつ主流路を流体の流れへ閉じ る第二位置において動作可能である第二主バルブと、第一主バルブと第二主バル ブとの間に配置され、分離した第一と第二の組立て体部分を形成するように主流 路の分離を行う第一モードにおいて動作可能であり、かつ主流路が第一と第二の バルブの間で続くように第一と第二の組立て体部分を密閉状態に接続する第二モ ードにおいて動作可能である分離可能な継ぎ手と、主分岐流路内に配置され、主 分岐流路を流体の流れへ開らく第一位置において動作可能でありかつ主分岐流路 を流体の流れへ閉じる第二位置において動作可能である第一分岐バルブと、 一端に噴射ヘッドを有し、第一バルブの上流の王流路へ伸長し、かつ主導管の上 流端部へ接続した容器へ流体噴射することが動作可能であるノズルと、中央通路 を有し、加圧された流体の流れを噴射ヘッドへ送るノズルと流体流通している第 二導管と、を含んでいることを特徴とする組立て体。
- 16.加圧された流体が第二導管を通りノズルへ送られたとき、ノズルが噴射ヘ ッドを容器内に伸長することが動作可能であることを特徴とする請求の範囲第1 5項に記載の組立て体。
- 17.(i)第一分岐流路が続くように第一管継ぎ手と流体流通している主通路 と、(ii)第二分岐流路を形成し、第一分岐流路と第二分岐流路との接続部を 形成するようにその第一端部において第一分岐流路と主流路とに流体流通してお り、その他端において第二導管と流体流通している分岐通路とを有し、第一分岐 バルブから下流の第二管継ぎ手と、 第二分岐流路内に配置され、第二分岐流路を流体の流れに開らく第一位置におい て動作可能であり、第二分岐流路を流体の流れに閉じる第二位置において動作可 能である第二分岐バルブと、 を含んでいることを特徴とする請求の範囲第15項に記載の組立て体。
- 18.第二主バルブから下流にあって、流入オリフィスと、流出オリフィスと、 流入オリフィスを介して主と第一分岐流路とに流体流通している有する空洞とを 有する受容器と、 受容器内の流出オリフィスの上方にあつて、流出オリフィスを流体の流れに開ら く第一位置において動作可能であり、流出オリフィスを流体の流れに閉じる第二 位置において動作可能である最終バルブと、をさらに含んでいることを特徴とす る請求の範囲第15項に記載の組立て体。
- 19.最終バルブが閉じた位置に偏倚していることを特赦とする請求の範囲第1 8項に記載の組立て体。
- 20.導管の上流端部にあつて、容器が導管へ密閉状態に接続した後、容器の開 口を覆っている密閉材を切断することが動作可能である刃部をさらに含んでいる こと特徴とする請求の範囲第15項に記載の組立て体。
- 21.最終バルブが偏倚して閉じた位置にあるままの第一位置と、最終バルブが 偏倚に抗して開いた位置へ押されている第二位置とおいて受容器を選択的に保持 することが出来る筒体をさらに含んでいることを特徴とする請求の範囲第18項 に記載の組立て体。
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