JPH05507785A - ガスケットの構造 - Google Patents

ガスケットの構造

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JPH05507785A
JPH05507785A JP91508862A JP50886291A JPH05507785A JP H05507785 A JPH05507785 A JP H05507785A JP 91508862 A JP91508862 A JP 91508862A JP 50886291 A JP50886291 A JP 50886291A JP H05507785 A JPH05507785 A JP H05507785A
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head gasket
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ブルック シンシア ファレイティ
クレイグ マーク ウィリアム
ガイア デイル エドワード
リプスキ リネット マリー
マックヒュー ロジャー アレン
アトリ タナ リー
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/02Sealings between relatively-stationary surfaces
    • F16J15/06Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
    • F16J15/10Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing
    • F16J15/12Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering
    • F16J15/121Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering with metal reinforcement
    • F16J15/122Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering with metal reinforcement generally parallel to the surfaces
    • F16J15/123Details relating to the edges of the packing

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Gasket Seals (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ガスケントの構造 技土立賢 本発明は、ガスケント、より詳細には、ガスケット本体の開口内にシールエレメ ントすなわちファイヤリングをガスケット本体に結合した状態に保持する構造に 関するものである。
茸量及街 従来技術においては、種々のヘッドガスケットが知られている。ヘッドガスケッ トは、一般に、潤滑油ボア、冷却水ボア、燃焼室開口など、複数の開口が形成さ れた、比較的薄い、はぼ平坦な本体でできている。
内燃機関の封止は、複雑で、困難な問題である。シリンダブロックとシリンダヘ ッドの間のガスケットの表面に沿って局在し、かつ一様でない高温および高圧は 、這った区域では違った取扱いをする必要があり、通例は、シール補助具、たと えばグロメット、弾性シール、装甲、等を使用する必要がある。−例として、高 温および高圧で作動する高圧縮比エンジンにおいては、ガスケットの燃焼室開口 をシールし、かつガスケットの残りの部分を高温および高圧の影響から保護する ために、ガスケットの燃焼室開口すなわちシリンダ開口の近くに装甲を設けるこ とが、長年の慣行であった。初期の装甲は、ガスゲットの燃焼室開口の縁ばかり でな(、ガスゲットの表面全部を覆っていた。最近では、燃焼室開口のまわりの シリンダヘッドおよびシリンダブロックをシールするために、燃焼室開口に近い ガスケット本体の縁のみを取り囲む装甲が使用されるようになった。
ガスゲット本体自身は、中央の金属芯に薄い弾性シートを積層し、接着して作っ たものが多い、そのようなガスケットの装甲は、一般に、燃焼室開口に近い主ガ スケツト本体のP1縁の上に横たわり、1個またはそれ以上のワイヤリングをす っぽり包むU字形環帯より成っている。そのようなガスケット構造の例が、米国 特許第4.331,336号(1982年5月5日発行)に開示されている。U 字形環嘗は、ガスケット本体の燃焼室開口の周縁まで延びており、燃焼室開口の 周縁の一部をおおって環帯を燃焼室開口内に支持する複数のタブによって保持さ れている。
また、米国特許第4,605,236号(1986年8月12日発行)に、グロ メットの断面がU字形であるヘッドガスケットが開示されている。グロメットは 間隔をおいて配置された2つの端部を有し、少なくとも一方の端部は内側に曲が ってガスゲットのボア壁を引っ掛け、グロメットをガスゲットの開口内にしっか り保持している。
上に挙げた2つの米国特許は、堅いリングをガスケット本体に取り付けるU字形 フランジを開示している。U字形薄肉フランジは、エンジンの燃焼室内の高い温 度および高燃焼圧力によって破壊される、すなわち燃え尽きることがある。この 結果、燃焼室から漏れ路が生して、ガスゲットの残りの部分はもはや高温および 高圧から保護されなくなる。この種の構造で時々明らかになるもう1つの問題は 、燃焼室からU字形薄肉フランジを通ってガスケットの材料へ熱が伝わることで ある。これが起きると、積層され接着された弾性ノートの材料が熱で硬化する結 果、材料のノール特性が低下し、最後にはへ7ドガスケフトとして機能しなくな る。
上に述べた熱伝導の問題およびU字形薄肉フランジの機能低下を軽減する試みと して、米国特許第4 、3765390号(1913月15日発行)は、冷却水 ボア、潤滑油ボア、および燃焼室開口が形成された多層主ガスケツト本体を開示 している。
ファイヤリングは個別のU字形タブで燃焼室開口内に支持されている。U字形タ ブは、スポット溶接または接着剤によってファイヤリングの環帯に接合され、燃 焼室開口内にファイヤリングの環帯を支持している。
上に述べた幾つかのヘッドガスケット構造を使用して明らかになったもう1つの 問題は、組立のときワイヤリングを所定の場所に保持する薄肉鋼フランジが、締 付は工程のときボルト荷重の一部を吸収することである。このフランジは、さら に、エンジンの熱サイクルにおいても荷重の一部を吸収する。このフランジがボ ルト荷重の一部を吸収するので、ワイヤリングに加わる組立荷重が減少する。
フランジに吸収された荷重はワイヤリングに加えるために利用できないので、一 部のシリンダヘッドとシリンダブロックの接合部にとって、これは望まじいこと ではない。最近設計されたあるヘッドガスケットは、ガスケント本体の上に横た わるフランツの量を少なくして、フランジに吸収される荷重をできるだけ小さく している。別のへ7ドガスケノトにおいては、フランジが完全に取り除かれてい る。たとえば、フランジを取り除いた一部のヘッドガスケットにおいては、ワイ ヤリングをガスケット材料に直かに接着するか、またはワイヤリングから延びた 突起を使って、ワイヤリングをガスケット材料に取り付けている。この取付は方 法は、かなり堅い芯をもつヘッドガスケットの場合には、かなりうまくいくが、 より柔らかい芯をもつガスケットの場合には、うまくいかない。
本発明は、上に述べた1つまたはそれ以上の問題点を解決することを目毒してい る。
発皿二皿示 発明の第1のQfiとして、ヘッドガスケットアセンブリは、エンジンに使用す るように構成されている。エンジンは、シリンダブロックとシリンダヘッドを育 する。シリンダブロックは、燃焼室、複数のねし穴、および複数のボアを有し、 シリンダヘッドは、シリンダブロックのねじ穴および複数のボアの少なくとも一 部に対応する複数のボアを有する。ヘッドガスケットアセンブリは、中央芯、芯 の両側に取り付けられたシール材料、およびシール材料および芯を貫通して形成 された複数の開口を有する主ガスケツト本体より成る。前記複数の開口は、燃焼 室開口と、使用中のシリンダブロックの燃焼室、複数のねし穴、および複数のボ アに対応する複数の開口の少なくとも一部を含む、ヘッドガスケアドアセンブリ は、さらに、各燃焼室開口内に配置されたファイヤリングと、エンジンに搭載す る前にファイヤリングをシール材料に取り付ける手段を有する。前記取付は手段 は複数のテープストリップより成り、各テープストリップの第1端部はシール材 料の−の面に取り付けられてファイヤリングを部分的に取り囲んでおり、第2端 部はシール材料の他の面に取り付けられている。
発明の第2の態様として、ヘッドガスケアドアセンブリは、エンジンに使用する ように構成されている。エンジンは、シリンダブロックとシリンダヘッドを有す る。シリンダブロックは、燃焼室、複数のねじ穴、および複数のボアを有し、シ リンダヘッドは、シリンダブロックのねし穴および複数のボアの少なくとも一部 に対応する複数のボアを有する。ヘッドガスケットアセンブリは、シール材料で 作られ、ソール材料を貫通して形成された複数の開口を存する主ガスゲット本体 より成る。前記複数の開口は、燃焼室開口と、使用中のシリンダブロックの燃焼 室、複数のねし穴、および複数のボアに対応する複数の開口の少なくとも一部を 含む、ヘッドガスケアドアセンブリは、さらに、各燃焼室開口内に配置されたフ ァイヤリングと、エンジンに搭載する前にファイヤリングをソール材料に取り付 ける手段を有する。前記取付は手段は、複数のテープストリップより成り、各テ ープストリップの第1端部はシール材料の−の面に取り付けられてファイヤリン グを部分的に取り囲んでおり、第2端部はシール材料の他の面に取り付けられて いる。
発明の第3の態様として、エンジンは、シリンダブロックとシリンダヘッドを有 する。シリンダブロックは、燃焼室、複数のねし穴、および複数のボアを有し、 シリンダヘッドは、シリンダブロックのねじ穴および複数のボアの少なくとも一 部に対応する複数のボアを有する。シリンダブロックとシリンダヘッドの間に、 ヘッドガスケットアセンブリが封止状態で配置されている。ヘッドガスケットア センブリは、シール材料で作られ、シール材料を貫通して形成された複数の開口 を有する主ガスケツト本体より成る。前記複数の開口は、燃焼室開口と、シリン ダブロックの燃焼室、複数のねじ穴、および複数のボアに対応する複数の開口の 少なくとも一部を含む、ヘッドガスケットアセンブリは、さらに、各燃焼室開口 内に配置されたファイヤリングと、エンジンに搭載する前にファイヤリングをシ ール材料に取り付ける手段を育する。前記取付は手段は、複数のテープストリッ プより成り、各テープストリップの第1端部はシール材料の−の面に取り付けら れてファイヤリングを部分的に取り囲んでおり、第2端部はシール材料の他の面 に取り付けられている。
発明の第4の態様として、ガスケアドアセンブリは、シール材料で作られ、シー ル材料を貫通して形成された複数の開口を有する主ガスゲット本体より成る。
複数の開口の少なくとも一部に、シールエレメントが配置されている。ガスケア ドアセンブリは、さらに、シールエレメントをシール材料に取り付ける手段を有 する。前記取付は手段は複数のテープストリップより成り、各テープストリップ の第1端部はシール材料の−の面に取り付けられてファイヤリングを部分的に取 り囲んでおり、第2端部はシール材料の他の面に取り付けられている。
凹皿qH里隻説皿 第1図は、本発明の実施例を有するエンジンの内部通路とそれらの相互関係を示 す部分切除側面図である。
第2図は、本発明の実施例を有するヘッドガスケアドアセンブリの平面図である 。
第3図は、第2図の線3−3に沿った拡大部分断面図である。
第4図は、第2図の線4−4に沿った拡大部分断面図である。
第5図は、本発明の実施例を有するヘッドガスケアドアセンブリの拡大部分断面 図である。
B8 るための のl能 第1図に示すように、内燃機関10は、シリンダブロック12と、複数のボルト 16により通常のやり方でシリンダブロック12に着脱可能に取り付けられたシ リンダへラド14を有する。シリンダブロック12とシリンダへラド14の間に 、ガスケント、この実施例では、ヘッドガスケットアセノブ1月8が封止状態で 配置されている。
シリンダプロ、り12には、内部にライナー22を有する複数の燃焼シリンダす なわち燃焼室20、複数の潤滑油ボアと冷却水ボア24、および複数のねじ穴2 6(1つだけを示す)を含む複数の開口が形成されている。上記の代わりに、シ リンダブロック12に、複数の燃焼シリンダすなわち燃焼室20を直接形成する こともできる。シリンダへラド14には、各燃焼室20の上にある燃焼室部分2 8のほかに、シリンダブロック12の相手側ボアに対応する複数の潤滑油ボアお よび冷却水ボア30が形成されている。シリンダへラド14には、さらに、シリ ンダブロック12の複数のねじ穴26に対応する複数の貫通ボア32が形成され ている。複数のボルト16は、それぞれ、ヘッド14の複数の貫通ボアの1つを 通って、シリンダブロック12の複数のねじ穴26の対応する1つにねじ込まれ ている。複数のボルト16は、それぞれ、ヘッドガスケットアセンブ91日を締 め付け、圧縮し、シリンダブロック12およびシリンダへ7ド14に封止状態で 接触させる締付は手段34の作用をする。
第2図、第3図および第4図に示すように、ヘッドガスケットアセンブリ18は 、全体として長方形の主ガスケツト本体40を有する。主ガスゲット本体40は 、中央に金属芯42を有する。芯42はかなり柔軟な穿孔板でもよいし、代わり に、比較的平坦で、うね付きの、堅い板でもよい、芯の材料として、綱、銅、ま たはアルミニウム板を使用するのが普通である。芯42の両側に、耐熱性積層材 料すなわち複合シール材料46が取り付けられている。シール材料として使用さ れる材料の例としては、柔らかい金属材料または非金属材料、たとえば軟鋼、ニ トリルゴム、熱硬化性液体シリコン、フルオロエラストマー、充填剤または黒鉛 表面材料を含む熱可塑性樹脂がある。もし必要ならば、通常の耐熱、耐水、耐油 含浸剤がシール材料46に含浸される。芯42またはシール材料46として、上 に述べた材料以外の適当な材料を使用することができる。芯42とシール材料4 6を接合すなわち貼り合わせた後、たとえば芯42とシール材料46を打ち抜く ことにより、潤滑油通路と冷却水通!48およびボルト穴這路50を含む複数の 開口が形成される。複数の通路48は、シリンダブロック12の該当する複数、 の潤滑油ボアと冷却水ボア24、およびシリンダへラド14の該当する複数の潤 滑油ボアと冷却水ボア30の少なくとも一部に対応する。ボルト穴通路50は、 シリンダブロック12の複数のねし穴26と、シリンダヘッドの複数のボア32 に対応する。また、打抜き加工により、シリンダブロック12の複数の燃焼室2 0に対応する燃焼室開口52を含む複数の開口の別の一部が形成される。複数の 燃焼室開口52は、それぞれにシールエレメントすなわちファイヤリング(すな わち、ワイヤリング)54が配置されている。ファイヤリング54は、一般に、 燃焼室開口52の周囲にソール材料46に接触した状態で配置される。エンジン すなわち用途に応して、使用するワイヤリングは、平坦な形、円形、楕円形、あ るいは他の形状でもよく、そして平坦な部分を持つ形に作ることもできるし、さ らに任意の形状に変えることもできる。ファイヤリング54は、変形可能な材料 たとえば焼き戻した鋼または銅で作られる。この用途の場合、ファイヤリング5 4は、ワイヤを溶接し、溶接接合部をもつ円形リングにすることによって作られ る。ワイヤは焼き戻したステンレス調で作られ、円形断面を有する。ファイヤリ ング54は、複数のテープストリップ60より成る取付は手段58によって、主 ガスケント本体40のシール材料46に取り付けられる。各テープストリップ6 0の第1端部62は、シール材料46の−の面に取り付けろれてファイヤリング 54を部分的に取り囲んでおり、第2端部64は、シール材料46の他の面に取 り付けられている。テープストリップ60をファイヤリング54の周囲に配置す るとき、テープストリップ60がファイヤリングの溶接接合部から離れた場所に くるように注意しなければならない、この用途の場合、個々のテープストリップ 60は3つのボルト穴通路50の近くに配置される。この配置は、ファイヤリン グ54の周囲に約120”の等しい間隔が得られる。各テープストリップロoは 厚さ約0.05 m のテフロンフィルムから作られ、片面に厚さ約0.04  m のシリコン接着剤が塗布されている。代案として、テープストリップ6oを 十分な強度を有する比較的薄肉の適当な材料で作ることができる。また、もしシ ール材料に付着した状態のままでいる能力が保持されるならば、接着剤は、代わ りに、アクリルまたはゴム基材で作ることができる。この用途の場合、テープス トリップ60は、長さが約18−5幅が約14 mmm 、全厚さが約0.09  m である、適切なテープを選択する場合の幾つかの基準が明らかになった。
たとえば、主ガスゲット本体40とワイヤリング54が取扱いの間互いに結合し た状態であるように、テープストリップ60は主ガスゲット本体40に十分に付 着すなわち接着しなければならない、また、テープストリップ60は燃焼室の封 止に影響を及ぼしてはならないし、テープストリップ60はガスケット本体40 に対し容易に組み付けられなければならない0代案として、シリンダへラド14 をシリンダブロック12に組み立てた後、複数のボルト16によってトルクが加 えられたとき、テープストリップ60は剪断してもい。別の代案として、もし燃 焼室の封止に影響を及ぼさなければ、テープストリップεOは伸張してもよい、 さらに別の代案として、テープストリンプロ0を使用して、位置および用途に関 係なく、あらゆる種類のガスゲット18のあらゆる開口48に別のシールエレメ ント54たとえばグロメットまたは0リングを取り付けることができる。
上に述べたヘッドガスケットアセンブリ18の代案として、第2シール材料70 をシール材料46に貼り付けることができる。たとえば、第2図および第4図に 示すように、第2シール材料70の隆起ビードをシール材料46の所定の部分に 貼り付けることができる。各テープストリップ60をシール材料46に組み付け たとき、第2ソール材料70と重なり合わないように任意すべきである。この用 途の場合、第2シール材料7oはシール材料46の片面だけに貼り付けであるが 、代わりに、第2ソール材料7oをシール材料46の両面に貼り付けることもで きる。第2シール材料70を貼り付ける区域は、例を挙げると、複数の開口48 の周囲と、ミガスケクト本体40の一部の周縁の周囲である。第2シール材料7 0の隆起ビードは、複数の開口4日や主ガスケツト本体4oの周縁から離れてい ることに注意すべきである。この用途の場合、主ガスケツト本体4oの周縁から の距離は、約2則であり、潤滑油通路および冷却水通路48がらの距離は最小限 で約3mmである。燃焼室開口52の周縁からの距離は、少なくとも主ガスケツ ト本体40の周縁からの距離や複数の潤滑油通路および冷却水通路48からの距 離のどちらよりも大きい。
代案として、ヘッドガスケットアセ711月8の主ガスケツト本体4oは、第5 図に示すように、複合シール材料46で作ることができる。この場合、芯42は 除去されるが、ヘッドガスケントアセンブリ1日の残りの部分はそのままである 。
工雫上q租里可組注 ヘンドガスケットアセンフ゛す18は、シリンダブロック12とシリンダへ・ラ ド14との接合箇所を封止するために使用される。ヘッドガスヶットアセンブU  18は、上に述べた接合箇所を満足のいくように封止するため、幾っがの機能 を果たさなければならない、たとえば、シール材料46は圧縮可能でなければな らないが、他方シリンダブロック12とシリンダへラド14の間に封止状態で接 触するように十分な弾力性を有していなければならない。第2シール材1470 も同様に、ソール材料46とシリンダヘッド14の間に封止状態で接触するよう に十分な圧縮性と弾力性を有していなければならない、最後に、ファイヤリング 54ば、エンジン10の運転中、燃焼サイクルから高温と高荷重が加わっても、 シリンダブロック12とシリンダへ7ド14の間に封止状態で接触するように十 分な圧縮性と弾力性を有していなければならない。
経験で判ったことは、ヘッドガスケットアセ711月8をエンジン1oに組み付 けるときに関係がある第1の考慮事項は、ヘッドガスケットアセンブリ18を手 で取り扱えることである。エンジンのシリンダブロック12が組立ラインを移動 しているとき、組立工は、輸送用梱包箱からヘッドガスケットアセンブリ1日を 取り出して、シリンダブロック12まで運び、シリンダブロック12に正しく位 置決めする。ガスケットアセンブリ18をシリンダブロック12の上に位1決め した後、シリンダヘッド14がガスケントアセンブリ18の上に降ろされ、シリ ンダプロ、り12、ヘッドガスケットアセンブリ1日、およびシリンダへラド1 4を相互にシールして組み付けるため、複数のポルト16がシリンダブロック1 2にねじ込まれる。エンジン10は組立ラインを移動し続け、別の部品が取り付 けられる。
へ、ドガスケントアセンブリ1日は、−Sに、長さと幅の比が約3〜4の長方形 をしている。主ガスケツト本体40がこのようにかなり長く、しかも柔軟である ことが、組立工がガスケットアセンブリ1日を梱包箱からシリンダブロック12 まで運ぶことを困難にしている。また、ファイヤリング54の堅い特徴と、主ガ スゲット本体40の柔軟であるな特徴は、構造的に相反する作用をして運搬およ び組立のとき両者を分離させる傾向がある。従って、ファイヤリング54を王ガ スケット本体のシール材料46に組み付けるため使用される複数のテープスト’ J yプロ0は、堅いファイヤリング54と柔軟な主ガスゲット本体40の間の 仲介者になることが判った。
ヘッドガスケットアセンブリ1日は、燃焼室20内の高温および高圧を封止する ために堅いファイヤリング54を提供する。ファイヤリング54をシール材料に 取り付ける熱伝導性フランジ、すなわち堅い重合せ手段を取り除いたことにより 、ガスケット本体40のシール材料46へ熱が伝わるのが防止されるほか、前記 重合せ手段によって吸収される荷重がかなり減少するので、ファイヤリング54 へより均一な、より大きな荷重が分配される。また、テープストリップ60によ り、堅いファイヤリング54と柔軟な主ガスケツト本体40が一時的に結合され 、非常に優れた取扱い性、密封性および機能的特性を有するヘッドガスケットア センフ゛すが得られる。
本発明のその他の特徴、目的および利点は、添付図面、明細書および請求の範囲 を塾読すれば理解することができるであろう。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.燃焼室(20)、複数のねじ穴(26)、および複数のボア(24)が形成 されたシリンダブロック(12)と、シリンダブロック(12)のねじ穴(26 )および複数のボア(24)の少なくとも一部に対応する複数のボア(30,3 2)が形成されたシリンダヘッド(14)と有するエンジン(10)に使用する ように構成されたヘッドガスケットアセンブリ(18)であって、 中央芯(42)、前記芯(42)の両側に取り付けられたシール材料(46)、 および前記シール材料(46)と芯(42)を貫通して形成された複数の開口( 48,50,52)を有する主ガスケット本体(40)、各燃焼室閉口(52) 内に配置されたファイヤリング(54)、およびエンジン(10)に装着する前 に前記ファイヤリング(54)をシール材料(46)に取り付ける手段(58) 、より成り、 前記複数の開口(48,50,52)は、燃焼室開口(52)と、使用中のシリ ンダブロック(12)の燃焼室(20)、複数のねじ穴(26)、および複数の ボア(24)に対応する複数の開口(48,50,52)の少なくとも一部を含 んでおり、前記取付け手段(58)は複数のテープストリップ(60)より成り 、各テープストリップ(60)の第1端部(62)はシール材料(46)の一の 面に取り付けられてファイヤリング(54)を部分的に取り囲んでおり、第2端 部(64)はシール材料(46)の他の面に取り付けられていることを特徴とす るヘッドガスケットアセンブリ(18)。 2.前記芯(42)は、一般に、堅いことを特徴とする請求の範囲第1項に記載 のヘッドガスケットアセンブリ(18)。 3.前記芯(42)は、柔軟であることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の ヘッドガスケットアセンブリ(18)。 4.前記ファイヤリング(54)は、一般に、断面が円形であることを特徴とす る請求の範囲第1項に記載のヘッドガスケットアセンブリ(18)。 5.前記チープストリップ(60)は、一般に、燃焼室開口(52)の周囲に等 間隔で配置されていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載のヘッドガスケ ットアセンブリ(18)。 6.さらに、シール材料(46)の所定の部分に第2シール材料(70)が取り 付けられていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載のヘッドガスケットア センブリ(18)。 7.前記テープストリップ(60)の端部(62,64)は、前記第2シール材 料(70)と重ならず、かつ接触していないことを特徴とする請求の範囲第6項 に記載のヘッドガスケットアセンブリ(18)。 8.燃焼室(20)、複数のねじ穴(26)、および複数のボア(24)が形成 されたシリンダブロック(12)と、シリンダブロック(12)のねじ穴(26 )および複数のボア(24)の少なくとも一部に対応する複数のボア(30,3 2)が形成されたシリンダヘッド(14)を有するエンジン(10)に使用する ように構成されたヘッドガスケットアセンブリ(18)であって、 シール材料(46)と、前記シール材料(46)を貫通して形成された複数の開 口(48,50,52)を有する主ガスケット本体(40)、各燃焼室開口(5 2)内に配置されたファイヤリング(54)、およびエンジン(10)に装着す る前に前記ファイヤリング(54)をシール材料(46)に取り付ける手段(5 8)、より成り、 前記複数の開口(48,50,52)は、燃焼室開口(52)と、使用中のシリ ンダブロック(12)の燃焼室(20)、複数のねじ穴(26)、および複数の ボア(24)に対応する複数の開口(48,50,52)の少なくとも一部が含 まれており、前記取付け手段(58)は複数のテープストリップ(60)より成 り、各テープストリップ(60)の第1端部(62)はシール材料(46)の一 の面に取り付けられてファイヤリング(54)を部分的に取り囲んでおり、第2 端部(64)はシール材料(46)の他の面に取り付けられていることを特徴と するヘッドガスケットアセンブリ(18)。 9.前記ファイヤリング(54)は、一般に、断面が円形であることを特徴とす る請求の範囲第8項に記載のヘッドガスケットアセンブリ(18)。 10.前記テープストリップ(60)は、一般に、燃焼室開口(52)の周囲に 等間隔で配置されていることを特徴とする請求の範囲第8項に記載のヘッドガス ケットアセンブリ(18)。 11.前記ファイヤリング(54)は、溶接接合部を有しており、前記溶接接合 部は、一対のテープストリップ(60)から間隔をおいて、その中間に配置され ていることを特徴とする請求の範囲第10項に記載のヘッドガスケットアセンブ リ(18)。 12.さらに、シール材料(46)の所定の部分に、第2シール材料(70)が 取り付けられていることを特徴とする請求の範囲第8項に記載のヘッドガスケッ テアセンブリ(18)。 13.前記テープストリップ(60)の端部(62,64)は、前記第2シール 材料(70)と重ならず、かつ接触していないことを特徴とする請求の範囲第1 2項に記載のヘッドガスケットアセンブリ(18)。 14.燃焼室(20)、複数のねじ穴(26)、および複数のボア(24)が形 成されたシリンダブロック(12)、前記シリンダブロック(12)のねじ穴( 26)および複数のボア(24)の少なくとも一部に対応する複数のボア(30 ,32)が形成されたシリンダヘッド(14)、および シリンダブロック(12)とシリンダヘッド(14)の間に封止状態で配置され たヘッドガスケットアセンブリ(18)、から成るエンジン(10)であって、 前記ヘッドガスケットアセンブリ(18)は、シール材料(46)と、前記シー ル材料(46)を貫通して形成された複数の開口(48,50,52)を有する 主ガスケット本体(40)、各燃焼室開口(52)内に配置されたファイヤリン グ(54)、およびエンジン(10〕に装着する前に前記ファイヤリング(54 )をシール材料(46)に取り付ける手段(58)、より成り、 前記複数の開口(48,50,52)は、燃焼室開口(52)と、使用中のシリ ンダブロック(12)の燃焼室(20)、複数のねじ穴(26)、および複数の ボア(24)に対応する複数の開口(48,50,52)の少なくとも一部が含 まれており、前記取付け手段(58)は複数のテープストリップ(60)より成 り、各テープストリップ(60)の第1端部(62)はシール材料(46)の一 の面に取り付けられてファイヤリング(54)を部分的に取り囲んでおり、第2 端部(64)はシール材料(46)の他の面に取り付けられていることを特徴と するエンジン(10)。 15.前記チープストリップ(60)は、ヘッドガスケッドアセンブリ(18) がシリンダブロック(12)とシリンダヘッド(14)に対し封止状態にあると き、剪断されることを特徴とする請求の範囲第14項に記載のエンジン(10) 。 16.前記ファイヤリング(54)は、一般に、断面が円形であることを特徴と する請求の範囲第14項に記載のエンジン(10)。 17.前記テープストリップ(60)は、一般に、燃焼室開口(52)の周囲に 等間隔で配置されていることを特徴とする請求の範囲第14項に記載のエンジン (10)。 18.さらに、シール材料(46)の所定の部分に、第2シール材料(70)が 取り付けられていることを特徴とする請求の範囲第14項に記載のエンジン(1 0)。 19.前記テープストリップ(60)の端部(62,64)は、前記第2シール 材料(70)と重ならず、かつ接触していないことを特徴とする請求の範囲第1 4項に記載のエンジン(10)。 20.シール材料(20)と、前記シール材料を貫通して形成された複数の開口 (48,50,52)を有する主ガスケット本体(40)、前記複数の開口(4 8,50,52)の少なくとも一部に配置されたシールエレメント(54)、お よび 前記シールエレメント(54)をシール材料(46)に取り付ける手段(58) 、 から成るガスケットアセンブリ(18)であって、前記取付け手段(58)は複 数のテープストリップ(60)より成り、各テープストリップ(60)の第1端 部(62)はシール材料(46)の一の面に取り付けられてシールエレメント( 54)を部分的に取り囲んでおり、第2端部(64)はシール材料(46)の他 の面に取り付けられていることを特徴とするガスケットアセンブリ(18)。
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