JPH05507932A - イミダゾピリジンpaf拮抗薬 - Google Patents

イミダゾピリジンpaf拮抗薬

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JPH05507932A
JPH05507932A JP91511633A JP51163391A JPH05507932A JP H05507932 A JPH05507932 A JP H05507932A JP 91511633 A JP91511633 A JP 91511633A JP 51163391 A JP51163391 A JP 51163391A JP H05507932 A JPH05507932 A JP H05507932A
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クーパー,ケルヴィン
フレイ,マイケル・ジョナサン
スティール,ジョン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イミ ゾピ1ジンPAF ゛ 本発明はイミダゾピリジン、特に特定の4−置換−1−(2−メチルイミダゾ( 4,5−c)ピリド−1−イル)−ベンゼン誘導体に関する0本化合物は、ヒト および動物におけるアレルギー性および炎症性疾患の治療に臨床的有用性を有す る血小板活性化因子の強力で選択的な拮抗薬である。
血小板活性化因子(PAF、1−〇−アルキルー2−アセチルー3n−グリセリ ル−3−ホスホリルコ、リン)はエーテルリン脂質であり、その構造は1979 年に最初に明らかにされた。これは多くの前炎症細胞、血小板および腎臓で生産 され、それらから放出され、そしてそれらと相互作用する0強力な血小板凝集活 性に加えて、PAFは直接に誘発されまたは他の強力なメディエータ−物質たと えばトロンボキサンA8もしくはロイコトリエンの放出を介して誘発される、広 いスペクトルの生物学的活性を示し、これによりアレルギー、炎症および分泌過 多症たとえば喘息、関節炎、鼻炎、気管支炎およびじんま疹を含む様々な症状の 治療、循環系ショック、胃潰瘍、乾廖および狭心症、血栓症および脳卒中を含む 心血管疾患の治療において強力な価値を有するPAF阻害剤である。
ヨーロッパ特許出願第0258033号において、我々はPAF拮抗薬として一 連の2−置換1,4−ジヒドロピリジン誘導体を開示した。その後の我々のヨー ロッパ特許出願第0310386号において、我々はさらに別の一連のジヒドロ ピリジンPAF拮抗薬を開示し、ここでは2位の置換基は特に2−メチル−イミ ダゾ(4,5−c)ピリド−1−イル−フェニル基を含む0本発明はさらに、次 式: (式中、R’、R”およびR3は各々Hまたはメチル基であり、R4は水素原子 、ハロゲン原子、01〜C4アルキル基またはC3〜C4アルコキシ基であり、 そしてnは1〜3の整数である)で表わされる化合物およびそれらの薬剤上許容 されうる塩を含む別のPAF拮抗薬を提供するものである。
上記定義において、用語ハロゲン原子とはフッ素、塩素、臭素またはヨウ素原子 を意味する。3個以上の炭素原子を有するアルキルおよびアルコキシ基は直鎖ま たは枝分れ鎖でよい。
本発明の好ましい実施JI!様において、R+、RxおよびR3はHであり、R 4は好ましくは塩素原子でありそしてnは1または2である。
R4が炭素原子数4の枝分れしたアルキルまたはアルコキシ基である場合、式( 1)で表わされる化合物は少なくとも1個の不整中心を含み一対のエナンチオマ ーとして存在することがある。このような異性体は物理的方法によりたとえば鋭 化合物もしくはその適当な塩もしくは誘導体の分別結晶またはクロマトグラフィ により分離されうる0本発明は分離されたか否かにかかわらずすべてのエナンチ オマーを含む。
塩を形成する式(1)で表わされる化合物の薬剤上許容されうる酸付加塩は、非 毒性酸付加塩を形成する酸から形成されるもの、たとえば塩酸塩、臭化水素酸塩 、硫酸塩または硫酸水素塩、リン酸塩または酸性リン酸塩、酢酸塩、クエン酸塩 、フマル酸塩、グルコン酸塩、乳酸塩、マレイン酸塩、コハク酸塩および酒石酸 塩である。
式!で表わされる化合物は、次式: (式中、R’ 、R”、R3,R’およびnは前記定義のものである)で表わさ れる化合物を環化することにより得ることができる。
典型的手法においては、弐■で表わされる化合物を高沸点有機溶媒(たとえばト ルエンまたはキシレン)中、100℃以上の温度にて数時間の間単に加熱する。
溶媒を蒸発し、生成物を回収しそして常法により精製する。
式■で表わされる中間体は、次式: で表わされるアミンを次式: で表わされる安息香酸または無水物誘導体と反応させることにより調製される。
この反応は、塩基(たとえば炭酸ナトリウム)の存在下に、水または水性を機溶 媒中でアミン(II[)と無水物を反応させるか、またはジイミドカップリング 剤たとえば1−(3−ジメチルアミノプロピル)−3−エチルカルボジイミドを 用いて安息香酸をアミンと反応させることにより達成される。
これらの工程に適する試薬および条件は、標準的参考書および以後の実施例を参 照することにより容易に決定できる。
本発明化合物の活性は、インビトロでのPAFの血小板凝集活性を阻止するその 能力により示される。試験は次のように行なわれる:血液サンプルをウサギまた はヒトのいずれかから採取して、0.1容量のエチレンジアミン四酢酸二ナトリ ウム緩衝液へ入れ、サンプルを15分間遠心分離して血小板豊富プラズマを得る 。さらにプラズマを遠心分離して血小板ペレットとし、これを緩衝液(4mM  KH,PO,,6mM N a xHP O,、loomM NaC1,0,1 %グルコースおよび0.1%ウシ血清アルブミン、pH7,25)で洗浄し、最 後に緩衝溶液中に再懸濁させて濃度2XIO”血小板/dとする。サンプル(0 ,5aりを、ビヒクル単独または試験下の特定化合物を含むビヒクルのいずれか とともに、バトン(Paton)凝集計中37℃で2分間攪拌しながらプレーイ ンキュベートする。試験化合物の不存在下に最大凝集反応が得られる十分な濃度 にてPAFを加え(101〜10−’モル)、血小板凝集を溶液の光透過率の増 加によって測定する。ある濃度範囲の試験化合物の存在下に実験を繰り返し、そ の最大値の50%まで反応を減少させるのに必要な化合物濃度をIC5o値とし て記録する。
式(T)で表わされる化合物の活性はまた、PAF注大の致死作用からマウスを 保護する能力によりインビボでも示される。0.9%W/V塩化ナトリウム中の PAF (50x/kg)とDL−プロプラノロール(5mg/kg)の混合物 を、尾部静脈を介してマウスへ注射する(0.2m)、試験下の化合物は、PA F/プロプラノロール注射の直前に尾部静脈へ注射するか、または2時間前に胃 管栄養により経口投与される。マウス5匹の群へ化合物を何用量かの投与で試験 し、死亡率を50%まで低下する投与量をPDso値として記録する。
治療用途のために、式(1)で表わされる化合物は、一般に意図する投与経路お よび標準的製剤プラクティスにしたがって選択される薬剤担体と混合して投与さ れる。たとえば、賦形剤としてデンプンまたは乳糖を含む錠剤形、または単独も しくは賦形剤と混合したカプセル剤もしくは小卵剤、または着香料もしくは着色 剤を含むユリキシル剤もしくは懸濁剤の形で経口投与されうる。これらはまた、 たとえば静注、筋注または皮下注射等により腸管外注射されうる。腸管外投与に 対し、これらは他の物質たとえば溶液を血液と等張にするための十分量の塩また はグルコースを含む滅菌水溶液の形で使用されるのが最も良い。
アレルギー性気管支疾患および関節炎の緬療または予防処置においてヒトへ投与 する場合、化合物の経口投与量は一般に平均成人患者(70kg)に対し一日2 〜1000■の範囲である。すなわち一般的成人患者に対し、個々の錠剤または カプセル剤は、適当な薬剤上許容されうるビヒクルまたは担体中、活性物質1〜 500■を含む、静脈内投与に対する投与量は、一般に必要に応じて一回投与に つき1〜10■の範囲である。アレルギー性および気管文通反応性症状の治療に 対しては、ネブライザーを介した吸入またはエアロゾールが薬剤投与の好ましい ルートである。このルートによる投与レベルは、必要に応して一回の投与につき 0.1〜50■の範囲内である。実際には、医者が個々の患者に最も適するであ ろう実際的投与量を決定し、これは特定患者の年齢、体重および反応に応じて変 化するであろう。上記投与量は平均的場合の例示であり、勿論これより高いか低 い投与量範囲がメリットがある個々の場合もあり、このようなものも本発明の範 囲内である。
したがって別の見地において、本発明は式(1)で表わされる化合物またはその 薬剤上許容されうる塩と薬剤上許容されうる希釈剤または担体とからなる薬剤組 成物を提供するものである。
また本発明は、医薬品における用途、特にヒトにおけるアレルギー、炎症および 過分泌症の治療において使用するための式(1)で表わされる化合物またはその 薬剤上許容されうる塩を含む。
式(II)で表わされる中間体および式(I)で表わされる化合物の調製は、こ こにおいて以下の実験例を参照することによりさらに詳しく説明されるであろう 。
化合物の純度は、メルク キーイルゲル 60F254プレートを用いた薄層ク ロマトグラフィにより日常的にモニターした 1)(−核磁気共鳴スペクトルは 、ニコレットQE−300またはプルツカ−AC−300分光計のいずれかを用 いて記録され、そしてすべての場合提案された構造と一致した。化学シフトは主 要ピークの名称についての一般的略号を用いてテトラメチルシランからの22m ダウンフィールドで与えられる:s、−重線;d、二重線;t、三重線;m、多 重線およびbr、広い。
実施例1 7−クロロ−34−ジヒドロ−2−4’−2−メチルイミ ゾ 45−Cビlド ー1−イル フェニル −5H−1’4−ベンゾジアゼピン−5−第a) 4− クロロイサト酸無水物(0,32g、1.6ミリモル)を、水(6dl>中に2 −アミノ−4’−(2−メチルイミダゾC4,5−c〕ピリドーエニイル)アセ トフェノン(0,57g、1.45ミリモル)が溶解している液へ添加した。均 一な稠度になるまで攪拌後、炭酸ナトリウム(0,19g、1.8ミリモル)の 溶液を添加した。1時間後、ジクロロメタン(12m)を加え、二相の攪拌を6 6時間再び続けた。混合物を飽和炭酸水素ナトリウム水溶液とジクロロメタンの 間に分配した。有機相を分離し、乾燥(MgSO,)L、そして蒸発すると非晶 質固体が得られた。シリカのフラッシュクロマトグラフィにかけ、酢酸エチル中 の15%次いで25%のメタノール溶液で溶出すると、2−アミノ−5−クロロ −N−(2−C4−(2−メチルイミダゾ(4,5−C)ピリド−1−イル)フ ェニル〕=2−オキソエチル)ベンズアミドが固体(0,14g、23%)とし て得られた、m、p、116〜118℃、 ’HNMR(CDsSOCDd : 2.52(3FI、 s)、 4.79(2L d、 J5.4Hz)、 6. 58 br exchc2H,s)、 6.76(ill、 d、 J 8.9 Hz)、 7.21(IL dd、 i 8.9゜ 2.2Hz)、 7.28(18,d、 J 5.4Hz)+ 7.67(IL  d、 J 2.2+1z)、 7.82および8.28 i各々 2B、 d、 J 8−4b)+ 8.35(IH,d、 J 5.5Hz)、  8.85 br exch(IH,t、 J 5.4Hzjおよ び8.94(IH,5) b) キシレン(5m、溶解性を促進するためにエタノール2〜3清を含む)中 に(a)からのベンズアミド(0,11g、0.26ミリモル)が懸濁している 液を5時間140℃まで加熱した。溶媒を蒸発し、残渣をシリカのフラッシュク ロマトグラフィにかけ、酢酸エチル中の10%次いで20%のメタノール溶液で 溶出することにより精製すると、標題生成物が淡黄色非晶質固体(0,041g 、40%)として得られた。m、p、225〜227℃、実測値:C,63,5 2;H,4,14;N、16.61.理論値(CzzH+hCI Nso、0. 751(,0)?C,63,62;H,4,25;N、16.86%。
実施例2 78−ジクロロ−34−ジヒドロ−2−4’−2−メチルイミ ゾ 45−c  ピiドー1−イル フェニル −5H−14−ベンゾジアゼピン−5二t7 a) 実施例1(a)の手法を繰返すがしかし4.5−ジクロロイサト酸無水物 を出発勧賞として用いると、2−アミノ−4,5−ジクロロ−N−+2− (4 −(2−メチルイミダゾ(4,5−c)ピリド−1−イル)フェニル〕−2−オ キソエチル)ベンズアミドが得られた。
’HNMR(CDCI+) : 2.63(3H,s)、 5.00(2H,’ d、 J 4.2Hz)、 5.69 br exch、(QH,s)。
6.83(18,s)、 7.18(2H,m)、 7.62(31,m)、  8.33(2L d、 J 8.4Hz)、 8.42(1a、 d。
J 5.5H2)、 9.IHltl、 s)。
b) 上記生成物を実施例1(b)の手法にしたがって環化すると、標題生成物 が58%の収率で得られた。m、p、174〜177℃、実測値:C,58,0 8iH,3,41;N、14.94.理論値(CZ□H+5CItNs○・)! 、0) :C。
5B、16 ;)!、 3.77 ;N、15.40%。
実施例3 79−ジクロロ−4−ジヒドロ−2−4’−2−メチルイミ ゾ 45−c ビ !ドー −イル フェニル −5H−14−ベンダシアゼピン−5二土Z a) ジクロロメタン(25m)中に2−アミノ−4’ −(2−メチルイミダ ゾ(4,5−c)ピリド−1−イル)アセトフェノン塩酸塩(0,7g、1.8 ミリモルL3.5−ジクロロー2−アミノ安息香酸(0,48g、2.3ミリモ ル)、N−ヒドロキシベンゾトリアゾール(0,34g、2.4ミリモル)、N −メチルモルホリン(1,61m、16ミリモル)および1−(3−ジメチルア ミノプロピル)−3−エチルカルボジイミド塩酸塩(0,89g、 4.7ミリ モル)が溶解している液を、25℃で3時間攪拌した。すべての揮発物を蒸発し 、そして残渣を酢酸エチルとpH5まで緩衝化された水の間に分配した。有機層 を分離し、乾燥(MgSQ、)LH発した。残渣をシリカ上でフラッシュクロマ トグラフィにかけ、酢酸エチル中の10%メタノール溶液で溶出すると、2−ア ミノ−3,5−ジクロo−N −(2−(4−(2−メチルイミダゾ(4,5− c)ピリド−1−イル)フェニル〕−2−オキソエチル)ベンズアミドが淡黄色 ガム状物(0,21g、26%)として得られた。 ’B NMR(CDCb)  :2.62(38,s)、 4.98(2fl、 d、 J 5.7Hz)。
6.10 br exch(3B、 m)、 7.13(IH,d、 J 5. 7Hz)、 7.39(Ill、 d、 J 2H2)、 V.48(IL d、 J 2Hz)、 7.57および8.30 (各々2H,d、 J 8. 4Hz)、 8.43(LH,d、 J 5.7Hz)および9.07(18, s) 。
b)p−)ルエンスルホン酸永和物(0,1g、0.5ミリモル)ヲ、ジクロロ メタン(14m)中に(a)からのケトアミン(0,21g、 0.47ミリモ ル)が溶解している還流溶液へ加えた。6時間後、混合物をジクロロメタンと飽 和炭酸水素ナトリウム水溶液の間に分配した。有機層を乾燥(MgSO,) し 蒸発して黄色泡状物とした。シリカ中のフラッシュクロマトグラフィにかけ、酢 酸エチル中の5%メタノールで溶出すると標題生成物がオフホワイト色の固体( 0,065g。
33%)として得られた。m、p、165〜7℃、実測値:C,58,92,H 。
3゜85;N、14.57.理論値(CxzH+5CItNsO,0,5HzO ,0,5EtOAc):C,58,91;H,4,12;N、14.31%。
調製例 2−アミノ−4′−2−メチルイミ ゾ 45−c ビ1ドー1−イル ア皇上 Z五lZ塩酸塩 (a)4−4−アセチルフェニル アミノ−3−二トロビリジンエタノール(4 0m)中に4−クロロ−3−ニトロピリジン塩酸塩(9,75g。
50ミリモル)が溶解している液をエタノール(25d)中のp−アミノアセト フェノン(6,76g、50ミリモル)のスラリーへ加え、混合物を室温にて一 晩攪拌した。混合物を水中で急冷し、黄色固体を濾去しそして乾燥した(10. 1g。
69%)、m、P、197〜200℃。
(b)4−4−アセチルフェニル アミノ−3−アミノピリジン4−(4−アセ チルフェニル)アミノ−3−ニトロピリジン塩酸塩(2,0g。
78.8ミリモル)を水酸化ナトリウム水溶液とジクロロメタン(3X20d) の間に分配した。集めた有機層を水(20m)で洗浄し減圧下に濃縮すると固体 が得られた。エタノール(201f)を加え、そして溶液を5%パラジウム担持 炭(0,2g)上で50p、s、i、 (3,4バール)にて3.5時間水素添 加した。触媒を濾去し、溶媒を減圧下に除去すると褐色固体(1,8g、約10 0%)が得られ、これは精製することなく次の段階に直接使用された。
酢酸(204af)と酢酸無水物(20Ld)中に4−(4−アセチルフェニル )アミノ−3−アミノピリジン(68,0g、0.3ミリモル)が溶解している 液を1゜5時間95℃に加熱し、次いで冷却しそして減圧下に濃縮した。残渣を 水(500M1)中に溶解し、そして飽和アンモニア水を添加することにより塩 基性化した。
生成物を濾去し、水(2X100m)で洗浄し減圧下に乾燥すると、標題化合物 (61,0g、81%)が褐色固体として得られた、m、p、155〜156℃ (水から)。
乾燥テトラヒドロフラン(175m)中に4−(2−メチルイミダゾ〔4,5− c)ピリド−1−イル−アセトフェノン(17,5g、69.7ミリモル)が溶 解している液を、乾燥テトラヒドロフラン(35m)とジエチルカーボネート( 24,7g、209ミリモル)の混液中の水素化ナトリウム(3,68g、15 3ミリモル)のスラリーへ還流下に加え45分間攪拌した。さらに1時間後、混 合物を冷却し、ヘキサン(200m)を加えそして得られた沈でん物を濾去しヘ キサン(2X100m)で洗浄した。固体を酢酸エチル(200m)に懸濁させ 、酢酸(10,2g)を加えた。15分間攪拌後、水(200〆)を加え、そし て有機層を分離した。水相を酢酸エチル(100m)で抽出しそして集めた有機 溶液を水(200m)で洗い、乾燥(MgSO,)L濃縮すると標題生成物がゴ ム状物(17,3g、77%)として得られた。さらにフラッシュクロマトグラ フィ(酢酸エチル/メタノール(7:1)で溶出)にかけて精製すると、標題化 合物が白色固体として得られた、m、P、111〜112℃。
水(40m)中に亜硝酸ナトリウム(3,3g、47ミリモル)が溶解している 液を、5°Cにて氷酢酸(45m)中にエチル4’ −(2−メチルイミダゾ〔 4゜5−C〕ピリド−1−イル)ベンゾイルアセテート(12,6g、39ミリ モル)が溶解している液へ一清ずつ加えた。1.5時間後、混合物をジクロロメ タンとブラインの間に分配した。有機層をブラインで再び洗い次いで飽和重炭酸 ナトリウム水溶液で洗浄し、乾燥(MgSOn )L、そして蒸発すると油状物 となり、これはエーテル(9,61g、70%)を加えると直ちに結晶化した( シン/アンチ異性体の2:1混合物)、m、P、168〜170℃。
、酢酸(33m)および酢酸無水物(9m)中に上記e)からの生成物(6g。
17ミリモル)が溶解している液を、30℃にて5時間50p、s、i、 (3 ,45バール)下に5%パラジウム担持炭(1g)上で水素添加した。混合物を 濾過パッドに通して濾過し、ケーキをメタノールで洗いそして濾液を蒸発した。
残渣をクロマトグラフィにかけ、メタノール次いで酢酸エチル中の10%メタノ ールで溶出すると無色泡状物(6,1g、94%)が得られた。 m、 p、7 1〜73℃。
(g)2−アミノ−4′−−メチルイミ ゾ 5−c ピlx −イル アセ  フェノン ニ 2M塩酸(30af)中に上記r)からの生成物(1,2g、3.2ミリモル) が溶解している液を3時間還流加熱した。溶液を蒸発乾固するとアミン塩酸塩が 無色泡状物(1,35g)として得られ、これは減圧下に貯蔵された。
要 約 書 式■: (式中、R1,RfおよびR1が各々Hまたはメチル基であり、R4が水素原子 、ハロゲン原子、CI−C−アルキル基または自〜C4アルコキシ基であり、そ してnが1〜3の整数である)の化合物はアレルギーおよび炎症症状の治療に使 用されるPAF拮抗薬である。
国際調査報告 昆 488115

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (II) (式中、R1,R2およびR3は各々Hまたはメチル基であり、R4は水素原子 、ハロゲン原子、C1〜C4アルキル基またはC1〜C4アルコキシ基であり、 そしてnは1〜3の整数である) で表わされる化合物またはその薬剤上許容される塩。 2.R1,R2およびR3はHであり、R4は塩素原子であり、そしてnは1ま たは2である請求の範囲第1項に記載の化合物。 3.前記化合物が: 7−クロロ−3,4−ジヒFロ−2−〔4′−(2−メチルイミダゾ〔4,5− c〕ピリド−1−イル)フェニル〕−5H−1,4−ペンゾジアゼピン−5−オ ン、 7.8−ジクロロ−3,4−ジヒドロ−2−〔4′−(2−メチルイミダゾ〔4 ,5−c〕ピリド−1−イル)フェニル〕−5H−1,4−ベンゾジアゼビン− 5−オン、 または 7.9−ジクロロ−3,4−ジヒドロ−2−〔4′−(2−メチルイミダゾ〔4 ,5−c〕ピリド−1−イル)フェニル〕−5H−1,4−ベンゾジアゼピン− 5−オン、 である請求の範囲第2項に記載の化合物。 4.次式: ▲数式、化学式、表等があります(I)▼で表わされる化合物を環化することか らなる請求の範囲第1項に記載の式(I)で表わされる化合物の調製方法。 5.請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載の式(1)で表わされる化 合物またはその薬剤上許容される塩を、薬剤上許容される希釈剤または担体とと もに含む薬剤組成物。 6.医薬品に使用するための、特にヒトにおけるアレルギー、炎症および分泌過 多症の治療に使用するための、請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載 の式(I)で表わされる化合物またはその薬剤上許容される塩。 7.次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (II) で表わされる化合物を環化することからなる次式:▲数式、化学式、表等があり ます▼(I)(式中、R1,R2およびR3は各々Hまたはメチル基であり、R 4は水素原子、ハロゲン原子、C1〜C4アルキル基またはC1〜C4アルコキ シ基であり、そしてnは1〜3の整数である)で表わされる化合物の調製方法。 8.R1.R2およびR3がHであり、R4が塩素原子であり、そしてnは1ま たは2である請求の範囲第7項に記載の方法。 9.製造される式(I)で表わされる前記化合物が:7−クロロ−3,4−ジヒ ドロ−2−〔4′−(2−メチルイミダゾ〔4,5−c〕ピリド−1−イル)フ ェニル〕−5H−1,4−ベンゾジアゼピン−5−オン、 7,8−ジクロロ−3,4−ジヒドロ−2−〔4′−(2−メチルイミダゾ〔4 ,5−c〕ピリド−1−イル)フェニル〕−5H−1,4−ベンゾジアゼピン− 5−オン、 または 7,9−ジクロロ−3,4−ジヒドロ−2−〔4′−(2−メチルイミダゾ〔4 ,5−c〕ピリド−1−イル)フェニル〕−5H−1,4−ベンゾジアゼピン− 5−オン、 である請求の範囲第8項に記載の方法。
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