JPH0550806B2 - - Google Patents
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- JPH0550806B2 JPH0550806B2 JP2545385A JP2545385A JPH0550806B2 JP H0550806 B2 JPH0550806 B2 JP H0550806B2 JP 2545385 A JP2545385 A JP 2545385A JP 2545385 A JP2545385 A JP 2545385A JP H0550806 B2 JPH0550806 B2 JP H0550806B2
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- Japan
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- electrode
- potential
- electron gun
- electron
- lens
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- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims description 8
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は陰極線管の電子銃、特に主電子レンズ
を形成する各電極構成と電極に対する電位設定に
関するものである。
を形成する各電極構成と電極に対する電位設定に
関するものである。
(従来の技術およびその問題点)
従来、陰極線管の電子銃としてはバイ・ポテン
シヤル型電子銃またはユニ・ポテンシヤル型電子
銃が用いられている。バイ・ポテンシヤル型電子
銃は第3図に示すように陰極1、G1電極2、G2
電極3、G3電極4、G4電極5を同軸に設置し、
G4電極5は高圧電源に、G3電極4は高圧電源電
位Ebの10〜30%程度の電位VFにある中高圧電源
に接続され、第5図の等価光学模形図で示すよう
に陰極1から放射された電子ビームはG1電極2
とG2電極3付近に形成されるクロス・オーバー
点0より発散され、G2電極3とG3電極4間に形
成されるプリ・フオーカス・レンズLPであらか
じめ集束された後、G3電極4とG4電極5とで形
成される主・フオーカス・レンズLMにより螢光
面P上で最小のビーム径を持つように集束され
る。ユニ・ポテンシヤル型電子銃は第4図に示す
ように陰極1、G1電極2、G2電極3、G3電極
6、G4電極7、G5電極8を同軸に設置し、G3電
極6とG5電極8は共通の高圧電源に接続され、
G4電極7は接地電位、又は接地電位に近い電源
に接続される。この場合G3電極6、G4電極7、
G5電極8により主フオーカスレンズLMが形成さ
れる以外は上述と同様に第5図に示される等価光
学模型が成立する。
シヤル型電子銃またはユニ・ポテンシヤル型電子
銃が用いられている。バイ・ポテンシヤル型電子
銃は第3図に示すように陰極1、G1電極2、G2
電極3、G3電極4、G4電極5を同軸に設置し、
G4電極5は高圧電源に、G3電極4は高圧電源電
位Ebの10〜30%程度の電位VFにある中高圧電源
に接続され、第5図の等価光学模形図で示すよう
に陰極1から放射された電子ビームはG1電極2
とG2電極3付近に形成されるクロス・オーバー
点0より発散され、G2電極3とG3電極4間に形
成されるプリ・フオーカス・レンズLPであらか
じめ集束された後、G3電極4とG4電極5とで形
成される主・フオーカス・レンズLMにより螢光
面P上で最小のビーム径を持つように集束され
る。ユニ・ポテンシヤル型電子銃は第4図に示す
ように陰極1、G1電極2、G2電極3、G3電極
6、G4電極7、G5電極8を同軸に設置し、G3電
極6とG5電極8は共通の高圧電源に接続され、
G4電極7は接地電位、又は接地電位に近い電源
に接続される。この場合G3電極6、G4電極7、
G5電極8により主フオーカスレンズLMが形成さ
れる以外は上述と同様に第5図に示される等価光
学模型が成立する。
バイ・ポテンシヤル型電子銃はレンズ強度が大
きいため、特に陰極より発射される電子ビームが
高電流になると収差により解像度の劣化が著しい
が、電子銃の長さを一定とすれば電子光学倍率は
小さく、低電流では集束された電子ビーム径は尖
鋭になる。更に低電位のG2電極3に対向するG3
電極4は高圧電源電位Ebの10〜30%相当の中高
圧電位VFに保たれるため、ユニ・ポテンシヤル
型電子銃のG3電極6が高圧電源に接続されるの
と比較し、G2電極3とG3電極4間の電位差は小
さく、耐電圧特性は良好となる。一方、ユニ・ポ
テンシヤル型電子銃は上述した様にG3電極6は
高圧電位にあるためG2電極3とG3電極6間の電
位差が大きく、耐電圧特性はバイ・ポテンシヤル
型電子銃より悪いが、ここに形成されるプリ・フ
オーカスレンズLPは強くなり、電流の増加に対
し、電子ビームはバイ・ポテンシヤル型電子銃程
発散せず、主フオーカス・レンズLMの球面収差
を低下させて、バイ・ポテンシヤル型電子銃と異
つて電流依存性は少ないが、ビーム径の尖鋭度に
欠け、又フオーカス調整を低電圧で行うことが出
来るため高電圧変動の影響は少ない。
きいため、特に陰極より発射される電子ビームが
高電流になると収差により解像度の劣化が著しい
が、電子銃の長さを一定とすれば電子光学倍率は
小さく、低電流では集束された電子ビーム径は尖
鋭になる。更に低電位のG2電極3に対向するG3
電極4は高圧電源電位Ebの10〜30%相当の中高
圧電位VFに保たれるため、ユニ・ポテンシヤル
型電子銃のG3電極6が高圧電源に接続されるの
と比較し、G2電極3とG3電極4間の電位差は小
さく、耐電圧特性は良好となる。一方、ユニ・ポ
テンシヤル型電子銃は上述した様にG3電極6は
高圧電位にあるためG2電極3とG3電極6間の電
位差が大きく、耐電圧特性はバイ・ポテンシヤル
型電子銃より悪いが、ここに形成されるプリ・フ
オーカスレンズLPは強くなり、電流の増加に対
し、電子ビームはバイ・ポテンシヤル型電子銃程
発散せず、主フオーカス・レンズLMの球面収差
を低下させて、バイ・ポテンシヤル型電子銃と異
つて電流依存性は少ないが、ビーム径の尖鋭度に
欠け、又フオーカス調整を低電圧で行うことが出
来るため高電圧変動の影響は少ない。
このように従来用いられているバイ・ポテンシ
ヤル型電子銃もユニ・ポテンシヤル型電子銃も長
所、短所を持つており、いずれも高電流域では尖
鋭なビーム径は得られず、高輝度画面に於ける解
像度が劣化している。
ヤル型電子銃もユニ・ポテンシヤル型電子銃も長
所、短所を持つており、いずれも高電流域では尖
鋭なビーム径は得られず、高輝度画面に於ける解
像度が劣化している。
本発明は上述した従来の欠点を除去するために
なされたもので、収差の小さく、低電流域から高
電流域迄解像度の優ぐれた主電子レンズを備えた
電子銃構体を提供することを目的とする。
なされたもので、収差の小さく、低電流域から高
電流域迄解像度の優ぐれた主電子レンズを備えた
電子銃構体を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、少くとも陰極、G1電極、G2電極、
からなる電子ビーム形成部と複数の主電子レンズ
電極からなる主電子レンズ部とが電子銃の軸上に
順次同軸配列される電子銃構体に於て、陰極側よ
り主電子レンズを形成するG3電極、G4電極、G5
電極、G6電極かななる4つの電極が同軸に配設
され、G3電極とG5電極には最終電極であるG6電
極に印加される陽極電圧の20〜40%にある中高圧
の集束電圧が共通に印加され、G4電極は接地電
位以下の電位が与えられるG1電極に接続される
と共に、前記電子銃の軸に沿つてG4電極の中央
からG3電極の陰極側端迄の距離l1と、G4電極の
中央からG5電極のG6電極側端迄の距離l2の比を
1.5≦l2/l1≦2.5としたことを特徴とする。
からなる電子ビーム形成部と複数の主電子レンズ
電極からなる主電子レンズ部とが電子銃の軸上に
順次同軸配列される電子銃構体に於て、陰極側よ
り主電子レンズを形成するG3電極、G4電極、G5
電極、G6電極かななる4つの電極が同軸に配設
され、G3電極とG5電極には最終電極であるG6電
極に印加される陽極電圧の20〜40%にある中高圧
の集束電圧が共通に印加され、G4電極は接地電
位以下の電位が与えられるG1電極に接続される
と共に、前記電子銃の軸に沿つてG4電極の中央
からG3電極の陰極側端迄の距離l1と、G4電極の
中央からG5電極のG6電極側端迄の距離l2の比を
1.5≦l2/l1≦2.5としたことを特徴とする。
(実施例)
以下、図面に従つて本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の1実施例を示す模式的断面図で
ある。本発明による電子銃構体10は陰極1、
G1電極2、G2電極3及び集束電極である口径D
を持つG3電極11、G4電極12、G5電極13、
G6電極14を夫々電子銃の軸上に配列して構成
されている。G6電極14には高電圧の陽極電圧
Ebが与えられG3電極11とG5電極13には高電
圧Ebの20〜40%程度の中高電位にある集束電圧
VFが与えられ、G4電極12には接地電位以下の
電位EC1が与えられるG1電極2に接続されてい
る。そして電子銃の軸に沿つてG4電極12の中
央からG3電極11の陰極側端迄の距離をl1、G4
電極12の中央からG5電極13のG6電極側端迄
の距離をl2とする。
第1図は本発明の1実施例を示す模式的断面図で
ある。本発明による電子銃構体10は陰極1、
G1電極2、G2電極3及び集束電極である口径D
を持つG3電極11、G4電極12、G5電極13、
G6電極14を夫々電子銃の軸上に配列して構成
されている。G6電極14には高電圧の陽極電圧
Ebが与えられG3電極11とG5電極13には高電
圧Ebの20〜40%程度の中高電位にある集束電圧
VFが与えられ、G4電極12には接地電位以下の
電位EC1が与えられるG1電極2に接続されてい
る。そして電子銃の軸に沿つてG4電極12の中
央からG3電極11の陰極側端迄の距離をl1、G4
電極12の中央からG5電極13のG6電極側端迄
の距離をl2とする。
この場合の等価光学模型は第2図に示す様に、
陰極1から放射された電子ビームがG1電極2と
G2電極3付近に形成されるクロスオーバ点0よ
り発散され、G2電極3とG3電極11間に形成さ
れるプリ・フオーカス・レンズLPで予備集束さ
れることは従来の電子銃と同一である。G3電極
11とG5電極13とには同電位の中高電位にあ
る集束電圧VFが印加され、その中間に位置する
G4電極12にはG1電位と同電位で接地電位以下
の電圧EC1が印加され、第4図と同様のユニ・ポ
テンシヤル・フオーカス型の電子レンズLM1が形
成される。集束電圧VFが印加されるG5電極13
と陽極電位Ebが印加されるG6電極14間には、
バイ・ポテンシヤル・フオーカス型の電子レンズ
LM2が形成される。プリ・フオーカス・レンズLP
で予備集束された電子ビームは2個の主フオーカ
スレンズで螢光面P上に最小ビーム径を持つ様二
段で集束されるため、各主電子レンズLM1,LM2
は従来用いられている電子銃に於ける単一の主フ
オーカスレンズLMより夫々のレンズ強度は弱く
出来て、2個の主電子レンズで徐々にビームを集
束出来るため、主レンズ系の球面収差は極めて小
さくなる。
陰極1から放射された電子ビームがG1電極2と
G2電極3付近に形成されるクロスオーバ点0よ
り発散され、G2電極3とG3電極11間に形成さ
れるプリ・フオーカス・レンズLPで予備集束さ
れることは従来の電子銃と同一である。G3電極
11とG5電極13とには同電位の中高電位にあ
る集束電圧VFが印加され、その中間に位置する
G4電極12にはG1電位と同電位で接地電位以下
の電圧EC1が印加され、第4図と同様のユニ・ポ
テンシヤル・フオーカス型の電子レンズLM1が形
成される。集束電圧VFが印加されるG5電極13
と陽極電位Ebが印加されるG6電極14間には、
バイ・ポテンシヤル・フオーカス型の電子レンズ
LM2が形成される。プリ・フオーカス・レンズLP
で予備集束された電子ビームは2個の主フオーカ
スレンズで螢光面P上に最小ビーム径を持つ様二
段で集束されるため、各主電子レンズLM1,LM2
は従来用いられている電子銃に於ける単一の主フ
オーカスレンズLMより夫々のレンズ強度は弱く
出来て、2個の主電子レンズで徐々にビームを集
束出来るため、主レンズ系の球面収差は極めて小
さくなる。
ここで多段集束方式となつているG3電極11,
G4電極12,G5電極13により構成される前段
レンズLM1のレンズ作用とG4電極12に印加され
る電圧EC4の関係を第6図に示す。図中、横軸G4
電極12に独立した電源より印加される電圧EC4
を、縦軸は第2図に示すレンズLM1のビーム発散
角αを示す。図から明らかなように、EC4≦ovで
はα≦2.8度でαはほぼ一定値となるが、EC4≧
200Vではα≧3.5度となり、EC4≦ovより大きい
変化率でαは増加している。前段レンズLM1の発
散角αは小さい程球面収差を小さく出来るため、
EC4≦0で使用することが必要であるが、G4電極
を独立に設けることは陰極線管の使用条件を不経
済にして望ましくない。通常陰極線管ではG2電
極電位EC2は300V以上で用いられ、G4電極とし
ては不適当であり、G1電極2は接地電位以下の
電位EC1で用いられるため、G4電極12をG1電極
2に接続することが最適である。又EC4=EC1≦0
とするためにはG4電極長LG4は0.3<LG4/D<0.6
を満す必要がある。一方、G4電極12の中間か
らG3電極11及びG5電極13の軸に沿つた距離
l1,l2と前段レンズLM1の球面収差Aの関係を第7
図に示す。図中横軸はl2とl1の比l2/l1、縦軸は球
面収差の大きさA(相対値)を示す。図より、明
らかなように1.5≦l2/l1≦2.5では4.8≦A≦5.0で
あり、l2/l1<1.5,l2/l1>2.5ではA>5.0で急激
に増加する。従つて、第1図に示す多段集束方式
の主電子レンズを備えた電子銃構体10では、
EC4=EC1≦0,1.5≦l2/l1≦2.5とすることによ
り、前段の主電子レンズLM1を後段の主電子レン
ズLM2に対し最良状態で用いることが出来る。
G4電極12,G5電極13により構成される前段
レンズLM1のレンズ作用とG4電極12に印加され
る電圧EC4の関係を第6図に示す。図中、横軸G4
電極12に独立した電源より印加される電圧EC4
を、縦軸は第2図に示すレンズLM1のビーム発散
角αを示す。図から明らかなように、EC4≦ovで
はα≦2.8度でαはほぼ一定値となるが、EC4≧
200Vではα≧3.5度となり、EC4≦ovより大きい
変化率でαは増加している。前段レンズLM1の発
散角αは小さい程球面収差を小さく出来るため、
EC4≦0で使用することが必要であるが、G4電極
を独立に設けることは陰極線管の使用条件を不経
済にして望ましくない。通常陰極線管ではG2電
極電位EC2は300V以上で用いられ、G4電極とし
ては不適当であり、G1電極2は接地電位以下の
電位EC1で用いられるため、G4電極12をG1電極
2に接続することが最適である。又EC4=EC1≦0
とするためにはG4電極長LG4は0.3<LG4/D<0.6
を満す必要がある。一方、G4電極12の中間か
らG3電極11及びG5電極13の軸に沿つた距離
l1,l2と前段レンズLM1の球面収差Aの関係を第7
図に示す。図中横軸はl2とl1の比l2/l1、縦軸は球
面収差の大きさA(相対値)を示す。図より、明
らかなように1.5≦l2/l1≦2.5では4.8≦A≦5.0で
あり、l2/l1<1.5,l2/l1>2.5ではA>5.0で急激
に増加する。従つて、第1図に示す多段集束方式
の主電子レンズを備えた電子銃構体10では、
EC4=EC1≦0,1.5≦l2/l1≦2.5とすることによ
り、前段の主電子レンズLM1を後段の主電子レン
ズLM2に対し最良状態で用いることが出来る。
以上の説明では一つの陰極を持つた単電子銃構
体について説明したが、本発明は複数の陰極に対
し共通の電極を持つた複ビーム電子銃構体にも適
用可能であることは云うまでもない。
体について説明したが、本発明は複数の陰極に対
し共通の電極を持つた複ビーム電子銃構体にも適
用可能であることは云うまでもない。
(発明の効果)
以上述べた様に、本発明によれば主電子レンズ
を二段に分割して多段化し、各段の電子レンズの
球面収差を極めて小さく出来るため、陰極より放
射されるビーム電流が低電流域から高電流域迄変
化しても螢光面上Pに形成される像の解像度を極
めて高くすることが出来る。前段レンズのG4電
極をG1電極と同電位にして、独立電源を必要と
しないため、使用に当つて経済性を損うことがな
い。一方、G2−G3,G3−G4,G4−G5電極間に
は、G3電極とG5電極に陽極電位の20〜40%程度
の中高電圧が印加されるため、従来のユニ・ポテ
ンシヤル・フオーカス型の様に大きな電位差が生
じることなく、従つて耐電圧特性も良好な電子銃
構体とすることが出来る。
を二段に分割して多段化し、各段の電子レンズの
球面収差を極めて小さく出来るため、陰極より放
射されるビーム電流が低電流域から高電流域迄変
化しても螢光面上Pに形成される像の解像度を極
めて高くすることが出来る。前段レンズのG4電
極をG1電極と同電位にして、独立電源を必要と
しないため、使用に当つて経済性を損うことがな
い。一方、G2−G3,G3−G4,G4−G5電極間に
は、G3電極とG5電極に陽極電位の20〜40%程度
の中高電圧が印加されるため、従来のユニ・ポテ
ンシヤル・フオーカス型の様に大きな電位差が生
じることなく、従つて耐電圧特性も良好な電子銃
構体とすることが出来る。
第1図は本発明に基づく電子銃構体の縦断面
図、第2図はその等価光学模型図、第3図、第4
図は夫々従来用いられているバイ・ポテンシヤ
ル・フオーカス型、ユニ・ポテンシヤル・フオー
カス型電子銃構体を示す縦断面図、第5図は前記
電子銃構体の等価光学模型図、第6図は前段レン
ズのG4電極に印加される電圧EC4とビーム発散角
の関係を示すグラフ、第7図はG4電極の中間か
らG3電極、G5電極先端に至る距離の比l2/l1と球
面収差Aの関係を示すグラフである。 1……陰極、2……G1電極、3……G2電極、
4,6,11……G3電極、5,7,12……G4
電極、8,13……G5電極、14……G6電極、
LP……プリ・フオーカス・レンズ、LM,LM1,
LM2……主フオーカスレンズ。
図、第2図はその等価光学模型図、第3図、第4
図は夫々従来用いられているバイ・ポテンシヤ
ル・フオーカス型、ユニ・ポテンシヤル・フオー
カス型電子銃構体を示す縦断面図、第5図は前記
電子銃構体の等価光学模型図、第6図は前段レン
ズのG4電極に印加される電圧EC4とビーム発散角
の関係を示すグラフ、第7図はG4電極の中間か
らG3電極、G5電極先端に至る距離の比l2/l1と球
面収差Aの関係を示すグラフである。 1……陰極、2……G1電極、3……G2電極、
4,6,11……G3電極、5,7,12……G4
電極、8,13……G5電極、14……G6電極、
LP……プリ・フオーカス・レンズ、LM,LM1,
LM2……主フオーカスレンズ。
Claims (1)
- 1 少くとも陰極、G1電極、G2電極からなる電
子ビーム形成部と、複数の主電子レンズ電極から
なる主電子レンズ部とが電子銃の軸上に順次同軸
配列される電子銃構体に於て、陰極側より主電子
レンズを形成するG3電極、G4電極、G5電極、
G6電極からなる四つの電極が同軸に配設され、
G3電極とG5電極には最終電極であるG6電極に印
加される陽極電圧の20〜40%にある集束電圧が共
通に印加され、G4電極は接地電位以下の電位が
与えられるG1電極に接続されると共に、前記電
子銃の軸に沿つてG4電極の中央からG3電極の陰
極側端迄の距離l1と、G4電極の中央からG5電極
のG6電極側端迄の距離l2の比を1.5≦l2/l1≦2.5と
したことを特徴とする陰極線管用電子銃構体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2545385A JPS61185845A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 陰極線管用電子銃構体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2545385A JPS61185845A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 陰極線管用電子銃構体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61185845A JPS61185845A (ja) | 1986-08-19 |
| JPH0550806B2 true JPH0550806B2 (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=12166442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2545385A Granted JPS61185845A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 陰極線管用電子銃構体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61185845A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR930009465B1 (ko) * | 1991-06-07 | 1993-10-04 | 삼성전관 주식회사 | 음극선관용 전자총 |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP2545385A patent/JPS61185845A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61185845A (ja) | 1986-08-19 |
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