JPH05508200A - 改良ツイン・ワイヤ形成方法および装置 - Google Patents
改良ツイン・ワイヤ形成方法および装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
改良ツイン・ワイヤ形成方法および装置発 明 の 背 景
1、 発明の分野
本発明は、概して抄紙機に関し、特にウェブの生産のためのツイン・ワイヤ形成
に関する。
2、 従来技術の簡単な説明
ツイン・ワイヤ形成器として特徴づけられる様々なものか従来技術において周知
されている。一つのこの種゛ツイン・ワイヤ形成器か、米国特許第4,209,
360号に開示されている。前記米国特許第4.209,360号には、内側お
よび外側形成ワイヤ間の形成スロート内へ原料のジェットを噴射すべく配設され
たへ・ソド・ボックスを有する装置が示されている。この形成スロートは、形成
ロールとプレスト・ロールとの間の領域また(よギャップにほぼ等しく且つそれ
らの上に支えられた上記の内側および外側ワイヤ間の領域を包含すべく延在して
いれば良い。形成ロールとプレスト・ロールとの間のギャップ内へ原料を噴射す
るヘッド・ボ・ノクスのこの配列は、多くのツイン・ワイヤ形成器を代表するも
のである。
また矢張り上記ツイン・ワイヤ形成器を代表するものは、プレスト・ロールか中
実または平滑ロールでありながら、形成ロールは排水に備える開口ロールまたは
中実ロ−ルであっても良い、という事実である。
この種のツイン・ワイヤ形成器の作動中は、プレスト・ロールの表面上へ原料の
ジェットを当てることを回避するように注意しなければならない。プレスト・ロ
ールの表面上に原料のジェットか接触する(衝突する)と、ジェットがプレスト
・ロールの回りに転向されてジェット・ポンプ作用を生起させる。中実プレスト
・ロール上へのジェットの衝突は一般にシートのかく乱と不充分な形成とをもた
らす。この、中実プレスト・ロール上へ衝突させない、という拘束は、プレスト
・ロールと形成ロールとの間の最小ギャップ設定の際の制限要因になっている。
この最小作動ギャップは、ジェット「ポンプ作用]若しくは真空パルスとして周
知されている状況によって拘束される。一般に、ギャップが大きくなると、外側
の生地のより遅い位置まで排水が遅延し、それが、均質なシート形成、基本重量
の均等性および安定性、ならびにその他のウェブの諸性質に不利に影響を及ぼす
。更に−@重要なことに1.二の遅延された排水は、1を成すノー(・の層の均
等性および純度に激しく影響する可能性かある。更に、外側ワイヤの自由スパン
の真上へのジェットの衝突は通常、クト側ワイヤのひずみやしわをもたらし、そ
れがシー1〜の不均等性に可成り寄与する可能性かある。
発 明 の 要 約
それ故、本発明の目的は、向上された均等性を有するウェブを生成する改良ツイ
ン・ワイヤ形成器を提供することにある。
本発明のその上の目的は、形成スロートの領域内におけるツイン・ワイヤ形成器
の外側ワイヤを介する排水に備えて、開口された可成り硬質の支持構造体を提供
することにある。
本発明の更に別の目的は、ジェット・ポンプ作用の発生を依然回避しつつ、ツイ
ン・ワイヤ形成器内におけるプレスト・ロールと形成ロールとの間の狭小化に備
える装置を提供することにある。
手短かに言って、本発明の、これらならびにその他数多くの諸特徴、諸目的およ
び諸利点は、以下に示す詳細な説明、請求の範囲および図面の閲読と共に容易に
明白となろう。これらの諸特徴、諸目的および諸利点は、形成スロートの領域に
おいて、開口された可成り硬質の支持構造体をツイン・ワイヤ形成器の外側ワイ
ヤに備えることにより達成される。上記の態様においては、溝付きプレスト・ロ
ールであっても良い開口支持構造体と形成1コールとの間のギャップを、ヘッド
・ボックスから射出された原料のジェットが形成ロールと開口支持構造体との双
方へ衝突するように狭めることができる。この配列は、望ましくないジェット・
ポンプ作用を回避しながらの、ツイン・ワイヤ形成器の外側ワイヤを介するウェ
ブの直接の排出の備えとなるものである。これにより、形成ロールおよびプレス
ト・ロール間のギャップか狭くなるという事実にも拘らず、延長された形成スロ
ートかもt:らされる。従って、代表的な従来技術のツイン・ワイヤ形成器のそ
れをこえて、外側ワイヤを介する延長された排水領域か達成される。この延長さ
れた排水の領域においては、支持された内側および外側ワイヤ間に原料のジェッ
トか包有されている。更に、外側ワイヤは硬直に支えられているので、外側ワイ
ヤの位置半径および張力はほぼ一定且つ均等に保持される。この状況により排出
プロセスにおける変動の低減がもたらされ、より大きなシートの均等性か得られ
る。
図面の簡単な説明
第1図は代表的な従来技術によるツイン・ワイヤ形成器の形成ロール/プレスト
・ロール配列の基本略図である。
第2図は本発明の形成ロール/開口ブレスト・ロール配列の基本略図である。
第3図は一つの開口ブレスト・ロールの、その輪郭を付した表面を示す部分断面
図である。
第4図は別の開口ブレスト・ロールの、その表面の輪郭の交互パターンを示す部
分断面図である。
第5図は本発明の形成ロール/外側ワイヤ開口支持構造体の代替実施例の基本略
図である。
第6図は2組の誘導プレスト・ロールを有する代替実施例の従来技術によるツイ
ン・ワイヤ形成器の基本略図である。
第6A図は改良された本発明のツイン・ワイヤ形成器の代替実施例の基本略図で
ある。
第7図は従来技術による代表的なツイン・ワイヤ形成器の形成スロートの断面領
域を示す略側面図である。
第8図は本発明の第一の上述実施例を以て達成された形成スロートの断面領域を
示す略側面図である。
好適な実施例の詳細な説明
先ず第1図に戻ると、同図には、代表的な従来技術のツイン・ワイヤ形成器の形
成シリンダ10と中実プレスト・ロール12との相対位置の基本略図が示されて
いる。
このツイン・ワイヤ形成器には、ヘッド・ボックス14、内側ワイヤ16および
外側ワイヤ18が包含されている。
ヘッド・ボックス14は、内側ワイヤ16と外側ワイヤ18との間の形成スロー
ト22内へ、設定厚さTを有する原料20のジェットを射出する。形成シリンダ
lOは、吸込み形式の開口ロールまたは中実であって良い。形成スト・ロール1
2上に衝突しないことを保証するに足りるだけ幅広くなければならない。従って
原料20のジェットが外側ワイヤ18に当たった場合、外側ワイヤ18は支持さ
れておらず、原料20のジェットは可成り浅い角度で当たる。
第1図に描かれたツイン・ワイヤ形成器の作動は、特に参考としてここに編入さ
れた米国特許第4,209゜360号、第4,100,018号、第3,876
.498号ならびに第3,056,719号に記載のツイン・ワイヤ形成器の作
動に類似している。
次に第2図を見ると、同図には、別の代表的なツイン・ワイヤ形成器用の本発明
の形成シリンダ/プレスト・ロール配列の基本略図が示されている。従来技術の
配列におけると同様に、形成シリンダ30は、吸込み形式のロールまたは中実ロ
ールであって良い。プレスト・ロール32は、その回りに複数の環状溝34が存
在するように、開口されまたは格子を付されている。開口ブレスト・ロール32
は、外側ワイヤの設計や特定の製品用途に応じ、カバー・スリーブ・メツシュを
備えても、また備えなくても良い。形成ロール3oの回りを移動する内側ワイヤ
36と、先ず開口ブレスト・ロール32の回りを、次いで形成シリンダ300回
りを移動する外側ワイヤ38とかある。ヘッドボックス4oは、内側ワイヤ36
と外側ワイヤ38との閏の形成スロート44内へ、厚さTを有する原料42のジ
ェットを射出する。
第1図および第2図が比例していなくても、形成シリンダ30と開口ブレスト・
ロール32との間のギャップか、第1図に示されるギャップよりも狭いことに留
意すべきである。これは、原料42のジェットが形成ロール30および開口ブレ
スト・ロール32の双方に衝突している如く描かれているという事実により立証
される。上記の様態においては、外側生地38の、格子を付されまたは開口され
たプレスト・ロール32を離れる点から、それか形成シリンダ30上の内側ワイ
ヤ36へ接触しまたは近くへ接近する点までの自由スパンが、第1図に描かれた
自由スパンと相対的に減少する。かくして、外側ワイヤ38を介する当初の、初
期の脱水は、形成スロート44の領域内での更に充分な支持により、また形成ス
ロート44の開始領域での可成り厳密な支持により、達成される。二次元的な見
方からすれば、形成スロート44は、内側形成ワイヤ16.36上に原料20.
42のジェットが衝突する点Aと、外側形成ワイヤ18.38上に原料20のジ
ェットが衝突する点Bと、内側および外側形成ワイヤが収束する点Cとを相互連
結する弧やセグメントの組合せにより画定される領域である。(第7図および第
8図参照)。従って、第7図の陰影を付した領域は代表的な従来技術のツイン・
ワイヤ形成器の典型的な形成スロート22を示し、第8図の陰影を付した領域は
、第2図に描かれた本発明の実施例の形成ス0−ト44を示す。
開口ブレスト・ロール32上への原料42のジェットの衝突の量を、向上された
均等性を尚且つ達成しながら可成り変動させ得ることか示されている。但し試験
結果は、プレスト・ロール32上への衝突か、望ましくは原料42のジェットの
厚さTの約3分の1 (1/3)であるへきことを示している。
ツイン・ワイヤ形成器の当業者には、シートの排水および脱水プロセスにおける
均等性か、シートの形成にとり非常に重要であることか周知されている。いかな
る初期の不均等性も当初の排水に影響するのみならず、更に後の排水に対し有害
であり続けるので、初期の、当初の排水に均等性を備えることは特に重要である
。形成スロート44内の外側ワイヤ18の自由スパン領域においては、原料42
のジェットの排水を生起すべく作用する力はしばしば、次の関係により、簡単且
つ定量的に説明することができる。即ち、
排水圧力は、外側ワイヤの張力を、外側ワイヤの半径で除したものに等しい。
機械の横方向においては、ジェットを排水すべく作用する力の均等性および時間
的安定性が、機械の幅員方向の所与の位置での、外側ワイヤ張力および外側ワイ
ヤ半径に大きく依存する。排水プロセス中の不安定な直交流を防止するためには
、作動パラメタ、特にワイヤの張力および半径、の変動を最小化することが重要
である。第6図に描かれた代替実施例のツイン・ワイヤ形成器にはそういうこと
があるが、若干のツイン・ワイヤ形成器の場合、ヘッド・ボックスに最も近い当
初の排水段階では双方のワイヤが支持されていないので、ワイヤの張力および半
径の均等性が内側および外側ワイヤの双方にとり同等に重要であることも認識さ
れるへきである。
第2図に描かれた本発明は、これにつき、排水プロセスにおける横方向変動およ
び時間変動を安定化し且つ低減させ、それによってシートの均等性の可成りの向
上をもたらす方法および装置を示している。描かれている如く、原料42のジェ
ットは、それが、開口された支持面32により外側生地38か支持された際、外
側生地38上へ接触または衝突するように方向づけられる。このように、外側生
地44の自由スパンにより原料42のジェットの全体の力は支えられない。硬い
表面上に支持された外側ワイヤ38を原料42のジェットが当たる位置での、外
側ワイヤ38を介する排水に備えることが不可避となっている。これは、環状溝
34をその回りに有するプレスト・ロール32のような、開口された硬い表面を
備えることにより達成される。溝34は、■字形、方形、らせん形等であれば良
い。開口ブレスト・ロール32の作動は、開口排水ロール上に用いられた代表的
なカバー・メツシュ・スリーブと類似のカバー・メツシュ(図示せず)により利
益を得ることができる。
排水に備え、プレスト・ロール32の外面に、考えられる数多くの輪郭デザイン
を用いることかできることは認識されるべきである。2種のこの種デザインが第
3図および第4図に描かれている。環状溝34の深さが、望ましくは12.7a
on(0,5’)から38.1mm(l、5″)の範囲にあるべきことか見いだ
されているが、本発明は、バルブの種類、排水される水の量、生産される製品の
形式、機械の速度、ワイヤの設計等に応じ、上記範囲を上回り且つ下回る溝の深
さで実施することができる。
ピークまたは先端35の幅は一般に、シートの乱れを回避するため、極力狭くさ
れるべきである。換言すれば、外側ワイヤ18を支えるピーク構造体35は、実
際のように細かくてプレスト・ロールの外面に高比率の開口面積をもたらし、そ
れにより排水の跡や抵抗を最小化すべきである。従って先端35の幅は、0.2
5+nm程の狭さであれば良い。一般的に先端35の幅は0.75mmから1.
25mmの範囲となろうが、2.0m111までの範囲であれば良い。
ジェット・ポンプ作用を防止するためには、環状溝34の空げき容積が、各溝の
底にからの空げきを残しながらジェットの全体の厚さの可成りの部分を排水する
に足りるだけの大きさであるべきである。この空げき容積が、原料のジェット全
体を排水するに充分な大きさであれば、それ以上の利益が得られるであろうと考
えられる。また、カバー・メツシュ・スリーブが使用される場合、原料42のジ
ェットに加えられる力を受けてたわむことのない、ピーク35からピーク35ま
でのスパンに対して適切な横方向こわさを備えるメツシュを選定することは特に
有利であることも考えられる。
支持構造体32の輪郭を、格子、ハネカム、布メツシュ、ドリル孔などにより開
口し得ることは理解されるべきである。本出願の目的のため、「プレスト・ロー
ル」または「支持構造体」に関連して使用される場合、用語「開口Jは、上述の
如く輪郭を付した溝形成面またはその他の同様もしくは同等の面排水構造体とし
て定義するものとする。「中実プレスト・ロール」は、面の輪郭、溝、格子また
は開口部を全く備えていない、はぼ円筒状のロールを示すべく意図されている。
開口ブレスト・ロール32の好適な構成方法は、ゴム ′被覆を付されたロール
へ環状溝34を機械加工することである。約5から約15の範囲のビー・アンド
・ジェイ(P&J)硬さを育する合成ゴムが望ましいと考えられている。約10
のビー・アンド・ジェイ(P&J)硬さは最も望ましいと考えられている。ある
いはまた、溝34を厚肉の金属殻に機械加工しても良く、または、当業者に周知
されているその他の方法で空げき構造体をつくり出しても良い。
第5図には、外側ワイヤ38の自由スパンに対する原料42のジェットの何等か
の衝突のほぼ完全な排除に備える本発明の代替実施例が示されている。第1図の
開口ブレスト・ロール32は、複数のスロット、溝またはチャンネル52をその
ワイヤ接触面53内に育する開口支持構造体即ち形成シュー50に置き換えられ
ている。従って外側ワイヤ38は案内または誘導ロール54を回り、次いて形成
スロート44の領域内の開口支持構造体50に接触する。外側組織38の摩耗を
最小化すへく、開口支持構造体50の誘導端部56か湾曲していることに留意さ
れたい。第5図には、形成シュー50か可成り平たんな面を有する構造体である
如くに描かれているか、形成シュー50は、機械の方向に凸状をなしていること
が望ましい。形成シュー50が平たん、凸状または凹状の何れであろうと、形成
スロート44内へワイヤ36,38か収束するようにされることは依然重要であ
る。
図示の如く、開口支持構造体50は、固定ベースと形成ロール半径Rとの間に形
成される角度を変動させ得るよう、固定ベース上へ旋回自在に取り付けられてい
る。
このような方法で、形成スロート44の容積および形状を変動させることができ
る。本発明のこの代替実施例については全く試験か行われていないか、それによ
って生成されたシートの均等性は、最初の上述の実施例により生成されたシート
の均等性と少なくとも同様に良好であり、恐らくは更に良好と考えられる。これ
は、この代替実施例の構造体が形成スロート44内の外側形成ワイヤ38の自由
スパンの更に充分な最小化を可能にさせ、従って自由スパンを可成り除去し得る
ためである。従って、形成シュー50に沿った、形成スローブト44内の外側ワ
イヤの張力、半径および排水圧力は、はぼ一定のままであるはずである。
標準的な中実または平たんな設計のプレスト・ロールに対立するものとしての、
本発明の外側ワイヤ開口支持構造体32または50を用いるツイン・ワイヤ形成
器作動間の重要な相違点は、形成ロール30と開口支持構造体32または50と
の間の最小ギャップ設定にある。このギャップ設定は、外側ワイヤ38の自由ス
パンの長さ、内側および外側ワイヤ、36.38への材料42のジェットの衝突
の角度ならびに開口支持構造体32.50への衝突の量を包含する、形成スロー
ト形状の決定要因であり、従ってジェットの排水速度に可成り影響を及ぼす。
一般に、ギャップか大き過ぎると排水が遅延し、それが均質なシートおよび特に
、層の被層や純度の点で、層状シートの形成に不利に影響する。上述の如く、最
小作動ギャップは、原料のジェットが中実または平たんなプレスト・ロールの面
に接触すると、ジェット「ポンプ作用」若しくは真空パルスとして周知されてい
る状態により制限される。上記の状態においては、中空または平たんなプレスト
・ロールの回りに原料20のジェットが発散される。原料20のジェットが外側
ワイヤの自由スパンに到達する点では、それが自由スパンを形成ロール10から
遠方へ、プレスト・ロール12に向かって押している。この作用により、外側ワ
イヤ18の張力の変動ならびに外側ワイヤ18の半径の変動がもたらされる。
代表的な従来技術のツイン・ワイヤ形成器(第1図参照)における形成ロール1
0と中実または平たんな設計のプレスト・ロール12との間のギャップは一般に
、原料20のジェットとプレスト・ロール12との間の空げきすきまを見越して
、原料20のジェットの相対的な厚さに若干の余裕をプラスしたものに限定され
る。このギャップは、あり得べきジェットの膨張に適応すべく、更に幅広くする
こともできる。このギャップは、形成ロールlOが開口ロールである場合、原料
20の若干のジェットが内側ワイヤ16を介して排水されるように、せばめるこ
とかできる。溝34または52(第2図および第5図参照)の存在により、ジェ
ット・ポンプ作用という出来事なしにギャップの最小寸法を減少させることがで
きる。実際、試験により、ギャップ寸法か原料42のジェットの厚さよりも可成
り小さい場合、シートの均等性が、溝付きプレスト・ロール32(第2図)を用
いて大いに向上されることか示されている。外側ワイヤ33へのジェット42の
底部の衝撃は、開口または格子付きプレスト・ロール面に吸収され、外側ワイヤ
38は、縮小された外側ワイヤ18の自由スパンにより、ジェットの衝撃による
波形化に対し更に耐性のあるものにされる。
上述の如く、排水圧力は、外側ワイヤの張力を外側ワイヤの半径で除した比とし
て表わすことができる。機械の幅員にわたるこの比の均等性の増大により、形成
されるウェブの縮小された基本重量プロファイルが助長される。
生地の波形は不均等な比の領域を示す故、波形の減少は、向上された基本重量プ
ロファイルと一致していると考えられる。
本発明の作動の、その上の向上は、ヘッド・ホックス出口か形成スロート40へ
の更に近い近位にあるよう、ヘッド・ボックス40の更に近い結合により達成で
きる。
上記の変更態様により、原料42のジェットかヘッド・ボックス40を出る時点
と相対的に早期の排水開始がもたらされる。
第6図には、代替実施例の従来技術のツイン・ワイヤ形成器が描かれている。上
記形成器には、内側ワイヤ・プレスト・ロール70、外側ワイヤ・プレスト・ロ
ール72、内側形成ワイヤ74、外側形成ワイヤ76、ヘッド・ボックス78お
よび排水シュー80が包含されている。第1図に描かれたツイン・ワイヤ形成器
に対する場合の如く、原料82のジェットの全てでないにしても大部分が、外側
ワイヤ76の自由即ち不支持スパンに向かい方向付けられている。この従来技術
の形成器の双方のプレスト・ロール70.72は中実の設計である。
第6A図に示される如く、第6図のツイン・ワイヤ形成器は、支持された外側ワ
イヤ排水、内側ワイヤ・プレスト・ロール90と外側ワイヤ・プレスト・ロール
92との間のせばめられたギャップおよび外側ワイヤ96の自由スパン長さの縮
小を包含すべく修正することができる。ヘッド・ボックス98は、原料XO2の
ジェットを形成スロート104内へ排出する。点線106で示す如く、少なくと
も外側プレスト・ロール92が開口設計なので、原料102のジェットを、ジェ
ット・ポンプ作用できる。なるへくなら、双方のプレスト・ロール90゜92が
開口設計であることが望ましい。
重要な基本重量プロファイル試験結果が第1表に包有されている。第1表の形状
欄に挙げられたプレスト・ロール設計条件に加えて基本重量プロファイルに影響
を及ぼす可能性のあるウェット・エンド設定が一定に保たれていたことに留意す
べきである。これらの諸条件には、形成ボックスの真空レベルと位置と形成ロー
ル上へのジェットの衝突とが包含されている。また接着付加(adhesive
add−on ) 、ヤンキー・プレッシャ(yankeepressure
)およびライン・クレープ(line crepe)のようなドライ・エンド設
定も一定に保たれていた。試験は、2層形成生地(アステン・フォーミング・フ
ァブリック・カンパニー(Asten Forming Fabric Com
pany)で製造されたアステン(Asten ) 856 A設計)および2
0.32cm(8’)成層フォイルを以て行われた。試験は高速のパイロット・
プラントの抄紙機上で行われた。
第1表
A 中実 49mm 2.46 27.7 ±4.4% 0.70B 溝付き
32+nm 1.35 27.4 ±2.5% 0.43C溝付き 32mm
O,8428,5±1.5% 0.14D 溝付き 45[+1+11 1.6
2 29.0 ±2.8% 0.52E 溝付き 45mm 1.97 29.
3 ±3.4% 0.47F 中実 46mm 2.04 29.8 ±3.4
% 0.66G 溝付き 32mm O,6228,8±1.1% 0.14第
1表に示された平均範囲のデータは、g/m”で表わした特定の作動に対するウ
ェブの高い基本重量からウェブの低い基本重量を減じたものを表示している。第
1表に示した平均B、W、は、g/m!で表わした、各試験作動毎に定められた
平均基本重量である。
B、W、Pk−Pkは、%として表わした、各作動毎の基本重量のピークからピ
ークまでの変動量である。従って試験作動Aを見ると、2.46g/m”の平均
範囲は、平均基本重量(27,7GSM)の約8.8%である。
従って基本重量のピークからピークまでの変動量は、±4.4%である。第1表
の最も右の欄(B、W、CDσシグマ)には、機械の横方向における基本重量の
標準偏差が表示されている。
第1表に示されたデータをもたらして試験は、「クロス・マシン・グラメージ・
プロファイル・メジャメント(Cross−machine grammage
profile measurement) (グラマメトリック・メソッド
(gramametric method) ) Jと題するTAPPI手順T
545pm−86に類似の手順に従って行われた。
試験作動Aは、溝付きプレスト・ロール評価のための調整作動として役立つ。標
準中実プレスト・ロールは、中実プレスト・ロールと形成ロールとの間に49m
mのギャップを設けて使用された。これは、ジェット・ポンプ作用の発生を生起
することのない、公称最小ギャップである。上記に確認されたTAPPI手順に
従って集取されたデータの12走査に対する平均範囲は2.46g/m!で、±
4.4%の、ピークからピークまでの基本重量の変動をもたらした。試験作動B
には、溝付きプレスト・ロールと形成ロールとの間に32mmのせばめられたギ
ャップを備える溝付きプレスト・ロールが利用された。
この形状により、1.35GSMの基本重量平均範囲変動量がもたらされ、±2
.5%の、ピークからピークまでの基本重量の変動か得られた。このデータは、
溝付きプレスト・ロールと形成ロールとの間の縮小されたギャップと組み合わさ
れた溝付きプレスト・ロールにより、向上された外側ワイヤ層の層の範囲および
純度を包含する向上された基本重量プロファイルがもたらされることを明白に示
している。シートの均等性は可成り向上され、内側及び外側層の層は更に均衡を
保たれるに至った。
溝付きプレスト・ロール設計とせばめられたギャップとで作られる紙の基本重量
か、特に横方向において更に均等になることか見いだされている。溝付きプレス
ト・ロールで作られる紙の変動係数(C,O,V、)は、代表的な中実プレスト
・ロールで作られた紙に比し、可成り低減されている。一つの比較においては、
2.52%のC,O,V、をもたらした中実ロール設計に対立するものとして溝
付きプレスト・ロールについてのC,O,V、が1.57%であった。これらの
係数は、溝付きプレスト・ロール(試験作動B)に関する0、43GSMという
位置の標準偏差と27.35GSMという平均基本重量とに基づいている。
中実プレスト・ロール比較試験作動(試験作動A)に関する対応的なデータは、
0.70GSMおよび27.74GSMである。次の比較においては、(0,1
4GSMという位置の標準偏差と28.47GSMという平均基本重量とに基づ
き、溝付きプレスト・ロールの使用により0.49%という基本重量C,O,V
、がもたらされている(試験作動G)。
中実プレスト・ロール試験(試験作動F)により、o、e6GsMという位置の
標準偏差と29.81GSMという平均基本重量とに基づき、2.2%というC
,O,V、がもたらされている。
基本重量変動プロファイルの減少も、高速のパイロット・プラントの抄紙機へ記
録された後嵌挿機水分走査に反射される。試験D、試験Fおよび試験Gに対応す
る水分走査には、作動Gからの減少した重量プロファイルもまた、作動りおよび
作動Fと比較した場合、作動Gに対する減少した後乾燥器水分変動をもたらすこ
とが示される。70%の後循環乾燥器乾燥度で作られた29GSMのシートにつ
いては、重量プロファイルの1゜0%の減少か、0.6%の、ピークからピーク
までの乾燥度変動の減少を生じさせることか、ミル・データの補性により推定さ
れている。
本発明の溝付きプレスト・ロールの設計により、プレスト・ロールと形成ロール
との間のギャップを、ジェット・ポンプ作用を生ずる恐れなしに、中実プレスト
・ロールによって可能なそれより以下にまで減少させることが可能となる。向上
されたレベルの生地の支持と溝付きプレスト・ロールによって得られた更に迅速
な総合的排水とにより、外側ワイヤ層の重量プロファイルおよび層被覆効率の立
証された向上が生起されることが考えられる。その上更に、第2図に描かれた溝
付きプレスト・ロール32を第5図に示す開口支持構造体50に置き換えること
により、重量プロファイル均等性の更に大きな進歩が得られるものと思われる。
第1表に示されたデータは、ギャップが49mmから32m+nに低減されると
共にシートの均等性が向上されたことを立証している。プレスト・ロール32の
空げき容積が、外側ワイヤ38を介して排水された水を、充満してそれにより外
側ワイヤ38とプレスト・ロール空げき容積の底部とを介して排水される水の間
の空げきを全て除去することなく収容し得るに足りるだけの大きさである限り、
ギャップを32mmより充分に小さくせばめ得るものと考えられる。
以上から、本発明か、明白であり且つこの装置および方法に固有な他の諸利点と
共に前述の部分に述べた諸結果や諸口的の全てを達成するに充分適していること
が理解されよう。若干の特徴および副組合せは実用のためであり、他の諸特徴お
よび諸副組合せに関連して使用し得るものであることが理解されるはずである。
これは諸請求の範囲により予測され、且つその範囲内に属するものである。
本発明により、その範囲を逸脱することなく、数多くのあり得べき実施例を作り
得る故、ここに述べられ若しくは添付図面に示された全ての事項が例示的なもの
であり、限定的な意味ではないことが理解されるべきである。
FI6.3
FI6. 4
開口され若しくは格子状をなすプレスト・ロールまたはスロットを付した形成シ
ューの形態の開口支持構造体が形成スローと内の外側ワイヤの少なくとも一部分
を支えるようにした、ツイン・ワイヤ形成についての改良が開示されている。上
記の様態においては、開口支持構造体と形成シリンダとの間のギャップを、ワイ
ヤ間に噴射されてウェブを形成する原料のジェットの厚さに対しこのギャップが
同等以下となる如くせばめることができる。
このように噴射された原料のジェットは形成シリンダおよび開口支持構造体の双
方に当たり、外側ワイヤの張力や半径を左程変えずに外側ワイヤを介する即時の
排水が得られ、それにより、一般的に均等性が向上され、特に、生成されるウェ
ブの基本重量の均等性が向上される。
Claims (20)
- 1.形成シリンダの周辺セグメントの回りを通る、張力をかけられた内側および 外側形成ワイヤ間の形成スロート内へ噴射された原料のジェットからウェブを生 成する方法において、 (a)外側ワイヤの開口支持構造体を備える段階と、(b)形成シリンダおよび 開口支持構造体の双方に当てるべく原料のジェットを方向付ける段階とが改良点 に含まれている方法。
- 2.形成シリンダの周辺セグメントの回りを通る、張力をかけられた内側および 外側形成ワイヤ間の形成スロート内へ噴射された原料のジェットからウェブを生 成する方法において、 (a)外側ワイヤの開口支持構造体を備える段階と、(b)前記開口支持構造体 および形成シリンダ間のギャップが原料のジェットの厚さと同等以下になる如く 前記開口支持構造体を位置付ける段階と、(c)形成シリンダおよび開口支持構 造体の双方に当てるべく原料のジェットを方向付ける段階とが改良点に含まれて いる方法。
- 3.形成シリンダの周辺セグメントの回りを通る、張力をかけられた内側および 外側形成ワイヤ間の形成スロート内へ噴射された原料のジェットからウェブを生 成する方法において、 (a)形成スロート内の内側および外側形成ワイヤの双方へ同時に原料のジェッ トを当てる段階と、(b)前記形成スロートの少なくとも一部分にわたり外側ワ イヤの開口支持構造体を設け、それにより前記外側ワイヤを介する若干即時性の 排水を可能にさせる段階とが改良点に含まれている方法。
- 4.形成シリンダの周辺セグメントの回りを通る、張力をかけられた内側および 外側形成ワイヤ間の形成スロート内へ噴射された原料のジェットからウェブを生 成する方法において、 (a)形成スロートの少なくとも一部分にわたり外側生地の開口支持構造体を設 ける段階と、(b)前記開口支持構造体と前記形成シリンダとの間に、原料のジ ェットの厚さと同等以下のギャップを設定する段階と、 (c)前記外側ワイヤが前記開口支持構造体に支えられている際に原料のジェッ トを前記外側ワイヤに当てるべく方向付け、原料のジェットが形成シリンダへ同 時に当たる段階とが改良点に含まれている方法。
- 5.請求の範囲第1項に記載の改良された方法において、前記開口支持構造体が 、複数の円周方向溝をそこに備えたブレスト・ロールであるようにする方法。
- 6.請求の範囲第1項に記載の改良された方法において、前記開口支持構造体が 、開口ブレスト・ロールであるようにする方法。
- 7.請求の範囲第1項に記載の改良された方法において、前記開口支持構造体が 、その円筒面に複数のオリフィスを備えた円筒状ブレスト・ロールであるように する方法。
- 8.請求の範囲第1項に記載の改良された方法において、前記開口支持構造体が ワイヤ接触面を有する形成シューであり、前記ワイヤ接触面が複数のチャンネル をそこに備えるようにする方法。
- 9.請求の範囲第2項に記載の改良された方法において、原料の前記ジェットの 厚さの約3分の1(1/3)が前記開口支持構造体に当たるようにする方法。
- 10.請求の範囲第1項に記載の改良された方法において、形成スロートにおけ る内側および外側形成ワイヤ間の角度を変動させ得るよう、前記開口支持構造体 が旋回自在に取り付けられるようにする方法。
- 11.ウェブを形成する装置にて、回転自在の形成シリンダと、内側および外側 エンドレス形成ワイヤと、前記内側および外側エンドレス形成ワイヤが収束して 形成スロートを形成した後形成シリンダの面のセグメント上を一緒に通るように それらを支える装置と、前記ワイヤ間の形成スロート内へ原料のジェットを噴射 してウェブを形成するヘッド・ボックス装置とを含む装置において、(a)前記 形成スロートの少なくとも一部分にわたって前記外側ワイヤを支える開口支持構 造体と、(b)前記形成シリンダおよび前記開口支持構造体の双方へ原料の前記 ジェットがほぼ同時に当たるようにせばめられた、前記形成シリンダと前記開口 支持構造体との間のギャップとが改良点に含まれている装置。
- 12.請求の範囲第11項に記載の改良された装置において、前記開口支持構造 体が開口ブレスト・ロールであるようにした装置。
- 13.請求の範囲第11項に記載の改良された装置において、前記開口支持構造 体が、複数の環状溝をそこに備えたブレスト・ロールであるようにした装置。
- 14.請求の範囲第11項に記載の改良された装置において、前記開口支持構造 体が、その円筒面に複数のオリフィスを備えた円筒状ブレスト・ロールであるよ うにした装置。
- 15.請求の範囲第11項に記載の改良された装置において、前記開口支持構造 体がワイヤ接触面を有する形成シューであり、前記ワイヤ接触面が複数のチャン ネルをそこに備えるようにした装置。
- 16.ウェブを形成する装置にて、回転自在の形成シリンダと、内側および外側 エンドレス形成ワイヤと、前記ワイヤが収束して形成スロートを形成した後形成 シリンダの面のセグメント上を一緒に通るように前記ワイヤを支える装置と、前 記ワイヤ間の形成スロート内へ原料のジェットを噴射してウェブを形成するヘッ ド・ボックス装置とを含む装置において、 (a)前記形成スロートの少なくとも一部分にわたって前記外側ワイヤを支える 開口支持構造体と、(b)原料の前記ジェットの厚さよりも狭い、前記形成シリ ンダと前記開口支持構造体との間のギャップとが改良点に含まれている装置。
- 17.請求の範囲第11項に記載の改良された装置において、形成スロート内の 内側および外側形成ワイヤ間の角度を変動させ得るよう、前記開口支持構造体が 旋回自在に取り付けられるようにした装置。
- 18.請求の範囲第16項に記載の改良された装置において、形成スロート内の 内側および外側形成ワイヤ間の角度を変動させ得るよう、前記開口支持構造体が 旋回自在に取り付けられるようにした装置。
- 19.請求の範囲第2項に記載の改良された装置において、形成スロート内の内 側および外側形成ワイヤ間の角度を変動させ得るよう、前記開口支持構造体が旋 回自在に取り付けられるようにした装置。
- 20.請求の範囲第4項に記載の改良された装置において、形成スロート内の内 側および外側形成ワイヤ間の角度を変動させ得るよう、前記開口支持構造体が旋 回自在に取り付けられるようにした装置。
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