JPH05508206A - 旋回・回転翼板型の軽量モータ・ポンプ - Google Patents
旋回・回転翼板型の軽量モータ・ポンプInfo
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- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C3/00—Rotary-piston machines or engines with non-parallel axes of movement of co-operating members
- F01C3/02—Rotary-piston machines or engines with non-parallel axes of movement of co-operating members the axes being arranged at an angle of 90 degrees
-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
旋回 回転翼板型の軽量モータ・ポンプ本発明は、閉じたループ状の空洞(トロ
イド形空洞)内にこれを通過して進むように配置された複数の翼板を含み、装置
のロータにによって旋回可能に支持された翼板が、個々の翼板がロータを中心と
するその回転軸線を中心としてその回転速度の1/2でそれ自身の軸を中心とし
て旋回するようにロータの回転運動に結合している、容量式流量計、風車等の空
気圧作動型モータ、容量式ポンプ、内燃機関として動作する容量式流体取扱い装
置に関する。翼仮に適合する閉じたループ状の空洞の断面積は、閉じたループ状
空洞の断面積が回転軸線を中心として全ての角度位置において翼板の走査面積に
近似的に合致するようにそれぞれ閉じたループ状の空洞の2つの直径方向に反対
側の部分に生ずる最大値と最小値との間で連続的に変化する。
旋回運動と回転運動とが複合的に結合して動作する複数の翼板からなる容量式装
置を示す多数の発明がある。
オーストラリア特許第643/31号は複数の旋回・回転翼板を用いた疑似容量
式装置を開示しているが、翼板に適合する閉じたループ状空洞の断面がその断面
積を翼板の走査面積に合せるように変えられない、米国特許第3895893号
は、閉じたループ状の空洞が2つの異なる一定の断面積を有する2つの部分に分
割され、翼板かばね偏倚した状態でロータによって支持され、それによって個々
の翼板が閉じたループ状の空洞の断面形状に一致するようにそれ自身の軸線を中
心として枢動せしめられるような同様の装置を示している0日本特許出願63−
279598号は、翼板がその軸線を中心として連続的に旋回する代りに各回転
サイクルの間90°よりかなり小さい角度だけ枢動せしめられる、より巧妙な形
の装置の1つを示している。これらの従来技術はローブで走り去る列車に輪投げ
を行おうと試みるのに相当する。
ここで論じている型の容量式流体取扱い装置は、流量計、モータないしエンジン
、あるいはポンプとして適用される場合でも、過酷な流体圧力の負荷を受け、従
って100%より小さい機械的運動の確実連結手段を用いる装置は現実において
実際に動作する可能性がない、閉じたループ状空洞の壁部あるいはカム・カムホ
ロワ−の組合せとような案内面によって操作される枢動を行う翼板を用いた前述
の従来技術は、実際に動作する容量式装置としては精度、機械的力量が不足する
多くの装置の内の単に若干数のものである。
本発明の主たる目的は、個々の翼板がそれ自身の軸線を中心として翼板を旋回可
能に支持しているロータの回転軸を中心とする回転速度の1/2で旋回しそれに
よってロータの回転軸線を中心とする完全な2回転毎にそれ自身の軸線を中心と
して完全な1回転を行うようにした、閉じたループ状の空洞(トロイド状の空洞
)内に配置されこれを通過して進む複数の翼板からなる容量式流体取扱い装置を
提供することである。翼仮に適合する閉じたループ状の空洞の断面は、閉じたル
ープ状の空洞の断面積が回転軸線を中心とする全ての角度位置で翼板の走査面積
に近似的に合せられるように変えられる。
他の目的は、個々の翼板の旋回運動が確実に噛合う歯車機構によってその回転運
動に結合しているような本発明の主たる目的において示した装置を提供すること
である。
さらに他の目的は、翼板の旋回の軸線が翼板を旋回可能に支持するロータの回転
軸と同軸の円錐形の面上に位置するような本発明の主たる目的において示した装
置を提供することである。
さらに他の目的は、翼板の旋回の軸線が翼板を旋回可能に支持するロータの回転
軸線に垂直な平面上に位置するような本発明の主たる目的において示した装置を
提供することである。
さらに他の目的は、翼板の旋回の軸線が翼板を旋回可能に支持するロータの回転
軸線と同軸の円筒形の面上に位置するような本発明の主たる目的において示した
装置を提供することである。
さらに他の目的は、翼板に適合する閉じたループ状の空洞内に燃料を噴射するた
めの手段と空洞内の燃料、空気混合物に点火するための手段とを含み、それによ
って装置が内燃機関として動作するようにした本発明の主たる目的において示し
た装置を提供することである。
本発明のこれらの、また他の目的は以下−の説明から明らかとなろう。
本発明を以下の図面を参照してより明確、詳細に説明する。
図1は本発明の作動原理を示す、閉じたループ状の空洞内に配置されこれを通っ
て進む複数の翼板の展開した図である。
図2は本発明の容量式装置の一実施例の断面図である図3を本発明の容量式装置
の他の実施例の断面図である。
図4は図2に示される実施例の他の断面図である。
図5は図3に示される実施例の他の断面図である。
図6は翼板の相互に対する旋回及び回転の運動を結合する歯車機構の好ましい実
施例の図である。
図7は本発明の容量式装置のさらに他の実施例の断面図である。
図8は図7に示される実施例を構成する際に用いられる歯車機構の一実施例の図
である。
図9は本発明を内燃機関に適用した場合の図である。
図1において、閉じたループ状の空洞(トロイド状の空洞)S内に配置されこれ
を通って進む複数の翼板1.2.3.4等の展開図が示されている。複数の翼板
は本発明の容量式装置のロータ組立て体として組立てられ、この回転軸線を中心
どして軸対称の構造のロータ組立て体は閉じたループ状の空洞5によって囲まれ
たコア領域を形成し、個々の翼板1がロータによってそれ自身の軸線6(旋回の
軸線)を中心として旋回可能に支持され、個々の翼板が回転軸線を中心としたロ
ータ組立て体の回転角速度の1/2で旋回の軸線を中心として旋回するように閉
じたループ状の空洞5の中心の軸線に一致する回転軸線を中心とするロータ組立
て体の回転運動と歯車で結合しており、それによって複数の翼板の各々は回転軸
線を中心とするロータ組立て体の720°の回転毎にそれぞれの旋回の軸線を中
心として完全な360°の回転を行う、閉じたループ状の空洞の断面は、その断
面積か回転運動の際に全ての角度位置において翼板の走査面積に近似的に合致す
るように、0(360)’での最大値と180°ての最小値との間で変化する。
流体媒体の流路をなす2つの通口か閉じたループ状の空洞5の0(360)°の
部分ど180°の部分とを通過する対称面の両側に位置する閉じたループ状の空
洞の2つの対向する半片にそれぞれ開いている。2つの隣接する翼板の間の体積
が閉じたループ状空洞5の第1の半片において増大して閉じたループ状の空洞5
の第1の半片に開いている第1の通口を通しての流体媒体の吸入あるいは閉じた
ループ状の空洞5の第1の半片における気体の膨張と通口を通じての放出を助長
し、また2つの隣接する翼板の間の体積が閉じたループ状の空洞5の第2の半片
において減小して閉じたループ状の空洞5の第2の半片に開いた第2の通口を通
じ7ての流体媒体の放出あるいは第2の通口を通じての閉じたループ状の空洞5
の第2の半片に入る気体の圧縮を助長することが容易にわかる。
図2において5本発明の容量式装置の一実施例の断面図が示されており、ここで
複数の翼板の旋回の軸線はロータ組立て体の回転軸線に垂直な平面上にある。閉
じたループ状の空洞8内に配置されこれを通って進む複数の翼板7はロータ10
によって旋回可能に支持された複数のスタブ軸9によってそれぞれ支持されてい
る。もちろん各々のスタブ軸9の中心軸線が各々の翼板7の旋回の軸線をなし、
翼板組立て体の回転軸線はロータ10の中心軸線11によって形成される。それ
ぞれ複数の翼板7を支持する複数のスタフ軸9は実質的にロータ10の回転軸線
11から軸対称に発散するパターンで配置され、それぞれその内側の末端におけ
る複数の傘歯車12を含む、閉じたループ状の空洞8はハウジング構造13によ
って与えられる外側の円筒形壁部及び2つの対向する側方壁部と、ロータ10に
よって与えらhる内側の円筒形壁部とを有している。外側及び内側の円筒形壁部
がそれぞれロータ10及び翼板7を含むロータ組立て体の球の中心と同心の2つ
の球面に一致するときに装置が最善の動作をする。閉じたループ状の空洞8の2
つの対向する側方壁部は、回転軸線11を中心とする全ての角度位置で翼板の面
と閉じたループ状の空洞8の壁部との間に間隙がないか、わずかであるようにし
て屈曲している。流量計、油圧または空気圧型のモータまたはポンプとして用い
られた場合の装置において、2つの通口14及び15か、それぞれ閉じたループ
状の空洞8の最大及び最小の断面積の部分を通過する対称面の両側にある閉じた
ループ状の空洞の2つの対向する半片に開いている。容量式装置として動作する
ために、2つの通口14及び15は閉じたループ状の空洞8の2つの直径方向に
対向する位置にある破断されていない部分によって相互に分離されなければなら
す、ここでその各々の部分は回転軸線11を中心とする翼板の回転の際のどの瞬
間にも少なくとも1つの翼板を含む、内燃機関の場合の装置における吸入口及び
放出口の形態が図9に示されている。
図3において、本発明の容量式装置の他の実施例の断面図が示されており、ここ
で複数の翼板の旋回の軸線は回転軸線16と同軸の1つまたは2つの支持フラン
ジとその間に配置されそれぞれ複数の軸18に支持された複数の翼板17とを含
むロータ組立て体の回転軸線]6と同軸の円筒形而上にあり、軸18はロータ組
立て体の一部をなす1つまたは2つの支持フランジによって旋回可能に支持され
ている。もちろん複数の翼板17の各々の旋回の軸線は複数の軸18の各々の中
心軸線によって形成される0回転軸線16に対して平行で軸対称のパターンで2
つの支持フランジの中間に配置された複数のタイバー19が構造的に2つの支持
フランジを相互に連結している。もちろん単一の支持フランジを用いたロータ組
立て体はこれらのタイバー19を必要としないであろろ、閉じたループ状の空洞
20はハウジング21によって与えられる外側及び内側の円筒形壁部と2つの支
持フランジによって与えられる2つの対向する側方壁部とを有している。もちろ
ん単一の支持フランジを用いた実施例において、閉じたループ状の空洞20の2
つの対向する側壁部の他方がハウジング21によって与えられるのでその一方だ
けか支持フランジによって与えられる。閉じたループ状の空洞20の外側及び内
側の円筒形壁部は、回転軸線16を中心とした翼板17の回転の際のいずれの瞬
間にも翼板17の面と閉じたループ状の空洞20の壁部との間に間隙がないか、
またはわずかであるように相互に間隔をおいている0図2に示される実施例に関
して説明したのと同様に通口の対22及び23が含まれる図4において、図2に
示された容量式装置の実施例の、図2に示される平面4−4に沿ってとった他の
断面図が示されている。複数の翼板7及びロータ組立て体10を含むロータ組立
て体はハウジング13によって回転可能に、支持さハたロータ軸24によって支
持されている。
翼板の軸8に回転しないように装着された傘歯車12が軸線】1と同軸状に配置
されハウジング13に取付けられた固定ビニオンの傘歯車25に係合し、回転軸
線11に対して軸対称に配置されロータコ0によって旋回可能に支持された複数
のアイドラ傘歯車26が複数の傘歯車]2と固定傘歯車25との間の歯車係合に
用いられている。傘歯車12.25及び26のピッチ径または歯の数の比は、個
々の翼板がその旋回の軸線を中心として回転軸線11を中心とするロータ組立て
体の回転速度のl/2で旋回し、それによって回転軸線11を中心とするロータ
組立て体の完全な2回転毎に個々の翼板がそれ自身の旋回の軸線を中心として完
全な1回の旋回を行うようにしてあり、この条件はそれらのアイドラ傘歯車26
が用いられなければならない理由を明確に説明する。装置を通過する媒体の測定
量としてロータ組立て体の回転速度を測定するために翼板の運動の検知器27が
用いられよう、装置が流量計としてだけに用いられるときには軸24はハウジン
グ13から外方に突出する必要がないことが容易にわかる。
図5において、図3に示される容量式装置の実施例の、図3に示される平面5−
5に沿ってとった他の断面図が示されている。2つの支持フランジ28及び29
と複数の翼板17とを含むロータ組立て体はハウジング21によって回転軸線1
6を中心として回転可能に支持されたロータの軸30によって支持されている。
複数の翼板の軸18はそれぞれロータのフランジによって回転可能に支持された
複数のアイドラ歯車33を介して固定ビニオン歯車32に係合する複数の歯車3
1を含む、固定ビニオン歯車32は回転軸線16と同軸に配置されハウジング2
1に取付けられている。歯車31.32及び33の歯車比は、個々の翼板17が
され自身の旋回の軸線を中心として回転軸線16を中心とするロータ組立て体の
回転速度の1/2で旋回し、それによって回転軸線16を中心とするロータ組立
て体の完全な2回転毎に個々の翼板がそれ自身の旋回の軸線を中心として完全に
1回の旋回を行うように選択されている。もちろん他の形態において第2のフラ
ンジ29及びそれに入り込む翼板のスタブ軸は省略してその箇所がハウジング構
造21によって満たされるようにしてもよい。
図6において、翼板の旋回運動をロータ組立て体の回転運動に1つまたは2つの
回転速度比で連結する歯車機構を示す概略図が示されている。複数の翼板の歯車
の各々の隣接する対34及び35は装置のハウジング構造に取付けられた固定ビ
ニオン歯車37に係合する際に共通のアイドラ歯車36を分は合う、この歯車機
構の特定の実施例は図4及び図5に示される容量式装置の実施例を構成するのに
用いられる。
図7において、本発明の容量式装置のさらに他の実施例の断面図が示されており
、ここで翼板の旋回の軸線はロータ組立て体の回転軸線38と同軸の円錐面上に
ある、それぞれ複数の翼板4oを支持する複数のスタブ軸39が回転軸線38と
同軸の円錐面上に軸対称の状態で配置されロータ41によって旋回可能に支持さ
れており、ここで複数のスタブ軸39に回転しないように装着された複数の傘歯
車42がアイドラ歯車を介さずに直接固定ビニオン傘歯車42に係合し、固定ビ
ニオン傘歯車42は回転軸線38と同軸に配置されてハウジング44に取付けら
れている。閉じたループ状の空洞45はハウジング44によって与えられる外側
の円筒形壁部及び2つの円錐形側壁部とロータ41によって与えられる内側の円
筒形壁部とを有している。閉じたループ状の空洞45の2つの円錐形壁部は、回
転軸線38を中心とするいずれの角度位置においても閉じたループ状の空洞45
の壁部と翼板の面との間に間隙がないか、またはわずがであるようにしである、
閉じたループ状の空洞45の外側及び内側の円筒形壁部が複数の翼板40の旋回
の軸線の収束点と同心状の2つの球面にそれぞれ一致するときに装置が最善の動
作を行う0図2に関連して説明したようにして配置された2つの通口が閉じたル
ープ状の空洞45の外側の円筒形壁部、あるいはその2つの円錐形壁部の一方、
あるいはその2つの壁部の組合せを通りぬけるようにしてもよい9図7に示され
る実施例は、アイドラ歯車を用いない点で図4及び図5に示される実施例に対し
て有力な利点を与える。もちろん翼板の歯車42と固定ビニオン歯車43との間
の歯車比は、ロータ組立て体の完全な2回転毎に個々の翼板が完全な1回の旋回
を行うように選択されている。
図8において、図7に示される容量式装置が比較的多数の翼板からなりハウジン
グに取付けられた固定ビニオン傘歯車に同時に係合する全ての傘歯車を配置する
ための空間か十分でないときに、その装置を構成するのに用いられる歯車機構が
示されている。この2重に重ねた歯車の特定の形態において、1つおきの翼板の
歯車46が第1の固定ビニオン歯車47に係合し、また他の翼板の歯車48が第
1のビニオン歯車47に対して同軸に配置された第2の固定ビニオン歯車4つに
係合する。゛もちろん両方の組の歯車の歯車比は翼板の旋回運動とロータ組立て
体の回転運動との間に1:2の回転速度の比を得るように選択されている。歯車
機構は図示及び説明した2重に重ねたものの代りに3重または4重に重ねたもの
を用いてもよいことが容易にわかる。
図9において、本発明を内燃機関に適用した場合の実施例の断面図が示されてい
る。閉じたループ状の空洞52への吸入口50と空洞52からの排出口52とは
回転する翼板が排出口51と吸入口50とをその順に通過するようにして最大の
断面積を有する部分を含む閉じたループ状の空洞52の第1の半片に含まれ、ま
た燃料噴射ノズル53及び点火装置54は回転する翼板が燃料噴射ノズル53と
点火装置54とをその順に通過するようにして最小の断面積を有する部分を含む
閉じたループ状の空洞52の第2の半片に含まれる。吸入口50を通って入る空
気は従来の形態または図4.5及び7に示される実施例の1つを用いる型のスー
パーチャージャないしターボチャージャによって予圧縮され、また排出口51を
通って放出される排気はタービン等の従来の形態または図4.5及び7に示され
る実施例の1つを用いる型の空気作動モータで流れるようにしてもよい、圧縮機
または空気モータとして用いられる本発明の容量式装置の実施例は閉じたループ
状の空洞の最小の断面積の部分の近くの閉じたループ状の空洞の第1の半片に開
いた第1の通口と、最大の断面積の部分の近くの閉じたループ状の空洞の第2の
半片に開いた第2の通口とを有するであろるFi9.6 F+9.5
要 約 、家
この容積式流体取扱い装置はそれぞれ2つの直径方向に反対側の部分において生
ずる最大値および最小値の間で連続的に変化する断面積を有する閉じたループ状
の空洞(45)と、閉じたループ状の空洞(45)内に配置されこれを通って進
みロータ(41)によって回転可能に支持された複数の翼W(40)とがらなり
、個々の翼板(40)がロータの軸線(38)を中心とするロータ 。
(41)の回転運動の回転速度の1/2でそれ自身の軸線(39)を中心として
旋回するようにし、て翼板(40)の旋回運動が確実に噛合う歯車機構によりロ
ータ(41)の回転運動に結合し、閉じたループ状の空洞(45)の断面積が閉
じたループ状の空洞(45)を通る翼板(40)の走査面積に近似的に合致する
。
Claims (12)
- 1.a)ハウジングと、 b)軸を有し、該軸がその中心軸線に一致する回転軸線を中心として回転可能に 上記ハウジングによって支持されているロータ部材と、 c)閉じたループ状の空洞の壁部の少なくとも一部が上記回転軸線を取囲む上記 ロータ部材の有する環状の面によって形成され、上記閉じたループ状の空洞の壁 部の他の部分が上記ハウジングによって形成され、上記閉じたループ状の空洞が 上記回転軸線を含む平面に実質的に一致する第1の断面における最大値から上記 回転軸線に交差する上記第1の断面と直径方向に反対側の第2の断面における最 小値まで連続的に変化する断面積を有し、上記第1の断面における最大値から上 記第2の断面における最小値まで変化する上記ハウジングによって形成される閉 じたループ状の空洞の壁部の2つの対向する部分の間の断面の寸法を有し、また それぞれ上記平面の2つの対向する側にある上記閉じたループ状の空洞の2つの 対向する半片にそれぞれ開いた2つの通口を有するようにした上記閉じたループ 状の空洞と、 d)上記回転軸線を中心として分布した状態で上記閉じたループ状の空洞内に配 置され、上記回転軸線を中心として実質的に軸対称の状態で上記ロータ部材によ って形成される閉じたループ状の空洞の壁部の上記少なくとも一部に続いて配置 された複数のスタブ軸によってそれぞれ支持され、上記ロータ部材によって旋回 可能に支持されている、その厚さより大きい幅を有する複数の翼板と、 e)それぞれの中心軸線と同軸に配置された確実に噛合う歯を有し、各々が上記 翼板を支持する複数のスタブ軸の各々に回転しないように装着され、各々が、上 記複数の翼板の各々がこれを支持する上記複数のスタブ軸の各々の中心軸線を中 心として上記回転軸線を中心とする上記ロータ部材の回転の角速度の1/2で旋 回するように、上記ハウジングに取付けられて上記回転軸線と同軸に配置された 確実に噛合う歯を有する円形の固定部材と確実に噛合うようにした複数の回転部 材と、を組合せてなることを特徴とする流体の流れに関する作用を行うための装 置。
- 2.上記翼板を支持する上記複数のスタブ軸の中心軸線が上記回転軸線から実質 的に軸対称に発散するパターンで上記回転軸線に垂直な平面上にあるようにした ことを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 3.上記ロータ部材によって形成される閉じたループ状の空洞の壁部の上記少な くとも一部が上記複数のスタブ軸の収束点に一致する中心を有する球面の環状の 部分を含み、該球面の環状の部分が上記閉じたループ状の空洞の壁部の内側周囲 部分をなすことを特徴とする請求項2に記載の装置。
- 4.上記閉じたループ状の空洞の壁部の外側の周囲部分が上記球面と同心状の第 2の球面の環状の部分を含むことを特徴とする請求項3に記載の装置。
- 5.上記翼板を支持する複数のスタブ軸の中心軸線が上記回転軸線に平行な状態 で上記回転軸線と同軸の円筒形の面上にあるようにしたことを特徴とする請求項 1に記載の装置。
- 6.上記ロータ部材によって形成される上記閉じたループ状の空洞の壁部の上記 少なくとも一部が上記回転軸線と同軸でこれに垂直な環状の平面を含み、該環状 の平面が上記閉じたループ状の空洞の壁部の一方の側の部分をなしていることを 特徴とする請求項5に記載の装置。
- 7.上記閉じたループ状の空洞の壁部の一方の側の部分と反対側の他方の側の部 分が上記回転軸線と同軸でこれに垂直な環状の平面を含むことを特徴とする請求 項6に記載の装置。
- 8.上記閉じたループ状の空洞の壁部の他方の側の部分がまた上記ロータ部材に よって形成されていることを特徴とする請求項7に記載の装置。
- 9.上記翼板を支持する上記複数のスタブ軸の中心軸線が上記回転軸線と同軸の 円錐面上にあるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 10.上記ロータ部材によって形成されるループ状の空洞の壁部の上記少なくと も一部が上記複数のスタブ軸の収束点と一致する中心を有する球面の環状の部分 を含み、該球面の環状の部分が上記閉じたループ状の空洞の壁部の内側の周囲部 分をなしていることを特徴とする請求項9に記載の装置。
- 11.上記閉じたループ状の空洞の壁部の外側の周囲部分が上記球面と同心状の 第2の球面の環状の部分を含むことを特徴とする請求項10に記載の装置。
- 12.a)ハウジングと、 b)該ハウジングによって回転軸線を中心として回転可能に支持されそれから該 回転軸線と同軸に延びる出力軸を含むロータ部材と、 c)閉じたループ状の空洞の壁部の上記回転軸線を取囲む上記ロータ部材の有す る環状の面によって形成され、上記閉じたループ状の空洞の壁部の他の部分が上 記ハウジングによって形成され、上記閉じたループ状の空洞が上記回転軸線を含 む平面に実質的に一致する第1の断面における最大値から上記回転軸線に交差す る上記第1の断面と直径方向に反対側の第2の断面における最小値まで連続的に 変化する断面積を有し、上記第1の断面における最大値から上記第2の断面にお ける最小値まで変化する上記ハウジングによって形成される閉じたループ状の空 洞の壁部の2つの対向する部分の間の断面の寸法を有し、また上記回転軸線を中 心として旋回する翼板が排出口及び吸入口をその順に通過するようにして最大の 断面積の部分を含む上記閉じたループ状の空洞の第1の半片に開いた上記排出口 及び吸入口を有するようにした、上記回転軸線を取囲む上記閉じたループ状の空 洞と、d)上記回転軸線を中心として分布した状態で上記閉じたループ状の空洞 内に配置され、上記回転軸線を中心として実質的に軸対称の状態で上記ロータ部 材によって形成される閉じたループ状の空洞の壁部の上記少なくとも一部に続い て配置された複数のスタブ軸によってそれぞれ支持され、上記ロータ部材によっ て旋回可能に支持されている、その厚さより大きい幅を有する複数の翼板と、 e)それぞれの中心軸線と同軸に配置された確実に噛合う歯を有し、各々が上記 翼板を支持する複数のスタブ軸の各々に回転しないように装着され、各々が、上 記複数の翼板の各々がこれを支持する上記複数のスタブ軸の各々の中心軸線を中 心として上記回転軸線を中心とする上記ロータ部材の回転の角速度の1/2で旋 回するように、上記ハウジングに取付けられて上記回転軸線と同軸に配置された 確実に噛合う歯を有する円形の固定部材に確実に噛合うようにした複数の回転部 材と、f)上記回転軸線を中心として旋回する翼板が燃料を噴射するための手段 及び燃料・空気混合物に点火するための手段をその順に通過するように最小の断 面積の部分を含む上記ループ状の空洞の第2の半片に含まれる上記閉じたループ 状の空洞に収容された、上記閉じたループ状の空洞内に燃料を噴射するための手 段及び燃料・空気混合物に点火するための手段と、 を組合せてなり、上記翼板の各々が上記回転軸線を中心する上記翼板の旋回運動 の際のいずれの瞬間にも実質的に上記閉じたループ状の空洞の断面を満たし燃料 ・空気混合物の体積膨張により上記複数の翼板とロータ部材との結合体が上記回 転軸線を中心として回転するようにして、上記閉じたループ状の空洞の断面積が 上記回転軸線を中心とする翼板の旋回運動の際の上記翼板の走査面積に近似的に 合致するようにしたことを特徴とする内燃機関。
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