JPH05508300A - トルク駆動される2重pmgアクチュエータ - Google Patents
トルク駆動される2重pmgアクチュエータInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
トルク駆動される2重量MGアクチュエータ技術分野
この発明は、制御された出力電圧を発生する複式永久磁石発電機に関するもので
ある。
従来技術
非常に高いエネルギーを有する永久磁石の発展が、永久磁石発電機(PMG)の
設計を可能にした。このPMGは巻線磁界発電機の特定出力(KVA単位重さ当
り)に匹敵するか又はそれより優れている。これは重量が常に優先して考慮され
る宇宙電気発電システムにおいて、PMGを巻線磁石発電機に代わって魅力的な
ものとしてきた。
巻線磁界発電機にまさる永久磁石発電機の他の潜在的な魅力は、回転磁界パワー
とより大きなPMG回転磁界が不要になることである。PMGによって生ぜられ
るより高い回転磁界がより高い効果を許容する0回転磁界パワーを供給するため
の回転磁界パワー、励振器、回転整流器、および他の装置の削除が重量を減じ、
運転の高速化を可能とし、生産コストの低下、信頼性の向上をもたらす。PMG
は機体の推進力エンジンから得られた種々の動力によって直接駆動される270
■の直流と可変速度の低周波数(VSCF)電力発電システムのような電力発電
の周波数が400H2とならないように要求されるシステムにおける重量につい
てきわたった利点を有する。
しかしながら、巻線磁界発電機に比較されるPMGは、出力電圧の制御と電気障
害に関して欠点を有する。この欠点はロータによって生じられる永久磁界が固定
され、且つ巻線磁界発電機の場合のように消滅され得ないという要因に基づくも
のである。
PMGの出力電圧制御はスイッチングレギュレータを使用することによってなさ
れ得る。しかしながら、典型的な飛行機の電源レベルにおいて、これは重くて高
価なスイッチング装!を要求する。更に、実質上のスイッチング損失はシステム
の効果を減じる。スイッチングレギュレータが複雑になる結果として信頼性が低
下する。
永久磁石発電機のための電圧制御は、1つかそれ以上のロータ又は1つかそれ以
上のステータを有する複式永久磁石発電機によって供給される。これらロータ又
はステータは、種々の大きさの励起磁界を生ずるため、1つかそれ以上のロータ
又はステータに関して回転される。励起磁界は発生されるべき出力電圧を生じさ
せる。出力電圧は共通のステータ巻線の中で生じる複数の発電機出力の間の位相
角の変化、又は複数のロータによって生じられる永久磁界に磁気結合されたロー
タの相対的角度位置の変化によって調整される。複数のロータ又はステータの間
の角度の調整は発電機の出力電圧を小さくして零にすることを可能とする。しか
しながら、通常の運転においては、永久磁石ロータからの大きな磁束がステータ
に磁気結合していて、このステータがステータの巻線内の障害からの保護のため
ステータの消磁を妨げる。
合衆国特許3713015.4305031.4371801.4663581
.4728841.4817461.4879484、そして4882513、
及びフランス特許2007310は上述した先行技術について述べている。これ
らの装置はアクチュエータを使用してロータ又はステータを回転させ、発電機ロ
ータとステータとの間の相対的位相角を変化させて電圧制御を行っている。これ
らの装置は、複雑で、高価で、且つ、アクチュエータの動力としてのエネルギ源
を必要とする。
先行技術において、V−又は複式ロータPMGの内部巻き線障害に対する唯一の
保護策は、回転子を停止させて、回転エネルギ源からロータを機械的に分離する
ことであった。機械的な分離は、切断を可能とするため、原動機とロータの駆動
軸の間で行われる。複式ロータを有する従来のPMGにおいて、ロータ間の相対
的位相角の変化は出力電圧を零に減じる可能性があるが、出力電圧が零に減じら
れても、ステータかへの永久磁界は分離しない。
発明の記述
この発明は、複式ロータPMGの内部障害に対する保護と、望まれる発生出力電
圧に匹敵する基準電圧点て発電機の出力電圧の変動に応じて、少なくとも1つの
ロータを少なくとも1つの他のロータに関して回転させることによって生じる制
御された出力電圧を供給する。この発明において、PMGロータとステータを結
合させる励起された磁束は、永久磁界が永久磁石ロータと少なくとも1つのステ
ータとの間で軸上で結合されると零になる。出力電圧は、先行技術のように外部
電源を必要とすることのないステータの内部での障害に応答して、永久磁石ロー
タと少なくとも1つのステータとの間で永久磁界が半径上で結合したとき、ステ
ータ障害に応答して零になる。先行技術では機械的又は電気的駆動が、出力電圧
を制御するために、1つ又はそれ以上のロータ又はステータを固定されたロータ
又はステータに関して回転させるために利用される。この発明は、永久磁石発電
機のロータが設けられた駆動軸に結合され、且つ、その駆動軸に対して回転可能
でロータ相互間の位置付を行う少なくとも1つのロータに結合されたトーション
スプリングを使用する。こうして少なくとも1つのステータに結合された永久磁
界、又は出力電圧は、巻き線障害に応答して零になる。渦電流ブレーキが制御さ
れた出力電圧の発生中において少なくとも1つのロータにブレーキトルクを加え
、トーションスプリングに追加的な捩れを生じさせて少なくとも1つのステータ
に結合された永久磁界を増大させる。発電機によって駆動される電気負荷の増大
は、複数の永久磁石ロータに加えられるトルクを増大させてトーションスプリン
グに追加的な捩れを生じさせ、少なくとも1つのステータに結合された永久磁界
を増大させて、増大された電気負荷を駆動するために調整された出力電圧におい
て増大された電力を発生させる。一定の速度運転が永久磁石ロータが設けられた
駆動軸を駆動するために使用され得る。トーションスプリングの捩れ率は、その
トーションスプリングに対して少なくとも1つのロータによって加えられたトル
クであって、渦電流ブレーキによって加えられたトルクを除くトルクが、少なく
とも1つのロータの相対回転を生じさせるように選択される。この少なくとも1
つのロータは、望まれる調整電圧より小さい出力電圧を生じさせる。少なくとも
1つのロータに加えられたブレーキトルクの大きさは、調整された出力電圧に電
圧を増大させるに充分なだけの最小限レベルとされる。結果として、渦電流ブレ
ーキの大きさは、この発明の発電ユニットが飛行機に利用された時に重要となる
渦電流ブレーキによって生じられるどんな重量の欠点も最小とすべく最小となる
だろう。
この発明はまた。制御された出力電圧を発生するために可変速度で駆動され、永
久磁石ロータと少なくとも1つのステータとの間で軸方向又は半径方向の永久磁
界の結合3生じる上述したタイプの複式永久磁石ロータ発電ユニットにも適用で
きる。この具体化において、複数の1ヘーシヨンスプリングであって、結果とし
て駆動軸と少なくとも1つのロータの両方に結合されたトーションスプリングが
利用される。この1・−ジョンスプリングは駆動軸に対して回転でき、制御され
た出力電圧を発生するときに少なくとも1つのロータに対して加えられる最も低
いトルクと最も高いトルクに対応して駆動軸の回転速度が最大速度から最小速度
に減る場合に捩れ率を高める。
少なくとも1つの追加されたトーションスプリングのそれぞれは、最小速度と最
大速度の間の種々の速度で駆動軸と少なくとも1つのロータの両方を拘束し、上
述したステ・/ブで少なくとも1つのロータと駆動軸との間の捩れを増大させる
、少なくとも1つの追加されたトーションスプリングは少なくとも1つのロータ
に収り付けられる第1端と、駆動軸のアーチ状のスロツトに間してスライドし、
最小速度と最大速度の間の速度に対応する位置において停止する第2端を有する
この発明に従って被制御出力電圧を発生するために、永久磁石発電機ユニ・y)
の出力電圧をベクトル的に加えることにより、種々の電気負荷を駆動するための
前記被制御出力電圧を生じる複数の前記永久磁石発電機ユニツトを有する永久磁
石発電機は、駆動軸に設けられた複数の永久磁石ロータであって、そのうちの少
なくとも1つのロータが前記駆動軸に関して回転し、前記駆動軸に対する少なく
ども1つのロータ角度位置を変えて変化する大きさの永久磁界を発生する前記複
数の永久磁石ロー々と、可変磁界に磁気結合され被制御出力電圧を発生する少な
くとも1つのステータと、前記駆動軸と少なくとも1つのロータに結合され、前
記少なくとも1つのステータに結合された永久磁界か、出力電圧のいずれか牙巻
きII障害に応答して零にするため、前記複数のロータ相互間の角度位置3定d
)るトーションスプリングとを備えている。A電流ブレーキは被制御出力電圧の
発生中に少なくとも1つのロータに供給され、トーションスプリングに捩れを生
じさせて、少なくとも1つのステータに結合された永久磁界を増大させる。発電
機(こよって駆動される電気負荷の増大は、複数の永久磁石ロータに対するトル
クを増大させてトーショ〉・スプリングに付加的な捩れを生じさせ、少なくとも
1つのステータに結合された永久磁界を増大させる。一定速度の駆動装置は、被
制御出力電圧の発生中において、一定速度で駆動軸を駆動する。
電圧調整器は、渦電流ブレーキ制御信号を生じるための調整点に結合される。
この制御信号は調整点の電圧と被制御出力電圧である永久磁石発電機の調整電圧
との差の関数である。少なくとも1つの巻き線が、ブレーキトルクを生じる渦電
流ブレーキから少なくとも1つのロータに結合される可変強度の磁界を生じるた
めに渦電流ブレーキ上に配置される。そして、ここにおいて、渦電流ブレーキ制
御信号は少なくとも1つの巻き線に加えられて、少なくとも1つの巻き線に電流
を流し、これによって渦電流ブレーキから少なくとも1つのロータに結合される
可変強度磁界が生じる。渦電流ブレーキによって印加されたトルクを除き、少な
くとも1つのロータによってトーションスプリングに印加されたトルクは、少な
くとも1つのロータに相対回転を生じさせ、調整電圧より小さい出力電圧を生じ
させる。
上述されたタイプのこの発明の他の具体例は、最小速度と最大速度の間で、駆動
軸を駆動するための可変駆動装置を利用することである。そして、駆動軸の最小
速度の回転から駆動軸の回転速度内において、駆動軸と少なくとも1つのロータ
とに連結される少なくとも1つの付加的なトーションスプリングを有する。この
トーションスプリングは、駆動軸の最大回転速度より小さい回転速度に匹敵する
被制御出力電圧を生じさせ、最小回転速度において駆動軸と少なくとも1つのロ
ータとに連結され、それらの全部によって被制御出力電圧を発生する。そして最
高速度においてはどの付加的なトーションスプリングも駆動軸と少なくとも1つ
のロータの双方に連結されることがない。
、二の少なくとも1つの付加的なトーションスプリングは、最大速度と最小速度
の間の種々の速度で、駆動軸を少なくとも1つのロータに係合する。この少なく
とも1つの付加的なトーションスプリングは、少なくとも1つのロータに取り付
けられる第1端と、駆動軸のアーチ状のスロットに対してスライドし、最小速度
と最大速度の間の速度に対応する位置で停止する第2端とを有する。
図面の簡単な説明
図1と図2はこの発明の第1実施例を示す。
区3はこの発明の第1実施例の電圧調整器の概略図を示す。
図4〜6は被制御出力電圧を生じるため、第1実施例の第1と第2のロータによ
って発生される電圧のベクトル的な付加を示す。
図7〜9は複数のトーションスプリングがロータを駆動軸に連結させる種々の駆
動速度において被制御出力電圧を発生するこの発明の第2実施例のロータと駆動
軸の端面を示す。
この発明を実施するための最良の形態
示す、第1と第2の永久磁石ロータ12と14は駆動軸16によって回転駆動さ
れる。駆動軸16は一定速度または可変速度駆動装置18によって駆動される。
一定速度駆動装置は、電力発生器として航空産業で使用されている既知の一定速
度駆動装置と同じものでよい。可変速度駆動装置は飛行機の推進力エンジンのよ
うな可変速度の主要な原動力からとられた動力であっても良い。図示されたよう
に、第1実施例10の発電ユニットは2つの永久磁石発電機であるが、この発明
は図示されたような2つの永久磁石ロータ12と14に限定されるものでないこ
とは理解されよう。
電気負荷20への発電機出力は、望ましくは固定される被制御出力電圧を生じる
ために、電圧調整器22によって制御される。電圧調整器22は、以下図3を参
照して論ぜられる。ステータ24は円周上に取り付けられた一連の永久磁石26
を半径上で磁気結合させることによって発電機の出力電圧を発生する。これらの
永久磁石は図2に示されるように、角度的に離れた位Wでロータ12と14に取
り付けられている。ロータ内の非磁性材料が隣接した永久磁石26を分離する。
ステータ24に対して永久磁石26の回転によって生しる永久磁界の半径上ての
磁気結合が被制御出力電圧を生じる。この発明は永久磁石26とステータ24と
の間の半径方向での磁束結合に限定されるものでなく、永久磁石26とロータ1
2と14の外板に取り付けられた複数のステータのそれぞれとの間での軸方向へ
の磁束結合にも適用できる。“軸方向ギヤツプを有する永久磁石発電li!(A
xial Gap Dual Permanent Magnet Gener
ator)”と名付けられた出願番号(アト一二ドヶットナンバ002.298
3oxoo>は、この発明の実施に利用されるであろう軸方向に磁束結合された
発電機に例を開示している。
出力電圧の電圧調整器は、ロータ12と14を相対的に回転させて、純粋の半径
方向の磁束を変化させることによって制御される。第1のロータ12は駆動軸1
6に固着される。第2のロータ14は、肩部34に接触する第1端32と第20
−タ14に固着される第2端36とを有するトーションスプリング3oによって
制限された範囲内で駆動軸16に回転可能に取り付けられる。半径方向での磁束
の結合を有するこの発明に従った発電機において、トーションスプリング3゜は
後述するようにステータ障害に応答して、図6に示されるように出力電圧を零に
する。そして、軸方向での磁束結合を有する発電機において、トーションスプリ
ングは、ステータ障害に応答してステータ24に結合する永久磁束と出力電圧の
双方を零にする。第20−タ14は回転する駆動軸16に対して相対的に回転し
、トーションスプリング30に捩りを生じさせる。第1実施例1oの発電機ユニ
ットが停止しているとき、ボール26の調整は図1に示されるように、磁石26
からステータ24へ結合された純粋の永久磁束がステータ24で巻き線障害が生
じたときに零電位を生じさせるように配置される。
渦電流ブレーキ40は、被制御出力電圧の発生中において、少なくとも1つのロ
ータ14にブレーキトルクを加え、トーションスプリング3oの捩りを増加させ
、少なくとも1つのステータ26へ結合された永久磁界を増加させる。渦電流ブ
レーキ40によって生じられた全捩り量は、第10−タ12と第20−タ14の
開の相対的位相を変化させて、ポイント20で電気負荷に加えられる調整出力電
圧を生じるために要求される。基準点2oの電圧は、電圧調整器22によって、
望まれる調整出力電圧と比較され、渦電流制御信号を生じる。この渦電流制御信
号は、渦電流ブレーキ40によって、少なくとも1つのロータ14に加えられる
ブレーキトルクを変化させ、調整出力電圧を生じる。渦電流制御信号の発生は、
以下に図3を参照して論じられる。好ましくは、渦電流ブレーキ4oは複数の突
出したボール42を含む。これらボール42の上には、可変磁気ブレーキトルク
を生じるための1またはそれ以上の巻き線44が巻かれる。突出したボールは、
磁性体からなる環体、18て整えられた面46を有する。この環体48は永久磁
石ロータ14に取り付けられ、渦電流ブレーキ40によって生じられたブレーキ
トルクを永久磁石ロータ14に直接に加える。
少なくとも1つのロータ14によって、調整出力電圧の発生中にトーションスプ
リング30に加えられたトルクは、渦電流ブレーキ40によって加えられたトル
クを除き、少なくとも1つのロータの相対的回転を生じさせる。このロータは調
整出力電圧より小さい出力電圧を生じさせる。
トーションスプリング30の捩れ率が、可能な最も小さい量による調整出力電圧
を生じるため、第1のロータ12と第2のロータ14に相対的回転を生じさせる
より僅かに小さく選択されたときは、渦電流ブレーキ14は、機体への適用に重
要な調整出力電圧を生じるために、最小限度のトルク発生が要求されるので。
最小の大きさとされるだろう。
調整出力電圧を生じさせるためにロータ12とロータ14をある位置に回転させ
るに必要なエネルギの大部分は、機械的にまたは電気的に複雑なアクチュエータ
ーに依存する従来技術とは似ていない定速度または可変速度駆動装置18から供
給される。渦電流ブレーキ4oによって供給されるエネルギは、永久磁石ロータ
12.14とステータ24からの磁気の相互作用によって加えられるトルクに加
えられるブレーキトルクの僅かな総量を供給するのみに必要であって、これは、
調整出力電圧を生じるためにロータ12.14の相対的回転の追加量を生じるた
めに十分である。ロータ12とロータ14の相対的回転の制御は、トーションス
プリング30と渦を流ブレーキ40の結合によって本質的な重量の追加が行われ
ることなく生じられる。
渦電流ブレーキ40は突出したボールを有するとして図示されているが、渦電流
ブレーキの他の形状がこの発明の実施に利用されることは理解される。そして、
この発明はトーションスプリング30のどんな特定設計または駆動軸16と少な
くとも1つのロータ14との間でトーションスプリングを連結させるための機構
にも限定されることはない。更に、ある意味で渦電流ブレーキ40に似てν)で
制御されることができる他のブレーキ形状がこの発明を実施するために利用され
るだろう。
図3はこの発明を実施するために利用することができるであろう電圧調整器22
を示している。この電圧調整器22は、基準点の電圧とロータ12,14からス
テータ24に結合される磁気の大きさを制御するために使用される基準電圧との
左に比例した誤差信号を出力する従来の電圧調整器のように動作する。基準点2
0は、誤差信号52を生じるために望まれる調整電圧である基準電圧に対して加
算器50によって比較される。誤差信号52はゲインと補償ブロック54に加え
られ、図1を参照して既に説明されたように、渦電流ブレーキ40によって生じ
られるブレーキトルクの大きさを変化させる渦電流ブレーキ制御信号を生じさせ
、発電機に調整電圧を発生させる。この発明は、どんな特定タイプの電圧調整器
にも限定されることはないことは理解されるべきである。
図4から図6は、第10−タ12と第20−タ14によって生じられる出力電圧
のベクトル的な付加によって生じる、この発明に従った発電機ユニットによる出
力電圧の発生を示している。図4は、ステータ24に最大磁束で結合すべく第1
0−夕と第20−タとが位相調整されたときにおいて、“純電圧”にて同一視さ
れる調整電圧を越える発電機の最大出力電圧の発生を示している0図5は調整出
力電圧である“純電圧”に同一視される合成出力電圧を生じるために、永久磁石
ロータ12.14の位相がずれて回転される結果として生じられ、電圧調整器に
よって制御される出力電圧の発生を示している9図6は、零磁束が永久磁石ロー
タと少なくとも1つのステータとの間での軸方向への磁束結合を利用する発電機
を有する永久磁石発電機に結合されたときのようなステータ障害に応答して第1
と第20−タが全体として互いに位相ずれしたときに起こる零の出力電圧の発生
を示している。零出力電圧は一定または可変速度駆動装置18のいずれかが停止
したとき、又はステータ24内で出力電圧が零になることによって生じる巻き線
障害が起こったときに発生される。ステータ障害の間、永久磁石ロータと少なく
とも1つの板の間で生じる軸方向の磁束結合を使用する発電機におけるステータ
24に磁界が結合した複数の永久磁石発電機に本来備わっている非活動性が。
切り離しを実行するために必要とした従来技術の機械的な切り離しの間の時間間
隔において生じ得たステータへの電圧損失を防ぐという利点を有し、更にステー
タの非活動性のために簡略化された機構を提供する。
図7から図9は、図1と図2に示されたように、調整出力電圧を生じる可変速度
の多数の永久磁石発電機のような動作をするために設計された、この発明の第2
実施例で使用されるロータ14の端面を示す。図1に示されたような第1実施例
と図7から図9に示された第2実施例との相異は、少なくとも1つの付加的なト
ーションスプリング60を付加したことである。少なくとも1つの付加的なトー
ションスプリング6oは、被制御出力電圧を生じるために駆動軸の最小回転速度
から駆動軸の最大回転速度より小さい回転速度までの回転速度の範囲において、
駆動軸16と少なくとも1つのロータ14に結合される。少なくとも1つの付加
されたトーションスプリング60のそれぞれは、最小回転速度において駆動軸1
6と少なくとも1つのロータ14と連結する。そして、いずれの付加されたトー
ションスプリングも、最大回転速度においては、駆動軸16と少なくとも1つの
ロータ14のいずれにも連結しない、最大回転速度において、トーションスプリ
ング30のみが、図1と図2を参照して上述したように、少なくとも1つのロー
タ14と駆動軸16の双方に連結される。少なくとも1つの付加されたトーショ
ンスプリング60のそれぞれは、最小速度と最大速度との間の種々の速度におい
て、駆動軸16と少なくとも1つのロータ14の双方を拘束する。各スプリング
の一端は1つのロータ14又は駆動軸16に示されているように、好ましいロー
タにアタッチメントによって留められる。自由端である他端62は駆動軸16の
スロット64を、ロータ14に加えられたトルクがロータをシフトするに十分と
なるまでスライドして、スロットの肩部又はスプリング60の他端と強く押すよ
うになる。
図7から図9のそれぞれは、少なくとも1つの付加されたスプリング60のそれ
ぞれが、連続してロータ14と駆動軸16の双方に連結されるときに、連続して
低くなる回転速度を示している。結果として、付加された各スプリング60がそ
の自由端をスロット64の肩部に接触させる場合に、又は駆動軸の最大回転速度
から最小回転速度までめ駆動において、可変速度駆動装置18によって生じられ
る動作速度幅の異なる点において起こる池のスプリング60への接触によってロ
ータ14と駆動軸16との間を連結するスプリングの捩れ率は増大する。
この発明がその好ましい実施例のてんから述べられたが、もつとたくさんの変更
がこの発明の精神と視野がら外れることなくそのうえになされ得るだろうことは
明らかである。例えば、この発明は、この発明に間して上述したように、永久磁
石ロータの数、ステータの数、磁束結合に限定されることはない、このようなす
べての変更が添付されたフレイムに含まれることが意図される。
FIG、1
FIG、3
FIG、 7
要約書
この発明に従って被制御出力電圧を発生する永久磁石発を機ユニットの出力電圧
をベクトル加算して、種々の電気負荷20を駆動するための前記被制御出力電圧
を生じる複数の前記永久磁石発電機ユニットを有する永久磁石発電機10であっ
て、駆動軸16に設けられた複数の永久磁石ロータ12.14てあって、そのう
ちの少なくとも1つのロータが前記駆動軸に関して回転し、前記駆動軸に対する
少なくとも1つのロータ角度位置を変えて変化する大きさの永久磁界を発生する
前記複数の永久磁石ロータと、可変磁界に磁気結合され被制御出力電圧を発生す
る少なくとも1つのステータ24と、前記駆動軸と少なくとも1つのロータに結
合され、前記少なくとも1つのステータに結合された永久磁界か、出力電圧のい
ずれかをステータ障害に応答して零にするため、前記複数のロータ相互間の角度
位置を定めるトーションスプリング30とを備えた永久磁石発電機。
国際調査報告 [・=キテ〒=下]
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.被制御出力電圧を発生する永久磁石発電機ユニットの出力電圧をベクトル加 算して、種々の電気負荷を駆動するための前記被制御出力電圧を生じる複数の前 記永久磁石発電機ユニットを有する永久磁石発電機であって、駆動軸に設けられ た複数の永久磁石ロータであって、そのうちの少なくとも1つのロータが前記駆 動軸に対して回転可能であり、前記駆動軸に対する少なくとも1つのロータの角 度位置を変えて可変永久磁界を発生する前記複数の永久磁石ロータと、 可変磁界に磁気結合され前記被制御出力電圧を発生する少なくとも1つのステー タと、 前記駆動軸と少なくとも1つのロータに結合され、前記少なくとも1つのステー タに結合された永久磁界か、出力電圧のいずれかをステータ障害に応答して零に するため、前記複数のロータ相互間の角度位置を定めるトーションスプリングと 、 を備えた永久磁石発電機。 2.前記トーションスプリングに振りを起こさせて前記少なくとも1つのステー タに結合された永久磁界を増大させるため、被制御出力電圧の発生中に前記少な くとも1つのロータにブレーキトルクを加えるための渦電流ブレーキを備えた請 求の範囲第1項記載の永久磁石発電機。 3.発電機によって駆動される電気負荷の増大が、前記複数の永久磁石ロータに 増大されたトルクを加え、このトルクが前記トーションスプリングに付加的な捩 りを生じさせ、前記少なくとも1つのステータに結合された永久磁界を増大させ る請求の範囲第2項記載の永久磁石発電機。 4被制御出力電圧の発生中に一定速度で駆動軸を駆動するための一定速度駆動装 置を更に備えた請求の範囲第1項記載の永久磁石発電機。 5.被制御出力電圧の発生中に一定速度で駆動軸を駆動するための一定速度駆動 装置を更に備えた請求の範囲第2項記載の永久磁石発電機。 6.被制御出力電圧の発生中に一定速度で駆動軸を駆動するための一定速度駆動 装置を更に備えた請求の範囲第3項記載の永久磁石発電機。 7.調整点に連結され、調整点の電圧と被制御出力電圧である永久磁石発電機の 調整された出力電圧との差の関数である渦電流ブレーキ制御信号を発生する電圧 調整器と、 渦電流ブレーキに配置され、ブレーキトルクを生じるために渦電流ブレーキから 少なくとも1つのロータに結合された可変磁界を発生する少なくとも1つの巻き 線と、 を備え、 前記渦電流ブレーキ制御信号は、前記少なくとも1つの巻き線に与えられてこの 少なくとも1つの巻き線に電流を生じさせ、調整された出力電圧を生じさせる可 変磁界を発生させるため、前記少なくとも1つのロータを回転させるブレーキト ルクを発生する請求の範囲第2項記載の永久礎石発電機。 8.少なくとも1つのロータによって前記トーションスプリングに加えられたト ルクは、渦電流ブレーキによって加えられたトルクを除き、調整される出力電圧 より小さい出力電圧を生じさせる前記少なくとも1つのロータに相対的回転を生 じさせる請求の範囲第7項記載の永久磁石発電機。 9.調整点に連結され、調整点の電圧と被制御出力電圧である永久磁石発電機の 調整された出力電圧との差の関数である渦電流ブレーキ制御信号を発生する電圧 調整器と、 渦電流ブレーキに配置され、ブレーキトルクを生じるために渦電流ブレーキから 少なくとも1つのロータに結合された可変磁界を発生する少なくとも1つの巻き 線と、 を備え、 前記渦電流ブレーキ制御信号は、前記少なくとも1つの巻き線に与えられてこの 少なくとも1つの巻き線に電流を生じさせ、調整された出力電圧を生じさせる可 変磁界を発生させるため、前記少なくとも1つのロータを回転させるブレーキト ルクを発生する請求の範囲第3項記載の永久磁石発電機。 10.少なくとも1つのロータによって前記トーションスプリングに加えられた トルクは、渦電流ブレーキによって加えられたトルクを除き、調整される出力電 圧より小さい出力電圧を生じさせる前記少なくとも1つのロータに相対的回転を 生じさせる請求の範囲第9項記載の永久磁石発電機。 11.調整点に連結され、調整点の電圧と被制御出力電圧である永久磁石発電機 の調整された出力電圧との差の関数である渦電流ブレーキ制御信号を発生する電 圧調整器と、 渦電流ブレーキに配置され、ブレーキトルクを生じるために渦電流ブレーキから 少なくとも1つのロータに結合された可変磁界を発生する少なくとも1つの巻き 線と、 を備え、 前記渦電流ブレーキ制御信号は、前記少なくとも1つの巻き線に与えられてこの 少なくとも1つの巻き線に電流を生じさせ、調整された出力電圧を生じさせる可 変磁界を発生させるため、前記少なくとも1つのロータを回転させるブレーキト ルクを発生する請求の範囲第4項記載の永久磁石発電機。 12.少なくとも1つのロータによって前記トーションスプリングに加えられた トルクは、渦電流ブレーキによって加えられたトルクを除き、調整される出力電 圧より小さい出力電圧を生じさせる前記少なくとも1つのロータに相対的回転を 生じさせる請求の範囲第11項記載の永久磁石発電機。 13.調整点に連続され、調整点の電圧と被制御出力電圧である永久磁石発電機 の調整された出力電圧との差の関数である渦電流ブレーキ制御信号を発生する電 圧調整器と、 渦電流ブレーキに配置され、ブレーキトルクを生じるために渦電流ブレーキから 少なくとも1つのロータに結合された可変磁界を発生する少なくとも1つの巻き 線と、 を備え、 前記渦電流ブレーキ制御信号は、前記少なくとも1つの巻き線に与えられてこの 少なくとも1つの巻き線に電流を生じさせ、調整された出力電圧を生じさせる可 変磁界を発生させるため、前記少なくとも1つのロータを回転させるブレーキト ルクを発生する請求の範囲第5項記載の永久磁石発電機。 14.少なくとも1つのロータによって前記トーションスプリングに加えられた トルクは、渦電流ブレーキによって加えられたトルクを除き、調整される出力電 圧より小さい出力電圧を生じさせる前記少なくとも1つのロータに相対的回転を 生じさせる請求の範囲第13項記載の永久磁石発電機。 15.調整点に連結され、調整点の電圧と被制御出力電圧である永久磁石発電機 の調整された出力電圧との差の関数である渦電流ブレーキ制御信号を発生する電 圧調整器と、 渦電流ブレーキに配置され、ブレーキトルクを生じるために渦電流ブレーキから 少なくとも1つのロータに結合された可変磁界を発生する少なくとも1つの巻き 線と、 を備え、 前記渦電流ブレーキ制御信号は、前記少なくとも1つの巻き線に与えられてこの 少なくとも1つの巻き線に電流を生じさせ、調整された出力電圧を生じさせる可 変磁界を発生させるため.前記少なくとも1つのロータを回転させるブレーキト ルクを発生する請求の範囲第6項記載の永久磁石発電機。 16.少なくとも1つのロータによって前記トーションスプリングに加えられた トルクは、渦電流ブレーキによって加えられたトルクを除き、調整される出力電 圧より小さい出力電圧を生じさせる前記少なくとも1つのロータに相対的回転を 生じさせる請求の範囲第15項記載の永久磁石発電機。 17.被制御出力電圧を生じるための駆動軸の最小回転速度から、被制御出力電 圧を生じるための駆動軸の最大回転速度より小さい回転速度までの駆動軸の回転 速度範囲において、駆動軸と少なくとも1つのロータに連結される少なくとも1 つの付加的なトーションスプリングであって、この少なくとも1つの付加的なト ーションスプリング全部が、最小回転速度で駆動軸と少なくとも1つのロータに 連結され、且つ、少なくとも1つの付加的なトーションスプリングのいずれも、 最大回転速度において駆動軸と少なくとも1つのロータのいずれにも連結されな い前記トーションスプリングと、 最小回転速度と最大回転速度との間で駆動軸を駆動するための可変速度駆動装置 と、 を備えた永久磁石発電機。 18.少なくとも1つの付加的なトーションスプリングのそれぞれが、最小回転 速度と最大回転速度との間の種々の速度で、駆動軸と少なくとも1つのロータと の双方を係合する請求の範囲第17項記載の永久磁石発電機。 19.少なくとも1つの付加的なトーションスプリングは、少なくとも1つのロ ータに取り付けられる第1端と、最小回転速度と最大回転速度の間の速度で駆動 軸に対して停止されるまで駆動軸のアーチ型スロットに対してスライドする第2 端とを有する請求の範囲第17項記載の永久磁石発電機。 20.少なくとも1つの付加的なトーションスプリングは、少なくとも1つのロ ータに取り付けられる第1端と、最小回転速度と最大回転速度の間の速度で駆動 軸に対して停止されるまで駆動軸のアーチ型スロットに対してスライドする第2 端とを有する請求の範囲第19項記載の永久磁石発電機。
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