JPH0550874B2 - - Google Patents
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- JPH0550874B2 JPH0550874B2 JP13762184A JP13762184A JPH0550874B2 JP H0550874 B2 JPH0550874 B2 JP H0550874B2 JP 13762184 A JP13762184 A JP 13762184A JP 13762184 A JP13762184 A JP 13762184A JP H0550874 B2 JPH0550874 B2 JP H0550874B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
- H01S5/062—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium by varying the potential of the electrodes
- H01S5/0625—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium by varying the potential of the electrodes in multi-section lasers
- H01S5/06255—Controlling the frequency of the radiation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
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- H01S5/06258—Controlling the frequency of the radiation with DFB-structure
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は発振周波数を安定化した半導体レーザ
波長安定化装置に関する。
波長安定化装置に関する。
(従来技術とその問題点)
近年、半導体レーザおよび光フアイバ特性の著
しい向上に伴い光通信方式の一つとして半導体レ
ーザを用いたアナログ直接変調光フアイバ通信方
式が検討されつつある。しかし、半導体レーザ特
有の性質であるレーザ光の可干渉性及び光フアイ
バのモード分散のため光フアイバ内でスペツクル
パターンが生じ、これが変調信号に基づく発振周
波数の変動等によつて光フアイバ内でゆらぐこと
によりいわゆるモード雑音を引き起こしてアナロ
グ光フアイバ通信の障害の一つとなつていた。し
たがつて、品質の高いアナログ光フアイバ通信を
行なうには発振周波数の安定した半導体レーザが
望まれていた。
しい向上に伴い光通信方式の一つとして半導体レ
ーザを用いたアナログ直接変調光フアイバ通信方
式が検討されつつある。しかし、半導体レーザ特
有の性質であるレーザ光の可干渉性及び光フアイ
バのモード分散のため光フアイバ内でスペツクル
パターンが生じ、これが変調信号に基づく発振周
波数の変動等によつて光フアイバ内でゆらぐこと
によりいわゆるモード雑音を引き起こしてアナロ
グ光フアイバ通信の障害の一つとなつていた。し
たがつて、品質の高いアナログ光フアイバ通信を
行なうには発振周波数の安定した半導体レーザが
望まれていた。
従来、半導体レーザとしては1983年に発行され
たアイ・イー・イー・イージヤーナル・オブ・ラ
イトウエーブ・テクノロジー(IEEE J.of
Lightwave Technology)の第LT−1巻、第1
号の第195頁から第202頁に記載のアイ・ミト(I.
Mito)他による論文に掲載された半導体レーザ
があり、第4図に示すように2つの劈開面41
1,412によりフアブリ・ペロー共振器を構成
し、p形半導体層413及びn形半導体層414
に挾まれた活性層415に電極416,417か
ら電流を注入し、活性層415において光を放
出、増幅させてレーザ光を得るものがあつた。し
かし、このような半導体レーザにおいては、レー
ザ発振光を強度変調させるために活性層415に
注入するキヤリヤ電子の数を変動させると、自由
電子プラズマ効果や電子のバンド間遷移に関わる
屈折率の分散曲線の変化により光学的な共振器長
が変動する結果、発振周波数が変動するという欠
点があつた。
たアイ・イー・イー・イージヤーナル・オブ・ラ
イトウエーブ・テクノロジー(IEEE J.of
Lightwave Technology)の第LT−1巻、第1
号の第195頁から第202頁に記載のアイ・ミト(I.
Mito)他による論文に掲載された半導体レーザ
があり、第4図に示すように2つの劈開面41
1,412によりフアブリ・ペロー共振器を構成
し、p形半導体層413及びn形半導体層414
に挾まれた活性層415に電極416,417か
ら電流を注入し、活性層415において光を放
出、増幅させてレーザ光を得るものがあつた。し
かし、このような半導体レーザにおいては、レー
ザ発振光を強度変調させるために活性層415に
注入するキヤリヤ電子の数を変動させると、自由
電子プラズマ効果や電子のバンド間遷移に関わる
屈折率の分散曲線の変化により光学的な共振器長
が変動する結果、発振周波数が変動するという欠
点があつた。
(発明の目的)
本発明の目的は、上述の欠点を除去し、レーザ
発振光を強度変調させるため活性層に注入するキ
ヤリヤ電子の数を変動させても発振周波数が変動
しない半導体レーザ波長安定化装置を提供するこ
とにある。
発振光を強度変調させるため活性層に注入するキ
ヤリヤ電子の数を変動させても発振周波数が変動
しない半導体レーザ波長安定化装置を提供するこ
とにある。
(発明の構成)
本発明の半導体レーザ波長安定化装置は、活性
層を含む光導波路層と、該活性層に電流を注入す
る第1及び第2の電極と前記光導波路層の一部に
形成された発振周波数選択のための回折格子とを
備えた半導体レーザ素子と、該半導体レーザ素子
からの出力光強度を変調するため前記第1の電極
に変調信号電流を加えると同時に、前記変調信号
電流を前記活性層に注入したことにより生じる前
記半導体レーザ素子の光学的共振器長の変動を打
消すように前記変調信号電流とはその各周波数ご
とに、一定の振幅比例関係と一定の位相差関係を
有する制御電流を前記第2の電極に加えるための
電気回路とを備えた構成となつている。
層を含む光導波路層と、該活性層に電流を注入す
る第1及び第2の電極と前記光導波路層の一部に
形成された発振周波数選択のための回折格子とを
備えた半導体レーザ素子と、該半導体レーザ素子
からの出力光強度を変調するため前記第1の電極
に変調信号電流を加えると同時に、前記変調信号
電流を前記活性層に注入したことにより生じる前
記半導体レーザ素子の光学的共振器長の変動を打
消すように前記変調信号電流とはその各周波数ご
とに、一定の振幅比例関係と一定の位相差関係を
有する制御電流を前記第2の電極に加えるための
電気回路とを備えた構成となつている。
(本発明の作用・原理)
本構成とすることにより従来の半導体レーザで
生じていた直接強度変調に伴なう発振周波数の変
動を小さく抑えることができる。即ち、レーザ発
振光を強度変調させるために活性層に注入するキ
ヤリヤ電子の数を変動させたことによつて自由電
子プラズマ効果や電子のバンド間遷移に関わる屈
折率の分散曲線の変化により生ずる光学的な共振
器長の変動を、もう一つの電極から注入するキヤ
リヤ電子の数の増減によつて補償することによ
り、共振器全体では光学的共振器長が一定に保た
れる。
生じていた直接強度変調に伴なう発振周波数の変
動を小さく抑えることができる。即ち、レーザ発
振光を強度変調させるために活性層に注入するキ
ヤリヤ電子の数を変動させたことによつて自由電
子プラズマ効果や電子のバンド間遷移に関わる屈
折率の分散曲線の変化により生ずる光学的な共振
器長の変動を、もう一つの電極から注入するキヤ
リヤ電子の数の増減によつて補償することによ
り、共振器全体では光学的共振器長が一定に保た
れる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明による一実施例の構成図であ
り、第2図は本発明による一実施例に用いた半導
体レーザ素子の断面を含む斜視図である。また、
第3図は本発明による一実施例を説明するための
説明図である。
り、第2図は本発明による一実施例に用いた半導
体レーザ素子の断面を含む斜視図である。また、
第3図は本発明による一実施例を説明するための
説明図である。
さて、第1図において、101は変調信号電
源、102は分岐回路、103は移相回路、10
4は第1の直流電源、105は第2の直流電源、
106は第1の混合回路、107は第2の混合回
路、108は本実施例に用いた半導体レーザ素
子、109は共通電極110に接続した共通端
子、111は第1の電極112に接続した第1の
端子、113は第2の電極114に接続した第2
の端子、115は半導体レーザ素子108の活性
層である。
源、102は分岐回路、103は移相回路、10
4は第1の直流電源、105は第2の直流電源、
106は第1の混合回路、107は第2の混合回
路、108は本実施例に用いた半導体レーザ素
子、109は共通電極110に接続した共通端
子、111は第1の電極112に接続した第1の
端子、113は第2の電極114に接続した第2
の端子、115は半導体レーザ素子108の活性
層である。
変調信号電源101で発生させた変調信号電流
を分岐回路202において100対4の2つの電流
に分岐する。即ち変調信号電源101で発生させ
た変調周波数100MHz、ピーク−ピーク電流値約
10.4mAの正弦波変調電流を分岐回路102にお
いて、第1の混合回路106に分岐する10mAp
−pの電流と移相回路103を経由して第2の混
合回路107に分岐する0.4mAp−pの電流とに
分岐する。第1の混合回路106へ分岐した10m
Ap−pの変調電流は、該第1の混合回路106
で第1の直流電源104から供給される35mAの
直流電流と混合された後、第1の端子111を通
じて半導体レーザ108に注入される。一方、移
相回路103を経由して第2の混合回路107へ
分岐した0.4mAp−pの電流は、移相回路で約45°
の位相遅れを与えられ、第2の直流電源105か
ら供給される1mAの直流電流と該第2の混合回
路107で混合された後第2の端子111を通じ
て制御電流として半導体レーザ108に注入され
る。
を分岐回路202において100対4の2つの電流
に分岐する。即ち変調信号電源101で発生させ
た変調周波数100MHz、ピーク−ピーク電流値約
10.4mAの正弦波変調電流を分岐回路102にお
いて、第1の混合回路106に分岐する10mAp
−pの電流と移相回路103を経由して第2の混
合回路107に分岐する0.4mAp−pの電流とに
分岐する。第1の混合回路106へ分岐した10m
Ap−pの変調電流は、該第1の混合回路106
で第1の直流電源104から供給される35mAの
直流電流と混合された後、第1の端子111を通
じて半導体レーザ108に注入される。一方、移
相回路103を経由して第2の混合回路107へ
分岐した0.4mAp−pの電流は、移相回路で約45°
の位相遅れを与えられ、第2の直流電源105か
ら供給される1mAの直流電流と該第2の混合回
路107で混合された後第2の端子111を通じ
て制御電流として半導体レーザ108に注入され
る。
次に、第2図を用いて本実施例に用いた半導体
レーザ素子について説明する。第2図において、
200はn形InPの基板、201はノンドープの
InGaAsPの活性層、202はp形InGaAsPのガ
イド層、203はp形InPのクラツド層、204
は基板200と活性層201の境界面に形成され
た発振周波数選択のための回折格子、205はノ
ンドープのInGaAsPの第1のブロツク層、20
6はp形InGaAsPの第2のブロツク層、207
はp形InPの第3のブロツク層、208はp形
InPの第4のブロツク層、209はn形InPの第
5のブロツク層、210はp形InPの埋め込み
層、211はp形InGaAsPのキヤツプ層、21
2はAu−Geからなる第1図の110に示した共
通電極、213はAu−Znからなる第1図の11
2に示した第1の電極、214はAu−Znからな
る第1図の114に示した第2の電極、215は
前記共通電極に接続した共通端子、216は前記
第1の電極213に接続した第1の端子、217
は前記第2の電極214に接続した第2の端子で
あり、活性層201とガイド層202が光導波路
層を形成している。ここで、活性層201は厚さ
が約0.1μm、組成のバンドギヤツプが波長で1.3μ
mであり、ガイド層202は厚さが約0.2μm、組
成のバンドギヤツプが波長で1.2μmである。ま
た、前記活性層201及びガイド層202のスト
ライプ幅は約1.5μm、ストライプ長さは約300μ
m、第1の電極213及び第2の電極214の活
性層ストライプ方向の長さはそれぞれ約270μm
と約20μm、両電極の間の間隙は約10μmとなつ
ている。また、回折格子204が形成された部分
の長さは第1の劈開面218から活性層ストライ
プ方向に沿つて約270μmであり、ほぼ第1の電
極の電流注入領域と対応している。この回折格子
204の周期は約3900Åであり、活性層201の
組成のバンドギヤツプに対応させている。
レーザ素子について説明する。第2図において、
200はn形InPの基板、201はノンドープの
InGaAsPの活性層、202はp形InGaAsPのガ
イド層、203はp形InPのクラツド層、204
は基板200と活性層201の境界面に形成され
た発振周波数選択のための回折格子、205はノ
ンドープのInGaAsPの第1のブロツク層、20
6はp形InGaAsPの第2のブロツク層、207
はp形InPの第3のブロツク層、208はp形
InPの第4のブロツク層、209はn形InPの第
5のブロツク層、210はp形InPの埋め込み
層、211はp形InGaAsPのキヤツプ層、21
2はAu−Geからなる第1図の110に示した共
通電極、213はAu−Znからなる第1図の11
2に示した第1の電極、214はAu−Znからな
る第1図の114に示した第2の電極、215は
前記共通電極に接続した共通端子、216は前記
第1の電極213に接続した第1の端子、217
は前記第2の電極214に接続した第2の端子で
あり、活性層201とガイド層202が光導波路
層を形成している。ここで、活性層201は厚さ
が約0.1μm、組成のバンドギヤツプが波長で1.3μ
mであり、ガイド層202は厚さが約0.2μm、組
成のバンドギヤツプが波長で1.2μmである。ま
た、前記活性層201及びガイド層202のスト
ライプ幅は約1.5μm、ストライプ長さは約300μ
m、第1の電極213及び第2の電極214の活
性層ストライプ方向の長さはそれぞれ約270μm
と約20μm、両電極の間の間隙は約10μmとなつ
ている。また、回折格子204が形成された部分
の長さは第1の劈開面218から活性層ストライ
プ方向に沿つて約270μmであり、ほぼ第1の電
極の電流注入領域と対応している。この回折格子
204の周期は約3900Åであり、活性層201の
組成のバンドギヤツプに対応させている。
以上の構成において、第1の電極213と共通
電極212を通じて活性層201に電流が注入さ
れると回折格子204及び第2の劈開面219に
より形成される共振器によつてレーザ発振する。
このときレーザ発振光の強度を変調するため第1
の電極213に変調信号を印加すると、活性層2
01のうち電流が注入されている第1の電極21
3の直下の領域のキヤリヤ電子の密度が変動する
ため、自由電子プラズマ効果や電子のバンド間遷
移に関わる屈折率の分散曲線の変化に起因する屈
折率変化が生じ、活性層201のうち第1の電極
213の直下の領域の光学的長さが変化する。し
かし、第2の電極214には前記変調信号の変化
に応じて変化させた制御信号を印加しているた
め、活性層201のうち第2の電極214の直下
の領域でもキヤリヤ電子密度が変化する。したが
つて、該領域には自由電子プラズマ効果により、
第1の電極213の直下の活性層領域の屈折率変
化で生じた共振器変化を補償する分だけの屈折率
変化が生じる結果、共振器長は全体として一定に
保たれる。ただし、本実施例に用いた半導体レー
ザ素子では、変調周波数100MHzにおいては、変
調電流による発熱に起因する変調電流に追随した
温度変化は生じないため、その温度変化による共
振器長の変動は生じていない。変調電流を加えて
も共振器長が全体として一定に保たれることを第
3図を用いてさらに詳しく説明する。第1の電極
213には35mAの直流バイアス電流と第3図a
に示すような変調周波数10MHz、ピーク・ピーク
値約10mAの正弦波変調電流Δi1を加えた際に、
第3図bに示すように該変調電流Δi1の値が最大
になる位相よりも約90°進んだ位相でキヤリヤ密
度が最大になるように第1の電極313直下の活
性層領域のキヤリヤ密度がキヤリヤ密度変化分
ΔN1だけ変化する。ここで変調電流Δi1とキヤリ
ヤ密度変化分ΔN1の位相差はよく知られたレー
ト方程式から求まる。このキヤリヤ密度変化分
ΔN1にほぼ追随して第3図cに示すように第1
の電極213の直下の活性層領域の屈折率がキヤ
リヤ密度が最大のときに屈折率が最小になるよう
に屈折率変化分Δn1だけ変化する。その屈折率変
化分Δn1はその変化量が最大約10-5程度であり、
変調電流Δi1が最大になる位相よりも約90°遅れた
位相で最大となる。そこで、制御信号として、第
3図dに示すたような周波数100MHz、ピーク・
ピーク値約0.4mAの制御電流Δi2を、前記変調電
流Δi1よりも位相を約45°遅らせて、約1mAの直
流バイアス電流とともに第2の電極214に印加
する。この場合、第2の電極214に印加する直
流バイアス電流密度は発振閾密度以下としてい
る。このとき、第2の電極214直下の活性層領
域のキヤリヤ密度は制御電流Δi2の位相よりも約
45°遅れてキヤリヤ密度変化分ΔN2だけ変化する。
ここで第2の電極214の直下の活性層領域にお
ける制御信号による電流Δi2とキヤリヤ密度変化
分ΔN2の位相差が、第1の電極213の直下の
活性層領域における変調信号による電流Δi1とキ
ヤリヤ密度変化分ΔN1の位相差と異なるのは、
第1の電極213の直下の活性層領域とちがつ
て、第2の電極214の直下の活性層領域では直
流バイアス直流密度を発振閾密度以下にしている
ためである。第2の電極214の直下の活性層領
域の屈折率は、キヤリヤ密度が最大のときに屈折
率が最小となるようにキヤリヤ密度の変化に追随
して変化する。このときその屈折率変化分Δn2の
位相は制御電流Δi2の位相よりも約135°進んでい
る。また該屈折率変化分Δn2の最大値は、第1の
電極213の直下の活性層領域の屈折率変化分
Δn1の最大値に対し、第2の電極214の直下の
活性層領域の長さに対する第1の電極213の直
下の活性層領域の長さの比である13.5倍程度大き
な値となつている。このような変調電流Δi1と制
御電流Δi2の大きさ及び位相の関係により、第1
の電極213の直下の活性層領域の光学的長さの
変化と第2の電極214の直下の活性層領域の光
学的長さの変化は互いに打消され、共振器長は全
体としてほぼ一定に保たれる。その結果、制御電
流Δi2を第2の電極214に印加しないときに生
じていた約1GHzの発振周波数の振れ幅は、制御
電流Δi2を第2の電極214に印加することによ
り約100MHzの発振周波数の振れ幅に低減される。
電極212を通じて活性層201に電流が注入さ
れると回折格子204及び第2の劈開面219に
より形成される共振器によつてレーザ発振する。
このときレーザ発振光の強度を変調するため第1
の電極213に変調信号を印加すると、活性層2
01のうち電流が注入されている第1の電極21
3の直下の領域のキヤリヤ電子の密度が変動する
ため、自由電子プラズマ効果や電子のバンド間遷
移に関わる屈折率の分散曲線の変化に起因する屈
折率変化が生じ、活性層201のうち第1の電極
213の直下の領域の光学的長さが変化する。し
かし、第2の電極214には前記変調信号の変化
に応じて変化させた制御信号を印加しているた
め、活性層201のうち第2の電極214の直下
の領域でもキヤリヤ電子密度が変化する。したが
つて、該領域には自由電子プラズマ効果により、
第1の電極213の直下の活性層領域の屈折率変
化で生じた共振器変化を補償する分だけの屈折率
変化が生じる結果、共振器長は全体として一定に
保たれる。ただし、本実施例に用いた半導体レー
ザ素子では、変調周波数100MHzにおいては、変
調電流による発熱に起因する変調電流に追随した
温度変化は生じないため、その温度変化による共
振器長の変動は生じていない。変調電流を加えて
も共振器長が全体として一定に保たれることを第
3図を用いてさらに詳しく説明する。第1の電極
213には35mAの直流バイアス電流と第3図a
に示すような変調周波数10MHz、ピーク・ピーク
値約10mAの正弦波変調電流Δi1を加えた際に、
第3図bに示すように該変調電流Δi1の値が最大
になる位相よりも約90°進んだ位相でキヤリヤ密
度が最大になるように第1の電極313直下の活
性層領域のキヤリヤ密度がキヤリヤ密度変化分
ΔN1だけ変化する。ここで変調電流Δi1とキヤリ
ヤ密度変化分ΔN1の位相差はよく知られたレー
ト方程式から求まる。このキヤリヤ密度変化分
ΔN1にほぼ追随して第3図cに示すように第1
の電極213の直下の活性層領域の屈折率がキヤ
リヤ密度が最大のときに屈折率が最小になるよう
に屈折率変化分Δn1だけ変化する。その屈折率変
化分Δn1はその変化量が最大約10-5程度であり、
変調電流Δi1が最大になる位相よりも約90°遅れた
位相で最大となる。そこで、制御信号として、第
3図dに示すたような周波数100MHz、ピーク・
ピーク値約0.4mAの制御電流Δi2を、前記変調電
流Δi1よりも位相を約45°遅らせて、約1mAの直
流バイアス電流とともに第2の電極214に印加
する。この場合、第2の電極214に印加する直
流バイアス電流密度は発振閾密度以下としてい
る。このとき、第2の電極214直下の活性層領
域のキヤリヤ密度は制御電流Δi2の位相よりも約
45°遅れてキヤリヤ密度変化分ΔN2だけ変化する。
ここで第2の電極214の直下の活性層領域にお
ける制御信号による電流Δi2とキヤリヤ密度変化
分ΔN2の位相差が、第1の電極213の直下の
活性層領域における変調信号による電流Δi1とキ
ヤリヤ密度変化分ΔN1の位相差と異なるのは、
第1の電極213の直下の活性層領域とちがつ
て、第2の電極214の直下の活性層領域では直
流バイアス直流密度を発振閾密度以下にしている
ためである。第2の電極214の直下の活性層領
域の屈折率は、キヤリヤ密度が最大のときに屈折
率が最小となるようにキヤリヤ密度の変化に追随
して変化する。このときその屈折率変化分Δn2の
位相は制御電流Δi2の位相よりも約135°進んでい
る。また該屈折率変化分Δn2の最大値は、第1の
電極213の直下の活性層領域の屈折率変化分
Δn1の最大値に対し、第2の電極214の直下の
活性層領域の長さに対する第1の電極213の直
下の活性層領域の長さの比である13.5倍程度大き
な値となつている。このような変調電流Δi1と制
御電流Δi2の大きさ及び位相の関係により、第1
の電極213の直下の活性層領域の光学的長さの
変化と第2の電極214の直下の活性層領域の光
学的長さの変化は互いに打消され、共振器長は全
体としてほぼ一定に保たれる。その結果、制御電
流Δi2を第2の電極214に印加しないときに生
じていた約1GHzの発振周波数の振れ幅は、制御
電流Δi2を第2の電極214に印加することによ
り約100MHzの発振周波数の振れ幅に低減される。
ここで、本実施例に用いた半導体レーザ素子の
製造法を簡単に述べる。まず(001)を表面にも
つn形のInP基板200を用意し、干渉露光法及
びフオトリソグラフ技術により、周期が約3900Å
の回折格子204を形成する。次に液相エピタキ
シヤル成長法によつてノンドープのIn1-X1、GaX1
As1-y1Py1(x1=0.28、y1=0.61)の活性層201、
不純物濃度5×1017cm-3のp形In1-X2GaX2As1-y2
Py2(x2=0.22、y2=0.48)のガイド層202、不
純物濃度1×1018cm-3のp形InPのクラツド層2
03を順次成長させる。このとき、活性層201
の両わきの溝220,221はまだ形成されてい
ないため、第1のブロツク層205と活性層20
1、第2のブロツク層206とガイド層202、
第3のブロツク層207とクラツド層203はそ
れぞれ同一層として同時に成長させる。次に、フ
オトレジストをマスクとして、溝の幅が各々5μ
m、溝と溝の間隔が約1.5μmの2つの溝220,
221をエツチングにより形成する。これらの溝
220,221をエツチングにより形成する。こ
れらの溝220,221の深さはInP基板200
にまで達している。次にフオトレジストを除去し
た後、不純物濃度1×10-18cm-3のp形InPの第4
のブロツク層208、不純物濃度1×1018cm-3の
n形InPの第5のブロツク層209、不純物濃度
1×1018cm-3のp形InPの埋め込み層210、不
純物濃度1×1019cm-3のp形In1-X3GaX3As1-y3Py3
(x3=0.22、y3=0.48)のキヤツプ層211を順次
成長させる。このとき、第4のブロツク層208
と第5のブロツク層209はクロツド層203の
上を覆わないように成長させる。最後に各電極2
12〜214を形成する。以上図面を用いて本発
明を説明したが、本実施例において、半導体レー
ジの組成はInGaAsP系としたが、これに限定さ
れずAlGaAs系など他の組成としてもよい。ま
た、第1の電極213の直下の層構造と第2の電
極214の直下の層構造は同一としたが、各層の
厚さ、あるいは組成比等が異なつていてもよい。
さらに、本実施例では回折格子を、光導波路層の
うち第1の電極の直下にのみ形成したが、場所は
そこに限定されず、第2の電極の直下の光導波路
層にのみ形成したり、あるいは光導波路層全長に
わたつて形成してもよい。また、回折格子は活性
層と基板の境界に形成したが、これに限定され
ず、光導波路層内であればよい。また、本実施例
では、変調周波数100MHzでは、変調電流による
周波数100MHzの温度変化はほとんど生じない素
子を用いたが、変調電流によりそれに追随して温
度変化を生じる素子を用いてもよい。その場合、
キヤリヤ密度による共振器長の変化と、その温度
変化による共振器長の変化を合わせた全体の変化
量を打ち消すように制御電流の大きさ、位相を与
える。このとき、制御電流Δi2が0.4mAp−pに
限定されないこと、及び、変調電流Δi1に対する
制御電流Δi2の位相差が約45°の遅れに限定されな
いことは言うまでもない。また、本実施例におい
ては変調信号電源の変調周波数を100MHzとした
が、これに限定されず、他の周波数、あるいは多
くの周波数成分を含んでいてもよい。また、変調
信号がパルスであつてもよいことは明らかであ
る。このときにも、移相回路で与える変調電流
Δi1に対する制御電流Δi2の位相差は約45°の遅れ
に限定されないことは明らかである。なお、変調
周波数成分の中に半導体レーザの変調応答特性に
おける共振周波数を含んでいる場合は、その周波
数での屈折率変化が支配的になるため、移送回路
での移相量及び制御電流の大きさを前記共振周波
数の変調信号に対してのみ最適になるようにする
だけでも、発振周波数は十分に安定化される。
製造法を簡単に述べる。まず(001)を表面にも
つn形のInP基板200を用意し、干渉露光法及
びフオトリソグラフ技術により、周期が約3900Å
の回折格子204を形成する。次に液相エピタキ
シヤル成長法によつてノンドープのIn1-X1、GaX1
As1-y1Py1(x1=0.28、y1=0.61)の活性層201、
不純物濃度5×1017cm-3のp形In1-X2GaX2As1-y2
Py2(x2=0.22、y2=0.48)のガイド層202、不
純物濃度1×1018cm-3のp形InPのクラツド層2
03を順次成長させる。このとき、活性層201
の両わきの溝220,221はまだ形成されてい
ないため、第1のブロツク層205と活性層20
1、第2のブロツク層206とガイド層202、
第3のブロツク層207とクラツド層203はそ
れぞれ同一層として同時に成長させる。次に、フ
オトレジストをマスクとして、溝の幅が各々5μ
m、溝と溝の間隔が約1.5μmの2つの溝220,
221をエツチングにより形成する。これらの溝
220,221をエツチングにより形成する。こ
れらの溝220,221の深さはInP基板200
にまで達している。次にフオトレジストを除去し
た後、不純物濃度1×10-18cm-3のp形InPの第4
のブロツク層208、不純物濃度1×1018cm-3の
n形InPの第5のブロツク層209、不純物濃度
1×1018cm-3のp形InPの埋め込み層210、不
純物濃度1×1019cm-3のp形In1-X3GaX3As1-y3Py3
(x3=0.22、y3=0.48)のキヤツプ層211を順次
成長させる。このとき、第4のブロツク層208
と第5のブロツク層209はクロツド層203の
上を覆わないように成長させる。最後に各電極2
12〜214を形成する。以上図面を用いて本発
明を説明したが、本実施例において、半導体レー
ジの組成はInGaAsP系としたが、これに限定さ
れずAlGaAs系など他の組成としてもよい。ま
た、第1の電極213の直下の層構造と第2の電
極214の直下の層構造は同一としたが、各層の
厚さ、あるいは組成比等が異なつていてもよい。
さらに、本実施例では回折格子を、光導波路層の
うち第1の電極の直下にのみ形成したが、場所は
そこに限定されず、第2の電極の直下の光導波路
層にのみ形成したり、あるいは光導波路層全長に
わたつて形成してもよい。また、回折格子は活性
層と基板の境界に形成したが、これに限定され
ず、光導波路層内であればよい。また、本実施例
では、変調周波数100MHzでは、変調電流による
周波数100MHzの温度変化はほとんど生じない素
子を用いたが、変調電流によりそれに追随して温
度変化を生じる素子を用いてもよい。その場合、
キヤリヤ密度による共振器長の変化と、その温度
変化による共振器長の変化を合わせた全体の変化
量を打ち消すように制御電流の大きさ、位相を与
える。このとき、制御電流Δi2が0.4mAp−pに
限定されないこと、及び、変調電流Δi1に対する
制御電流Δi2の位相差が約45°の遅れに限定されな
いことは言うまでもない。また、本実施例におい
ては変調信号電源の変調周波数を100MHzとした
が、これに限定されず、他の周波数、あるいは多
くの周波数成分を含んでいてもよい。また、変調
信号がパルスであつてもよいことは明らかであ
る。このときにも、移相回路で与える変調電流
Δi1に対する制御電流Δi2の位相差は約45°の遅れ
に限定されないことは明らかである。なお、変調
周波数成分の中に半導体レーザの変調応答特性に
おける共振周波数を含んでいる場合は、その周波
数での屈折率変化が支配的になるため、移送回路
での移相量及び制御電流の大きさを前記共振周波
数の変調信号に対してのみ最適になるようにする
だけでも、発振周波数は十分に安定化される。
ここで、本実施例の特徴を挙げると、第1の電
極、及び第2の電極がいずれも順方向バイアスと
なつているため、両電極間のアイソレーシヨンが
比較的とりやすいこと、本実施例に用いた半導体
レーザは、電極構造以外は通常よく用いられる分
布帰還型あるいはブラツグ反射型半導体レーザと
同様製造プロセスで作れるため製造が容易であ
り、かつ、発振周波数選択のための回折格子を備
えているため単一軸モード発振が得られやすいこ
と、等である。
極、及び第2の電極がいずれも順方向バイアスと
なつているため、両電極間のアイソレーシヨンが
比較的とりやすいこと、本実施例に用いた半導体
レーザは、電極構造以外は通常よく用いられる分
布帰還型あるいはブラツグ反射型半導体レーザと
同様製造プロセスで作れるため製造が容易であ
り、かつ、発振周波数選択のための回折格子を備
えているため単一軸モード発振が得られやすいこ
と、等である。
(発明の効果)
最後に本発明が有する効果を挙げれば、レーザ
発振周波数が極めて安定であること、半導体レー
ザを利用できる光システムの種類が一層拡大する
こと等である。
発振周波数が極めて安定であること、半導体レー
ザを利用できる光システムの種類が一層拡大する
こと等である。
第1図は本発明による一実施例の構成図、第2
図は本発明による一実施例に用いた半導体レーザ
素子の断面を含む斜視図、第3図は本発明による
一実施例を説明するための説明図、第4図は従来
の半導体レーザを説明するための説明図である。 第1図において、101……変調信号電源、1
02……分岐回路、103……移相回路、104
……第1の直流電源、105……第2の直流電
源、106……第1の混合回路、107……第2
の混合回路、108……本実施例に用いた半導体
レーザ素子、109……共通端子、110……共
通電極、111……第1の端子、112……第1
の電極、113……第2の端子、114……第2
の電極、115……半導体レーザ素子の活性層で
あり、第2図において、200……基板、201
……活性層、202……ガイド層、203……ク
ラツド層、204……回折格子、205……第1
のブロツク層、206……第2のブロツク層、2
07……第3のブロツク層、208……第4のブ
ロツク層、209……第5のブロツク層、210
……埋め込み層、211……キヤツプ層、212
……共通電極、213……第1の電極、214…
…第2の電極、215……共通端子、216……
第1の端子、217……第2の端子、218……
第1の劈開面、219……第2の劈開面、22
0,221……溝、第4図において、411,4
12……劈開面、413……p形半導体層、41
4……n形半導体層、415……活性層、41
6,417……電極である。また、第2図におい
て斜線部は断面部分である。
図は本発明による一実施例に用いた半導体レーザ
素子の断面を含む斜視図、第3図は本発明による
一実施例を説明するための説明図、第4図は従来
の半導体レーザを説明するための説明図である。 第1図において、101……変調信号電源、1
02……分岐回路、103……移相回路、104
……第1の直流電源、105……第2の直流電
源、106……第1の混合回路、107……第2
の混合回路、108……本実施例に用いた半導体
レーザ素子、109……共通端子、110……共
通電極、111……第1の端子、112……第1
の電極、113……第2の端子、114……第2
の電極、115……半導体レーザ素子の活性層で
あり、第2図において、200……基板、201
……活性層、202……ガイド層、203……ク
ラツド層、204……回折格子、205……第1
のブロツク層、206……第2のブロツク層、2
07……第3のブロツク層、208……第4のブ
ロツク層、209……第5のブロツク層、210
……埋め込み層、211……キヤツプ層、212
……共通電極、213……第1の電極、214…
…第2の電極、215……共通端子、216……
第1の端子、217……第2の端子、218……
第1の劈開面、219……第2の劈開面、22
0,221……溝、第4図において、411,4
12……劈開面、413……p形半導体層、41
4……n形半導体層、415……活性層、41
6,417……電極である。また、第2図におい
て斜線部は断面部分である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記(a)、(b)を備えていることを特徴とした半
導体レーザ波長安定化装置。 (a) 活性層を含む光導波路層と、該活性層に電流
を注入する第1及び第2の電極と、前記光導波
路層に形成された発振周波数選択のための回折
格子とを備えた半導体レーザ素子。 (b) 前記第1の電極に変調信号電流を加えると同
時に、前記変調信号電流を前記活性層に注入し
たことにより生じる前記半導体レーザ素子の光
学的共振器長の変動を打消すように、前記変調
信号電流とはその各周波数ごとに、一定の振幅
比例関係と一定の位相差関係を有する制御電流
を前記第2の電極に加える電気回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13762184A JPS6116588A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 半導体レ−ザ波長安定化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13762184A JPS6116588A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 半導体レ−ザ波長安定化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116588A JPS6116588A (ja) | 1986-01-24 |
| JPH0550874B2 true JPH0550874B2 (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=15202951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13762184A Granted JPS6116588A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 半導体レ−ザ波長安定化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116588A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078129Y2 (ja) * | 1988-06-17 | 1995-03-01 | 三菱自動車工業株式会社 | ホーニング砥石拡張装置 |
-
1984
- 1984-07-03 JP JP13762184A patent/JPS6116588A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6116588A (ja) | 1986-01-24 |
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