JPH05508904A - 自動調節装置を備えた機械作動形ブレーキ - Google Patents

自動調節装置を備えた機械作動形ブレーキ

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JPH05508904A JP91513415A JP51341591A JPH05508904A JP H05508904 A JPH05508904 A JP H05508904A JP 91513415 A JP91513415 A JP 91513415A JP 51341591 A JP51341591 A JP 51341591A JP H05508904 A JPH05508904 A JP H05508904A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 自動調節装置を備えた機械作動形ブレーキ本発明は、一般的に自動調節装置を備 えた機械作動形ブレーキに関し、特に、作動レバー、スターホイールアジャスタ 、爪、及び該爪に取り付けられたばねを支持する横方向に摺動可能なハウジング を備えた機械作動形ブレーキに関する。
自動調節装置を備えた機械作動形下ラムブレーキは、従来、必要な機能を与える ために多数の部品を必要とする。このようなドラムブレーキには、シュー保持ピ ン、ばね及びカップ、支柱を備えたアンカプレート、自動調節リンク機構、ケた 機械作動形ドラムブレーキを提供することが強く望まれている。Rodino他 の米国特許第4.844.212号には、部品数を減らした従来の機械作動形ブ レーキが開示されている。本発明の目的は、自動調節装置を備えたこのような機 械作動形ブレーキの構造を更に改善することである。
本発明は、互いに対向して配置された1対のブレーキシューの支持体を形成する 支持プレートと、第1対のブレーキシュ一端部及び第2対のブレーキシュ一端部 とを有しており、該ブレーキシュ一端部は、第1対のブレーキシュ一端部で第一 対のブレーキシュ一端部を互いに近づ(方向に付勢するばね手段により連結さヤ スタ装置は横方向に摺動可能なハウジングを備えており、該ハウジングはこれを 貫通する横方向開口と連通ずる長手方向開口を備えており、さらに前記動向開口 を介してアジャスタ装置の部品に係合するように延びたアクチュエータレバーを 有しており、アジャスタ装置は第1部品、第2部品及び第3部品を備えており、 第1部品及び第2部品は前記長手方向開口内に配置されており、第2部品には、 前記レバーと、該レバーが係合できる爪からなる第3部品とが係合し、さらに前 記レバー及び爪を回転可能に前記ハウジングと連結する手段を有しており、前記 爪が第1部品と係合するように延びており、前記爪と前記第2対のブレーキシュ 一端部の一方のブレーキシュ一端部との間に延びているばねを更に有している機 械作動形ブレーキを提供する。
以下、本発明の実施例を示す図面を参照して、本発明を実施する1つの方法を詳 細に説明する。
図1は、本発明による機械作動形ブレーキの平面図である。
図2は、図1の線2−2における断面図である。
図3は、本発明の調節装置のスターホイール機構を示す図面である。
図4は、調節装置の第2部品を示す図面である。
図5は、調節装置に利用される爪を示す平面図である。
図6は、図5の線6−6における端面図である。
図7は、図5の線7−7における平面図である。
図1には、機械作動形ブレーキを全体的に参照番号10で示す。ブレーキlOは 1対のブレーキシュー12.14を有しており、該シュー12.14は対向する ブレーキシュ一端部13.15の対を備えている。該端部13.15は、これら をプレート17に係合させるばね手段16により互いに近付き合う方向に付勢さ れている。シュー12.14は保持ピン12A、14Aを備えている。ブレーキ 10は、横方向に移動可能なスリーブハウジング22が第2対のブレーキシュ一 端部18と20の間に設けられたノンサーボドラムブレーキである。図1及び図 2に示すように、スリーブハウジング22は1対の楕円形スロット24を有して おり、該スロット24は、ハウジング22を支持プレート28に対して横方向に 移動できるように位置決めする固定連結具すなわちリベット26を受け入れてい る。横方向に移動可能なスリーブハウジング22は、横方向貫通開口29に連通 している長手方向開口27を備えている。ハウジング22の取付は部分23にお いてハウジング22を貫通して連結手段すなわちピン30が延びており、該ピン 30は、ハウジング22の取付は部分23の各側に設けられた補完形状をもつ開 口を通って延びている。連結手段30はヘッド32を有しており且つクリップリ ング34によりハウジング22に取り付けられている。機械的アクチュエータ/ アジャスタ機構40は、第1部品すなわちスターホイールアジャスタ42と、第 2部品すなわち当接部材48と、第3部品すなわちハウジング22の回りに配置 された爪60とを有している。図2及び図3を参照すると、スターホイールアジ ャスタすなわち第2部品42は、ブレーキシューI4の端部 20を受け入れる スロット47を備えたねじ付きシュー当接部材41と、スターホイール44の軸 のねし孔45内に受け入れられたねじ43とを有する。スターホイール44は、 これとは反対側の端部の周囲にビニルシール46を備えており、該ビニルシール 46はねじ43から汚染物質を排除する。図1及び図2に示すように、スターホ イール44とハウジング22との間にはスラストワッシャ71が配置されている 。図2及び図4を参照すれば、第2部品48は、ブレーキシュー12の端部18 に当接するヘッド11と、これとは反対側に設けられたスロット49とを有して おり、該スロット49は作動レバー50(図1参利の一部を受け入れている。第 2部品48は、これとハウジング22との間に配置された耐磨耗スリーブ72を 有している(図2参町。作動レバー50は、連結手段30を受け入れる孔51( 図2)と、ブレーキ作動ケーブル又はロッドと連結するための端部53と、端部 55とを有しており、該端部55は、ハウジング22の横方向開口を通って延び 且つ爪60の作動アーム65に係合するための端作動アーム57で終端している 。端部55は第2部品48のスロット49内に受け入れられる。連結手段30は 、レバー50及び爪60の両者を、摺動可能なハウジング22に対して回動又は 回転可能に取り付けている。
今、図5〜図7を参照すれば1、爪60は平坦部61を有しており、該平坦部6 1は、ハウジング22に爪60を回転可能に取り付けるために連結手段3゜を受 け入れる開口62を備えている。ヘッド32と爪60との間には波形ワッシャ3 3(図1)が配置されている。該波形ワッシャ33は、爪6oを押圧してハウジ ング22と接触させ、爪60の適正位置を維持すると同時に、爪60の係合部分 64がスターホイール44の歯の上を移動するとき、爪60がピン3oの軸線に 対して横方向の軸線の回りに小さな自由度をもたせている。爪60は運動制限ア ーム63と、アクチュエータアーム65とを更に有しており、運動制限アーム6 3はハウジング22に係合して、ばね70の作用下でのピン3oを中心とする爪 60の回転運動を制限する。アクチュエータアーム65は、レバー50の作動ア ーム57と係合する下方に延びた作動アーム66を有している。各アーム63. 65は、平坦部61に対して垂直に延びているGN6)。制限アーム 63は、 ブレーキに対してほぼ軸線方向に延び且つスターホイール44の歯に係合するス ターホイール係合部分64を有している。爪60は、平坦部61に関してアーム 63.65とは反対側で且つこれらのアーム63.65に平行に延びているばね 支持フラップ67を更に有している。ばね支持フラップ67は、ばね70を受け 入れるためのノツチ68を備えている。ばね70は爪60とブレーキシュー14 の端20との間に延び、スターホイール係合部分64を押圧してスターホイール 44の歯と係合させ且つ端部53における制動付与力が解除されたときにブレー キシュー14を非係合位置すなわち遊び位置に戻す。
機械作動形ブレーキIOは、車両の運転者がブレーキペダルを踏み込んで、レバ ー50に連結されたケーブルを収縮させ、レバー50を図2のほぼ矢印Aの方向 に移動させることによって作動する。レバー50は連結手段30を中心に回転し 、端部55が機構40の第2部品48をシュ一端部18に押し付け、ブレーキシ ュー12を外方に移動させてブレーキIOの回転ドラム19ど係合させる。ハウ ジング22が横方向に移動可能であるため、レバー50の回転により、該レバー 50からピン30を介してスリーブハウジング22、スラストワッシャ71、ス ターホイールアジャスタ42及びシュ一端部20への反力の結果、シュー14が 移動してドラム19と接触する。ブレーキ10のライニングが調節を要する程度 まで磨耗した場合には、ブレーキシューが成る距離だけ外方に移動し、これによ り作動アーム57が図2に示す作動距離Jより大きい距離だけ移動し、アーム5 7が爪60の作動アーム66に係合する。これにより、爪60を連結ピン30に 抗して回転させる。レバー50の連続移動により、爪60の係合部分64がスタ ーホイール44の次の歯44に移動するまで爪60の連続回転を生じさせる。制 動付与力を解除すると、レバー50は図2の矢印Aとほぼ反対方向に戻る。
爪60は、ばね70により図1及び図2に示すその控え位置の方に戻り、ここで 、係合部分64がスターホイール44を回転させ、これによりねじ付きシュー当 接部材41が外方に移動し、且つブレーキシュー14をブレーキ10のドラム1 9の方向に調節する。ハウジング22が横方向に移動できるので、ハウジング2 2に作用する反力によってハウジング22が僅かに移動され、シ!−12のシュ 一端部18をドラム19に向かって外方に調節する。
本発明の機械作動形ブレーキは、1つ以上の機能を与える構成部品を利用した効 率的で信頼できる作動をするドラムブレーキを提供する。ブレーキは、車両が前 進方向又は後退方向のいずれの方向に走行している場合でも自動的に作動し且つ 調節する。この自動調節は車両が走行していなくても達成される。なぜならば、 この調節機能は制動付与力(すなわち、ブレーキペダルの踏込み)により達成さ れるからである。
FIG、1 FIG、4 FIG、 5 FIG、7 要 約 書 本発明の機械作動形ブレーキ(10)は横方向に移動可能なスリーブハウジング (22)を有しており、該スリーブハウジング(22)は、スロット(24)及 び連結具(26)により支持プレート(28)に取り付けられている。機械的ア クチュエータ/アジャスタ機構(40)は、ハウジング(22)の長手方向貫通 開口(27)内に受け入れられた部品(42,48)を有しており、機構(4o )の第1部品(42)は一方のブレーキシュ一端部(20)に当接し、第2部品 (48)は他方のブレーキシュ一端部(18)に当接している。ブレーキを作動 させるためのレバー(50)が連結ピン(30)によりハウジング(22)に枢 着されており且つハウジング(22)の横方向貫通開口(29)を通って延びて いる。このレバー(50)は機構(40)の第2部品(48)のスロット(49 )内に受け入れられており且つ作動アーム(57)を有している。この作動アー ム(57)はハウジング(22)を通って延びており且つ機構(40)のアジャ スタ部分を作動する爪(60)の作動アーム(66)と係合できる。連結ビン( 30)はまた、爪(60)をハウジング(22)に対して回転可能に取り付けて いる。
爪(60)は、一方のブレーキシュ一端部(2o)に取り付けられたばね(7o )の一端を受け入れるばね支持フラップ(67)を有している。
■、事件の表示 PCT/US 911054853、補正をする者 事件との関係 出願人 名 称 アライド シグナル インコーホレイテッド4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 7、補正の対象 明細書及び請求の範囲の欄1、請求の範囲の記載を別紙の通り 補正する。
2、 明細書の記載を下記の通り補正する。
(1)明細書、第1頁、第9行“自動調節装置を備えた機械作動形ブレーキは、 ”の記載を「英国特許(GB−2090635)のような自動調節装置を備えた 機械作動形ブレーキは、」に補正する。
(2)同、第1頁、第18行〜第2頁、第4行“本発明は、・・・機械作動型ブ レーキを提供する。”の記載を下記の通り補正する。
「 本発明は、互いに対向して配置された1対のブレーキシューの支持体を形成 する支持プレートと、第1対のブレーキシュ一端部及び第2対のブレーキシュ一 端部とを有しており、該ブレーキシュ一端部は第1対のブレーキシュ一端部で第 1対のブレーキシュ一端部を互いに近づく方向に付勢するばね手段により連結さ れ、さらに第2対のブレーキシュ一端部の間に配置された機械的アクチュエータ /アジャスタ機構を有しており、該機構はアジャスタ装置を有しており、該アジ ャスタ装置は横方向に摺動可能なハウジングを備えており、該ハウジングはこれ を貫通する横方向開口と連通ずる長手方向開口を備えており、さらに前記横方向 開口を介してアジャスタ装置の部品に係合するように延びたアクチュエータレバ ーを有しており、アジャスタ装置は第1部品、第2部品及び第3部品を備えてお り、第1部品は、前記長手方向開口内に配置されており、第2部品には、前記レ バーと、該レバーが係合できる爪からなる第3部品とが係合し、さらに前記レバ ー及び爪を回転可能に前記ハウジングと連結する手段を有しており、前記爪は、 第1部品と係合するように延びており、さらに前記第2対のブレーキシュ一端部 にバネを有する自動調節装置を備えた機械作動型ブレーキにおいて、前記バネは 、前記アジャスタ装置を直接作動させるために、前記爪と前記第2対のブレーキ シュ一端部の一方のブレーキシュ一端部との間に延び、前記特表千5−5089 04 (5) レバーは、前記第2対のブレーキシュ一端部の一方の端に当接する前記第2部品 に係合し、前記長手方向開口内に摺動可能に受け入れられ、前記レバーの前記連 結手段を中心とする回転によって、前記ブレーキシューを互いに離れる方向に動 かすことを特徴とする自動調節装置を備えた機械作動形ブレーキを提供する。」 請求の範囲 ■、互いに対向して配置された1対のブレーキシュー(12,14)の支持体を 形成する支持プレート(28)と、第1対のブレーキシュ一端部(13,15) 及び第2対のブレーキシュ一端部(18,20)とを有しており、該ブレーキシ ュ一端部は第1対のブレーキシュ一端部(13,15)で第1対のブレーキシュ 一端部を互いに近づく方向に付勢するばね手段(16)により連結され、さらに 第2対のブレーキシュ一端部(18,20)の間に配置された機械的アクチュエ ータ/アジャスタ機構(4o)を有しており、該機構(40)はアジャスタ装置 を有しており、該アジャスタ装置は横方向に摺動可能なハウジング(22)を備 えており、該ハウジング(22)はこれを貫通する横方向開口(29)と連通ず る長手方向開口(27)を備えており、さらに前記横方向開口(29)を介して アジャスタ装置の部品(48)に係合するように延びたアクチュエータレバー( 50)を有しており、アジャスタ装置は第1部品(42)、第2部品(48)及 び第3部品(60)を備えており、第1部品(42)は前記長手方向開口(27 )内に配置されており、第2部品(48)には、前記レバー(50)と、該レバ ー(50)が係合できる爪(60)からなる第3部品(60)とが係合し、さら に前記レバー(50)及び爪(60)を回転可能に前記ハウジング(22)と連 結する手段(30)を有しており、前記爪(60)は第1部品(42)と係合す るように延びており、さらに前記第2対のブレーキシュ一端部にバネ(70)を 有する自動調節装置を備えた機械作動型ブレーキにおいて、前記バネ(70)は 、前記アジャスタ装置を直接作動させるために、前記爪(60)と前記第2対の ブレーキシュ一端部(18,20)の一方のブレーキシュ一端部(20)との間 に延び、前記レバー(50)は、前記第2対のブレーキシュ一端部(18,20 )の一方の端(18)に当接する前記第2部品(48)に係合し、前記長手方向 開口(27)内に摺動可能に受け入れられ、前記レバー(50)の前記連結手段 (30)を中心とする回転によって、前記ブレーキシュー(12,14)を互い に離れる方向に動かすことを特徴とする自動調節装置を備えた機械作動ット(2 4)を備えており、該スロット(24)は、ハウジング(22)が横方向に移動 できるように、前記支持プレート(28)との連結具(26)を受け入れること を特徴とする請求の範囲第1項に記載の機械作動形ブレーキ。
3、前記連結手段(30)は前記ハウジング(22)を貫通することを特徴とす る請求の範囲第2項に記載の機械作動形ブレーキ。
4、前記爪(60)はハウジング(22)に対する爪(60)の回転運動を制限  するためにハウジング(22)上に延びている運動制限アーム(63)を備え ており、該運動制限アーム(63)が、爪(60)が、前記レバー(50)特表 千5−508904 (6) と係合するようにハウジング(22)の横方向開口(29)に向かって内方に延 びているアクチュエータアーム(65)を更に備えていることを特徴とする請求 の範囲第1項に記載の機械作動形ブレーキ。
5、前記爪(60)は、その断面図で見てほぼ平らな平坦部(61)を有してお り、該平坦部(61)は、として平坦部(61)に対して垂直に延びる前記運動 制限アーム(63)まで延び、前記アクチュエータアーム(65)か前記平坦部 (61)に対して垂直に延びており、前記爪(60)が更にばね支持フラップ( 67)を有しており、該ばね支持フラップ(67)が前記運動制限アーム(63 )及びアクチュエータアーム(65)とは反対側で且つこれらに対してほぼ平行 に延びていることを特徴とする請求の範囲第4項に記載の機械作動形ブレーキ。
6、前記爪(60)の前記平坦部(61)には、前記連結手段(30)を受け入 れるための開旧(62)を備えていることを特徴とする請求の範囲第5項に記載 の機械作動形ブレーキ。
7、前記第2部品(48)は前記レバー(50)を受け入れるためのスロット( 49)を備えていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の機械作動形ブレ ーキ。
8、前記第1部品(42)は、ねじ孔(45)をもつ軸を備えたスターホイール (44)と、前記ねじ孔(45)内に受け入れられたねじ付きシュー当接部材( 41)とを有していることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の機械作動形ブ レーキ。
9、前記ねじ付きシュー当接部材(41)は前記第2対のブレーキシュ一端部( 18,20)の一方のブレーキシュ一端部(20)に係合し、前記スターホイー ル(44)の軸のまわりにはシール部材(46)が設けられていて、スターホイ ール(44)が前記ハウジング(22)の長手方向開口(27)内で容易に回転 できることを特徴とする請求の範囲第8項に記載の機械作動形ブレーキ。
国際調査報告 117.N・ PCT/υS 91105485国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.互いに対向して配置された1対のブレーキシュー(12、14)の支持体を 形成する支持プレート(28)と、第1対のブレーキシュー端部(13、15) 及び第2対のブレーキシュー端部(18、20)とを有しており、該ブレーキシ ュー端部は第1対のブレーキシュー端部(13、15)で第1対のブレーキシュ ー端部を互いに近づく方向に付勢するばね手段(16)により連結され、さらに 第2対のブレーキシュー端部(18、20)の間に配置された機械的アクチュエ ータ/アジャスタ機構(40)を有しており、該機構(40)はアジャスタ装置 を有しており、該アジャスタ装置は横方向に摺動可能なハウジング(22)を備 えており、該ハウジング(22)はこれを貫通する横方向開口(29)と連通す る長手方向開口(27)を備えており、さらに前記横方向開口(29)を介して アジャスタ装置の部品(48)に係合するように延びたアクチュエータレバー( 50)を有しており、アジャスタ装置は第1部品(42)、第2部品(48)及 び第3部品(60)を備えており、第1部品(42)及び第2部品(48)は前 記長手方向開口(27)内に配置されており、第2部品(48)には、前記レバ ー(50)と、該レバー(50)が係合できる爪(60)からなる第3部品(6 0)とが係合し、さらに前記レバー(50)及び爪(60)を回転可能に前記ハ ウジング(22)と連結する手段(30)を有しており、前記爪(60)が第1 部品(42)と係合するように延びており、前記爪(60)と前記第2対のブレ ーキシュー端部(18、20)の一方のブレーキシュー端部(20)との間に延 びているばね(70)を更に有していることを特徴とする自動調節装置を備えた 機械作動形ブレーキ。 2.前記ハウジング(22)は1対の楕円形スロット(24)を備えており、該 スロット(24)は、ハウジング(22)が横方向に移動できるように、前記支 持プレート(28)との連結具(26)を受け入れることを特徴とする請求の範 囲第1項に記載の機械作動形ブレーキ。 3.前記連結手段(30)は前記ハウジング(22)を貫通することを特徴とす る請求の範囲第2項に記載の機械作動形ブレーキ。 4.前記爪(60)はハウジング(22)に対する爪(60)の回転運動を制限 するためにハウジング(22)上に延びている運動制限アーム(63)を備えて おり、該運動制限アーム(63)が、爪(60)が、前記レバー(50)と係合 するようにハウジング(22)の横方向開口(29)に向かって内方に延びてい るアクチュエータアーム(65)を更に備えていることを特徴とする請求の範囲 第1項に記載の機械作動形ブレーキ。 5.前記爪(60)は、その断面図で見てほぼ平らな平坦部(61)を有してお り、該平坦部(61)は、として平坦部(61)に対して垂直に延びる前記運動 制限アーム(63)まで延び、前記アクチュエータアーム(65)が前記平坦部 (61)に対して垂直に延びており、前記爪(60)が更にばね支持フラップ( 67)を有しており、該ばね支持フラップ(67)が前記運動制限アーム(63 )及びアクチュエータアーム(65)とは反対側で且つこれらに対してほぼ平行 に延びていることを特徴とする請求の範囲第4項に記載の機械作動形ブレーキ。 6.前記爪(60)の前記平坦部(61)には、前記連結手段(30)を受け入 れるための開口(62)を備えていることを特徴とする請求の範囲第5項に記載 の機械作動形ブレーキ。 7.前記レバー(50)は第2部品(48)に係合し、該第2部品(48)は第 2対のブレーキシュー端部(18、20)の一方の端部(18)に当接して、連 結手段(30)を中心とするレバー(50)の回転により前記ブレーキシュー( 12、14)を互いに離れる方向に移動させることを特徴とする請求の範囲第1 項に記載の機械作動形ブレーキ。 8.前記第2部品(48)は前記レバー(50)を受け入れるためのスロット( 49)を備えていることを特徴とする請求の範囲第7項に記載の機械作動形ブレ ーキ。 9.前記第1部品(42)は、ねじ孔(45)をもつ軸を備えたスターホイール (44)と、前記ねじ孔(45)内に受け入れられたねじ付きシュー当接部材( 41)とを有していることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の機械作動形ブ レーキ。 10.前記ねじ付きシュー当接部材(41)は前記第2対のブレーキシュー端部 (18、20)の一方のブレーキシュー端部(20)に係合し、前記スターホイ ール(44)の軸のまわりにはシール部材(46)が設けられていて、スターホ イール(44)が前記ハウジング(22)の長手方向開口(27)内で容易に回 転できることを特徴とする請求の範囲第9項に記載の機械作動形ブレーキ。
JP3513415A 1990-08-23 1991-07-31 自動調節装置を備えた機械作動形ブレーキ Expired - Lifetime JP2628791B2 (ja)

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