JPH0550929U - 床配線用コンセント - Google Patents
床配線用コンセントInfo
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- JPH0550929U JPH0550929U JP10163191U JP10163191U JPH0550929U JP H0550929 U JPH0550929 U JP H0550929U JP 10163191 U JP10163191 U JP 10163191U JP 10163191 U JP10163191 U JP 10163191U JP H0550929 U JPH0550929 U JP H0550929U
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Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電線の結合処理および余長処理がスムーズに
行える床配線用コンセントを提供する。 【構成】 床面に固定される底片1aと底片の端部から
立ち上がる側片1bとを有するベースプレート1と、こ
のベースプレートに取り付けられるボックス本体とを備
え、前記側片にプラグ接続器具51が取り付けられ、前
記ボックス本体内に配置されるコネクタ41を介して電
線がプラグ接続器具に接続されるようになっている床配
線用コンセントにおいて、前記ベースプレートの底片に
は前記コネクタの底が嵌まる受け部11,12が設けら
れていて、この受け部に嵌め込まれたコネクタの上面に
前記側片に固定されたプラグ接続器具の底が当接するこ
とによりコネクタが固定されるようになっていることを
特徴とする床配線用コンセント。
行える床配線用コンセントを提供する。 【構成】 床面に固定される底片1aと底片の端部から
立ち上がる側片1bとを有するベースプレート1と、こ
のベースプレートに取り付けられるボックス本体とを備
え、前記側片にプラグ接続器具51が取り付けられ、前
記ボックス本体内に配置されるコネクタ41を介して電
線がプラグ接続器具に接続されるようになっている床配
線用コンセントにおいて、前記ベースプレートの底片に
は前記コネクタの底が嵌まる受け部11,12が設けら
れていて、この受け部に嵌め込まれたコネクタの上面に
前記側片に固定されたプラグ接続器具の底が当接するこ
とによりコネクタが固定されるようになっていることを
特徴とする床配線用コンセント。
Description
【0001】
この考案は、床配線用コンセントに関する。
【0002】
従来、室内の床面に配線する場合、図5にみるように、フロアダクトやフロア ボックからの電線は、床配線用ボックス(分岐ボックス)70でL分岐(あるい はT分岐や十字分岐)されたり、床下より床面Fに引き出されたりした後、床配 線用ダクト(ワイヤプロテクタ)80を介して終端の床配線用コンセント90内 に導かれ結線される。床配線用コンセント90は、前面に栓刃差込口のあるプラ グ接続器具95を備え、機器の電源コード先端のプラグ(図示省略)が栓刃差込 口に差し込まれ電源供給がなされる。
【0003】 この床配線用コンセント90の施工は、以下のように行われる。 図4にみるように、底片91aと側片91bを有するベースプレート91の底 片91aを床面Fに固定するとともに側片91bにプラグ接続器具95が取り付 けられた状態にするとともに、コネクタ(図示省略)を介して電線Wをプラグ接 続器具95に接続しておいて、ボックス本体の取り付けを、箱状のボディ93を ネジ100で底片91aに取り付け、続いて天板(化粧プレート)94を装着す ることにより行えば、床配線用コンセント90の施工は完了である。
【0004】
ただ、従来の床配線用コンセント90では、電線の結合処理および余長処理が スムーズに行えないという問題がある。 電線の結合処理がスムーズに出来ないのは、コネクタ(送り接続コネクタ)が 固定されておらずグラツいて作業がし難いことに起因している。
【0005】 電線の余長処理がスムーズに出来ないのは、ボックス内で宙ブラリの状態にあ るコネクタが邪魔になって十分な余長処理スペースを確保することが難しいこと に起因している。 この考案は、上記事情に鑑み、電線の結合処理および余長処理がスムーズに行 える床配線用コンセントを提供することを課題とする。
【0006】
前記課題を解決するため、この考案にかかる床に設置される床配線用コンセン トでは、床面に固定される底片と底片の端部から立ち上がる側片とを有するベー スプレートと、このベースプレートに取り付けられるボックス本体とを備え、前 記側片にプラグ接続器具が取り付けられ、前記ボックス本体内に配置されるコネ クタを介して電線がプラグ接続器具に接続されるようになっている構成において 、前記ベースプレートの底片には前記コネクタの底が嵌まる受け部を設け、この 受け部に嵌め込まれたコネクタの上面に前記側片に固定されたプラグ接続器具の 底が当接することによりコネクタが固定されるようにしている。
【0007】 この考案における床配線用コンセントでは、プラグ接続器具の装備個数は1個 以上いくつであってもよい。通常、ボックス本体は、上面に開口のある箱状のボ ディと前記開口を塞ぐようにボディに被せられる天板(化粧プレート)からなる が、これに限らない。ベースプレートは、普通、金属材料で形成されるが、これ に限らず、例えば、樹脂材料で形成されていてもよい。
【0008】 ベースプレートの床面への固定は、ネジ止めする方法や両面粘着テープにより 接着する方法などがあるが、これに限らない。
【0009】
この考案の床配線用コンセントでは、ボックス本体内に配置されるコネクタ( 送り接続コネクタ)をベースプレートの底片の受け部に嵌めプラグ接続器具の底 を当てて、受け部とプラグ接続器具とで挟持する形でコネクタを固定する。固定 されたコネクタはグラツキがないため、電線の結合処理が非常にし易くなる。し かも、固定され動き回らないコネクタは余長処理スペースの確保の邪魔にならず 、常に十分なスペースが確保できるようになるため、電線の余長処理も非常にし 易くなる。
【0010】
以下、この考案にかかる床配線用コンセントの具体的な実施例を説明する。こ の考案は、勿論、下記の実施例に限らない。 図1は、実施例の床配線用コンセントのベースプレートまわりの構成をあらわ し、図2はベースプレートを上方からみた状態であらわす。
【0011】 実施例にかかる床配線用コンセントのベースプレート1は、図1にみるように 、床面に固定される底片1aと底片1aの端部から立ち上がる側片1bとを有し ている。 ベースプレート1の底片1aには、図2にみるように、側片寄りでプラグ接続 器具の下方となる位置にコネクタ41の底がちょうど嵌まる受け部が二つ設けら れている。受け部は、四角形の落ち込み部11と落ち込み部11の各辺の外側中 央に隣接して設けられた4つの突起12で構成されている。なお、落ち込み部1 1では真ん中には開口14があって底が抜けており周囲にだけ掛かり部13があ る構成になっている。例えば、底片1aの表面に比べ掛かり部13の表面が0. 6mm程度の落ち込むように段差をつける。
【0012】 ボックス本体内に配置されるコネクタ41の底を、図1にみるように、受け部 に嵌めておいて、その後、プラグ接続器具51を側片1bに取り付ける。ベース プレート1の側片1bには切り欠(図示省略)が二つ設けられていて、二つのプ ラグ接続器具51が切り欠にそれぞれ嵌まるようにして取り付けるのである。ベ ースプレート1の側片1bに取り付けられたプラグ接続器具51の底は、受け部 に嵌めたコネクタ41の上面にちょうど当たり、図3にみるように、コネクタ4 1は受け部とプラグ接続器具とで挟持される形で固定されることになる。その結 果、電線の結合作業や余長処理がし易くなることは前述した通りである。なお、 図3において、電線55はコネクタ41とプラグ接続器具51の間をつなぐ電線 である。
【0013】 この後は、従来の通り(例えば、図4にみるように)、ボックス本体の取り付 けを、箱状のボディ93をネジ100で底片1aに取り付け、続いて天板(化粧 プレート)94を装着することにより行えば、床配線用コンセントの施工が完了 する。 なお、この考案の床配線用コンセントの場合、図1に示すように、コネクタや プラグ接続器具がベースプレートに予め取り付けられた状態で販売される場合も あるし、コネクタやプラグ接続器具がベースプレートに取り付けられていないバ ラバラの状態で販売される場合もあるが、いずれの場合も、この考案の範囲に含 まれることは言うまでもない。
【0014】
以上に述べたように、この考案にかかる床配線用コンセントでは、ボックス本 体内に配置されるコネクタはベースプレートの底片の受け部とプラグ接続器具と により固定され、コネクタのグラツキがないため、電線の結合処理が非常にし易 くなり、しかも、固定され動き回らないコネクタは余長処理スペースの確保の妨 げにならず常に十分なスペースが確保できるため、電線の余長処理も非常にし易 くなる。
【図1】実施例の床配線用コンセントのベースプレート
まわりの構成をあらわす側面図である。
まわりの構成をあらわす側面図である。
【図2】実施例におけるベースプレートを上方からみた
状態であらわす平面図である。
状態であらわす平面図である。
【図3】実施例の床配線用コンセントのベースプレート
まわりの構成をあらわす背面図である。
まわりの構成をあらわす背面図である。
【図4】従来の床配線用コンセントの施工時の状況をあ
らわす斜視図である。
らわす斜視図である。
【図5】床配線の一例をあらわす斜視図である。
1 ベースプレート 1a 底片 1b 側片 11 落ち込み部(受け部の一部) 12 突起(受け部の一部) 41 コネクタ 51 プラグ接続器具
Claims (1)
- 【請求項1】 床面に固定される底片と底片の端部から
立ち上がる側片とを有するベースプレートと、このベー
スプレートに取り付けられるボックス本体とを備え、前
記側片にプラグ接続器具が取り付けられ、前記ボックス
本体内に配置されるコネクタを介して電線がプラグ接続
器具に接続されるようになっている床配線用コンセント
において、前記ベースプレートの底片には前記コネクタ
の底が嵌まる受け部が設けられていて、この受け部に嵌
め込まれたコネクタの上面に前記側片に固定されたプラ
グ接続器具の底が当接することによりコネクタが固定さ
れるようになっていることを特徴とする床配線用コンセ
ント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10163191U JP2557922Y2 (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | 床配線用コンセント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10163191U JP2557922Y2 (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | 床配線用コンセント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0550929U true JPH0550929U (ja) | 1993-07-02 |
| JP2557922Y2 JP2557922Y2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=14305749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10163191U Expired - Lifetime JP2557922Y2 (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | 床配線用コンセント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2557922Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-10 JP JP10163191U patent/JP2557922Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2557922Y2 (ja) | 1997-12-17 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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