JPH0619123Y2 - コネクタカバーの構造 - Google Patents
コネクタカバーの構造Info
- Publication number
- JPH0619123Y2 JPH0619123Y2 JP14696688U JP14696688U JPH0619123Y2 JP H0619123 Y2 JPH0619123 Y2 JP H0619123Y2 JP 14696688 U JP14696688 U JP 14696688U JP 14696688 U JP14696688 U JP 14696688U JP H0619123 Y2 JPH0619123 Y2 JP H0619123Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- connector
- cover
- hole
- printed board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 各種電子機器の配線に広く使用されるケーブルのコネク
タカバーの構造に関し、 プリント板と接続したケーブルの引き出し方向を任意の
方向に設定して固定できる新しいコネクタカバー構造の
提供を目的とし、 ケーブルコネクタを一方より緩挿する箱の底面中央部
に、該ケーブルコネクタと接続したケーブルを引き出す
貫通孔を穿設して、短寸方向で対向する両側壁の両端縁
に一定形状の係止孔を配設したカバーと、上記ケーブル
に遊嵌できるU字形の開口側先端に、上記係止孔へ係着
する手段を形成したクランプ部材とからなり、上記クラ
ンプ部材の係着手段を上記カバーの係止孔に係合するこ
とにより、該ケーブルを任意の方向で固定できるように
構成する。
タカバーの構造に関し、 プリント板と接続したケーブルの引き出し方向を任意の
方向に設定して固定できる新しいコネクタカバー構造の
提供を目的とし、 ケーブルコネクタを一方より緩挿する箱の底面中央部
に、該ケーブルコネクタと接続したケーブルを引き出す
貫通孔を穿設して、短寸方向で対向する両側壁の両端縁
に一定形状の係止孔を配設したカバーと、上記ケーブル
に遊嵌できるU字形の開口側先端に、上記係止孔へ係着
する手段を形成したクランプ部材とからなり、上記クラ
ンプ部材の係着手段を上記カバーの係止孔に係合するこ
とにより、該ケーブルを任意の方向で固定できるように
構成する。
〔産業上の利用分野〕 本考案は、各種電子機器の配線に広く使用されるケーブ
ルのコネクタカバーの構造に関する。
ルのコネクタカバーの構造に関する。
最近、機器の小型化に伴い装着したプリント板と装置の
扉との隙間が狭くなり、そのプリント板と結合するケー
ブルコネクタ(以下コネクタと略称する)と接続したケ
ーブルの引き出し寸法を小さく抑える必要が生じてい
る。そのため、引き出し寸法が小さくなるコネクタカバ
ーが使用されているが、ケーブルの引き出し方向が固定
されて実装作業が煩雑となっているので、ケーブルの引
き出し方向が任意に設定できる新しいコネクタカバーの
構造が要求されている。
扉との隙間が狭くなり、そのプリント板と結合するケー
ブルコネクタ(以下コネクタと略称する)と接続したケ
ーブルの引き出し寸法を小さく抑える必要が生じてい
る。そのため、引き出し寸法が小さくなるコネクタカバ
ーが使用されているが、ケーブルの引き出し方向が固定
されて実装作業が煩雑となっているので、ケーブルの引
き出し方向が任意に設定できる新しいコネクタカバーの
構造が要求されている。
従来広く使用されているコネクタカバーの構造は、第3
図のaに示すようにコネクタ2−1によりプリント板1
と接続して水平方向に引き出したケーブル2を折り曲げ
ると、プリント板1からケーブル2の折り曲げ部までの
距離“S”が大きくなって、小型の装置では実装配線が
困難となるために、b図に示すように一方が開口してケ
ーブル2のコネクタ2−1を緩挿できる大きさに金属,
または合成樹脂より成型した箱に、ケーブル2を引き出
し用の貫通孔3aを長寸方向で対向する一方の側壁の中
央底面側に設けたカバー3により、前記プリント板1か
らケーブル2までの距離“S”を小さくするように構成
されている。
図のaに示すようにコネクタ2−1によりプリント板1
と接続して水平方向に引き出したケーブル2を折り曲げ
ると、プリント板1からケーブル2の折り曲げ部までの
距離“S”が大きくなって、小型の装置では実装配線が
困難となるために、b図に示すように一方が開口してケ
ーブル2のコネクタ2−1を緩挿できる大きさに金属,
または合成樹脂より成型した箱に、ケーブル2を引き出
し用の貫通孔3aを長寸方向で対向する一方の側壁の中
央底面側に設けたカバー3により、前記プリント板1か
らケーブル2までの距離“S”を小さくするように構成
されている。
以上説明した従来のコネクタカバーの構造で問題となる
のは、コネクタカバーのケーブルの引き出し貫通孔が1
側壁に設けられており、プリント板と接続したケーブル
はそのプリント板に対して1方向に固定されて、それに
より小型装置においてはコネクタの接続時にケーブルの
引き出し方向を意識しなければならないので、設計およ
び実装線作業が困難となって製造コストが高騰するとと
もに、コネクタカバーの種類増加を招いて管理が煩雑と
なるという問題が生じている。
のは、コネクタカバーのケーブルの引き出し貫通孔が1
側壁に設けられており、プリント板と接続したケーブル
はそのプリント板に対して1方向に固定されて、それに
より小型装置においてはコネクタの接続時にケーブルの
引き出し方向を意識しなければならないので、設計およ
び実装線作業が困難となって製造コストが高騰するとと
もに、コネクタカバーの種類増加を招いて管理が煩雑と
なるという問題が生じている。
本考案は上記のような問題点に鑑み、プリント板と接続
したケーブルの引き出し方向を任意の方向に設定して固
定できる新しいコネクタカバー構造の提供を目的とす
る。
したケーブルの引き出し方向を任意の方向に設定して固
定できる新しいコネクタカバー構造の提供を目的とす
る。
本考案は、第1図に示すようにコネクタ2−1を一方よ
り緩挿する箱の底面中央部に、そのコネクタ2−1と接
続したケーブル2を引き出す貫通孔13aを穿設して、
短寸方向で対向する両側壁の両端縁に一定形状の係止孔
13bを配設したカバー13と、 上記ケーブル2に外嵌できるU字形の開口側先端に、上
記係止孔13bへ係着する手段,例えばフック14aを
形成した弾性を有するクランプ部材14とからなり、 上記クランプ部材14のフック14aを上記カバー13
の係止孔13bに係合することにより、上記ケーブル2
を任意の方向で固定されるように構成される。
り緩挿する箱の底面中央部に、そのコネクタ2−1と接
続したケーブル2を引き出す貫通孔13aを穿設して、
短寸方向で対向する両側壁の両端縁に一定形状の係止孔
13bを配設したカバー13と、 上記ケーブル2に外嵌できるU字形の開口側先端に、上
記係止孔13bへ係着する手段,例えばフック14aを
形成した弾性を有するクランプ部材14とからなり、 上記クランプ部材14のフック14aを上記カバー13
の係止孔13bに係合することにより、上記ケーブル2
を任意の方向で固定されるように構成される。
本考案では、第1図に示すようにプリント板1と結合し
た2点鎖線で示すコネクタ2−1にカバー13を嵌着し
てその貫通孔13aからケーブル2を引き出し、第2図
に示すようにそのケーブル2は外面の溝13cに沿わし
て何れか任意の1方向へ折曲できるので、折曲されたケ
ーブル2にクランプ部材14を外嵌して、先端に設けた
係着手段14aをカバー13の係止孔13bに係着する
ことによりケーブル2が容易に固定されるので、引き出
し方向選択と変更が容易となるとともにプリント板1と
の距離“S”を短くすることが可能となる。
た2点鎖線で示すコネクタ2−1にカバー13を嵌着し
てその貫通孔13aからケーブル2を引き出し、第2図
に示すようにそのケーブル2は外面の溝13cに沿わし
て何れか任意の1方向へ折曲できるので、折曲されたケ
ーブル2にクランプ部材14を外嵌して、先端に設けた
係着手段14aをカバー13の係止孔13bに係着する
ことによりケーブル2が容易に固定されるので、引き出
し方向選択と変更が容易となるとともにプリント板1と
の距離“S”を短くすることが可能となる。
以下第1図および第2図について本考案の実施例を説明
する。
する。
第1図は本実施例によるコネクタカバーの構造を示す斜
視図,第2図は本実施例によるケーブル固定方法を示
し、図中において、第3図と同一部材には同一記号が付
してあるが、その他の13はケーブル1のコネクタ2−
1に冠着するカバー,14はケーブル1を折り曲げて固
定するクランプ部材である。
視図,第2図は本実施例によるケーブル固定方法を示
し、図中において、第3図と同一部材には同一記号が付
してあるが、その他の13はケーブル1のコネクタ2−
1に冠着するカバー,14はケーブル1を折り曲げて固
定するクランプ部材である。
カバー13は、一方側が開口して2点鎖線で示すケーブ
ル2のコネクタ2−1が緩挿できる大きさに成形した箱
の底面側外面に半円形,またはV字形の溝13cを長手
方向へ形成して、その中央部にケーブル2を引き出す貫
通孔13aを穿設し、短寸方向で対向する両側壁の両端
縁側にそれぞれ係止孔13bを設けた金属,または合成
樹脂より成型したものである。
ル2のコネクタ2−1が緩挿できる大きさに成形した箱
の底面側外面に半円形,またはV字形の溝13cを長手
方向へ形成して、その中央部にケーブル2を引き出す貫
通孔13aを穿設し、短寸方向で対向する両側壁の両端
縁側にそれぞれ係止孔13bを設けた金属,または合成
樹脂より成型したものである。
クランプ部材14は、弾性を有する材料,例えば合成樹
脂により上記ケーブル2が挿入できる内寸のU字形の成
形して、その開口側先端に上記カバー13の係止孔13
bに係着できる形状,例えば内側へ突出したフック14
aを設けたものである。
脂により上記ケーブル2が挿入できる内寸のU字形の成
形して、その開口側先端に上記カバー13の係止孔13
bに係着できる形状,例えば内側へ突出したフック14
aを設けたものである。
上記部材を使用したケーブル固定方法は、第1図に示す
プリント板1と結合した2点鎖線で示すケーブル2のコ
ネクタ2−1にカバー13を嵌着して、第2図に示すよ
うにその貫通孔13aからケーブル2を引き出した後に
外面の溝13cに沿わして何れか任意の方向に折曲し、
そのケーブル2にクランプ部材14を外嵌して先端のフ
ック14aをカバー13の係止孔13bに係合すること
によりケーブル2が固定される。
プリント板1と結合した2点鎖線で示すケーブル2のコ
ネクタ2−1にカバー13を嵌着して、第2図に示すよ
うにその貫通孔13aからケーブル2を引き出した後に
外面の溝13cに沿わして何れか任意の方向に折曲し、
そのケーブル2にクランプ部材14を外嵌して先端のフ
ック14aをカバー13の係止孔13bに係合すること
によりケーブル2が固定される。
その結果、貫通孔13aより引き出されたケーブル2は
カバー13に形成された溝13cの任意の1方向へ曲折
できるともに、クランプ部材14で簡単に固定できるの
で引き出し方向を容易に選択でき、且つケーブル2とプ
リント板1との距離“S”を短くすることができる。
カバー13に形成された溝13cの任意の1方向へ曲折
できるともに、クランプ部材14で簡単に固定できるの
で引き出し方向を容易に選択でき、且つケーブル2とプ
リント板1との距離“S”を短くすることができる。
以上の説明から明らかなように本考案によれば極めて簡
単な構成で、ケーブルは任意の方向に曲折できるともに
簡単に固定できるので引き出し方向を容易に選択でき、
且つケーブルとプリント板との距離が短くなるので装置
の小型化を図ることができる等の利点があり、著しい経
済的及び、信頼性向上の効果が期待できるコネクタカバ
ーの構造を提供することができる。
単な構成で、ケーブルは任意の方向に曲折できるともに
簡単に固定できるので引き出し方向を容易に選択でき、
且つケーブルとプリント板との距離が短くなるので装置
の小型化を図ることができる等の利点があり、著しい経
済的及び、信頼性向上の効果が期待できるコネクタカバ
ーの構造を提供することができる。
第1図は本考案の一実施例によるコネクタカバーの構造
を示す斜視図、 第2図は本実施例によるケーブル固定方法を示す図、 第3図は従来のコネクタカバーとケーブル固定方法を示
す図である。 図において、 1はプリント板、 2はケーブル、2−1はコネクタ、 13はカバー、13aは貫通孔、 13bは係止孔、13cは溝、 14はクランプ部材、14aはフック、 を示す。
を示す斜視図、 第2図は本実施例によるケーブル固定方法を示す図、 第3図は従来のコネクタカバーとケーブル固定方法を示
す図である。 図において、 1はプリント板、 2はケーブル、2−1はコネクタ、 13はカバー、13aは貫通孔、 13bは係止孔、13cは溝、 14はクランプ部材、14aはフック、 を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】ケーブルコネクタ(2-1)を一方より緩挿す
る箱の底面中央部に、該ケーブルコネクタ(2-1)と接続
したケーブル(2)を引き出す貫通孔(13a)を穿設して、短
寸方向で対向する両側壁の両端縁に一定形状の係止孔(1
3b)を配設したカバー(13)と、 上記ケーブル(2)に遊嵌できるU字形の開口側先端に、
上記係止孔(13b)へ係着する手段(14a)を形成したクラン
プ部材(14)とからなり、 上記クランプ部材(14)の係着手段(14a)を上記カバー(1
3)の係止孔(13b)に係合することにより、該ケーブル(2)
を任意の方向で固定できるように構成してなることを特
徴とするコネクタカバーの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14696688U JPH0619123Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | コネクタカバーの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14696688U JPH0619123Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | コネクタカバーの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267570U JPH0267570U (ja) | 1990-05-22 |
| JPH0619123Y2 true JPH0619123Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31416949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14696688U Expired - Lifetime JPH0619123Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | コネクタカバーの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619123Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP14696688U patent/JPH0619123Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0267570U (ja) | 1990-05-22 |
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