JPH05509351A - ポリエステル及びポリスチレンのポリマーブレンド物の製造方法 - Google Patents

ポリエステル及びポリスチレンのポリマーブレンド物の製造方法

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 インキ ボ1エスール びポリスチレンのポリマーブレンド孜±豆団 本発明は、ポリエステル又はポリエステルアミドとスチレンポリマーとのポリマ ーブレンド物並びにその製造方法に関する。これらのポリマーブレンド物は、水 性インキに、耐ブロック性、光沢及び/又は耐水性のような改良された性質を与 える。
宵員及走 溶剤ベースのインキからの溶媒発散に伴う問題点のために、インキ用の水分散性 ポリマーに於いて多くの関心がある。
ある種のポリエステルは、ポリエステル主鎖のスルホネート基の結果として水分 散性である。これらのポリエステルは、例えば米国特許第3,734,874号 、同第3,546.008号及び同第3,779,993号に記載されている。
水分散性ポリエステルは織物サイズ剤に使用されており、水性インキを開発する ために使用されてきた。水分散性ポリエステルを含むインキは米国特許第4,7 04,309号及び同第4.73111,785号に開示されているように当該 技術分野でよく知られている。これらのインキは優れた光沢及びカラー現像、良 好な再湿潤(rewet)特性並びに低臭性を含む多くの望ましい特徴を有して いる。しかしながら、印刷工業で使用される広範囲の印刷条件及び基体(下地) のために、与えられたインキ配合はある種の適用のためには理想的な性質を有し 、他の適用のためには劣った性質を有する。耐水性及び耐ブロッキング性は、多 くのインキ適用のために非常に望ましい性質である。水分散性ポリエステルを使 用することに伴う他の利点を保持しながら、ポリエステル水分散液から製造され たフィルムに優れた耐水性、光沢及び/又は耐ブロック性を付与する材料を持つ ことが非常に望ましい。
発3μm 本発明は、インキ組成物に有用な、水分散性ポリエステル又はポリエステルアミ ドとスチレンポリマーとを含むブレンド物に関する。
更に詳しくは、本発明は、 (A)約5〜75重量%の、少なくとも1種の水分散性スルホネート基含有ポリ エステル又はポリエステルアミド、CB)(a)約30〜100重量%の、少な くとも1種のスチレン化合物からの繰り返し単位からなる、約25〜95重量% の、スチレンポリマー を含んでなるポリマーブレンド物に関する。
本発明はまた、 (i)(A)少なくとも1種の水分散性スルホネート基含有ポリエステル又はポ リエステルアミド、 (B)(a)約30〜100重量%の、少なくとも1種のスチレンモノマー からなる1種又はそれ以上のモノマー、(C)重合開始剤、及び (D)水 を接触させることにより水性重合混合物を製造する工程、並びに (i i)前記モノマーを重合させて水分散性ポリマーブレンド物を得る工程 からなる水分散したポリマーブレンド物を製造する方法にも関する。
本発明は更に、約5へ・60重量%の、(1)(A)約5〜75重量%の、水分 散性スルホネート基含有ポリエステル又はポリエステルアミド、 (B)約25〜95重量%の、 (a)約30〜100重量%の、スチレン化合物からの繰り返し単位 からなるスチレンポリマー を含んでなるポリマーブレンド物、 (■)0〜約30重量%の顔料物質、 (I[I)約40〜約90重量%の水、及び、(■)0〜約20重量%のアルコ ール からなるインキ組成物にも関する。
■りJl象説−吸 図1−水分散性ポリエステルと混合りまたポリスチレンラテックスの粒子サイズ 分布。
図2−水分散性ポリエステルの存在下で重合したポリスチレンの粒子サイズ分布 。
上iの)1細プ(説明一 本発明の好ましいポリマーブレンド物は、(A)約5〜75重量%の、少なくと も1種の水分散性スルボネート基含有ポリエステル又はポリエステルアミ)゛、 (B)約25〜95重量%の、 (a)約30〜100重量%の、少なくとも1mのスチレン化合物からの繰り返 し2単位、陸び (b)約70重量%以下の、少なくとも1種の(メタ)アクリレート化合物から の繰り返し単位 からなるスチレンポリマー を含む。
未発明の更に好ましいポリマーブレンド物は、成分(A)が約15〜50重量% の量で存在し、成分(B)が約50〜85重量%の量で存在し、そして成分(B )が約50〜100重量%の成分(B)(a)及び0〜約50重量%の成分(B )(b)を含む。
本発明のもっと好ましいポリマーブレンド物は、成分(A)が約20〜40重量 %の置で存在し、成分(B)が約60〜801!量%の量で存在し、そして成分 (B)が約70〜100重量%の成分(B)(a)及び0〜約30重量%の成分 (B)(b)からなるものである。
勿論、ポリマーについてここに記載した好まし、いamは、本発明のブ■ノンド 物、分散液及びインキ組成物の製造方法にも適用できる。
未発明で使用されるポリエステルは、ポリエステル主鎖のスルホネート基及びポ リエステルのグリコール部分の一部又は全部としてジエチレングリコールを使用 した結果として水分散性である。適当な組成物は米国特許第3,734.874 号、同第3,546,008号、同第4.335.220号及び同第3,779 ,993号(ここに参照して本明細書に含める)に記載されているものである。
基本的には、これらのポリエステル及びポリエステルアミドは、その80%以下 がカルボニルアミド結合であってよい線状分子構造中のカルボニルオキシ相互連 結基を有し、このポリマーは少なくとも約0.1のインヘレント粘度を有し、こ のポリマーは本質的に下記の成分又はぞのエステル形成性若しくはエステル−ア ミド形成性誘導体、即ち、(a)少なくとも1種の二官能性ジカルボン酸:(+ ))200モル%に等しい全ての酸、ヒドロキシル及びアミノ当量の合計基準で 約2〜25モル%の、芳香族核に結合しまた少なくとも1種のスルホン酸金属塩 基を含む少なくとも1種の二官能性スルホモノマー(但し、官能性基はヒドロキ シ、カルボキシル又はアミノである);並びに (C)少なくとも1種のグリコール又はグリコールと2個の−NRH基を有する ジアミンとの混合物(但し、グリコールは2個の−CH,−OH基を含む) からなるとして記載されている。
分散性は、ポリ(エチし・ングリコール)の重量%及びスルホモノマーのモル% に関係している。それ故に、何れかの含有量が相対的に低い場合には、他のもの は分散性を維持するために相対的に高くすべきである。
このポリマーには、1個の−CH,−OHを有するヒドロキシカルボン酸、1個 の−NRH基を有するアミノカルボン酸、1個の−CR,−OH基及び1個の− NRH基を有するアミノアルコール又はそれらの混合物(式中、各RはH原子又 は炭素数1〜4のアルキル基である)から選択される少なくとも1種の二官能性 反応剤を含んでもよい。
ポリエステル又はポリエステルアミドのジカルボン酸成分は、脂肪族ジカルボン 酸、脂環式ジカルボン酸、芳香族ジカルボン酸又はこれらの酸の2種若しくはそ れ以上の混合物からなる。このようなジカルボン酸の例には、琥珀酸、グルタル 酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、イタコン酸、1.4−シクロヘキ サンジカルボン酸、フタル酸、テレフタル酸及びイソフタル酸が含まれる。若し ポリエステルのカルボン酸成分としてテレフタル酸を使用すると、少なくとも5 モル%の他の酸の1種も使用した場合に、優れた結果が得られる。
これらの酸の対応する酸無水物、エステル及び酸塩化物の使用が用語「ジカルボ ン酸」に含まれるものとする。
その他の適当な酸は米国特許第3.779.993号に開示されている。
ポリエステル又はポリエステルアミドの二官能性スルホ−モノマー成分は、有利 には、金属スルホネート基を含むジカルボン酸若しくばそのエステル又は金属ス ルホネート基を含むグリコール又は金属スルホネート基を含むヒドロキシ酸であ ってよい。スルホネート基の金属イオンは、Na”、Li”、K”等であってよ い、−価のアルカリ金属イオンを使用した場合には、得られるポリエステル又は ポリエステルアミドは、冷水により容易に散逸され難く、熱水により一層容易に 散逸される。二価又は二価の金属イオンを使用する場合には、得られるポリエス テル又はポリエステルアミドは、冷水により普通容易に散逸されないが、熱水に より一層容易に散逸される。例えば、ナトリウムスルホン酸塩としてポリエステ ル又はポリエステルアミドを製造し、次いでこのイオンを異なったイオンでイオ ン交換置換し、そうしてポリマーの特性を変えることが可能である。この二官能 性モノマー成分は二官能性スルホモノマーとも言い、以下に更に記載する。
有利な二官能性スルホ−モノマー成分は、スルホネート基がベンゼン、ナフタレ ン、ジフェニル、オキシジフェニル、スルホニルジフェニル又はメチレンジフェ ニル核のような芳香族酸核に結合しているものである。好ましい結果は、スルホ フタル酸、スルホテレフタル酸、スルホイソフタル酸、4−スルホナフタレン− 2,7−ジカルボン酸及びそれらのエステル;米国特許第3,779,993号 に記載されているようなメタロスルホアリールスルホン酸塩を使用することによ り得られる。
特に優れた結果は、二官能性スルホ−モノマー成分が5−ソジオスルホイソフタ ル酸又はそのエステルであり、グリコールがエチレングリコール又は1,4−シ クロヘキサンジメタツールとジエチレングリコールとの混合物であるときに得ら れる。
スルホネート含有二官能性モノマーが酸又はそのエステルである場合には、ポリ エステル又はポリエステルアミドには、全酸含有量基準で少なくとも8モル%の 該モノマーが含まれなくてはならず、10モル%より多いと特に有利な結果が得 られる。全酸含有量は、(1)成分(a)、即ちジカルボン酸のモル数、(2) 成分(d)のカルボキシル含有化合物のモル数の半分、(3)ジカルボン酸であ る成分(C)のモル数及び(4)モノカルボキシ含有化合物である成分(C)の モル数の半分の合計として賞出する。
本発明の好ましいIG様に於いて、グリコール成分の少なくとも一部には、式  H−+OCH,−CH,±−1i−OH(式中、nは2〜500の整数である) のポリ(エチレングリコール)の繰す返し単位が含まれる。使用する場合には、 nの値及びポリエステル中のポリ(エチレングリコール)のモル%は、上記範囲 内のポリ(エチレングリコール)のモル%が上記範囲内のnの値に反比例するよ うに!IIwiする。そうして、モル%が高いとき、nの債は小さい、他方、モ ル%が低い場合には、nの値は大きい、それ故、ポリ(エチレングリコール)の 重量%(モル%と分子量との積)は、コポリエステル中のポリ(エチレングリコ ール)重量%が減少する場合に、コポリエステルの水散適性(water di ssipatability)が減少するので、重要な考慮事項である。例えば 、ポリ(エチレングリコール)の重量%が低すぎる場合には、コポリエステルの 水散適性は不十分てあレンゲリコールの重量%の両方の関数であるので、それが 二官能性スルホモノマー0モル%に反比例するように!ii節する。
適当なポリ(エチレングリコール)の例には、比較的高い分子量のポリエチレン グリコールが含まれ、これらのあるものはUnionCarbide(ユニオン カーバイド)社の製品で商品名rcarbowax、1 (登録商標)で市販さ れている。ジエチレングリコールも特に適している。
コポリエステルを製造するためのその他の有用なグリコールは、脂肪族、脂環式 及びアラルキルグリコールからなっている。これらのグリコールの例には、エチ レングリコール、プロピレングリコール、1. 3−プロパンジオール、2,4 −ジメチル−2−エチルヘキサン−1,3−ジオール、2.2−ジメチル−1, 3−プロパンジオール、2−エチル−2−ブチル−1,3−プロパンジオール、 2−エチル−2−イソブチル−1,3−プロパンジオール、1.3−ブタンジオ ール、1.4−ブタンジオール、1.5−ベンタンジオール、1,6−ヘキサン ジオール、2.2.4−トリメチル−1゜6−ヘキサンジオール、チオジェタノ ール、1.2−シクロヘキサンジメタツール、1.3−シクロヘキサンジメタツ ール、1,4−シクロヘキサンジメタノール、2.2,4.4−テトラメチル− 1゜3−シクロブタンジオール、p−キシレンジオールが含まれる。
有用なポリエステルには、スルホモノマーがジカルボン酸であり、(1)成分( a)及び(b)の全ジカルボン酸含有量のモル数及び(2)全てのヒドロキシカ ルボン酸のモル数の半分の合計基準で、約8〜50モル%、好ましくは約10〜 50モル%を構成するものが含まれる。
他の有用なポリエステルには、スルホモノマーがグリコールであり、(b)及び (c)のモル数で測定した全グリコール含有量及び(2)全てのヒドロキソカル ボン酸のモル数の半分の合計基準で、約8モル%〜約50モル%を構成するもの が含まれる。このように、本発明で有用な好ましいポリエステル又はポリエステ ルアミドは、該水分散性ポリエステル又はポリエステルアミドが、線状分子構造 中にカルボニルオキシ結合基(但し、この結合基の80%以下はカルボニルアミ ド結合基である)を有するポリマー、フェノール/テトラクロロエタンの60/ 40重量部溶液中で、25°Cで、溶媒100mL中でポリマー0.5gの濃度 で測定した、約0.1〜1.0のインヘレント粘度を有するポリマー、ヒドロキ シ及びアミノ当量(100モル%)に対して実質的に等モル比の酸当量(100 モル%)を含むポリマー、下記のような(a)、(b)、(c)及び(d)、又 はそれらのエステル形成性若しくはエステルアミド形成性誘導体(全ての記載し たモル%は、200モル%に等しい、全ての酸、ヒドロキシ及びアミノ当量の合 計基準である)から選択された反応剤の反応生成物からなるポリマーからなるポ リマーブレンド物からなる。
(a)少なくとも1mの二官能性ジカルボン酸;(b)約4〜25モル%の、芳 香族核又は環式脂肪原核に結合した少なくとも1種のスルホン酸金属塩基又は窒 素含有スルホン酸非金属塩基を含む少なくとも1種の二官能性スルホモノマー( 但し、官能性基はヒドロキシ、カルボキシル又はアミノである);(C)グリコ ール又はグリコールと2個の−NRH基を存するジアミンとの混合物から選択さ れた少なくとも1種の二官能性反応剤(但し、グリコールは2個の−CH2−O H基を含み、(1)その少なくとも15モル%は構造式%式% (式中、nは2〜約20の整数である)を有するポリ(エチレングリコール)で あるか、又は(2)その約0.1モル%〜約15未満モル%は構造式%式% (式中、nは2〜約500の整数である)を有するポリ(エチレングリコール) であるが、この範囲内のポリ(エチレングリコール)のモル%は該範囲内のnの 値に反比例する);及び (d)0〜約40モル%の、1個の−C(R)! −OH基を有するヒドロキシ カルボン酸、1個の−NRH基を有するアミノカルボン酸、1個の−C(R)2 −OH基及び1個の−NRH基を有するアミノアルコール又は該二官能性反応剤 の混合物;(但し、反応剤(c)及び(d)に於ける各Rは水素原子又は炭素数 1〜4のアルキル基である)。
更に好ましくは、前記ポリエステルは約0.28〜約0.38のインヘレント粘 度、約75〜84モル%のイソフタル酸及び逆に約25〜16モル%の5−ソジ オスルホイソフタル酸の酸単位、並びに約45〜60モル%のジエチレングリコ ール及び逆に約55〜40モル%の1,4−シクロヘキサンジメタツールもしく はエチレングリコール又はこれらの混合物のグリコール単位を有する。
最も好ましくは、ポリエステルは約80〜83モル%のイソフタル酸及び逆に約 20〜17モル%の5−ソジオスルホイソフタル酸からなる酸単位からなり、そ してこのグリコール単位は約52〜56モル%のジエチレングリコール及び逆に 約48〜44モル%の1.4−シクロヘキサンジメタツールからなる。
本発明で有用なスチレンモノマーは、好ましくは構造:(式中、R1はH又はメ チルであり、R2は炭素数1〜6の低級アルキル基であり、mは0〜.−2の整 数である)のものである。好ましくはmは0又はlであり、R2はメチルである 。
最も好ましいスチレンモノマ−は、スチレン、α−メチルスチレン、4〜メチル スチレン、3−メチルメチ1ノン、t−ブチルスチレン及びそれらの混合物であ る。
本発明で有用なメタ(アクリし−−1−)モ、ツマ−は好ましくは、構造 1式中、R3はH又は、任意的にCよ〜C1のアノ匠コ4゛ノ、にl;’ (+ ヤシ、エボギシ、アセ[・7′セトキシ及びハロゲンからなる群から選択された 1個又(プ、2個の置換基で置換されでいでもよい炭素か1−1Oのアルギル基 ヌ、゛あり、RIは前記、の定義と同じ意味を有4°る)のものである。
最も好よ(−い(メタ)7゛クリレー川・千ツマ−は、ブヂルアクリレート、ニ ブルアクリレート、プロピルアクリレート、2−エチルへキシルアクリレ−川・ 、メチルメタクリレ−・ト、ヒ1−ロギン工ヂルメタクリ1ノー ト・、グリシ ジ′ル(メタ)アクリレート、ア尤トアセトギシ、1′−千ルメタクリレ−1・ 及びこれらの混合物からなる群から選択される。
本発明の方法に於いて、モノマーはスルホネート基含有ポリマー(即ち、ポリエ ステル又はポリエステルアミド)の存在下で重合させる。
本発明の方法に於いて、本発明のポリマーブレンド物は水性分散液中で製造する 。千ツマ−を一般に水分散性ポリエステルの水性分散液に添加し、従来の乳化重 合法又は懸濁重合法で遊離ラジカル開始剤により重合させる。ポリエステルの七 ツマ−に対する好ましい比率は、広範囲に変わり、ブレンド物について意図する 応用に依存する。
重合は、過硫酸ナトリウム又は過硫酸カリウムのような当該技術分野で知られて いる水溶性遊離ラジカル開始剤により、又はAIBN又は過酸化ベンゾイルのよ うな油溶性開始剤により開始することができる。他の有用な開始剤には、過硫酸 ナトリウム/メタ重亜硫酸ナトリウム及びホルムアルデヒドスルホキシル酸ナト リウム/Fe/過酸化水素のようなレドンクス開始荊が含まれる。
重合反応の典型的な温度範囲は約20″C〜約90°Cであり、約50″C〜約 80°Cが好ましい。
本発明で使用するスルホネート基含有ポリマーは、典型的には、約34%より大 きい全固形分濃度で非常に粘稠になる。即ち1、この反応は典型的に約30%全 面体又はそれより小さいポリエステル又はポリエステルアミド分散液で開始する 。しかしながら、分散液は約20%〜60%以下の最終全固形分レベルで製造で きる。約35%〜50%の全固形分含量が好ましい、固形分レベルに於ける増加 は、必要なら、モノマーと共に添加される水の量を調節することにより重合の間 に行う、即ち、水分散したポリマーブレンド物を製造する本発明の方法は、 (i)(A)水分散性スルホネート基含有ポリエステル又はポリエ“くチルアミ ド、 (B)1種又はそれ以」−1の千ツマ−1< C,)重合開始剤、ルび (a)約30へ一100重璽%のスチし・ンモノマー、及び任意的に、 (b ) Wx 70重量%以−トの(メタ)アイアリレートモノを接触させる こと(により水性重合混も物を製造するT稈、並びに (11)該モノマーを重合させて水分散性ポリマーブし・ンド物を得る工程 を含んでなるとして記載することができる。
この重合方法に於いて、成分(A)が約1〜45f!量%の量で存在し、成分( B)が約5〜57重量%の蚤で存在し、成分(C)が約0.01〜2重量%の量 で存在し、そして成分(D)が約40〜80重量%の量で存在することが好まし い。
また、この重合混合物は20重量%以下のC4〜C4アルコール、特にプロパツ ールを含有することが好ましい。より少ない量(例えば、5又は10重量%以下 )のアルコールを使用できる。アルコールを使用すると、重合反応で予期しない 利点になる、特により小さい粒子サイズになることが見出された。より小さい粒 子サイズは改良された分散安定性及び多分改良されたフィルム形成性に通ずるも のと思われる。本発明の重合方法に於いて、成分(A)が約3〜30重量%の量 で存在し、成分(B)が約10〜51重量%の量で存在し、成分(C)か約00 3〜05重1%のIで存在し、成分(D)か約40〜80重I%の量で存在し、 そしてアルコールか10重量%以下の量で存在することか一層好ましい。成分( A)か約7〜20重量%の量で存在し、成分(B)か約21〜40重量%の量で 存在し、成分(C)か約005〜02重量96の量で存在し、成分(D)か約5 0〜65重1%の1で存在し、そしてアルコールか5重量%以下の量で存在する ことかより一層好ましい。
本発明の方法は、二つの予備形成したポリマーの単なる物理的混倫とは著しく異 なっているポリマーブレンド物を作る。例えば、本発明の方法により作られたブ レンド物は、単分散又はモノモダル(monomodal)粒子サイズ分布(図 1及び2を参照されたい)を有す″る。本発明の方法により作られたブレンド物 の粒子サイズ分布は好ましくは、約40〜300ナノメーター(nm)の平均粒 子サイズ直径を育する。
好ましい態様に於いて、スルホネート基含有ポリマーは一般に溶融重合により製 造し、約10=30%全固形分を含む水性分散液はポリエステル又はポリエステ ルアミドから直接製造する。次いて、1種又はそれ以上のモノマー及び重合開始 剤の混合物をポリエステル又はポリエステルアミドの水性分散液に添加し、重合 を開始して水性分散液を作る。そのようにして製造した水性分散液は、約20% 〜60%の全固形分含有量で製造できる。好ましくは、ポリエステルの加水分解 を最少にするためにpHは約4〜8の範囲内であるか又はこの範囲内になるよう に調節できる。
本発明はまた、約5〜60重量%の、 (1)(A)約5〜75重量%の、水分散性スルホネート基含有ポリエステル又 はポリエステルアミド、 (B)約25〜95重量%の、 (a)約30〜100重量%の、スチレン化合物からの繰り返し単位、及び任意 的に、 (b)約70重量%以下の、(メタ)アクリレート化合物からの繰り返し単位 からなるスチレンポリマー を含んでなるポリマーブレンド物、 (n)約30重量%以下の顔料物質、 (I[)約40〜90重量%の水、並びに(IV)約20重量%以下のアルコー ルからなる本発明のポリマーブレンド物を含むインキ組成物に関する。
このインキ組成物には任意的に、約10重量%以下の、好ましくは約3重量%以 下の、少なくとも1種の、界面活性側、発泡防止剤、殺生物剤、ワックス、移動 剤(transfer agents)及び凝集助剤のような追加の添加剤が含 まれている。インキ組成物のアルコールは好ましくは、メタノール、エタノール 又はプロパツールのようなCI〜C4のアルコールである。
このインキ組成物に於いて、成分(I)は約15〜50重量%の成分(1)(A )及び約50〜85重量%の成分(I)(B)からなり、そして成分(1)(B )は約50〜100重量%の成分(I、)(B)(a)及び0〜約50重量%の 成分(I)(B)(b)からなることが好ましい。成分(1)は約20〜40重 量%の成分(1)(A)及び約60〜80重量%の成分(I)(B)からなり、 そして成分(I)(B)は約70〜100重量%の成分(I)(B)(a)及び 0〜約30重量%の成分(1)(B)(b)からなることが更に好ましい。
本発明で使用するための代表的な有用なC0I、[料を下記の表に記載する。
皿料 −C,1,インー゛・・クス C,1,ピグメントイエロー17 ブタンアミド、2.2’ −((3゜3′− ジクロロ(1,1’−ビフ ェニル)4.4’−ジイル)ビス (アゾ)ビス(N−(2−メトキ (シアノ−C)−アンモニウム鉄 (3+’) (1: 1 : 1) C,1,ピグメントレッド49:2 1−ナフタレンスルホン酸、2−〔(2− ヒドロキシ−1−ナツタ レニル)アゾ)−、カルシウム塩 (2:1) C,1,ピグメントレッド81:1 安息香酸、2−1:6− (エチルアミノ )−3−(エチルイミノ)− 2,7−シメチルー3H−キサン チン−9−イル〕−,エチルエス テル、W/モリブデンタングステ ンヒドロキシドオキシドホスフェ ート C,1,ピグメントレッド81:3 安息香酸、2−1:6− (エチルアミノ )−3−(エチルイミノ)− 2,7−シメチルー3H−キサン チン−9−イル〕−,エチルエス テル、モリブデートーシリケート −C,1,インー゛ンクス −−−−−〇、 lピグメントイエロー12 ブタ ンアミド、2.2’−((3゜3′−ジクロロ(1,1’ −ビフ ェニル)−4,4’−ジイル)ビ ス(アゾ)〕ビス〔3−オキソ−N −フェニlレー C,1,ピグメントブルー56 ベンゼンスルホン酸、2−メチル−4−((4 −CC4〜〔(3− メチルフェニル)アミノ〕−フェ ニル)−(4−((3−メチルフ ェニル)イミノ)−2,5−シフ ロへキサジエン−1−イリデン〕 メチル〕−フェニル〕アミノ〕− C,1,ピグメントオレンジ5 2−ナフタレンオール、1−((2,4−ジニ トロフェニル) アゾ〕− (,1,ピグメント・ブラック7 カーボンブラックCA、ピグメントイエロー 14 ブタンアミド、2.2’−[: (3゜ス(アブ)〕ビスCN−(2−メ チ ルフェニル)〜3−オキソー C,1,ヒクメ二/トレンド48:2 2−ナフタレンカルボン酸、4−〔(5 −クロロ−4−メチル−2 −スルホフェニル)アゾ) −、−3−ヒドロキシ−、カルシウム塩(1: 一−−−−−−−−−−1−−−−−二Mk −−〜−−,,−,−−−,,, −C−、、−1−一歪−ンテ:−ノ久各−/化−2字名−−|−−−−− C,1,ビグメントレンド41 3H−ピラゾール−3−オン、4゜−二11名 、7−−C,1,インデ・・クス 学名C,1,ピグメントブルー15:3 銅 、(29H,31H−フタロシアニナ ト (2) lq!?、 N30. N 31 。
N”) −、(Sp−4−1) − C,1,ピグメント・イエロー1 ブタンアミド、2−((4−メチル−2−ニ トロフェニル)アゾ〕 =3−オキソ−N−フェニル− C,1,ピグメントイエロー3 ブタンアミド、2−CC4−クロロ−2−ニト ロフェニル)アゾ〕 −N−(2−クロロフェニル)− 3−オキソ− C,1,ピグメントイエロー13 ブタンアミド、2.2’ −C(3゜3′− ジクロロ(1,1’−ビフ ェニル)−4,4’−ジイル)ビ ス(アゾ)〕ビス(N−(2,4− ジメチルフェニル)−B−オキソ− C,1,ピグメントオし・ンジ16 ブタンアミド、2.2’ −((3゜3′ −ジメトキシ(1,1’ −ビ フェニル)−4,4’ −ジイル) ビス(アゾ)〕ビス〔3−オキソ− N−フェニル− C,1,ピグメントイエロー55 ブタンアミド、2.2’−[(3゜ス(アゾ )ノビス(N−(4−メチ ルフェニル)−3−オキソ− 輪画一一〜ニー隻」4−m=−,C,I−工≦4デョLタニダ24化11名−− −輪画−−C,1,ピグメントレッド1702−ナフタレンカルボキシアミド、 4’ −i’(3,3’−ジメトキシ 4−[(4−(アミノカルポニ −C,1,イン−゛・クス C,1,ピグメントレッド3 2−ナフタレンオール、1−〔(4−メチル−2 −二トロフェ ニル)アゾ〕〜 C土ピグメントブルーエ5:1 銅、[29H,31H−フタロシアニナト(2 −)−N”、Nゴロ、N!I。
N”) −、(Sp −4−1)−又は鯛、〔クロロ−29H,31H−フタ ロシアニナト(2−1)−N友雫。
N13.N コ1盲 Hsz) − c、r、ピグメントレッド23 2−ナフタレンカルボキシアミド、3−ヒドロ キシ−4−((2−メ トキシー5−二トロフェニル)ア ゾ〕−N−(3−ニトロフェニル)− c、r、ピグメントレッド1122−ナフタレンカルボキシアミド、3−ヒドロ キシ−N−(2−メチ ルフェニル)−4−((2,4゜ 5−トリクロロフェニル)アゾ〕− c、r、ピグメントイエロー126 アセトアセトアニリドの誘導体と 。
カプリングした3、3−ジクロロ ベンジチンのテトラゾ化誘導体 −C,1,インー゛・・クス c、i、ピグメントレッド169 無水フタル酸と縮合し、エタノール及び鉱酸 でエステル化し、フェ ロシアン化IR錯体に転化した3− エチルアミノ−p−クレゾール (塩化物塩はC,1,ヘーシックレッ ドIであり、PTMA塩はPJed81 :1である) C,1,ピグメントオレンジ13 3H−ピラゾール−3−オン、4゜4’ − ((3,3’−ジクロロ C1,1’−ビフェニル〕−4゜ 4′−ジイル)ビス(アゾ)〕ビ ス〔2,4−ジヒドロ−5−メチ ル−2−フェニル− C,1,ピグメントレッド10 2−ナフタレンカルボキシアミド、4−((2 ,5−ジクロロフェニ ル)アゾ〕−3−ヒドロキシ−N −(4−メチルフェニル)− C,!、ヒクメントブルー1:X エタンアミニウム、N−(4−((4−(ジ エチルアミノ)フェ ニル)(4−(エチルアミノ)− 1−ナフタレニル〕メチレン〕− 2,5−シクロへキサジエン〜1 −イリデン)−N−エチル−、モ リブデートホスフェート C,1,ピグメントイエロー42 酸化鉄(FezOz)水和物C,1,ビグメ ントレンド101 酸化鉄(FezO:+ )−C,1,イン−゛・ラス C。1.ピグメントブラウン6 酸化鉄(Fe□0コ)、幾らかFeO及びFe zO1HL。
C,1,ピグメントブラウン7 酸化鉄(Fezes)プラス変化量のクレイ C,1,ピグメントブラウン7:X 変化量のクレイを含むFe、0.・xMn O。
C,1,ピグメントブランク11 FeO・FezOxC,1,ピグメントメタ ル1 アルミニウムC,1,ピグメントメタル2w4、亜鉛、本発明をその好ま しい態様の下記の例により更に示すが、これらの例は単に説明の目的のために含 めるもので、他に特に示さない限り本発明の範囲を限定する意図のものでないこ とはいうまでもない。
炎筒■ 汎エ ポリエステルを水中に30%固形分で分散させる。ポリエステルは82モル%の イソフタル酸、18モル%の5−(ソジオスルホ)イソフタル酸、54モル%の ジエチレングリコール及び46モル%のシクロヘキサンジメタツールから製造す る。これは55°CのTg及び60/40フ工ノール/テトラクロロエタン混合 物中で0.33のr、v、を有している。アルミニウム箔上へ塗布したときのこ の物質の耐水性(表1)は、塗布物の全部の除去を示すlの評価を与える。
班呈 例1に記載した水性30%固形分水分散性ポリエステル分散液266.67gと 、追加の水413.40gとの混合物を、撹拌しながら80°Cに加熱する。開 始剤として過酸化ヘンジイルi、o。
gを含むスチレン294.40g及びアクリル酸ブチル25,60gからなる供 給物を、FMT実験室計量ポンプを通して約4時間かけて添加する。加熱を更に 3時間続ける。この物質は94℃のTgト共に0.707のr、v、を有してい る。アルミニウム箔上へ塗布したときのこの物質の耐水性(表1)は、塗布物の 除去が無いことを示す5の評価を与える。
班1 例1に記載した30%固形分水分散性ポリエステル分散液533゜33gと、水 226.67gとの混合物を、攪拌しながら80°Cに加熱する。次に、スチレ ン220.80g、アクリル酸ブチル19゜20g及び過酸化ベンゾイル1.O Ogを含む供給物を、約4時間かけて添加する。この生成物のI、 V、は0. 787であり、Tgは50°Cである。この試料の耐水性は5の評価である。
氾 例1に記載した30%固形分水分散性ポリエステル分散液133゜33gと、水 506.67gとの混合物を、撹拌しながら80°Cに加熱する。スチレン(2 88,00g)、アクリル酸ブチル(72゜00g)及び過酸化ベンゾイル(1 ,00g)を、約4時間かけて添加する。この物質は61°CのTgと共に0. 522の1.V、を有する。アルミニウム箔上でのこの試料の耐水性は、除去が なく塗布物の汚れのみを示す4の評価である。
A工 例1に記載した30%固形分水分散性ポリエステル分散液266゜67gと、水 413.33gとの混合物を、攪拌しなから80°Cに加熱する。スチレン(2 56,00g)、アクリル酸ブチル(64゜00g)及び過酸化ベンゾイル(1 ,00g)を、約4時間かげて添加する。この生成物は58°CのTgと共に0 .827の[、V。
を有する。この物質の耐水性は5の評価である。
鮭 例2に記載したような水分散性ポリエステルと水との混合物を、攪拌しながら8 0°Cに加熱する。スチレン(192,OOg) 、アクリル酸ブチル(48, 00g)及び過酸化ベンゾイル(1,00g)を含む供給物を、約4時間かけて 添加する。この試料は69°CのTgと共に0.624のI、V、を有する。こ の試料の耐水性は4の評価である。
氾 例4に記載したような水分散性ポリエステルと水との混合物を、攪拌しながら8 0°Cに加熱する。スチレン(i85.60g)、アクリル酸ブチル(134, 40g)及び過酸化ベンゾイル(1,00g)を、約4時間かけて添加する。こ の生成物は39°CのTgと共に1.054のT、V、を有する。この物質の耐 水性は4の評価である。
夛1も 例2に記載したような水分散性ポリエステルと水との混合物を、攪拌しなから8 0°Cに加熱する。スチレン(139,20g)、アクリル酸ブチル(100, 80g)及び過酸化ベンゾイル(1,00g)を、約4時間かけて添加する。こ の物質は50°CのTgと共に0.800の1.V、を有する。この物質の耐水 性は、僅かな除去を伴って汚れる塗布物を意味する3の評価である。
■工 例1に記載した30%固形分水分散性ポリエステル分散液266゜67g、水3 93.33g及びn−プロパツール20.OOgの混合物を、攪拌しながら80 ゛Cに加熱する。スチレン(256,00g)、アクリル酸ブチル(64,OO g)及び過酸化ベンゾイル(1,00g)を、約4時間かけて添加する。この試 料は75°CのTgと共に0.786の1. V、を有する。
劃」」− エマルジぢンを、工程lに記載した水分散性ポリエステルの33゜22%分散液 1580 g、蒸留水2162g及び10〜15ppmのし一ブチルカテコール で安定化したスチレン2100gから形成する。底掻き取り機械式攪拌機及び温 度調節器を取り付けた12リットル丸底反応器に、このエマルジゴン1135g 、蒸留水400g、炭酸ナトリウム4.5g及び工程1に記載した水分散性ポリ エステルの33.22%分散液942gを入れる。過硫酸カリウム(11,4g )を水368gに溶解し、この溶液184gを反応器に添加する。窒素を混合物 を通して15分間バブリングさせる。混合物を70°Cに加熱する。最初の発熱 の後、残りのエマルシランを計量ポンプで3時間かけて反応器中に送液し、残り の触媒溶液を3.5時間かけて反応器中に送液し、そして工程1に記載した水分 散性ポリエステルの33.22%分散液3798gを3.5時間かけて添加する 。反応温度を反応剤の添加の間70°Cよりも高く保持する。全てのエマルジョ ンを添加した後、温度を80゛Cに上昇させ、反応物をこの温度で2時間保持す る。生成物は、乳白色液体、非揮発物37.0%、PH=5.3、粘度31cp s (0,031Pa・s)(#2ブルックフィールドスピンドル、25°C1 C160rp、、粒子サイズ−0,01M塩化ナトリウム中44nmである。非 揮発物は、処方により50%の水分散性ポリエステル及び50%の重合したスチ レンからなる。乾燥した残渣は、0.448のI、V、、並びに53°C及び1 06℃のガラス転移温度(Tg)(2個の転移点)を有する。耐水性はn−プロ パツール5重量%及びブルー顔料(ブルー15:3)の40%懸濁液5%を添加 することによって測定する。「ドローダウン(drawdowns) Jは、ア ルミニウム箔(アルミニウムは清浄化又は予備処理しない)上に#2に一ニータ ーロンドを使用して調製する。室温で一夜乾燥した後、−滴の水をインキフィル ムの上に置く、20分後、この清をテイツシエ及び2pst(13,79kPa )圧力をかける重りを使用して拭い取る。インキの除去の程度を表1に記載した 尺度に従って判定する0例1に記載した水分散性ポリエステルは1の耐水性評価 を有する。この例で製造した試料は1の耐水性を有する。ブロッキング温度番よ 5entinel熱シーラー上で測定する。ブロッキング温度は、40psi  (275,80kPa)の有効なジゴー(j aw )圧力で5秒間後−緒にフ ゛ロッキングするために二つの印刷表面を得るために必要なジツーの温度である 。60°光沢は44%であり、最低フィルム形成温度しよ18℃である。
ヨ」」− 例10と同様の反応に於いて、予備エマルシランを、水807g、33.22% 水分散性ポリエステル861g及びスチレン1144gから作る。5リットル反 応器に、このエマlレジラン454g、蒸留水202g、炭酸ナトリウム1.8 g及び水分散性ポリエステルの33.22%分散液478gを入れる。過硫酸カ リウム4.5gを水91gに溶解し、この溶液45gを反応器に添加する。最初 の発熱の後、残りのエマルシランを2.5時間かけて添加し、残りの触媒溶液を 3時間かけて添加する。エマルシランの送液を開始して1時間後、水分散性ポリ エステルの33.22%分散液478gを添加し、2時間後に478gを添加す る0次いで反応物を80°Cで2時間加熱する。生成物は、非揮発物41.9% 、pH−5,4、粘度=121cps (0,121Pa−s)、粒子サイズ= 55nmである。非揮発物は、処方により40%の水分散性ボIJエステル及び 60%の重合したスチレンからなる。乾燥した残渣獣0゜519のI、 V、  、並びに51°C及び102°CのTgを有する。耐水性評価は4であり、60 °光沢は39%である。
炎上I 例10と同様の反応に於いて、エマルジョンを、水1092g、例1に記載した 32.69%水分散性ポリエステル1021g及びスチレン1335gから作る 。5リンドル反応器に、このエマルレジタン908g、水318g、過硫酸アン モニウム1.8g、重炭酸ナトリウム3.0g及び32.69%ポリエステル分 散液243gを入れる。最初の発熱の後、残りのエマルジョンを2.5時間かけ て添加する。水45g中の過硫酸アンモニウム2.7gの溶液を同じ時間に開始 させ、3時間かけて送液する。1時間後、32.69%ポリエステル分散液(2 53g)を添加し、2時間後に233gを添加する。生成物は、非揮発物41. 9%、pH=5.28、粘度−38cps (0,038Pa−s)、粒子サイ ズ=119nm゛である。非揮発物は、処方により30%の水分散性ポリエステ ル及び70%の重合したスチレンからなる。乾燥した残渣のI、V、 は0.5 55であり、Tgは49°C及び109”Cである。耐水性評価は5であり、6 0″光沢は33%であり、ブロッキング温度は140” F (60°C)であ り、最低フィルム形成温度は33゛Cよりも高い。
タ日−影 連鎖移動剤であるドデシルメルカプタン1.4gをエマルジョンに添加した以外 は例12を繰り返す。生成物のI、V、は0.459であり、耐水性は5であり 、ブロッキング温度は140°F(60°C)であり、粒子サイズは117nm である。
■1土 エマルジョン中のスチレン399gを等量のα−メチルスチレンで置き換えた以 外は例12を繰り返す。生成物のl、V、は0.406であり、耐水性は4であ り、60°光沢は43%であり、ブロッキング温度は120°F(48,89° C)である。
炎上i 例10と同様の反応に於いて、エマルジョンを、水1013g、炭酸ナトリウム 1.8g、例1に記載したポリエステルの33.22%分散液1367g及びス チレン1816gから作る。触媒溶液を過硫酸カリウム4.5g及び水191g から作る6反応器に、このエマルジョン300g、水153g及び触媒溶液98 gを入れる。
エマルシランの残りを2.5時間かげて添加する。生成物は、非揮発物49.4 %を含み、pH=6.12、粘度=1940cps(1,940Pa−s)、粒 子サイズ=167nmである。非揮発物は、処方により20重量%の水分散性ポ リエステル及び80%の重合したスチレンからなる。乾燥した残渣は0.740 の1.V、、48°C及び108°CのTgを有する。このラテックスから調製 したインキフィルムの耐水性は4であり、ブロッキング温度は140”F(60 °C)であり、60°光沢は38%である。
■1旦 例10の一般的方法に従って、機械式攪拌機及び自動温度調節器を取り付けた1 リツトルフラスコに、蒸留水271g、過硫酸アンモニウム0.3g、重炭酸ナ トリウム0.6g及び例1に記載したポリエステルの33.22%水分散液18 1gを入れる0反応器の内容物を70°Cに加熱する。アクリル酸エチル195 g及びスチレン41gの混合物を1.5時間かけて送液する。水7g中の過硫酸 アンモニウム0.4gの混合物及び水7g中のメタ重亜硫酸ナトリウム0.3g の混合物を2時間かけて送液する。スチレン−アクリル酸エチル混合物を添加し たとき、L−ブチルヒドロペルオキシド0.7gを添加し、温度を更に2時間8 0°Cに上昇させる。生成物は、非揮発物42.3%を含み、PH−5,9、粘 度−12cps(0,012Pa−s)である、非揮発物は、処方により20重 量%の水分散性ポリエステル、13.8%の重合したスチレン及び66.2%の 重合したアクリル酸エチルからなる。乾燥した残渣は1.7570)T、Vl、 47℃(7)Tgを有する。耐水性評価は5であり、ブロッキング温度は100 °F(37,78℃)より低く、60″光沢は34%である。印刷した試料は、 室温で適度の手の圧力でそれらが互いに接着するような低いブロッキング温度を 有している。
劃17− 1リットル反応器に、スチレン18.2g、アクリル酸エチル4.5g、例1に 記載したようなポリエステルの32.5%分散液170.3g、過硫酸アンモニ ウム0.5g、重炭酸ナトリウム0.5g及び水285.7gを入れる0反応器 を60℃に加熱し、スチレン161.1g及びアクリル酸エチル41.4gの混 合物を74分間かけて送液する0反応の間に、水10g中の過硫酸アンモニウム 0.5g及び水10g中のメタ重亜硫酸ナトリウム0.4gの混合物を添加する 0反応物を全部で210分間60°Cで加熱する。
生成物は、非揮発物38.84%を含み、pH−6,86、粘度−L8cps  (0,018Pa−s)である。非揮発物は、処方により20重量%の水分散性 ポリエステル、64%の重合したスチレン及び16%の重合したアクリル酸エチ ルからなる。乾燥した残渣は1.418のr、v、及び83℃のTgを有する。
耐水性評価は4であり、ブロッキング温度は140°F(60℃)である。
H1主 エマルジョンをn−プロパツール130g、水256g、アクリル酸エチル99 g、スチレン494g及び例1に記載したものと同様のポリエステルの30.1 %水性分散液1313gから作るが、名目上、イソフタル酸89モル%、5−ス ルホイソフタル酸ナトリウム11%からなり、ジオール成分はジエチレングリコ ールである。
3リツトルフラスコに、このエマルジョン520 g、水256g、過硫酸アン モニウム1g及び重炭酸ナトリウム2gを入れる。内容物を60℃に加熱し、最 初の発熱がおさまった後、残りのエマルジョンを2時間かけて送液する。同時に 、水26g中の過硫酸アンモニウム1.6g及び水26g中のメタ重亜硫酸ナト リウム1.0gの混合物を2時間かけて送液する。エマルジョンの添加が終わっ たとき、t−ブチルヒドロペルオキシド(70%)2.6gを添加し、混合物を 更に80℃で2時間加熱する。乳白色の生成物は、非揮発物38.35%、pH −6,1、粘度−19cps (0,019Pa−s)及び75nmの粒子サイ ズを有する。非揮発物は、処方により40重量%の水分散性ポリエステル、50 %のポリスチレン及び10%のアクリル酸エチルからなる。乾燥した残渣は0. 936のI、 V、及び87℃のTgを有する。アルミニウム箔上の耐水性評価 は1であり、ブロッキング温度は120°F(48,89℃)例18と本質的に 同様の重合を、同様の量の、イソフタル酸89モル%、5−スルホイソフタル酸 ナトリウム11%、ジエチレングリコール78%及びシクロヘキサンジメタツー ル22%からなるポリエステルの水性分散液に置き換えて行う、生成物は、非揮 発物36.93%、PH−4,8、粘度−19cps (0,019Pa−5) 及び82nmの粒子サイズを有する。非揮発物は、処方により40重量%の水分 散性ポリエステル、50%のポリスチレン及び10%のアクリル酸エチルからな る。乾燥した残渣は1.159の[、V、及び84°CのTgを有する。アルミ ニウム箔上の耐水性評価は3であり、ブロッキング温度は130@F (54, 44°C)である。
l豆 水407g、過硫酸アンモニウム1.8g、重炭酸ナトリウム1.8g、例1に 記載したポリエステルの32.69%分散液3646g及びスチレン397gの 混合物を、5リットル反応器中で72℃で2時間加熱する。生成物は、非揮発物 35.91%、pH−5,7、粘度=145cps (0,145Pa−s)及 び27nmの粒子サイズを有する。非揮発物は、処方により75重量%のポリエ ステル及び25%のポリスチレンからなる。乾燥した残渣は0.414のI、V 、及び49℃のTgを有する。アルミニウム箔上の耐水性評価は1であり、ブロ ッキング温度は120°F(48゜89°C)である。
l土 この例は、本発明の方法に従って作ったポリマーブレンド物の粒子サイズ分布の 単形式性を示す。
図1は、例1に記載したポリエステル3重量部と普通市販されているポリスチレ ンに冨むラテックス1重量部との混合物の粒子サイズ分布である。ポリエステル はそれ自体26nmのサイズを有し、ポリスチレンラテックスは110nmのサ イズを有する。混合物はこれらの両方のサイズを有する粒子からなっている。ポ リエステルビークの強度は、光散乱強度がサイズと共にはっきりと減少するので ポリスチレンのピークよりも低い。
図2は、例20に記載した組成物のものである0粒子サイズの一つの範囲のみが 見られる。サイズに於ける均一性は、粒子が組成物中に於いても均一であること を我々に示唆している。本明細書に記載した全ての組成物は単分散粒子サイズを 有しており、このことは粒子サイズが例1に於けるポリエステルの粒子サイズと は著しく異なっているときでも、実質的に全ての粒子が一つの値の周りに集中し たサイズを有すると言える。
以上、本発明をその好ましい態様を特に参照して詳細に記載したが、その変形及 び修正が本発明の精神及び範囲内で有効であることはいうまでもない。
1−力−1 ポリエステル又はポリエステルアミドとスチレンポリマーのポリマーブレンド物 が開示される。このブレンド物は、好ましバはポリエステル又はポリエステルア ミドの存在下にスチレンモノマーを重合させることによって製造される。このブ レンド物は水性インキに優れた耐水性、耐ブロッキング性及び/又は光沢を与え る。
補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の8) 平成5年2月g日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.(A)5〜75重量%の、水分散性スルホネート基含有ポリエステル又はポ リエステルアミド、 (B)(a)30〜100重量%の、スチレン化合物からの繰り返し単位 を含む、25〜95重量%の、スチレンポリマーを含んでなるポリマーブレンド 物。 2.成分(B)が、 (a)30〜100重量%の、スチレン化合物からの繰り返し単位、及び (b)70重量%以下の、(メタ)アクリレート化合物からの繰り返し単位 からなる請求の範囲第1項記載のポリマーブレンド物。 3.成分(A)が15〜50重量%の量で存在し、成分(B)が50〜85重量 %の量で存在し、そして成分(B)が50〜100重量%の成分(B)(a)及 び0〜50重量%の成分(B)(b)からなる、請求の範囲第2項記載のポリマ ーブレンド物。 4.成分(A)が20〜40重量%の量で存在し、成分(B)が60〜80重量 %の量で存在し、そして成分(B)が70〜100重量%の成分(B)(a)及 び0〜30重量%の成分(B)(b)からなる、請求の範囲第2項記載のポリマ ーブレンド物。 5.前記水分散性ポリエステル又はポリエステルアミドが、(a)少なくとも1 種の二官能性芳香族、飽和脂肪族又は飽和脂環式ジカルボン酸; (b)200モル%に等しい全ての酸、ヒドロキシル及びアミノ当量の合計基準 で2〜25モル%の、芳香族核に結合した少なくとも1種のスルホン酸金属塩基 を含む少なくとも1種の二官能性スルホモノマー(但し、官能性基はヒドロキシ 、カルボキシル又はアミノである);並びに (c)少なくとも1種のグリコール又はグリコールと2個の−NRH基を有する ジアミンとの混合物(但し、グリコールは2個の−CH2−OH基を含む) からの操り返し単位からなる、請求の範囲第1項記載のポリマーブレンド物。 6.前記水分散性ポリエステル又はポリエステルアミドが、線状分子構造中にカ ルボニルオキシ結合基(但し、この結合基の80%以下はカルボニルアミド結合 基である)を有するポリマー、フェノール/テトラクロロエタンの60/40重 量部溶液中で、25℃で、溶媒100mL中でポリマー0.5gの濃度で測定し た、0.1〜1.0のインヘレント粘度を有するポリマー、ヒドロキシ及びアミ ノ当量(100モル%)に対して実質的に等モル比の酸当量(100モル%)を 含むポリマー、下記のような(a)、(b)、(c)及び(d)、又はそれらの エステル形成性若しくはエステルアミド形成性誘導体(全ての記載したモル%は 、200モル%に等しい全ての酸、ヒドロキシ及びアミノ当量の合計基準である )から選択された反応剤の反応生成物からなるポリマーからなり、(a)少なく とも1種の二官能性ジカルボン酸;(b)4〜25モル%の、芳香族核又は環式 脂肪族核に結合した少なくとも1種の金属スルホネート基又は窒素含有非金属ス ルホネート基を含む少なくとも1種の二官能性スルホモノマー(但し、官能性基 はヒドロキシ、カルボキシル又はアミノである);(c)グリコール又はグリコ ールと2個の−NRH基を有するジアミンとの混合物から選択された少なくとも 1種の二官能性反応剤(但し、グリコールは2個の−CH2−OH基を含み、( 1)その少なくとも15モル%は構造式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、nは2〜20の整数である) を有するポリ(エチレングリコール)であるか、又は(2)その0.1〜15未 満モル%は構造式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、nは2〜500の整数である)を有するポリ(エチレングリコール)で あるが、この範囲内の該ポリ(エチレングリコール)のモル%は該範囲内のnの 値に反比例する);並びに (d)0〜40モル%の、1側の−C(R)2−OH基を有するヒドロキシカル ボン酸、1個の−NRH基を有するアミノカルボン酸、1個の−C(R)2−O H基及び1個の−NRH基を有するアミノアルコール又は該二官能性反応剤の混 合物;(但し、反応剤(c)及び(d)に於ける各Rは水素原子又は炭素数1〜 4のアルキル基である)、 前記スチレン化合物が、構造: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R1はH又はメチルであり、R2は炭素数1〜6の低級アルキル基であ り、mは0〜2の整数である)のものであり、そして 該(メタ)アクリル化合物が、構造 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R3はH又は、任意的にヒドロキシ、アセトアセトキシ、C1〜C6の アルコキシ、エポキシ及びハロゲンからなる群から選択された1個又は2個の置 換基で置換されていてもよい炭素数1〜10のアルキル基であり、R1は前記の 定義と同じ意味を有する)のものである、請求の範囲第1項記載のポリマーブレ ンド物。 7.前記水分散性ポリエステルが、0.28〜0.38のインヘレント粘度、7 5〜84モル%のイソフタル酸及び逆に25〜16モル%の5−ソジオスルホイ ソフタル酸の酸単位、並びに45〜60モル%のジエチレングリコール及び逆に 55〜40モル%の1,4−シクロヘキサンジメタノール又はエチレングリコー ル又はこれらの混合物のグリコール単位を有する、請求の範囲第6項記載のポリ マーブレンド物。 8.前記酸部分が、80〜83モル%のイソフタル酸及び逆に20〜17モル% の5−ソジオスルホイソフタル酸からなり、そして前記グリコールがグリコール 及び逆に48〜44モル%の1,4−シクロヘキサンジメタノールからなる、請 求の範囲第7項記載のポリマーブレンド物。 9.前記スチレン化合物が、スチレン、α−メチルスチレン、4−メチルスチレ ン、3−メチルスチレン、t−ブチルスチレン及びそれらの混合物からなる群か ら選択され、前記(メタ)アクリル化合物が、ブチルアクリレート、エチルアク リレート、プロピルアタリレート、2−エチルヘキシルアクリレート、メチルメ タクリレート及びこれらの混合物からなる群から選択される、請求の範囲第1項 記載のポリマーブレンド物。 10.該ポリエステル又はポリエステルアミドの存在下でモノマーを重合して化 合物(B)を形成することにより製造される、請求の範囲第1項記載のポリマー ブレンド物。 11.水及び請求の範囲第1項記載のポリマーブレンド物からなる水性分散液。 12.5重量%以下のC1〜C4アルコールを含む、請求の範囲第11項記載の 水性分散液。 13.(i)(A)水分散性スルホネート基含有ポリエステル又はポリエステル アミド、 (B)(a)30〜100重量%のスチレンモノマーからなる1種又はそれ以上 のモノマー、(C)重合開始剤、及び (D)水 を接触させることにより水性重合混合物を製造する工程、並びに (ii)前記モノマーを重合させて水分散性ポリマーブレンド物を得る工程 からなる、水分散したポリマーブレンド物の製造方法。 14.成分(B)が、 (a)30〜100重量%の、スチレン化合物からの繰り返し単位、及び (b)70重量%以下の、(メタ)アクリレート化合物からの操り返し単位 からなる請求の範囲第13項記載の方法。 15.成分(A)が1〜45重量%の量で存在し、成分(B)が5〜57重量% の量で存在し、成分(C)が0.01〜2重量%の量で存在し、そして成分(D )が40〜80重量%の量で存在する、請求の範囲第13項記載の方法。 16.成分(A)が3〜30重量%の量で存在し、成分(B)が10〜51重量 %の量で存在し、成分(C)が0.03〜0.5重量%の量で存在し、成分(D )が40〜80重量%の量で存在し、そしてこの重合混合物が更に10重量%以 下のC1〜C4アルコールを含む、請求の範囲第13項記載の方法。 17.成分(A)が7〜20重量%の量で存在し、成分(B)が21〜40重量 %の量で存在し、成分(C)が0.05〜0.2重量%の量で存在し、成分(D )が50〜65重量%の量で存在し、そしてこの重合混合物が更に5重量%以下 のプロパノールを含む、請求の範囲第13項記載の方法。 18.前記水分散性ポリエステル又はポリエステルアミドが、(a)少なくとも 1種の二官能性芳香族、飽和脂肪族又は飽和脂環式ジカルボン酸; (b)200モル%に等しい全ての酸、ヒドロキシル及びアミノ当量の合計基準 で2〜25モル%の、芳香族核に待合した少なくとも1種の金底スルホネート基 を含む少なくとも1種の二官能性スルホモノマー(但し、官能性基はヒドロキシ 、カルボキシル又はアミノである);並びに (c)少なくとも1種のグリコール又はグリコールと2個の−NRH基を有する ジアミンとの混合物(但し、グリコールは2個の−CH2−OH基を含む) からの繰り返し単位からなる、請求の範囲第13項記載の方法。 19.前記水分散性ポリエステル又はポリエステルアミドが、線状分子構造中に カルボニルオキシ結合基(但し、この結合基の80%以下はカルボニルアミド結 合基である)を有するポリマー、フェノール/テトラクロロエタンの60/40 重量部溶液中で、25℃で、溶媒100mL中でポリマー0.5gの濃度で測定 した、0.1〜1.0のインヘレント粘度を有するポリマー、ヒドロキシ及びア ミノ当量(100モル%)に対して実質的に等モル比の酸当量(100モル%) を含むポリマー、下記のような(a)、(b)、(c)及び(d)、又はそれら のエステル形成性若しくはエステルアミド形成性誘導体(全ての記載したモル% は、200モル%に等しい全ての酸、ヒドロキシ及びアミノ当量の合計基準であ る)から選択された反応剤の反応生成物からなるポリマーからなり、(a)少な くとも1種の二官能性ジカルボン酸;(b)4〜25モル%の、芳香族核又は環 式脂肪族核に結合した少なくとも1種の金属スルホネート基又は窒素含有非金属 スルホネート基を含む少なくとも1種の二官能性スルホモノマー(但し、官能性 基はヒドロキシ、カルボキシル又はアミノである);(c)グリコール又はグリ コールと2個の−NRH基を有するジアミンとの混合物から選択された少なくと も1種の二官能性反応剤、但し、グリコールは2個の−CH2−OH基を含み、 (1)その少なくとも15モル%は構造式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、nは2〜20の整数である) を有するポリ(エチレングリコール)であるか、又は(2)その0.1〜15未 満モル%は構造式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、nは2〜500の整数である)を有するポリ(エチレングリコール)で あるが、この範囲内の前記ポリ(エチレングリコール)のモル%は該範囲内のn の値に反比例する;並びに (d)0〜40モル%の、1個の−C(R)2−OH基を有するヒドロキシカル ボン酸、1個の−NRH基を有するアミノカルボン酸、1個の−C(R)2−O H基及び1個の−NRH基を有するアミノアルコール又は前記二官能性反応剤の 混合物;(但し、(c)及び(d)反応剤に於ける各Rは水素原子又は炭素数1 〜4のアルキル基である)、 前記スチレン化合物が、構造: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R1はH又はメチルであり、R2は炭素数1〜6の低級アルキル基であ り、mは0〜2の整数である)のものであり、そして 該(メタ)アクリル化合物が、構造 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R3はH又は、任意的にヒドロキシ、エポキシ、C1〜C6のアルコキ シ、アセトアセトキシ及びハロゲンからなる群から選択された1個又は2個の置 換基で置換されていてもよい炭素数1〜10のアルキル基であり、R1は前記の 定義と同じ意味を有する)のものである、請求の範囲第13項記載の方法。 20.前記水分散性ポリエステルが、0.28〜0.38のインヘレント粘度、 75〜84モル%のイソフタル酸及び逆に25〜16モル%の5−ソジオスルホ イソフタル酸の酸単位、並びに45〜60モル%のジエチレングリコール及び逆 に55〜40モル%の1,4−シクロヘキサンジメタノール又はエチレングリコ ール又はこれらの混合物のグリコール単位を有する、請求の範囲第13項記載の 方法。 21.前記スチレン化合物が、スチレン、α−メチルスチレン、4−メチルスチ レン及びそれらの混合物からなる群から選択され、前記(メタ)アクリル化合物 が、メチルメタクリレート、ブチルアタリレート、エチルアクリレート、プロピ ルアクリレート、2−エチルヘキシルアクリレート、ヒドロキシエチルメタクリ レート、グリシジル(メタ)アクリレート、アセトアセトキシエチルメタクリレ ート及びこれらの混合物からなる群から選択される、請求の範囲第13項記載の 方法。 22.モノモダール粒子サイズ分布を有し、該粒子サイズ分布が40〜300n mの平均粒子サイズ直径を有する、粒子状のポリマーブレンド物を形成する、請 求の範囲第13項記載の方法。 23.5〜60重量%の、 (I)(A)5〜75重量%の、水分散性スルホネート基含有ポリエステル又は ポリエステルアミド、 (B)(a)30〜100重量%の、スチレン化合物からの操り返し単位からな る、25〜95重量%の、スチレンポリマー からなるポリマーブレンド物、 (II)30重量%以下の顔料物質、 (III)40〜90重量%の水、及び、(IV)0〜20星置%のアルコール からなるインキ組成物。 24.成分(B)が、 (a)30〜100重量%の、スチレン化合物からの操り返し単位、及び (b)70重量%以下の、(メタ)アクリレート化合物からの操り返し単位 からなる請求の範囲第23項記載のインキ組成物。 25.成分(1)(A)の前記水分散性ポリエステル又はポリエステルアミドが 、線状分子構造中にカルボニルオキシ結合基(但し、この結合基の80%以下は カルボニルアミド結合基である)を有するポリマー、フェノール/テトラクロロ エタンの60/40重量部溶液中で、25℃で、溶媒100mL中でポリマー0 .5gの濃度で測定した、0.1〜1.0のイへント粘度を有するポリマー、ヒ ドロキシ及びアミノ当量(100モル%)に対して実質的に等モル比の酸当量( 100モル%)を含むポリマー、下記のような(a)、(b)、(c)及び(d )、又はそれらのエステル形成性若しくはエステルアミド形成性誘導体(全ての 記載したモル%は、200モル%に等しい全ての酸、ヒドロキシ及びアミノ当量 の合計基準である)から選択された反応剤の反応生成物からなるポリマーからな り、 (a)少なくとも1種の二官能性ジカルボン酸;(b)4〜25モル%の、芳香 族核又は環式脂肪族核に結合した少なくとも1種の金属スルホネート基又は窒素 含有非金属スルホネート基を含む少なくとも1種の二官能性スルホモノマー(但 し、官能性基はヒドロキシ、カルボキシル又はアミノである);(c)グリコー ル又はグリコールと2個の−NRH基を有するジアミンとの混合物から選択され た少なくとも1種の二官能性反応剤(但し、グリコールは2個の−CH2−OH 基を含み、(1)その少なくとも15モル%は構造式▲数式、化学式、表等があ ります▼ (式中、nは2〜20の整数である) を有するポリ(エチレングリコール)であるか、又は(2)その0.1〜15未 満モル%は構造式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、nは2〜500の整数である)を有するポリ(エチレングリコール)で あるが、この範囲内のポリ(エチレングリコール)のモル%は該範囲内のnの値 に反比例する);及び (d)0〜40モル%の、1個の−C(R)2−OH基を有するヒドロキシカル ボン酸、1個の−NRH基を有するアミノカルボン酸、1個の−C(R)2−O H基及び1個の−NRH基を有するアミノアルコール又は該二官能性反応剤の混 合物;(但し、反応剤(c)及び(d)に於ける各Rは水素原子又は炭素数1〜 4のアルキル基である)、 前記スチレン化合物が、構造: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R1はH又はメチルであり、R2は炭素数1〜6の低級アルキル基であ り、mは0〜2の整数である)のものであり、そして 前記(メタ)アクリル化合物が、構造 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R3はH又は、任意にヒドロキシ、C1〜C6のアルコキシ、エポキシ 、アセトアセトキシ及びハロゲンからなる群から選択された1個又は2個の置換 基で置換されていてもよい炭素数1〜10のアルキル基であり、R1は前記の定 義と同じ意味を有する)のものである、請求の範囲第24項記載のインキ組成物 。
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