JPH0550952U - 無停電電源装置 - Google Patents
無停電電源装置Info
- Publication number
- JPH0550952U JPH0550952U JP10043991U JP10043991U JPH0550952U JP H0550952 U JPH0550952 U JP H0550952U JP 10043991 U JP10043991 U JP 10043991U JP 10043991 U JP10043991 U JP 10043991U JP H0550952 U JPH0550952 U JP H0550952U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- inverter
- circuit
- switching
- converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インバータ出力とAC入力のバイパス回路の
出力との電位差がスイッチ切り替え時に大きくならない
UPSを実現することである。 【構成】 AC/DCコンバータ1と、停電時の補助電
源としての電池3と、電圧調整のためのDC/DCコン
バータ2と、DC/DCコンバータ2のDC出力をAC
に変換するインバータ4と、インバータ4の出力とAC
入力のバイパス回路8の出力とを切り替える切替回路1
2と、インバータ4の出力の異常を検知して制御回路1
1に信号を送る異常検知回路6と、異常信号を受けて切
替回路12を切り替えると共にインバータ4の動作を切
替回路12の切り替え時間の間停止させる制御信号を出
力する制御回路11とで構成される。
出力との電位差がスイッチ切り替え時に大きくならない
UPSを実現することである。 【構成】 AC/DCコンバータ1と、停電時の補助電
源としての電池3と、電圧調整のためのDC/DCコン
バータ2と、DC/DCコンバータ2のDC出力をAC
に変換するインバータ4と、インバータ4の出力とAC
入力のバイパス回路8の出力とを切り替える切替回路1
2と、インバータ4の出力の異常を検知して制御回路1
1に信号を送る異常検知回路6と、異常信号を受けて切
替回路12を切り替えると共にインバータ4の動作を切
替回路12の切り替え時間の間停止させる制御信号を出
力する制御回路11とで構成される。
Description
【0001】
本考案は無停電電源装置に関し、特にバイパスへの切り替え時に電位差が大き くなることを防止した無停電電源装置に関する。
【0002】
現在、高度に発達したコンピュータシステムが広く一般社会に浸透しており、 このようなシステムにおいて、停電が発生すると大きな公共的な混乱をもたらす 結果となる可能性が高いため、無停電電源装置により、信頼性の高い電力を供給 している。
【0003】 図3はこのうよな常時インバータ給電方式バイアス切替付の無停電電源装置の ブロック図である。図において、1はAC入力をDCに変換するAC/DCコン バータ、2はAC/DCコンバータ1の出力を受けて所望の電圧のDCを出力す るDC/DCコンバータである。DC/DCコンバータ2には電池3の出力電圧 も入力されていて、この電池3は停電時にはDC/DCコンバータ2に直流電圧 を供給し、通電時にはAC/DCコンバータ1により充電される。
【0004】 DC/DCコンバータ2の出力はインバータ4でAC電圧に変換され、リレー 5のb接点−a接点を経てUPS(無停電電源装置)出力として外部回路に供給 される。
【0005】 インバータ4に異常が発生したり、インバータ4に損傷を与える可能性のある ような大電流が流れた時は、異常検知回路6が検知して制御回路7にその情報を 入力する。制御回路7はリレー5にリレー切替制御信号を送ってリレー5をc接 点側に切り替え、バイパス回路8から直接AC電源を出力している。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 ところで、制御回路7がリレー5を切り替える時、バイパス回路8からのAC 入力とインバータ4の出力とは非同期なので、バイパス回路8のAC入力とイン バータ4の出力との位相が逆であった場合、リレー5のb接点とc接点の間の電 位差が大きくなってしまい、リレー5が切り替わる時にアーク等でb接点とc接 点とが直結され、インバータ4の出力とバイパス回路8との間に大電流が流れる ことがある。
【0007】 図4はバイパス回路の出力とインバータの出力の電圧及びUPS出力との関係 を示すタイミングチャートである。図において、(イ)図はリレー5のc接点に おけるバイパス回路の出力電圧波形図、(ロ)図はリレー5のb接点におけるイ ンバータ4の出力電圧波形の図である(ハ)図はa接点におけるUPSの出力電 圧波形の図である。10はリレーの切り替え時刻である。図にはこのリレー切り 替え時刻10において、バイパス回路出力は正の最大値になっており、インバー タ出力は負の最大値になっている。この時リレー5のb,c接点間にはそれぞれ の出力電圧の最大値の略2倍の電圧が加わってしまい、アーク放電が起こって大 電流が流れることになる。
【0008】 本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は、インバータ出力とA C入力のバイパス回路の出力との電位差がスイッチ切り替え時に大きくならない UPSを実現することにある。
【0009】
前記の課題を解決する本考案は、AC入力を直流電圧に変換するAC/DCコ ンバータと、停電時に該AC/DCコンバータに代って直流電圧を供給する電池 と、直流電圧を所望の電圧に変換するDC/DCコンバータと、該DC/DCコ ンバータの出力直流電圧を交流電圧に変換するインバータと、該インバータの出 力の異常を検知する異常検知回路とを有する無停電電源装置において、前記イン バータの出力の異常時にAC入力と前記インバータの出力とを切り替える切替回 路と、前記異常検知回路の出力を受けて前記切替回路を切り替えると共に、前記 インバータの出力を前記切替回路の切り替えに要する時間停止させる制御信号を 出力する制御回路とを具備することを特徴とするものである。
【0010】
インバータ出力に異常が生じた場合、異常検知回路はその異常を検知してその 情報を制御回路に送る。制御回路は切替回路に制御信号を送り入力回路の切り替 えをさせると共に、インバータに信号を送り、少なくとも前記切替回路の切り替 え時間だけ動作を停止させ、切替回路の切り替え中に入力回路間に高電圧が加わ ることを防止する。
【0011】
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明する。 図1は本考案の一実施例の装置のブロック図である。図において、図3と同等 の部分には同一の符号を付してある。図中、11はインバータ出力の異常出力を 検知した異常検知回路6の出力を受けてインバータ4と切替回路12の動作を制 御する制御回路である。
【0012】 次にこのように構成された実施例の動作を説明する。この実施例の装置の動作 は図3の従来の装置と略同様であるが、次の点で異なっている。即ち、制御回路 12はインバータ4の出力異常を検知した異常検知回路6の出力信号を受けて切 替回路12を制御してUPS出力をインバータ4の出力からバイパス回路8の出 力に切り替える。
【0013】 更に、制御回路11はインバータ4の動作を切替回路12が入力電圧回路を切 り替えるのに十分な一定時間だけ停止させる。 この時の各部の波形のタイミングチャートを図2に示す。図において、(イ) はバイパス回路8の出力のAC入力波形、(ロ)はインバータ4の出力波形で、 切替回路切替時刻10において、(ハ)の異常検知回路6の出力が入力されると インバータ4の動作は制御回路11の制御により切替回路12が接点を切り替え るのに充分な時間の動作停止期間21だけ停止している。(ニ)は切替回路時刻 10において、(ロ)のインバータ4の出力と、(イ)のバイパス回路8の出力 の切り替えを行って出力された切替回路12の出力のUPS出力である。
【0014】 図に明らかなように異常検知回路6が異常を検知して制御回路11に信号を送 ると、制御回路11は切替回路12を切り替えると共に、インバータ4を切替回 路12が入力回路を切り替えるに十分時間だけ動作を停止させる。従って、切り 替え時のインバータ出力電圧は一旦0になるため、切替回路12において両回路 の接点間の電位差の最大値が従来の最悪時における最大値の1/2となって、切 替回路12にかかる負荷が減り、アーク等でバイパス回路8のAC入力と、イン バータ4の出力とが直結してしまうような状態を避けることができる。
【0015】
以上詳細に説明したように本考案によれば、切替回路のバイパス回路の出力と インバータの出力との電位差が切り替え時に大きくなったために生ずる、アーク による短絡事故が発生しなくなり、実用上の効果は大きい。
【図1】本考案の実施例の装置のブロック図である。
【図2】実施例の装置の動作のタイミングチャートであ
る。
る。
【図3】従来のUPSのブロック図である。
【図4】従来のUPSの動作のタイミングチャートであ
る。
る。
1 AC/DCコンバータ 2 DC/DCコンバータ 3 電池 4 インバータ 6 異常検知回路 11 制御回路 12 切替回路
Claims (1)
- 【請求項1】 AC入力を直流電圧に変換するAC/D
Cコンバータ(1)と、停電時に該AC/DCコンバー
タ(1)に代って直流電圧を供給する電池(3)と、直
流電圧を所望の電圧に変換するDC/DCコンバータ
(2)と、該DC/DCコンバータ(2)の出力直流電
圧を交流電圧に変換するインバータ(4)と、該インバ
ータ(4)の出力の異常を検知する異常検知回路(6)
とを有する無停電電源装置において、 前記インバータ(4)の出力の異常時にAC入力と前記
インバータ(4)の出力とを切り替える切替回路(1
2)と、 前記異常検知回路(6)の出力を受けて前記切替回路
(12)を切り替えると共に、前記インバータ(4)の
出力を前記切替回路(12)の切り替えに要する時間停
止させる制御信号を出力する制御回路(11)とを具備
することを特徴とする無停電電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10043991U JPH0550952U (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10043991U JPH0550952U (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 無停電電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0550952U true JPH0550952U (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=14273975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10043991U Withdrawn JPH0550952U (ja) | 1991-12-05 | 1991-12-05 | 無停電電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0550952U (ja) |
-
1991
- 1991-12-05 JP JP10043991U patent/JPH0550952U/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0477367B1 (en) | Device for preventing inrush current from flowing into electric apparatus | |
| JP3713429B2 (ja) | オフラインupsシステム | |
| JPH0550952U (ja) | 無停電電源装置 | |
| KR101821091B1 (ko) | 자동 부하 전환 계폐 시스템 및 이를 이용한 자동 부하 전환 계폐 방법 | |
| JP3543432B2 (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH0937564A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH0543800U (ja) | インバータ装置 | |
| JPH04289739A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH0510020B2 (ja) | ||
| JP2803705B2 (ja) | Catv無停電電源装置 | |
| JPS61154431A (ja) | 電力変換システムの運転方式 | |
| JPH1094264A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPS63206165A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH07194135A (ja) | インバータの制御装置 | |
| JPH06165411A (ja) | 無停電電源装置 | |
| KR910007225A (ko) | 과전류 보호기능을 갖는 무정전 전원장치 | |
| JP2550030B2 (ja) | インバータ装置 | |
| JPH05268734A (ja) | バイパス回路を備えた無停電電源装置 | |
| JPH0746905B2 (ja) | インバータ装置 | |
| JP2699590B2 (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPS5863042A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH04109835A (ja) | 交流無停電電源装置 | |
| JPH10243577A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH0833236A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH05328606A (ja) | 2重化直流電源回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960404 |