JPH0551056B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0551056B2 JPH0551056B2 JP23429984A JP23429984A JPH0551056B2 JP H0551056 B2 JPH0551056 B2 JP H0551056B2 JP 23429984 A JP23429984 A JP 23429984A JP 23429984 A JP23429984 A JP 23429984A JP H0551056 B2 JPH0551056 B2 JP H0551056B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- governor
- speed
- vehicle
- work
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D29/00—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto
- F02D29/02—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto peculiar to engines driving vehicles; peculiar to engines driving variable pitch propellers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、主として農用トラクタやコンバイ
ンなどのデイーゼルエンジン搭載型の農用走行作
業車に用いるガバナ装置に関する。
ンなどのデイーゼルエンジン搭載型の農用走行作
業車に用いるガバナ装置に関する。
デイーゼルエンジンの燃料噴射ポンプを制御す
るガバナ装置を特性パターンで分類すると、アイ
ドリング回転から最高回転までのあらゆる回転範
囲で調速作用が可能なオールスピードガバナと、
円滑なアイドリングを行わせるため、及び最高回
転速度をこえないようにするために低速回転域と
高速回転域のみ調速作用を発揮させ、中転回転域
では調速作用を行わないミニマム・マキシマムス
ピードガバナとがある。
るガバナ装置を特性パターンで分類すると、アイ
ドリング回転から最高回転までのあらゆる回転範
囲で調速作用が可能なオールスピードガバナと、
円滑なアイドリングを行わせるため、及び最高回
転速度をこえないようにするために低速回転域と
高速回転域のみ調速作用を発揮させ、中転回転域
では調速作用を行わないミニマム・マキシマムス
ピードガバナとがある。
そして、負荷の変動に拘わらず安定した定速走
行及び作業装置の定速駆動が要求される上記農用
走行作業車においては前者のオールスピードガバ
ナが採用され、又、アクセル調節に即応した滑う
かな加速及び減速性が要求される自動車には後者
のミニマム・マキシマムスピードガバナが適して
いる。
行及び作業装置の定速駆動が要求される上記農用
走行作業車においては前者のオールスピードガバ
ナが採用され、又、アクセル調節に即応した滑う
かな加速及び減速性が要求される自動車には後者
のミニマム・マキシマムスピードガバナが適して
いる。
ところで、近年上記農用走行作業車にあつて
は、作業能率の向上、及び機動性の向上等から高
速化の傾向が大きく、圃場での作業のみならず路
上での高速運搬作業にも充分対応できるようにな
りつつある。
は、作業能率の向上、及び機動性の向上等から高
速化の傾向が大きく、圃場での作業のみならず路
上での高速運搬作業にも充分対応できるようにな
りつつある。
ところが、前述のように農用走行作業車の搭載
エンジンに装備されるガバナ装置は、その主作業
である圃場内作業に適したオールスピードガバナ
が選択されていたために、路上走行時の加減速の
感覚(ドライビリテイ)が良くないものであつ
た。
エンジンに装備されるガバナ装置は、その主作業
である圃場内作業に適したオールスピードガバナ
が選択されていたために、路上走行時の加減速の
感覚(ドライビリテイ)が良くないものであつ
た。
この発明は、噴射量調節機構を電気アクチユエ
ータで作動制御する、いわゆる電子制御ガバナを
採用して、作業走行及び路上走行に適した2種の
ガバナ特性を利用できるようにすることで上記問
題を解消するとともに、このモードの切換えを自
動的に行えるようにしたものである。
ータで作動制御する、いわゆる電子制御ガバナを
採用して、作業走行及び路上走行に適した2種の
ガバナ特性を利用できるようにすることで上記問
題を解消するとともに、このモードの切換えを自
動的に行えるようにしたものである。
本発明においては、搭載デイーゼルエンジンの
燃料噴射量調節機構を、人為操作されるアクセル
調節具に制御回路を介して連係したアクチユエー
タで操作するよう構成するとともに、エンジン回
転数変動に対するトルク変動率の小さいトルクカ
ーブに設定したガバナ特性で燃料制御する路上走
行用モードと、エンジン回転数変動に対するトル
ク変動率の大きいトルクカーブに設定したガバナ
特性で燃料制御する作業走行用モードとを制御回
路で設定して両モードを切換え可能に構成し、か
つ、車体走行速度の検出手段を備え、設定した高
速域にあるときには路上走行モードでガバナを制
御し、前記高速域にないときには作業走行モード
に自動的にガバナ制御モードを切換えるよう構成
とした。
燃料噴射量調節機構を、人為操作されるアクセル
調節具に制御回路を介して連係したアクチユエー
タで操作するよう構成するとともに、エンジン回
転数変動に対するトルク変動率の小さいトルクカ
ーブに設定したガバナ特性で燃料制御する路上走
行用モードと、エンジン回転数変動に対するトル
ク変動率の大きいトルクカーブに設定したガバナ
特性で燃料制御する作業走行用モードとを制御回
路で設定して両モードを切換え可能に構成し、か
つ、車体走行速度の検出手段を備え、設定した高
速域にあるときには路上走行モードでガバナを制
御し、前記高速域にないときには作業走行モード
に自動的にガバナ制御モードを切換えるよう構成
とした。
一般に走行作業車にあつては、作業地での走行
速度が低く、路上走行ではこの作業走行速度より
も充分速い走行が行われることが多い。従つて、
定常運転している車体走行速度の大きさから作業
走行状態か、路上走行状態かの判別が可能とな
る。本発明では、この判別に基づいてガバナ制御
モードを自動的に切換える。
速度が低く、路上走行ではこの作業走行速度より
も充分速い走行が行われることが多い。従つて、
定常運転している車体走行速度の大きさから作業
走行状態か、路上走行状態かの判別が可能とな
る。本発明では、この判別に基づいてガバナ制御
モードを自動的に切換える。
従つて、車体走行変速を行うだけで自動的に作
業走行に適した制御モードと、路上走行に適した
制御モードがもたらされ、特別なモード切換え操
作を行わなくても走行状態に適したガバナ特性で
運転することが可能となつた。
業走行に適した制御モードと、路上走行に適した
制御モードがもたらされ、特別なモード切換え操
作を行わなくても走行状態に適したガバナ特性で
運転することが可能となつた。
ことに、アクセル操作に対応した迅速かつ滑ら
かな加速及び減速は、高速走行する路上走行時に
要求されるので、走行速度に基づく制御モード切
換えは極めて合理的なものと言える。
かな加速及び減速は、高速走行する路上走行時に
要求されるので、走行速度に基づく制御モード切
換えは極めて合理的なものと言える。
以下本発明を農用トラクタに適用した場合につ
いて説明する。
いて説明する。
トラクタ本体1に搭載したデイーゼルエンジン
2の出力は主クラツチ3を介してミツシヨンケー
ス4に伝達され、ここで主副ギヤ変速機構26
a,26b及び超減速機構26cを介して変速さ
れたのちデフ機構27を介して後車輪5,5に伝
達されるとともに、デフ機構27の上手で分岐さ
れた変速動力がクラツチ28を介して操向前車輪
6,6のデフ機構29に伝達される。又、走行伝
動系とは独立してPTO系ギヤ変速機構30が設
けられ、これからの出力が後部PTO軸7に作業
用動力として取出される。
2の出力は主クラツチ3を介してミツシヨンケー
ス4に伝達され、ここで主副ギヤ変速機構26
a,26b及び超減速機構26cを介して変速さ
れたのちデフ機構27を介して後車輪5,5に伝
達されるとともに、デフ機構27の上手で分岐さ
れた変速動力がクラツチ28を介して操向前車輪
6,6のデフ機構29に伝達される。又、走行伝
動系とは独立してPTO系ギヤ変速機構30が設
けられ、これからの出力が後部PTO軸7に作業
用動力として取出される。
車体後部には油圧リフトアーム8及び3点リン
ク機構9によつて昇降自在に連結した作業装置の
一例であるロータリ耕耘装置10が前記PTO軸
7からの出力で駆動されるようになつている。
ク機構9によつて昇降自在に連結した作業装置の
一例であるロータリ耕耘装置10が前記PTO軸
7からの出力で駆動されるようになつている。
前記エンジン2に装備された燃料噴射ポンプ
(インジエクシヨンポンプ)11の燃料噴射量調
節機構であるコントロールラツク12は電子ガバ
ナによつて制御される。
(インジエクシヨンポンプ)11の燃料噴射量調
節機構であるコントロールラツク12は電子ガバ
ナによつて制御される。
つまり、前記コントロールラツク12は励磁電
流に比例したストロークで変位するソレノイド1
3に連結されるとともに、コントロールラツク1
2の位置が差動トランスを用いたストロークセン
サ14で連続的に検出され、かつ、ポンプ駆動用
カム軸15に固設したギヤ16に対向したコイル
センサ17によつてエンジン回転数が検出され、
これらセンサ14,17からの情報及び別途人為
的に設定されるアクセル設定値とに基づいて前記
コントロールラツク12の位置を制御するよう構
成されている。
流に比例したストロークで変位するソレノイド1
3に連結されるとともに、コントロールラツク1
2の位置が差動トランスを用いたストロークセン
サ14で連続的に検出され、かつ、ポンプ駆動用
カム軸15に固設したギヤ16に対向したコイル
センサ17によつてエンジン回転数が検出され、
これらセンサ14,17からの情報及び別途人為
的に設定されるアクセル設定値とに基づいて前記
コントロールラツク12の位置を制御するよう構
成されている。
この電子ガバナはマイクロコンピユータを利用
した制御回路18を介して制御されるもので、第
1図にそのブロツク図が示される。
した制御回路18を介して制御されるもので、第
1図にそのブロツク図が示される。
この電子ガバナにおいては、人為操作されるア
クセル調節具として、アイドリング位置から最高
速位置までの全範囲において任意の操作位置で摩
擦保持することのできるハンドアクセルレバー1
9と、アイドリング側に自動復帰するフートアク
セルペダル20とが利用され、夫々にはアクセル
調節位置をアナログ信号として出力する回転ポテ
ンシヨメータ21,22が装備されている。
クセル調節具として、アイドリング位置から最高
速位置までの全範囲において任意の操作位置で摩
擦保持することのできるハンドアクセルレバー1
9と、アイドリング側に自動復帰するフートアク
セルペダル20とが利用され、夫々にはアクセル
調節位置をアナログ信号として出力する回転ポテ
ンシヨメータ21,22が装備されている。
又、この電子ガバナにおいては、2種類のガバ
ナ特性が予め制御回路で設定されている。その一
つは、第3図に示すように、エンジン回転数の変
動に対してトルク変動率の小さいトルクカーブに
設定したものであり、主として路上走行用に利用
される。他方は、第4図イに示すようにエンジン
回転数の変動に対してトルク変動率の大きいトル
クカーブに設定したものであり、主として作業走
行用に用いられるものであり、これら両ガバナ特
性が後述のように自動的に選択され、各モードご
とに次のような制御が行われる。
ナ特性が予め制御回路で設定されている。その一
つは、第3図に示すように、エンジン回転数の変
動に対してトルク変動率の小さいトルクカーブに
設定したものであり、主として路上走行用に利用
される。他方は、第4図イに示すようにエンジン
回転数の変動に対してトルク変動率の大きいトル
クカーブに設定したものであり、主として作業走
行用に用いられるものであり、これら両ガバナ特
性が後述のように自動的に選択され、各モードご
とに次のような制御が行われる。
前記路上走行用ガバナ特性を用いるモードにお
いては、マツプ制御が行われる。つまり、第3図
に示す前記トルクカーブはアクセル設定値ごと
に、エンジン回転数とコントロールラツク位置
(トルク)との関係が予めマツプデータとして記
憶設定されており、ポテンシヨメータ22から得
られたアクセル設定値に対応するマツプデータに
基づいて検出エンジン回転数に対する目標ラツク
位置P1をマツプ制御系23で割り出し、検出ラ
ツク位置がこの目標ラツク位置P1に向かうよう
にソレノイド13をPID制御するのである。
いては、マツプ制御が行われる。つまり、第3図
に示す前記トルクカーブはアクセル設定値ごと
に、エンジン回転数とコントロールラツク位置
(トルク)との関係が予めマツプデータとして記
憶設定されており、ポテンシヨメータ22から得
られたアクセル設定値に対応するマツプデータに
基づいて検出エンジン回転数に対する目標ラツク
位置P1をマツプ制御系23で割り出し、検出ラ
ツク位置がこの目標ラツク位置P1に向かうよう
にソレノイド13をPID制御するのである。
又、前記作業走行用ガバナ特性を用いるモード
においては第4図イに示すトルクカーブが得られ
るようにPID回転数制御が行われる。つまり、こ
の場合ポテンシヨメータ21によつて与えられた
アクセル設定値は目標回転数を意味し、この目標
回転数と検出回転数の差がなくなるようにPID回
転数制御系24によつて目標ラツク位置P2を割
り出し、検出ラツク位置をこの目標ラツク位置
P2に近づけるようにソレノイド13をPID制御す
るのである。この場合、路上走行モードと作業走
行モードの切換えは、前記マツプ制御系23及び
PID回転数制御系24からの各目標ラツク位置P1
又はP2のいづれかを選択系25で選択すること
によつて行われるものであり、この選択制御が次
のように行われる。
においては第4図イに示すトルクカーブが得られ
るようにPID回転数制御が行われる。つまり、こ
の場合ポテンシヨメータ21によつて与えられた
アクセル設定値は目標回転数を意味し、この目標
回転数と検出回転数の差がなくなるようにPID回
転数制御系24によつて目標ラツク位置P2を割
り出し、検出ラツク位置をこの目標ラツク位置
P2に近づけるようにソレノイド13をPID制御す
るのである。この場合、路上走行モードと作業走
行モードの切換えは、前記マツプ制御系23及び
PID回転数制御系24からの各目標ラツク位置P1
又はP2のいづれかを選択系25で選択すること
によつて行われるものであり、この選択制御が次
のように行われる。
前記主ギヤ変速機構26aは前進3段F1〜F3
後進1段Rの変速が可能であるとともに、副ギヤ
変速機構26bは高低2段(H−L)の変速が可
能であり、夫々が主変速レバー31及び副変速レ
バー32によつて選択される。尚、超減速機構2
6cは通常「高速」に切換えられ、深溝掘り作業
時等の超低速走行作業時のみ「低速」に切換えら
れる。
後進1段Rの変速が可能であるとともに、副ギヤ
変速機構26bは高低2段(H−L)の変速が可
能であり、夫々が主変速レバー31及び副変速レ
バー32によつて選択される。尚、超減速機構2
6cは通常「高速」に切換えられ、深溝掘り作業
時等の超低速走行作業時のみ「低速」に切換えら
れる。
そして、前記副変速レバー32が高速Hにある
ことがリミツトスイツチ33で検出されるよう構
成されていて、このリミツトスイツチ33が高速
Hを検出すると前記選択系25でマツプ制御系2
3からの目標ラツク位置P1を選択してPIDラツク
位置制御系34に与え、又、スミツトスイツチ2
8が高速Hを検出していないときには選択系25
でPID回転数制御系24からの目標ラツク位置P2
を選択するよう構成されている。この場合、作業
走行時には一般に副変速レバー32は低速Lに切
換えられ、高速走行する路上走行時に高速Hに切
換えられる。従つてこの副変速レバー32を高速
Hにすると路上走行モードでガバナ制御が行わ
れ、又、低速Lでは作業走行モードでガバナ制御
が行われるのである。
ことがリミツトスイツチ33で検出されるよう構
成されていて、このリミツトスイツチ33が高速
Hを検出すると前記選択系25でマツプ制御系2
3からの目標ラツク位置P1を選択してPIDラツク
位置制御系34に与え、又、スミツトスイツチ2
8が高速Hを検出していないときには選択系25
でPID回転数制御系24からの目標ラツク位置P2
を選択するよう構成されている。この場合、作業
走行時には一般に副変速レバー32は低速Lに切
換えられ、高速走行する路上走行時に高速Hに切
換えられる。従つてこの副変速レバー32を高速
Hにすると路上走行モードでガバナ制御が行わ
れ、又、低速Lでは作業走行モードでガバナ制御
が行われるのである。
又、エンジンストツプ及び過回転防止のため
に、最低ラツク位置制御及び最高ラツク位置制御
も併せて行われる。つまり、選択系25で選択さ
れた目標ラツク位置P3〔P1又はP2〕と検出エンジ
ン回転数に基いて設定された最低ラツク位置P4
が判別系35で比較され、そのうちの最も大きい
ものが目標ラツク位置P5に選択されてエンジン
ストツプへの発展を阻止する。又、上記のように
判別系35で選択された目標ラツク位置P5と検
出エンジン回転数に基いて設定された最大ラツク
位置P6が第2の判別系36で比較され、そのう
ちの小さい方が最終の目標ラツク位置P0として
選択されて、エンジンオーバーランが未然に阻止
されるようになつている。
に、最低ラツク位置制御及び最高ラツク位置制御
も併せて行われる。つまり、選択系25で選択さ
れた目標ラツク位置P3〔P1又はP2〕と検出エンジ
ン回転数に基いて設定された最低ラツク位置P4
が判別系35で比較され、そのうちの最も大きい
ものが目標ラツク位置P5に選択されてエンジン
ストツプへの発展を阻止する。又、上記のように
判別系35で選択された目標ラツク位置P5と検
出エンジン回転数に基いて設定された最大ラツク
位置P6が第2の判別系36で比較され、そのう
ちの小さい方が最終の目標ラツク位置P0として
選択されて、エンジンオーバーランが未然に阻止
されるようになつている。
〔別実施例〕
第8図に示すように、副変速レバー32の高
速Hと、主変速レバー31の3速F3を検出す
るリミツトスイツチ33a,33bを設け、両
スイツチ33a,33bが共にレバーを検出し
たとき、つまり、前進最高速のときにのみマツ
プ制御系23からの目標ラツク位置P1を選択
して路上走行モードに切換えるようにしてもよ
い。
速Hと、主変速レバー31の3速F3を検出す
るリミツトスイツチ33a,33bを設け、両
スイツチ33a,33bが共にレバーを検出し
たとき、つまり、前進最高速のときにのみマツ
プ制御系23からの目標ラツク位置P1を選択
して路上走行モードに切換えるようにしてもよ
い。
副変速が高速Hで、主変速が2速F2又は3
速F3のいづれかにあるときにのみ路上走行モ
ードに切換えるもよい。
速F3のいづれかにあるときにのみ路上走行モ
ードに切換えるもよい。
走行変速装置として無段変速装置(油圧式も
しくは機械式)が利用され、その変速レバーが
直線経路で操作されるものにあつては変速レバ
ーが所定以上の高速域にあることを摺接式のス
イツチもしくは回転ポテンシヨメータで検出し
て路上走行モードに切換えるようにするとよ
い。
しくは機械式)が利用され、その変速レバーが
直線経路で操作されるものにあつては変速レバ
ーが所定以上の高速域にあることを摺接式のス
イツチもしくは回転ポテンシヨメータで検出し
て路上走行モードに切換えるようにするとよ
い。
ギヤ変速機構より以降の車輪伝動系の回転軸
に回転速度検出用センサを装備して、実際の走
行速度を検出し、これが所定以上の高速域にあ
るときにのみ路上走行モードに切換えるよう構
成するもよい。
に回転速度検出用センサを装備して、実際の走
行速度を検出し、これが所定以上の高速域にあ
るときにのみ路上走行モードに切換えるよう構
成するもよい。
路上走行モード及び作業走行モードでのラツ
ク位置制御形態は上記のものに限られるもので
はなく、路上走行モードでの制御形態をマツプ
制御、作業走行モードの制御形態を負荷に応じ
た補正を加えたマツプ制御にして第4図ロに示
すトルクカーブを得ることもできる。又、両モ
ードともにPID制御又はPI制御とすることも可
能である。
ク位置制御形態は上記のものに限られるもので
はなく、路上走行モードでの制御形態をマツプ
制御、作業走行モードの制御形態を負荷に応じ
た補正を加えたマツプ制御にして第4図ロに示
すトルクカーブを得ることもできる。又、両モ
ードともにPID制御又はPI制御とすることも可
能である。
コントロールラツク12を駆動するソレノイ
ド13に代えて直流電動モータ(減速機付き)
を用いるもよく、これらをアクチユエータと総
称する。
ド13に代えて直流電動モータ(減速機付き)
を用いるもよく、これらをアクチユエータと総
称する。
アクセル調節は単一の調節具で行うこともで
きる。
きる。
図面は本発明に係る走行作業車のガバナ装置の
実施例を示し、第1図は制御ブロツク線図、第2
図はガバナ装置の構成図、第3図は路上走行モー
ドのガバナ特性図、第4図イ,ロは作業走行モー
ドのガバナ特性図、第5図は農用トラクタの全体
側面図、第6図は伝動系統図、第7図は走行変速
操作部の概略平面図、第8図は走行変速操作部の
別実施例を示す概略平面図である。 2……エンジン、12……燃料噴射量調節機
構、13……アクチユエータ、18……制御回
路。
実施例を示し、第1図は制御ブロツク線図、第2
図はガバナ装置の構成図、第3図は路上走行モー
ドのガバナ特性図、第4図イ,ロは作業走行モー
ドのガバナ特性図、第5図は農用トラクタの全体
側面図、第6図は伝動系統図、第7図は走行変速
操作部の概略平面図、第8図は走行変速操作部の
別実施例を示す概略平面図である。 2……エンジン、12……燃料噴射量調節機
構、13……アクチユエータ、18……制御回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 搭載デイーゼルエンジン2の燃料噴射量調節
機構12を、人為操作されるアクセル調節具に制
御回路18を介して連係したアクチユエータ13
で操作するよう構成するとともに、エンジン回転
数変動に対するトルク変動率の小さいトルクカー
ブに設定したがガバナ特性で燃料制御する路上走
行用モードと、エンジン回転数変動に対するトル
ク変動率の大きいトルクカーブに設定したガバナ
特性で燃料制御する作業走行用モードとを制御回
路18で設定して両モードを切換え可能に構成
し、かつ、車体走行速度の検出手段を備え、設定
した高速域にあるときには路上走行モードでガバ
ナを制御し、前記高速域にないときには作業走行
モードに自動的にガバナ制御モードを切換えるよ
う構成してある走行作業車のガバナ装置。 2 車体走行速度を検出する手段が変速操作具3
2の操作位置を検出するものである特許請求の範
囲第1項に記載の走行作業車のガバナ装置。 3 車体走行速度を検出する手段が走行用伝動軸
の回転速度を直接検出するものである特許請求の
範囲1項に記載の走行作業車のガバナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23429984A JPS61112746A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 走行作業車のガバナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23429984A JPS61112746A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 走行作業車のガバナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61112746A JPS61112746A (ja) | 1986-05-30 |
| JPH0551056B2 true JPH0551056B2 (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=16968816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23429984A Granted JPS61112746A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 走行作業車のガバナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61112746A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102553645B1 (ko) * | 2016-11-11 | 2023-07-10 | 주식회사 대동 | 작업차의 엔진 특성 제어 방법 |
-
1984
- 1984-11-06 JP JP23429984A patent/JPS61112746A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61112746A (ja) | 1986-05-30 |
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