JPH0551076B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0551076B2 JPH0551076B2 JP59222028A JP22202884A JPH0551076B2 JP H0551076 B2 JPH0551076 B2 JP H0551076B2 JP 59222028 A JP59222028 A JP 59222028A JP 22202884 A JP22202884 A JP 22202884A JP H0551076 B2 JPH0551076 B2 JP H0551076B2
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- JP
- Japan
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- air
- discharge chamber
- discharge
- pressure
- chamber
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 13
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 12
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 10
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
オイルフリー式容積形流体機械の吐出温度低減
法に関する。
法に関する。
容積形流体機械において、吸気量を減らした運
転(部分あるいは無負荷運転という)の際の吐出
ガス温度を低くする方法として、特公昭55−
17236号に示されているように、吐出室に連通し
ない圧縮室に新鮮な空気を注入することが知られ
ている。
転(部分あるいは無負荷運転という)の際の吐出
ガス温度を低くする方法として、特公昭55−
17236号に示されているように、吐出室に連通し
ない圧縮室に新鮮な空気を注入することが知られ
ている。
この方法を容積形流体機械に適用すると、空気
が圧縮室に注入されることになり、注入された空
気は吐出室に至るまでに再圧縮され、これにより
圧縮熱が発生し、この熱のために吐出室に吐出さ
れたときは高温となり、吐出室のガス温度を低く
することは期待できない。
が圧縮室に注入されることになり、注入された空
気は吐出室に至るまでに再圧縮され、これにより
圧縮熱が発生し、この熱のために吐出室に吐出さ
れたときは高温となり、吐出室のガス温度を低く
することは期待できない。
また、注入された空気を再圧縮するので不必要
な圧縮動力を消費する。
な圧縮動力を消費する。
本発明の目的は、無負荷運転時における吐出室
のガス温度を、両ロータ間およびケーシング間の
隙が実質的に零になる温度よりも低く望ましくは
全負荷運転時の吐出ガス温度を著しく超えない程
度に維持できるオイルフリー式容積形流体機械を
提供することにある。
のガス温度を、両ロータ間およびケーシング間の
隙が実質的に零になる温度よりも低く望ましくは
全負荷運転時の吐出ガス温度を著しく超えない程
度に維持できるオイルフリー式容積形流体機械を
提供することにある。
本発明の特徴は、全負荷運転時における吐出ガ
ス温度よりも低温ガスを、吐出室とこれに常時連
らなつている圧縮室を含む吐出領域に吹き出す手
段を備えたことにある。
ス温度よりも低温ガスを、吐出室とこれに常時連
らなつている圧縮室を含む吐出領域に吹き出す手
段を備えたことにある。
このように構成すると、温度を低くすべき吐出
領域に、圧縮室を経由することなく、低温ガスが
吹き出されるので、注入ガスは圧縮による圧縮熱
を発生することがなくなり、効果的に吐出領域の
ガス温度を低下させることができる。
領域に、圧縮室を経由することなく、低温ガスが
吹き出されるので、注入ガスは圧縮による圧縮熱
を発生することがなくなり、効果的に吐出領域の
ガス温度を低下させることができる。
以下本発明の一実施例を第1図〜第5図により
説明する。
説明する。
第1図において、スクリユーロータ1は電動機
2によつて駆動され、吸込室3の空気を吸込んで
圧縮し、高圧の空気を吐出室4に吐出する。全負
荷時には吸込室の弁5は全開され、空気は吸込フ
イルタ6より吸込まれて吸込室3に入る。圧縮機
より吐出された高圧空気は逆止弁7を経てアフタ
ーローラ8に入り、常温ないし60〜70℃程度の温
度まで冷却された後、ラインの配管9に送り出さ
れる。アフタークーラからラインまでの間には、
空気を溜めるタンクが設けられることもある。
2によつて駆動され、吸込室3の空気を吸込んで
圧縮し、高圧の空気を吐出室4に吐出する。全負
荷時には吸込室の弁5は全開され、空気は吸込フ
イルタ6より吸込まれて吸込室3に入る。圧縮機
より吐出された高圧空気は逆止弁7を経てアフタ
ーローラ8に入り、常温ないし60〜70℃程度の温
度まで冷却された後、ラインの配管9に送り出さ
れる。アフタークーラからラインまでの間には、
空気を溜めるタンクが設けられることもある。
ラインの空気使用量が多いときには、3方電磁
弁11のポート12とポート13とが接触し、ポ
ート14は閉じられている。また、2方電磁弁1
5は閉止されている。ラインの空気使用量が減少
する配管9の圧力が上昇するので、これを圧力ス
イツチ10が検知し、3方電磁弁11のポート1
3を閉止し、同時にポート12とポート14とを
接続する。さらに、2方電磁弁15を開く。3方
電磁弁のポート12とポート14との接続によ
り、配管9の中の高圧空気はシリンダ16中に送
りこまれ、ピストン17を押し、吸込室弁5を閉
じる。このため圧縮機の吸込室は真空状態にな
る。一方、2方電磁弁の開放により、吐出室4の
高圧空気は大量に開放され、吐出圧力は低下す
る。アフタークーラからの高圧空気の逆流は逆止
弁7によつて阻止される。この状態では、圧縮機
の吐出し空気量はほぼ零となり、また軸動力も小
さくなる。
弁11のポート12とポート13とが接触し、ポ
ート14は閉じられている。また、2方電磁弁1
5は閉止されている。ラインの空気使用量が減少
する配管9の圧力が上昇するので、これを圧力ス
イツチ10が検知し、3方電磁弁11のポート1
3を閉止し、同時にポート12とポート14とを
接続する。さらに、2方電磁弁15を開く。3方
電磁弁のポート12とポート14との接続によ
り、配管9の中の高圧空気はシリンダ16中に送
りこまれ、ピストン17を押し、吸込室弁5を閉
じる。このため圧縮機の吸込室は真空状態にな
る。一方、2方電磁弁の開放により、吐出室4の
高圧空気は大量に開放され、吐出圧力は低下す
る。アフタークーラからの高圧空気の逆流は逆止
弁7によつて阻止される。この状態では、圧縮機
の吐出し空気量はほぼ零となり、また軸動力も小
さくなる。
ラインの配管9の中の空気量が減つてくると、
配管中の空気圧力が下がり、圧力スイツチ10が
これを検知して、2方電磁弁15を閉じ、同時に
3方電磁弁のポート14を閉じ、さらにポート1
2とポート13を接続する。このため、吸込室弁
5が開き、空気が圧縮機に吸込まれ圧縮される。
配管中の空気圧力が下がり、圧力スイツチ10が
これを検知して、2方電磁弁15を閉じ、同時に
3方電磁弁のポート14を閉じ、さらにポート1
2とポート13を接続する。このため、吸込室弁
5が開き、空気が圧縮機に吸込まれ圧縮される。
圧力スイツチ10によつて操作される第2の2
方電磁弁20があり、この2方電磁弁の一端は、
アフタークーラ経過後の配管9に、また他端は圧
縮室の吐室に挿入したパイプ22にそれぞれ接続
している。配管9から2方電磁弁20を経て吐出
室中の吹吹出し口39に至る管路の途中には絞り
21を設けてある。この絞り21は、必ずしも本
発明の構成要件ではない。
方電磁弁20があり、この2方電磁弁の一端は、
アフタークーラ経過後の配管9に、また他端は圧
縮室の吐室に挿入したパイプ22にそれぞれ接続
している。配管9から2方電磁弁20を経て吐出
室中の吹吹出し口39に至る管路の途中には絞り
21を設けてある。この絞り21は、必ずしも本
発明の構成要件ではない。
第4図には吐出室内に設けた吹出し口の一例を
示す。図において、1はロータ、3は吸込室、4
は吐出室である。吹出し口39につながるパイプ
22の一端は上記のように第3図の2方電磁弁2
0を介して配管9と接続している。パイプ22の
他端は第4図のように、吐出室内で、ロータの近
くに口を開けている。
示す。図において、1はロータ、3は吸込室、4
は吐出室である。吹出し口39につながるパイプ
22の一端は上記のように第3図の2方電磁弁2
0を介して配管9と接続している。パイプ22の
他端は第4図のように、吐出室内で、ロータの近
くに口を開けている。
第3図において、ラインの空気使用量が減ると
配管9の中の圧力が下がり、圧力スイツチが作動
して、第1図で述べたのと同じように、吸込室弁
5が閉じられ、また、2方電磁弁15が開いて、
吐出室の高圧空気が大気に開放される。それと同
時に、本実施例では第2の2方電磁弁20が開放
され、配管9の中の高圧の空気が吹出し口39か
ら吐出室に吹出される。ロータから吐出される空
気は吹出し口39から吹出された空気と混合し、
温度が下がる。何故なら、吹出し口39から吹出
される空気はアフタークーラ8を通過した後の空
気なので温度が低いからである。
配管9の中の圧力が下がり、圧力スイツチが作動
して、第1図で述べたのと同じように、吸込室弁
5が閉じられ、また、2方電磁弁15が開いて、
吐出室の高圧空気が大気に開放される。それと同
時に、本実施例では第2の2方電磁弁20が開放
され、配管9の中の高圧の空気が吹出し口39か
ら吐出室に吹出される。ロータから吐出される空
気は吹出し口39から吹出された空気と混合し、
温度が下がる。何故なら、吹出し口39から吹出
される空気はアフタークーラ8を通過した後の空
気なので温度が低いからである。
吐出室のみでなく、吐出行程中のロータ内の空
気温度も本発明により低くなる。第2図で説明し
たように、無負荷時には、吐出ポートに開口する
直前の作動空間内圧力は一般には吐出室の圧力よ
り低く、吐出ポートに開口した直後に吐出室から
多量の空気が作動空間内に流れこむ。本発明によ
れば上記のように吐出室内の空気温度は低くんつ
ているので、吐出ポートに開口した直後の作動空
間には冷たい空気が流れこみ、ロータ内も冷やさ
れる。
気温度も本発明により低くなる。第2図で説明し
たように、無負荷時には、吐出ポートに開口する
直前の作動空間内圧力は一般には吐出室の圧力よ
り低く、吐出ポートに開口した直後に吐出室から
多量の空気が作動空間内に流れこむ。本発明によ
れば上記のように吐出室内の空気温度は低くんつ
ているので、吐出ポートに開口した直後の作動空
間には冷たい空気が流れこみ、ロータ内も冷やさ
れる。
さらに、吐出室の温度が下がれば、ロータ間あ
るいはロータ・ケーシング間のすきまを通つて吐
出側から低圧側に漏れる空気の温度も低くなるの
で、圧縮行程中の空気温度も下がる。
るいはロータ・ケーシング間のすきまを通つて吐
出側から低圧側に漏れる空気の温度も低くなるの
で、圧縮行程中の空気温度も下がる。
第5図は、吐出室への吹出し方法の他の実施例
を示す。本図は、吐出行程中のロータを周方向に
模型的に展開したもので、30及び31は互いに
隣りあうローブ、32はこれらのローブによつて
形成された溝、すなわち作動空間である。ローブ
及び溝はロータの回転に伴つて矢印33の方向に
移動する。35はケーシング、36は吐出室であ
る。吐出室に挿入されパイプ22は、一端はロー
タの吐出端面に面して口を開け、他端は2方電磁
弁20(第3図)を介してアフタークーラ後流の
配管9に接続している。パイプ22の空気吹出し
口39は、作動空間が圧縮行程を終つて最初に吐
出室に開口する附近に設けられる。
を示す。本図は、吐出行程中のロータを周方向に
模型的に展開したもので、30及び31は互いに
隣りあうローブ、32はこれらのローブによつて
形成された溝、すなわち作動空間である。ローブ
及び溝はロータの回転に伴つて矢印33の方向に
移動する。35はケーシング、36は吐出室であ
る。吐出室に挿入されパイプ22は、一端はロー
タの吐出端面に面して口を開け、他端は2方電磁
弁20(第3図)を介してアフタークーラ後流の
配管9に接続している。パイプ22の空気吹出し
口39は、作動空間が圧縮行程を終つて最初に吐
出室に開口する附近に設けられる。
ロータが回転し、点38が点37を通過する
と、32の作動空間が吐出室に開口し、無負荷状
態では吐出室の空気が作動空間内に流入するが、
本実施例のように、空気の吹出し口39を上記の
ような位置に設けておけば、吐出室の空気より
は、パイプ22内の冷えた空気が優先的に作動空
間内に流れこみ、ロータの冷却は一そう良くな
る。
と、32の作動空間が吐出室に開口し、無負荷状
態では吐出室の空気が作動空間内に流入するが、
本実施例のように、空気の吹出し口39を上記の
ような位置に設けておけば、吐出室の空気より
は、パイプ22内の冷えた空気が優先的に作動空
間内に流れこみ、ロータの冷却は一そう良くな
る。
第6図は吐出室の空気吹出し口の、他の例を示
す。本図は、ロータの回転軸に直角な断面内で吐
出ポート附近を切断した図を示し、36は吐出室
である。雄ロータ40及び雌ロータ41がそれぞ
れ矢印43及び44のように回転し、雄ロータの
ローブ45及び雌ロータのローブ46がそれぞれ
吐出ポートの縁47及び48を通過すると、雄ロ
ータ側の作動空間49及び雌ロータ側の作動空間
50がそれぞれ吐出室に開口する。2個の空気の
吹出し口39はそれぞれ図のように、吐出しポー
トの縁47及び48にほぼ沿つて設けられる。吹
出し口39とつながるパイプ22の他端は前記と
同じく電磁弁20(第3図)を介してアフターク
ーラ後流の配管9と接続している。無負荷状態で
は、吹出し口39から冷たい空気が吹出される
が、この流れは、吐出ポートに開口した作動空間
の口に沿つて流れるので、効率良く内へ冷たい空
気が流れ、ロータの冷却効果がさらに良くなる。
す。本図は、ロータの回転軸に直角な断面内で吐
出ポート附近を切断した図を示し、36は吐出室
である。雄ロータ40及び雌ロータ41がそれぞ
れ矢印43及び44のように回転し、雄ロータの
ローブ45及び雌ロータのローブ46がそれぞれ
吐出ポートの縁47及び48を通過すると、雄ロ
ータ側の作動空間49及び雌ロータ側の作動空間
50がそれぞれ吐出室に開口する。2個の空気の
吹出し口39はそれぞれ図のように、吐出しポー
トの縁47及び48にほぼ沿つて設けられる。吹
出し口39とつながるパイプ22の他端は前記と
同じく電磁弁20(第3図)を介してアフターク
ーラ後流の配管9と接続している。無負荷状態で
は、吹出し口39から冷たい空気が吹出される
が、この流れは、吐出ポートに開口した作動空間
の口に沿つて流れるので、効率良く内へ冷たい空
気が流れ、ロータの冷却効果がさらに良くなる。
以上の実施例はすべてのアフタークーラ後の圧
力が無負荷時の吐出室圧力より高い場合に適用さ
れるが、第7図に示す実施例では、吐出室圧力よ
り低い圧力の空気でも冷却が可能である。第7図
は第5図と同じく、吐出行程中のロータを周方向
に展開したものである。図において、隣り合うロ
ーブ30及び31は、ロータの回転によつて矢印
33の方向に進み溝32に先行するローブ30の
端面34の最後部38が吐出ポートの縁37を通
過した直後から吐出行程が始まるが、冷却用空気
の吹出し口39は、作動空間32が吐出行程にか
かる前に、作動空間に口を開ける。無負荷時に
は、第2図に示したように、吐出行程にかかる前
の作動空間内の圧力は真空に近く、吹出し口39
に供給する空気の圧力は吐出室の圧力より低くで
もよい。したがつて、冷却用の空気は、アフター
クーラ通過後の配管から取る必要はなく、例えば
大気から供給することもできる。真空ポンプの場
合には、吐出室圧力よりも高い圧力は供給できな
いので、この実施例のように吹出し口を設け、冷
却用の空気を大気からとりこむのが有効である。
力が無負荷時の吐出室圧力より高い場合に適用さ
れるが、第7図に示す実施例では、吐出室圧力よ
り低い圧力の空気でも冷却が可能である。第7図
は第5図と同じく、吐出行程中のロータを周方向
に展開したものである。図において、隣り合うロ
ーブ30及び31は、ロータの回転によつて矢印
33の方向に進み溝32に先行するローブ30の
端面34の最後部38が吐出ポートの縁37を通
過した直後から吐出行程が始まるが、冷却用空気
の吹出し口39は、作動空間32が吐出行程にか
かる前に、作動空間に口を開ける。無負荷時に
は、第2図に示したように、吐出行程にかかる前
の作動空間内の圧力は真空に近く、吹出し口39
に供給する空気の圧力は吐出室の圧力より低くで
もよい。したがつて、冷却用の空気は、アフター
クーラ通過後の配管から取る必要はなく、例えば
大気から供給することもできる。真空ポンプの場
合には、吐出室圧力よりも高い圧力は供給できな
いので、この実施例のように吹出し口を設け、冷
却用の空気を大気からとりこむのが有効である。
以上の実施例はいずれもスクリユー圧縮機を例
にとつて説明したが、本発明の他の原理のオイル
フリー流体機械、例えばスクロール形流体機械、
可動翼形流体機械あるいはスクリユー真空ポンプ
にもそのまま適用できる。
にとつて説明したが、本発明の他の原理のオイル
フリー流体機械、例えばスクロール形流体機械、
可動翼形流体機械あるいはスクリユー真空ポンプ
にもそのまま適用できる。
次に第6図に場すPV線図によつて本発明の実
施例の効果をさらに詳細に述べる。
施例の効果をさらに詳細に述べる。
第6図において、実線は、全負荷のPV線図、
点線が無負荷時における本発明の実施例のPV線
図、一点鎖線が無負荷時における従来のものの
PV線図である。
点線が無負荷時における本発明の実施例のPV線
図、一点鎖線が無負荷時における従来のものの
PV線図である。
また横軸のVsが吸込完了、VDが吐出開始、VN
が空気の注入位置である。
が空気の注入位置である。
本発明のPV線図A′−B′−C′−E′−D′−A′で囲
まれた面積は、従来のPV線図A′−B′−F″−G″−
C″−E′−D′−A′で囲まれた面積より小さく、本
発明は消費電力が少なくてすむ。また本発明は、
圧縮過程での空気注入がないので、G″→C″まで
圧縮する際の圧縮機が発生しない。従つて、冷却
のために注入されたガスがもつている熱量のすべ
てが冷却に有効に利用できる。
まれた面積は、従来のPV線図A′−B′−F″−G″−
C″−E′−D′−A′で囲まれた面積より小さく、本
発明は消費電力が少なくてすむ。また本発明は、
圧縮過程での空気注入がないので、G″→C″まで
圧縮する際の圧縮機が発生しない。従つて、冷却
のために注入されたガスがもつている熱量のすべ
てが冷却に有効に利用できる。
以上のように、本発明によれば、オイルフリー
スクリユー圧縮機の無負荷時の異常な温度上昇を
避けることができるので、ロータの焼損の危険性
がなくなるほか、従来のように異常な温度上昇を
見越して必要以上に大きなすきまを設ける必要が
なく、漏れ損失が減り、圧縮機効率が向上する。
スクリユー圧縮機の無負荷時の異常な温度上昇を
避けることができるので、ロータの焼損の危険性
がなくなるほか、従来のように異常な温度上昇を
見越して必要以上に大きなすきまを設ける必要が
なく、漏れ損失が減り、圧縮機効率が向上する。
第1図は本発明の一実施例の全体構成図、第2
図は第1図の圧縮機部分の詳細図、第3図及び第
4図はそれぞれ別々の他の実施例における圧縮機
吐出ポート附近の詳細図、第5図はとくに真空ポ
ンプに適した実施例の説明図、第6図はPV線図
である。 1……ロータ、4……吐出し室、20……2方
電磁弁、22……パイプ、39……吹出し口、8
……アフタークーラ、10……圧力スイツチ。
図は第1図の圧縮機部分の詳細図、第3図及び第
4図はそれぞれ別々の他の実施例における圧縮機
吐出ポート附近の詳細図、第5図はとくに真空ポ
ンプに適した実施例の説明図、第6図はPV線図
である。 1……ロータ、4……吐出し室、20……2方
電磁弁、22……パイプ、39……吹出し口、8
……アフタークーラ、10……圧力スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 吸込室弁5、アフタークーラ8、及び吐出室
開放弁15を備え、吸込室弁を閉じ、吐出室開放
弁を開放して吸込室圧力及び吐出圧力をともに全
負荷時よりも下げて無負荷運転を行うオイルフリ
ー容積形圧縮機において、無負荷運転時に、アフ
タークーラ後流のガスの一部を吐出室内に吹出さ
せる手段を有することを特徴とするオイルフリー
式容積形流体機械。 2 特許請求の範囲第1項において、作動空間が
圧縮行程を終えて最初に吐出し室に開口する位置
近くに、空気の吹出し口39を設けたことを特徴
とするオイルフリー式容積形流体機械。 3 特許請求の範囲第1項において圧力及び温度
ともに吐出室の状態より低いガスを、吐出室に開
いていない作動空間に噴出させることを特徴とす
るオイルフリー式容積形流体機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59222028A JPS61101693A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | オイルフリ−式容積形流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59222028A JPS61101693A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | オイルフリ−式容積形流体機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61101693A JPS61101693A (ja) | 1986-05-20 |
| JPH0551076B2 true JPH0551076B2 (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=16775958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59222028A Granted JPS61101693A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | オイルフリ−式容積形流体機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61101693A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6345488A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-26 | Kobe Steel Ltd | オイルフリ−スクリユ圧縮機 |
| US4812110A (en) * | 1986-08-11 | 1989-03-14 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Oil-free screw compressor with bypass of cooled discharged gas |
| JPH0716064Y2 (ja) * | 1987-11-19 | 1995-04-12 | 株式会社神戸製鋼所 | 油入りスクリュ真空ポンプ |
| JPH07103854B2 (ja) * | 1988-03-25 | 1995-11-08 | 株式会社神戸製鋼所 | スクリュ式真空ポンプ |
| JP2688945B2 (ja) * | 1988-09-14 | 1997-12-10 | 北越工業株式会社 | オイルフリースクリュ圧縮機の容量制御装置 |
-
1984
- 1984-10-24 JP JP59222028A patent/JPS61101693A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61101693A (ja) | 1986-05-20 |
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