JPH0551150A - 画像形成済用紙処理装置 - Google Patents
画像形成済用紙処理装置Info
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- JPH0551150A JPH0551150A JP3238829A JP23882991A JPH0551150A JP H0551150 A JPH0551150 A JP H0551150A JP 3238829 A JP3238829 A JP 3238829A JP 23882991 A JP23882991 A JP 23882991A JP H0551150 A JPH0551150 A JP H0551150A
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容易な作業で画像形成済用紙の未使用面を画
像形成装置において使用可能にする。 【構成】 画像形成済の用紙束PAを挿入口3に挿入す
ると、用紙束PAは、傾斜面6を滑って収納室9内に入
り、側面ジョガ7と後端ジョガ8とが用紙束PAの端部
を揃え、その後、フィードローラ13とリバースローラ14
により用紙を1枚ずつ反射型フォトセンサ15,16まで分
離搬送する。反射型フォトセンサ15,16は用紙の未使用
面を検知し、検知結果によって搬送ローラ22で未使用面
を有する用紙を画像形成装置26へ搬送する。
像形成装置において使用可能にする。 【構成】 画像形成済の用紙束PAを挿入口3に挿入す
ると、用紙束PAは、傾斜面6を滑って収納室9内に入
り、側面ジョガ7と後端ジョガ8とが用紙束PAの端部
を揃え、その後、フィードローラ13とリバースローラ14
により用紙を1枚ずつ反射型フォトセンサ15,16まで分
離搬送する。反射型フォトセンサ15,16は用紙の未使用
面を検知し、検知結果によって搬送ローラ22で未使用面
を有する用紙を画像形成装置26へ搬送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一度使用されて一面に
画像形成(印字)されている用紙の未使用面を利用するた
め、複写機,ファクシミリ,プリンタ等に設置される画
像形成済用紙処理装置に関する。
画像形成(印字)されている用紙の未使用面を利用するた
め、複写機,ファクシミリ,プリンタ等に設置される画
像形成済用紙処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、環境破壊,資源保護という立場か
らOA用紙の再利用が問題になってきており、各種方
法,手段が提案され、実施されてきている。
らOA用紙の再利用が問題になってきており、各種方
法,手段が提案され、実施されてきている。
【0003】例えば、再生紙の利用が最も一般的に行わ
れており、またトナーで画像形成された用紙に対して化
学処理を施してトナーを落し、再利用が可能か否かを判
別した後、使用可能な用紙をストックする用紙再生装置
が提案され、さらにオペレータがミスコピーをしたこと
に気付いた時、所定のスイッチをオンすることでミスコ
ピー紙を排紙トレーから再利用トレーへ搬送してストッ
クしておき、用紙のミスコピー面と反対面が利用できる
ようにした画像形成装置も提案されている。
れており、またトナーで画像形成された用紙に対して化
学処理を施してトナーを落し、再利用が可能か否かを判
別した後、使用可能な用紙をストックする用紙再生装置
が提案され、さらにオペレータがミスコピーをしたこと
に気付いた時、所定のスイッチをオンすることでミスコ
ピー紙を排紙トレーから再利用トレーへ搬送してストッ
クしておき、用紙のミスコピー面と反対面が利用できる
ようにした画像形成装置も提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記の従来技術
において、化学処理を行う用紙再生装置では、化学処理
のための装備が必要であって装置の製造コストが高くな
り、またミスコピー紙を排紙トレーから再利用トレーヘ
搬送する画像形成装置では、ミスコピー紙の搬送に時間
がかかり、その間は画像形成動作ができないという不具
合がある。
において、化学処理を行う用紙再生装置では、化学処理
のための装備が必要であって装置の製造コストが高くな
り、またミスコピー紙を排紙トレーから再利用トレーヘ
搬送する画像形成装置では、ミスコピー紙の搬送に時間
がかかり、その間は画像形成動作ができないという不具
合がある。
【0005】本発明の目的は、容易な作業で画像形成済
用紙の未使用面を画像形成装置において使用できるよう
にした画像形成済用紙処理装置を提供することにある。
用紙の未使用面を画像形成装置において使用できるよう
にした画像形成済用紙処理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、画像形成済みの用紙束を装置本体内に挿
入するための挿入口と、挿入口から挿入された用紙束の
端部を徐々に揃えながら用紙束を装置本体へ送る傾斜面
と、用紙束の端部を揃える用紙端揃え手段と、用紙束か
ら用紙1枚ずつ分離搬送する分離搬送手段と、搬送され
てきた用紙に対して画像形成済面と未使用面との判別を
する判別手段と、未使用面を有する用紙を画像形成装置
へ搬送する搬送手段とを備えたことを特徴とする。
め、本発明は、画像形成済みの用紙束を装置本体内に挿
入するための挿入口と、挿入口から挿入された用紙束の
端部を徐々に揃えながら用紙束を装置本体へ送る傾斜面
と、用紙束の端部を揃える用紙端揃え手段と、用紙束か
ら用紙1枚ずつ分離搬送する分離搬送手段と、搬送され
てきた用紙に対して画像形成済面と未使用面との判別を
する判別手段と、未使用面を有する用紙を画像形成装置
へ搬送する搬送手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】また前記挿入口を所定の用紙サイズごとに
設け、挿入口の幅を対応する用紙サイズの短手方向より
大きく、かつ長手方向より小さくしたことを特徴とす
る。
設け、挿入口の幅を対応する用紙サイズの短手方向より
大きく、かつ長手方向より小さくしたことを特徴とす
る。
【0008】また前記傾斜面と用紙間の静摩擦係数が、
用紙と用紙間の静摩擦係数より小さくなるように構成し
たことを特徴とする。
用紙と用紙間の静摩擦係数より小さくなるように構成し
たことを特徴とする。
【0009】また前記傾斜面の延長線上に用紙の端部を
受ける受け手段を設け、この受け手段と前記傾斜面の終
端との間に用紙サイズより僅かに短い距離の空間を設け
たことを特徴とする。
受ける受け手段を設け、この受け手段と前記傾斜面の終
端との間に用紙サイズより僅かに短い距離の空間を設け
たことを特徴とする。
【0010】また前記判別手段による判別結果に基づき
用紙の未使用面の向きを統一する用紙面揃え手段を備え
たことを特徴とする。
用紙の未使用面の向きを統一する用紙面揃え手段を備え
たことを特徴とする。
【0011】さらに前記判別手段によって両面が画像形
成済であると判別された用紙を、画像形成装置以外の排
出部へ排出する排出手段を備えたことを特徴とする。
成済であると判別された用紙を、画像形成装置以外の排
出部へ排出する排出手段を備えたことを特徴とする。
【0012】
【作用】上記の手段によれば、画像形成済みの用紙束を
サイズごとに挿入口に入れれば、傾斜面,用紙端揃え手
段,受け手段で用紙束が揃えられ、分離搬送手段で用紙
1枚ずつ判別手段へ搬送されて、未使用面の判別がなさ
れる。そして未使用面を有する用紙のみが搬送手段によ
り画像形成装置へ搬送されるので、画像形成済みの用紙
の再利用が容易に、かつ確実に行われることになる。
サイズごとに挿入口に入れれば、傾斜面,用紙端揃え手
段,受け手段で用紙束が揃えられ、分離搬送手段で用紙
1枚ずつ判別手段へ搬送されて、未使用面の判別がなさ
れる。そして未使用面を有する用紙のみが搬送手段によ
り画像形成装置へ搬送されるので、画像形成済みの用紙
の再利用が容易に、かつ確実に行われることになる。
【0013】また用紙面揃え手段により用紙の未使用面
の向きを統一することで、オペレータが未使用面をチェ
ックする必要がなくなる。
の向きを統一することで、オペレータが未使用面をチェ
ックする必要がなくなる。
【0014】さらに排出手段により両面が画像形成済の
用紙を区別して排出部に排紙することで、二重画像形成
が防止される。
用紙を区別して排出部に排紙することで、二重画像形成
が防止される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0016】図1は本発明の一実施例の構成を示す説明
図、図2は本実施例の全体を示す斜視図であり、本実施
例では、A4サイズの用紙処理部1とA3サイズの用紙
処理部2が上下に設置されている(用紙処理部は使用さ
れる用紙サイズに対応したものが設置される)。両用紙
処理部1,2は、寸法が異なる以外、構成が同じである
ので、以下、A4サイズの用紙処理部1について説明
し、A3サイズの用紙処理部2については対応する部材
に同一符号を付して詳しい説明を省略する。
図、図2は本実施例の全体を示す斜視図であり、本実施
例では、A4サイズの用紙処理部1とA3サイズの用紙
処理部2が上下に設置されている(用紙処理部は使用さ
れる用紙サイズに対応したものが設置される)。両用紙
処理部1,2は、寸法が異なる以外、構成が同じである
ので、以下、A4サイズの用紙処理部1について説明
し、A3サイズの用紙処理部2については対応する部材
に同一符号を付して詳しい説明を省略する。
【0017】同図において、3は装置本体4の上面に開
口した挿入口、5,6は挿入口3から連続して設けられ
た上傾斜面と下傾斜面、7,8は装置本体4内の収納室
9に移動可能に設けられた用紙端揃え手段である側面ジ
ョガと後端ジョガ、10は収納室9の下部に設置された用
紙検知センサ、11は半円コロ、12は前記上下の傾斜面
5,6の延長線上に設けられた受け手段である回動可能
な用紙ストッパ、13,14は用紙を1枚ずつ分離搬送する
分離搬送手段であるフィードローラとリバースローラ、
15,16は判別手段である反射型フォトセンサ、17,18は
用紙反転手段である回動可能な偏向爪、19,20は正逆転
ローラ、21は紙端検知センサである。
口した挿入口、5,6は挿入口3から連続して設けられ
た上傾斜面と下傾斜面、7,8は装置本体4内の収納室
9に移動可能に設けられた用紙端揃え手段である側面ジ
ョガと後端ジョガ、10は収納室9の下部に設置された用
紙検知センサ、11は半円コロ、12は前記上下の傾斜面
5,6の延長線上に設けられた受け手段である回動可能
な用紙ストッパ、13,14は用紙を1枚ずつ分離搬送する
分離搬送手段であるフィードローラとリバースローラ、
15,16は判別手段である反射型フォトセンサ、17,18は
用紙反転手段である回動可能な偏向爪、19,20は正逆転
ローラ、21は紙端検知センサである。
【0018】また22は搬送ローラであって、一点鎖線で
示した用紙の搬送路中に設けられている。前記偏向爪1
7,18が設けられた搬送路は、直線搬送路23と、反転搬
送路24と、スイッチバック搬送路25とに分岐しており、
直線搬送路23が複写機,ファクシミリ,プランタ等の画
像形成装置26における図示しない用紙収納部に連通し、
また反転搬送路24が排出ローラ27を設置してなる排出搬
送路28に連通し、排出搬送路28の終端に排紙トレイ29が
設けられている。
示した用紙の搬送路中に設けられている。前記偏向爪1
7,18が設けられた搬送路は、直線搬送路23と、反転搬
送路24と、スイッチバック搬送路25とに分岐しており、
直線搬送路23が複写機,ファクシミリ,プランタ等の画
像形成装置26における図示しない用紙収納部に連通し、
また反転搬送路24が排出ローラ27を設置してなる排出搬
送路28に連通し、排出搬送路28の終端に排紙トレイ29が
設けられている。
【0019】前記偏向爪17,18と、正逆転ローラ19,20
と、紙端検知センサ21と、直線搬送路23と、反転搬送路
24と、スイッチバック搬送路25とによって用紙面揃え手
段Mが構成されている。
と、紙端検知センサ21と、直線搬送路23と、反転搬送路
24と、スイッチバック搬送路25とによって用紙面揃え手
段Mが構成されている。
【0020】上記の実施例において、コピーまたはプリ
ントアウト済の用紙からなる用紙束PAを、端部をほぼ
揃えてサイズ別に挿入口3に挿入する。挿入された用紙
束PAは、下傾斜面6を自重で滑り落ち、前端が用紙ス
トッパ12に当接する。下傾斜面6と用紙との静摩擦係数
μAと、用紙と用紙との静摩擦係数μBとの関係が、μA
<μBとなるように下傾斜面6の材料を選択し、表面の
凹凸をなくすようにする。上記の関係にすることによ
り、用紙束PAは余りくずれることなく下傾斜面6を滑
走するように移動できる。
ントアウト済の用紙からなる用紙束PAを、端部をほぼ
揃えてサイズ別に挿入口3に挿入する。挿入された用紙
束PAは、下傾斜面6を自重で滑り落ち、前端が用紙ス
トッパ12に当接する。下傾斜面6と用紙との静摩擦係数
μAと、用紙と用紙との静摩擦係数μBとの関係が、μA
<μBとなるように下傾斜面6の材料を選択し、表面の
凹凸をなくすようにする。上記の関係にすることによ
り、用紙束PAは余りくずれることなく下傾斜面6を滑
走するように移動できる。
【0021】また下傾斜面6の角度は20°〜30°程度が
良好であり、さらに下傾斜面6の終端6aから用紙スト
ッパ12までの距離は、用紙サイズより20〜30mm短くし、
用紙束PAが用紙ストッパ12に向って直進するようにし
てある。上傾斜面5は、用紙束PAの前端が用紙ストッ
パ12に当接した後、用紙束PAの後端が上方に捲れ上が
らないように規制している。
良好であり、さらに下傾斜面6の終端6aから用紙スト
ッパ12までの距離は、用紙サイズより20〜30mm短くし、
用紙束PAが用紙ストッパ12に向って直進するようにし
てある。上傾斜面5は、用紙束PAの前端が用紙ストッ
パ12に当接した後、用紙束PAの後端が上方に捲れ上が
らないように規制している。
【0022】前記挿入口3は上方から見ると、図3の平
面図のように、入口部分が広がり、内方に向って窄まる
ような相対向する用紙側面ガイド30が設けられており、
内方端部の寸法Aが用紙幅より10mm程度広くなるように
してあり、挿入時に用紙束PAの端部が挿入口3と平行
でない状態であっても、用紙束PAが用紙側面ガイド30
の案内で用紙ストッパ12の中央に向って滑り落るように
規制される。
面図のように、入口部分が広がり、内方に向って窄まる
ような相対向する用紙側面ガイド30が設けられており、
内方端部の寸法Aが用紙幅より10mm程度広くなるように
してあり、挿入時に用紙束PAの端部が挿入口3と平行
でない状態であっても、用紙束PAが用紙側面ガイド30
の案内で用紙ストッパ12の中央に向って滑り落るように
規制される。
【0023】用紙束PAは、収納室9内で図4(a),(b)
に示したように各端部が揃えられる。すなわち、側面ジ
ョガ7と後端ジョガ8とは、図4(a)に示した待機位置
にあり、用紙検知センサ10により用紙束PAが検知され
ると、図示しない駆動手段で側面ジョガ7と後端ジョガ
8が図4(b)に示したように内方へ移動し、用紙束PA
の側面と前後とを揃え、用紙ストッパ12に押へ付ける。
に示したように各端部が揃えられる。すなわち、側面ジ
ョガ7と後端ジョガ8とは、図4(a)に示した待機位置
にあり、用紙検知センサ10により用紙束PAが検知され
ると、図示しない駆動手段で側面ジョガ7と後端ジョガ
8が図4(b)に示したように内方へ移動し、用紙束PA
の側面と前後とを揃え、用紙ストッパ12に押へ付ける。
【0024】その後、用紙ストッパ12を、図示しないソ
レノイド装置あるいはカム機構によって図1において時
計方向に回動させ、用紙束PAの前端を開放し、半円コ
ロ11を時計方向に一回転させる。この回転により用紙束
PAの下部がフィードローラ13とリバースローラ14間へ
送り込まれ、用紙は、1枚ずつ分離搬送されて、搬送ロ
ーラ22によってさらに下流に搬送される。
レノイド装置あるいはカム機構によって図1において時
計方向に回動させ、用紙束PAの前端を開放し、半円コ
ロ11を時計方向に一回転させる。この回転により用紙束
PAの下部がフィードローラ13とリバースローラ14間へ
送り込まれ、用紙は、1枚ずつ分離搬送されて、搬送ロ
ーラ22によってさらに下流に搬送される。
【0025】用紙は、反射型フォトセンサ15,16によっ
て両面の画像や文字の存在が検知され、その検知結果に
より後述する3通の搬送経路をとる。この検知のため反
射型フォトセンサ15,16は、用紙の幅の分だけ並設する
必要がある。
て両面の画像や文字の存在が検知され、その検知結果に
より後述する3通の搬送経路をとる。この検知のため反
射型フォトセンサ15,16は、用紙の幅の分だけ並設する
必要がある。
【0026】図5は搬送経路決定のフローチャートであ
り、上方の反射型フォトセンサ15によって検知される用
紙面をA面とし、下方の反射型フォトセンサ16によって
検知される用紙面をB面とすると、用紙は、B面が印字
されていなければ(S1のNO)、直線搬送路23へ送られ
(S2)、B面が印字されてA面が印字されていなければ
(S3のNO)、反転搬送路24へ送られた後、スイッチバ
ック搬送路25へ送られる(S4)。そして用紙の両面が印
字されていれば(S1のYES,S3のYES)、反転搬
送路24から排出搬送路28へ送られて、排紙トレイ29へ排
出される(S5)。
り、上方の反射型フォトセンサ15によって検知される用
紙面をA面とし、下方の反射型フォトセンサ16によって
検知される用紙面をB面とすると、用紙は、B面が印字
されていなければ(S1のNO)、直線搬送路23へ送られ
(S2)、B面が印字されてA面が印字されていなければ
(S3のNO)、反転搬送路24へ送られた後、スイッチバ
ック搬送路25へ送られる(S4)。そして用紙の両面が印
字されていれば(S1のYES,S3のYES)、反転搬
送路24から排出搬送路28へ送られて、排紙トレイ29へ排
出される(S5)。
【0027】図6(a)〜(c)は搬送路切換動作の説明図で
あり、上述のようにB面が印字されていないと判断され
た場合、図6(a)のように、偏向爪17,18は動作せず
に、用紙がそのまま直線搬送路23を通って装置本体4か
ら画像形成装置26へ搬送される。
あり、上述のようにB面が印字されていないと判断され
た場合、図6(a)のように、偏向爪17,18は動作せず
に、用紙がそのまま直線搬送路23を通って装置本体4か
ら画像形成装置26へ搬送される。
【0028】次にB面が印字され、A面が印字されてい
ないと判断された場合、未使用面の向きを統一させるた
めに用紙の反転をする。すなわち、図6(b)のように、
上部の偏向爪17を時計方向に回動して直線搬送路23を閉
鎖し、用紙を反転搬送路24へ送り、用紙後端が紙端検知
センサ21を通過したことが検知されると正逆転ローラ1
9,20が逆転し、下部の偏向爪18を時計方向に回動して
反転搬送路24を閉鎖する。
ないと判断された場合、未使用面の向きを統一させるた
めに用紙の反転をする。すなわち、図6(b)のように、
上部の偏向爪17を時計方向に回動して直線搬送路23を閉
鎖し、用紙を反転搬送路24へ送り、用紙後端が紙端検知
センサ21を通過したことが検知されると正逆転ローラ1
9,20が逆転し、下部の偏向爪18を時計方向に回動して
反転搬送路24を閉鎖する。
【0029】従って、用紙は、図6(c)のように、スイ
ッチバック搬送路25から直線搬送路23を通ってA面が下
を向いた状態で装置本体4から画像形成装置26へ搬送さ
れる。
ッチバック搬送路25から直線搬送路23を通ってA面が下
を向いた状態で装置本体4から画像形成装置26へ搬送さ
れる。
【0030】A,B両面がともに印字されている場合、
用紙は、再使用できないので、図6(b)の状態からスイ
ッチバックを受けずに、排出搬送路28へ送られて排紙ト
レイ29へ排出される。
用紙は、再使用できないので、図6(b)の状態からスイ
ッチバックを受けずに、排出搬送路28へ送られて排紙ト
レイ29へ排出される。
【0031】用紙通過後、偏向爪17,18は図6(a)の待
機位置に戻され、上述した動作が用紙検知センサ10で用
紙なしを検知するまで繰り返えされる。また用紙なし状
態で、側面ジョガ7と後端ジョガ8が図4(a)の待機位
置に戻される。
機位置に戻され、上述した動作が用紙検知センサ10で用
紙なしを検知するまで繰り返えされる。また用紙なし状
態で、側面ジョガ7と後端ジョガ8が図4(a)の待機位
置に戻される。
【0032】尚、図2に示した挿入口3の幅L1,L2
は、各用紙処理部1,2がA4,A3サイズ用であるの
で、210mm<L1<297mm,297mm<L2<420mmとする。
この寸法範囲にすることで、A4,A3サイズの用紙と
もに短手方向からしか挿入できないようになり、装置本
体4内での紙揃えを確実にすることができる(用紙の縦
横が統一されないで挿入されると紙揃えができない)。
前記L1,L2ともに、下限値に近いと用紙の挿入がし
ずらく、上限値に近いと用紙を曲げることで長手方向か
らの挿入が可能になってしまうので、中間値を採用する
のが望ましい。
は、各用紙処理部1,2がA4,A3サイズ用であるの
で、210mm<L1<297mm,297mm<L2<420mmとする。
この寸法範囲にすることで、A4,A3サイズの用紙と
もに短手方向からしか挿入できないようになり、装置本
体4内での紙揃えを確実にすることができる(用紙の縦
横が統一されないで挿入されると紙揃えができない)。
前記L1,L2ともに、下限値に近いと用紙の挿入がし
ずらく、上限値に近いと用紙を曲げることで長手方向か
らの挿入が可能になってしまうので、中間値を採用する
のが望ましい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像形成済みの用紙束を挿入口に入れると、未使用面を
有する用紙のみが画像形成装置へ搬送されるので、画像
形成済みの用紙の再利用が容易に、かつ確実に行われ、
また用紙の未使用面の向きを統一することができるの
で、オペレータが未使用面をチェックする必要がなくな
り、さらに両面が画像形成済の用紙を区別して排出部に
排紙することができるので、二重画像形成が防止される
ので、容易な作業で画像形成済用紙の未使用面を画像形
成装置において使用させることができる画像形成済用紙
処理装置を提供できる。
画像形成済みの用紙束を挿入口に入れると、未使用面を
有する用紙のみが画像形成装置へ搬送されるので、画像
形成済みの用紙の再利用が容易に、かつ確実に行われ、
また用紙の未使用面の向きを統一することができるの
で、オペレータが未使用面をチェックする必要がなくな
り、さらに両面が画像形成済の用紙を区別して排出部に
排紙することができるので、二重画像形成が防止される
ので、容易な作業で画像形成済用紙の未使用面を画像形
成装置において使用させることができる画像形成済用紙
処理装置を提供できる。
【図1】本発明の画像形成済用紙処理装置の一実施例の
構成を示す説明図である。
構成を示す説明図である。
【図2】本実施例の全体を示す斜視図である。
【図3】挿入口部分の平面図である。
【図4】側面ジョガと後端ジョガの動作の説明図であ
る。
る。
【図5】搬送経路決定のフローチャートである。
【図6】搬送路切換動作の説明図である。
3…挿入口、 5,6…傾斜面、 7…側面ジョガ(用
紙端揃え手段)、 8…後端ジョガ(用紙端揃え手段)、
12…用紙ストッパ(受け手段)、 13…フィードローラ
(分離搬送手段)、 14…リバースローラ(分離搬送手
段)、 15,16…反射型フォトセンサ(判別手段)、 22
…搬送ローラ(搬送手段)、 27…排出ローラ(排出手
段)、 29…排紙トレイ(排出部)、 30…用紙側面ガイ
ド、 M…用紙面揃え手段。
紙端揃え手段)、 8…後端ジョガ(用紙端揃え手段)、
12…用紙ストッパ(受け手段)、 13…フィードローラ
(分離搬送手段)、 14…リバースローラ(分離搬送手
段)、 15,16…反射型フォトセンサ(判別手段)、 22
…搬送ローラ(搬送手段)、 27…排出ローラ(排出手
段)、 29…排紙トレイ(排出部)、 30…用紙側面ガイ
ド、 M…用紙面揃え手段。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/00 109 7369−2H
Claims (6)
- 【請求項1】 画像形成済みの用紙束を装置本体内に挿
入するための挿入口と、挿入口から挿入された用紙束の
端部を徐々に揃えながら用紙束を装置本体へ送る傾斜面
と、用紙束の端部を揃える用紙端揃え手段と、用紙束か
ら用紙1枚ずつ分離搬送する分離搬送手段と、搬送され
てきた用紙に対して画像形成済面と未使用面との判別を
する判別手段と、未使用面を有する用紙を画像形成装置
へ搬送する搬送手段とを備えたことを特徴とする画像形
成済用紙処理装置。 - 【請求項2】 前記挿入口を所定の用紙サイズごとに設
け、挿入口の幅を対応する用紙サイズの短手方向より大
きく、かつ長手方向より小さくしたことを特徴とする請
求項1の画像形成済用紙処理装置。 - 【請求項3】 前記傾斜面と用紙間の静摩擦係数が、用
紙と用紙間の静摩擦係数より小さくなるように構成した
ことを特徴とする請求項1の画像形成済用紙処理装置。 - 【請求項4】 前記傾斜面の延長線上に用紙の端部を受
ける受け手段を設け、この受け手段と前記傾斜面の終端
との間に用紙サイズより僅かに短い距離の空間を設けた
ことを特徴とする請求項1の画像形成済用紙処理装置。 - 【請求項5】 前記判別手段による判別結果に基づき用
紙の未使用面の向きを統一する用紙面揃え手段を備えた
ことを特徴とする請求項1の画像形成済用紙処理装置。 - 【請求項6】 前記判別手段によって両面が画像形成済
であると判別された用紙を、画像形成装置以外の排出部
へ排出する排出手段を備えたことを特徴とする請求項1
の画像形成済用紙処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23882991A JP3166039B2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 画像形成済用紙処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23882991A JP3166039B2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 画像形成済用紙処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0551150A true JPH0551150A (ja) | 1993-03-02 |
| JP3166039B2 JP3166039B2 (ja) | 2001-05-14 |
Family
ID=17035895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23882991A Expired - Fee Related JP3166039B2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 画像形成済用紙処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3166039B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008207952A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Seiko Epson Corp | 媒体送り出し装置および媒体処理装置 |
| CN100430840C (zh) * | 2004-03-24 | 2008-11-05 | 佳能株式会社 | 具薄片插入功能的薄片处理装置、其控制方法和成像装置 |
| WO2009066982A3 (en) * | 2007-11-21 | 2009-07-23 | Mimos Berhad | A system for sorting printed materials |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP23882991A patent/JP3166039B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100430840C (zh) * | 2004-03-24 | 2008-11-05 | 佳能株式会社 | 具薄片插入功能的薄片处理装置、其控制方法和成像装置 |
| JP2008207952A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Seiko Epson Corp | 媒体送り出し装置および媒体処理装置 |
| WO2009066982A3 (en) * | 2007-11-21 | 2009-07-23 | Mimos Berhad | A system for sorting printed materials |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3166039B2 (ja) | 2001-05-14 |
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