JPH0551244B2 - - Google Patents
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- JPH0551244B2 JPH0551244B2 JP2240364A JP24036490A JPH0551244B2 JP H0551244 B2 JPH0551244 B2 JP H0551244B2 JP 2240364 A JP2240364 A JP 2240364A JP 24036490 A JP24036490 A JP 24036490A JP H0551244 B2 JPH0551244 B2 JP H0551244B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed change
- cylinder
- valve
- speed
- steering
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は左右に往復摺動させる苗載台から一株
分の苗を植付爪によつて取出すと共に、前後輪を
走行駆動して略定速で移動し、連続的に田植作業
を行う乗用田植機の走行装置に関する。
分の苗を植付爪によつて取出すと共に、前後輪を
走行駆動して略定速で移動し、連続的に田植作業
を行う乗用田植機の走行装置に関する。
「従来の技術」
従来、特開昭54−120138号公報に示す如く、前
後輪を駆動すると共に、操向ハンドル操作と連動
して前輪を操舵するパワシリンダを設ける技術が
あつた。
後輪を駆動すると共に、操向ハンドル操作と連動
して前輪を操舵するパワシリンダを設ける技術が
あつた。
「発明が解決しようとする課題」
前記従来技術は、前輪の回転速度を変更する変
速シリンダと、該シリンダを作動制御する変速バ
ルブを備えていたが、パワシリンダを作動制御す
る操舵制御弁と前記変速バルブを操向ハンドルに
連動連結させていたから、操舵制御弁と変速バル
ブの切換ストロークの設定並びに油圧切換時期の
調整などを容易に行い得ず、例えば操向ハンドル
操作時、前輪が操舵動作する前に、前輪の回転が
高速になつた場合、前輪のスリツプによつて植付
部に衝撃が加えられ、苗載台の苗が片寄り、また
植付苗または田面を乱すことになる一方、前輪が
操舵動作した後に遅れて前輪の回転が高速になつ
た場合、旋回初期に前輪がスリツプする等の取扱
い操作上の問題があつた。
速シリンダと、該シリンダを作動制御する変速バ
ルブを備えていたが、パワシリンダを作動制御す
る操舵制御弁と前記変速バルブを操向ハンドルに
連動連結させていたから、操舵制御弁と変速バル
ブの切換ストロークの設定並びに油圧切換時期の
調整などを容易に行い得ず、例えば操向ハンドル
操作時、前輪が操舵動作する前に、前輪の回転が
高速になつた場合、前輪のスリツプによつて植付
部に衝撃が加えられ、苗載台の苗が片寄り、また
植付苗または田面を乱すことになる一方、前輪が
操舵動作した後に遅れて前輪の回転が高速になつ
た場合、旋回初期に前輪がスリツプする等の取扱
い操作上の問題があつた。
「課題を解決するための手段」
然るに、本発明は、前後輪を駆動すると共に、
操向ハンドル操作と連動して前輪を操舵するパワ
シリンダを設ける乗用田植機の走行装置におい
て、前輪の回転速度を変更する変速シリンダと、
該シリンダを作動制御する変速バルブを備え、前
記パワシリンダのピストンロツドに前記変速バル
ブを連結させ、パワシリンダのピストンロツド進
退動作によつて変速バルブを切換えるように構成
したことを特徴とするものである。
操向ハンドル操作と連動して前輪を操舵するパワ
シリンダを設ける乗用田植機の走行装置におい
て、前輪の回転速度を変更する変速シリンダと、
該シリンダを作動制御する変速バルブを備え、前
記パワシリンダのピストンロツドに前記変速バル
ブを連結させ、パワシリンダのピストンロツド進
退動作によつて変速バルブを切換えるように構成
したことを特徴とするものである。
「作用」
従つて、前記ピストンロツドに変速バルブを連
結させて前輪の操舵動作と変速バルブの切換動作
を連動させるから、変速バルブの油圧切換時期の
設定を従来よりも容易に行い得、前輪の操舵動作
に対して遅進させることなく前輪の回転を変更さ
せ得、またパワシリンダを作動制御する操舵制御
弁などと関係なく変速バルブを取付けるから、変
速バルブ本体の構造の簡略化並びに取付け構造の
簡略化を容易に行い得、従来に比べて取扱い操作
性の向上並びに製造コストの低減などを容易に図
り得るものである。
結させて前輪の操舵動作と変速バルブの切換動作
を連動させるから、変速バルブの油圧切換時期の
設定を従来よりも容易に行い得、前輪の操舵動作
に対して遅進させることなく前輪の回転を変更さ
せ得、またパワシリンダを作動制御する操舵制御
弁などと関係なく変速バルブを取付けるから、変
速バルブ本体の構造の簡略化並びに取付け構造の
簡略化を容易に行い得、従来に比べて取扱い操作
性の向上並びに製造コストの低減などを容易に図
り得るものである。
「実施例」
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図は油圧回路図、第2図は乗用田植機の
側面図、第3図は同平面図を示し、図中1は作業
者が搭乗する走行車であり、エンジン2を搭載す
る車体フレーム3後端をミツシヨンケース4に連
設させ、前記ミツシヨンケース4の前部両側にフ
ロントアクスルケース5を介して水田走行用前輪
6を支持させると共に、前記ミツシヨンケース4
の後部両側に車軸ケースである伝動ケース7を連
設し、前記伝動ケース7後端部に水田走行用後輪
8を支持させる。そして前記エンジン2等を覆う
ボンネツト9両側外方に予備苗載台10を取付け
ると共に、ステツプ11を形成する車体カバー1
2によつて前記伝動ケース7等を覆い、前記車体
カバー12上部に運転席13を取付け、其の運転
席13の前方で前記ボンネツト9後部に操向ハン
ドル14を設ける。
る。第1図は油圧回路図、第2図は乗用田植機の
側面図、第3図は同平面図を示し、図中1は作業
者が搭乗する走行車であり、エンジン2を搭載す
る車体フレーム3後端をミツシヨンケース4に連
設させ、前記ミツシヨンケース4の前部両側にフ
ロントアクスルケース5を介して水田走行用前輪
6を支持させると共に、前記ミツシヨンケース4
の後部両側に車軸ケースである伝動ケース7を連
設し、前記伝動ケース7後端部に水田走行用後輪
8を支持させる。そして前記エンジン2等を覆う
ボンネツト9両側外方に予備苗載台10を取付け
ると共に、ステツプ11を形成する車体カバー1
2によつて前記伝動ケース7等を覆い、前記車体
カバー12上部に運転席13を取付け、其の運転
席13の前方で前記ボンネツト9後部に操向ハン
ドル14を設ける。
更に図中15は多条植え用の苗載台16並びに
複数の植付爪17……などを具有する植付部であ
り、前高後低の後傾式の苗載台16を案内レール
18及びガイドレール19を介して植付ケース2
0に左右往復摺動自在に支持させると共に、クラ
ンク運動させる植付アーム22並びに植付爪駆動
軸21を介して植付ケース20に前記植付爪17
を取付ける。また前記植付ケース20の前側にセ
ンターピン23を介して支持フレーム24を設
け、トツプリンク25及びロアリンク26を含む
三点リンク機構27を介して走行車1後側に支持
フレーム24を連結させ、前記リンク機構27を
介して植付部15を昇降させる昇降シリンダ28
を備え、上記前後輪6,8を走行駆動して略定速
で移動すると同時に、左右に往復摺動させる苗載
台16から一株分の苗を植付爪17によつて取出
し、連続的に田植え作業を行うように構成する。
複数の植付爪17……などを具有する植付部であ
り、前高後低の後傾式の苗載台16を案内レール
18及びガイドレール19を介して植付ケース2
0に左右往復摺動自在に支持させると共に、クラ
ンク運動させる植付アーム22並びに植付爪駆動
軸21を介して植付ケース20に前記植付爪17
を取付ける。また前記植付ケース20の前側にセ
ンターピン23を介して支持フレーム24を設
け、トツプリンク25及びロアリンク26を含む
三点リンク機構27を介して走行車1後側に支持
フレーム24を連結させ、前記リンク機構27を
介して植付部15を昇降させる昇降シリンダ28
を備え、上記前後輪6,8を走行駆動して略定速
で移動すると同時に、左右に往復摺動させる苗載
台16から一株分の苗を植付爪17によつて取出
し、連続的に田植え作業を行うように構成する。
また、図中29は走行変速レバー、30は植付
昇降レバー、31は植付け感度調節レバー、32
は走行クラツチペダル、33,33は左右ブレー
キペダル、34……は田面均平用フロートであ
り、植付深さ調節リンク35などを介して植付ケ
ース20下側に前記フロート34……を支持して
いる。
昇降レバー、31は植付け感度調節レバー、32
は走行クラツチペダル、33,33は左右ブレー
キペダル、34……は田面均平用フロートであ
り、植付深さ調節リンク35などを介して植付ケ
ース20下側に前記フロート34……を支持して
いる。
第4図乃至第5図に示す如く、前記操向ハンド
ル14を左右に回転させて前輪6の操舵制御を行
うもので、前記ハンドル14の回転変位をピツト
マンアーム36に伝えるステアリングボツクス3
7と、アクスル伝動ケース38に回動支点軸39
を介し揺動自在に支持するステアリングアームで
ある揺動板40と、該揺動板40に固定するアー
ム41一端と前記ピツトマンアーム36間に介装
するドラツグロツドである操舵制御弁42と、前
記アーム41他端と車体フレーム3間に介装して
ピストンロツド44をアーム41に連結するパワ
ステアリングアクチユエータ部である操向用パワ
シリンダ43と、フロントアクスルケース5に一
体連結する左右のナツクルアーム45,45と前
記揺動板40とをそれぞれ連結するタイロツドで
ある連結ロツド46,47と、前記揺動板40と
伝動ケース38間に介装するスイングハンチング
防止用ダンパ48とを備えるもので、前記ハンド
ル14を回転変位したとき制御弁42のスプール
42aが進退作動し、パワシリンダ43を適宜伸
縮させ前輪6の方向を変換させると共に、その変
換時シリンダ43の変位を前記アーム41を介し
制御弁42にフイードバツクさせ、該制御弁42
を中立復帰させるように構成している。また、前
記制御弁42は車体フレーム3に固設する油圧ポ
ンプ49にホース50を介し接続すると共に、前
記シリンダ43に平行な二本の送油及び戻油用ホ
ース51,52を介し制御弁42を接続させてい
る。
ル14を左右に回転させて前輪6の操舵制御を行
うもので、前記ハンドル14の回転変位をピツト
マンアーム36に伝えるステアリングボツクス3
7と、アクスル伝動ケース38に回動支点軸39
を介し揺動自在に支持するステアリングアームで
ある揺動板40と、該揺動板40に固定するアー
ム41一端と前記ピツトマンアーム36間に介装
するドラツグロツドである操舵制御弁42と、前
記アーム41他端と車体フレーム3間に介装して
ピストンロツド44をアーム41に連結するパワ
ステアリングアクチユエータ部である操向用パワ
シリンダ43と、フロントアクスルケース5に一
体連結する左右のナツクルアーム45,45と前
記揺動板40とをそれぞれ連結するタイロツドで
ある連結ロツド46,47と、前記揺動板40と
伝動ケース38間に介装するスイングハンチング
防止用ダンパ48とを備えるもので、前記ハンド
ル14を回転変位したとき制御弁42のスプール
42aが進退作動し、パワシリンダ43を適宜伸
縮させ前輪6の方向を変換させると共に、その変
換時シリンダ43の変位を前記アーム41を介し
制御弁42にフイードバツクさせ、該制御弁42
を中立復帰させるように構成している。また、前
記制御弁42は車体フレーム3に固設する油圧ポ
ンプ49にホース50を介し接続すると共に、前
記シリンダ43に平行な二本の送油及び戻油用ホ
ース51,52を介し制御弁42を接続させてい
る。
そして第1図に示す如く、前記植付部15を昇
降させる油圧シリンダ28に昇降バルブ53及び
前記制御弁42を介して油圧ポンプ49を接続さ
せ、油圧ポンプ49に対し分流バルブ54の絞り
弁55を介して前記制御弁42及びバルブ53を
直列に設け、植付昇降レバー30操作により前記
バルブ53を切換えて油圧シリンダ28を作動制
御し、植付部15を昇降させると共に、操向ハン
ドル14操作と連動して前輪6の回転速度を変更
する変速部材である変速シリンダ56と、そのシ
リンダ56を作動制御する変速バルブ57とを備
え、前記パワシリンダ43に変速バルブ57を取
付け、変速バルブ57のスプール57aをパワシ
リンダ43のピストンロツド44に連結固定させ
ると共に、分流バルブ54の絞り弁58を介して
油圧ポンプ49に変速バルブ57を接続させ、操
向ハンドル14を左右に設定角度以上回転させた
とき、パワシリンダ43動作と連動して設定操舵
角以上で変速バルブ57が切換わり、変速シリン
ダ56を往動させる一方、変速バルブ57中立位
置で復帰バネ59により変速シリンダ56を復動
させるように構成している。上記から明らかなよ
うに、前後輪6,8を駆動すると共に、操向ハン
ドル14操作と連動して前輪6を操舵するパワシ
リンダ43を設ける乗用田植機の走行装置におい
て、前輪6の回転速度を変更する変速シリンダ5
6と、該シリンダ56を作動制御する変速バルブ
57を備え、前記パワシリンダ43のピストンロ
ツド44に前記変速バルブ57を連結させ、パワ
シリンダ43のピストンロツド44進退動作によ
つて変速バルブ57を切換えるように構成してい
る。
降させる油圧シリンダ28に昇降バルブ53及び
前記制御弁42を介して油圧ポンプ49を接続さ
せ、油圧ポンプ49に対し分流バルブ54の絞り
弁55を介して前記制御弁42及びバルブ53を
直列に設け、植付昇降レバー30操作により前記
バルブ53を切換えて油圧シリンダ28を作動制
御し、植付部15を昇降させると共に、操向ハン
ドル14操作と連動して前輪6の回転速度を変更
する変速部材である変速シリンダ56と、そのシ
リンダ56を作動制御する変速バルブ57とを備
え、前記パワシリンダ43に変速バルブ57を取
付け、変速バルブ57のスプール57aをパワシ
リンダ43のピストンロツド44に連結固定させ
ると共に、分流バルブ54の絞り弁58を介して
油圧ポンプ49に変速バルブ57を接続させ、操
向ハンドル14を左右に設定角度以上回転させた
とき、パワシリンダ43動作と連動して設定操舵
角以上で変速バルブ57が切換わり、変速シリン
ダ56を往動させる一方、変速バルブ57中立位
置で復帰バネ59により変速シリンダ56を復動
させるように構成している。上記から明らかなよ
うに、前後輪6,8を駆動すると共に、操向ハン
ドル14操作と連動して前輪6を操舵するパワシ
リンダ43を設ける乗用田植機の走行装置におい
て、前輪6の回転速度を変更する変速シリンダ5
6と、該シリンダ56を作動制御する変速バルブ
57を備え、前記パワシリンダ43のピストンロ
ツド44に前記変速バルブ57を連結させ、パワ
シリンダ43のピストンロツド44進退動作によ
つて変速バルブ57を切換えるように構成してい
る。
さらに第6図に示す如く、前記エンジン2にミ
ツシヨンケース4の入力軸60を連結させると共
に、ミツシヨンケース4の前後出力軸61,62
に差動機構63及びサイドクラツチ機構64を介
して前後輪6,8を連結させ、前後輪6,8を駆
動するように構成している。
ツシヨンケース4の入力軸60を連結させると共
に、ミツシヨンケース4の前後出力軸61,62
に差動機構63及びサイドクラツチ機構64を介
して前後輪6,8を連結させ、前後輪6,8を駆
動するように構成している。
前記入力軸60はカウンタ軸65を介し出力軸
61,62に連動連結するもので、入力軸60と
カウンタ軸65との間には高低二段の変速を行う
副変速用の常噛減速ギヤ66,67及び68,6
9を介設していて、カウンタ軸65の前記ギヤ6
7,69間に介装する結合スリーブである中間伝
達体70を各クラツチ71,72を介しギヤ6
7,69に適宜結合させることによつて、該カウ
ンタ軸65を高或いは低速で回転するように設け
ている。また前記カウンタ軸65と出力軸62と
の間には一対の減速ギヤ73,74を介設してい
て、各ギヤ73,74を噛合せ操作することによ
つて出力軸62を前進第1速状態で回転するよう
に構成している。
61,62に連動連結するもので、入力軸60と
カウンタ軸65との間には高低二段の変速を行う
副変速用の常噛減速ギヤ66,67及び68,6
9を介設していて、カウンタ軸65の前記ギヤ6
7,69間に介装する結合スリーブである中間伝
達体70を各クラツチ71,72を介しギヤ6
7,69に適宜結合させることによつて、該カウ
ンタ軸65を高或いは低速で回転するように設け
ている。また前記カウンタ軸65と出力軸62と
の間には一対の減速ギヤ73,74を介設してい
て、各ギヤ73,74を噛合せ操作することによ
つて出力軸62を前進第1速状態で回転するよう
に構成している。
一方、前記カウンタ軸65に常噛ギヤ69,7
5を介し連動連結するバツクギヤ軸76をミツシ
ヨンケース4に備え、該ギヤ軸76に一体軸支す
るバツクギヤ77に前記ギヤ74を噛合せ操作す
ることにより出力軸62を後進状態で回転するよ
うに構成している。
5を介し連動連結するバツクギヤ軸76をミツシ
ヨンケース4に備え、該ギヤ軸76に一体軸支す
るバツクギヤ77に前記ギヤ74を噛合せ操作す
ることにより出力軸62を後進状態で回転するよ
うに構成している。
また、前記入力軸60には大径のギヤ78を一
体軸支していて前記ギヤ軸76に遊転軸支する小
径ギヤ79に前記ギヤ78を常噛させ、前記ギヤ
74を該ギヤ79に噛合せ操作することによつて
出力軸62を前進第2速状態で回転するように構
成している。
体軸支していて前記ギヤ軸76に遊転軸支する小
径ギヤ79に前記ギヤ78を常噛させ、前記ギヤ
74を該ギヤ79に噛合せ操作することによつて
出力軸62を前進第2速状態で回転するように構
成している。
さらに、前記カウンタ軸65は株間調節用伝達
ギヤ80,81,82を一体軸支し、植付駆動伝
達軸83に摺動自在に連動連結する株間調節ギヤ
84,85を前記各ギヤ80,81,82に適宜
噛合せ操作することによつて、植付部15での株
間調節(植付速度の調節)を行うように構成して
いる。
ギヤ80,81,82を一体軸支し、植付駆動伝
達軸83に摺動自在に連動連結する株間調節ギヤ
84,85を前記各ギヤ80,81,82に適宜
噛合せ操作することによつて、植付部15での株
間調節(植付速度の調節)を行うように構成して
いる。
また前記各出力軸61,62を遊転連結させ、
常時噛合させる同一歯数の伝動ギヤ86,87を
介して前輪カウンタ軸88を前出力軸61に常時
連動連結させると共に、等速伝達ギヤ89及び高
速伝達ギヤ90を後出力軸62に係合軸支させ、
等速ギヤ91及び高速ギヤ92を前輪カウンタ軸
88に遊転軸支させ、同一歯数の各ギヤ89,9
1並びに増速出力用の各ギヤ90,92を常時噛
合させるもので、等速及び高速ギヤ91,92を
前輪カウンタ軸88に係合連結させる湿式多板形
の等速側及び高速側クラツチ93,94を設け、
各クラツチ93,94を切入操作するクラツチフ
オーク95にクラツチアーム96を一体連結させ
ると共に、ミツシヨンケース4にブラケツト97
を介して前記変速シリンダ56を取付け、そのシ
リンダ56のピストンロツド98を前記クラツチ
アーム96に連結させ、復帰バネ59によりピス
トンロツド98を突出させているとき、等速側ク
ラツチ93を入保持し、等速ギヤ91を介して前
後出力軸61,62を同一回転数で駆動する一
方、操向ハンドル14の操舵角が設定以上のとき
に変速バルブ57を介して変速シリンダ56を作
動させ、ピストンロツド98を退入させて高速側
クラツチ94を入作動させ、高速ギヤ92を介し
て前出力軸61を後出力軸62よりも高速で回転
させるものであり、旋回時における前輪6回転速
度が後輪8よりも高速になるようにパワシリンダ
43操作と連動して変速シリンダ56を自動制御
するように構成している。
常時噛合させる同一歯数の伝動ギヤ86,87を
介して前輪カウンタ軸88を前出力軸61に常時
連動連結させると共に、等速伝達ギヤ89及び高
速伝達ギヤ90を後出力軸62に係合軸支させ、
等速ギヤ91及び高速ギヤ92を前輪カウンタ軸
88に遊転軸支させ、同一歯数の各ギヤ89,9
1並びに増速出力用の各ギヤ90,92を常時噛
合させるもので、等速及び高速ギヤ91,92を
前輪カウンタ軸88に係合連結させる湿式多板形
の等速側及び高速側クラツチ93,94を設け、
各クラツチ93,94を切入操作するクラツチフ
オーク95にクラツチアーム96を一体連結させ
ると共に、ミツシヨンケース4にブラケツト97
を介して前記変速シリンダ56を取付け、そのシ
リンダ56のピストンロツド98を前記クラツチ
アーム96に連結させ、復帰バネ59によりピス
トンロツド98を突出させているとき、等速側ク
ラツチ93を入保持し、等速ギヤ91を介して前
後出力軸61,62を同一回転数で駆動する一
方、操向ハンドル14の操舵角が設定以上のとき
に変速バルブ57を介して変速シリンダ56を作
動させ、ピストンロツド98を退入させて高速側
クラツチ94を入作動させ、高速ギヤ92を介し
て前出力軸61を後出力軸62よりも高速で回転
させるものであり、旋回時における前輪6回転速
度が後輪8よりも高速になるようにパワシリンダ
43操作と連動して変速シリンダ56を自動制御
するように構成している。
本実施例は上記の如く構成するものにして、ハ
ンドル14を左右に回転操作するとき、前記制御
弁42のスプール42aがそれに応じ一定量進退
し、制御弁42を中立位置より切換えてパワシリ
ンダ43にポンプ49からの高圧作動油を送油す
る。そしてシリンダ43のピストンロツド44が
伸縮することにより、アーム41を介し揺動板4
0が支点軸39を中心に左或いは右に揺動して前
輪6を方向転換させると共に、前記制御弁42を
中立復帰させるもので、操向ハンドル14の操舵
角に比例してピストンロツド44の進出量が変化
し、ピストンロツド44と連動して変速バルブ5
7のスプール57aが作動するから、枕地での方
向転換などにおいて前記ハンドル14の操舵角が
設定以上になつたとき、パワシリンダ43と連動
して変速バルブ57が切換わり、変速シリンダ5
6のピストンロツド98を退入させ、等速側クラ
ツチ93を切に、また高速側クラツチ94を入に
夫々切換え、旋回半径が最も大きな外側前輪6を
高速回転させ、走行車1後方側の内側後輪8を中
心に走行車1を旋回させて方向転換させるもの
で、外側後輪8の推進力により前輪6に横滑り力
が作用するのを防止すると共に、パワシリンダ4
3と連動して変速バルブ57を作動させるから、
操向ハンドル14の操舵力を増大させることな
く、また前輪6の操舵角を検出する機構を特別に
設ける必要がなく、前記ハンドル14の左右旋回
操作と連動して変速シリンダ56を適正に作動制
御し得るものである。
ンドル14を左右に回転操作するとき、前記制御
弁42のスプール42aがそれに応じ一定量進退
し、制御弁42を中立位置より切換えてパワシリ
ンダ43にポンプ49からの高圧作動油を送油す
る。そしてシリンダ43のピストンロツド44が
伸縮することにより、アーム41を介し揺動板4
0が支点軸39を中心に左或いは右に揺動して前
輪6を方向転換させると共に、前記制御弁42を
中立復帰させるもので、操向ハンドル14の操舵
角に比例してピストンロツド44の進出量が変化
し、ピストンロツド44と連動して変速バルブ5
7のスプール57aが作動するから、枕地での方
向転換などにおいて前記ハンドル14の操舵角が
設定以上になつたとき、パワシリンダ43と連動
して変速バルブ57が切換わり、変速シリンダ5
6のピストンロツド98を退入させ、等速側クラ
ツチ93を切に、また高速側クラツチ94を入に
夫々切換え、旋回半径が最も大きな外側前輪6を
高速回転させ、走行車1後方側の内側後輪8を中
心に走行車1を旋回させて方向転換させるもの
で、外側後輪8の推進力により前輪6に横滑り力
が作用するのを防止すると共に、パワシリンダ4
3と連動して変速バルブ57を作動させるから、
操向ハンドル14の操舵力を増大させることな
く、また前輪6の操舵角を検出する機構を特別に
設ける必要がなく、前記ハンドル14の左右旋回
操作と連動して変速シリンダ56を適正に作動制
御し得るものである。
「発明の効果」
以上実施例から明らかなように本発明は、前後
輪6,8を駆動すると共に、操向ハンドル14操
作と連動して前輪6を操舵するパワシリンダ43
を設ける乗用田植機の走行装置において、前輪6
の回転速度を変更する変速シリンダ56と、該シ
リンダ56を作動制御する変速バルブ57を備
え、前記パワシリンダ43のピストンロツド44
に前記変速バルブ57を連結させ、パワシリンダ
43のピストンロツド44進退動作によつて変速
バルブ57を切換えるように構成したもので、前
記ピストンロツド44に変速バルブ57を連結さ
せて前輪6の操舵動作と変速バルブ57の切換動
作を連動させるから、変速バルブ57の油圧切換
時期の設定を従来よりも容易に行うことができ、
前輪6の操舵動作に対して遅進させることなく前
輪6の回転を変更させることができ、またパワシ
リンダ43を作動制御する操舵制御弁42などと
関係なく変速バルブ57を取付けるから、変速バ
ルブ57本体の構造の簡略化並びに取付け構造の
簡略化を容易に行うことができ、従来に比べて取
扱い操作性の向上並びに製造コストの低減などを
容易に図ることができるものである。
輪6,8を駆動すると共に、操向ハンドル14操
作と連動して前輪6を操舵するパワシリンダ43
を設ける乗用田植機の走行装置において、前輪6
の回転速度を変更する変速シリンダ56と、該シ
リンダ56を作動制御する変速バルブ57を備
え、前記パワシリンダ43のピストンロツド44
に前記変速バルブ57を連結させ、パワシリンダ
43のピストンロツド44進退動作によつて変速
バルブ57を切換えるように構成したもので、前
記ピストンロツド44に変速バルブ57を連結さ
せて前輪6の操舵動作と変速バルブ57の切換動
作を連動させるから、変速バルブ57の油圧切換
時期の設定を従来よりも容易に行うことができ、
前輪6の操舵動作に対して遅進させることなく前
輪6の回転を変更させることができ、またパワシ
リンダ43を作動制御する操舵制御弁42などと
関係なく変速バルブ57を取付けるから、変速バ
ルブ57本体の構造の簡略化並びに取付け構造の
簡略化を容易に行うことができ、従来に比べて取
扱い操作性の向上並びに製造コストの低減などを
容易に図ることができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す油圧回路図、
第2図は全体の側面図、第3図は同平面図、第4
図は要部側面図、第5図は同平面図、第6図はミ
ツシヨンケースの断面図である。 6……前輪、8……後輪、14……操向ハンド
ル、43……パワシリンダ(パワステアリングア
クチユエータ部)、56……変速シリンダ(変速
部材)。
第2図は全体の側面図、第3図は同平面図、第4
図は要部側面図、第5図は同平面図、第6図はミ
ツシヨンケースの断面図である。 6……前輪、8……後輪、14……操向ハンド
ル、43……パワシリンダ(パワステアリングア
クチユエータ部)、56……変速シリンダ(変速
部材)。
Claims (1)
- 1 前後輪6,8を駆動すると共に、操向ハンド
ル14操作と連動して前輪6を操舵するパワシリ
ンダ43を設ける乗用田植機の走行装置におい
て、前輪6の回転速度を変更する変速シリンダ5
6と、該シリンダ56を作動制御する変速バルブ
57を備え、前記パワシリンダ43のピストンロ
ツド44に前記変速バルブ57を連結させ、パワ
シリンダ43のピストンロツド44進退動作によ
つて変速バルブ57を切換えるように構成したこ
とを特徴とする乗用田植機の走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2240364A JPH03206802A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 乗用田植機の走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2240364A JPH03206802A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 乗用田植機の走行装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19992290A Division JPH03216106A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 乗用田植機の走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03206802A JPH03206802A (ja) | 1991-09-10 |
| JPH0551244B2 true JPH0551244B2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=17058395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2240364A Granted JPH03206802A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 乗用田植機の走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03206802A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101584271B1 (ko) * | 2015-07-29 | 2016-01-21 | 재단법인 한국탄소융합기술원 | 금속 공기 전지 유닛 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54120138A (en) * | 1978-03-07 | 1979-09-18 | Yanmar Agricult Equip | Traveling driving gear of traveling repair lorry* etc* |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP2240364A patent/JPH03206802A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101584271B1 (ko) * | 2015-07-29 | 2016-01-21 | 재단법인 한국탄소융합기술원 | 금속 공기 전지 유닛 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03206802A (ja) | 1991-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |