JPH055125Y2 - - Google Patents
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- JPH055125Y2 JPH055125Y2 JP13323388U JP13323388U JPH055125Y2 JP H055125 Y2 JPH055125 Y2 JP H055125Y2 JP 13323388 U JP13323388 U JP 13323388U JP 13323388 U JP13323388 U JP 13323388U JP H055125 Y2 JPH055125 Y2 JP H055125Y2
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- Japan
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- coins
- coin
- plate
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 8
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、硬貨を集積して包装する硬貨包装
機に係り、特に、集積ドラム内に集積した硬貨を
支承棒に受け渡す際にその集積状態が崩れること
を防止する集積部のシヤツタ装置に関するもので
ある。
機に係り、特に、集積ドラム内に集積した硬貨を
支承棒に受け渡す際にその集積状態が崩れること
を防止する集積部のシヤツタ装置に関するもので
ある。
「従来の技術」
従来、集積硬貨を包装紙により包装する前段階
として、硬貨を一定枚数集積させる硬貨集積装置
が、特開昭62−208329号公報により示されてい
る。
として、硬貨を一定枚数集積させる硬貨集積装置
が、特開昭62−208329号公報により示されてい
る。
この硬貨集積装置は、第6図に示すように、互
いに間隔を以て設けられて、その間隔が形成され
ている箇所1に、硬貨通路(図示略)から水平に
一枚ずつ送られてきた硬貨Cを順次受け入れて垂
直方向に集積する一対の集積ドラム2,2と、こ
れら集積ドラム2,2の下方位置に水平に設けら
れて、該集積ドラム2,2間に所定枚数(50枚)
集積された硬貨Cが、その上面に受け渡されて載
置されるシヤツタ3とから構成されたものであつ
て、前記集積ドラム2,2の間隔は、金種ダイヤ
ルにより金種の硬貨径に応じて適宜変更されるよ
うになつている。
いに間隔を以て設けられて、その間隔が形成され
ている箇所1に、硬貨通路(図示略)から水平に
一枚ずつ送られてきた硬貨Cを順次受け入れて垂
直方向に集積する一対の集積ドラム2,2と、こ
れら集積ドラム2,2の下方位置に水平に設けら
れて、該集積ドラム2,2間に所定枚数(50枚)
集積された硬貨Cが、その上面に受け渡されて載
置されるシヤツタ3とから構成されたものであつ
て、前記集積ドラム2,2の間隔は、金種ダイヤ
ルにより金種の硬貨径に応じて適宜変更されるよ
うになつている。
また、前記硬貨集積装置のシヤツタ3は、矢印
a,bでそれぞれ示すように水平方向に対して互
いに近接離間する一対のシヤツタ板3A,3Aに
より構成されるものであつて、実線で示す接触位
置において(シヤツタ板3A,3Aが閉じた状
態)、前記集積ドラム2,2間に集積された硬貨
Cをその上面に載置するとともに、一点鎖線で示
す離間位置において(シヤツタ板3A,3Aが開
いた状態)、前記接触位置で集積された集積硬貨
Cの載置状態を解いて、予め上昇して待機してい
る支承棒4に該集積硬貨Cを受け渡すようになつ
ている。
a,bでそれぞれ示すように水平方向に対して互
いに近接離間する一対のシヤツタ板3A,3Aに
より構成されるものであつて、実線で示す接触位
置において(シヤツタ板3A,3Aが閉じた状
態)、前記集積ドラム2,2間に集積された硬貨
Cをその上面に載置するとともに、一点鎖線で示
す離間位置において(シヤツタ板3A,3Aが開
いた状態)、前記接触位置で集積された集積硬貨
Cの載置状態を解いて、予め上昇して待機してい
る支承棒4に該集積硬貨Cを受け渡すようになつ
ている。
そして、前記支承棒4に集積硬貨Cが受け渡さ
れた後には、該支承棒4が降下することにより、
該集積硬貨Cを包装機構(図示略)に案内して包
装処理するようになつている。
れた後には、該支承棒4が降下することにより、
該集積硬貨Cを包装機構(図示略)に案内して包
装処理するようになつている。
「考案が解決しようとする課題」
ところで、上記のように構成された硬貨集積装
置においては、シヤツタ板3A,3Aが閉じた状
態で、該シヤツタ板3A,3Aの合わせ目3B
が、集積される硬貨Cの中心位置に一致するよう
になつているので、前記シヤツタ板3A,3Aと
集積硬貨Cの下面との接触面積が硬貨Cの径に応
じて大きくなる、つまり、大径硬貨である程、前
記該シヤツタ板3A,3Aと集積硬貨C下面との
摺動する長さ(L,Lで示す)が大きくなり、こ
れにより、特に大径の集積硬貨Cを支承棒4に受
け渡す場合に、最下位に位置する硬貨Cが該シヤ
ツタ板3A,3Aによつてずらされてしまい、該
硬貨Cの集積状態が崩れる可能性があつた。
置においては、シヤツタ板3A,3Aが閉じた状
態で、該シヤツタ板3A,3Aの合わせ目3B
が、集積される硬貨Cの中心位置に一致するよう
になつているので、前記シヤツタ板3A,3Aと
集積硬貨Cの下面との接触面積が硬貨Cの径に応
じて大きくなる、つまり、大径硬貨である程、前
記該シヤツタ板3A,3Aと集積硬貨C下面との
摺動する長さ(L,Lで示す)が大きくなり、こ
れにより、特に大径の集積硬貨Cを支承棒4に受
け渡す場合に、最下位に位置する硬貨Cが該シヤ
ツタ板3A,3Aによつてずらされてしまい、該
硬貨Cの集積状態が崩れる可能性があつた。
また、上記問題は、硬貨Cの寸法(径)が金種
によつて異なることが原因で発生するものである
ので、その寸法差が大きい外国硬貨を処理する場
合には、特に上記問題が顕著に表れていた。
によつて異なることが原因で発生するものである
ので、その寸法差が大きい外国硬貨を処理する場
合には、特に上記問題が顕著に表れていた。
また、別の問題として、上述したようにシヤツ
タ板3A,3Aを開として集積硬貨Cを落下させ
ようとした場合に、径の小さい小径硬貨の方が径
の大きい大径硬貨よりも早く落下してしまい、そ
の落下タイミングの違いから、該硬貨Cを支承棒
4に受け渡すタイミングもずれ、この点において
も硬貨Cの集積状態が崩れることがあり改良が望
まれていた。
タ板3A,3Aを開として集積硬貨Cを落下させ
ようとした場合に、径の小さい小径硬貨の方が径
の大きい大径硬貨よりも早く落下してしまい、そ
の落下タイミングの違いから、該硬貨Cを支承棒
4に受け渡すタイミングもずれ、この点において
も硬貨Cの集積状態が崩れることがあり改良が望
まれていた。
本考案は、上記の事情に鑑みてなされたもので
あつて、シヤツタ板と集積硬貨下面との摺動長さ
を金種(径)に関係なく同じとする、すなわち、
大径硬貨における硬貨下面とシヤツタ板との摺動
長さを、小径硬貨における硬貨下面とシヤツタ板
との摺動長さと同じく小として、大径硬貨を落下
させる際に発生する集積状態の崩れを防止し、か
つ、支承棒に対する硬貨の受け渡しタイミングを
小径硬貨の受け渡しタイミングに一致させて、受
け渡しの際の集積状態の崩れを防止するようにし
た硬貨包装機における集積部シヤツタ装置の提供
を目的とする。
あつて、シヤツタ板と集積硬貨下面との摺動長さ
を金種(径)に関係なく同じとする、すなわち、
大径硬貨における硬貨下面とシヤツタ板との摺動
長さを、小径硬貨における硬貨下面とシヤツタ板
との摺動長さと同じく小として、大径硬貨を落下
させる際に発生する集積状態の崩れを防止し、か
つ、支承棒に対する硬貨の受け渡しタイミングを
小径硬貨の受け渡しタイミングに一致させて、受
け渡しの際の集積状態の崩れを防止するようにし
た硬貨包装機における集積部シヤツタ装置の提供
を目的とする。
「課題を解決するための手段」
上記の目的を達成するために、本考案では、金
種に応じて相互間隔が適宜設定される一対の集積
ドラム間に硬貨を垂直方向に集積させた後、これ
ら集積硬貨を該集積ドラムの下方に水平に配置さ
れたシヤツタ上に載置させ、更に、該シヤツタが
開放している状態で、該シヤツタの下方に予め上
昇待機している支承棒に前記集積硬貨を受け渡す
ようにした硬貨包装機の集積部シヤツタ装置にお
いて、前記シヤツタを、連動して互いに水平かつ
反対方向に移動する一対のシヤツタ板によつて構
成するとともに、前記シヤツタに、前記集積硬貨
を受け取り載置させる場合に前記集積硬貨の径に
応じて前記シヤツタ板の相互間隔を設定し、か
つ、前記シヤツタ板上に載置された集積硬貨を落
下させて支承棒に受け渡す場合に、前記集積硬貨
の載置位置から硬貨の落下位置までの前記シヤツ
タ板のストローク量を一定に設定するシヤツタ開
度設定機構を設けるようにしている。
種に応じて相互間隔が適宜設定される一対の集積
ドラム間に硬貨を垂直方向に集積させた後、これ
ら集積硬貨を該集積ドラムの下方に水平に配置さ
れたシヤツタ上に載置させ、更に、該シヤツタが
開放している状態で、該シヤツタの下方に予め上
昇待機している支承棒に前記集積硬貨を受け渡す
ようにした硬貨包装機の集積部シヤツタ装置にお
いて、前記シヤツタを、連動して互いに水平かつ
反対方向に移動する一対のシヤツタ板によつて構
成するとともに、前記シヤツタに、前記集積硬貨
を受け取り載置させる場合に前記集積硬貨の径に
応じて前記シヤツタ板の相互間隔を設定し、か
つ、前記シヤツタ板上に載置された集積硬貨を落
下させて支承棒に受け渡す場合に、前記集積硬貨
の載置位置から硬貨の落下位置までの前記シヤツ
タ板のストローク量を一定に設定するシヤツタ開
度設定機構を設けるようにしている。
「作用」
この考案によれば、載置すべき硬貨の金種に応
じてシヤツタ板の相互間隔を設定し、かつ、硬貨
が載置される位置から、硬貨が落下する位置まで
のシヤツタ板のストローク量を一定に設定するこ
とによつて、シヤツタ板と該シヤツタ板上に載置
される硬貨下面との摺動長さが同じとなり、これ
によつて、大径硬貨における硬貨下面とシヤツタ
板との摺動長さを、小径硬貨における硬貨下面と
シヤツタ板との摺動長さと同じく小とすることが
できる。
じてシヤツタ板の相互間隔を設定し、かつ、硬貨
が載置される位置から、硬貨が落下する位置まで
のシヤツタ板のストローク量を一定に設定するこ
とによつて、シヤツタ板と該シヤツタ板上に載置
される硬貨下面との摺動長さが同じとなり、これ
によつて、大径硬貨における硬貨下面とシヤツタ
板との摺動長さを、小径硬貨における硬貨下面と
シヤツタ板との摺動長さと同じく小とすることが
できる。
「実施例」
本考案の一実施例である硬貨包装における集積
部シヤツタ装置の構成を第1図〜第5図を参照し
て説明する。
部シヤツタ装置の構成を第1図〜第5図を参照し
て説明する。
まず、第1図及び第2図において符号10で示
すものは、図示しない装置本体に固定された固定
板であつて、この固定板10の前部中央にはブロ
ツク11が固定されている。
すものは、図示しない装置本体に固定された固定
板であつて、この固定板10の前部中央にはブロ
ツク11が固定されている。
また、前記ブロツク11には、該ブロツク11
に固定された軸12を中心に回転する揺動板13
が設けられ(揺動板13の構成については後で述
べる)、この揺動板13の後方側には、シヤツタ
開放機構14の一部を構成するソレノイド15が
ボルト16,16によつて固定されている。
に固定された軸12を中心に回転する揺動板13
が設けられ(揺動板13の構成については後で述
べる)、この揺動板13の後方側には、シヤツタ
開放機構14の一部を構成するソレノイド15が
ボルト16,16によつて固定されている。
まず、シヤツタ開放機構14について説明する
と、ソレノイド15の駆動軸15Aには、シヤツ
タ開閉部材17がピン15Bを中心として回動自
在に設けられ、このシヤツタ開閉部材17には、
ピン18を介して右シヤツタ板19が回動自在に
設けられている。
と、ソレノイド15の駆動軸15Aには、シヤツ
タ開閉部材17がピン15Bを中心として回動自
在に設けられ、このシヤツタ開閉部材17には、
ピン18を介して右シヤツタ板19が回動自在に
設けられている。
前記右シヤツタ板19は、前記ブロツク11に
固定された軸12を中心に回動自在に支持される
ものであつて、対をなす左シヤツタ板20(後述
する)と合わさつた、あるいは左シヤツタ20が
近接した状態で、その上面に集積硬貨を載置する
ようになつている(後述する)。なお、前記右シ
ヤツタ板19の軸12を中心とする回動は、前記
ソレノイド15がONとなつて、シヤツタ開閉部
材17が第1図に示す位置から更に矢印A方向に
移動させられた場合に行われる。
固定された軸12を中心に回動自在に支持される
ものであつて、対をなす左シヤツタ板20(後述
する)と合わさつた、あるいは左シヤツタ20が
近接した状態で、その上面に集積硬貨を載置する
ようになつている(後述する)。なお、前記右シ
ヤツタ板19の軸12を中心とする回動は、前記
ソレノイド15がONとなつて、シヤツタ開閉部
材17が第1図に示す位置から更に矢印A方向に
移動させられた場合に行われる。
前記左シヤツタ板20は、前記ブロツク11に
固定された軸21を中心に回動自在に設けられた
ものであつて、その後部と前記固定板10との間
には、前記固定板10の切欠部10Aを経由し
て、ピン22A,22Bにそれぞれ固定された引
張ばね22が設けられている。また、前述したシ
ヤツタ開閉部材17と前記固定板10との間に
は、同じく固定板10の切欠部10Aを経由し
て、ピン23A,23Bにそれぞれ固定された引
張ばね23が設けられ、これら引張ばね22と引
張ばね23とによつて、右シヤツタ板19と左シ
ヤツタ板20とが互いに近接する方向に付勢され
るようになつている。
固定された軸21を中心に回動自在に設けられた
ものであつて、その後部と前記固定板10との間
には、前記固定板10の切欠部10Aを経由し
て、ピン22A,22Bにそれぞれ固定された引
張ばね22が設けられている。また、前述したシ
ヤツタ開閉部材17と前記固定板10との間に
は、同じく固定板10の切欠部10Aを経由し
て、ピン23A,23Bにそれぞれ固定された引
張ばね23が設けられ、これら引張ばね22と引
張ばね23とによつて、右シヤツタ板19と左シ
ヤツタ板20とが互いに近接する方向に付勢され
るようになつている。
また、前記右シヤツタ板19にはカム24が設
けられ、このカム24の軸12を中心とする回転
によつて、左シヤツタ板20に設けられたカムフ
オロア25を矢印D方向に押圧するようになつて
いる。つまり、前記ソレノイド15が動作してシ
ヤツタ開閉部材17が矢印A方向に移動した場合
には、右シヤツタ板19が軸12を中心に矢印E
方向に回転するとともに、前記カム24がカムフ
オロア25を矢印D方向に押圧し、これによつ
て、前記左シヤツタ板20が軸21を中心に矢印
F方向に回転するようになつている。そして、こ
のような右シヤツタ板19と左シヤツタ板20と
の各矢印F方向、矢印方向への回転によつて、こ
れら右シヤツタ板19及び左シヤツタ板20上に
載置されていた集積硬貨Cが落下し、その下方に
予め上昇待機している支承棒26(第4図、第5
図参照)に受け渡されるようになつている。
けられ、このカム24の軸12を中心とする回転
によつて、左シヤツタ板20に設けられたカムフ
オロア25を矢印D方向に押圧するようになつて
いる。つまり、前記ソレノイド15が動作してシ
ヤツタ開閉部材17が矢印A方向に移動した場合
には、右シヤツタ板19が軸12を中心に矢印E
方向に回転するとともに、前記カム24がカムフ
オロア25を矢印D方向に押圧し、これによつ
て、前記左シヤツタ板20が軸21を中心に矢印
F方向に回転するようになつている。そして、こ
のような右シヤツタ板19と左シヤツタ板20と
の各矢印F方向、矢印方向への回転によつて、こ
れら右シヤツタ板19及び左シヤツタ板20上に
載置されていた集積硬貨Cが落下し、その下方に
予め上昇待機している支承棒26(第4図、第5
図参照)に受け渡されるようになつている。
ここで、上記右シヤツタ板19及び左シヤツタ
板20の上方に設けられて、これらシヤツタ板1
9,20に受け渡すべき集積硬貨Cを作成する集
積ドラム28,29について説明する。
板20の上方に設けられて、これらシヤツタ板1
9,20に受け渡すべき集積硬貨Cを作成する集
積ドラム28,29について説明する。
これら集積ドラム28,29は、特開昭62−
208329号公報に示されるものと同一構成のものが
採用されており、硬貨通路(図示略)を経由して
一枚ずつ水平に送られた硬貨を、その周囲に螺旋
状に形成された突起28A,29A上に載置する
とともに、これら突起28A,29A上に硬貨を
載置する毎に、前記集積ドラム28,29を互い
に異なる方向に回転させて前記突起28A,29
Aを順次降下させ、これにより、前記集積ドラム
28,29間に硬貨を一定枚数(50枚)集積させ
るようにしている。そして、前記集積ドラム2
8,29の突起28A,29A上に50枚の硬貨が
載置集積されたならば、前記集積ドラム28,2
9を更に回転させて、その集積硬貨Cを、予め載
置可能な状態にしておいた右シヤツタ板19及び
左シヤツタ板20上に降下させ載置させるように
している。
208329号公報に示されるものと同一構成のものが
採用されており、硬貨通路(図示略)を経由して
一枚ずつ水平に送られた硬貨を、その周囲に螺旋
状に形成された突起28A,29A上に載置する
とともに、これら突起28A,29A上に硬貨を
載置する毎に、前記集積ドラム28,29を互い
に異なる方向に回転させて前記突起28A,29
Aを順次降下させ、これにより、前記集積ドラム
28,29間に硬貨を一定枚数(50枚)集積させ
るようにしている。そして、前記集積ドラム2
8,29の突起28A,29A上に50枚の硬貨が
載置集積されたならば、前記集積ドラム28,2
9を更に回転させて、その集積硬貨Cを、予め載
置可能な状態にしておいた右シヤツタ板19及び
左シヤツタ板20上に降下させ載置させるように
している。
なお、前記集積ドラム28,29の相互間隔
は、集積すべき硬貨の金種に応じて適宜変更され
るが、その変更は、装置本体の操作盤に設けられ
た金種ダイヤル(図示略)(後述する)によつて
行われる。
は、集積すべき硬貨の金種に応じて適宜変更され
るが、その変更は、装置本体の操作盤に設けられ
た金種ダイヤル(図示略)(後述する)によつて
行われる。
また、図面には記載されていないが、前記硬貨
の集積位置の前後には、垂直方向に延びる集積案
内板と規制板とが配置されており、これら集積案
内板と規制板とによつて、集積された硬貨Cが前
側あるいは後側に崩れ落ちることを防止するよう
にしている。
の集積位置の前後には、垂直方向に延びる集積案
内板と規制板とが配置されており、これら集積案
内板と規制板とによつて、集積された硬貨Cが前
側あるいは後側に崩れ落ちることを防止するよう
にしている。
次に、前述した集積ドラム28,29によつて
集積された硬貨を右シヤツタ板19及び左シヤツ
タ板20上に載置させる場合に、これら右シヤツ
タ板19及び左シヤツタ板20を適当な相互間隔
を以て設定するためのシヤツタ開度設定機構30
について説明する。なお、このシヤツタ開度設定
機構30には金種の径に応じて集積ドラム28,
29の相互間隔を設定する構成をも含むものとす
る。
集積された硬貨を右シヤツタ板19及び左シヤツ
タ板20上に載置させる場合に、これら右シヤツ
タ板19及び左シヤツタ板20を適当な相互間隔
を以て設定するためのシヤツタ開度設定機構30
について説明する。なお、このシヤツタ開度設定
機構30には金種の径に応じて集積ドラム28,
29の相互間隔を設定する構成をも含むものとす
る。
第1図に符号31,32で示すものは、集積ド
ラム28,29の回転軸をそれぞれ支持する右旋
回フレーム、左旋回フレームであつて、前記集積
ドラム28,29を軸33,34を中心にそれぞ
れ旋回させるように構成されている。
ラム28,29の回転軸をそれぞれ支持する右旋
回フレーム、左旋回フレームであつて、前記集積
ドラム28,29を軸33,34を中心にそれぞ
れ旋回させるように構成されている。
また、前記左旋回フレーム32の第1図中左方
には、金種ダイヤル(図示略)によつて操作され
るカム機構(図示略)が設けられており、このカ
ム機構によつて該左旋回フレーム32を押圧して
矢印E−F方向に回転させるとともに、該左旋回
フレーム32と右旋回フレーム31との間に設け
られたリンク(図示略)を通じて、該左旋回フレ
ーム32に作用した回転力を右旋回フレーム31
に伝達させ、これら左旋回フレーム32及び右旋
回フレーム31を近接離間させるようにしてい
る。
には、金種ダイヤル(図示略)によつて操作され
るカム機構(図示略)が設けられており、このカ
ム機構によつて該左旋回フレーム32を押圧して
矢印E−F方向に回転させるとともに、該左旋回
フレーム32と右旋回フレーム31との間に設け
られたリンク(図示略)を通じて、該左旋回フレ
ーム32に作用した回転力を右旋回フレーム31
に伝達させ、これら左旋回フレーム32及び右旋
回フレーム31を近接離間させるようにしてい
る。
つまり、前記カム機構及びリンクによつて、左
旋回フレーム32と右旋回フレーム31とにそれ
ぞれに取り付けられてなる集積ドラム29,28
を、金種の径に応じて、イで示す集積ドラム2
9,28の中心位置から等しい距離を維持するよ
うに、互いに反対かつ水平方向(矢印E−F方
向)に近接離間させるようにしている。
旋回フレーム32と右旋回フレーム31とにそれ
ぞれに取り付けられてなる集積ドラム29,28
を、金種の径に応じて、イで示す集積ドラム2
9,28の中心位置から等しい距離を維持するよ
うに、互いに反対かつ水平方向(矢印E−F方
向)に近接離間させるようにしている。
一方、前記右旋回フレーム31の後部には連結
アーム35が固定され、更に、この連結アーム3
5の後部には、前記揺動板13との間にピン3
6,37を介してリンク38が回動自在に設けら
れている。
アーム35が固定され、更に、この連結アーム3
5の後部には、前記揺動板13との間にピン3
6,37を介してリンク38が回動自在に設けら
れている。
また、前記揺動板13の中央部には、前記揺動
板13の軸12を中心とする回転方向に沿うよう
に長孔40が設けられている。一方、この長孔4
0には、前記固定板10の後部にスペーサ41を
介して取り付けられた軸体42が貫通するように
配置され、この軸体42によつて、前記揺動板1
3が軸12を中心として矢印G−H方向に一定範
囲回動することを許容するようにしている。
板13の軸12を中心とする回転方向に沿うよう
に長孔40が設けられている。一方、この長孔4
0には、前記固定板10の後部にスペーサ41を
介して取り付けられた軸体42が貫通するように
配置され、この軸体42によつて、前記揺動板1
3が軸12を中心として矢印G−H方向に一定範
囲回動することを許容するようにしている。
そして、前述したような金種ダイヤルの操作に
よつて、集積ドラム28,29の相互間隔が金種
の大きさに応じて設定されたならば、同時に、連
結アーム35、リンク38を通じて揺動板13が
矢印G−H方向に回動され、これによつて該揺動
板13に固定されたソレノイド15及びシヤツタ
開閉部材17が矢印G−H方向に一体に回動され
るようになつている。そして、このようなシヤツ
タ開閉部材17の矢印G−H方向に沿う回動によ
つて、該ソレノイド15OFF時(硬貨載置時)
におけるシヤツタ開閉部材17及びピン18の位
置が全体的に矢印A−B方向にスライドして、右
シヤツタ板19及び左シヤツタ板20上に集積硬
貨を載置させる場合におけるこれら右シヤツタ板
19及び左シヤツタ板20の相互間隔(開度)が
適宜設定されるようになつている。
よつて、集積ドラム28,29の相互間隔が金種
の大きさに応じて設定されたならば、同時に、連
結アーム35、リンク38を通じて揺動板13が
矢印G−H方向に回動され、これによつて該揺動
板13に固定されたソレノイド15及びシヤツタ
開閉部材17が矢印G−H方向に一体に回動され
るようになつている。そして、このようなシヤツ
タ開閉部材17の矢印G−H方向に沿う回動によ
つて、該ソレノイド15OFF時(硬貨載置時)
におけるシヤツタ開閉部材17及びピン18の位
置が全体的に矢印A−B方向にスライドして、右
シヤツタ板19及び左シヤツタ板20上に集積硬
貨を載置させる場合におけるこれら右シヤツタ板
19及び左シヤツタ板20の相互間隔(開度)が
適宜設定されるようになつている。
次に、前述した集積硬貨Cがシヤツタ板19,
20に載置させる場合における、これらシヤツタ
板19,20の開度設定動作を第1図、第3図及
び第4図、第5図を参照して具体的に説明する。
20に載置させる場合における、これらシヤツタ
板19,20の開度設定動作を第1図、第3図及
び第4図、第5図を参照して具体的に説明する。
第1図は集積された1円、50円等の小径硬貨を
シヤツタ板19,20上に載置させる場合の該シ
ヤツタ板19,20の状態を示すものであつて、
この状態において、シヤツタ板19,20の開度
が0または小となるような設定がなされる。つま
り、金種ダイヤルによつて集積ドラム28,29
の相互間隔が設定されたならば、これに連動し
て、前記揺動板13、ソレノイド15、シヤツタ
開閉部材17が一体に矢印H方向側に移動し、か
つ該シヤツタ開閉部材17に取り付けられたピン
18が矢印B方向側に移動して、シヤツタ板1
9,20の相互間隔が小径硬貨の径に合わせて0
または小となるように設定される。
シヤツタ板19,20上に載置させる場合の該シ
ヤツタ板19,20の状態を示すものであつて、
この状態において、シヤツタ板19,20の開度
が0または小となるような設定がなされる。つま
り、金種ダイヤルによつて集積ドラム28,29
の相互間隔が設定されたならば、これに連動し
て、前記揺動板13、ソレノイド15、シヤツタ
開閉部材17が一体に矢印H方向側に移動し、か
つ該シヤツタ開閉部材17に取り付けられたピン
18が矢印B方向側に移動して、シヤツタ板1
9,20の相互間隔が小径硬貨の径に合わせて0
または小となるように設定される。
第3図は、大径硬貨をシヤツタ板19,20上
に載置させる場合における該シヤツタ板19,2
0の配置状態を実線で示すとともに、同大径硬貨
をシヤツタ板19,20から落下させる場合にお
ける該シヤツタ板19,20の配置状態を一点鎖
線で示すものであつて、前者の硬貨を載置させる
場合では、特にシヤツタ板19,20を最大に開
放し、可能な限り径の大きい硬貨を載置できる状
態を示している。つまり、金種ダイヤルによつて
集積ドラム28,29の相互間隔が最大に設定さ
れたならば、これに連動して、前記揺動板13、
ソレノイド15、シヤツタ開閉部材17が一体に
矢印G方向側に移動し、かつ該シヤツタ開閉部材
17に取り付けられたピン18が矢印A方向側に
移動して、シヤツタ板19,20の相互間隔が最
大となるように設定されるようになつている。
に載置させる場合における該シヤツタ板19,2
0の配置状態を実線で示すとともに、同大径硬貨
をシヤツタ板19,20から落下させる場合にお
ける該シヤツタ板19,20の配置状態を一点鎖
線で示すものであつて、前者の硬貨を載置させる
場合では、特にシヤツタ板19,20を最大に開
放し、可能な限り径の大きい硬貨を載置できる状
態を示している。つまり、金種ダイヤルによつて
集積ドラム28,29の相互間隔が最大に設定さ
れたならば、これに連動して、前記揺動板13、
ソレノイド15、シヤツタ開閉部材17が一体に
矢印G方向側に移動し、かつ該シヤツタ開閉部材
17に取り付けられたピン18が矢印A方向側に
移動して、シヤツタ板19,20の相互間隔が最
大となるように設定されるようになつている。
第4図は、第1図に相当して前記シヤツタ板1
9,20上に小径硬貨を載置した状態を示すもの
であり、第5図は、第3図の実線に相当して前記
シヤツタ板19,20上に大径硬貨を載置した状
態を示すものである。
9,20上に小径硬貨を載置した状態を示すもの
であり、第5図は、第3図の実線に相当して前記
シヤツタ板19,20上に大径硬貨を載置した状
態を示すものである。
そして、これら第4図及び第5図を参照して判
るように、これらの図に示す状態では、硬貨の径
が大きくなつたとしても、符号L′,L′で示すよう
に一定長さ範囲内においてシヤツタ板19,20
上に集積硬貨を載置させ、かつ、常時同じストロ
ーク量でこれらシヤツタ板19,20を回転させ
るようになつているので、結果として、大径硬貨
における硬貨下面とシヤツタ板19,20との摺
動長さ(前記L′,L′に相当)を、小径硬貨におけ
る硬貨下面とシヤツタ板19,20との摺動長さ
と同じく小さくすることができ、特に、大径の集
積硬貨をシヤツタ板19,20から包装機構に受
け渡す場合に生じていた集積状態の崩れを未然に
防止できる。
るように、これらの図に示す状態では、硬貨の径
が大きくなつたとしても、符号L′,L′で示すよう
に一定長さ範囲内においてシヤツタ板19,20
上に集積硬貨を載置させ、かつ、常時同じストロ
ーク量でこれらシヤツタ板19,20を回転させ
るようになつているので、結果として、大径硬貨
における硬貨下面とシヤツタ板19,20との摺
動長さ(前記L′,L′に相当)を、小径硬貨におけ
る硬貨下面とシヤツタ板19,20との摺動長さ
と同じく小さくすることができ、特に、大径の集
積硬貨をシヤツタ板19,20から包装機構に受
け渡す場合に生じていた集積状態の崩れを未然に
防止できる。
なお、ここで上記説明を補足すると、硬貨の載
置位置から硬貨の落下位置までのシヤツタ板1
9,20のストローク量(前記L′,L′より若干大
きい)が集積硬貨の径に拘わりなく一定であるの
は、金種ダイヤルにより動作されるシヤツタ開度
設定機構30によつて、ソレノイド15とシヤツ
タ開閉部材17とが一体に矢印G−H方向に対し
てスライドし、前記シヤツタ板19,20を開閉
動作させるに際して、前記ソレノイド15をON
とした場合におけるシヤツタ開閉部材17自体の
ストローク量が変化しないからである。
置位置から硬貨の落下位置までのシヤツタ板1
9,20のストローク量(前記L′,L′より若干大
きい)が集積硬貨の径に拘わりなく一定であるの
は、金種ダイヤルにより動作されるシヤツタ開度
設定機構30によつて、ソレノイド15とシヤツ
タ開閉部材17とが一体に矢印G−H方向に対し
てスライドし、前記シヤツタ板19,20を開閉
動作させるに際して、前記ソレノイド15をON
とした場合におけるシヤツタ開閉部材17自体の
ストローク量が変化しないからである。
一方、第4図及び第5図に示すように、シヤツ
タ板19,20の下方に配置された支承棒26
は、図示しないカム機構によつて上昇下降動作す
るものであつて、その上昇位置において前記集積
硬貨を受け取り、その下降位置において前記集積
硬貨を包装機構(図示略)を構成する包装ローラ
間に案内して、該集積硬貨を包装紙により包装処
理するようになつている。
タ板19,20の下方に配置された支承棒26
は、図示しないカム機構によつて上昇下降動作す
るものであつて、その上昇位置において前記集積
硬貨を受け取り、その下降位置において前記集積
硬貨を包装機構(図示略)を構成する包装ローラ
間に案内して、該集積硬貨を包装紙により包装処
理するようになつている。
そして、この場合、前記支承棒26は、シヤツ
タ板19,20が開き集積硬貨が落下するとき
に、該集積硬貨を受けるに適する最大高さに位置
するよう予め設定されているので、前述したよう
に、大径硬貨における硬貨下面とシヤツタ板1
9,20との摺動長さ(前記L′,L′に相当)を短
くすることによつて、これらシヤツタ板19,2
0が開き始めてから硬貨が落下するまでの時間が
短くて済み、これによつて、支承棒26が最高に
上昇している最適なタイミングにおいて硬貨の受
け渡しができ、この点においても、硬貨の集積状
態の乱れを回避することができる。
タ板19,20が開き集積硬貨が落下するとき
に、該集積硬貨を受けるに適する最大高さに位置
するよう予め設定されているので、前述したよう
に、大径硬貨における硬貨下面とシヤツタ板1
9,20との摺動長さ(前記L′,L′に相当)を短
くすることによつて、これらシヤツタ板19,2
0が開き始めてから硬貨が落下するまでの時間が
短くて済み、これによつて、支承棒26が最高に
上昇している最適なタイミングにおいて硬貨の受
け渡しができ、この点においても、硬貨の集積状
態の乱れを回避することができる。
「考案の効果」
以上詳細に説明したように、この考案によれ
ば、載置すべき金種の径に応じてシヤツタ板の相
互間隔を設定するとともに、硬貨の載置位置から
硬貨の落下位置までのシヤツタ板のストローク量
を一定となるように設定したので、前記シヤツタ
板と該シヤツタ板上に載置される硬貨下面との摺
動長さが同じとなり、これによつて、大径硬貨に
おける硬貨下面とシヤツタ板との摺動長さを、小
径硬貨における硬貨下面とシヤツタ板との摺動長
さと同じく小さくすることができて、大径の集積
硬貨をシヤツタ板から包装機構に受け渡す場合に
生じていた集積状態の崩れを未然に防止すること
ができるという効果が得られる。
ば、載置すべき金種の径に応じてシヤツタ板の相
互間隔を設定するとともに、硬貨の載置位置から
硬貨の落下位置までのシヤツタ板のストローク量
を一定となるように設定したので、前記シヤツタ
板と該シヤツタ板上に載置される硬貨下面との摺
動長さが同じとなり、これによつて、大径硬貨に
おける硬貨下面とシヤツタ板との摺動長さを、小
径硬貨における硬貨下面とシヤツタ板との摺動長
さと同じく小さくすることができて、大径の集積
硬貨をシヤツタ板から包装機構に受け渡す場合に
生じていた集積状態の崩れを未然に防止すること
ができるという効果が得られる。
また、大径硬貨における硬貨下面とシヤツタ板
との摺動長さを、小径硬貨における硬貨下面とシ
ヤツタ板との摺動長さと同じく小さくすることに
よつて、前記シヤツタ板が開き始めてから集積硬
貨が落下するまでの時間が短くて済み、これによ
つて、支承棒が最高に上昇している最適なタイミ
ングにおいて、支承棒に対する集積硬貨の受け渡
しが可能であり、この点においても、硬貨の集積
状態の乱れを回避することができるという効果が
得られる。
との摺動長さを、小径硬貨における硬貨下面とシ
ヤツタ板との摺動長さと同じく小さくすることに
よつて、前記シヤツタ板が開き始めてから集積硬
貨が落下するまでの時間が短くて済み、これによ
つて、支承棒が最高に上昇している最適なタイミ
ングにおいて、支承棒に対する集積硬貨の受け渡
しが可能であり、この点においても、硬貨の集積
状態の乱れを回避することができるという効果が
得られる。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示す図で
あつて、第1図は硬貨包装機における集積部シヤ
ツタ装置の平面図、第2図は第1図における−
線に沿う矢視図、第3図は第1図に示す集積部
シヤツタ装置の動作説明図、第4図及び第5図は
小径硬貨あるいは大径硬貨の支持状態をそれぞれ
示す概略図、第6図は従来の大径硬貨支持状態を
示す概略図である。 19……右シヤツタ板(シヤツタ)、20……
左シヤツタ板(シヤツタ)、26……支承棒、2
8,29……集積ドラム、30……シヤツタ開度
設定機構。
あつて、第1図は硬貨包装機における集積部シヤ
ツタ装置の平面図、第2図は第1図における−
線に沿う矢視図、第3図は第1図に示す集積部
シヤツタ装置の動作説明図、第4図及び第5図は
小径硬貨あるいは大径硬貨の支持状態をそれぞれ
示す概略図、第6図は従来の大径硬貨支持状態を
示す概略図である。 19……右シヤツタ板(シヤツタ)、20……
左シヤツタ板(シヤツタ)、26……支承棒、2
8,29……集積ドラム、30……シヤツタ開度
設定機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 金種に応じて相互間隔が適宜設定される一対の
集積ドラム間に硬貨を垂直方向に集積させた後、
これら集積硬貨を該集積ドラムの下方に水平に配
置されたシヤツタ上に載置させ、更に、該シヤツ
タが開放している状態で、該シヤツタの下方に予
め上昇待機している支承棒に前記集積硬貨を受け
渡すようにした硬貨包装機の集積部シヤツタ装置
において、 前記シヤツタは連動して互いに水平かつ反対方
向に移動する一対のシヤツタ板によつて構成さ
れ、また、前記シヤツタには、前記集積硬貨を受
け取り載置させる場合に前記集積硬貨の径に応じ
て前記シヤツタ板の相互間隔を設定し、かつ、前
記シヤツタ板上に載置された集積硬貨を落下させ
て支承棒に受け渡す場合に、前記集積硬貨の載置
位置から硬貨の落下位置までの前記シヤツタ板の
ストローク量を一定に設定するシヤツタ開度設定
機構が設けられていることを特徴とする硬貨包装
機の集積部シヤツタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13323388U JPH055125Y2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13323388U JPH055125Y2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252706U JPH0252706U (ja) | 1990-04-16 |
| JPH055125Y2 true JPH055125Y2 (ja) | 1993-02-10 |
Family
ID=31390907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13323388U Expired - Lifetime JPH055125Y2 (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055125Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP13323388U patent/JPH055125Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0252706U (ja) | 1990-04-16 |
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