JPH0551285B2 - - Google Patents

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JPH0551285B2
JPH0551285B2 JP63285638A JP28563888A JPH0551285B2 JP H0551285 B2 JPH0551285 B2 JP H0551285B2 JP 63285638 A JP63285638 A JP 63285638A JP 28563888 A JP28563888 A JP 28563888A JP H0551285 B2 JPH0551285 B2 JP H0551285B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door panel
panel
locking device
card
mailbox
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP63285638A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02131713A (ja
Inventor
Chihiro Ichikawa
Toshitaka Kawaguchi
Yoshio Iwashita
Takashi Sugano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Naka Technical Laboratory Co Ltd
Original Assignee
Naka Technical Laboratory Co Ltd
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Publication date
Application filed by Naka Technical Laboratory Co Ltd filed Critical Naka Technical Laboratory Co Ltd
Priority to JP28563888A priority Critical patent/JPH02131713A/ja
Publication of JPH02131713A publication Critical patent/JPH02131713A/ja
Publication of JPH0551285B2 publication Critical patent/JPH0551285B2/ja
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  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、集合住宅あるいはオフイスビル等の
エントランスホールに取り付けられるメールボツ
クスの前面部構造に関するものである。
【従来技術と発明が解決しようとする課題】 近時、集合住宅等の増加、および大規模化に伴
い、メールボツクスをビル等のエントランスホー
ルに集中的に設置することが行われており、これ
につれて郵便物の盗難を防止するために施錠装置
を備えたメールボツクスが普及してきている。 このような状況のもとで、従来、第8図に示す
ように、郵便物投入口パネル3の下方に回動可能
に支持されるドアパネル5にダイアル錠1を装備
したメールボツクスが提案されているが、ダイア
ル錠1のツマミ部分10がメールボツクスの前面
部に大きく飛び出すために、美観を損ねるという
欠点を有するものであつた。 本発明は、かかる欠点を解消するために出願人
が提案したカードを使用して施解錠を行う施錠装
置を備えたメールボツクスに最適の前面部構造を
提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
本発明によれば上記目的は、実施例に対応する
第1図に示すように、郵便物を収容する筐体の前
面開口の上部を上下方向に回動可能な投入口パネ
ルにより閉塞して形成される郵便物投入口と、 残余の開口部を左右方向に回転可能なドアパネ
ルにより閉塞して形成される郵便物取出口と、 ドアパネルに装着され、カードにより施解錠が
可能な施錠装置を有し、 前記投入口パネルとドアパネルの表面を同一平
面上に位置させるとともに、 前記施錠装置は、解錠時において施錠装置から
脱離不能に形成され、 ドアパネルの開放時には、前記カードを取手と
して利用可能なメールボツクスの前面部構造を提
供することにより達成される。
【作用】
上記構造に基づき、本発明においては、投入口
パネル3とドアパネル5とは同一平面上に配置さ
れ、かつ、ドアパネルの解錠に使用したカードを
取手として利用することができるようにして、ノ
ブ等の突出部を設ける必要をなくしたので、全体
としてすつきりした外観を得ることができる。
【実施例】
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。 本発明が適用されたメールボツクスは、第1図
に示すように、例えばステンレス鋼板等をチヤン
ネル状に折曲して形成されるボツクス本体20の
両側方開口部を側板21にて閉塞して構成した筐
体2の前方開口部に形成され、郵便物投入口を形
成する投入口パネル3と、郵便物取出口を形成す
るドアパネル5と、このドアパネル5に装着され
る施錠装置4とから構成されている。 投入口パネル3は、第2図に示すように、内部
に名札30等を収容する空間31を形成すべく透
明な合成樹脂材により箱状に形成されており、両
側方端部に穿設したピン孔32に、筐体2の前面
に支持されるヒンジピン33の先端部を挿入する
ことにより上下方向に回動可能に枢着されてい
る。また、この投入口パネル3の下端縁には、重
心位置を回動ヒンジ位置よりやや後方に設定する
ための断面L字状の垂下突条34が形成され、そ
の裏面には、投入口パネル3が上方に開放された
際、ボツクス本体20を構成する天板との衝突を
吸収するためのクツシヨン材35が固着されてい
る。 このように、投入口パネル3に垂下突条34を
突設することにより、自由状態において該投入口
パネル3はやや前方に傾いて支持されることとな
るが、後述するドアパネル5の閉塞状態において
は、垂下突条34の前面側がドアパネル5の上端
縁に寄りかかる状態で装着されるようになるた
め、ドアパネル5と投入口パネル3とを常に衝接
状態に保つことができ、ドアパネル5と投入口パ
ネル3との間に隙間が生じることなく、全体の美
観を向上させることができる。 ドアパネル5は、筐体2の前方開口部のうち、
前記投入口パネル3により閉塞される残余の開口
部を閉塞すべく水平方向回動自在に枢着され、閉
蓋時においてその表面が上記投入口パネル3の表
面と同一平面上に位置するように枢着位置が決定
されている。 このドアパネル5は、第3図に示すように、硬
質合成樹脂製の表面カバー部材6と裏面カバー部
材7とを超音波溶着により接合して形成され、表
面カバー部材6の裏面には、第4図に示すよう
に、施錠装置4が固定されている。 この施錠装置4は、ケース41内にカード40
により施解錠を行う錠機構を収納して構成される
もので、正面に向けて開口するスロツト43に前
記錠機構に合致するカード40を差し込んだ後、
スロツト43の長手方向にカード40をスライド
することによりラツチ42をケース41内に収容
させて解錠させる。カードによる施解錠は、周知
のキープレートによる施解錠機構を利用すること
が可能である。 また、上記施錠装置のキー抜き差し位置は、カ
ードの挿入位置1カ所のみとされており、カード
を挿入して長手方向に移動させ、解錠位置にカー
ドが達した位置においては、脱離不能なように設
計される。 したがつて、ドアパネルを開放するには、先
ず、カードをスロツト内に挿入させた後、スロツ
トの長手方向に移動させて施錠装置を解錠する。
この状態において、カードは施錠装置から脱離不
能な状態となつているために、そのままカードを
取手として利用することができ、再び施錠状態に
するには、カードを施錠位置まで移動させ、該位
置でカードを引き抜けばよい。 このような施錠装置4を固定支持する表面カバ
ー部材6は、第1図および第4図に示すように、
上記投入口パネル3の上下方向寸法の2倍の上下
方向寸法を有し、艶消しコーテイング材(例えば
ベルベツクス(登録商標)等)を使用した塗装に
より表面処理63が施された表面部の中間部に
は、凹溝条60が幅方向全長にわたつて凹設され
るとともに、この凹溝条60の底部に、上記施錠
装置4のスロツトに対応するカード挿入スロツト
61が形成されている。 なお、第1図においては、ドアパネル5の上下
方向寸法を投入口パネル3の上下方向寸法の2倍
とし、この中間部に凹溝条60を形成したものを
示したが、筐体2の高さ寸法が高い場合には、3
倍あるいは4倍以上と整数倍に形成し、投入口パ
ネル3の上下方向寸法と同一寸法で表面カバー部
材6の表面を凹溝条60により分割して、いずれ
かの凹溝条60にカード挿入スロツト61を形成
しても良く、また、意匠上の要求によつては、第
5図に示すように、凹溝条60を非等間隔に形成
しても良い、さらには、第6図に示すように、ド
アパネル5の下方部分に透視用溝52を形成して
も良い。 一方、裏面カバー部材7は、第7図に示すよう
に、施錠装置4のケース41が挿通する開口70
を一端部近傍に形成するとともに、他端部にヒン
ジ座面71を形成した合成樹脂成形品で、その表
面部には、補強リブ72が多数突設されるととも
に、該補強リブ72の端部数カ所に溶着用突部7
3が形成されており、表面カバー部材6のガイド
62により正規の位置にセツトされた周縁部の補
強リブ72を全周にわたつて超音波溶着させて表
面カバー部材6に接合するとともに、溶着用突部
73を溶着させて、溶着強度の向上を図つてい
る。 なお、第7図aにおいて、50はドアパネル5
の閉蓋時における筐体2との衝接を和らげるクツ
シヨン材、51は施錠装置4のラツチ42と筐体
2側のラツチ受け(図示せず)との係止状態を規
制するとともに閉蓋時におけるドアパネル5の垂
れ下がりによる投入口パネル3との隙間の発生を
防止する突起を各々示すものである。
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明による
メールボツクスの前面部構造によれば、投入口パ
ネルとドアパネルとを同一平面上に位置させたの
で、表面部における突起を少なくし、外観を美麗
に仕上げ、かつ衣服を引つかけたり、怪我を防止
できる等のカード錠等を装備することによる利点
を最大限引き出すことができる。 また、請求項2記載のメールボツクスの前面部
構造によれば、ドアパネルは袋状に形成されるの
で、該ドアパネルの剛性を高めることができ、不
完全施錠の原因となるドアパネルの反り等を確実
に防止することができる。 さらに、請求項3記載のメールボツクスの前面
部構造によれば、2枚のカバー部材の接合強度を
高めることができるので、ドアパネル全体の強度
をより向上させることができる。 さらに、請求項4記載のメールボツクスの前面
部構造によれば、メールボツクス全体を質感のあ
るソフトな無反射仕上げとすることができ、前面
部の美観を高めることができる。 また、請求項5記載のメールボツクスの前面部
構造によれば、カーバ錠のカード挿入スロツトを
目立たないようにすることができるので、施錠装
置を設けることによる違和感を少なくし、全体の
美観を向上させることができる。 さらに、請求項6記載のメールボツクスの前面
部構造によれば、投入口パネルとドアパネルとの
意匠的な一体感を得ることができ、全体の美観を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されたメールボツクスを
示す斜視図、第2図aは投入口パネルを表面側か
ら見た一部切欠斜視図、第2図bは同投入口パネ
ルを裏面側から見た一部断面斜視図、第3図はド
アパネルを裏面側から見た一部切欠斜視図、第4
図aは表面カバー部材を表面側から見た斜視図、
第4図bは同部材を裏面側から見た斜視図、第5
図は本発明の変形例を示す斜視図、第6図は本発
明の更に他の変形例を示す正面図、第7図aは裏
面カバー部材を裏面側から見た斜視図、第7図b
は同部材を正面側から見た斜視図、第8図は従来
例を示す斜視図である。 2……筐体、3……投入口パネル、4……施錠
装置、40……カード、5……ドアパネル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 郵便物を収容する筐体の前面開口の上部を上
    下方向に回動可能な投入口パネルにより閉塞して
    形成される郵便物投入口と、 残余の開口部を左右方向に回転可能なドアパネ
    ルにより閉塞して形成される郵便物取出口と、 ドアパネルに装着され、カードにより施解錠が
    可能な施錠装置を有し、 前記投入口パネルとドアパネルの表面を同一平
    面上に位置させるとともに、 前記施錠装置は、解錠時において施錠装置から
    脱離不能に形成され、 ドアパネルの開放時には、前記カードを取手と
    して利用可能なメールボツクスの前面部構造。 2 ドアパネルは硬質合成樹脂製の2枚の板材を
    貼着して形成され、少なくとも一方の板材の裏面
    には、複数の補強用リブを突出させて貼着部とし
    た請求項1記載のメールボツクスの前面部構造。 3 前記2枚の板材は、超音波溶着により重合一
    体化されたことを特徴とする請求項2記載のメー
    ルボツクスの前面部構造。 4 ドアパネルは、艶消しコーテイング材を使用
    した塗装により表面処理される請求項1,2また
    は3記載のメールボツクスの前面部構造。 5 ドアパネルの表面部に凹溝条を凹設するとと
    もに、この凹溝条の底部に施錠装置のカード挿入
    スロツトを形成してなる請求項1,2,3または
    4記載のメールボツクスの前面部構造。 6 ドアパネルの上下方向寸法を投入口パネルの
    上下方向寸法の倍数とし、凹溝条を投入口パネル
    の上下方向と等しい間隔で凹設してなる請求項5
    記載のメールボツクスの前面部構造。
JP28563888A 1988-11-14 1988-11-14 メールボックスの前面部構造 Granted JPH02131713A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28563888A JPH02131713A (ja) 1988-11-14 1988-11-14 メールボックスの前面部構造

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JP28563888A JPH02131713A (ja) 1988-11-14 1988-11-14 メールボックスの前面部構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02131713A JPH02131713A (ja) 1990-05-21
JPH0551285B2 true JPH0551285B2 (ja) 1993-08-02

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ID=17694123

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JP28563888A Granted JPH02131713A (ja) 1988-11-14 1988-11-14 メールボックスの前面部構造

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0248715B2 (ja) * 1986-05-13 1990-10-25 Seikosha Kk Sejosochi
JPS63118875A (ja) * 1987-10-23 1988-05-23 Hitachi Ltd アレイプロセッサ

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JPH02131713A (ja) 1990-05-21

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