JPH0551299B2 - - Google Patents
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- JPH0551299B2 JPH0551299B2 JP60155527A JP15552785A JPH0551299B2 JP H0551299 B2 JPH0551299 B2 JP H0551299B2 JP 60155527 A JP60155527 A JP 60155527A JP 15552785 A JP15552785 A JP 15552785A JP H0551299 B2 JPH0551299 B2 JP H0551299B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
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- load
- high frequency
- frequency output
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- Surgical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は高周波焼灼装置に係り、特にその動
作チエツク機能に関する。
作チエツク機能に関する。
[従来の技術]
近年、医療や加工分野において、対象物に高周
波電流を流して対象物を焼切る、いわゆる電気メ
ス装置と呼ばれる高周波焼灼装置が多用されてい
る。ここで、高周波電流は出力調整スイツチ等に
より対象物に応じた最適値に設定される。ところ
が、出力設定スイツチの設定値と実際の出力値と
が完全に一致するかどうかは不明である。特に医
療分野においては、高周波電流が高すぎると人体
に危険を及ぼすので、術前に高周波出力が設定値
通り正しく出力されているかどうか確認しておく
必要がある。一般に、高周波焼灼装置は高周波電
源と、これに接続されるステンレス等のワイヤ等
の処置具(能動電極)と、患者に取付けられる電
極板(受動電極)からなる。そして、処置具の先
端と電極板の間に人体を介して高周波電流が流れ
ることにより患者が焼灼される。従来の高周波出
力のチエツク方法としては、特開昭58−94845号
公報に記載のように、能動電極端子と受動電極端
子との間にそこを流れる高周波出力を表示する白
熱電球、電圧計等の表示手段をスイツチ等の接続
手段によつて接続可能に設け、チエツク時には接
続手段をオンして高周波電流を表示手段を介して
流すことにより、表示手段で高周波出力に応じた
表示を行なわせるものがある。
波電流を流して対象物を焼切る、いわゆる電気メ
ス装置と呼ばれる高周波焼灼装置が多用されてい
る。ここで、高周波電流は出力調整スイツチ等に
より対象物に応じた最適値に設定される。ところ
が、出力設定スイツチの設定値と実際の出力値と
が完全に一致するかどうかは不明である。特に医
療分野においては、高周波電流が高すぎると人体
に危険を及ぼすので、術前に高周波出力が設定値
通り正しく出力されているかどうか確認しておく
必要がある。一般に、高周波焼灼装置は高周波電
源と、これに接続されるステンレス等のワイヤ等
の処置具(能動電極)と、患者に取付けられる電
極板(受動電極)からなる。そして、処置具の先
端と電極板の間に人体を介して高周波電流が流れ
ることにより患者が焼灼される。従来の高周波出
力のチエツク方法としては、特開昭58−94845号
公報に記載のように、能動電極端子と受動電極端
子との間にそこを流れる高周波出力を表示する白
熱電球、電圧計等の表示手段をスイツチ等の接続
手段によつて接続可能に設け、チエツク時には接
続手段をオンして高周波電流を表示手段を介して
流すことにより、表示手段で高周波出力に応じた
表示を行なわせるものがある。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながらこの従来技術では、表示手段は単
に高周波電流を表示しているだけであり、出力設
定スイツチの設定値と実際の高周波電流値とが完
全に一致しているか否かはわからない。さらに、
表示手段は実際の処置時の対象物と対応する負荷
を有してはいないので、実際の処置時に対象物に
流れる電流値を表示してはいない。そのため、こ
の表示からは、処置時に出力調整スイツチの設定
値通りの高周波電流が対象物に流れるか否かがあ
らかじめわからない。
に高周波電流を表示しているだけであり、出力設
定スイツチの設定値と実際の高周波電流値とが完
全に一致しているか否かはわからない。さらに、
表示手段は実際の処置時の対象物と対応する負荷
を有してはいないので、実際の処置時に対象物に
流れる電流値を表示してはいない。そのため、こ
の表示からは、処置時に出力調整スイツチの設定
値通りの高周波電流が対象物に流れるか否かがあ
らかじめわからない。
この発明はこのような問題点に着目してなされ
たもので、処置時に設定値通りの高周波電流が得
られるか否かを、処置前に、簡単、安全、かつ正
確にチエツクすることができる高周波焼灼装置を
提供することをその目的とする。
たもので、処置時に設定値通りの高周波電流が得
られるか否かを、処置前に、簡単、安全、かつ正
確にチエツクすることができる高周波焼灼装置を
提供することをその目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明による高周波焼灼装置は、高周波焼灼
装置本体内に設けれ、焼灼時の対象物を含む電流
路の負荷に対応する負荷を有する疑似負荷と、所
定に設定された高周波信号を疑似負荷に出力する
高周波出力手段と、チエツクのために高周波出力
手段を疑似負荷に接続する手段と、疑似負荷に流
れる電流を検出する手段と、検出手段の検出値と
高周波出力手段の設定値とを比較する手段とを具
備する。
装置本体内に設けれ、焼灼時の対象物を含む電流
路の負荷に対応する負荷を有する疑似負荷と、所
定に設定された高周波信号を疑似負荷に出力する
高周波出力手段と、チエツクのために高周波出力
手段を疑似負荷に接続する手段と、疑似負荷に流
れる電流を検出する手段と、検出手段の検出値と
高周波出力手段の設定値とを比較する手段とを具
備する。
[作用]
この装置では出力チエツクモード時に、高周波
出力手段を対象物と等価の疑似負荷に接続し、所
定に設定された高周波信号を疑似負荷に流し、疑
似負荷に流れる電流を検出する手段の検出値と高
周波出力手段の設定値とを比較することにより、
処置時に設定値通りの高周波出力が発生されるか
否かのチエツクを事前に行なうことができる。
出力手段を対象物と等価の疑似負荷に接続し、所
定に設定された高周波信号を疑似負荷に流し、疑
似負荷に流れる電流を検出する手段の検出値と高
周波出力手段の設定値とを比較することにより、
処置時に設定値通りの高周波出力が発生されるか
否かのチエツクを事前に行なうことができる。
[実施例]
以下図面を参照してこの発明による高周波焼灼
装置の一実施例を説明する。第1図は第1実施例
の高周波焼灼装置の操作パネルの正面図、第2図
は第1実施例の回路図である。第1図に示す操作
パネルの下の左端には電源スイツチ10が設けら
れ、その右には端子群が設けられる。端子群は出
力チエツク時にチエツクリード54(第2図)の
一端が接続されるチエツクリード端子11、バイ
ポーラ電極のプラグが接続される端子12、ハン
ドスイツチ付きメスホルダのプラグが接続される
端子13、焼灼時には処置具に接続されるアクテ
イブコードプラグが接続され、出力チエツク時に
チエツクリード54の他端が接続される能動端子
14、S−PコードまたはPコード(患者電極)
が接続される4ピンの患者端子15からなる。操
作パネルの上半分には操作スイツチ群と表示器群
が設けられる。操作スイツチ群は切開または混合
モードのいずれかを選択するモード切換えスイツ
チ16と、切開または混合の出力調整を行なう出
力調整スイツチ17と、操作スイツチ群の操作を
受け付けないように動作スイツチを固定する固定
スイツチ19と、凝固の出力調整を行なう出力調
整スイツチ20からなる。表示器群は切開、混
合、凝固モード出力状態を示すモード表示ランプ
21,22,24と、切開または混合モードの際
の設定値を表示する数値表示部23と、凝固モー
ドの際の設定値を表示する数値表示部25と、チ
エツク結果を示す接続モニタ26と、出力チエツ
ク表示部27からなる。
装置の一実施例を説明する。第1図は第1実施例
の高周波焼灼装置の操作パネルの正面図、第2図
は第1実施例の回路図である。第1図に示す操作
パネルの下の左端には電源スイツチ10が設けら
れ、その右には端子群が設けられる。端子群は出
力チエツク時にチエツクリード54(第2図)の
一端が接続されるチエツクリード端子11、バイ
ポーラ電極のプラグが接続される端子12、ハン
ドスイツチ付きメスホルダのプラグが接続される
端子13、焼灼時には処置具に接続されるアクテ
イブコードプラグが接続され、出力チエツク時に
チエツクリード54の他端が接続される能動端子
14、S−PコードまたはPコード(患者電極)
が接続される4ピンの患者端子15からなる。操
作パネルの上半分には操作スイツチ群と表示器群
が設けられる。操作スイツチ群は切開または混合
モードのいずれかを選択するモード切換えスイツ
チ16と、切開または混合の出力調整を行なう出
力調整スイツチ17と、操作スイツチ群の操作を
受け付けないように動作スイツチを固定する固定
スイツチ19と、凝固の出力調整を行なう出力調
整スイツチ20からなる。表示器群は切開、混
合、凝固モード出力状態を示すモード表示ランプ
21,22,24と、切開または混合モードの際
の設定値を表示する数値表示部23と、凝固モー
ドの際の設定値を表示する数値表示部25と、チ
エツク結果を示す接続モニタ26と、出力チエツ
ク表示部27からなる。
第2図は第1実施例の回路図である。この回路
図は本願に関係のある高周波電流の出力チエツク
機能に必要な部分のみを示し、これに関係ない部
分は省略してある。端子としては、チエツクリー
ド端子11と、能動端子14と、Pコードが接続
される患者端子15a,15bのみが示されてい
る。出力チエツク時には、チエツクリード端子1
1と能動端子14にチエツクリード54が接続さ
れる。この回路は高周波電流源としての電力増幅
部30を有し、この出力電流が高周波トランス3
2を介して能動端子14、患者端子15a,15
b、チエツクリード端子11に供給される。電力
増幅部30の出力電流値は制御部48により制御
可能となつている。高周波トランス32と能動端
子14、患者端子15a,15bの間にはコンデ
ンサ34,36,38が接続される。チエツクリ
ード端子11はモード検出部40、判別部42、
疑似負荷44、コンデンサ46を介して高周波ト
ランス32に接続される。
図は本願に関係のある高周波電流の出力チエツク
機能に必要な部分のみを示し、これに関係ない部
分は省略してある。端子としては、チエツクリー
ド端子11と、能動端子14と、Pコードが接続
される患者端子15a,15bのみが示されてい
る。出力チエツク時には、チエツクリード端子1
1と能動端子14にチエツクリード54が接続さ
れる。この回路は高周波電流源としての電力増幅
部30を有し、この出力電流が高周波トランス3
2を介して能動端子14、患者端子15a,15
b、チエツクリード端子11に供給される。電力
増幅部30の出力電流値は制御部48により制御
可能となつている。高周波トランス32と能動端
子14、患者端子15a,15bの間にはコンデ
ンサ34,36,38が接続される。チエツクリ
ード端子11はモード検出部40、判別部42、
疑似負荷44、コンデンサ46を介して高周波ト
ランス32に接続される。
疑似負荷44は通常の焼灼動作時に能動端子1
4から処置具、人体、患者電極板を介して患者端
子15a,15bまで流れる電流の電流路の負荷
と等しいと仮定された負荷を有している。そのた
め、疑似負荷44には電力増幅部30の各設定値
に対して実際に人体に流れる電流と等しいと仮定
された電流が流れる。
4から処置具、人体、患者電極板を介して患者端
子15a,15bまで流れる電流の電流路の負荷
と等しいと仮定された負荷を有している。そのた
め、疑似負荷44には電力増幅部30の各設定値
に対して実際に人体に流れる電流と等しいと仮定
された電流が流れる。
モード検出部40、判別部42からの信号が制
御部48に供給される。制御部48は電力増幅部
30、第1図に示した操作パネル上の種々の表示
器群からなる表示部50を制御する。高周波焼灼
の際の動作タイミングを与えるフツトスイツチ5
2からの信号が制御部48に供給される。
御部48に供給される。制御部48は電力増幅部
30、第1図に示した操作パネル上の種々の表示
器群からなる表示部50を制御する。高周波焼灼
の際の動作タイミングを与えるフツトスイツチ5
2からの信号が制御部48に供給される。
第3図はモード検出部40の具体例である。こ
れは、チエツクリード端子11へのチエツクリー
ド54の挿入を検知し出力チエツクモードが指定
されたことを検出するものである。同図aに示す
ようにマイクロスイツチ40をオンさせることに
より、または、同図bに示すようにフオトカプラ
42の光路をチエツクリード54の先端が遮断す
ることにより、出力チエツクモードが指定された
ことを検出することができる。なお、第2図には
図示していないが、患者端子15a,15bにも
同様のPコードの挿入検出器が接続されている。
れは、チエツクリード端子11へのチエツクリー
ド54の挿入を検知し出力チエツクモードが指定
されたことを検出するものである。同図aに示す
ようにマイクロスイツチ40をオンさせることに
より、または、同図bに示すようにフオトカプラ
42の光路をチエツクリード54の先端が遮断す
ることにより、出力チエツクモードが指定された
ことを検出することができる。なお、第2図には
図示していないが、患者端子15a,15bにも
同様のPコードの挿入検出器が接続されている。
第4図は判別部42の具体例である。これは、
疑似負荷44を流れる電流を検出し、設定値に応
じた所定の高周波電流が流れたかどうかを判別す
るものである。疑似負荷44を流れる電流をコイ
ル60、抵抗62、ダイオード64、コンデンサ
66、抵抗68からなるカレントセンサで検出
し、抵抗68に印加される電圧Epに応じて高周波
出力動作の正常、異常を判別できる。
疑似負荷44を流れる電流を検出し、設定値に応
じた所定の高周波電流が流れたかどうかを判別す
るものである。疑似負荷44を流れる電流をコイ
ル60、抵抗62、ダイオード64、コンデンサ
66、抵抗68からなるカレントセンサで検出
し、抵抗68に印加される電圧Epに応じて高周波
出力動作の正常、異常を判別できる。
第5図のフローチヤートを参照して第1実施例
の動作を説明する。動作開始されると、ステツプ
S2に示すように、チエツクリード54が出力チ
エツクのためにチエツクリード端子11に挿入さ
れているか判定される。チエツクリード54の挿
入が検知されるまでステツプS2は実行される。
挿入が検知されると、ステツプS4で患者電極
(Pプレート)が患者端子15a,15bに接続
されているかどうか判定される。これは、出力チ
エツクの内容にPコードの接続も入つているから
である。Pプレートの接続が検知されないとステ
ツプS6で警告が発生され、接続が検知されるま
でステツプS4は実行される。
の動作を説明する。動作開始されると、ステツプ
S2に示すように、チエツクリード54が出力チ
エツクのためにチエツクリード端子11に挿入さ
れているか判定される。チエツクリード54の挿
入が検知されるまでステツプS2は実行される。
挿入が検知されると、ステツプS4で患者電極
(Pプレート)が患者端子15a,15bに接続
されているかどうか判定される。これは、出力チ
エツクの内容にPコードの接続も入つているから
である。Pプレートの接続が検知されないとステ
ツプS6で警告が発生され、接続が検知されるま
でステツプS4は実行される。
接続が検知されると、ステツプS8でフイツト
スイツチ52がオンかどうか判定され、ステツプ
S8はフツトスイツチ52がオンになるまで実行
される。フツトスイツチ52のオンが検出される
と、ステツプS10に示すように電力増幅部30を
制御して「CUT3」の高周波電流を1秒間出力さ
せる。「CUT3」の出力とは高周波焼灼装置の設
定可能な出力値の1つであり、出力値は
「CUT1」(最小レベル)から「CUT10」(最大レ
ベル)まで1刻みで設定可能であるとする。電力
増幅部30から出力された高周波電流が高周波ト
ランス32からコンデンサ34,チエツクリード
54、モード検出部40、判別部42、疑似負荷
44、コンデンサ46を介して流れる。
スイツチ52がオンかどうか判定され、ステツプ
S8はフツトスイツチ52がオンになるまで実行
される。フツトスイツチ52のオンが検出される
と、ステツプS10に示すように電力増幅部30を
制御して「CUT3」の高周波電流を1秒間出力さ
せる。「CUT3」の出力とは高周波焼灼装置の設
定可能な出力値の1つであり、出力値は
「CUT1」(最小レベル)から「CUT10」(最大レ
ベル)まで1刻みで設定可能であるとする。電力
増幅部30から出力された高周波電流が高周波ト
ランス32からコンデンサ34,チエツクリード
54、モード検出部40、判別部42、疑似負荷
44、コンデンサ46を介して流れる。
次にステツプS12で、制御部48は疑似負荷4
4を流れる電流を検出する判別部42の判別結果
に基ずいて設定値「CUT3」に応じた高周波電流
が確実に疑似負荷44を流れたかどうか判定す
る。疑似負荷44に所定の電流が流れたことが検
出された場合は、ステツプS14に示すように操作
パネルの出力チエツク表示部27で「正常」を5
秒間表示する。疑似負荷44に所定の電流が流れ
なかつた場合(電流値が高い場合も低い場合も含
む)は、ステツプS16に示すように操作パネルの
出力チエツク表示部27で「異常」を5秒間表示
する。この状態を第6図に示す。同図aに示すよ
うにフツトスイツチ52がオンされ出力信号が
lowレベルになると、同図bに示すように
「CUT3」が1秒間出力され、その後の5秒間が
出力チエツク結果の表示期間となる。この表示に
より高周波出力が設定値通り正しく出力されたか
どうか識別できる。
4を流れる電流を検出する判別部42の判別結果
に基ずいて設定値「CUT3」に応じた高周波電流
が確実に疑似負荷44を流れたかどうか判定す
る。疑似負荷44に所定の電流が流れたことが検
出された場合は、ステツプS14に示すように操作
パネルの出力チエツク表示部27で「正常」を5
秒間表示する。疑似負荷44に所定の電流が流れ
なかつた場合(電流値が高い場合も低い場合も含
む)は、ステツプS16に示すように操作パネルの
出力チエツク表示部27で「異常」を5秒間表示
する。この状態を第6図に示す。同図aに示すよ
うにフツトスイツチ52がオンされ出力信号が
lowレベルになると、同図bに示すように
「CUT3」が1秒間出力され、その後の5秒間が
出力チエツク結果の表示期間となる。この表示に
より高周波出力が設定値通り正しく出力されたか
どうか識別できる。
この後、ステツプS18でチエツク動作が終了か
どうか判定され、終了でない場合はフローがステ
ツプS8に戻り、それ以上の場合は終了する。
どうか判定され、終了でない場合はフローがステ
ツプS8に戻り、それ以上の場合は終了する。
以上説明したように第1実施例によれば、焼灼
時と同等の負荷を有する疑似負荷44を装置本体
内に有し、チエツクリード端子11と能動端子1
4間をチエツクリード54で接続することにより
疑似負荷44を高周波電流源である電力増幅部3
0に接続させ、焼灼時と同等な電流を流すことが
でき、高周波出力のチエツクが簡単かつ正確にで
きる。また、チエツク動作を患者電極が接続され
ている場合のみ開始し、さらに、出力をフツトス
イツチ52からの信号に応じて行なつているの
で、単に設定値のチエツクのみではなく、患者電
極の接続状態、フツトスイツチ52の接続状態も
判別できるので、システム全体のチエツクも可能
である。
時と同等の負荷を有する疑似負荷44を装置本体
内に有し、チエツクリード端子11と能動端子1
4間をチエツクリード54で接続することにより
疑似負荷44を高周波電流源である電力増幅部3
0に接続させ、焼灼時と同等な電流を流すことが
でき、高周波出力のチエツクが簡単かつ正確にで
きる。また、チエツク動作を患者電極が接続され
ている場合のみ開始し、さらに、出力をフツトス
イツチ52からの信号に応じて行なつているの
で、単に設定値のチエツクのみではなく、患者電
極の接続状態、フツトスイツチ52の接続状態も
判別できるので、システム全体のチエツクも可能
である。
第1実施例ではチエツクリード端子11と能動
端子14間にチエツクリード54を接続すること
により電力増幅部30に疑似負荷44を接続した
が、この接続はこれに限定されない。図示しない
が、チエツクリード端子11と能動端子14間に
スイツチを接続し、このスイツチのオン/オフに
より、チエツクリード端子11と能動端子14間
を電気的に接続/開放する第2実施例もある。
端子14間にチエツクリード54を接続すること
により電力増幅部30に疑似負荷44を接続した
が、この接続はこれに限定されない。図示しない
が、チエツクリード端子11と能動端子14間に
スイツチを接続し、このスイツチのオン/オフに
より、チエツクリード端子11と能動端子14間
を電気的に接続/開放する第2実施例もある。
なお、この発明は上述の実施例に限定されずに
種々変更可能である。例えば、出力チエツクは特
定の設定値「CUT3」についてのみ行なつたが、
設定値を順次可変して全ての設定値について行な
つてもよい。また、焼灼装置は医療用に限定され
ずに工業用のものでもよい。
種々変更可能である。例えば、出力チエツクは特
定の設定値「CUT3」についてのみ行なつたが、
設定値を順次可変して全ての設定値について行な
つてもよい。また、焼灼装置は医療用に限定され
ずに工業用のものでもよい。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、高周波
出力を簡単かつ正確にチエツクできる高周波焼灼
装置を提供することができる。
出力を簡単かつ正確にチエツクできる高周波焼灼
装置を提供することができる。
第1図はこの発明による高周波焼灼装置の第1
実施例の操作パネルの正面図、第2図は第1実施
例の回路図、第3図a,bは第2図中のモード検
出部の具体例を示す図、第4図は第2図中の判別
部の具体例を示す図、第5図は第1実施例の動作
を示すフローチヤート、第6図a,bは第1実施
例の動作を示すタイミングヤートである。 11……チエツクリード端子、14……能動端
子、15a,15b……患者端子、30……電力
増幅部、32……高周波トランス、40……モー
ド検出部、42……判別部、44……疑似負荷、
48……制御部、50……表示部、52……フツ
トスイツチ。
実施例の操作パネルの正面図、第2図は第1実施
例の回路図、第3図a,bは第2図中のモード検
出部の具体例を示す図、第4図は第2図中の判別
部の具体例を示す図、第5図は第1実施例の動作
を示すフローチヤート、第6図a,bは第1実施
例の動作を示すタイミングヤートである。 11……チエツクリード端子、14……能動端
子、15a,15b……患者端子、30……電力
増幅部、32……高周波トランス、40……モー
ド検出部、42……判別部、44……疑似負荷、
48……制御部、50……表示部、52……フツ
トスイツチ。
Claims (1)
- 1 高周波焼灼装置本体内に設けられ、焼灼時の
対象物を含む電流路の負荷に対応する負荷を有す
る疑似負荷と、所定の値に設定された高周波信号
を設定の時間のみ前記疑似負荷に出力する高周波
出力制御部と、前記高周波出力を出力開始するフ
ツトスイツチと、高周波出力チエツクのための高
周波出力を出力する高周波出力手段と前記疑似負
荷を接続するチエツクリードと、前記疑似負荷に
流れる電流を検出する手段と、前記検出手段の検
出値と前記高周波出力の所定の値とを比較し、出
力チエツクの結果を本装置の前面パネル上に表示
する表示手段とを設けたことを特徴とする高周波
焼灼装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60155527A JPS6216755A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 高周波焼灼装置 |
| US06/881,646 US4716897A (en) | 1985-07-15 | 1986-07-03 | Electrosurgical apparatus |
| DE3623688A DE3623688A1 (de) | 1985-07-15 | 1986-07-14 | Elektrochirurgische vorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60155527A JPS6216755A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 高周波焼灼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6216755A JPS6216755A (ja) | 1987-01-24 |
| JPH0551299B2 true JPH0551299B2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=15608016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60155527A Granted JPS6216755A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 高周波焼灼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6216755A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1985
- 1985-07-15 JP JP60155527A patent/JPS6216755A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6216755A (ja) | 1987-01-24 |
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