JPH0551401B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0551401B2
JPH0551401B2 JP59179678A JP17967884A JPH0551401B2 JP H0551401 B2 JPH0551401 B2 JP H0551401B2 JP 59179678 A JP59179678 A JP 59179678A JP 17967884 A JP17967884 A JP 17967884A JP H0551401 B2 JPH0551401 B2 JP H0551401B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive shaft
main shaft
shaft
connection hole
connection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59179678A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6156846A (ja
Inventor
Sumiaki Inami
Michio Norimatsu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamazaki Mazak Corp
Original Assignee
Yamazaki Mazak Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamazaki Mazak Corp filed Critical Yamazaki Mazak Corp
Priority to JP17967884A priority Critical patent/JPS6156846A/ja
Publication of JPS6156846A publication Critical patent/JPS6156846A/ja
Publication of JPH0551401B2 publication Critical patent/JPH0551401B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/70Stationary or movable members for carrying working-spindles for attachment of tools or work

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)
  • Turning (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 本発明は、マシニングセンタ等の工作機械にお
いて、工具を脱着自在に保持する回転可能な主軸
に適用される主軸構造に関する。
(b) 従来の技術 従来、この種の回転可能な主軸は、工具を脱着
するためのドローバー等の工具の脱着手段及び油
圧シリンダ等の前記脱着手段の駆動手段が、主軸
の軸心方向に直列に配置されており、主軸を回転
するための駆動モータは主軸側方に主軸とは独立
した形で設けられ、該駆動モータと主軸は、通
常、歯車列やベルト等の動力伝達機構を介して接
続されていた。
(d) 問題点を解決するための手段 しかし、これでは、駆動モータと主軸との間に
動力伝達機構を介在することになるために、主軸
頭部分の重量が重くなり、主軸頭全体を所定位置
に移動させて加工を行う際の位置決め精度が低下
したり、また動力伝達機構から発生する熱によ
り、主軸の熱変位が大きくなり、加工精度に悪影
響を与える等の欠点が有つた。
こうした対策として、駆動モータを主軸と直結
させる方式も考えられるが、工具の脱着手段及び
その駆動手段と駆動モータからの回転力を主軸に
伝達する駆動軸を、工具の良好な院着動作を可能
ならしめつつどのような構造で配置するかが、未
解決な問題として残つていた。
また、特開昭59−53136などには、駆動モータ
を中空の連結部材を介して主軸と直結し、該連結
部材の外周部に駆動用ピストンを、該連結部材の
外方に設けられたフレーム部材上で移動駆動自在
に設け、該駆動用ピストンにより連結部材内外を
貫通する形で設けられた接続プレートを介して主
軸内に設けられたドローバーを往復駆動して工具
を主軸に対して脱着自在に構成した主軸構造が開
示されている。そして、該主軸構造においては、
連結部材を主軸に対して接続するに際して、連結
部材内の中空部に配置された袋ナツトを用いて主
軸の外周部に締結している。
こうした構造により、確かに駆動モータの駆動
力は連結部材を介して主軸に伝達され、工具の脱
着も行なうことが出来るが、袋ナツト、連結部
材、接続プレート、駆動用ピストン、フレーム部
材が一体不可分の形で主軸軸心に対して放射状に
配置されることから、駆動モータにより回転駆動
される回転体部分の直径が大型化して、高速回転
時に振れが生じやすくなり、加工精度が悪化する
ばかりか、最外周部に設けられた駆動用ピストン
の内側にすべての構成部品が配置される形となる
ので、主軸内側のドローバーなどの点検等に際し
て、ドローバー駆動用ピストンなどの流体部品を
始めドローバー外側の全ての部品を分解しなけれ
ば点検することが出来ず、極めて作業性が悪い。
また、連結部材と主軸の連結及びドローバーの保
持を、連結部材内に設けれらた袋ナツトを介して
行ない、更に、連結部材内の狭い空間内にドロー
バーに駆動力を伝達するための接続プレートをド
ローバーに対して直列に設けることから、その組
立ても困難が伴い、組立て精度を維持することが
難しい不都合が生じる。
本発明は、前述の欠点を解消すべく、工具の主
軸にたいする着脱動作を円滑に行うことが出来、
しかも駆動モータを主軸に対して直結することが
可能な、主軸構造を提供することを目的とするも
のである。
また、本発明は、主軸の直径方向の回転体部分
の寸法の小型化による主軸の高速回転が可能で、
高精度の加工が出来、ドローバーなどの点検をド
ローバーの駆動手段を分解することなく簡単に行
なうことが出来、更に、ドローバー、ドローバー
に駆動力を伝達するための部品などの組立てを高
精度かつ容易に行なうことが出来る主軸構造を提
供することを第2の目的とするものである。
(d) 問題点を解決するための手段 即ち、本発明は、工具を保持し得る工具保持部
の設けられた主軸を回転自在に設け、前記主軸の
内部に工具保持手段を前記工具保持部に工具を保
持・保持解除自在に設け、前記主軸内部にドロー
バーを、当該ドローバーが前記主軸に対して主軸
の軸心方向に移動することにより前記工具保持手
段を駆動自在なるように、前記工具保持手段に接
続して構成した主軸構造において、前記主軸の前
記工具保持部の設けられた反対側に第1の直径を
有する駆動軸接続部を形成すると共に、該駆動軸
接続部の端面に接続面を形成し、端部に中空接続
穴の形成された駆動軸を回転自在に支持すると共
に、前記中空接続穴に当接接続面を形成し、前記
駆動軸の中空接続穴に前記主軸の駆動軸接続部
を、前記駆動軸の当接接続面と前記主軸の接続面
とを当接させた形で、主軸軸心方向に嵌入係合さ
せ、前記駆動軸外周部の前記当接接続面と駆動軸
軸心方向に対向する位置に締結部材装着面を形成
し、前記駆動軸と主軸を前記締結部材装着面、当
接接続面及び接続面を介して主軸軸心方向に貫通
設置された棒状締結部材により、前記当接接続面
及び接続面から前記駆動軸と主軸を分離し得る形
で締結し、前記駆動軸の中空接続穴内にドローバ
ー当接面を形成し、前記ドローバーの前記工具保
持手段の設けられた反対側の部位を、前記中空接
続穴内でドローバー当接面に対して当接自在に設
け、前記ドローバーの前記反対側の端部にブラケ
ツト部材を接続し、前記駆動軸の前記ブラケツト
部材に対応する位置に接続孔を、前記中空接続穴
と駆動軸外周部を連通する形で設け、前記ブラケ
ツト部材にアーム部を形成すると共に、該アーム
部を前記駆動軸の接続孔を介して前記中空接続穴
から前記駆動軸外周部に突出させると共に、該ブ
ラケツト部材のアーム部の外径を前記主軸の駆動
軸接続部の第1の直径以下に形成し、前記駆動軸
の外周部の、前記アーム部の駆動軸軸心方向に整
合した位置に往復駆動手段を、前記アーム部と当
接係合して該アーム部を主軸軸心方向に移動し得
る当接部材を、前記駆動軸の軸心方向に移動駆動
自在なる形に設け、前記駆動軸の、中空接続穴の
形成された側の反対側の端部に駆動モータを直結
して構成される。
(e) 作用 上記した構成により、本発明は、工具の主軸に
対する脱着に際しては、往復駆動手段を駆動し
て、往復駆動力をブラケツト部により接続孔を介
してドローバーに伝達して、工具の主軸からの脱
着を行い、主軸の駆動は、駆動モータの回転を駆
動軸、中空接続穴に嵌入係合した駆動軸接続部を
介して主軸に伝達して行うように作用する。
また、本発明は、主軸と駆動モーターの直結さ
れた駆動軸は、主軸の駆動軸接続部と駆動軸の中
空接続穴を介して棒状締結部材により接続され、
ドローバーは、中空接続穴の形成された駆動軸
の、駆動軸軸心に垂直な平面の、内径側の内端面
であるドローバー当接面に当接される形で保持さ
れるように作用する。
(f) 実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
第1図は本発明による主軸構造の一実施例を示
す断面図、第2図は本発明による主軸構造の要部
を示す立体断面図、第3図は第2図における矢
視図である。
マシニングセンタ等の工作機械における主軸頭
1は、第1図に示すように、円筒形に形成された
フレーム2を有しており、フレーム2の図中右側
には円筒形の主軸受3が嵌着されている。主軸受
3には、複数のベアリング5を介して円筒状の主
軸6が回転自在に支持されており、主軸6の右端
にはテーパ状に形成された工具保持部6aが形成
されている。工具保持部6aの左方にはスリーブ
7が嵌着されており、更にスリーブ7及び主軸6
にはドローバー9が、主軸軸心方向、即ち矢印
A,B方向に移動自在に設けられている。ドロー
バー9の左端には主軸6と摺接係合するピストン
部9aが形成されており、ピストン部9aとスリ
ーブ7の間には複数の皿ばね10が、常時ドロー
バー9を矢印A方向に付勢した形で設けられ、更
にドローバー9の右先端部にはコレツト11が主
軸6の軸心に対して放射状方向に開閉自在に設け
られている。
一方、主軸6の外周部には、ベアリング5を保
持するためのリングナツト8が螺合しており、リ
ングナツト8の図中左側の端部は、第2図に示す
ように、直径がD2なる駆動軸接続部6bが形成
されており、駆動軸接続部6bにはキー12及び
複数のボルト14を介して駆動軸13の接続部1
3aが接続している。駆動軸13は、第1図左方
に伸延して駆動モータ15の出力軸15aに直結
されており、駆動軸13は、第2図及び第3図に
示すように、中実で小径な中実軸13bと、中実
軸13bよりも径が大きく、しかも内部に中空部
13fが形成された段付き軸13c,13dから
なる接続部13aを有している。最も外径の大な
る段付き軸13dには、内部に主軸接続穴13i
が穿設形成されており、主軸接続穴13iの第2
図左端には、内端面13gが主軸(駆動軸)軸心
に対して垂直な面内で円環状に形成されている。
主軸接続穴13iには主軸の駆動軸接続部6b
が、主軸6の駆動軸接続部6bの図中左端面に円
環状に形成された接続面6cを内端面13gに当
接させた形で、第2図右方から嵌入係合してい
る。
また、駆動軸13の外周部の、内端面13g
と、駆動軸13の軸心方向(矢印A,B方向)に
対向する位置には、ボルト締結面13jが主軸
(駆動軸)軸心に対して垂直な面内で円環状に形
成されており、ボルト締結面13jには前述の複
数のボルト14がボルト締結面13j、主軸接続
穴13iの内端面13g及び主軸6の接続面6c
を主軸軸心方向である矢印A,B方向に貫通する
形で締結設置されている。なお、ボルト14を緩
めて取り外すことにより、主軸6は駆動軸13の
主軸接続穴13iから取外し得る状態となる。
段付き軸13c,13dには、主軸6軸心方向
に細長く形成された接続孔13eが、主軸軸心に
対して180゜のピツチで2個所、段付き軸13c,
13dを主軸軸心側に貫通する形(即ち、中空部
13fと接続部13a外側を連通する形)で設け
られている。
また、ドローバー9のピストン部9aには、第
2図及び第3図に示すように、接続ブラケツト1
6が、段付き軸13c,13dの中空部13fを
介してボルト18により固着されており、接続ブ
ラケツト16には、2本のアーム16aが、L字
状に、接続孔13eを介してその先端を、中実軸
13bの外方に突出させた形で設けられている。
なお、2本のアーム16a,16aの外径D1
は、第1図及び第2図に示すように、主軸6の駆
動軸接続部6bの直径D2以下に形成されている。
また、駆動軸13の、第2図右方には、ボルト
18と駆動軸13との干渉を防止するための空間
13hが形成されており、また、工具21が主軸
6に装着されない状態ではドローバー9のピスト
ン部9aは、皿ばね10の弾性により、駆動軸の
中空接続穴内に、内端面13gと同一垂直平面内
で、駆動軸軸心の内径側に設けられた内端面13
sと当接係合している。
なお、中実軸13bの外方の、接続ブラケツト
16のアーム16a,16aの駆動軸13の軸心
方向に整合した第1図左方の位置には、第1図に
示すように、ピストン17が矢印A,B方向に移
動自在に嵌入係合しており、ピストン17の外周
部に対応するフレーム2には、シリンダ19aの
形成されたシリンダブロツク19が、シリンダ1
9aにピストン17を摺動自在に嵌入係合させた
形で設けられている。なお、番号20は駆動軸1
3を支持するベアリングである。
主軸頭1は、以上のような構成を有するので、
工具21を主軸6の工具保持部6aに装着する場
合は、シリンダブロツク19のシリンダ19aに
圧油を供給して、ピストン17を駆動軸13に沿
つてB方向に移動させる。すると、ピストン17
の先端17aと接続ブラケツト16のアーム16
aが当接し、更にピストン17がB方向に移動す
ることにより、アーム16aは駆動軸13の接続
孔13e内をB方向に摺動する形で移動し、これ
により接続ブラケツト16もB方向に移動する。
接続ブラケツト16がB方向に移動すると、ドロ
ーバー9は駆動軸内端面13sとの当接係合関係
を解除されてピストン部9aを介して、主軸6内
を皿ばね10の弾性に抗する形でB方向に摺動
し、ドローバー9の右端に設けられたコレツト1
1の係合爪11aが主軸6軸心に対して外方に開
放される。その状態で、工具21を、そのテーパ
シヤンク部21aを工具保持部6aに挿入させる
形で挿入セツトし、次いでシリンダ19aを介し
てピストン17を今度はA方向に後退させる。す
ると、ピストン17先端17aとアーム16aの
当接係合関係が解除され、接続ブラケツト16及
びドローバー9は皿ばね10の弾性によりA方向
に移動し、コレツト11の係合爪11aも主軸6
軸心方向に収束して、工具21のプルスタツド2
1bを把持係合する。係合爪11aがプルスタツ
ド21bを把持した後も、ドローバー9はA方向
に移動するので、工具21はプルスタツド21b
を介してA方向に引き込まれ、テーパシヤンク部
21aは工具保持部6aに所定の接触圧力で接触
し、工具21は主軸6に確実に保持される。(な
お、この状態では、ドローバー9と駆動軸内端面
13sは、所定の間隔を有しており、従つて、皿
ばね10の弾性は、ドローバー9、コレツト11
を介して工具21を主軸6に保持するために有効
に作用する。) 主軸6に工具21が保持されたところで、駆動
モータ15を回転駆動させる。すると、その出力
軸15aを介して駆動軸13が回転駆動され、更
に接続部13a、キー12等を介して主軸6が回
転駆動される。これにより、工具保持部6aに装
着された工具21もコレツト11、ドローバー
9、接続ブラケツト16等と共に回転し、所定の
加工を行うことが可能となる。
工具21による加工が完了し、工具21を交換
する際には、シリンダブロツク19のシリンダ1
9aに圧油を供給して、ピストン17を駆動軸1
3に沿つてB方向に移動させる、すると、ピスト
ン17の先端17aと接続ブラケツト16のアー
ム16aが当接し、更にピストン17がB方向に
移動することにより、アーム16aは駆動軸13
の接続孔13e内をB方向に摺動する形で移動
し、これにより接続ブラケツト16もB方向に移
動する。接続ブラケツト16がB方向に移動する
と、ドローバー9もピストン部9aを介して、主
軸6内を皿ばね10の弾性に抗する形でB方向に
摺動し、ドローバー9の右端に設けられたコレツ
ト11の係合爪11aが主軸6軸心に対して外方
に開放されると共に、ドローバー9の先端9bが
工具21のプレスタツド21bに当接して、工具
21をB方向に押し出し、工具保持部6aとテー
パシヤンク部21aの密着保持状態を解除する。
そこで、工具21を工具保持部6aから取り外し
て、次に使用すべき工具21を工具保持部6a
に、既に述べた手順で装着して加工を継続する。
(g) 発明の効果 以上、説明したように、本発明によれば、工具
を保持し得る工具保持部6aの設けられた主軸6
を回転自在に設け、前記主軸の内部にコレツト1
1などの工具保持手段を前記工具保持部に工具2
1を保持・保持解除自在に設け、前記主軸内部に
ドローバー9を、当該ドローバーが前記主軸に対
して、矢印A,B方向などの主軸の軸心方向に移
動することにより前記工具保持手段を駆動自在な
るように、前記工具保持手段に接続して構成した
主軸構造において、前記主軸の前記工具保持部の
設けられた反対側に直径D2などの第1の直径を
有する駆動軸接続部6bを形成すると共に、該駆
動軸接続部の端面に接続面6cを形成し、端部に
主軸接続穴13i及び中空部13f、空間13h
などの中空接続穴の形成された駆動軸13を回転
自在に支持すると共に、前記中空接続穴に内端面
13gなどの当接接続面を形成し、前記駆動軸の
中空接続穴に前記主軸の駆動軸接続部6bを、前
記駆動軸の当接接続面と前記主軸の接続面とを当
接させた形で、主軸軸心方向に嵌入係合させ、前
記駆動軸外周部の前記当接接続面と駆動軸軸心方
向に対向する位置にボルト締結面13jなどの締
結部材装着面を形成し、前記駆動軸と主軸を前記
締結部材装着面、当接接続面及び接続面を介して
主軸軸心方向に貫通設置されたボルト14などの
棒状締結部材により、前記当接接続面及び接続面
から前記駆動軸と主軸を分離し得る形で締結し、
前記駆動軸の中空接続穴内に、内端面13gと同
一垂直平面内で、前記駆動軸軸心の内径側に、内
端面13sなどのドローバー当接面を形成し、前
記ドローバーの前記工具保持手段の設けられた反
対側の部位を、前記中空接続穴内でドローバー当
接面に対して当接自在に設け、前記ドローバーの
前記反対側の端部に接続ブラケツト16などのブ
ラケツト部材を接続し、前記駆動軸の前記ブラケ
ツト部材に対応する位置に接続孔13e,13e
を、前記中空接続穴と駆動軸外周部を連通する形
で設け、前記ブラケツト部材にアーム16a,1
6aなどのアーム部を形成すると共に、該アーム
部を前記駆動軸の接続孔を介して前記中空接続穴
から前記駆動軸外周部に突出させると共に、該ブ
ラケツト部材のアーム部の外径D1を前記主軸の
駆動軸接続部の第1の直径以下に形成し、前記駆
動軸の外周部の、前記アーム部の駆動軸軸心方向
に整合した位置にピストン17、シリンダ19a
などの往復駆動手段を、前記アーム部と当接係合
して該アーム部を主軸軸心方向に移動し得るピス
トン17などの当接部材を、前記駆動軸の軸心方
向に移動駆動自在なる形に設け、前記駆動軸の、
中空接続穴の形成された側の反対側の端部に駆動
モータ15を直結して構成したので、ブラケツト
部材が、駆動軸13外周部に設けられた往復駆動
手段の駆動力を接続孔13eを介して主軸6内部
に設けられたドローバーに伝達することが出来、
従つて円滑な工具の脱着動作が可能になると共
に、駆動モータ15を主軸6の軸心上に直結した
形で設けることが可能となり、従来のように主軸
6と駆動モータ15の間に歯車列やベルト等の動
力伝達機構を設ける必要が無くなり、そうした動
力伝達機構から発生する熱による主軸6の熱変位
位の影響を排除し、高精度の加工が可能となる。
また、動力伝達機構を設ける必要が無くなるの
で、その分、主軸頭1の重量を軽くすることが出
来るので、主軸頭1全体を移動位置決めする際の
位置決め精度を高めることが出来る。
また、主軸と駆動軸が主軸軸心方向に設けられ
た棒状締結部材により接続され、更に、ドローバ
ーは、駆動軸側に設けられたドローバー当接面に
より袋ナツトを用いることなく保持され、更にド
ローバーを駆動する往復駆動手段を、ドローバー
を駆動するブラケツト部材の、主軸の駆動軸接続
部の外径以下に形成されたアーム部に整合した駆
動軸外周部側に設けたので、各構成部材が主軸直
径方向に積層されることが回避され、主軸と駆動
モータの間の回転体の外径を、極力小径にするこ
とが可能となり、主軸を高速回転させた場合でも
振れが生じることを防止することが出来、高い加
工精度を発揮させることが可能となる。
更に、駆動軸の中空接続穴に主軸の駆動軸接続
部を、前記駆動軸の当接接続面と前記主軸の接続
面とを当接させた形で、主軸軸心方向に嵌入係合
させ、前記駆動軸外周部の前記当接接続面と駆動
軸軸心方向に対向する位置に締結部材装着面を形
成し、前記駆動軸と主軸を前記締結部材装着面、
当接接続面及び接続面を介して主軸軸心方向に貫
通設置された棒状締結部材により、前記当接接続
面及び接続面から前記駆動軸と主軸を分離し得る
形で締結し、前記駆動軸の中空接続穴内にドロー
バー当接面を形成し、前記ドローバーの前記工具
保持手段の設けられた反対側の部位を、前記中空
接続穴内でドローバー当接面に対して当接自在に
設け、前記ドローバーの前記反対側の端部にブラ
ケツト部材を接続し、前記駆動軸の前記ブラケツ
ト部材に対応する位置に接続孔を、前記中空接続
穴と駆動軸外周部を連通する形で設け、前記ブラ
ケツト部材にアーム部を形成すると共に、該アー
ム部を前記駆動軸の接続孔を介して前記中空接続
穴から前記駆動軸外周部に突出させると共に、該
ブラケツト部材のアーム部の外径を前記主軸の駆
動軸接続部の第1の直径以下に形成したので、棒
状締結部材による締結状態を解除することによ
り、駆動軸と主軸を主軸接続穴を介して主軸軸心
方向に相対的に移動させることにより分離するこ
とが可能となり、また分離した際には、直ちにド
ローバーを露出させることが出来ることから、ド
ローバーの点検などに際して、いちいち往復駆動
手段を分解するといつた煩雑な作業が不要とな
り、保守点検作業を円滑かつ容易に行なうことが
出来る。
更に、ブラケツト部材のアーム部の外径が主軸
の駆動軸接続部の外径以下に形成されていること
から、主軸を駆動軸に対して脱着さる場合におい
ても、単に主軸を駆動軸の中空接続穴から主軸軸
心方向に相対的に抜き出し又は挿入するだけで、
ドローバー及びブラケツト部材も共に抜き出し又
は挿入すことが出来、作業性が極めて良いばかり
か、その組立てに際しても、駆動軸の主軸に対す
る接続前に、ドローバーにブラケツト部材を装着
し、その状態でドローバー及びブラケツト部材を
主軸と共に駆動軸の中空接続穴に挿入することに
より組立が可能となるので、ブラケツト部材を駆
動軸の接続後に装着した場合に生じる、中空接続
穴内の狭いスペース内での組立ての困難性を排除
することが出来、ブラケツト部材をドローバーに
対して確実に装着することが出来、組立て精度の
維持が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による主軸構造の一実施例を示
す断面図、第2図は本発明による主軸構造の要部
を示す立体断面図、第3図は第2図における矢
視図である。 6……主軸、6a……工具保持部、9……ドロ
ーバー、13……駆動軸、13a……接続部、1
3e……接続孔、15……駆動モータ、16……
ブラケツト部材(接続ブラケツト)、17……往
復駆動手段(ピストン)、19a……往復駆動手
段(シリンダ)、21……工具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 工具を保持し得る工具保持部の設けられた主
    軸を回転自在に設け、前記主軸の内部に工具保持
    手段を前記工具保持部に工具を保持・保持解除自
    在に設け、前記主軸内部にドローバーを、当該ド
    ローバーが前記主軸に対して主軸の軸心方向に移
    動することにより前記工具保持手段を駆動自在な
    るように、前記工具保持手段に接続して構成した
    主軸構造において、 前記主軸の前記工具保持部の設けられた反対側
    に第1の直径を有する駆動軸接続部を形成すると
    共に、該駆動軸接続部の端面に接続面を形成し、 端部に中空接続穴の形成された駆動軸を回転自
    在に支持すると共に、前記中空接続穴に当接接続
    面を形成し、 前記駆動軸の中空接続穴に前記主軸の駆動軸接
    続部を、前記駆動軸の当接接続面と前記主軸の接
    続面とを当接させた形で、主軸軸心方向に嵌入係
    合させ、 前記駆動軸外周部の前記当接接続面と駆動軸軸
    心方向に対向する位置に締結部材装着面を形成
    し、 前記駆動軸と主軸を前記締結部材装着面、当接
    接続面及び接続面を介して主軸軸心方向に貫通設
    置された棒状締結部材により、前記当接接続面及
    び接続面から前記駆動軸と主軸を分離し得る形で
    締結し、 前記駆動軸の中空接続穴内にドローバー当接面
    を形成し、 前記ドローバーの前記工具保持手段の設けられ
    た反対側の部位を、前記中空接続穴内でドローバ
    ー当接面に対して当接自在に設け、 前記ドローバーの前記反対側の端部にブラケツ
    ト部材を接続し、 前記駆動軸の前記ブラケツト部材に対応する位
    置に接続孔を、前記中空接続穴と駆動軸外周部を
    連通する形で設け、 前記ブラケツト部材にアーム部を形成すると共
    に、該アーム部を前記駆動軸の接続孔を介して前
    記中空接続穴から前記駆動軸外周部に突出させる
    と共に、該ブラケツト部材のアーム部の外径を前
    記主軸の駆動軸接続部の第1の直径以下に形成
    し、 前記駆動軸の外周部の、前記アーム部の駆動軸
    軸心方向に整合した位置に往復駆動手段を、前記
    アーム部と当接係合して該アーム部を主軸軸心方
    向に移動し得る当接部材を、前記駆動軸の軸心方
    向に移動駆動自在なる形に設け、 前記駆動軸の、中空接続穴の形成された側の反
    対側の端部に駆動モータを直結して構成した主軸
    構造。
JP17967884A 1984-08-29 1984-08-29 主軸構造 Granted JPS6156846A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17967884A JPS6156846A (ja) 1984-08-29 1984-08-29 主軸構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17967884A JPS6156846A (ja) 1984-08-29 1984-08-29 主軸構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6156846A JPS6156846A (ja) 1986-03-22
JPH0551401B2 true JPH0551401B2 (ja) 1993-08-02

Family

ID=16069957

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17967884A Granted JPS6156846A (ja) 1984-08-29 1984-08-29 主軸構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6156846A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004098828A2 (en) * 2003-05-02 2004-11-18 Colonial Tool Inc. Motorized precision spindle apparatus
CN106826340A (zh) * 2017-03-20 2017-06-13 广州金鸿精密工业设备有限公司 一种新型多轴切削动力装置
US20230226622A1 (en) * 2021-07-27 2023-07-20 Vero Veria Corporation Machining apparatus

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5953136A (ja) * 1982-09-14 1984-03-27 Teijin Seiki Co Ltd 主軸駆動装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6156846A (ja) 1986-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101663115B (zh) 工作机械之主轴头
US4643623A (en) Holder for rotary cutting tools
JP2008073842A (ja) 工作機械の工具を回転駆動するためのモータスピンドル
KR20040014946A (ko) 허브 조립체 고정용 척
US6619163B2 (en) Method and device for cutting braking surfaces of a brake rotor
EP0846517B1 (en) Grinding machine and method of grinding a crankpin of a crankshaft
JP2662018B2 (ja) アタッチメント着脱装置
JPH0551401B2 (ja)
US4594037A (en) Multi-spindle unit
JP2025005073A (ja) チャック装置および外側継手部材の製造方法
JPH03142142A (ja) 工作機械の主軸構造
CN218194766U (zh) 一种自动定位夹具
JPH0618721Y2 (ja) 工作機械の主軸頭
JPH023369Y2 (ja)
CN116728134B (zh) 一种微调夹具限位机构
JP2840252B2 (ja) 複合加工専用機
JP3825071B2 (ja) 円筒研削盤用ワーク駆動装置
JPS6347574B2 (ja)
JPH0453607A (ja) 工作機械のワーク支持装置
CN113188700B (zh) 一种安装拆卸方便的机器人力矩测量装置
JP3449930B2 (ja) 研削盤用チャック装置
JPH0445283B2 (ja)
JPH035415Y2 (ja)
JP4385499B2 (ja) ピンミラーカッタの取付機構
JPH0332570A (ja) 工具軸スリーブ交換式回転工具軸ユニット