JPS6347574B2 - - Google Patents
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- JPS6347574B2 JPS6347574B2 JP58085887A JP8588783A JPS6347574B2 JP S6347574 B2 JPS6347574 B2 JP S6347574B2 JP 58085887 A JP58085887 A JP 58085887A JP 8588783 A JP8588783 A JP 8588783A JP S6347574 B2 JPS6347574 B2 JP S6347574B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- functional unit
- assembly
- air
- operating shaft
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は工作機械にワーク組立機能、例えばボ
ルト締付け、ノツク打ち等の機能を持たせること
のできる交換型組立用機能ユニツトに関する。
ルト締付け、ノツク打ち等の機能を持たせること
のできる交換型組立用機能ユニツトに関する。
近年のFMS(フレキシブル生産システム)化に
伴い、工作機械の一層の多目的化が要求され、工
作機械の切削、研削等の加工機能を拡大するた
め、加工用主軸部をユニツト化し、この主軸ユニ
ツトを、工作機械のコラムに沿つて移動するサド
ルに着脱自在に装着する技術が開発されている
(例えば、特願昭55−106459、特開昭57−
114337)。
伴い、工作機械の一層の多目的化が要求され、工
作機械の切削、研削等の加工機能を拡大するた
め、加工用主軸部をユニツト化し、この主軸ユニ
ツトを、工作機械のコラムに沿つて移動するサド
ルに着脱自在に装着する技術が開発されている
(例えば、特願昭55−106459、特開昭57−
114337)。
ワークの切削加工においては、複数のワークを
組合せ、合せ加工を行うような、切削機械上で組
立を行う場合がある。このような場合、従来は、
一次加工済みのワークをそれぞれ工作機械から取
外し、これらを作業者がノツクピン、ボルト等を
用いて組付けし、再び工作機械へ取付けて合せ加
工を行つていた。このため、ワークの取外し、組
付け、工作機械へ取付けた後の心出し等の作業を
要し、加工時間がかかるとともに、加工の自動化
を図る上でネツクとなつていた。
組合せ、合せ加工を行うような、切削機械上で組
立を行う場合がある。このような場合、従来は、
一次加工済みのワークをそれぞれ工作機械から取
外し、これらを作業者がノツクピン、ボルト等を
用いて組付けし、再び工作機械へ取付けて合せ加
工を行つていた。このため、ワークの取外し、組
付け、工作機械へ取付けた後の心出し等の作業を
要し、加工時間がかかるとともに、加工の自動化
を図る上でネツクとなつていた。
本発明はこのような点を考慮してなされたもの
であり、工作機械にワークの組立機能を持たせる
ことのできる交換型組立用機能ユニツトを提供す
ることを目的とする。
であり、工作機械にワークの組立機能を持たせる
ことのできる交換型組立用機能ユニツトを提供す
ることを目的とする。
本発明による交換型組立用機能ユニツトは、前
端面に組立用工具の装着用開口が設けられ、工作
機械のコラムに沿つて移動可能とされたサドルに
着脱自在な機能ユニツト本体と、この機能ユニツ
ト本体内に装着用開口に向けて回転および軸方向
移動可能に配設された作動軸と、機能ユニツト本
体に取付けられた作動軸の回転駆動用モータと、
機能ユニツト本体内の作動軸後部位置に配設され
たエアーハンマと、機能ユニツト本体内の装着用
開口付近に配設された組立用工具締付機構とを備
えてなることを特徴としている。
端面に組立用工具の装着用開口が設けられ、工作
機械のコラムに沿つて移動可能とされたサドルに
着脱自在な機能ユニツト本体と、この機能ユニツ
ト本体内に装着用開口に向けて回転および軸方向
移動可能に配設された作動軸と、機能ユニツト本
体に取付けられた作動軸の回転駆動用モータと、
機能ユニツト本体内の作動軸後部位置に配設され
たエアーハンマと、機能ユニツト本体内の装着用
開口付近に配設された組立用工具締付機構とを備
えてなることを特徴としている。
本発明によれば、主軸ユニツトにより切削加工
を行つた工作機械に対し、この主軸ユニツトと交
換に組立用機能ユニツトを装着し、続いてこの組
立用機能ユニツトに組立機能、例えばボルト締付
けあるいはノツク打ち機能等に応じて、所要の組
立用工具をATC(自動工具交換装置)を用いて装
着し、他の工作機械にチヤツキングされているワ
ークに対し、加工に必要なワークの組立て作業を
行うことができる。
を行つた工作機械に対し、この主軸ユニツトと交
換に組立用機能ユニツトを装着し、続いてこの組
立用機能ユニツトに組立機能、例えばボルト締付
けあるいはノツク打ち機能等に応じて、所要の組
立用工具をATC(自動工具交換装置)を用いて装
着し、他の工作機械にチヤツキングされているワ
ークに対し、加工に必要なワークの組立て作業を
行うことができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について
説明する。
説明する。
第1図は本発明による組立用機能ユニツトの側
断面図である。図において符号11は機能ユニツ
ト本体である。機能ユニツト本体11は、工作機
械のコラムに沿つて移動可能にされたサドルに対
し着脱自在に装着可能であり、その外部に装着用
の窪み部(図示せず)およびカービツクカツプリ
ング12が設けられている。窪み部には、例え
ば、特開昭57−114337号(特願昭55−106459号)
公報に開示されていると同様の手段、すなわち油
圧シリンダにより揺動される揺動ピンが挿入さ
れ、サドルに設けられたカービツクカツプリング
と機能ユニツト本体11に設けられたカービツク
カツプリング12とが係合して、着脱自在に装着
されるようになつている。機能ユニツト本体11
の前端面11aには、後述する組立用工具の装着
される装着用開口11bが設けられている。
断面図である。図において符号11は機能ユニツ
ト本体である。機能ユニツト本体11は、工作機
械のコラムに沿つて移動可能にされたサドルに対
し着脱自在に装着可能であり、その外部に装着用
の窪み部(図示せず)およびカービツクカツプリ
ング12が設けられている。窪み部には、例え
ば、特開昭57−114337号(特願昭55−106459号)
公報に開示されていると同様の手段、すなわち油
圧シリンダにより揺動される揺動ピンが挿入さ
れ、サドルに設けられたカービツクカツプリング
と機能ユニツト本体11に設けられたカービツク
カツプリング12とが係合して、着脱自在に装着
されるようになつている。機能ユニツト本体11
の前端面11aには、後述する組立用工具の装着
される装着用開口11bが設けられている。
機能ユニツト本体11内には、装着用開口11
bに向けて、作動軸13が回転および軸方向移動
可能に配設されている。作動軸13の先端には、
組立用工具30のピストンロツド31の後端に係
合する係合部13aが形成されている。この係合
部13aは先端面とされ、断面が正n角形をして
いる。作動軸13の中間部には、スプライン14
が形成され、このスプライン14と軸方向移動可
能に係合するスプライン溝が形成された中間軸1
5に嵌合している。中間軸15は機能ユニツト本
体11に設けられた軸受16a,16bにより、
回転可能に両端支持され、この中間軸15に対
し、すべりキー17を介して大歯車と小歯車の組
合せからなる変速用歯車18が軸方向移動可能に
嵌合されている。また、機能ユニツト本体11内
には、中間軸15と平行に動力伝導軸19が、軸
受20a,20bにより回転可能に両端支持さ
れ、この動力伝動軸19の一端は機能ユニツト本
体11に取付けられた駆動用モータ21に、カツ
プリング22を介して連結されている。動力伝導
軸19には、動力伝導用の小歯車23aおよび大
歯車23bが嵌着され、さらに小歯車23aと大
歯車23bの間に小歯車と大歯車の組合せからな
る減速用中間歯車24が、軸受を介して回転可能
に取付けられている。中間軸15にも、小歯車と
大歯車の組合せからなる減速用中間歯車25が、
軸受を介して回転可能に取付けられ、これらの歯
車の組合せにより、駆動用モータ21の回転速度
を2段階変速して作動軸13に伝達し得るように
されている。符号26は変速用エアシリンダであ
り、先端に係合レバー27の取付けられたピスト
ンロツド28が進退移動可能に挿入されている。
ピストンロツド28はエアシリンダ26の前・後
端に開口された空気ポートE,Fから供給される
圧縮空気により進退移動させられる。また、係合
レバー27は変速用歯車18の端部に設けられた
係合溝18aに挿入係合し、ピストンロツド28
の進退移動により変速用歯車18を軸方向移動さ
せて、噛合い歯車比の変更が行えるようになつて
いる。
bに向けて、作動軸13が回転および軸方向移動
可能に配設されている。作動軸13の先端には、
組立用工具30のピストンロツド31の後端に係
合する係合部13aが形成されている。この係合
部13aは先端面とされ、断面が正n角形をして
いる。作動軸13の中間部には、スプライン14
が形成され、このスプライン14と軸方向移動可
能に係合するスプライン溝が形成された中間軸1
5に嵌合している。中間軸15は機能ユニツト本
体11に設けられた軸受16a,16bにより、
回転可能に両端支持され、この中間軸15に対
し、すべりキー17を介して大歯車と小歯車の組
合せからなる変速用歯車18が軸方向移動可能に
嵌合されている。また、機能ユニツト本体11内
には、中間軸15と平行に動力伝導軸19が、軸
受20a,20bにより回転可能に両端支持さ
れ、この動力伝動軸19の一端は機能ユニツト本
体11に取付けられた駆動用モータ21に、カツ
プリング22を介して連結されている。動力伝導
軸19には、動力伝導用の小歯車23aおよび大
歯車23bが嵌着され、さらに小歯車23aと大
歯車23bの間に小歯車と大歯車の組合せからな
る減速用中間歯車24が、軸受を介して回転可能
に取付けられている。中間軸15にも、小歯車と
大歯車の組合せからなる減速用中間歯車25が、
軸受を介して回転可能に取付けられ、これらの歯
車の組合せにより、駆動用モータ21の回転速度
を2段階変速して作動軸13に伝達し得るように
されている。符号26は変速用エアシリンダであ
り、先端に係合レバー27の取付けられたピスト
ンロツド28が進退移動可能に挿入されている。
ピストンロツド28はエアシリンダ26の前・後
端に開口された空気ポートE,Fから供給される
圧縮空気により進退移動させられる。また、係合
レバー27は変速用歯車18の端部に設けられた
係合溝18aに挿入係合し、ピストンロツド28
の進退移動により変速用歯車18を軸方向移動さ
せて、噛合い歯車比の変更が行えるようになつて
いる。
作動軸13の前方部は、逆加力用エアシリンダ
29を挿通し、部分的に形成された太径部13b
が逆加力用エアシリンダ29のピストンとしての
機能を有している。逆加力用エアシリンダ29の
前端には空気ポートDが開口され、このポートD
から圧縮空気を供給することにより、作動軸13
後退移動方向の力が作用するようになつている。
29を挿通し、部分的に形成された太径部13b
が逆加力用エアシリンダ29のピストンとしての
機能を有している。逆加力用エアシリンダ29の
前端には空気ポートDが開口され、このポートD
から圧縮空気を供給することにより、作動軸13
後退移動方向の力が作用するようになつている。
作動軸13の後方部は、加力用エアシリンダ3
3に挿入され、加力用エアシリンダ33内に配設
されたエアーハンマ34と対向されている。
3に挿入され、加力用エアシリンダ33内に配設
されたエアーハンマ34と対向されている。
第2図は、この加力用エアシリンダ33および
内部に配設されたエアーハンマ34の詳細部分断
面図である。加力用エアシリンダ33には、その
前端から後端に向けて、所定の位置に圧縮空気の
供給、排気用の空気ポートG,H,H,Jが設け
られている。エアーハンマ34は、加力用エアシ
リンダ33内に軸方向に摺動自在に挿入されたシ
リンダ35と、このシリンダ35内に軸方向に摺
動自在に挿入されたフリーピストン36と、シリ
ンダ35の前蓋37および後蓋38と、前蓋37
に摺動自在に挿通保持されている打ちヘツド39
とから構成され、空気ポートIから供給された圧
縮空気によりフリーピストン36が自励振動を発
生するよう、シリンダ35およびフリーピストン
36にエアー流通孔b,f,g,m、環状溝c,
e,hが形成されているとともに、シリンダ35
内にエアーハンマシリンダ内室a,i,jが形成
されている。これらのエアー流通孔b,f,g,
mおよび環状溝c,e,hの位置ならびに形状に
ついては、シリンダ35およびフリーピストン3
6の構造により設計変更可能である。フリーピス
トン36に自励振動を発生させるため、フリーピ
ストン摺動部の直径は、前方部直径d1と後方部直
径d2とが異なるようにされ、d1<d2とされてい
る。また、エアーハンマ34自体を前進あるいは
後退させるために、加力用エアシリンダ33内に
は、エアーハンマ34の後方および前方に、それ
ぞれ前進用空気室kおよび後退用空気室lが設け
られており、前進用空気室kには空気ポートJ
が、後退用空気室lには空気ポートGがそれぞれ
開口されている。
内部に配設されたエアーハンマ34の詳細部分断
面図である。加力用エアシリンダ33には、その
前端から後端に向けて、所定の位置に圧縮空気の
供給、排気用の空気ポートG,H,H,Jが設け
られている。エアーハンマ34は、加力用エアシ
リンダ33内に軸方向に摺動自在に挿入されたシ
リンダ35と、このシリンダ35内に軸方向に摺
動自在に挿入されたフリーピストン36と、シリ
ンダ35の前蓋37および後蓋38と、前蓋37
に摺動自在に挿通保持されている打ちヘツド39
とから構成され、空気ポートIから供給された圧
縮空気によりフリーピストン36が自励振動を発
生するよう、シリンダ35およびフリーピストン
36にエアー流通孔b,f,g,m、環状溝c,
e,hが形成されているとともに、シリンダ35
内にエアーハンマシリンダ内室a,i,jが形成
されている。これらのエアー流通孔b,f,g,
mおよび環状溝c,e,hの位置ならびに形状に
ついては、シリンダ35およびフリーピストン3
6の構造により設計変更可能である。フリーピス
トン36に自励振動を発生させるため、フリーピ
ストン摺動部の直径は、前方部直径d1と後方部直
径d2とが異なるようにされ、d1<d2とされてい
る。また、エアーハンマ34自体を前進あるいは
後退させるために、加力用エアシリンダ33内に
は、エアーハンマ34の後方および前方に、それ
ぞれ前進用空気室kおよび後退用空気室lが設け
られており、前進用空気室kには空気ポートJ
が、後退用空気室lには空気ポートGがそれぞれ
開口されている。
機能ユニツト本体11の装着用開口11bに対
し、交換可能に装着される組立用工具30は、
ATCのクランプ部により把持されるV溝の形成
されている被把持部41を有するとともに、機能
ユニツト本体11に連結されるための連結部を有
している。連結部は、機能ユニツト本体11の前
端とカービツクカツプリング連結するためのカー
ビツクカツプリング部42および円周突起の形成
されたプルスタツド43からなり、プルスタツド
43は、機能ユニツト本体11内に設けられたク
ランプ機構44により引張力を受けるようにされ
ている。クランプ機構44は、エアシリンダ45
内に摺動自在に配設されたピストンロツド46、
ピストンロツド46の先端に設けられたクランプ
爪47、ピストンロツド46の前方側のエアシリ
ンダ45内に配設されたクランプ用ばね48とか
ら構成され、エアシリンダ45の後方には空気ボ
ートCが穿設されている。第1図に示した組立用
工具30は、ノツク打ち用の工具であり、エアシ
リンダ49内に軸方向に摺動自在に配設されたピ
ストンロツド31の前端面31aおよび後端面3
1bは平面状とされている。また、エアシリンダ
49の前方部には、ピストンロツド31の延長線
上に打込み用ノツクピン50が保持されている。
このノツクピン50は、通常複数本用いられ、適
宜な収納方法により組立用工具30に内蔵されて
いる。また、エアシリンダ49には、ピストンロ
ツド31を進退移動させるための空気ポートA,
Bが所要の位置関係で穿設されており、この空気
ポートA,Bにはカービツク42の内径及びプル
スタツド43の外径の間で機能ユニツト本体とエ
アカツプラにより結合し、エアーの供給を行うよ
うになつている。
し、交換可能に装着される組立用工具30は、
ATCのクランプ部により把持されるV溝の形成
されている被把持部41を有するとともに、機能
ユニツト本体11に連結されるための連結部を有
している。連結部は、機能ユニツト本体11の前
端とカービツクカツプリング連結するためのカー
ビツクカツプリング部42および円周突起の形成
されたプルスタツド43からなり、プルスタツド
43は、機能ユニツト本体11内に設けられたク
ランプ機構44により引張力を受けるようにされ
ている。クランプ機構44は、エアシリンダ45
内に摺動自在に配設されたピストンロツド46、
ピストンロツド46の先端に設けられたクランプ
爪47、ピストンロツド46の前方側のエアシリ
ンダ45内に配設されたクランプ用ばね48とか
ら構成され、エアシリンダ45の後方には空気ボ
ートCが穿設されている。第1図に示した組立用
工具30は、ノツク打ち用の工具であり、エアシ
リンダ49内に軸方向に摺動自在に配設されたピ
ストンロツド31の前端面31aおよび後端面3
1bは平面状とされている。また、エアシリンダ
49の前方部には、ピストンロツド31の延長線
上に打込み用ノツクピン50が保持されている。
このノツクピン50は、通常複数本用いられ、適
宜な収納方法により組立用工具30に内蔵されて
いる。また、エアシリンダ49には、ピストンロ
ツド31を進退移動させるための空気ポートA,
Bが所要の位置関係で穿設されており、この空気
ポートA,Bにはカービツク42の内径及びプル
スタツド43の外径の間で機能ユニツト本体とエ
アカツプラにより結合し、エアーの供給を行うよ
うになつている。
なお、本実施例では、ノツク打ち用の組立用工
具を示したが、この他の組立用工具、例えばボル
ト締付け用の組立用工具も装着可能である。この
場合には、ピストンロツド31の前端面31aお
よび後端面31bには、締付トルク伝達用の正n
角形断面部が形成されており、作動軸先端13a
と嵌合しトルク伝達を行うようになつている。
具を示したが、この他の組立用工具、例えばボル
ト締付け用の組立用工具も装着可能である。この
場合には、ピストンロツド31の前端面31aお
よび後端面31bには、締付トルク伝達用の正n
角形断面部が形成されており、作動軸先端13a
と嵌合しトルク伝達を行うようになつている。
次にこのような構成からなる本実施例の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
第3図は本発明による交換型組立用機能ユニツ
ト10を用いてワークの組立て作業を行う例を示
す使用状態図である。
ト10を用いてワークの組立て作業を行う例を示
す使用状態図である。
この実施例においては、2台の工作機械60,
70を互いに対向するよう配置し、一方の工作機
械60にワークをチヤツクする機能を有するチヤ
ツク機能ユニツト100を装着し、他方の工作機
械70に組立用機能ユニツト10を装着してあ
る。これらの機能ユニツト100,10は、工作
機械のコラム61,71に沿つて上下動可能に取
付けられたサドル62,72に対して着脱可能に
装着されている。このサドル62,72への装着
は、例えば特開昭57−114337号(特願昭55−
106459号)に記載されているように、サドル6
2,72にガイドレール63,73を水平方向に
取付けておき、このガイドレール63,73に沿
つて、機能ユニツト本体11の側面に設けられた
複数のローラ64,74を転がせながらサドル6
2,72を貫通するよう機能ユニツト本体11を
挿入し、続いてサドル62,72側に固定された
油圧シリンダにより揺動される揺動ピン65,7
5を機能ユニツト本体11の外側部に設けられた
窪み部に挿入してクランプする。また、サドル6
2,72と機能ユニツト本体11の前方側の当接
面は、カービツクカツプリング12により結合さ
れる。
70を互いに対向するよう配置し、一方の工作機
械60にワークをチヤツクする機能を有するチヤ
ツク機能ユニツト100を装着し、他方の工作機
械70に組立用機能ユニツト10を装着してあ
る。これらの機能ユニツト100,10は、工作
機械のコラム61,71に沿つて上下動可能に取
付けられたサドル62,72に対して着脱可能に
装着されている。このサドル62,72への装着
は、例えば特開昭57−114337号(特願昭55−
106459号)に記載されているように、サドル6
2,72にガイドレール63,73を水平方向に
取付けておき、このガイドレール63,73に沿
つて、機能ユニツト本体11の側面に設けられた
複数のローラ64,74を転がせながらサドル6
2,72を貫通するよう機能ユニツト本体11を
挿入し、続いてサドル62,72側に固定された
油圧シリンダにより揺動される揺動ピン65,7
5を機能ユニツト本体11の外側部に設けられた
窪み部に挿入してクランプする。また、サドル6
2,72と機能ユニツト本体11の前方側の当接
面は、カービツクカツプリング12により結合さ
れる。
このようにして、それぞれの工作機械60,7
0に機能ユニツト100,10を装着した後、所
要の工具ユニツトを装着する。すなわち、チヤツ
ク機能ユニツト100には、チヤツク用爪66a
を有するチヤツク66を装着し、組立用機能ユニ
ツト10には、組立用工具30を装着する。チヤ
ツク機能ユニツト100のチヤツク66には、ワ
ーク本体(例えばケーシング)67と取付用ワー
ク(例えばカバー)68がチヤツキングされる。
このワークのチヤツキングは、例えば次のような
作動により行うことができる。すなわち、2つの
工作機械60,70とT字型を形成するよう第3
の工作機械を配設し、この第3の工作機械により
チヤツク66にチヤツキングされているワーク本
体67を加工する。続いて第3の工作機械の主軸
ユニツト(加工のために使用したユニツト)を交
換し、ノツク打ち用機能ユニツトを装着し、仮止
め用のノツクピンをワーク本体67に打ち込む。
この仮止め用のノツクピンに取付用ワーク68を
引掛ける。この取付用ワーク68の引掛け動作
は、例えば、工作機械60を旋回させて、取付用
ワーク68をチヤツキングしている第4の工作機
械または第3の工作機械のユニツト変換を行いチ
ヤツキングユニツトしたものと対向させ、第4の
工作機械または第3の工作機械を前進させること
により行うことが可能である。このようにして取
付用ワーク68が引掛けられた状態で、工作機械
60のチヤツク機能ユニツト100は、工作機械
70の組立用機能ユニツト10に向い合う位置ま
で移動する(第3図に示す状態)。組立用機能ユ
ニツト10により、取付用ワーク68をワーク本
体67に組立て固定する作業が行われるが、通常
この組立作業としては、まずボルト締付け作業が
行われる。この場合、組立用工具30としては、
締付用ボルトの内蔵された組立用工具が選択され
て、機能ユニツト本体11の装着用開口11bに
装着される。2つの工作機械60,70をそれぞ
れ相対移動させて、ワーク67,68と組立用工
具30の位置合せを行う。
0に機能ユニツト100,10を装着した後、所
要の工具ユニツトを装着する。すなわち、チヤツ
ク機能ユニツト100には、チヤツク用爪66a
を有するチヤツク66を装着し、組立用機能ユニ
ツト10には、組立用工具30を装着する。チヤ
ツク機能ユニツト100のチヤツク66には、ワ
ーク本体(例えばケーシング)67と取付用ワー
ク(例えばカバー)68がチヤツキングされる。
このワークのチヤツキングは、例えば次のような
作動により行うことができる。すなわち、2つの
工作機械60,70とT字型を形成するよう第3
の工作機械を配設し、この第3の工作機械により
チヤツク66にチヤツキングされているワーク本
体67を加工する。続いて第3の工作機械の主軸
ユニツト(加工のために使用したユニツト)を交
換し、ノツク打ち用機能ユニツトを装着し、仮止
め用のノツクピンをワーク本体67に打ち込む。
この仮止め用のノツクピンに取付用ワーク68を
引掛ける。この取付用ワーク68の引掛け動作
は、例えば、工作機械60を旋回させて、取付用
ワーク68をチヤツキングしている第4の工作機
械または第3の工作機械のユニツト変換を行いチ
ヤツキングユニツトしたものと対向させ、第4の
工作機械または第3の工作機械を前進させること
により行うことが可能である。このようにして取
付用ワーク68が引掛けられた状態で、工作機械
60のチヤツク機能ユニツト100は、工作機械
70の組立用機能ユニツト10に向い合う位置ま
で移動する(第3図に示す状態)。組立用機能ユ
ニツト10により、取付用ワーク68をワーク本
体67に組立て固定する作業が行われるが、通常
この組立作業としては、まずボルト締付け作業が
行われる。この場合、組立用工具30としては、
締付用ボルトの内蔵された組立用工具が選択され
て、機能ユニツト本体11の装着用開口11bに
装着される。2つの工作機械60,70をそれぞ
れ相対移動させて、ワーク67,68と組立用工
具30の位置合せを行う。
次に空気ポートGより圧縮空気をエアシリンダ
33内の空気室lに供給し、エアーハンマ34を
後退させて打ちヘツド39を作動軸13の後端よ
り離すと同時に作動軸13を前方に押し出す。作
動軸13の先端係合部13aが組立用工具30の
ピストンロツド31の後端面に係合し(ボルト締
付け用工具においてはピストンロツド31の後端
面31bに正n角形断面部が形成されている。ま
たAポートよりエアーを供給しておくと、正n角
形断面部の嵌合が確実となる。この場合(工具内
ピストン有効面積)<(作動軸断面積)となる必要
がある)、さらにピストンロツド31を押し進め
ることにより、組立用工具30の前方部に内蔵さ
れている締付用ボルトの頭部に設けられた六角穴
に、ピストンロツド31の先端が係合するととも
に、ボルトの先端をワークに穿設されたねじ穴に
当接させる。
33内の空気室lに供給し、エアーハンマ34を
後退させて打ちヘツド39を作動軸13の後端よ
り離すと同時に作動軸13を前方に押し出す。作
動軸13の先端係合部13aが組立用工具30の
ピストンロツド31の後端面に係合し(ボルト締
付け用工具においてはピストンロツド31の後端
面31bに正n角形断面部が形成されている。ま
たAポートよりエアーを供給しておくと、正n角
形断面部の嵌合が確実となる。この場合(工具内
ピストン有効面積)<(作動軸断面積)となる必要
がある)、さらにピストンロツド31を押し進め
ることにより、組立用工具30の前方部に内蔵さ
れている締付用ボルトの頭部に設けられた六角穴
に、ピストンロツド31の先端が係合するととも
に、ボルトの先端をワークに穿設されたねじ穴に
当接させる。
この状態でモータ21を駆動すれば、歯車列を
介して動力伝違軸19の回転が作動軸13に伝え
られ、組立用工具30のピストンロツド31およ
び締付用ボルトを回転させる。ボルトの回転動作
に、作動軸13の前進移動によるボルトの押出し
動作を組合せることにより、ボルトの締付け動作
が行われる。この場合、歯車列は、第1図に示し
た組合せとなつており、作動軸13には低速高ト
ルクが伝達される。
介して動力伝違軸19の回転が作動軸13に伝え
られ、組立用工具30のピストンロツド31およ
び締付用ボルトを回転させる。ボルトの回転動作
に、作動軸13の前進移動によるボルトの押出し
動作を組合せることにより、ボルトの締付け動作
が行われる。この場合、歯車列は、第1図に示し
た組合せとなつており、作動軸13には低速高ト
ルクが伝達される。
このボルト締付け作業が終了すると、クランプ
機構44のエアシリンダ45内に空気ポートCか
ら圧縮空気を供給し、ピストンロツド46を移動
させてクランプ爪47によるクランプ状態を解除
し、ATCを用いて組立用機能ユニツト10から
ボルト締付用の組立用工具を外し、キリ加工可能
な組立用工具を装着する。この組立用工具には、
キリ加工に用いられるドリルが保持されており、
このドリルの後端に作動軸13の先端係合部13
aを嵌合し、モータ21によりドリルを回転駆動
することによりキリ加工を行う。この場合、エア
シリンダ26の空気ポートFに圧縮空気を供給
し、ピストンロツド28を後退させ、係合レバー
27により変速用歯車18を軸方向移動させて大
歯車23bと噛合せる。これにより、作動軸には
高速低トルクが伝達される。
機構44のエアシリンダ45内に空気ポートCか
ら圧縮空気を供給し、ピストンロツド46を移動
させてクランプ爪47によるクランプ状態を解除
し、ATCを用いて組立用機能ユニツト10から
ボルト締付用の組立用工具を外し、キリ加工可能
な組立用工具を装着する。この組立用工具には、
キリ加工に用いられるドリルが保持されており、
このドリルの後端に作動軸13の先端係合部13
aを嵌合し、モータ21によりドリルを回転駆動
することによりキリ加工を行う。この場合、エア
シリンダ26の空気ポートFに圧縮空気を供給
し、ピストンロツド28を後退させ、係合レバー
27により変速用歯車18を軸方向移動させて大
歯車23bと噛合せる。これにより、作動軸には
高速低トルクが伝達される。
キリ加工が終了すると同様にATCを用いて清
掃用工具と交換し、キリ穴の清掃を行う。続いて
ATCを用いてリーマ加工用の組立用工具と交換
する。リーマ加工用の組変用工具にはリーマが保
持されており、リーマの後端に作動軸13の先端
係合部13aを嵌合し、回転駆動しつつ前進させ
ることによりキリ加工によりあけられた下穴に対
しリーマ加工がなされる。
掃用工具と交換し、キリ穴の清掃を行う。続いて
ATCを用いてリーマ加工用の組立用工具と交換
する。リーマ加工用の組変用工具にはリーマが保
持されており、リーマの後端に作動軸13の先端
係合部13aを嵌合し、回転駆動しつつ前進させ
ることによりキリ加工によりあけられた下穴に対
しリーマ加工がなされる。
リーマ加工後、ATCを用いて清掃用工具で清
掃後注油工具で穴内注油した後ノツク打ち用の組
立用工具を交換装着する。ノツク打ち込み動作
は、まず、空気ポートJから圧縮空気を供給し、
エアーハンマ34を前進させ、作動軸13を前進
させて組立用工具30内のピストンロツド31を
押し進め、組立用工具30に内蔵されている頭付
きのノツクピン50を取付用ワーク68に穿設さ
れたリーマ穴に当接させる。続いてエアーハンマ
34に自励振動を発生させノツクピン50の打ち
込み動作を行うが、このエアーハンマ34の自励
振動は次のようにして発生される。すなわち空気
ポートIより圧縮空気を供給すると、空気は環状
溝h,eエアー流通孔f,m,gを通り、シリン
ダ内室iおよびjに入る。シリンダ内室i,jの
断面積差により、フリーピストン36は前進させ
られる。この場合、流通孔mが環状溝eを通過す
ると、シリンダ内室jには圧縮空気が供給されな
くなるが、シリンダ内室iには圧縮空気の供給が
続けられ、フリーピストン36に逆方向力が作用
する。しかしながら初期力が大きいため、フリー
ピストン36は逆方向力にかかわらず慣性により
前進し続け、打ちヘツド39の後面に衝突して打
ちヘツド39に衝撃力を与える。これは作動軸1
3に伝達され、ノツクピン50に対し衝撃力が加
えられる。フリーピストン36が打ちヘツド39
に衝突する位置において、シリンダ35の内室a
の流通孔bとフリーピストン36の流通孔mとが
連通するようにしておくと、フリーピストン36
の流通孔m、gおよび内室j内の残存圧縮空気
は、流通孔mより内室a、流通孔b、環状溝cを
通り空気ポートHより一気に排出される。これに
より流通孔m、gおよび内室j内の空気圧が瞬時
に降下し、衝撃の反動および内室i内の逆方向空
気圧によりフリーピストン36は後退し、後蓋3
8に当接して停止する。この場合、流通孔mが環
状溝eと係合連通してた時点で、内室jにエアー
が供給されるため、クツシヨン作用が生じ後蓋3
8に衝撃を与えることはない。このようにしてフ
リーピストン36の動作の1サイクルが終了する
が、空気ポートIからは常時圧縮空気が供給され
ているので、フリーピストン36は同様の動作を
繰返し、自励振動としての連続動作を行う。
掃後注油工具で穴内注油した後ノツク打ち用の組
立用工具を交換装着する。ノツク打ち込み動作
は、まず、空気ポートJから圧縮空気を供給し、
エアーハンマ34を前進させ、作動軸13を前進
させて組立用工具30内のピストンロツド31を
押し進め、組立用工具30に内蔵されている頭付
きのノツクピン50を取付用ワーク68に穿設さ
れたリーマ穴に当接させる。続いてエアーハンマ
34に自励振動を発生させノツクピン50の打ち
込み動作を行うが、このエアーハンマ34の自励
振動は次のようにして発生される。すなわち空気
ポートIより圧縮空気を供給すると、空気は環状
溝h,eエアー流通孔f,m,gを通り、シリン
ダ内室iおよびjに入る。シリンダ内室i,jの
断面積差により、フリーピストン36は前進させ
られる。この場合、流通孔mが環状溝eを通過す
ると、シリンダ内室jには圧縮空気が供給されな
くなるが、シリンダ内室iには圧縮空気の供給が
続けられ、フリーピストン36に逆方向力が作用
する。しかしながら初期力が大きいため、フリー
ピストン36は逆方向力にかかわらず慣性により
前進し続け、打ちヘツド39の後面に衝突して打
ちヘツド39に衝撃力を与える。これは作動軸1
3に伝達され、ノツクピン50に対し衝撃力が加
えられる。フリーピストン36が打ちヘツド39
に衝突する位置において、シリンダ35の内室a
の流通孔bとフリーピストン36の流通孔mとが
連通するようにしておくと、フリーピストン36
の流通孔m、gおよび内室j内の残存圧縮空気
は、流通孔mより内室a、流通孔b、環状溝cを
通り空気ポートHより一気に排出される。これに
より流通孔m、gおよび内室j内の空気圧が瞬時
に降下し、衝撃の反動および内室i内の逆方向空
気圧によりフリーピストン36は後退し、後蓋3
8に当接して停止する。この場合、流通孔mが環
状溝eと係合連通してた時点で、内室jにエアー
が供給されるため、クツシヨン作用が生じ後蓋3
8に衝撃を与えることはない。このようにしてフ
リーピストン36の動作の1サイクルが終了する
が、空気ポートIからは常時圧縮空気が供給され
ているので、フリーピストン36は同様の動作を
繰返し、自励振動としての連続動作を行う。
ノツクピンの打込みにより、加工に必要な組立
て作業は終了し、続いてワーク本体67と組立用
ワーク68との合せ加工、例えば中ぐり加工が行
われる。この中ぐり加工は、中ぐりバイトを備え
た主軸ユニツトを、工作機械70に組立用機能ユ
ニツト10と交換に装着して行うことができる。
この主軸ユニツトの交換は、工作機械70の後部
に設けられたユニツト交換装置76上に主軸ユニ
ツト80を載置しておけば比較的容易に行うこと
ができる。
て作業は終了し、続いてワーク本体67と組立用
ワーク68との合せ加工、例えば中ぐり加工が行
われる。この中ぐり加工は、中ぐりバイトを備え
た主軸ユニツトを、工作機械70に組立用機能ユ
ニツト10と交換に装着して行うことができる。
この主軸ユニツトの交換は、工作機械70の後部
に設けられたユニツト交換装置76上に主軸ユニ
ツト80を載置しておけば比較的容易に行うこと
ができる。
合せ加工の終了後は、再び組立用機能ユニツト
10を工作機械70に装着し、ノツク抜き作業と
ボルト外し作業を行う。ノツク抜き作業は、組立
用工具にエアーハンマ機構を内設し、ノツクピン
の頭部に引掛り係合する凹溝付のピストンロツド
をエアーハンマで後退移動させることにより行う
ことができる。また、ボルト外し作業は、前述し
たボルト締付け作業と反対方向に作動軸13を回
転駆動することによりなされるが、さらに空気ポ
ートAから圧縮空気を供給し、ピストンロツド3
1および作動軸13の後退移動を同時に行う必要
がある。
10を工作機械70に装着し、ノツク抜き作業と
ボルト外し作業を行う。ノツク抜き作業は、組立
用工具にエアーハンマ機構を内設し、ノツクピン
の頭部に引掛り係合する凹溝付のピストンロツド
をエアーハンマで後退移動させることにより行う
ことができる。また、ボルト外し作業は、前述し
たボルト締付け作業と反対方向に作動軸13を回
転駆動することによりなされるが、さらに空気ポ
ートAから圧縮空気を供給し、ピストンロツド3
1および作動軸13の後退移動を同時に行う必要
がある。
なお、空気ポートDは作動軸13の前進速度が
早過ぎたり、その慣性の影響を少なくするためお
よび作動軸13の後退用(工具から完全に離す
為)に設けられており、空気ポートDに圧縮空気
を供給して作動軸13に逆方向力を作用せるか、
あるいは空気ポートDに絞り弁を接続しておき、
この絞り弁を閉じることによりエアーダンパとし
て作用させることができる。
早過ぎたり、その慣性の影響を少なくするためお
よび作動軸13の後退用(工具から完全に離す
為)に設けられており、空気ポートDに圧縮空気
を供給して作動軸13に逆方向力を作用せるか、
あるいは空気ポートDに絞り弁を接続しておき、
この絞り弁を閉じることによりエアーダンパとし
て作用させることができる。
また、組立用工具内には、組立用部品(ボル
ト、ノツクピンなど)の有無検出や、ピストンロ
ツドのストローク検出のためのセンサー、あるい
は作動用のエアシリンダなどを組込む必要があ
り、組立用工具30と機能ユニツト本体11との
当接面には、電気および空気回路の接合器が設け
られている。
ト、ノツクピンなど)の有無検出や、ピストンロ
ツドのストローク検出のためのセンサー、あるい
は作動用のエアシリンダなどを組込む必要があ
り、組立用工具30と機能ユニツト本体11との
当接面には、電気および空気回路の接合器が設け
られている。
以上説明したように、本発明によれば、工作機
械のサドルに対し、主軸ユニツトと交換に装着可
能であり、所定の組立用工具を選択的に装着する
ことにより、加工に必要なワークの組立て作業
(例えばボルト締付け、ノツク打込み)を行うこ
とができるとともに、それに付随するキリ加工、
リーマ加工、ボルト外し作業、ノツク抜き作業等
を行うことができる。
械のサドルに対し、主軸ユニツトと交換に装着可
能であり、所定の組立用工具を選択的に装着する
ことにより、加工に必要なワークの組立て作業
(例えばボルト締付け、ノツク打込み)を行うこ
とができるとともに、それに付随するキリ加工、
リーマ加工、ボルト外し作業、ノツク抜き作業等
を行うことができる。
本発明による組立用機能ユニツトは、工作機械
の高精度3次元位置決め能力を利用し、複数の工
作機械を組合せることにより、ワークの切削加工
とともに、加工に必要なワークの組立てを行うこ
とのできる、いわゆる複合生産システムにおいて
用いることができる。
の高精度3次元位置決め能力を利用し、複数の工
作機械を組合せることにより、ワークの切削加工
とともに、加工に必要なワークの組立てを行うこ
とのできる、いわゆる複合生産システムにおいて
用いることができる。
第1図は本発明による組立用機能ユニツトの一
実施例を示す側断面図、第2図はエアーハンマの
詳細断面図、第3図は本発明の使用状態の一例を
示す側面図である。 10……組立用機能ユニツト、11……機能ユ
ニツト本体、13……作動軸、21……駆動用モ
ータ、30……組立用工具、33……加力用エア
シリンダ、34……エアーハンマ、36……フリ
ーピストン、44……クランプ機構、60,70
……工作機械、62,72……サドル、80……
主軸ユニツト、100……チヤツク機能ユニツ
ト。
実施例を示す側断面図、第2図はエアーハンマの
詳細断面図、第3図は本発明の使用状態の一例を
示す側面図である。 10……組立用機能ユニツト、11……機能ユ
ニツト本体、13……作動軸、21……駆動用モ
ータ、30……組立用工具、33……加力用エア
シリンダ、34……エアーハンマ、36……フリ
ーピストン、44……クランプ機構、60,70
……工作機械、62,72……サドル、80……
主軸ユニツト、100……チヤツク機能ユニツ
ト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前端面に組立用工具の装着用開口が設けら
れ、工作機械のコラムに沿つて移動可能とされた
サドルに着脱自在な機能ユニツト本体と;前記機
能ユニツト本体内に、前記装着用開口に向けて、
回転および軸方向移動可能に配設された作動軸
と;前記機能ユニツト本体に取付けられた前記作
動軸の回転駆動用モータと;前記機能ユニツト本
体内の前記作動軸後方部位置に配設されたエアー
ハンマと;前記機能ユニツト本体内の前記装着用
開口付近に配設された組立用工具締付機構と;を
備えてなる交換型組立用機能ユニツト。 2 作動軸の先端は正n角形断面をしていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の交換型
組立用機能ユニツト。 3 作動軸は変速機構を介して回転駆動用モータ
と連結されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の交換型組立用機能ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8588783A JPS59214524A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 交換型組立用機能ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8588783A JPS59214524A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 交換型組立用機能ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59214524A JPS59214524A (ja) | 1984-12-04 |
| JPS6347574B2 true JPS6347574B2 (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=13871411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8588783A Granted JPS59214524A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 交換型組立用機能ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59214524A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0548220U (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-25 | 富士電気化学株式会社 | バッテリーチェッカー |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02139136A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-29 | Mitsubishi Automob Eng Co Ltd | ノックピンの自動圧入装置 |
| CN107443303A (zh) * | 2017-07-28 | 2017-12-08 | 郑州煤矿机械集团股份有限公司 | 液压支架铰轴拔轴装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4109080A (en) * | 1976-07-01 | 1978-08-22 | Riedel-De Haen Aktiengesellschaft | Ion exchange compounds on cellulose basis and process for the manufacture thereof |
| GB1565111A (en) * | 1976-09-03 | 1980-04-16 | Renault | Machining assembly with exchangeable machining heads |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP8588783A patent/JPS59214524A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0548220U (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-25 | 富士電気化学株式会社 | バッテリーチェッカー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59214524A (ja) | 1984-12-04 |
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