JPH0551548U - 制御盤の冷却装置 - Google Patents
制御盤の冷却装置Info
- Publication number
- JPH0551548U JPH0551548U JP10400291U JP10400291U JPH0551548U JP H0551548 U JPH0551548 U JP H0551548U JP 10400291 U JP10400291 U JP 10400291U JP 10400291 U JP10400291 U JP 10400291U JP H0551548 U JPH0551548 U JP H0551548U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control panel
- cooling
- fins
- cooling device
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、制御盤内に発生する熱を強制的に
冷却するための制御盤の冷却装置に関し、安価な装置に
より効率良く冷却を行なわせることを目的とする。 【構成】 制御盤6の外壁部に熱交換器8をそなえ、熱
交換器8を、制御盤6の外壁部に設けられた複数のフィ
ン7と、これらのフィン7に交接するように配設された
工作機械切削部冷却用水の配管5とで構成する。
冷却するための制御盤の冷却装置に関し、安価な装置に
より効率良く冷却を行なわせることを目的とする。 【構成】 制御盤6の外壁部に熱交換器8をそなえ、熱
交換器8を、制御盤6の外壁部に設けられた複数のフィ
ン7と、これらのフィン7に交接するように配設された
工作機械切削部冷却用水の配管5とで構成する。
Description
【0001】
本考案は、制御盤内に発生する熱を強制的に冷却するための制御盤の冷却装置 に関する。
【0002】
近年、工作機械は高速切削などの要望から、送りサーボやスピンドルサーボな どの高出力化が行なわれており、これに伴いこれらを制御するコントローラやサ ーボドライバなどの発熱量が大きくなり、この大きな発熱を冷却するために、従 来は空気を用いたヒートトパイプ装置・ヒートポンプ等によるペルチェ効果現象 を利用した制御盤の冷却装置が採用されている。
【0003】
しかしながら、これらの冷却装置は、効率が悪く、しかも高価であって、制御 盤の冷却手段としては未だ課題が残されている。 本考案は、このような課題に鑑み創案されたもので、安価な装置によって効率 良く冷却を行なえるようにした、制御盤の冷却装置を提供することを目的とする 。
【0004】
このため、本考案の制御盤の冷却装置は、制御盤の内部に発生する熱を強制冷 却する制御盤の冷却装置において、該制御盤の外壁部に熱交換器をそなえ、該熱 交換器が、該制御盤の外壁部に設けられた複数のフィンと、これらのフィンに交 接するように配設された工作機械切削部冷却用水の配管とで構成されたことを特 徴としている。
【0005】
上述の本考案の制御盤の冷却装置では、制御盤の外壁部に設けたフィンに、工 作機械の切削部冷却用水の配管を交接させることにより、該配管中の切削部冷却 用水で、該制御盤に発生する熱を吸収して冷却することが行なわれる。
【0006】
以下、図面により、本考案の一実施例について説明すると、図1〜3は本考案 による制御盤の冷却装置の一実施例を示すもので、図1は本冷却装置のシステム を模式的に図示した構成図、図2は制御盤の冷却部を拡大して示す部分側視図、 図3は図2のIII矢視図であり、各図中、同じ符号はほぼ同様の部分を示して いる。
【0007】 さて、図1において、1は切削用工作機械で、工作物2を切削する切削個所へ は例えば20°C程度の切削部冷却用水(切削水;クーラント)bが配管5より 排出されるようになっている。 そして、この切削水bは、タンク3からポンプ4により送り出され、切削個所 に排出されて切削中の工具と工作物2との間で発生する切削点温度上昇をおさえ る働きをした後、タンク3へ戻されるもので、矢印aのように配管5内を循環す るようになっている。
【0008】 一方、制御盤6は、図示しない扉により開閉される密閉型の制御盤で、その側 面部の一部たとえば背面部外表面には、図2,3に示すように、複数の熱交換用 フィン7が広面積に亘って突設されている。 また、上記した配管5は、同じく図2,3に示すように、蛇行しながら制御盤 6の各フィン7と交わり且つ接するようにして(交接して)設けられている。
【0009】 このようにして、これらのフィン7と蛇行してフィン7に交接する配管5とで 、熱交換器8を構成している。 なお、この場合、各フィン7と配管5との交接部は、必要に応じて遮蔽板10 によって覆われるようにしてもよく、また、フィン7を制御盤6の背面部以外の 表面部に設けるようにしてもよい。
【0010】 上述の構成により、制御盤6は、工作機械の切削水(クーラント)を利用して 、フィン7と配管5とで構成される熱交換器8によって、強制的に冷却されるた め、従来のヒートバイプ装置やヒートポンプ等による冷却装置に比べ、設備が簡 単で安価な費用により、しかも、効率の良い制御盤の冷却装置を提供できるので ある。
【0011】
以上詳述したように、本考案の制御盤の冷却装置によれば、制御盤の内部に発 生する熱を強制冷却する制御盤の冷却装置において、該制御盤の外壁部に熱交換 器をそなえ、該熱交換器が、該制御盤の外壁部に設けられた複数のフィンと、こ れらのフィンに交接するように配設された工作機械切削部冷却用水の配管とで構 成されているので、該切削部冷却用水により該制御盤に発生する熱を吸収し冷却 することができ、これにより安価な装置により効率の良い制御盤の冷却装置を提 供できる利点がある。
【図1】本考案による制御盤の冷却装置の模式的システ
ム構成図である。
ム構成図である。
【図2】制御盤の冷却部を拡大して示す部分側視図であ
る。
る。
【図3】図2のIII矢視図である。
1 工作機械 2 工作物 3 タンク 4 ポンプ 5 切削部冷却用水の配管 6 制御盤 7 フィン 8 熱交換器 10 遮蔽板
Claims (1)
- 【請求項1】 制御盤の内部に発生する熱を強制冷却す
る制御盤の冷却装置において、該制御盤の外壁部に熱交
換器をそなえ、該熱交換器が、該制御盤の外壁部に設け
られた複数のフィンと、これらのフィンに交接するよう
に配設された工作機械切削部冷却用水の配管とで構成さ
れたことを特徴とする、制御盤の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10400291U JPH0551548U (ja) | 1991-12-17 | 1991-12-17 | 制御盤の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10400291U JPH0551548U (ja) | 1991-12-17 | 1991-12-17 | 制御盤の冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0551548U true JPH0551548U (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=14369077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10400291U Pending JPH0551548U (ja) | 1991-12-17 | 1991-12-17 | 制御盤の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0551548U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021091059A (ja) * | 2019-12-12 | 2021-06-17 | 株式会社Fuji | 工作機械 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6245182A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-27 | Hitachi Vlsi Eng Corp | 半導体記憶装置 |
-
1991
- 1991-12-17 JP JP10400291U patent/JPH0551548U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6245182A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-27 | Hitachi Vlsi Eng Corp | 半導体記憶装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021091059A (ja) * | 2019-12-12 | 2021-06-17 | 株式会社Fuji | 工作機械 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3231581B1 (en) | Three dimensional printing apparatus and printing head module | |
| JP2014531136A (ja) | 空気の流れを案内する流通案内フード | |
| CN207897301U (zh) | 一种电动工具无刷电机控制器散热结构 | |
| JPH0551548U (ja) | 制御盤の冷却装置 | |
| JPH0350661B2 (ja) | ||
| JPS6146256B2 (ja) | ||
| JP2000225536A (ja) | 熱変形防止方法および切削用工作機械 | |
| CN218592468U (zh) | 可延长使用寿命的金属切削机床 | |
| JP2002137143A (ja) | 工作機械の加工エリアカバー装置 | |
| CN111590896A (zh) | 一种工业3d打印机生产用工件冷却装置 | |
| CN214367029U (zh) | 一种液压机床液压油散热装置 | |
| CN219465607U (zh) | 一种cnc加工用散热片 | |
| JPS58160001A (ja) | 高速加工用バイト | |
| JP6945041B1 (ja) | 工作機械の排気処理システム及び工作機械の排気処理システムの運転方法 | |
| CN210759990U (zh) | 一种雕刻机用主动散热型雕刻机头 | |
| US5745343A (en) | Cubicle for inverter | |
| JPH0192045A (ja) | 熱変形防止装置 | |
| JPS59183340U (ja) | 全閉カバ−とカバ−内空調装置を有する工作機械 | |
| CN216325420U (zh) | 一种铣削头 | |
| JPS5758089A (en) | Heat exchanger for air conditioner | |
| CN208322693U (zh) | 一种小型精密高速加工中心的数控箱 | |
| CN212385127U (zh) | 一种高速龙门五轴加工中心 | |
| CN218614185U (zh) | 一种水循环恒温桁架机器人 | |
| CN207448032U (zh) | 一种高发热数控机床的油冷装置 | |
| TWM592364U (zh) | 具鑄件冷卻機構的精密加工機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970218 |