JPH05515B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH05515B2 JPH05515B2 JP59142948A JP14294884A JPH05515B2 JP H05515 B2 JPH05515 B2 JP H05515B2 JP 59142948 A JP59142948 A JP 59142948A JP 14294884 A JP14294884 A JP 14294884A JP H05515 B2 JPH05515 B2 JP H05515B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- louver
- ventilation
- section
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は窓や壁体に形成した換気部の給気
口、排気口あるいは扉に設けられた換気用ガラリ
の製造方法、特に押出形材からなるガラリの換気
孔の形成方法に関するものである。
口、排気口あるいは扉に設けられた換気用ガラリ
の製造方法、特に押出形材からなるガラリの換気
孔の形成方法に関するものである。
従来、金属または合成樹脂等の押出成形によつ
て形成される換気用ガラリAは実公昭57−41639
号公報の第7図乃至第9図に示すようなものが一
般的である。
て形成される換気用ガラリAは実公昭57−41639
号公報の第7図乃至第9図に示すようなものが一
般的である。
これは基部に相当するベースプレートおよびベ
ースプレートから突起した羽板部に相当するルー
バーを連続成形し、そのベースプレートを部分的
に除去することにより通風のための開口部を設け
てあるものである。
ースプレートから突起した羽板部に相当するルー
バーを連続成形し、そのベースプレートを部分的
に除去することにより通風のための開口部を設け
てあるものである。
しかし、前記の従来の方法ではベースプレート
をフライスにより切削加工する場合、一方向に回
転しているフライスの回転力が直接ルーバーに働
くためルーバーに対して一方向の力が加わりルー
バーが変形することがあり、ルーバーの外観意匠
が設計通りにならないと共に見苦しくなる恐れが
ある。
をフライスにより切削加工する場合、一方向に回
転しているフライスの回転力が直接ルーバーに働
くためルーバーに対して一方向の力が加わりルー
バーが変形することがあり、ルーバーの外観意匠
が設計通りにならないと共に見苦しくなる恐れが
ある。
この発明は前記の従来技術における問題点を解
決し、切削加工を行つても基部より突起する羽板
部が設計通りの外観意匠となる換気用ガラリの製
造方法を提供することを目的とする。
決し、切削加工を行つても基部より突起する羽板
部が設計通りの外観意匠となる換気用ガラリの製
造方法を提供することを目的とする。
この発明の換気用ガラリの製造方法では、まず
金属または合成樹脂等の押出成形により板状の基
部1とその基部1の同一面より並列して突出する
複数の羽板部2とからなる押出形材を成形し、前
記基部1の羽板部2間に換気孔3を設ける換気用
ガラリの製造方法において、基部1に基部の厚み
より僅か深い溝7を設けて断面U形屈曲部Bを形
成し、かつ該屈曲部Bの底部より羽根部2を突出
させるように押出形材を形成し、溝7の底部を残
して基部1のみを切削することにより換気孔3を
形成する。
金属または合成樹脂等の押出成形により板状の基
部1とその基部1の同一面より並列して突出する
複数の羽板部2とからなる押出形材を成形し、前
記基部1の羽板部2間に換気孔3を設ける換気用
ガラリの製造方法において、基部1に基部の厚み
より僅か深い溝7を設けて断面U形屈曲部Bを形
成し、かつ該屈曲部Bの底部より羽根部2を突出
させるように押出形材を形成し、溝7の底部を残
して基部1のみを切削することにより換気孔3を
形成する。
〔実施例〕
次に、図示した実施例について説明する。
第1図はこの発明の方法によつて成形されるガ
ラリの斜視図で、押出成形により板状の基部1と
基部1の同一面より並列して斜め方向に突出する
複数の羽板部2とからなる押出形材を形成し、前
記基部1の羽板部2間に換気孔3を設ける換気用
ガラリの製造方法。
ラリの斜視図で、押出成形により板状の基部1と
基部1の同一面より並列して斜め方向に突出する
複数の羽板部2とからなる押出形材を形成し、前
記基部1の羽板部2間に換気孔3を設ける換気用
ガラリの製造方法。
基部1に本部の厚みより僅かに深い溝7を設け
て断面U形屈曲部Bを形成し、かつ該屈曲部Bの
底部より羽根部2を突出させるように押出形材を
形成し、溝7の底部を残して基部1のみを切削す
ることにより換気孔3を形成する。
て断面U形屈曲部Bを形成し、かつ該屈曲部Bの
底部より羽根部2を突出させるように押出形材を
形成し、溝7の底部を残して基部1のみを切削す
ることにより換気孔3を形成する。
また押出形材の幅方向両端には網取付溝8が形
成され、ガラリAの上面には第6図に示すように
網9を取付けられるようになつている。
成され、ガラリAの上面には第6図に示すように
網9を取付けられるようになつている。
第2図乃至第4図は換気孔3の加工手順を示し
たもので、第2図に示すような断面を有する押出
形材について、第3図に示すようにフライス6で
基部1を切削して行き、第4図に示す換気孔3を
形成する。
たもので、第2図に示すような断面を有する押出
形材について、第3図に示すようにフライス6で
基部1を切削して行き、第4図に示す換気孔3を
形成する。
第5図は基部1と羽板部2と溝7との関係を示
したもので溝7は基部1の厚みより間隔d分だけ
深いものとなつている。
したもので溝7は基部1の厚みより間隔d分だけ
深いものとなつている。
第6図はガラリAの取付状態の一例として断熱
窓の腰無目11に設ける場合を示したもので、腰
無目11を貫通して室内側の換気装置12に接続
されたダクト13の室外側のフード14の下部に
嵌合させてある。なお、図中15は開閉可能なダ
ンパー、16はガラス、17は断熱パネルであ
る。
窓の腰無目11に設ける場合を示したもので、腰
無目11を貫通して室内側の換気装置12に接続
されたダクト13の室外側のフード14の下部に
嵌合させてある。なお、図中15は開閉可能なダ
ンパー、16はガラス、17は断熱パネルであ
る。
この発明の換気用ガラリの製造方法では、板状
の基部1の同一面より並列して突出する複数の羽
根部2とからなる押出形材を形成し、基部に基部
1の厚みより僅か深い溝7を設けて断面U形屈曲
部Bを形成し、屈曲部Bの底部より羽根部2を突
出させるように押出形材を形成し溝7の底部を残
して基部1のみを切削することにより換気孔3を
形成することができるので、フライス等により切
削加工する場合、たとえフライスが回転し基部1
に一方的に力が加わつても、この力は羽板部2に
は伝わりにくく羽板部2を変形させることがな
く、設計通りの外観意匠を有する換気用ガラリを
得ることができる。
の基部1の同一面より並列して突出する複数の羽
根部2とからなる押出形材を形成し、基部に基部
1の厚みより僅か深い溝7を設けて断面U形屈曲
部Bを形成し、屈曲部Bの底部より羽根部2を突
出させるように押出形材を形成し溝7の底部を残
して基部1のみを切削することにより換気孔3を
形成することができるので、フライス等により切
削加工する場合、たとえフライスが回転し基部1
に一方的に力が加わつても、この力は羽板部2に
は伝わりにくく羽板部2を変形させることがな
く、設計通りの外観意匠を有する換気用ガラリを
得ることができる。
第1図はこの発明の方法によつて成形されるガ
ラリの斜視図、第2図〜第4図の製造手順を示す
押出形材長手方向と直角な方向の端面図、第5図
は基部と溝の深さの関係を示す断面図、第6図は
この発明により形成されたガラリの取付状態の一
例を示す窓・腰無目位置の縦断面図である。 A……ガラリ、B……U形屈曲部、1……基
部、2……羽板部、3……換気孔、5……凹部、
6……フライス、7……溝、8……網取付溝、9
……網、10……扉、11……腰無目、12……
換気装置、13……ダクト、14……フード。
ラリの斜視図、第2図〜第4図の製造手順を示す
押出形材長手方向と直角な方向の端面図、第5図
は基部と溝の深さの関係を示す断面図、第6図は
この発明により形成されたガラリの取付状態の一
例を示す窓・腰無目位置の縦断面図である。 A……ガラリ、B……U形屈曲部、1……基
部、2……羽板部、3……換気孔、5……凹部、
6……フライス、7……溝、8……網取付溝、9
……網、10……扉、11……腰無目、12……
換気装置、13……ダクト、14……フード。
Claims (1)
- 1 押出成形により板状の基部1と基部1の同一
面より並列して突出する複数の羽板部2とからな
る押出形材を形成し、前記基部1の羽板部2間に
換気孔3を設ける換気用ガラリの製造方法におい
て、基部1に基部の厚みより僅か深い溝7を設け
て断面U形屈曲部Bを形成し、かつ該屈曲部Bの
底部より羽根部2を突出させるように押出形材を
形成し、溝7の底部を残して基部1のみを切削す
ることにより換気孔3を形成することを特徴とす
る換気用ガラリの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14294884A JPS6121290A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 換気用ガラリの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14294884A JPS6121290A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 換気用ガラリの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121290A JPS6121290A (ja) | 1986-01-29 |
| JPH05515B2 true JPH05515B2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=15327369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14294884A Granted JPS6121290A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 換気用ガラリの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121290A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012149851A (ja) * | 2011-01-20 | 2012-08-09 | Noritz Corp | 温風暖房装置及び温風暖房装置の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5741639U (ja) * | 1980-08-20 | 1982-03-06 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP14294884A patent/JPS6121290A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6121290A (ja) | 1986-01-29 |
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