JPH0551690B2 - - Google Patents
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- JPH0551690B2 JPH0551690B2 JP63003285A JP328588A JPH0551690B2 JP H0551690 B2 JPH0551690 B2 JP H0551690B2 JP 63003285 A JP63003285 A JP 63003285A JP 328588 A JP328588 A JP 328588A JP H0551690 B2 JPH0551690 B2 JP H0551690B2
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- Japan
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- wedge
- suction
- fiber
- roller
- fibers
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Links
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- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims description 54
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 15
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 11
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/11—Spinning by false-twisting
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
- D02G3/36—Cored or coated yarns or threads
- D02G3/367—Cored or coated yarns or threads using a drawing frame
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、密に並んで同じ向きに回転しかつ間
に吸引の行なわれる楔状紡糸空間を形成する2つ
の紡糸ドラムと、糸供給装置と、供給される繊維
から楔状紡糸空間において撚り合わされる糸用の
引出し装置とを有する、糸製造装置に関する。
に吸引の行なわれる楔状紡糸空間を形成する2つ
の紡糸ドラムと、糸供給装置と、供給される繊維
から楔状紡糸空間において撚り合わされる糸用の
引出し装置とを有する、糸製造装置に関する。
同じ向きに回転する2つの紡糸ドラムの間の楔
状紡糸空間において加撚される延伸粗糸の仮撚り
方向への解撚を回避して、繊維束の適当なまとま
りを確実にするため、延伸される粗糸が加撚の際
被覆繊維を巻付けられる。この巻付け過程におい
て延伸機構による被覆繊維の平行化と、周範囲を
介して吸引の行なわれるドラム上におけるその強
制供給とが、高い強度で均一な糸の製造に利用さ
れるようにするため、両紡糸ドラムの一方に対し
て同軸的に設けられる被覆繊維用供給ドラムを紡
糸ドラムとは異なる周速で駆動して、延伸される
粗糸の加撚に必要であるが被覆繊維の供給には高
すぎる紡糸ドラムの周速が、延伸されるる粗糸へ
の被覆繊維巻付けに不利な影響を及ぼさないよう
にすることは公知である(オーストリア国特許第
377018号明細書)。楔状紡糸空間へのこの方向づ
けられた被覆繊維供給は、高い強度の均一な糸の
製造にとつて重要な前提条件であるが、糸の品質
は延伸される粗糸の繊維束への結び付きにも左右
される。しかし糸繊維束への被覆繊維の結び付き
は、自由に飛行して楔状紡糸空間へ被覆繊維がも
たらされる場合一層有利となる。この点を別とし
ても、巻付けられる粗糸用の延伸機構と被覆繊維
用の付加的な延伸機構とを設けることによつて、
比較的多額の構造費が生ずる。更に被覆繊維用粗
糸は任意の程度に簡単には延伸できないので、特
に細い糸では比較的大きい割合の被覆繊維を考慮
せねばならない。
状紡糸空間において加撚される延伸粗糸の仮撚り
方向への解撚を回避して、繊維束の適当なまとま
りを確実にするため、延伸される粗糸が加撚の際
被覆繊維を巻付けられる。この巻付け過程におい
て延伸機構による被覆繊維の平行化と、周範囲を
介して吸引の行なわれるドラム上におけるその強
制供給とが、高い強度で均一な糸の製造に利用さ
れるようにするため、両紡糸ドラムの一方に対し
て同軸的に設けられる被覆繊維用供給ドラムを紡
糸ドラムとは異なる周速で駆動して、延伸される
粗糸の加撚に必要であるが被覆繊維の供給には高
すぎる紡糸ドラムの周速が、延伸されるる粗糸へ
の被覆繊維巻付けに不利な影響を及ぼさないよう
にすることは公知である(オーストリア国特許第
377018号明細書)。楔状紡糸空間へのこの方向づ
けられた被覆繊維供給は、高い強度の均一な糸の
製造にとつて重要な前提条件であるが、糸の品質
は延伸される粗糸の繊維束への結び付きにも左右
される。しかし糸繊維束への被覆繊維の結び付き
は、自由に飛行して楔状紡糸空間へ被覆繊維がも
たらされる場合一層有利となる。この点を別とし
ても、巻付けられる粗糸用の延伸機構と被覆繊維
用の付加的な延伸機構とを設けることによつて、
比較的多額の構造費が生ずる。更に被覆繊維用粗
糸は任意の程度に簡単には延伸できないので、特
に細い糸では比較的大きい割合の被覆繊維を考慮
せねばならない。
従つて本発明の基礎となつている課題は、一方
では被覆繊維の割合を非常に少なくでき、他方被
覆繊維の強制案内の利点と自由に飛行する被覆繊
維の糸繊維束への結び付きという利点とをまとめ
ることができるように、最初にあげた種類の装置
を構成することである。
では被覆繊維の割合を非常に少なくでき、他方被
覆繊維の強制案内の利点と自由に飛行する被覆繊
維の糸繊維束への結び付きという利点とをまとめ
ることができるように、最初にあげた種類の装置
を構成することである。
この課題を解決するため本発明によれば、糸供
給装置が、楔状紡糸空間の延長上において紡糸ド
ラムの前に設けられて両紡糸ドラムの中間面に対
して直角に延びる回転軸線を持つ供給ローラから
成り、供給ローラが、吸引の行なわれる周範囲
と、軸線方向にこの吸引の行なわれる周範囲の横
にあつて楔状紡糸空間の方へ向けられる繊維部分
流用吹吹飛ばし区域を持つている。
給装置が、楔状紡糸空間の延長上において紡糸ド
ラムの前に設けられて両紡糸ドラムの中間面に対
して直角に延びる回転軸線を持つ供給ローラから
成り、供給ローラが、吸引の行なわれる周範囲
と、軸線方向にこの吸引の行なわれる周範囲の横
にあつて楔状紡糸空間の方へ向けられる繊維部分
流用吹吹飛ばし区域を持つている。
吸引の行なわれる周範囲と吹飛ばし区域とを軸
線方向に並べることにより、軸線方向に延びる範
囲において吹飛ばし区域へ供給される繊維束の繊
維が、吹飛ばし区域で達する際供給ローラから吹
飛ばされ、一方吸引の行なわれる周範囲へ供給さ
れる繊維は、供給ローラと楔状紡糸空間との間の
短い自由行程区間によつてのみ中断される強制案
内を受けるので、供給ローラを介して紡糸ドラム
へ供給される繊維束が分けられる。しかしこの自
由行程区間の範囲で既に繊維の加撚が行なわれる
ので、それに応じた繊維のまとまりを保証するこ
とができる。従つてこれらの加撚される繊維は以
後の糸繊維束において心繊維を形成し、これらの
心繊維が供給ローラから吹飛ばされる繊維を巻付
けられ、しかも自由に飛行して楔状紡糸空間へも
たらされる繊維においてのみ生ずる条件のもとで
巻付けられる。大体において両紡糸ドラムの中間
面に延びる吹飛ばし空気流は、異なる吹飛ばし距
離のため、吹飛ばされる繊維が楔状紡糸空間へ達
するのを妨げることなく、糸形成線の大きい長さ
にわたつて、吹飛ばされる繊維部分流を有利に扇
状に広げる。
線方向に並べることにより、軸線方向に延びる範
囲において吹飛ばし区域へ供給される繊維束の繊
維が、吹飛ばし区域で達する際供給ローラから吹
飛ばされ、一方吸引の行なわれる周範囲へ供給さ
れる繊維は、供給ローラと楔状紡糸空間との間の
短い自由行程区間によつてのみ中断される強制案
内を受けるので、供給ローラを介して紡糸ドラム
へ供給される繊維束が分けられる。しかしこの自
由行程区間の範囲で既に繊維の加撚が行なわれる
ので、それに応じた繊維のまとまりを保証するこ
とができる。従つてこれらの加撚される繊維は以
後の糸繊維束において心繊維を形成し、これらの
心繊維が供給ローラから吹飛ばされる繊維を巻付
けられ、しかも自由に飛行して楔状紡糸空間へも
たらされる繊維においてのみ生ずる条件のもとで
巻付けられる。大体において両紡糸ドラムの中間
面に延びる吹飛ばし空気流は、異なる吹飛ばし距
離のため、吹飛ばされる繊維が楔状紡糸空間へ達
するのを妨げることなく、糸形成線の大きい長さ
にわたつて、吹飛ばされる繊維部分流を有利に扇
状に広げる。
吹飛ばされる繊維部分流に対して充分な案内を
保証するため、供給ローラの回転方向において吹
飛ばし区域の前に吸引区域を設けて、繊維が吹飛
ばされる前に、これらの繊維を方向づけられた状
態で供給ローラ上に保持することができる。自由
に飛行する繊維の作用で糸繊維束に結び付けられ
る被覆繊維は、従つて吹飛ばし区域と前にある吸
引区域との共同作用で、飛行段階中にも楔状紡糸
空間に対する有利な方向づけを受ける。
保証するため、供給ローラの回転方向において吹
飛ばし区域の前に吸引区域を設けて、繊維が吹飛
ばされる前に、これらの繊維を方向づけられた状
態で供給ローラ上に保持することができる。自由
に飛行する繊維の作用で糸繊維束に結び付けられ
る被覆繊維は、従つて吹飛ばし区域と前にある吸
引区域との共同作用で、飛行段階中にも楔状紡糸
空間に対する有利な方向づけを受ける。
供給ローラの吸引の行なわれる周範囲を介して
供給される繊維部分流を供給ローラから均一に引
出すことができるようにするため、吸引の行なわ
れる周範囲において供給ローラに押付けローラを
付属させて、繊維部分流用の締付け間隙を形成
し、それによりこの繊維部分流が押付けローラに
より構造的に規定される引出し個所を持ち、引出
し範囲において糸の均一性に対して不利に作用す
る繊維部分流移動が回避される。
供給される繊維部分流を供給ローラから均一に引
出すことができるようにするため、吸引の行なわ
れる周範囲において供給ローラに押付けローラを
付属させて、繊維部分流用の締付け間隙を形成
し、それによりこの繊維部分流が押付けローラに
より構造的に規定される引出し個所を持ち、引出
し範囲において糸の均一性に対して不利に作用す
る繊維部分流移動が回避される。
供給ローラが延伸機構の出口ローラの1つとし
て構成されていることによつて、延伸機構の前に
ある粗糸の延伸された繊維の強制案内が、延伸機
構に続く供給ローラへの引渡しにより妨げられる
ことがないので、特に有利な構造条件が得られ
る。
て構成されていることによつて、延伸機構の前に
ある粗糸の延伸された繊維の強制案内が、延伸機
構に続く供給ローラへの引渡しにより妨げられる
ことがないので、特に有利な構造条件が得られ
る。
供給ローラからはぎ取られる繊維ができるだけ
渦のない空気流中を楔状紡糸空間へもたらされる
ようにするため、供給ローラから吹飛ばされる繊
維のために、供給ローラから楔状紡糸空間へ至る
繊維案内通路を設けることができる。楔状紡糸空
間に存在する吸引流が繊維案内通路に作用して、
供給ローラの吹飛ばし区域の吹飛ばし空気流によ
り繊維案内通路へ達する繊維の方向づけられる供
給が、楔状紡糸空間の範囲における出口側負圧に
よつて助長されるようにし、特に個々の影響量を
互いに整合させることにより、繊維案内通路内に
充分な層流が得られるので、吹飛ばされる繊維部
分流の付加的な案内がこの繊維案内通路により行
なわれる。従つて繊維案内通路は、供給ローラか
らはぎ取られる繊維の楔状紡糸空間へのの供給
を、外部の影響に対して無関係にする。
渦のない空気流中を楔状紡糸空間へもたらされる
ようにするため、供給ローラから吹飛ばされる繊
維のために、供給ローラから楔状紡糸空間へ至る
繊維案内通路を設けることができる。楔状紡糸空
間に存在する吸引流が繊維案内通路に作用して、
供給ローラの吹飛ばし区域の吹飛ばし空気流によ
り繊維案内通路へ達する繊維の方向づけられる供
給が、楔状紡糸空間の範囲における出口側負圧に
よつて助長されるようにし、特に個々の影響量を
互いに整合させることにより、繊維案内通路内に
充分な層流が得られるので、吹飛ばされる繊維部
分流の付加的な案内がこの繊維案内通路により行
なわれる。従つて繊維案内通路は、供給ローラか
らはぎ取られる繊維の楔状紡糸空間へのの供給
を、外部の影響に対して無関係にする。
図示した実施例は、密に並んで同じ向きに回転
しかつ空気を通す2つの紡糸ドラム1及び2を示
し、これらの紡糸ドラムは吸引装置3を備えてい
る。これらの吸引装置3は両紡糸ドラム1及び2
の間の楔状紡糸空間4へ向いて軸線方向に延びる
吸引区域5を形成しているので、楔状紡糸空間4
へもたらされる繊維は両紡糸ドラム1及び2の間
で撚り合わされて糸6となり、この糸は引出し装
置7により楔状紡糸空間4から引出すことができ
る。
しかつ空気を通す2つの紡糸ドラム1及び2を示
し、これらの紡糸ドラムは吸引装置3を備えてい
る。これらの吸引装置3は両紡糸ドラム1及び2
の間の楔状紡糸空間4へ向いて軸線方向に延びる
吸引区域5を形成しているので、楔状紡糸空間4
へもたらされる繊維は両紡糸ドラム1及び2の間
で撚り合わされて糸6となり、この糸は引出し装
置7により楔状紡糸空間4から引出すことができ
る。
繊維を楔状紡糸空間4へ供給するため供給ロー
ラ8が設けられて、延伸機構9の出口ローラを形
成し、他方の出口ローラは10で示されている。
この供給ローラ8は、両紡糸ドラム1及び2の中
間面に対して直角に延びる回転軸線を持ち、楔状
紡糸空間4の延長上において両紡糸ドラム1及び
2の前に設けられている。この供給ローラ8に設
けられる吸引装置11は、吸引の行なわれる周範
囲12と、延伸機構9の出口ローラ8,10の間
の楔状出口空間の範囲において軸線方向にこの周
範囲の横にある吸引区域13とを形成し、供給ロ
ーラ8の回転方向においてこの吸引区域に吹飛ば
し区域14が続いて、圧縮空気管15を介して吹
飛ばし空気を供給される。
ラ8が設けられて、延伸機構9の出口ローラを形
成し、他方の出口ローラは10で示されている。
この供給ローラ8は、両紡糸ドラム1及び2の中
間面に対して直角に延びる回転軸線を持ち、楔状
紡糸空間4の延長上において両紡糸ドラム1及び
2の前に設けられている。この供給ローラ8に設
けられる吸引装置11は、吸引の行なわれる周範
囲12と、延伸機構9の出口ローラ8,10の間
の楔状出口空間の範囲において軸線方向にこの周
範囲の横にある吸引区域13とを形成し、供給ロ
ーラ8の回転方向においてこの吸引区域に吹飛ば
し区域14が続いて、圧縮空気管15を介して吹
飛ばし空気を供給される。
供給ローラ8の吸引の行なわれる周範囲12は
吸引区域13の横に僅か離れて存在するので、延
伸機構9において延伸される粗糸16は、延伸機
構9から出る際吸引の行なわれる周範囲12と吸
引区域13の方とへ引離され、両範囲12,13
に対する粗糸16の位置に関係して2つの繊維部
分流16a及び16bに分けられる。従つて延伸
される粗糸16のうち後で被覆繊維として用いら
れる繊維部分流16bは、2つの繊維部分流への
粗糸16の分割がその延伸後始めて行なわれるた
め、比較的少ない繊維割合で分けられるようにす
ることができる。
吸引区域13の横に僅か離れて存在するので、延
伸機構9において延伸される粗糸16は、延伸機
構9から出る際吸引の行なわれる周範囲12と吸
引区域13の方とへ引離され、両範囲12,13
に対する粗糸16の位置に関係して2つの繊維部
分流16a及び16bに分けられる。従つて延伸
される粗糸16のうち後で被覆繊維として用いら
れる繊維部分流16bは、2つの繊維部分流への
粗糸16の分割がその延伸後始めて行なわれるた
め、比較的少ない繊維割合で分けられるようにす
ることができる。
繊維部分流16aは吸引の行なわれる周範囲1
2の長さにわたつて、供給ローラ6からはぎ取ら
れて楔状紡糸空間4を通して引張られるまで、供
給ローラ8上に強制案内される。分けられた繊維
部分流16bは供給ローラ8の吸引区域13の終
りで吹飛ばし区域14の吹飛ばし空気流により吹
飛ばされ、飛行して楔状紡糸空間4へもたらされ
るので、糸繊維束への被覆繊維の結び付きのた
め、自由に飛行する繊維の効果が生ずる。楔状紡
糸空間4は対する供給ローラ8の方向づけは、吹
飛ばされる繊維に対して簡単な飛行軌道を保証
し、異なる飛行距離のため被覆繊維の比較的長い
散布範囲が得られる。
2の長さにわたつて、供給ローラ6からはぎ取ら
れて楔状紡糸空間4を通して引張られるまで、供
給ローラ8上に強制案内される。分けられた繊維
部分流16bは供給ローラ8の吸引区域13の終
りで吹飛ばし区域14の吹飛ばし空気流により吹
飛ばされ、飛行して楔状紡糸空間4へもたらされ
るので、糸繊維束への被覆繊維の結び付きのた
め、自由に飛行する繊維の効果が生ずる。楔状紡
糸空間4は対する供給ローラ8の方向づけは、吹
飛ばされる繊維に対して簡単な飛行軌道を保証
し、異なる飛行距離のため被覆繊維の比較的長い
散布範囲が得られる。
紡糸ドラム1及び2の周速とは無関係に繊維部
分流16a及び16bの供給速度を選ぶことがで
きるようにするため、供給ローラ8は紡糸ドラム
1及び2とは別個に駆動される。紡糸ドラム1及
び2の駆動は伝動ベルト17を介して行なわれる
が、供給ローラ8の駆動は第2図に鎖線で示す摩
擦車18を介して行なわれる。
分流16a及び16bの供給速度を選ぶことがで
きるようにするため、供給ローラ8は紡糸ドラム
1及び2とは別個に駆動される。紡糸ドラム1及
び2の駆動は伝動ベルト17を介して行なわれる
が、供給ローラ8の駆動は第2図に鎖線で示す摩
擦車18を介して行なわれる。
吸引の行なわれる周範囲12の終りにおいて供
給ローラ8から繊維部分流16aをはぎ取る個所
は押付けローラ19により規定され、この押付け
ローラは繊維部分流16aの締付け間隙を形成し
て、この繊維部分流を供給ローラ8から楔状紡糸
空間4の方へ導く。繊維部分流16bの吹飛ばら
れる繊維は、第2図に示すように繊維案内通路2
0に受入れられる。この繊維案内通路20は吹飛
ばされた繊維の方向づけを助長して、楔状紡糸空
間4へのこれら繊維の供給を外部の影響とは無関
係にする。
給ローラ8から繊維部分流16aをはぎ取る個所
は押付けローラ19により規定され、この押付け
ローラは繊維部分流16aの締付け間隙を形成し
て、この繊維部分流を供給ローラ8から楔状紡糸
空間4の方へ導く。繊維部分流16bの吹飛ばら
れる繊維は、第2図に示すように繊維案内通路2
0に受入れられる。この繊維案内通路20は吹飛
ばされた繊維の方向づけを助長して、楔状紡糸空
間4へのこれら繊維の供給を外部の影響とは無関
係にする。
第1図は本発明による糸製造装置の概略平面
図、第2図は第1図の−線による断面図、第
3図は第2図の−線による拡大断面図であ
る。 1,2…紡糸ドラム、3…吸引装置、4…楔状
紡糸空間、5,13…吸引区域、6…糸、7…引
出し装置、8…供給ローラ、12…吸引の行なわ
れる周範囲、14…吹飛ばし区域、16…粗糸、
16a,16b…繊維部分流。
図、第2図は第1図の−線による断面図、第
3図は第2図の−線による拡大断面図であ
る。 1,2…紡糸ドラム、3…吸引装置、4…楔状
紡糸空間、5,13…吸引区域、6…糸、7…引
出し装置、8…供給ローラ、12…吸引の行なわ
れる周範囲、14…吹飛ばし区域、16…粗糸、
16a,16b…繊維部分流。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 密に並んで同じ向きに回転しかつ間に吸引の
行なわれる楔状紡糸空間を形成する2つの紡糸ド
ラムと、糸供給装置と、供給される繊維から楔状
紡糸空間において撚り合わされる糸用の引出し装
置とを有するものにおいて、糸供給装置が、楔状
紡糸空間4の延長上において紡糸ドラム1,2の
前に設けられて両紡糸ドラム1,2の中間面に対
して直角に延びる回転軸線を持つ供給ローラ8か
ら成り、供給ローラ8が、吸引の行なわれる周範
囲12と、軸線方向にこの吸引の行なわれる周範
囲12の横にあつて楔状紡糸空間4の方へ向けら
れる繊維部分流16b用吹飛ばし区域14を持つ
ていることを特徴とする、糸製造装置。 2 供給ローラ8の回転方向において吹飛ばし区
域14の前に吸引区域13が設けられていること
を特徴とする、請求項1に記載の装置。 3 吸引の行なわれる周範囲12の排出側端部に
おいて供給ローラ8に押付けローラ19が付属し
ていることを特徴とする、請求項1又は2に記載
の装置。 4 供給ローラ8が延伸機構9の出口ローラ8,
10として構成されていることを特徴とする、請
求項1ないし3の1つに記載の装置。 5 供給ローラ8から吹飛ばされる繊維部分流1
6bのために、供給ローラ8から楔状紡糸空間4
へ至る繊維案内通路20が設けられていることを
特徴とする、請求項1ないし4の1つに記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT72/87 | 1987-01-16 | ||
| AT0007287A AT385782B (de) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | Vorrichtung zum herstellen eines garnes |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63182420A JPS63182420A (ja) | 1988-07-27 |
| JPH0551690B2 true JPH0551690B2 (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=3480791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63003285A Granted JPS63182420A (ja) | 1987-01-16 | 1988-01-12 | 糸製造装置 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4779410A (ja) |
| JP (1) | JPS63182420A (ja) |
| AT (1) | AT385782B (ja) |
| BE (1) | BE1002348A4 (ja) |
| CH (1) | CH676010A5 (ja) |
| CS (1) | CS274620B2 (ja) |
| DD (1) | DD267067A5 (ja) |
| DE (1) | DE3741783A1 (ja) |
| FR (1) | FR2609727B1 (ja) |
| GB (1) | GB2199851B (ja) |
| IT (1) | IT1226380B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3929310C2 (de) * | 1989-09-04 | 1994-03-17 | Heimbach Gmbh Thomas Josef | Drahtwendel sowie diese enthaltendes Drahtgliederband |
| DE4004045A1 (de) * | 1990-02-10 | 1991-08-14 | Fritz Stahlecker | Vorrichtung zum pneumatischen falschdrallspinnen |
| FR2667618A1 (fr) * | 1990-10-04 | 1992-04-10 | Devtex | Procede pour l'obtention d'un file de fibres et dispositif pour sa mise en óoeuvre. |
| AT397822B (de) * | 1991-09-26 | 1994-07-25 | Fehrer Ernst | Vorrichtung zum herstellen eines garnes |
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