JPH055200Y2 - - Google Patents

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JPH055200Y2
JPH055200Y2 JP1984131468U JP13146884U JPH055200Y2 JP H055200 Y2 JPH055200 Y2 JP H055200Y2 JP 1984131468 U JP1984131468 U JP 1984131468U JP 13146884 U JP13146884 U JP 13146884U JP H055200 Y2 JPH055200 Y2 JP H055200Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
retainer
vent tube
ball
valve
stem
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1984131468U
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English (en)
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JPS6148198U (ja
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Granted legal-status Critical Current

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  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はフイリングバルブに応用できる充填バ
ルブに関するものである。
(従来技術) 第5図は従来の充填バルブ1の構造の一例を示
す部分縦断面図で、右半分はバルブ開状態を示
し、左半分はバルブ閉状態を示す。ベントチユー
ブ2はリキツドバルブステム5と、ネジ4によつ
て接合されている。3は弾性体から成る液弁用の
シートパツキン、6は弾性体から成るシール用の
Oリングを示す。最近の多様化(びん種、液種)
に対応して、このベントチユーブ2はその都度交
換する必要があるのに、ネジ込みのため著しく時
間を要しており、1本交換するのに40sec〜60sec
を必要とし、これは生産効率の面から不都合であ
つた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、従来の生産効率低下の問題点を解決
するもので、ベントチユーブを道具を必要とする
ことなく短時間に交換でき、かつ大きな力でベン
トチユーブを引張つても抜けない構造の充填バル
ブを提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段) このため本考案は、充填装置の液タンクに垂直
に取付けられる弁座の形成された筒状のバルブ本
体と、同本体内に挿通される弁体の形成された筒
状のリキツドバルブステムと、同ステムの下端に
着脱可能に取付けられたベントチユーブを有する
充填バルブにおいて、前記ステムの中央下端より
挿入された筒状のリテーナ、同リテーナの内面同
一円周上等間隔に、回転可能に埋設されると共
に、同リテーナ内面から突出しているボール、前
記リテーナの中央下部より挿入された前記ベント
チユーブの外周に同ベントチユーブ上端から下方
に向け縦方向に形成されると共に、前記リテーナ
内面から突出したボールの突出部分より僅かに大
きな深さの導入みぞ、同導入みぞの終下端部から
周方向に曲げられて連設され前記ボールのリテー
ナ内面からの突出部分より僅かに深く形成された
行止まりの水平のみぞ、前記ボールの上下位置の
前記ベントチユーブとリテーナとの間に介装され
て両者の間をシールするOリングとよりなるもの
で、これを問題点解決のための手段とするもので
ある。
(作用) ベントチユーブをリキツドバルブステムに取り
付けるには、ベントチユーブを縦方向の導入みぞ
がボールの位置と一致した状態でリテーナに下方
から挿入した後、周方向の水平のみぞの行止り部
にボールが位置するよう回転させると、ベントチ
ユーブがリテーナから抜け落ちない状態となり、
ベントチユーブがリキツドバルブステムにリテー
ナを介して結合される。
次にベントチユーブを取外すには、ボールの位
置と縦方向の導入みぞとが一致するまでベントチ
ユーブを回転させた後、ベントチユーブを下方に
引き抜くと、同導入みぞがボールに沿つた状態で
抵抗なくベントチユーブを取外すことができる。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面について説明する
と、第1図〜第4図は本考案の実施例を示す。さ
て第1図〜第4図において、11はバルブ本体、
12はベントチユーブ、3はシートパツキン、1
3,14は弾性体から成るOリング、15はボー
ル、16はリキツドバルブステム20の下端より
挿入された筒状のリテーナで、同リテーナ16の
内面同一円周上等間隔にボール15が回転可能に
埋設されると共に、同ボール15はリテーナ16
の内面から突出している。17は弾性体から成る
Oリングである。またベントチユーブ12の上端
から軸方向にボール15の突出部分(出代e)よ
り僅かに大きい(深さf)縦方向の導入みぞ19
が形成されており、同導入みぞの終下端部から周
方向に曲げられて連設され、前記ボールの出代e
より大きな深さgの行止まり18aの水平のみぞ
18が形成されている。
更に本考案の実施例構造を詳細に説明すると、
ボール15はリテーナ16の穴16aの内で水平
方向に僅少に動きうる隙間を有して収容され、そ
の外周部はリキツドバルブステム20の内壁20
aで規制されている。穴16aは、リテーナ16
の内側において、縮小形成されて、ボール15の
出代eを規制している。一方ベントチユーブ12
は、その上部においてリテーナ16から突出して
いるボールの出代eよりも深く形成された深さf
を有する縦方向の導入みぞ19を有する。従つて
ベントチユーブ12を挿入する時は、何等抵抗な
く実行することが出来る構造にしてある。
更に導入みぞ19にはその終下端部に連ねて深
さgの水平のみぞ18が行止まり18aまで加工
してある。みぞ18の深さgはボール15の出代
eより僅かに深くしてあり、ベントチユーブ12
をみぞ18の行止まり18aとリテーナ16内の
ボール15とが接する迄回転出来る様に定めてあ
る。そしてリテーナ16内に保持されたボール1
5に対し、ベントチユーブ12は特別の工具等を
必要とせずに容易に着脱出来ると共に、ボール1
5がリテーナ16の穴16aとベントチユーブ1
2の水平のみぞ18とによつて、ボールの出代e
が有効に働いて、ベントチユーブ12の脱落を完
全に防止している。
次に作用を説明する。ベントチユーブ12を導
入みぞ19がボール15の位置と一致した状態で
リテーナ16に下方から挿入した後、ベントチユ
ーブ12をみぞ18の行止まり18a部がボール
15に係合する状態になるまで回転させると、み
ぞ18とボール15が係合してベントチユーブ1
2がリテーナ16から抜け落ちなくなり、ベント
チユーブ12がリキツドバルブステム20にリテ
ーナ16を介して結合される。
次にベントチユーブ12を取外すには、ボール
15の位置と導入みぞ19が縦方向で一致するま
で同ベントチユーブ12を回転させた後、ベント
チユーブ12を下方に引き抜くと、導入みぞ19
がボール15に沿つた状態で抵抗なく、ベントチ
ユーブ12を取外すことができる。
なお、前記実施例では、ボール15を3個設け
た場合を示したが、ボール15は2個以上あれば
よい。また水平のみぞ18は、前記実施例では水
平のままとしてあるが、更に脱落防止するため
に、水平行止まり形のみぞ18の終端を切上げ
て、ベントチユーブ12を引き下ろす方式のよう
に、みぞ18の終端の上方部に切上げみぞを作る
ようにしてもよい。
(考案の効果) 以上詳細に説明した如く本考案は構成されてい
るので、従来方式に比べ、その着脱において格段
の作業性の向上を図ることが出来る。
従来のクイツクカプラー方式では、ボールの移
動量を多くして、外筒は摺動自在、かつスプリン
グリターン方式を採用してプラグインしたのち、
その外筒が下降してボールが逃げないようにして
いた。このため構造が複雑で、着脱に両手が必要
であるが、フイリングバルブでは構造上このよう
には出来ない。
本考案はボールの保持手段、動きを限定し、余
分な部品を無くし、更に片手で着脱できると共
に、一定位置に装着したことを確認できるように
し、上下2個のOリングの緊締力の効果により、
挿入したベントチユーブが運転中に回転して脱落
するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す充填バルブの縦
断面図、第2図は同ベントチユーブの平面図、第
3図は同一部断面側面図、第4図は同リテーナの
穴の拡大平面断面図、第5図は従来の充填バルブ
の1例を示す縦断面図である。 図の主要部分の説明、11……バルブ本体、1
2……ベントチユーブ、13,14……Oリン
グ、15……ボール、16……リテーナ、16a
……穴、18……行止まりの形のみぞ(凹部)、
19……導入みぞ、20……リキツドバルブステ
ム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 充填装置の液タンクに垂直に取付けられる弁座
    の形成された筒状のバルブ本体と、同本体内に挿
    通される弁体の形成された筒状のリキツドバルブ
    ステムと、同ステムの下端に着脱可能に取付けら
    れたベントチユーブを有する充填バルブにおい
    て、前記ステムの中央下端より挿入された筒状の
    リテーナ、同リテーナの内面同一円周上等間隔
    に、回転可能に埋設されると共に、同リテーナ内
    面から突出しているボール、前記リテーナの中央
    下部より挿入された前記ベントチユーブの外周に
    同ベントチユーブ上端から下方に向け縦方向に形
    成されると共に、前記リテーナ内面から突出した
    ボールの突出部分より僅かに大きな深さの導入み
    ぞ、同導入みぞの終下端部から周方向に曲げられ
    て連設され前記ボールのリテーナ内面からの突出
    部分より僅かに深く形成された行止まりの水平の
    みぞ、前記ボールの上下位置の前記ベントチユー
    ブとリテーナとの間に介装されて両者の間をシー
    ルするOリングとよりなることを特徴とする充填
    バルブ。
JP13146884U 1984-08-31 1984-08-31 充填バルブ Granted JPS6148198U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13146884U JPS6148198U (ja) 1984-08-31 1984-08-31 充填バルブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13146884U JPS6148198U (ja) 1984-08-31 1984-08-31 充填バルブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6148198U JPS6148198U (ja) 1986-03-31
JPH055200Y2 true JPH055200Y2 (ja) 1993-02-10

Family

ID=30690059

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JP13146884U Granted JPS6148198U (ja) 1984-08-31 1984-08-31 充填バルブ

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002225986A (ja) * 2001-01-29 2002-08-14 Shibuya Kogyo Co Ltd 兼用型充填装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5640220U (ja) * 1979-09-06 1981-04-14
JPS5834358A (ja) * 1981-08-24 1983-02-28 Kubota Ltd 管等の超音波探傷装置

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JPS6148198U (ja) 1986-03-31

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