JPH0552079A - スクリーン併設のシヤツター装置 - Google Patents
スクリーン併設のシヤツター装置Info
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- JPH0552079A JPH0552079A JP23710591A JP23710591A JPH0552079A JP H0552079 A JPH0552079 A JP H0552079A JP 23710591 A JP23710591 A JP 23710591A JP 23710591 A JP23710591 A JP 23710591A JP H0552079 A JPH0552079 A JP H0552079A
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- JP
- Japan
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- screen
- shutter curtain
- shutter
- regulating member
- interval
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- Pending
Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】スクリーンが風圧の影響を受けた際に、当該ス
クリーンが不自然に膨らんだり萎んだりして見栄えが悪
くなったり、あるいは、スクリーン面に見栄えの悪い折
れ線のような曲がりを生じさせないようにする。 【構成】シャッターカーテン1の一側面に間隔をへだて
てスクリーン6を展張させるようにしたスクリーン併設
のシャッター装置において、シャッターカーテンの厚さ
方向に撓みが可能な間隔規制部材10をスラット2に設
け、当該間隔規制部材の先端側に面ファスナーの一方を
取り付け、前記面ファスナーの他方を、シャッターカー
テンの閉じ状態で前記面ファスナーの一方に対応する箇
所のスクリーンの裏面側に付設してある。
クリーンが不自然に膨らんだり萎んだりして見栄えが悪
くなったり、あるいは、スクリーン面に見栄えの悪い折
れ線のような曲がりを生じさせないようにする。 【構成】シャッターカーテン1の一側面に間隔をへだて
てスクリーン6を展張させるようにしたスクリーン併設
のシャッター装置において、シャッターカーテンの厚さ
方向に撓みが可能な間隔規制部材10をスラット2に設
け、当該間隔規制部材の先端側に面ファスナーの一方を
取り付け、前記面ファスナーの他方を、シャッターカー
テンの閉じ状態で前記面ファスナーの一方に対応する箇
所のスクリーンの裏面側に付設してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建屋の開口部や建屋内
の間仕切り部、その他ショーウインドー等に装備される
スクリーン併設のシャッター装置に関する。
の間仕切り部、その他ショーウインドー等に装備される
スクリーン併設のシャッター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のスクリーン併設のシャッター装置
として、装飾用の写真や風景画、模様などが作画された
スクリーンを上方に巻き取り付勢させて設けると共に、
当該スクリーンの下部側を上方に巻き取り可能に構成さ
れたシャッターカーテンの下部側に連結して、シャッタ
ーカーテンの閉じ状態でスクリーンをシャッターカーテ
ンの一側面に間隔をへだてて展張させるようにしたもの
が知られている。
として、装飾用の写真や風景画、模様などが作画された
スクリーンを上方に巻き取り付勢させて設けると共に、
当該スクリーンの下部側を上方に巻き取り可能に構成さ
れたシャッターカーテンの下部側に連結して、シャッタ
ーカーテンの閉じ状態でスクリーンをシャッターカーテ
ンの一側面に間隔をへだてて展張させるようにしたもの
が知られている。
【0003】上記構成のシャッター装置において、前記
スクリーンとシャッターカーテンとの間への強風の吹き
込みによってスクリーンの裏面側に風圧がかゝると、当
該スクリーンがたはめいたり大きく膨らんだりし、ある
いは、建屋内の扉の開閉に伴って例えば空調設備による
負圧がシャッターカーテン側に作用すると、一瞬にして
スクリーンがシャッターカーテン側に吸い寄せられて、
スクリーン面がシャッターカーテンに沿って見栄え悪く
波打つことになり、かつ、同時に騒音や振動が発生する
不都合があった。
スクリーンとシャッターカーテンとの間への強風の吹き
込みによってスクリーンの裏面側に風圧がかゝると、当
該スクリーンがたはめいたり大きく膨らんだりし、ある
いは、建屋内の扉の開閉に伴って例えば空調設備による
負圧がシャッターカーテン側に作用すると、一瞬にして
スクリーンがシャッターカーテン側に吸い寄せられて、
スクリーン面がシャッターカーテンに沿って見栄え悪く
波打つことになり、かつ、同時に騒音や振動が発生する
不都合があった。
【0004】かゝる不都合を解消するための技術が特公
平3−29956号公報によって提案されている。この
ものは、磁力・粘着力等の手段を介してスクリーンをシ
ャッターカーテンのスラットに被着させて、圧変化に伴
うスクリーンの膨らみやシャッターカーテン側への吸着
を防止させるように構成されている。
平3−29956号公報によって提案されている。この
ものは、磁力・粘着力等の手段を介してスクリーンをシ
ャッターカーテンのスラットに被着させて、圧変化に伴
うスクリーンの膨らみやシャッターカーテン側への吸着
を防止させるように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かゝる構成
のシャッター装置においては、スクリーンの全面をシャ
ッターカーテンに被着させる構成の場合に、当該スクリ
ーンがシャッターカーテンの凹凸面に沿うことから肝心
のスクリーン面が波打った歪み面となり、見栄えが極め
て悪いものであった。
のシャッター装置においては、スクリーンの全面をシャ
ッターカーテンに被着させる構成の場合に、当該スクリ
ーンがシャッターカーテンの凹凸面に沿うことから肝心
のスクリーン面が波打った歪み面となり、見栄えが極め
て悪いものであった。
【0006】あるいは、被着手段を帯状にする構成の場
合は、図10に示すように、帯状の被着手段21,21間に
おけるスクリーン部分22が風圧等の作用で不自然に膨ら
んだり萎んだりし、このため、被着手段21の取り付け部
において、当該被着手段21のエツジ部でスクリーン面が
大きく曲げられて、スクリーン面に見栄えの悪い折れ線
cのような曲がりが見られる不具合があった。
合は、図10に示すように、帯状の被着手段21,21間に
おけるスクリーン部分22が風圧等の作用で不自然に膨ら
んだり萎んだりし、このため、被着手段21の取り付け部
において、当該被着手段21のエツジ部でスクリーン面が
大きく曲げられて、スクリーン面に見栄えの悪い折れ線
cのような曲がりが見られる不具合があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の不都合
を解消するために成されたものであって、シャッターカ
ーテンの一側面に間隔をへだててスクリーンを展張させ
るようにしたスクリーン併設のシャッター装置におい
て、シャッターカーテンの厚さ方向に撓みが可能な間隔
規制部材を前記スラットに設けると共に、当該間隔規制
部材の先端側に面ファスナーの一方を取り付け、かつ、
前記面ファスナーの他方を、シャッターカーテンの閉じ
状態で前記面ファスナーの一方に対応する箇所のスクリ
ーンの裏面側に付設した点に特徴がある。
を解消するために成されたものであって、シャッターカ
ーテンの一側面に間隔をへだててスクリーンを展張させ
るようにしたスクリーン併設のシャッター装置におい
て、シャッターカーテンの厚さ方向に撓みが可能な間隔
規制部材を前記スラットに設けると共に、当該間隔規制
部材の先端側に面ファスナーの一方を取り付け、かつ、
前記面ファスナーの他方を、シャッターカーテンの閉じ
状態で前記面ファスナーの一方に対応する箇所のスクリ
ーンの裏面側に付設した点に特徴がある。
【0008】
【作用】上記の特徴構成によれば、スクリーンが風圧等
の影響を受けた際に間隔規制部材が撓むことで、シャッ
ターカーテンとスクリーンとの間隔が平均的に広くなっ
たり狭くなったりし、かつ、強い風圧の影響を受けても
間隔が大きく撓むことで当該間隔規制部材間でのスクリ
ーン部分の極端な膨らみや萎みが抑止され、スクリーン
面が緩やかに波打つスクリーンの張設が達成される。
の影響を受けた際に間隔規制部材が撓むことで、シャッ
ターカーテンとスクリーンとの間隔が平均的に広くなっ
たり狭くなったりし、かつ、強い風圧の影響を受けても
間隔が大きく撓むことで当該間隔規制部材間でのスクリ
ーン部分の極端な膨らみや萎みが抑止され、スクリーン
面が緩やかに波打つスクリーンの張設が達成される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1,2において、1はシャッターカーテンで、
図3に示すように多数のスラット2を連結して成り、建
屋開口部3の両側のガイドレール4に沿って昇降自在
で、かつ、開口部3の上部に設置されたシャッタードラ
ム5に巻き取り可能に構成されている。
する。図1,2において、1はシャッターカーテンで、
図3に示すように多数のスラット2を連結して成り、建
屋開口部3の両側のガイドレール4に沿って昇降自在
で、かつ、開口部3の上部に設置されたシャッタードラ
ム5に巻き取り可能に構成されている。
【0010】6は装飾用の写真や風景画、模様などが作
画されたスクリーンで、その上部側が巻き取り勝手に構
成されたスクリーン巻き取りドラム7に連結され、か
つ、下部側がシャッターカーテン1下部の座板8に連結
されていて、前記シャッターカーテン1の巻き上げに伴
って前記ドラム7に巻き取られると共に、前記シャッタ
ーカーテン1の閉じ状態で当該シャッターカーテン1の
一側面に間隔をへだてて展張されるように構成されてい
る。
画されたスクリーンで、その上部側が巻き取り勝手に構
成されたスクリーン巻き取りドラム7に連結され、か
つ、下部側がシャッターカーテン1下部の座板8に連結
されていて、前記シャッターカーテン1の巻き上げに伴
って前記ドラム7に巻き取られると共に、前記シャッタ
ーカーテン1の閉じ状態で当該シャッターカーテン1の
一側面に間隔をへだてて展張されるように構成されてい
る。
【0011】図4において、図中の9は上記展張された
スクリーン6のシャッターカーテン1に対する間隔規制
手段で、図5に示すように、シャッターカーテン1の厚
さ方向に撓み変形可能な間隔規制部材10を、当該シャッ
ターカーテン1の巻き取り方向に所定間隔をへだててス
ラット2の内面に設けると共に、ループ部分aとフック
部分bとから成る面ファスナーのフック部分b(または
ループ部分a)を前記間隔規制部材10の先端側に設け、
かつ、前記シャッターカーテン1の閉じ状態で当該間隔
規制部材10先端側のフック部分bに対峙する部位のスク
リーン6裏面側に、前記面ファスナーのループ部分a
(またはフック部分b)を設けて成る。
スクリーン6のシャッターカーテン1に対する間隔規制
手段で、図5に示すように、シャッターカーテン1の厚
さ方向に撓み変形可能な間隔規制部材10を、当該シャッ
ターカーテン1の巻き取り方向に所定間隔をへだててス
ラット2の内面に設けると共に、ループ部分aとフック
部分bとから成る面ファスナーのフック部分b(または
ループ部分a)を前記間隔規制部材10の先端側に設け、
かつ、前記シャッターカーテン1の閉じ状態で当該間隔
規制部材10先端側のフック部分bに対峙する部位のスク
リーン6裏面側に、前記面ファスナーのループ部分a
(またはフック部分b)を設けて成る。
【0012】前記間隔規制部材10は、前記スラット2の
長手方向ほゞ全長にわたる板バネ材から成り、当該間隔
規制部材10の基部側を彎曲させて、その彎曲部分を前記
スラット2の上部側内面にスポット溶接すると共に、こ
の間隔規制部材10の先端側に接着等の手段で前記フック
部分bを取り付けている。尚、板バネ材から成る間隔規
制部材10をスラット2のほゞ全長にわたって設けている
が、短尺の板バネ材から成る間隔規制部材10をスラット
2の長手方向に所定間隔をへだてて設ける構成とするも
よい。
長手方向ほゞ全長にわたる板バネ材から成り、当該間隔
規制部材10の基部側を彎曲させて、その彎曲部分を前記
スラット2の上部側内面にスポット溶接すると共に、こ
の間隔規制部材10の先端側に接着等の手段で前記フック
部分bを取り付けている。尚、板バネ材から成る間隔規
制部材10をスラット2のほゞ全長にわたって設けている
が、短尺の板バネ材から成る間隔規制部材10をスラット
2の長手方向に所定間隔をへだてて設ける構成とするも
よい。
【0013】11はスクリーン押え部材で、図5,6に示
すように、まぐさ12近くの天井材13の上部に、軸芯をス
クリーン6の幅方向に向けて蝶番14を設けると共に、全
長が前記スクリーン6のほゞ全幅にわたる長さの板状部
材15を前記蝶番14に取り付け、かつ、当該板状部材15の
遊端側にスクリーン6の滑りを良くする合成樹脂材16を
設けると共に、前記蝶番14の軸芯から合成樹脂材16の外
端にわたる寸法を、前記スクリーン6が所定通りに張設
された際の蝶番14軸芯からスクリーン6裏面にわたる寸
法よりもやゝ長く設定して成る。
すように、まぐさ12近くの天井材13の上部に、軸芯をス
クリーン6の幅方向に向けて蝶番14を設けると共に、全
長が前記スクリーン6のほゞ全幅にわたる長さの板状部
材15を前記蝶番14に取り付け、かつ、当該板状部材15の
遊端側にスクリーン6の滑りを良くする合成樹脂材16を
設けると共に、前記蝶番14の軸芯から合成樹脂材16の外
端にわたる寸法を、前記スクリーン6が所定通りに張設
された際の蝶番14軸芯からスクリーン6裏面にわたる寸
法よりもやゝ長く設定して成る。
【0014】17は間隔規制部材10の破損を防止するため
のガイド板で、その全長がスクリーン6のほゞ全幅にわ
たり、図7に示すように、スクリーンケース補強部材18
に対して前記シャッターカーテン1の裏面側近傍の上部
に斜設され、その上端位置を、自由状態で移動する間隔
規制部材10の遊端軌跡Pの外方に設定させている。
のガイド板で、その全長がスクリーン6のほゞ全幅にわ
たり、図7に示すように、スクリーンケース補強部材18
に対して前記シャッターカーテン1の裏面側近傍の上部
に斜設され、その上端位置を、自由状態で移動する間隔
規制部材10の遊端軌跡Pの外方に設定させている。
【0015】本発明によるスクリーン併設のシャッター
装置は上記の構成より成り、シャッターカーテン1の閉
じ動作に伴って当該シャッターカーテン1の一側面に間
隔をへだててスクリーン6が張設され、かつ、シャッタ
ーカーテン1の巻き上げに伴ってスクリーン巻き取りド
ラム7に巻き取られる。
装置は上記の構成より成り、シャッターカーテン1の閉
じ動作に伴って当該シャッターカーテン1の一側面に間
隔をへだててスクリーン6が張設され、かつ、シャッタ
ーカーテン1の巻き上げに伴ってスクリーン巻き取りド
ラム7に巻き取られる。
【0016】前記シャッターカーテン1の巻き戻しに伴
って、それまでスラット2による押圧力を受けてスラッ
ト2の凹部内に入り込んでいた隔規制部材10が、順次自
己の弾性力でスラット2の凹部から突出し、自由状態に
なって下方に移動し、図7に示すように遊端側のフック
部分bがガイド板17によって案内される。上記のガイド
板17を設けていないと、シャッターカーテン1が煽られ
た際に、図7に仮想線で示すように、前記フック部分b
がスクリーンケース補強部材18に当接して間隔規制部材
10が破損する虞れがあり、かゝる事態をガイド板17によ
って未然に回避しているのである。
って、それまでスラット2による押圧力を受けてスラッ
ト2の凹部内に入り込んでいた隔規制部材10が、順次自
己の弾性力でスラット2の凹部から突出し、自由状態に
なって下方に移動し、図7に示すように遊端側のフック
部分bがガイド板17によって案内される。上記のガイド
板17を設けていないと、シャッターカーテン1が煽られ
た際に、図7に仮想線で示すように、前記フック部分b
がスクリーンケース補強部材18に当接して間隔規制部材
10が破損する虞れがあり、かゝる事態をガイド板17によ
って未然に回避しているのである。
【0017】前記フック部分bがガイド板17の部分を通
過すると、当該フック部分bはスクリーン6裏面のルー
プ部分aに当接し、当該フック部分bとループ部分aと
による面ファスナーと間隔規制部材10とを介して、前記
スクリーン6が間隔をへだててシャッターカーテン1に
連結されることになる。
過すると、当該フック部分bはスクリーン6裏面のルー
プ部分aに当接し、当該フック部分bとループ部分aと
による面ファスナーと間隔規制部材10とを介して、前記
スクリーン6が間隔をへだててシャッターカーテン1に
連結されることになる。
【0018】ここで、図5に示すように、前記スクリー
ン押え部材11の蝶番14軸芯から遊端にわたる寸法を、蝶
番14軸芯からスクリーン6裏面にわたる寸法よりもやゝ
長く設定していることと、当該スクリーン押え部材11の
遊端がスクリーン6裏面の摩擦抵抗を受けて水平姿勢に
なることから、当該スクリーン押え部材11の設置部にお
いて、前記スクリーン6が無理にシャッターカーテン1
側に押されることになり、即ち、前記フック部分bとル
ープ部分aとの連結部がスクリーン押え部材11の設置部
を通過する際に前記スクリーン6が間隔規制部材10側に
押し付けられることで、前記フック部分bとループ部分
aとの連結が確実に達成される。尚、前記シャッターカ
ーテン1とスクリーン6との巻き上げ時には、図6に示
すように、前記スクリーン押え部材11は上方に持ち上げ
られて非作用状態に切り換えられる。
ン押え部材11の蝶番14軸芯から遊端にわたる寸法を、蝶
番14軸芯からスクリーン6裏面にわたる寸法よりもやゝ
長く設定していることと、当該スクリーン押え部材11の
遊端がスクリーン6裏面の摩擦抵抗を受けて水平姿勢に
なることから、当該スクリーン押え部材11の設置部にお
いて、前記スクリーン6が無理にシャッターカーテン1
側に押されることになり、即ち、前記フック部分bとル
ープ部分aとの連結部がスクリーン押え部材11の設置部
を通過する際に前記スクリーン6が間隔規制部材10側に
押し付けられることで、前記フック部分bとループ部分
aとの連結が確実に達成される。尚、前記シャッターカ
ーテン1とスクリーン6との巻き上げ時には、図6に示
すように、前記スクリーン押え部材11は上方に持ち上げ
られて非作用状態に切り換えられる。
【0019】かゝるスクリーン6の張設下において、ス
クリーン6が風圧の影響を受けると当該スクリーン6が
膨らんだり萎んだりするが、このとき同時に間隔規制部
材10が撓んで、シャッターカーテン1とスクリーン6と
の間隔が平均的に広くなったり狭くなったりするので、
スクリーン6が大きく膨らんだりシャッターカーテン1
に吸い付けられるように萎んだりすることが防止され
る。
クリーン6が風圧の影響を受けると当該スクリーン6が
膨らんだり萎んだりするが、このとき同時に間隔規制部
材10が撓んで、シャッターカーテン1とスクリーン6と
の間隔が平均的に広くなったり狭くなったりするので、
スクリーン6が大きく膨らんだりシャッターカーテン1
に吸い付けられるように萎んだりすることが防止され
る。
【0020】即ち、図8に示すように、スクリーン6の
膨らみ或いは萎みに伴って間隔規制部材10が撓み変形す
ることで、強い風圧の影響を受けたとしても、間隔規制
部材10,10間でのスクリーン部分6aの極端な膨らみや萎
みが効果的に抑止され、而して、スクリーン面が緩やか
に波打つ状態になると共に、スクリーン面に見栄えの悪
い折れ線のような曲がりが生じず、見栄えの良いスクリ
ーン6の張設が達成されるのである。
膨らみ或いは萎みに伴って間隔規制部材10が撓み変形す
ることで、強い風圧の影響を受けたとしても、間隔規制
部材10,10間でのスクリーン部分6aの極端な膨らみや萎
みが効果的に抑止され、而して、スクリーン面が緩やか
に波打つ状態になると共に、スクリーン面に見栄えの悪
い折れ線のような曲がりが生じず、見栄えの良いスクリ
ーン6の張設が達成されるのである。
【0021】尚、図9に示すように、間隔規制手段9の
間隔規制部材10をスラット2の外面側に設けるもよく、
かつ実施例では、間隔規制部材10を板バネで構成して、
これをスラット2にスポット溶接しているが、間隔規制
部材10をスラット長手方向の軸芯まわりで揺動自在に枢
着すると共に、この間隔規制部材10の遊端側をスクリー
ン6の裏面側に突出付勢させるスプリングを設ける構成
等に変形可能である。
間隔規制部材10をスラット2の外面側に設けるもよく、
かつ実施例では、間隔規制部材10を板バネで構成して、
これをスラット2にスポット溶接しているが、間隔規制
部材10をスラット長手方向の軸芯まわりで揺動自在に枢
着すると共に、この間隔規制部材10の遊端側をスクリー
ン6の裏面側に突出付勢させるスプリングを設ける構成
等に変形可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、シャッタ
ーカーテンの一側面に間隔をへだててスクリーンを展張
させるようにしたスクリーン併設のシャッター装置にお
いて、シャッターカーテンの厚さ方向に撓みが可能な間
隔規制部材を介して前記スクリーンをシャッターカーテ
ンに保持させた点に特徴を有する。
ーカーテンの一側面に間隔をへだててスクリーンを展張
させるようにしたスクリーン併設のシャッター装置にお
いて、シャッターカーテンの厚さ方向に撓みが可能な間
隔規制部材を介して前記スクリーンをシャッターカーテ
ンに保持させた点に特徴を有する。
【0023】而して、前記スクリーンが風圧等の影響を
受けた際に間隔規制部材が撓むことで、シャッターカー
テンとスクリーンとの間隔が平均的に広くなったり狭く
なったりし、かつ、強い風圧の影響を受けても間隔が大
きく撓むことで当該間隔規制部材間でのスクリーン部分
の極端な膨らみや萎みが抑止されるもので、従来のシャ
ッター装置に比べてスクリーン面が緩やかに波打つ状態
になると共に、スクリーン面に悪い折れ線のような曲が
りが生じず、見栄えの良いスクリーンの張設が達成され
るに至ったのである。
受けた際に間隔規制部材が撓むことで、シャッターカー
テンとスクリーンとの間隔が平均的に広くなったり狭く
なったりし、かつ、強い風圧の影響を受けても間隔が大
きく撓むことで当該間隔規制部材間でのスクリーン部分
の極端な膨らみや萎みが抑止されるもので、従来のシャ
ッター装置に比べてスクリーン面が緩やかに波打つ状態
になると共に、スクリーン面に悪い折れ線のような曲が
りが生じず、見栄えの良いスクリーンの張設が達成され
るに至ったのである。
【図1】スクリーンを併設したシャッター装置の正面図
である。
である。
【図2】スクリーンを併設したシャッター装置の概略側
面図である。
面図である。
【図3】シャッターカーテンの巻き取り状態を示す簡略
断面図である。
断面図である。
【図4】シャッターカーテン並びにスクリーン巻き取り
部の詳細断面図である。
部の詳細断面図である。
【図5】スクリーン押え部材によるスクリーン押圧状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図6】スクリーン押え部材の持ち上げ状態を示す説明
図である。
図である。
【図7】ガイド板の作用説明図である。
【図8】間隔規制部材の撓み状態とスクリーンの膨らみ
並びに萎み状態を示す説明図である。
並びに萎み状態を示す説明図である。
【図9】別実施例の間隔規制部材の取り付け説明図であ
る。
る。
【図10】従来例のシャッター装置におけるスクリーン
の膨らみ並びに萎み状態を示す説明図である。
の膨らみ並びに萎み状態を示す説明図である。
1…シャッターカーテン、2…スラット、6…スクリー
ン、10…間隔規制部材、11…スクリーン押え部材、a,
b…面ファスナー。
ン、10…間隔規制部材、11…スクリーン押え部材、a,
b…面ファスナー。
Claims (2)
- 【請求項1】 上方に巻き取り可能に構成された多数の
スラットから成るシャッターカーテンの下部側に、上方
に巻き取り付勢されたスクリーンの下部側を連結して、
シャッターカーテンの閉じ状態でスクリーンをシャッタ
ーカーテンの一側面に間隔をへだてて展張させるように
したスクリーン併設のシャッター装置において、シャッ
ターカーテンの厚さ方向に撓みが可能な間隔規制部材を
前記スラットに設けると共に、当該間隔規制部材の先端
側に面ファスナーの一方を取り付け、かつ、前記面ファ
スナーの他方を、シャッターカーテンの閉じ状態で前記
面ファスナーの一方に対応する箇所のスクリーンの裏面
側に付設して成ることを特徴とするスクリーン併設のシ
ャッター装置。 - 【請求項2】 前記シャッターカーテンの巻き下げに伴
う面ファスナーどうしの連結部に対応させてスクリーン
押え部材を設けると共に、当該スクリーン押え部材をシ
ャッターカーテンの巻き上げに伴って非作用状態に切り
換え可能に構成してある請求項1に記載されたスクリー
ン併設のシャッター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23710591A JPH0552079A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | スクリーン併設のシヤツター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23710591A JPH0552079A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | スクリーン併設のシヤツター装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0552079A true JPH0552079A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=17010488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23710591A Pending JPH0552079A (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | スクリーン併設のシヤツター装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0552079A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5581443A (en) * | 1994-09-14 | 1996-12-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Structure for cooling a circuit module having a circuit board and a heat-generating IC chip mounted on the board, and portable electronic apparatus incorporating the structure |
| US5784256A (en) * | 1994-09-14 | 1998-07-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Portable computer having a circuit board including a heat-generating IC chip and a metal frame supporting the circuit board |
| US6205028B1 (en) | 1997-07-23 | 2001-03-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Circuit substrate including printed circuit board having heat-shielding portion |
-
1991
- 1991-08-22 JP JP23710591A patent/JPH0552079A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5581443A (en) * | 1994-09-14 | 1996-12-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Structure for cooling a circuit module having a circuit board and a heat-generating IC chip mounted on the board, and portable electronic apparatus incorporating the structure |
| US5784256A (en) * | 1994-09-14 | 1998-07-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Portable computer having a circuit board including a heat-generating IC chip and a metal frame supporting the circuit board |
| US6205028B1 (en) | 1997-07-23 | 2001-03-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Circuit substrate including printed circuit board having heat-shielding portion |
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