JPH055208U - 圧延機のフイードローラ - Google Patents

圧延機のフイードローラ

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Publication number
JPH055208U
JPH055208U JP5295191U JP5295191U JPH055208U JP H055208 U JPH055208 U JP H055208U JP 5295191 U JP5295191 U JP 5295191U JP 5295191 U JP5295191 U JP 5295191U JP H055208 U JPH055208 U JP H055208U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
feed roller
drive shaft
spline
shaft
convex
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5295191U
Other languages
English (en)
Inventor
章二 粟屋
為之 島川
敏博 福崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP5295191U priority Critical patent/JPH055208U/ja
Publication of JPH055208U publication Critical patent/JPH055208U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動軸をセンタリングし、その軸心の振れに
よる凹状スプライン部と凸状スプライング部との片当り
を防止する。 【構成】 駆動軸2にスプライン係合してなる圧延機の
フィードローラ1において、前記駆動軸2の軸端面に設
けた凸部2bと嵌合してフィードローラ軸心と前記駆動
軸軸心を常に一致させるため凹部1bを軸端面に設け
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、圧延機の入側及び出側の少なくとも一方に配設されるフィードロー ラに関する。
【0002】
【従来の技術】
図2はフィードローラが入側及び出側に配設された圧延機の縦断面図、図3は 図2のIII−III線断面図である。 上図において、51はフィードローラであり、軸受ブロック53に支持され、 ハウジング60の入側及び出側に配設されている。 52は駆動軸であり、軸受ブロック55によって駆動側Dのハウジング60の 外側に支承されると共に、その駆動側Dの端部は双方のスプライン部54,57 によって伝達軸56に連結され、作業側Wの端部のスプライン部52aはフィー ドローラ51の駆動側Dの端部のスプライン部51aに噛合されている。
【0003】 フィードローラ51を、図示しない駆動装置によって、スプライン部51a, 52a、駆動軸52、スプライン部54,57、伝達軸56を介して回転し、ス トリップSを走行させる。 入側及び出側のフィードローラ51及び軸受ブロック53の組替えにおいては 、駆動軸52を支承する軸受ブロック55をアジャストボルト59によってハウ ジング60から不完全に抜出すことによって、駆動軸52を駆動側Dへ移動させ 、そのスプライン部52aをフィードローラ51のスプライン部51aから抜出 し、その噛合を解除する。 次いで、フィードローラ51及び軸受ブロック53をハウジング60の入側及 び出側に引出し、メンテナンス済みの新フィードローラ51及び軸受ブロック5 3を挿入する。 次いで、軸受ブロック55をハウジング60に押込んで固定することによって 駆動軸52を作業側Wへ移動させ、そのスプライン部52aと組替えたフィード ローラ51のスプライン部51aとを噛合させて連結する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前述したように、駆動軸52は、フィードローラ51及び軸受ブロック53を 組替える度に、駆動側Dへ移動させるので、ハウジング60の内側で軸受によっ て支持(2点支持)することは不可能である。 従って、駆動軸52は軸受ブロック55によって1箇所だけで支持されている ので、その傾き等によって軸心が振れることがあり、そのスプライン部52aと フィードローラ51のスプライン部51aとに片当りが発生してトルクの伝達が 均一でなくなる。この場合、双方のスプライン部51a,52aの摩耗が激しく なり、フィードローラ51及び駆動軸52の寿命が短くなることがある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するための、本考案の構成は、駆動軸側の端部にスプライン部 を設け、このスプライン部に挿入して噛合させる、もう一方のスプライン部をフ ィードローラ側端部に設けた駆動軸によって回転してストリップを走行させる圧 延機のフィードローラにおいて、前記駆動軸に設けた凹部又は凸部と嵌合してフ ィードローラ軸心と前記駆動軸軸心を常に一致させるための嵌合部を設けたこと を特徴とする。
【0006】
【作用】
駆動軸の凸状スプライン部をフィードローラの凹状スプライン部に挿入して噛 合させると同時に、凸状スプライン部の先端面の凹部又は凸部をフィードローラ の駆動軸側の端面の凸部又は凹部に嵌合する。 この凹,凸部の嵌合によって駆動軸をセンタリングし、その軸心の振れによる 凹状スプライン部と凸状スプライン部との片当りを防止し、トルクの伝達を均一 にする。
【0007】
【実施例】 以下、本考案の一実施例を図面によって具体的に説明する。 なお、従来の装置と同一の部材及び部位には同一の符号を付し、重複する説明 を省略する。 図1は、フィードローラと駆動軸の連結部を示す縦断面図である。
【0008】 上図において、1はフィードローラであり、その駆動軸側Dの端部には、凹状 のスプライン部1a及び嵌合部としての凹部1bが設けられている。 2は駆動軸であり、その作業側Wの端部には凸状のスプライン部2aが設けら れ、更にその先端面の軸心部には凸部2bが設けられている。この凸部2bには 、フィードローラ1の凹部1bと嵌合するブッシュ8が嵌着されている。
【0009】 フィードローラ1を、図示しない駆動装置によって、スプライン部1a,2a 、駆動軸2、図示しない伝達軸及びスプライン部を介して回転し、ストリップS を走行させる。 このとき、ブッシュ8はフィードローラ1の凹部1bと嵌合しているので、駆 動軸2はセンタリングされて振れが発生することがなく、双方のスプライン部1 a,2aは片当りせず、トルクを均一に伝達する。
【0010】 フィードローラ1及び軸受ブロック53の組替えにおいては、駆動軸2をハウ ジング60の外側で支承する、図示しない軸受ブロックを駆動軸Dへ抜出して移 動させることにより駆動軸2を駆動側Dへ移動させ、そのスプライン部2a、凸 部2b及びブッシュ8をフィードローラ1のスプライン部1a及び凹部1bから 抜出し、双方のスプライン部1a,2aの噛合を解除する。
【0011】 次いで、フィードローラ1及び軸受ブロック53をハウジング60から引出し 、メンテナンス済みの新フィードローラ1及び軸受ブロック53と入替える。 次いで、駆動軸2を作業側Wへ移動してその軸受ブロック(図示せず)をハウ ジング60に押込んで固定し、その凸部2bのブッシュ8をフィードローラ1の 凹部1bと嵌合して双方のスプライン部1a,2aを噛合させて連結する。 ブッシュ8が摩耗すると交換する。
【0012】 なお、本考案は、前記実施例に限定されず、本考案の要旨を逸脱しない範囲内 で、嵌合部としての凹部1bと凸部2bの位置関係をフィードローラ1と駆動軸 2との間で逆にする等種々の変更が可能であることは言う迄もない。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、駆動軸に設けた凹部又は凸部と嵌合して フィードローラ軸心と前記駆動軸軸心を常に一致させるための嵌合部を設けたの で、駆動軸が1点支持であっても、フィードローラの凹状スプライン部と駆動軸 の凸状スプライン部とを噛合させて連結したとき、両者の軸心を一致させること が可能になり、その片当りを防止し、トルクの伝達を均一にすることができる。 したがって、凹状スプライン部及び凸状スプライン部の摩耗が少なくなり、フィ ードローラ及び駆動軸の寿命が長くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例としてのフィードローラと駆
動軸の連結部を示す縦断面図である。
【図2】従来のフィードローラを設けた圧延機の縦断面
図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
【符号の説明】
1 フィードローラ 1a 凹状スプライン部 1b 凹部 2 駆動軸 2a 凸状スプライン部 2b 凸部 8 ブッシュ D 駆動側 W 作業側 S ストリップ

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 駆動軸側の端部にスプライン部を設け、
    このスプライン部に挿入して噛合させる、もう一方のス
    プライン部をフィードローラ側端部に設けた駆動軸によ
    って回転してストリップを走行させる圧延機のフィード
    ローラにおいて、前記駆動軸に設けた凹部又は凸部と嵌
    合してフィードローラ軸心と前記駆動軸軸心を常に一致
    させるための嵌合部を設けたことを特徴とする圧延機の
    フィードローラ。
JP5295191U 1991-07-09 1991-07-09 圧延機のフイードローラ Withdrawn JPH055208U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5295191U JPH055208U (ja) 1991-07-09 1991-07-09 圧延機のフイードローラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5295191U JPH055208U (ja) 1991-07-09 1991-07-09 圧延機のフイードローラ

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Publication Number Publication Date
JPH055208U true JPH055208U (ja) 1993-01-26

Family

ID=12929192

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5295191U Withdrawn JPH055208U (ja) 1991-07-09 1991-07-09 圧延機のフイードローラ

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JP (1) JPH055208U (ja)

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Effective date: 19951102