JPH0528475Y2 - - Google Patents
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- JPH0528475Y2 JPH0528475Y2 JP1357290U JP1357290U JPH0528475Y2 JP H0528475 Y2 JPH0528475 Y2 JP H0528475Y2 JP 1357290 U JP1357290 U JP 1357290U JP 1357290 U JP1357290 U JP 1357290U JP H0528475 Y2 JPH0528475 Y2 JP H0528475Y2
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- JP
- Japan
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- roller
- drive
- ceramic
- driven
- fired
- Prior art date
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Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 63
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tunnel Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ローラハースキルンのローラ駆動装
置に関し、特にセラミツクスローラの支持装置に
関する。
置に関し、特にセラミツクスローラの支持装置に
関する。
(従来の技術)
工業用窯として用いられるローラハースキルン
は、被焼成体の搬送方向に沿つて並設される多数
のセラミツクスローラを有し、これらのセラミツ
クスローラの回転によつて被焼成体を搬送しつつ
焼成する。このローラハースキルンにおいてはセ
ラミツクスローラが摩耗したり破損したりするこ
とがあり、この場合にはセラミツクスローラを交
換する必要が生じる。また被焼成体に施した釉薬
などがセラミツクスローラに付着するため、定期
的にセラミツクスローラを取り外して清掃する必
要がある。
は、被焼成体の搬送方向に沿つて並設される多数
のセラミツクスローラを有し、これらのセラミツ
クスローラの回転によつて被焼成体を搬送しつつ
焼成する。このローラハースキルンにおいてはセ
ラミツクスローラが摩耗したり破損したりするこ
とがあり、この場合にはセラミツクスローラを交
換する必要が生じる。また被焼成体に施した釉薬
などがセラミツクスローラに付着するため、定期
的にセラミツクスローラを取り外して清掃する必
要がある。
セラミツクスローラを清掃するためには窯の操
業を一旦停止しなければならず、そのセラミツク
スローラの脱着作業が手間取れば、窯の停止時間
も長くなつて生産性の低下をもたらす。
業を一旦停止しなければならず、そのセラミツク
スローラの脱着作業が手間取れば、窯の停止時間
も長くなつて生産性の低下をもたらす。
このようなことからセラミツクスローラの脱着
を迅速に行なうための支持装置の提案がなされて
いる。例えば実公平1−34076号公報に開示され
るものには、第7図に示すように、炉体1の上下
中間位置に多数のセラミツクスローラ2が並設さ
れ、それらセラミツクスローラ2の一端2aに駆
動軸3の一端3aが挿入されるとともに、他端2
bに従動軸4の一端4aが挿入され、フランジ3
bに当接する圧縮コイルスプリング5の他端5a
をセラミツクスローラ2の端部2cに圧縮付勢す
ることにより回転動力をローラに伝達するように
なつている。従動軸4側では、圧縮コイルスプリ
ング6の一端が従動軸4のフランジ4bに当接
し、他端6aがセラミツクスローラ2の端部2b
に圧縮付勢されている。
を迅速に行なうための支持装置の提案がなされて
いる。例えば実公平1−34076号公報に開示され
るものには、第7図に示すように、炉体1の上下
中間位置に多数のセラミツクスローラ2が並設さ
れ、それらセラミツクスローラ2の一端2aに駆
動軸3の一端3aが挿入されるとともに、他端2
bに従動軸4の一端4aが挿入され、フランジ3
bに当接する圧縮コイルスプリング5の他端5a
をセラミツクスローラ2の端部2cに圧縮付勢す
ることにより回転動力をローラに伝達するように
なつている。従動軸4側では、圧縮コイルスプリ
ング6の一端が従動軸4のフランジ4bに当接
し、他端6aがセラミツクスローラ2の端部2b
に圧縮付勢されている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、この従来のローラ駆動装置によ
れば、セラミツクスローラ2が折損、損傷等を生
じて交換する必要が生じた場合、圧縮コイルスプ
リング5,6の付勢力を解除することによりセラ
ミツクスローラ2を駆動軸3の一端3aまたは従
動軸4の一端4aから抜き出すという煩雑な作業
が必要となるので、セラミツクスローラ2の取外
し作業に長時間を要し取外し作業が煩雑になると
いう問題がある。
れば、セラミツクスローラ2が折損、損傷等を生
じて交換する必要が生じた場合、圧縮コイルスプ
リング5,6の付勢力を解除することによりセラ
ミツクスローラ2を駆動軸3の一端3aまたは従
動軸4の一端4aから抜き出すという煩雑な作業
が必要となるので、セラミツクスローラ2の取外
し作業に長時間を要し取外し作業が煩雑になると
いう問題がある。
また、取付け作業についても圧縮コイルスプリ
ング5,6を自由状態から付勢状態に移行させて
取付けることにより取付け作業が煩雑なものとな
る。さらに、セラミツクスローラ折損時に従動側
のセラミツクスローラは炉外へ取出すことができ
るが、駆動側のセラミツクスローラは駆動軸等が
設置されるため、炉外へ取出し難いため、多くの
場合は折損したセラミツクスローラを炉内に放置
せざるを得なくなるので、炉内でトラブルが発生
することがある。
ング5,6を自由状態から付勢状態に移行させて
取付けることにより取付け作業が煩雑なものとな
る。さらに、セラミツクスローラ折損時に従動側
のセラミツクスローラは炉外へ取出すことができ
るが、駆動側のセラミツクスローラは駆動軸等が
設置されるため、炉外へ取出し難いため、多くの
場合は折損したセラミツクスローラを炉内に放置
せざるを得なくなるので、炉内でトラブルが発生
することがある。
本考案はこのような問題点を解決するためにな
されたもので、セラミツクスローラを駆動軸また
は従動軸のいずれの側にも簡単な操作で抜き取れ
るようにし、ローラの取付け取外し作業を容易に
行なうことができるようにした炉内トラブルの生
じにくいローラハースキルンのローラ駆動装置を
提供することを目的とする。
されたもので、セラミツクスローラを駆動軸また
は従動軸のいずれの側にも簡単な操作で抜き取れ
るようにし、ローラの取付け取外し作業を容易に
行なうことができるようにした炉内トラブルの生
じにくいローラハースキルンのローラ駆動装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
そのために、本考案のローラハースキルンのロ
ーラ駆動装置は、被焼成体の搬送方向に沿つて多
数のセラミツクスローラが並設され、これらのセ
ラミツクスローラの回転により該被焼成体を搬送
しつつ焼成するローラハースキルンのローラ駆動
装置であつて、駆動源より駆動力が伝達されて回
転駆動される駆動ローラと、この駆動ローラの反
対側の炉体外部に設けられる従動ローラと、隣合
う前記駆動ローラに一端が支持されかつ隣合う前
記従動ローラに他端が支持され、かつ前記駆動ロ
ーラの軸心と偏心した位置に軸心をもつセラミツ
クスローラと、このセラミツクスローラの軸移動
を防止する横ズレ防止手段の押え板とを備えたこ
とを特徴とする。前記横ズレ防止手段は、例えば
着脱自在な押え板を用いる。
ーラ駆動装置は、被焼成体の搬送方向に沿つて多
数のセラミツクスローラが並設され、これらのセ
ラミツクスローラの回転により該被焼成体を搬送
しつつ焼成するローラハースキルンのローラ駆動
装置であつて、駆動源より駆動力が伝達されて回
転駆動される駆動ローラと、この駆動ローラの反
対側の炉体外部に設けられる従動ローラと、隣合
う前記駆動ローラに一端が支持されかつ隣合う前
記従動ローラに他端が支持され、かつ前記駆動ロ
ーラの軸心と偏心した位置に軸心をもつセラミツ
クスローラと、このセラミツクスローラの軸移動
を防止する横ズレ防止手段の押え板とを備えたこ
とを特徴とする。前記横ズレ防止手段は、例えば
着脱自在な押え板を用いる。
(作用)
本考案のローラ駆動装置によれば、隣合う駆動
ローラおよび従動ローラにセラミツクスローラが
載置される構成であるから、例えば着脱自在な押
え板を取り外すことによりセラミツクスローラを
駆動ローラおよび従動ローラから容易に取り外す
ことができる。
ローラおよび従動ローラにセラミツクスローラが
載置される構成であるから、例えば着脱自在な押
え板を取り外すことによりセラミツクスローラを
駆動ローラおよび従動ローラから容易に取り外す
ことができる。
また、セラミツクスローラを取付けるときは駆
動ローラおよび従動ローラにセラミツクスローラ
を載せ、セラミツクスローラの両側に押え板を取
付けることによつて容易に取付け作業がなされ
る。
動ローラおよび従動ローラにセラミツクスローラ
を載せ、セラミツクスローラの両側に押え板を取
付けることによつて容易に取付け作業がなされ
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明
する。
する。
第2図は、ローラハースキルンの長手方向の部
分側面を示すものである。ローラハースキルンの
炉体10の側面近傍には、セラミツクスローラ1
2に回転力を伝達するための2連チエーン式駆動
装置13が設けられている。
分側面を示すものである。ローラハースキルンの
炉体10の側面近傍には、セラミツクスローラ1
2に回転力を伝達するための2連チエーン式駆動
装置13が設けられている。
2連チエーン式駆動装置13は、モータ14の
動力がチエーン15を介してスプロケツト16に
伝達され、スプロケツト16と同軸上に固定軸を
介して固定される駆動スプロケツト17により2
連チエーン18に動力が伝達される。第3図に示
すように、駆動スプロケツト17に巻掛けられる
2連チエーン18は、スプロケツト19,20に
より駆動スプロケツト17の巻掛け角度が大きく
なるように設定されている。スプロケツト21,
22,23に巻掛けられる2連チエーン18は、
スプロケツト22の図示矢印AまたはBの移動に
よりチエーンの巻付け力あるいは緩み力が調節さ
れる。2連チエーン18は、スプロケツト24,
25,26,19,17,20,27,21,2
2,23の順に設けられるスプロケツトに噛み合
つている。スプロケツト24とスプロケツト25
の上部チエーンは、外側スプロケツト30に外側
チエーンが噛み合い、内側スプロケツト32に内
側チエーンが噛み合つている。
動力がチエーン15を介してスプロケツト16に
伝達され、スプロケツト16と同軸上に固定軸を
介して固定される駆動スプロケツト17により2
連チエーン18に動力が伝達される。第3図に示
すように、駆動スプロケツト17に巻掛けられる
2連チエーン18は、スプロケツト19,20に
より駆動スプロケツト17の巻掛け角度が大きく
なるように設定されている。スプロケツト21,
22,23に巻掛けられる2連チエーン18は、
スプロケツト22の図示矢印AまたはBの移動に
よりチエーンの巻付け力あるいは緩み力が調節さ
れる。2連チエーン18は、スプロケツト24,
25,26,19,17,20,27,21,2
2,23の順に設けられるスプロケツトに噛み合
つている。スプロケツト24とスプロケツト25
の上部チエーンは、外側スプロケツト30に外側
チエーンが噛み合い、内側スプロケツト32に内
側チエーンが噛み合つている。
外側スプロケツト30と内側スプロケツト32
は、搬送方向に交互に配設されており、それらの
詳細な構成は第4図〜第6図に示す通りである。
は、搬送方向に交互に配設されており、それらの
詳細な構成は第4図〜第6図に示す通りである。
炉体10に固定される枠体35は、長手方向に
延び、所定の間隔でU字溝36を有している。駆
動軸38の内端38aの外周に駆動ローラ39が
固定されている。駆動軸38の駆動側端部38b
には、外側スプロケツト30または内側スプロケ
ツト32が固定されている。駆動軸38の中間部
はベアリング40および41により回転自在に支
持されており、ベアリング40はホルダ42に固
定され、ベアリング41はホルダ43に固定され
ている。ホルダ43の小径部がホルダ42の内周
面42にネジ結合固定されている。ホルダ43の
小径部が枠体35のU字溝36に嵌まり、前記ネ
ジ結合により枠体35にホルダ42,43が締付
け固定されている。
延び、所定の間隔でU字溝36を有している。駆
動軸38の内端38aの外周に駆動ローラ39が
固定されている。駆動軸38の駆動側端部38b
には、外側スプロケツト30または内側スプロケ
ツト32が固定されている。駆動軸38の中間部
はベアリング40および41により回転自在に支
持されており、ベアリング40はホルダ42に固
定され、ベアリング41はホルダ43に固定され
ている。ホルダ43の小径部がホルダ42の内周
面42にネジ結合固定されている。ホルダ43の
小径部が枠体35のU字溝36に嵌まり、前記ネ
ジ結合により枠体35にホルダ42,43が締付
け固定されている。
そして、炉体10の搬送方向には、多数の内側
スプロケツト32と外側スプロケツト30が交互
に配列されている。枠体35の内側に設けられる
駆動ローラ39の隣合うローラ間に形成される凹
部にセラミツクスローラ12が載せられ搬送方向
に配列されている。
スプロケツト32と外側スプロケツト30が交互
に配列されている。枠体35の内側に設けられる
駆動ローラ39の隣合うローラ間に形成される凹
部にセラミツクスローラ12が載せられ搬送方向
に配列されている。
セラミツクスローラ12の駆動側端部12aの
枠体35側には、第4図に示すように、押え板4
4が隙間t1を介してケーシング45に固定されて
いる。この押え板44は、セラミツクスローラ1
2がローラ軸方向に移動して駆動ローラ39から
脱落するのを防止するためのものである。隙間t1
は、駆動ローラ39からセラミツクスローラ12
が横ズレにより外れない程度の隙間t1になるよう
に設定されている。押え板44は容易に取り外す
ことができるようになつており、これによりセラ
ミツクスローラ12を取り上げることにより駆動
ローラ39からセラミツクスローラ12を容易に
取り外すことができる。
枠体35側には、第4図に示すように、押え板4
4が隙間t1を介してケーシング45に固定されて
いる。この押え板44は、セラミツクスローラ1
2がローラ軸方向に移動して駆動ローラ39から
脱落するのを防止するためのものである。隙間t1
は、駆動ローラ39からセラミツクスローラ12
が横ズレにより外れない程度の隙間t1になるよう
に設定されている。押え板44は容易に取り外す
ことができるようになつており、これによりセラ
ミツクスローラ12を取り上げることにより駆動
ローラ39からセラミツクスローラ12を容易に
取り外すことができる。
ケーシング45の内側(第4図で右側)には耐
火煉瓦からなる炉体が設けられている。枠体35
は、ブラケツト46によりケーシング45に固定
されている。
火煉瓦からなる炉体が設けられている。枠体35
は、ブラケツト46によりケーシング45に固定
されている。
セラミツクスローラ12の従動側端部12b
は、第1図に示すように、炉体10に固定される
ブラケツト50,51に取付けられる固定軸53
に図示しないベアリングを介して従動ローラとし
ての金属製の受ローラ54が回転自在に取付けら
れ、この隣合う受ローラ54によりセラミツクス
ローラ12の従動側端部12bが支持されてい
る。具体的には、隣合う受ローラ54の間に形成
される凹部に従動側端部12bが載せられて支持
されている。セラミツクスローラ12の従動側端
部12bのローラ軸方向側には、押え板55が隙
間t2を介して図示しないケーシングに固定されて
いる。押え板55とセラミツクスローラ12の従
動側端部12bとの間の隙間t2が設けられている
ため、セラミツクスローラ12が熱膨張により伸
長した場合にも、セラミツクスローラ12と押え
板55とは接触しないので、セラミツクスローラ
12の回転が妨げられないとともに、受ローラ5
4からのセラミツクスローラ12の脱落が防止さ
れる。
は、第1図に示すように、炉体10に固定される
ブラケツト50,51に取付けられる固定軸53
に図示しないベアリングを介して従動ローラとし
ての金属製の受ローラ54が回転自在に取付けら
れ、この隣合う受ローラ54によりセラミツクス
ローラ12の従動側端部12bが支持されてい
る。具体的には、隣合う受ローラ54の間に形成
される凹部に従動側端部12bが載せられて支持
されている。セラミツクスローラ12の従動側端
部12bのローラ軸方向側には、押え板55が隙
間t2を介して図示しないケーシングに固定されて
いる。押え板55とセラミツクスローラ12の従
動側端部12bとの間の隙間t2が設けられている
ため、セラミツクスローラ12が熱膨張により伸
長した場合にも、セラミツクスローラ12と押え
板55とは接触しないので、セラミツクスローラ
12の回転が妨げられないとともに、受ローラ5
4からのセラミツクスローラ12の脱落が防止さ
れる。
前記構成によれば、モータ14の駆動力がチエ
ーン15を介して駆動スプロケツト16およびス
プロケツト17を介して2連チエーン18に伝達
される。そしてチエーン2連18の搬送力が、第
3図に示すように外側スプロケツト30および内
側スプロケツト32に伝達され、駆動軸38を介
して駆動ローラ39に伝達される。駆動ローラ3
9に回転力が伝達されると、駆動ローラ39の外
周面に接触するセラミツクスローラ12が摩擦力
により回転される。セラミツクスローラ12の従
動側端部12bは受ローラ54により回転自在に
支持される。したがつて、ローラハースキルンの
長手方向の一定方向に回転されるセラミツクスロ
ーラ12により被焼成体が炉内を所定の速度で移
送される。
ーン15を介して駆動スプロケツト16およびス
プロケツト17を介して2連チエーン18に伝達
される。そしてチエーン2連18の搬送力が、第
3図に示すように外側スプロケツト30および内
側スプロケツト32に伝達され、駆動軸38を介
して駆動ローラ39に伝達される。駆動ローラ3
9に回転力が伝達されると、駆動ローラ39の外
周面に接触するセラミツクスローラ12が摩擦力
により回転される。セラミツクスローラ12の従
動側端部12bは受ローラ54により回転自在に
支持される。したがつて、ローラハースキルンの
長手方向の一定方向に回転されるセラミツクスロ
ーラ12により被焼成体が炉内を所定の速度で移
送される。
セラミツクスローラ12の折損あるいは損傷な
どのトラブルが生じたとき、押え板44または5
5を取り外すことにより、駆動ローラ39および
受ローラ54に載せられるセラミツクスローラ1
2を駆動ローラ39側あるいは受ローラ54側の
どちらの側にも容易に引き抜くことができるの
で、セラミツクスローラ12の取外しが簡単な操
作で行える。また逆にセラミツクスローラ12の
取付け時には、隣合う駆動ローラ39にセラミツ
クスローラ12の駆動側端部12aを載せ、反対
側の互いに隣合う受ローラ54にセラミツクスロ
ーラ12の従動側端部12bを載せ、次いで押え
ローラ44または55をケーシングに取付けるこ
とにより、セラミツクスローラ12の取付けが簡
単かつ迅速な作業で行える。
どのトラブルが生じたとき、押え板44または5
5を取り外すことにより、駆動ローラ39および
受ローラ54に載せられるセラミツクスローラ1
2を駆動ローラ39側あるいは受ローラ54側の
どちらの側にも容易に引き抜くことができるの
で、セラミツクスローラ12の取外しが簡単な操
作で行える。また逆にセラミツクスローラ12の
取付け時には、隣合う駆動ローラ39にセラミツ
クスローラ12の駆動側端部12aを載せ、反対
側の互いに隣合う受ローラ54にセラミツクスロ
ーラ12の従動側端部12bを載せ、次いで押え
ローラ44または55をケーシングに取付けるこ
とにより、セラミツクスローラ12の取付けが簡
単かつ迅速な作業で行える。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案のローラハースキ
ルンのローラ駆動装置によれば、駆動ローラと従
動ローラの各軸心から偏心した平行軸上にセラミ
ツクスローラを載せる構成としたため、セラミツ
クスローラの脱着作業を迅速かつ容易に行なえる
という効果がある。
ルンのローラ駆動装置によれば、駆動ローラと従
動ローラの各軸心から偏心した平行軸上にセラミ
ツクスローラを載せる構成としたため、セラミツ
クスローラの脱着作業を迅速かつ容易に行なえる
という効果がある。
駆動ローラとの摩擦力によりセラミツクスロー
ラが確実に回転駆動されるので、搬送特性を損な
わない。
ラが確実に回転駆動されるので、搬送特性を損な
わない。
第1図は本考案のローラハースキルンのローラ
駆動装置における実施例を示す概略断面図、第2
図はローラハースキルンの一部を表わす部分概略
側面図、第3図はセラミツクスローラの2連チエ
ーン式駆動系統を表わす概略構成図、第4図はセ
ラミツクスローラの駆動側端部付近の構成を表わ
す断面図、第5図はその平面図、第6図はその側
面図、第7図は従来例のローラ駆動装置を表わす
部分切欠断面図である。 10……炉体、12……セラミツクスローラ、
14……モータ、18……チエーン、38……駆
動軸、39……駆動ローラ、44,45……押え
板、54……受ローラ(従動ローラ)。
駆動装置における実施例を示す概略断面図、第2
図はローラハースキルンの一部を表わす部分概略
側面図、第3図はセラミツクスローラの2連チエ
ーン式駆動系統を表わす概略構成図、第4図はセ
ラミツクスローラの駆動側端部付近の構成を表わ
す断面図、第5図はその平面図、第6図はその側
面図、第7図は従来例のローラ駆動装置を表わす
部分切欠断面図である。 10……炉体、12……セラミツクスローラ、
14……モータ、18……チエーン、38……駆
動軸、39……駆動ローラ、44,45……押え
板、54……受ローラ(従動ローラ)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被焼成体の搬送方向に沿つて多数のセラミツ
クスローラが並設され、これらのセラミツクス
ローラの回転により該被焼成体を搬送しつつ焼
成するローラハースキルンのローラ駆動装置で
あつて、 駆動源より駆動力が伝達されて回転駆動され
る駆動ローラと、 この駆動ローラの反対側の炉体外部に設けら
れる従動ローラと、 隣合う前記駆動ローラに一端が支持されかつ
隣合う前記従動ローラに他端が支持され、かつ
前記駆動ローラの軸心と偏心した位置に軸心を
もつセラミツクスローラと、 このセラミツクスローラの軸移動を防止する
横ズレ手段と、 を備えたことを特徴とするローラハースキルン
のローラ駆動装置。 (2) 前記横ズレ防止手段は、着脱自在な押え板で
あることを特徴とする請求項1に記載のローラ
ハースキルンのローラ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1357290U JPH0528475Y2 (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1357290U JPH0528475Y2 (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03103997U JPH03103997U (ja) | 1991-10-29 |
| JPH0528475Y2 true JPH0528475Y2 (ja) | 1993-07-21 |
Family
ID=31516982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1357290U Expired - Lifetime JPH0528475Y2 (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528475Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5483552B2 (ja) * | 2010-01-12 | 2014-05-07 | 高砂工業株式会社 | ローラハースキルンおよびローラ従動端連結部材 |
-
1990
- 1990-02-13 JP JP1357290U patent/JPH0528475Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03103997U (ja) | 1991-10-29 |
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