JPH0552169B2 - - Google Patents
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- JPH0552169B2 JPH0552169B2 JP62103475A JP10347587A JPH0552169B2 JP H0552169 B2 JPH0552169 B2 JP H0552169B2 JP 62103475 A JP62103475 A JP 62103475A JP 10347587 A JP10347587 A JP 10347587A JP H0552169 B2 JPH0552169 B2 JP H0552169B2
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- Japan
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- milk
- spread
- butter
- fat
- heated
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23C—DAIRY PRODUCTS, e.g. MILK, BUTTER OR CHEESE; MILK OR CHEESE SUBSTITUTES; PREPARATION THEREOF
- A23C15/00—Butter; Butter preparations; Making thereof
- A23C15/12—Butter preparations
- A23C15/16—Butter having reduced fat content
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23D—EDIBLE OILS OR FATS, e.g. MARGARINES, SHORTENINGS OR COOKING OILS
- A23D7/00—Edible oil or fat compositions containing an aqueous phase, e.g. margarines
- A23D7/005—Edible oil or fat compositions containing an aqueous phase, e.g. margarines characterised by ingredients other than fatty acid triglycerides
- A23D7/0056—Spread compositions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23D—EDIBLE OILS OR FATS, e.g. MARGARINES, SHORTENINGS OR COOKING OILS
- A23D7/00—Edible oil or fat compositions containing an aqueous phase, e.g. margarines
- A23D7/015—Reducing calorie content; Reducing fat content, e.g. "halvarines"
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Dairy Products (AREA)
- Edible Oils And Fats (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Description
本発明は乳エマルジヨンおよび所望により非−
乳脂肪を含有する改良されたバター様味およびフ
レーバを有するスプレツドに関する。 このようなスプレツドは、例えば英国特許発明
明細書第1273263号(ユニリーバ)から当業者に
は既知であり、乳を過熱することおよび過熱され
た乳をマーガリンの水性相に添加することにより
製造される。乳は通常約4%までの乳脂肪を含有
する。 25〜85%w/wのバター脂肪、5〜37%w/w
のタン白、5〜37%w/wの炭水化物および0〜
20%w/wの通例の助剤(例えば水、電解質な
ど)を含む混合物をおだやかに加熱することによ
りバター様濃縮物を製造することは欧州特許公開
広報第0173401号(ユニリーバN.V.およびPLC)
からも既知である。このバター濃縮物は次にマー
ガリン1000部につき0.5〜100部の濃縮物量を使用
してパン用マーガリンに加工することができる。 驚くべきことに、比較的に低いバター含量で改
良された味およびフレーバを有するスプレツド、
例えばマーガリン、が熱処理された乳エマルジヨ
ンを添加した場合に得られることがわかつた。 スプレツドとは水中油型、油中水型、又は固体
脂肪含有液体油の食用可塑性分散物を意味する。 従つて本発明は実質量の変性ホエイ(又は乳
漿)タン白を含有する熱処理乳クリームを含む9
〜65%(w/w)の乳脂肪含量を有するスプレツ
ドを供する。熱処理乳クリーム中の変性ホエイタ
ン白量は総ホエイタン白含量に基いて計算して少
なくとも50%(w/w)、好ましくは少なくとも
70%(w/w)である。変性は乳エマルジヨンが
高温で長時間加熱される場合観察される結果であ
り、通常的には乳タン白を沈澱させる望ましくな
い現象である。さらに変性が起きる時間までに、
フレーバ、色および乳製品の他の性質は例えば
H2S−形成および褐変により悪影響を受けるか
らである。この理由に対し酪農産業では例えば、
殺菌および滅菌は有害な変性が認められないよう
に温度と加熱時間を組み合せる。 本発明は少なくとも70℃の温度に少なくとも20
分加熱された乳クリームを含む9〜65%(w/
w)の乳脂肪含量を有するスプレツドを供する。
65%(w/w)より多い乳脂肪を含むスプレツド
に加熱処理乳クリームの添加は不必要と考えられ
るので、このようなスプレツドは本出願の範囲外
にある。最適の結果ではより短時間の加熱が指示
範囲の上限の温度と組み合わされる。 好ましくは、乳クリームは少なくとも30%
(w/w)の乳脂肪を含む。乳クリームの例は:
クリーム、再構成クリーム又は乳バターである。
最善の結果はクリームが少なくとも3%(w/
w)の水を含む場合得られる。 好ましい態様では、本発明によるスプレツドは
水と非−乳脂肪を合わせて25〜90%、好ましくは
50〜86%(w/w)の範囲の含有量を有する。特
に好ましい態様では、スプレツドは:9〜50%
(w/w)の乳脂肪、0〜41%(w/w)の非−
乳脂肪および50〜86%(w/w)の水を含有す
る。尚別の特に好ましい態様では、スプレツドは
9〜60%(w/w)の乳脂肪、20〜86%(w/
w)の非−乳脂肪および5〜50%(w/w)の水
を含有する。上記の好ましい態様では、加熱乳ク
リームはバターのフレーバおよび味をスプレツド
に与えるために使用される。このようなスプレツ
ドの乳脂肪%を考慮すると、著しく良好なバター
フレーバはこのようなスプレツドに対し得ること
ができる。スプレツドの乳脂肪含量の一部は加熱
処理クリームから導入したものでなくてもよく、
例えば通常のクリーム、バター、バター脂肪など
から導入できると理解すべきである。 使用される非−乳脂肪は植物又は動物の所望に
より部分的に水素添加された油又は脂肪、それら
の混合物およびフラクシヨンである。高度不飽和
油、例えば大豆油、ヒマワリ油などは好ましい。
上記脂肪および/又は油の代りに、又は一緒に、
脂肪酸および糖のエステルのような脂肪代替物は
本発明によるスプレツドに使用できる。非−乳脂
肪は乳脂肪と同じ熱処理にかけることはできる
が、これはバターフレーバおよび味に逆に作用す
るので行わないのが好ましい。 乳脂肪、非−乳脂肪および水の他に、本発明に
よるスプレツドは例えば塩、乳化剤、着色料、フ
レーバ化合物などのような助剤も含む。通常、こ
れらの助剤はスプレツドの10%(w/w)を超え
ない量で含まれる。 スプレツドの味およびフレーバを均衡化するた
めに例えばバタースターター蒸溜物のような乳製
品の微生物学的熟成によつて得られるフレーバ物
質を添加することにより新鮮な乳の特徴を増強す
ることが有利であることが分つた。添加量は通常
5〜100ppmの範囲である。特に、多量の非−乳
脂肪が適用される場合、付加的バターフレーバ化
合物をスプレツドに添加し、バターフレーバを円
熟させることは有利である。このようなフレーバ
化合物の例は:4−シス−ヘプテナール、ジアセ
チル、デルターC10−C12ラクトンなどである。付
加的フレーバ化合物は生成物に加工される前に油
相に添加することが好ましい。 療養食的理由により、スプレツドの非−乳脂肪
は少なくとも50%の脂肪酸基が高度不飽和である
トリグリセリドを含むことがしばしば望ましい。 本発明は上記規定のスプレツドの製造方法も供
し、この方法は乳クリームを少なくとも70℃の温
度に少なくとも20分加熱し、次に加熱された乳ク
リームを単独でまたは他の成分と共にスプレツド
に加工することを含み、こうして9〜65%(w/
w)の乳脂肪を含有するスプレツドが得られる。 加熱処理は大気圧下で行なわれる場合、温度は
105℃以下に保持される。好ましくは、80〜95℃
の加熱温度が適用される。乳クリームは約30分よ
り短かい時間しか加熱されない場合、再現性のあ
る結果を得ることは困難である。最善の結果は乳
クリームが45〜150分加熱される場合得られた。
加熱は好ましくは閉鎖系、すなわち還流系又は閉
鎖容器のような揮発性フレーバ化合物が散逸でき
ない系で行なわれる。加熱は特定のフレーバ前駆
体を実際のフレーバ化合物、例えばメチルケト
ン、ラクトン、ジメチルスルフイドおよびメイラ
ード型反応の特定の生成物に変換する。 加熱処理乳クリームをスプレツドに加工するこ
とはできるが、スプレツドに加工する前にそこに
水および/又は非−乳脂肪および/又は非−加熱
処理の乳エマルジヨンを添加することが好まし
い。追加の成分はスプレツドに加工される混合物
が10〜86%(w/w)の非−乳脂肪を含有するよ
うな量で添加することが好ましい。 乳エマルジヨンとはクリーム、再構成クリー
ム、バター、バター脂肪、全乳、脱脂乳などのよ
うな乳脂肪を含む乳製品を意味する。 一層好ましい態様では、スプレツドに加工され
る混合物は:38〜86%(w/w)の非−乳脂肪、
9〜50%(w/w)の加熱処理乳クリーム、5〜
50(w/w)の水および0〜50%(w/w)の非
−加熱処理乳エマルジヨンを含むような量で追加
成分が添加される。もつとも好ましい態様では混
合物は:38〜72%(w/w)の非−乳脂肪、12〜
50%(w/w)の加熱処理乳エマルジヨン、6〜
40%(w/w)の水および10〜44%(w/w)の
非−加熱処理乳エマルジヨンを含む。 本発明の別の面は上記いずれかの方法により得
ることができるスプレツドを含む。このようなス
プレツドは通例このような混和生成物に含まれる
より少ない乳エマルジヨンを適当に含むが、すぐ
れたバターフレーバを有する。 本発明の尚別の面は、9〜65%(w/w)の乳
脂肪を含むスプレツドにフレーバを付与するため
に、多量の変性タン白を含む熱処理乳クリーム、
即ち少なくとも70℃の温度に少なくとも20分加熱
した乳クリームを使用することである。 本発明は30%より多い脂肪、非−乳脂肪および
水性層を有する乳エマルジヨンを含有するスプレ
ツドを供する。少なくとも乳エマルジヨンの一部
分は70〜105℃の範囲の温度に少なくとも20分加
熱された。より短い加熱時間と上に示した範囲の
上限部分の温度とを組み合わせると最適な結果が
得られる。少なくとも30%脂肪を含有する乳エマ
ルジヨンは例えばクリーム、再構成クリームまた
は乳バターである。 好ましい態様ではスプレツドは: 38〜86%(w/w)の非−乳脂肪、 9〜50%(w/w)の乳エマルジヨン、70〜 105℃の温度に少なくとも 20分加熱されたもの、 5〜50%(w/w)の水性相、 0〜50%(w/w)の乳エマルジヨン、上記加 熱処理を行なわなかつたも
の、 を含む。 本発明の一層好ましい態様ではスプレツドは: 38〜72%(w/w)の非−乳脂肪、 12〜50%(w/w)の加熱乳エマルジヨン、 6〜40%(w/w)の水性相、 10〜44%(w/w)の非加熱乳エマルジヨンを
含む。 乳エマルジヨンの熱処理に関しては、これは好
ましくは80〜105℃の温度に20分〜3時間還流條
件下で乳エマルジヨンを処理することを含む。 本発明は次例により例示される。 例 1 溶融脂肪(Nederlandse Melk Unieから)を
容器の温度が一定温度に保持されるように、蓋、
攪拌装置およびジヤケツトを有する容器で加熱し
た。 80℃に2時間保持後、熱処理バターはプレーミ
ツクスタンクで最終製品の他の成分に添加するこ
とにより冷却した。 製造した組成物は: 25Kgのこの方法で処理されたバター、 25Kgの非加熱乳バター、 40Kgの部分水素添加大豆油および 10Kgの水 から構成した。 この混合物はかき取りドラム冷却装置(ボテー
タ、商標)に供給し、食用脂肪スプレツドを得
た。 混和物の味はクリーム状で、甘い後味を有する
バター状であつた。同じ組成の生成物ではあるが
未加熱バター(加熱バターの代りに)による生成
物と比較した場合、前者は極めてバター様の味を
有するものとして明らかに好まれた。熟練した複
数の検査員が製品を評価し、製品がバター様味を
有するか否かの質問を尋ねられた場合、60%の検
査員は加熱バターを含む製品をバター様味である
と判定したが、一方40%の検査員は未加熱バター
の製品をバター様味があると判定した。 例 2 溶融バターを、水又は揮発性物質が混合物から
散逸しないように還流コンデンサーを有する容器
で加熱した。90℃で1時間保持後、加熱処理バタ
ーはプレーミツクスタンクで最終製品の他の成分
に添加することにより冷却した。 この方法で処理した2Kgのバターは50gの水溶
性成分(塩、クエン酸、ソルビン酸カリ)および
バタースターター蒸留物を含有する1.2Kgの水性
相と混合し、ヒマワリ油(部分水素添加されたも
の)から成る4.8Kgの脂肪混合物とともに加工し
た。 この混合物はマーガリン産業で使用されるよう
なかき取りドラム冷却装置(ボテータ、商標)に
供給しマーガリン−タイプの脂肪スプレツドを得
た。 スプレツドの味は甘いバター様後味を有する新
鮮なクリーム状であつた。同じ組成であるが、加
熱バターの代りに未加熱バターによる製品との一
組の比較試験では、加熱バターを含有する製品は
大部分の試験検査員により好ましいものと判断さ
れた。 例 3 溶融バターを105℃の油浴で還流コンデンサー
を有する円底フラスコで加熱した。円底フラスコ
はこの温度で30分保持し、次に氷水にフラスコを
浸漬することにより40℃に冷却した。 この方法で処理した300gの甘味バター
(Buisman,Leeuwarden Netherlandsから)は
大豆油の混合物から成る84%の脂肪とクエン酸お
よびソルビン酸カリを含有する16%の水性相を有
する2.7Kgのマーガリンと混合した。 3Kgの混和スプレツドはマーガリン産業で使用
されるようなかき取りドラム冷却装置に混合物を
供給後得た。 得た製品の味は10%(w/w)の未処理乳バタ
ーを含有する同じ製品より明らかにすぐれてい
た。 例 4 溶融バターは90℃の油浴で還流コンデンサーを
有する円底フラスコで加熱した。円底フラスコは
この温度で1時間保持し、次に氷水に浸漬するこ
とにより40℃に冷却した。 この方法で処理した250gのバターは70%のヒ
マワリ油および30%の水素添加ヒマワリ油とパー
ム油(9:1重量比)のエステル交換混合物から
成る600gの脂肪混和物と水溶性成分(塩、クエ
ン酸、ソルビン酸カリ、ゼラチン、乳タン白)を
含有する1350gの水性相と混合した。 この混合物は続いてスクレープド・サーフエイ
ス熱交換器、結晶槽および静止管で加工および冷
却することにより組織化しそれによつてスプレツ
ドを得た。 製品の味は甘味で新鮮なクリーム状であつた。
バターを加熱しなかつたことを除いて同じ組成の
製品と比較した場合加熱バターを含有する製品は
大部分の検査員により明らかに好ましいものと判
断された。 例 5 酸味クリームバターは80℃で1時間閉鎖タンク
で加熱した。加熱処理バターを使用した低カロリ
ー脂肪スプレツドはかき取りドラム冷却装置(ボ
テータ、商標)を使用して常法で製造した。 得たスプレツドの組成は次の通りであつた:
乳脂肪を含有する改良されたバター様味およびフ
レーバを有するスプレツドに関する。 このようなスプレツドは、例えば英国特許発明
明細書第1273263号(ユニリーバ)から当業者に
は既知であり、乳を過熱することおよび過熱され
た乳をマーガリンの水性相に添加することにより
製造される。乳は通常約4%までの乳脂肪を含有
する。 25〜85%w/wのバター脂肪、5〜37%w/w
のタン白、5〜37%w/wの炭水化物および0〜
20%w/wの通例の助剤(例えば水、電解質な
ど)を含む混合物をおだやかに加熱することによ
りバター様濃縮物を製造することは欧州特許公開
広報第0173401号(ユニリーバN.V.およびPLC)
からも既知である。このバター濃縮物は次にマー
ガリン1000部につき0.5〜100部の濃縮物量を使用
してパン用マーガリンに加工することができる。 驚くべきことに、比較的に低いバター含量で改
良された味およびフレーバを有するスプレツド、
例えばマーガリン、が熱処理された乳エマルジヨ
ンを添加した場合に得られることがわかつた。 スプレツドとは水中油型、油中水型、又は固体
脂肪含有液体油の食用可塑性分散物を意味する。 従つて本発明は実質量の変性ホエイ(又は乳
漿)タン白を含有する熱処理乳クリームを含む9
〜65%(w/w)の乳脂肪含量を有するスプレツ
ドを供する。熱処理乳クリーム中の変性ホエイタ
ン白量は総ホエイタン白含量に基いて計算して少
なくとも50%(w/w)、好ましくは少なくとも
70%(w/w)である。変性は乳エマルジヨンが
高温で長時間加熱される場合観察される結果であ
り、通常的には乳タン白を沈澱させる望ましくな
い現象である。さらに変性が起きる時間までに、
フレーバ、色および乳製品の他の性質は例えば
H2S−形成および褐変により悪影響を受けるか
らである。この理由に対し酪農産業では例えば、
殺菌および滅菌は有害な変性が認められないよう
に温度と加熱時間を組み合せる。 本発明は少なくとも70℃の温度に少なくとも20
分加熱された乳クリームを含む9〜65%(w/
w)の乳脂肪含量を有するスプレツドを供する。
65%(w/w)より多い乳脂肪を含むスプレツド
に加熱処理乳クリームの添加は不必要と考えられ
るので、このようなスプレツドは本出願の範囲外
にある。最適の結果ではより短時間の加熱が指示
範囲の上限の温度と組み合わされる。 好ましくは、乳クリームは少なくとも30%
(w/w)の乳脂肪を含む。乳クリームの例は:
クリーム、再構成クリーム又は乳バターである。
最善の結果はクリームが少なくとも3%(w/
w)の水を含む場合得られる。 好ましい態様では、本発明によるスプレツドは
水と非−乳脂肪を合わせて25〜90%、好ましくは
50〜86%(w/w)の範囲の含有量を有する。特
に好ましい態様では、スプレツドは:9〜50%
(w/w)の乳脂肪、0〜41%(w/w)の非−
乳脂肪および50〜86%(w/w)の水を含有す
る。尚別の特に好ましい態様では、スプレツドは
9〜60%(w/w)の乳脂肪、20〜86%(w/
w)の非−乳脂肪および5〜50%(w/w)の水
を含有する。上記の好ましい態様では、加熱乳ク
リームはバターのフレーバおよび味をスプレツド
に与えるために使用される。このようなスプレツ
ドの乳脂肪%を考慮すると、著しく良好なバター
フレーバはこのようなスプレツドに対し得ること
ができる。スプレツドの乳脂肪含量の一部は加熱
処理クリームから導入したものでなくてもよく、
例えば通常のクリーム、バター、バター脂肪など
から導入できると理解すべきである。 使用される非−乳脂肪は植物又は動物の所望に
より部分的に水素添加された油又は脂肪、それら
の混合物およびフラクシヨンである。高度不飽和
油、例えば大豆油、ヒマワリ油などは好ましい。
上記脂肪および/又は油の代りに、又は一緒に、
脂肪酸および糖のエステルのような脂肪代替物は
本発明によるスプレツドに使用できる。非−乳脂
肪は乳脂肪と同じ熱処理にかけることはできる
が、これはバターフレーバおよび味に逆に作用す
るので行わないのが好ましい。 乳脂肪、非−乳脂肪および水の他に、本発明に
よるスプレツドは例えば塩、乳化剤、着色料、フ
レーバ化合物などのような助剤も含む。通常、こ
れらの助剤はスプレツドの10%(w/w)を超え
ない量で含まれる。 スプレツドの味およびフレーバを均衡化するた
めに例えばバタースターター蒸溜物のような乳製
品の微生物学的熟成によつて得られるフレーバ物
質を添加することにより新鮮な乳の特徴を増強す
ることが有利であることが分つた。添加量は通常
5〜100ppmの範囲である。特に、多量の非−乳
脂肪が適用される場合、付加的バターフレーバ化
合物をスプレツドに添加し、バターフレーバを円
熟させることは有利である。このようなフレーバ
化合物の例は:4−シス−ヘプテナール、ジアセ
チル、デルターC10−C12ラクトンなどである。付
加的フレーバ化合物は生成物に加工される前に油
相に添加することが好ましい。 療養食的理由により、スプレツドの非−乳脂肪
は少なくとも50%の脂肪酸基が高度不飽和である
トリグリセリドを含むことがしばしば望ましい。 本発明は上記規定のスプレツドの製造方法も供
し、この方法は乳クリームを少なくとも70℃の温
度に少なくとも20分加熱し、次に加熱された乳ク
リームを単独でまたは他の成分と共にスプレツド
に加工することを含み、こうして9〜65%(w/
w)の乳脂肪を含有するスプレツドが得られる。 加熱処理は大気圧下で行なわれる場合、温度は
105℃以下に保持される。好ましくは、80〜95℃
の加熱温度が適用される。乳クリームは約30分よ
り短かい時間しか加熱されない場合、再現性のあ
る結果を得ることは困難である。最善の結果は乳
クリームが45〜150分加熱される場合得られた。
加熱は好ましくは閉鎖系、すなわち還流系又は閉
鎖容器のような揮発性フレーバ化合物が散逸でき
ない系で行なわれる。加熱は特定のフレーバ前駆
体を実際のフレーバ化合物、例えばメチルケト
ン、ラクトン、ジメチルスルフイドおよびメイラ
ード型反応の特定の生成物に変換する。 加熱処理乳クリームをスプレツドに加工するこ
とはできるが、スプレツドに加工する前にそこに
水および/又は非−乳脂肪および/又は非−加熱
処理の乳エマルジヨンを添加することが好まし
い。追加の成分はスプレツドに加工される混合物
が10〜86%(w/w)の非−乳脂肪を含有するよ
うな量で添加することが好ましい。 乳エマルジヨンとはクリーム、再構成クリー
ム、バター、バター脂肪、全乳、脱脂乳などのよ
うな乳脂肪を含む乳製品を意味する。 一層好ましい態様では、スプレツドに加工され
る混合物は:38〜86%(w/w)の非−乳脂肪、
9〜50%(w/w)の加熱処理乳クリーム、5〜
50(w/w)の水および0〜50%(w/w)の非
−加熱処理乳エマルジヨンを含むような量で追加
成分が添加される。もつとも好ましい態様では混
合物は:38〜72%(w/w)の非−乳脂肪、12〜
50%(w/w)の加熱処理乳エマルジヨン、6〜
40%(w/w)の水および10〜44%(w/w)の
非−加熱処理乳エマルジヨンを含む。 本発明の別の面は上記いずれかの方法により得
ることができるスプレツドを含む。このようなス
プレツドは通例このような混和生成物に含まれる
より少ない乳エマルジヨンを適当に含むが、すぐ
れたバターフレーバを有する。 本発明の尚別の面は、9〜65%(w/w)の乳
脂肪を含むスプレツドにフレーバを付与するため
に、多量の変性タン白を含む熱処理乳クリーム、
即ち少なくとも70℃の温度に少なくとも20分加熱
した乳クリームを使用することである。 本発明は30%より多い脂肪、非−乳脂肪および
水性層を有する乳エマルジヨンを含有するスプレ
ツドを供する。少なくとも乳エマルジヨンの一部
分は70〜105℃の範囲の温度に少なくとも20分加
熱された。より短い加熱時間と上に示した範囲の
上限部分の温度とを組み合わせると最適な結果が
得られる。少なくとも30%脂肪を含有する乳エマ
ルジヨンは例えばクリーム、再構成クリームまた
は乳バターである。 好ましい態様ではスプレツドは: 38〜86%(w/w)の非−乳脂肪、 9〜50%(w/w)の乳エマルジヨン、70〜 105℃の温度に少なくとも 20分加熱されたもの、 5〜50%(w/w)の水性相、 0〜50%(w/w)の乳エマルジヨン、上記加 熱処理を行なわなかつたも
の、 を含む。 本発明の一層好ましい態様ではスプレツドは: 38〜72%(w/w)の非−乳脂肪、 12〜50%(w/w)の加熱乳エマルジヨン、 6〜40%(w/w)の水性相、 10〜44%(w/w)の非加熱乳エマルジヨンを
含む。 乳エマルジヨンの熱処理に関しては、これは好
ましくは80〜105℃の温度に20分〜3時間還流條
件下で乳エマルジヨンを処理することを含む。 本発明は次例により例示される。 例 1 溶融脂肪(Nederlandse Melk Unieから)を
容器の温度が一定温度に保持されるように、蓋、
攪拌装置およびジヤケツトを有する容器で加熱し
た。 80℃に2時間保持後、熱処理バターはプレーミ
ツクスタンクで最終製品の他の成分に添加するこ
とにより冷却した。 製造した組成物は: 25Kgのこの方法で処理されたバター、 25Kgの非加熱乳バター、 40Kgの部分水素添加大豆油および 10Kgの水 から構成した。 この混合物はかき取りドラム冷却装置(ボテー
タ、商標)に供給し、食用脂肪スプレツドを得
た。 混和物の味はクリーム状で、甘い後味を有する
バター状であつた。同じ組成の生成物ではあるが
未加熱バター(加熱バターの代りに)による生成
物と比較した場合、前者は極めてバター様の味を
有するものとして明らかに好まれた。熟練した複
数の検査員が製品を評価し、製品がバター様味を
有するか否かの質問を尋ねられた場合、60%の検
査員は加熱バターを含む製品をバター様味である
と判定したが、一方40%の検査員は未加熱バター
の製品をバター様味があると判定した。 例 2 溶融バターを、水又は揮発性物質が混合物から
散逸しないように還流コンデンサーを有する容器
で加熱した。90℃で1時間保持後、加熱処理バタ
ーはプレーミツクスタンクで最終製品の他の成分
に添加することにより冷却した。 この方法で処理した2Kgのバターは50gの水溶
性成分(塩、クエン酸、ソルビン酸カリ)および
バタースターター蒸留物を含有する1.2Kgの水性
相と混合し、ヒマワリ油(部分水素添加されたも
の)から成る4.8Kgの脂肪混合物とともに加工し
た。 この混合物はマーガリン産業で使用されるよう
なかき取りドラム冷却装置(ボテータ、商標)に
供給しマーガリン−タイプの脂肪スプレツドを得
た。 スプレツドの味は甘いバター様後味を有する新
鮮なクリーム状であつた。同じ組成であるが、加
熱バターの代りに未加熱バターによる製品との一
組の比較試験では、加熱バターを含有する製品は
大部分の試験検査員により好ましいものと判断さ
れた。 例 3 溶融バターを105℃の油浴で還流コンデンサー
を有する円底フラスコで加熱した。円底フラスコ
はこの温度で30分保持し、次に氷水にフラスコを
浸漬することにより40℃に冷却した。 この方法で処理した300gの甘味バター
(Buisman,Leeuwarden Netherlandsから)は
大豆油の混合物から成る84%の脂肪とクエン酸お
よびソルビン酸カリを含有する16%の水性相を有
する2.7Kgのマーガリンと混合した。 3Kgの混和スプレツドはマーガリン産業で使用
されるようなかき取りドラム冷却装置に混合物を
供給後得た。 得た製品の味は10%(w/w)の未処理乳バタ
ーを含有する同じ製品より明らかにすぐれてい
た。 例 4 溶融バターは90℃の油浴で還流コンデンサーを
有する円底フラスコで加熱した。円底フラスコは
この温度で1時間保持し、次に氷水に浸漬するこ
とにより40℃に冷却した。 この方法で処理した250gのバターは70%のヒ
マワリ油および30%の水素添加ヒマワリ油とパー
ム油(9:1重量比)のエステル交換混合物から
成る600gの脂肪混和物と水溶性成分(塩、クエ
ン酸、ソルビン酸カリ、ゼラチン、乳タン白)を
含有する1350gの水性相と混合した。 この混合物は続いてスクレープド・サーフエイ
ス熱交換器、結晶槽および静止管で加工および冷
却することにより組織化しそれによつてスプレツ
ドを得た。 製品の味は甘味で新鮮なクリーム状であつた。
バターを加熱しなかつたことを除いて同じ組成の
製品と比較した場合加熱バターを含有する製品は
大部分の検査員により明らかに好ましいものと判
断された。 例 5 酸味クリームバターは80℃で1時間閉鎖タンク
で加熱した。加熱処理バターを使用した低カロリ
ー脂肪スプレツドはかき取りドラム冷却装置(ボ
テータ、商標)を使用して常法で製造した。 得たスプレツドの組成は次の通りであつた:
【表】
脂肪相+水性相=100
*一部加熱処理バターに由来
水性相のPHは20%クエン酸溶液により
5.65に調整した。
得た低脂肪スプレツドは非加熱処理を除いて同
じ組成を有する低脂肪スプレツドと比較した。加
熱処理バターを含む低脂肪スプレツドは一層明白
なクリーム状で、甘いフレーバノートを有するの
で好ましかつた。 例 6 熱処理を受ける乳エマルジヨン中のバター脂肪
対水の比率が熱処理後得られるフレーバに与える
影響を測定するために試験を行なつた。得た試験
結果はバター脂肪対水比が少なくとも2:3であ
る場合最善のフレーバ結果が得られることを示
す。2:3のバター脂肪:水比を含む乳エマルジ
ヨンは80℃で1時間加熱処理後、僅かに加熱乳を
想起させたが後者の味は望ましさが少ないと考え
られる。 例 7 6種の黄色脂肪スプレツドは20%の加熱バター
および80%のフレーバ付与マーガリンにより製造
した。バターは次の加熱条件で例1の方法に従つ
て加熱した: (i) 80℃で1時間加熱、 (ii) 80℃で30分加熱、 (iii) 80℃で10分加熱、 (iv) 100℃で1時間加熱、 (v) 100℃30分加熱、 (vi) 100℃10分加熱、 これらの6種の製品は8人の熟練者が評価し、
「もつともバター様味」の順序で各付けした。最
良製品は1点で最不良品は6点の採点をした。こ
の格付けは次の順となつた: 製品:15点 製品:31点 製品:38点 製品:35点 製品:20点 製品:29点 これらの数字から30分又はそれ以上の加熱時間
は好ましいことおよび好ましくは長い加熱時間は
低い加熱温度と組み合わせるべきであると結論で
きる。
じ組成を有する低脂肪スプレツドと比較した。加
熱処理バターを含む低脂肪スプレツドは一層明白
なクリーム状で、甘いフレーバノートを有するの
で好ましかつた。 例 6 熱処理を受ける乳エマルジヨン中のバター脂肪
対水の比率が熱処理後得られるフレーバに与える
影響を測定するために試験を行なつた。得た試験
結果はバター脂肪対水比が少なくとも2:3であ
る場合最善のフレーバ結果が得られることを示
す。2:3のバター脂肪:水比を含む乳エマルジ
ヨンは80℃で1時間加熱処理後、僅かに加熱乳を
想起させたが後者の味は望ましさが少ないと考え
られる。 例 7 6種の黄色脂肪スプレツドは20%の加熱バター
および80%のフレーバ付与マーガリンにより製造
した。バターは次の加熱条件で例1の方法に従つ
て加熱した: (i) 80℃で1時間加熱、 (ii) 80℃で30分加熱、 (iii) 80℃で10分加熱、 (iv) 100℃で1時間加熱、 (v) 100℃30分加熱、 (vi) 100℃10分加熱、 これらの6種の製品は8人の熟練者が評価し、
「もつともバター様味」の順序で各付けした。最
良製品は1点で最不良品は6点の採点をした。こ
の格付けは次の順となつた: 製品:15点 製品:31点 製品:38点 製品:35点 製品:20点 製品:29点 これらの数字から30分又はそれ以上の加熱時間
は好ましいことおよび好ましくは長い加熱時間は
低い加熱温度と組み合わせるべきであると結論で
きる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 9〜65%(w/w)の乳脂肪含量を有するス
プレツドであつて、前記スプレツドは少なくとも
50%(w/w)のホエイタン白が変性されている
熱処理乳クリームを含むことを特徴とするスプレ
ツド。 2 特許請求の範囲第1項記載のスプレツドにお
いて、少なくとも70%(w/w)のホエイタン白
が変性されているスプレツド。 3 乳脂肪を含有するスプレツドの製造方法にお
いて、乳クリームを少なくとも70℃の温度で少な
くとも20分加熱し、次に加熱された乳クリームを
単独で又は他の成分と共に加工してスプレツドと
し、こうして9〜65%(w/w)の乳脂肪を含有
するスプレツドを得ることを特徴とするスプレツ
ドの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP86200735.8 | 1986-04-28 | ||
| EP86200735 | 1986-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62259542A JPS62259542A (ja) | 1987-11-11 |
| JPH0552169B2 true JPH0552169B2 (ja) | 1993-08-04 |
Family
ID=8195732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62103475A Granted JPS62259542A (ja) | 1986-04-28 | 1987-04-28 | スプレツドおよびその製造法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0244009B2 (ja) |
| JP (1) | JPS62259542A (ja) |
| AT (1) | ATE61710T1 (ja) |
| AU (1) | AU603092B2 (ja) |
| CA (1) | CA1329892C (ja) |
| DE (1) | DE3768699D1 (ja) |
| ES (1) | ES2021340B3 (ja) |
| GR (1) | GR3001901T3 (ja) |
| ZA (1) | ZA872832B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| GB8922170D0 (en) * | 1989-10-02 | 1989-11-15 | Unilever Plc | Spreads containing chlorophyll |
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| US8722130B2 (en) * | 2007-06-01 | 2014-05-13 | Kraft Foods Group Brands Llc | Heated buttermilk and cream for manufacturing cream cheese product |
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|---|---|---|---|---|
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| DE2245814A1 (de) * | 1972-09-19 | 1974-04-11 | Alfa Laval Bergedorfer Eisen | Verfahren zur herstellung von fettarmem streichfett |
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| DE3262809D1 (en) * | 1981-10-07 | 1985-05-02 | Unilever Nv | Low-fat spread and process for producing same |
| DE3561626D1 (en) * | 1984-08-24 | 1988-03-31 | Unilever Nv | Butter-like concentrate |
-
1987
- 1987-04-10 DE DE8787200678T patent/DE3768699D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-10 EP EP87200678A patent/EP0244009B2/en not_active Expired - Lifetime
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- 1987-04-10 ES ES87200678T patent/ES2021340B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-21 CA CA000535209A patent/CA1329892C/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-22 ZA ZA872832A patent/ZA872832B/xx unknown
- 1987-04-24 AU AU71983/87A patent/AU603092B2/en not_active Ceased
- 1987-04-28 JP JP62103475A patent/JPS62259542A/ja active Granted
-
1991
- 1991-05-03 GR GR91400568T patent/GR3001901T3/el unknown
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| JPS62259542A (ja) | 1987-11-11 |
| DE3768699D1 (de) | 1991-04-25 |
| EP0244009B1 (en) | 1991-03-20 |
| EP0244009B2 (en) | 1999-04-14 |
| AU7198387A (en) | 1987-10-29 |
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| EP0244009A2 (en) | 1987-11-04 |
| ZA872832B (en) | 1988-12-28 |
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| ATE61710T1 (de) | 1991-04-15 |
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