JPH0552267B2 - - Google Patents
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- JPH0552267B2 JPH0552267B2 JP61272667A JP27266786A JPH0552267B2 JP H0552267 B2 JPH0552267 B2 JP H0552267B2 JP 61272667 A JP61272667 A JP 61272667A JP 27266786 A JP27266786 A JP 27266786A JP H0552267 B2 JPH0552267 B2 JP H0552267B2
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- resin
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- fiber mat
- heating device
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Landscapes
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Carpets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は自動車用マツトの基布の裏面にゴム
等の裏打ち材を形成するためのバツキング装置に
関する。
等の裏打ち材を形成するためのバツキング装置に
関する。
(従来の技術)
従来のこの種のバツキング装置としては、特公
昭56−37047号公報に示されたものが提案されて
おり、このバツキング装置1は第7図及び第8図
に示すように、上面には金型2を取付け、下部に
は加熱装置3を取付けた台車5を環状の軌道4上
に複数載置し、この台車5が軌道4上を間欠的に
移動するようにすると共に軌道4に沿つて所定箇
所にプラスチゾル供給装置6、加圧装置7及び冷
却装置8を夫々設けてなるものである。このバツ
キング装置1は、金型2内にプラスチゾル供給装
置6により供給されたプラスチゾルを台車5下部
に設けた加熱装置3により加熱して半ゲル化した
後に、その上面に繊維マツト9を載せて該繊維マ
ツト9を冷却装置8により冷却して繊維マツト9
が熱におかされないようにして、金型2内のプラ
スチゾルをゲル化するようにしたものである。
昭56−37047号公報に示されたものが提案されて
おり、このバツキング装置1は第7図及び第8図
に示すように、上面には金型2を取付け、下部に
は加熱装置3を取付けた台車5を環状の軌道4上
に複数載置し、この台車5が軌道4上を間欠的に
移動するようにすると共に軌道4に沿つて所定箇
所にプラスチゾル供給装置6、加圧装置7及び冷
却装置8を夫々設けてなるものである。このバツ
キング装置1は、金型2内にプラスチゾル供給装
置6により供給されたプラスチゾルを台車5下部
に設けた加熱装置3により加熱して半ゲル化した
後に、その上面に繊維マツト9を載せて該繊維マ
ツト9を冷却装置8により冷却して繊維マツト9
が熱におかされないようにして、金型2内のプラ
スチゾルをゲル化するようにしたものである。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、この従来の自動車用マツトのバツキ
ング装置にあつては、プラスチゾル供給装置、加
圧装置及び冷却装置を軌道に沿つて所定箇所に
夫々設け、この軌道上を上面に金型を取付けた台
車が間欠的に移動することによりバツキングが施
されるようになつているため、マツトの生産量を
増やすためには軌道上の台車の数を増加させなけ
ればならなかつた。ところが軌道上に載置できる
台車の数には限りがあるため、単位時間に生産さ
れる自動車用マツトの数にはおのずと限度があつ
た。
ング装置にあつては、プラスチゾル供給装置、加
圧装置及び冷却装置を軌道に沿つて所定箇所に
夫々設け、この軌道上を上面に金型を取付けた台
車が間欠的に移動することによりバツキングが施
されるようになつているため、マツトの生産量を
増やすためには軌道上の台車の数を増加させなけ
ればならなかつた。ところが軌道上に載置できる
台車の数には限りがあるため、単位時間に生産さ
れる自動車用マツトの数にはおのずと限度があつ
た。
そこで軌道上に載置できる台車の数を増加させ
るため工場内に更に大きな直径を有する軌道を設
ける必要があつた。しかしながら軌道の直径を大
きくするためには大きなスペースを必要としてい
た。
るため工場内に更に大きな直径を有する軌道を設
ける必要があつた。しかしながら軌道の直径を大
きくするためには大きなスペースを必要としてい
た。
この発明はこのような問題点に鑑みなされたも
のであり、装置のコンパクト化を図つて、小さな
スペースでも自動車用マツトの生産性を高めるこ
とができる自動車用マツトのバツキング装置を提
供しようとするものである。
のであり、装置のコンパクト化を図つて、小さな
スペースでも自動車用マツトの生産性を高めるこ
とができる自動車用マツトのバツキング装置を提
供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
即ち、この発明は外側方に金型上に樹脂を塗布
する樹脂塗布装置を設け、上側方に塗布された樹
脂を金型中に充填する脱気装置を設けた金型冷却
装置と、この金型冷却装置を両側方に設けた金型
加熱装置と、金型加熱装置及び一方の金型冷却装
置の上面を覆う大きさに形成され、上面に金型を
取替え自在に組み付けて前記金型加熱装置及び金
型冷却装置上を水平移動する移動テーブルと、金
型加熱装置上に出入りし、金型加熱装置上に樹脂
が塗布された状態で移動された移動テーブルの樹
脂上に繊維マツトを圧着させる繊維マツト供給装
置とを備えた事を特徴とする自動車用マツトのバ
ツキング装置である。
する樹脂塗布装置を設け、上側方に塗布された樹
脂を金型中に充填する脱気装置を設けた金型冷却
装置と、この金型冷却装置を両側方に設けた金型
加熱装置と、金型加熱装置及び一方の金型冷却装
置の上面を覆う大きさに形成され、上面に金型を
取替え自在に組み付けて前記金型加熱装置及び金
型冷却装置上を水平移動する移動テーブルと、金
型加熱装置上に出入りし、金型加熱装置上に樹脂
が塗布された状態で移動された移動テーブルの樹
脂上に繊維マツトを圧着させる繊維マツト供給装
置とを備えた事を特徴とする自動車用マツトのバ
ツキング装置である。
(発明の作用)
従つて、この発明の自動車用マツトのバツキン
グ装置にあつては、金型加熱装置及び一方の金型
冷却装置の上面を覆う大きさに形成された移動テ
ーブルの一方では樹脂の加熱及び繊維マツトの供
給等の作業がなされ、移動テーブルの他方では樹
脂の供給、樹脂の充填、樹脂の冷却及びバツキン
グされた繊維マツトの取り外し等の作業が同時に
なされるようになつている。このため、単位時間
内に生産される繊維マツトの数を増加せしめるこ
とができる。
グ装置にあつては、金型加熱装置及び一方の金型
冷却装置の上面を覆う大きさに形成された移動テ
ーブルの一方では樹脂の加熱及び繊維マツトの供
給等の作業がなされ、移動テーブルの他方では樹
脂の供給、樹脂の充填、樹脂の冷却及びバツキン
グされた繊維マツトの取り外し等の作業が同時に
なされるようになつている。このため、単位時間
内に生産される繊維マツトの数を増加せしめるこ
とができる。
又、この発明の自動車用マツトのバツキング装
置にあつては、金型加熱装置と、この金型加熱装
置上に出入りするように繊維マツト供給装置を設
け、金型加熱装置の両側方には、外側方に樹脂塗
布装置を設け上側方に脱気装置を設けた金型冷却
装置を設けたため、バツキング装置のコンパクト
化を達成することができ、小さなスペースでもバ
ツキング装置を設置することができる。
置にあつては、金型加熱装置と、この金型加熱装
置上に出入りするように繊維マツト供給装置を設
け、金型加熱装置の両側方には、外側方に樹脂塗
布装置を設け上側方に脱気装置を設けた金型冷却
装置を設けたため、バツキング装置のコンパクト
化を達成することができ、小さなスペースでもバ
ツキング装置を設置することができる。
(実施例)
以下この発明の自動車用マツトのバツキング装
置を図面に従つて詳細に説明する。
置を図面に従つて詳細に説明する。
第1図は、この発明の自動車用マツトのバツキ
ング装置の全体を示した平面図である。
ング装置の全体を示した平面図である。
第1〜6図に示すように、バツキング装置11
は金型加熱装置20を中心として、この金型加熱
装置20の上方或いは側方には金型冷却装置3
0、移動テーブル40、樹脂塗布装置50、脱気
装置60及び繊維マツト供給装置70が設けられ
ている。
は金型加熱装置20を中心として、この金型加熱
装置20の上方或いは側方には金型冷却装置3
0、移動テーブル40、樹脂塗布装置50、脱気
装置60及び繊維マツト供給装置70が設けられ
ている。
このバツキング装置11は、機能の面から3つ
に分割することができる。即ち、金型加熱装置2
0の位置をAゾーンとするならば、この金型加熱
装置20の両側方に設けた金型冷却装置30の一
方の金型冷却装置30の位置をBゾーン、他方の
金型冷却装置30の位置をCゾーンとすることが
できる。これら金型加熱装置20及び金型冷却装
置30,30はCゾーン、Aゾーン及びBゾーン
に亘つて配置された支持台17内に内設されてい
る。この支持台17上にはAゾーン及びBゾーン
或いはAゾーン及びCゾーンに渡つて金型加熱装
置20及び一方の金型冷却装置30の上面を覆う
大きさに形成された移動テーブル40が載置さ
れ、支持台17上を水平に往復動するように設け
られている。またBゾーン及びCゾーンの金型冷
却装置30,30の外側方には樹脂塗布装置50
が設けられ、同じくBゾーン及びCゾーンの金型
冷却装置30の上側方には上下方向に昇降可能に
脱気装置60が設けられている。
に分割することができる。即ち、金型加熱装置2
0の位置をAゾーンとするならば、この金型加熱
装置20の両側方に設けた金型冷却装置30の一
方の金型冷却装置30の位置をBゾーン、他方の
金型冷却装置30の位置をCゾーンとすることが
できる。これら金型加熱装置20及び金型冷却装
置30,30はCゾーン、Aゾーン及びBゾーン
に亘つて配置された支持台17内に内設されてい
る。この支持台17上にはAゾーン及びBゾーン
或いはAゾーン及びCゾーンに渡つて金型加熱装
置20及び一方の金型冷却装置30の上面を覆う
大きさに形成された移動テーブル40が載置さ
れ、支持台17上を水平に往復動するように設け
られている。またBゾーン及びCゾーンの金型冷
却装置30,30の外側方には樹脂塗布装置50
が設けられ、同じくBゾーン及びCゾーンの金型
冷却装置30の上側方には上下方向に昇降可能に
脱気装置60が設けられている。
一方、Aゾーンの金型加熱装置20上には、金
型加熱装置20上に出入りし、樹脂14が塗布さ
れた状態で移動された移動テーブル40の樹脂1
4上に繊維マツト12を圧着させる繊維マツト供
給装置70が設けられている。
型加熱装置20上に出入りし、樹脂14が塗布さ
れた状態で移動された移動テーブル40の樹脂1
4上に繊維マツト12を圧着させる繊維マツト供
給装置70が設けられている。
第1〜6図に示すようにAゾーンの金型加熱装
置20はコンクリート基盤上に固定されたフレー
ム21とこのフレーム21内に設けられたガスバ
ーナー22とから構成されている。本実施例にお
いて金型加熱装置20は移動テーブル40上に組
み付けられる金型13の温度が180℃程度になる
ようにセツトされている。又、ガスバーナー22
としてはガスパイプバーナー方式のものが使用さ
れている。この金型加熱装置20の外側には焼成
用ブロアーと排気用フアンとが夫々取付けられた
ダクト(図示しない)が装着されている。そして
移動テーブル40が移動して金型加熱装置20上
にきた時、移動テーブル40上の樹脂14が塗布
された金型13が移動テーブル40の下方より直
接加熱されて金型13内のゾル状の樹脂14が半
ゲル化されるようになつている。又、金型加熱装
置20の上方には金型13内の樹脂14の表面温
度を検知する放射温度検知器(図示しない)が設
けられている。この放射温度検知器(図示しな
い)からの信号によつて樹脂14の表面温度が
180℃を下回るときには樹脂14を更に加熱した
り、表面温度が180℃を上回るときは冷却したり
して温度調節がなされるようになつている。
置20はコンクリート基盤上に固定されたフレー
ム21とこのフレーム21内に設けられたガスバ
ーナー22とから構成されている。本実施例にお
いて金型加熱装置20は移動テーブル40上に組
み付けられる金型13の温度が180℃程度になる
ようにセツトされている。又、ガスバーナー22
としてはガスパイプバーナー方式のものが使用さ
れている。この金型加熱装置20の外側には焼成
用ブロアーと排気用フアンとが夫々取付けられた
ダクト(図示しない)が装着されている。そして
移動テーブル40が移動して金型加熱装置20上
にきた時、移動テーブル40上の樹脂14が塗布
された金型13が移動テーブル40の下方より直
接加熱されて金型13内のゾル状の樹脂14が半
ゲル化されるようになつている。又、金型加熱装
置20の上方には金型13内の樹脂14の表面温
度を検知する放射温度検知器(図示しない)が設
けられている。この放射温度検知器(図示しな
い)からの信号によつて樹脂14の表面温度が
180℃を下回るときには樹脂14を更に加熱した
り、表面温度が180℃を上回るときは冷却したり
して温度調節がなされるようになつている。
なお、放射温度検知器(図示しない)の設定温
度は180℃に限らず、樹脂14の種類や繊維マツ
ト12の素材等を考慮して決定される。
度は180℃に限らず、樹脂14の種類や繊維マツ
ト12の素材等を考慮して決定される。
第1〜6図に示すように、この金型加熱装置2
0の両側方のBゾーン及びCゾーンには金型冷却
装置30,30が夫々設けられている。この金型
冷却装置30,30にあつては、コンクリート基
礎上に固定された水槽31と、この水槽31内に
突設されたシヤワーノズル32とより構成されて
いる。そして、バツキングされた繊維マツト12
を載せて移動テーブル40が金型冷却装置30上
にきた時、移動テーブル40に組み付けた金型1
3の底面に水槽31内のシヤワーノズル32から
冷水が噴出され、金型13が冷却されるようにな
つている。
0の両側方のBゾーン及びCゾーンには金型冷却
装置30,30が夫々設けられている。この金型
冷却装置30,30にあつては、コンクリート基
礎上に固定された水槽31と、この水槽31内に
突設されたシヤワーノズル32とより構成されて
いる。そして、バツキングされた繊維マツト12
を載せて移動テーブル40が金型冷却装置30上
にきた時、移動テーブル40に組み付けた金型1
3の底面に水槽31内のシヤワーノズル32から
冷水が噴出され、金型13が冷却されるようにな
つている。
第1〜6図に示すように、この移動テーブル4
0は金型加熱装置及び一方の金型冷却装置の上面
を覆う大きさに形成されている。移動テーブル4
0は上面に金型を取替え自在に組み付けて前記A
ゾーンの金型加熱装置20及びBゾーン又はCゾ
ーンの金型冷却装置30,30の各装置上を水平
に往復動するように設けられている。
0は金型加熱装置及び一方の金型冷却装置の上面
を覆う大きさに形成されている。移動テーブル4
0は上面に金型を取替え自在に組み付けて前記A
ゾーンの金型加熱装置20及びBゾーン又はCゾ
ーンの金型冷却装置30,30の各装置上を水平
に往復動するように設けられている。
移動テーブル40の上面には金型13を取付け
る組み付け枠18が2個形成され、この組み付け
枠18内に組み付けられた一方の金型13がAゾ
ーンで加熱され、他方の金型13がBゾーン又は
Cゾーンで冷却されるようになつている。この組
み付け枠18内には、金型13よりも僅かに小さ
な孔(図示しない)が形成されている。移動テー
ブル40上面に取替自在に組み付けられる金型1
3は120mm×80mm×10mmの外寸に形成されたブレ
ートであつて、自動車用マツトの大きさに合わせ
て形成されている。この金型13は自動車用マツ
トの大きさに応じて種々のものがあり、必要に応
じて前記組み付け枠18内に取替自在に組み付け
られるのである。従つて、本実施例においては2
個の金型13を移動テーブル40上に組付けるこ
とができ、最大2種類の自動車用マツトを製造す
ることができる。
る組み付け枠18が2個形成され、この組み付け
枠18内に組み付けられた一方の金型13がAゾ
ーンで加熱され、他方の金型13がBゾーン又は
Cゾーンで冷却されるようになつている。この組
み付け枠18内には、金型13よりも僅かに小さ
な孔(図示しない)が形成されている。移動テー
ブル40上面に取替自在に組み付けられる金型1
3は120mm×80mm×10mmの外寸に形成されたブレ
ートであつて、自動車用マツトの大きさに合わせ
て形成されている。この金型13は自動車用マツ
トの大きさに応じて種々のものがあり、必要に応
じて前記組み付け枠18内に取替自在に組み付け
られるのである。従つて、本実施例においては2
個の金型13を移動テーブル40上に組付けるこ
とができ、最大2種類の自動車用マツトを製造す
ることができる。
又、移動テーブル40の両端にはそれぞれ2個
の車41が回転可能に突設されている。この車4
1が前記支持台17上に置かれ、移動テーブル4
0が側壁に取付けられた駆動用シリンダ(図示し
ない)によつて、移動テーブル40が支持台17
上を水平移動するようになつている。
の車41が回転可能に突設されている。この車4
1が前記支持台17上に置かれ、移動テーブル4
0が側壁に取付けられた駆動用シリンダ(図示し
ない)によつて、移動テーブル40が支持台17
上を水平移動するようになつている。
Bゾーン及びCゾーンの金型冷却装置30,3
0の外側方には夫々樹脂塗布装置50が設けられ
ている。
0の外側方には夫々樹脂塗布装置50が設けられ
ている。
第1〜6図に示すように、樹脂塗布装置50は
金型13を組み付けた移動テーブル40がBゾー
ン又はCゾーンの金型冷却装置30,30上に移
動したとき、この移動テーブル40上をAゾーン
の方向へ向つて図中矢印方向に出入りし金型13
上に樹脂14を塗布する装置である。
金型13を組み付けた移動テーブル40がBゾー
ン又はCゾーンの金型冷却装置30,30上に移
動したとき、この移動テーブル40上をAゾーン
の方向へ向つて図中矢印方向に出入りし金型13
上に樹脂14を塗布する装置である。
樹脂塗布装置50において、樹脂タンク53の
上部には樹脂供給パイプ52から樹脂14を入れ
る供給口56が設けられ、樹脂タンク53の底部
には樹脂14を金型13上に塗布する複数のノズ
ル54が形成されている。これらのノズル54は
電磁弁55により開閉されるようになつている。
この樹脂タンク53は側方に取付けられた移動用
シリンダ51の伸縮に伴ない水平移動するように
なつている。樹脂タンク53の移動に伴ない前記
電磁弁55が開いて樹脂タンク53中の樹脂14
が自然落下により金型13上に塗布されるのであ
る。
上部には樹脂供給パイプ52から樹脂14を入れ
る供給口56が設けられ、樹脂タンク53の底部
には樹脂14を金型13上に塗布する複数のノズ
ル54が形成されている。これらのノズル54は
電磁弁55により開閉されるようになつている。
この樹脂タンク53は側方に取付けられた移動用
シリンダ51の伸縮に伴ない水平移動するように
なつている。樹脂タンク53の移動に伴ない前記
電磁弁55が開いて樹脂タンク53中の樹脂14
が自然落下により金型13上に塗布されるのであ
る。
なお、この樹脂タンク53内部には、例えば塩
化ビニル樹脂に可塑剤として2−オクチルヘキシ
ルフタレート或いはn−オクチルフタレートを30
〜35%混合してゾル状としたプラスチゾルが収納
されている。
化ビニル樹脂に可塑剤として2−オクチルヘキシ
ルフタレート或いはn−オクチルフタレートを30
〜35%混合してゾル状としたプラスチゾルが収納
されている。
なお、樹脂14の塗布量は樹脂タンク53の下
部に取付けた電磁弁55によつて調節されるよう
になつている。
部に取付けた電磁弁55によつて調節されるよう
になつている。
この樹脂塗布装置50と共にBゾーン及びCゾ
ーンの金型冷却装置30,30上側方には脱気装
置60,60が設けられている。
ーンの金型冷却装置30,30上側方には脱気装
置60,60が設けられている。
脱気装置60,60は前記樹脂塗布装置50に
よつて金型13上に塗布された樹脂14を金型1
3中に充填するものである。金型13には自動車
用マツトのすべり止め突起を形成するための多数
の先細小孔10が穿設されており、この小孔10
中に樹脂14を充填する必要がある。
よつて金型13上に塗布された樹脂14を金型1
3中に充填するものである。金型13には自動車
用マツトのすべり止め突起を形成するための多数
の先細小孔10が穿設されており、この小孔10
中に樹脂14を充填する必要がある。
第1〜6図に示すように、Bゾーン及びCゾー
ンの脱気装置60,60において、箱型の真空パ
ツド61が金型13上面を覆うように支持台17
上に配されている。この真空パツド61の上部に
は昇降用シリンダ62が夫々取付けられている。
これらの昇降用シリンダ62は、支持台17上に
立設された支持フレーム63に取付けられてい
る。また真空パツド61は、移動テーブル40の
金型13の組み付け枠18に当接するものであ
り、下部周縁にゴムパツキン64が貼り付けられ
ている。この真空パツド61には上部に複数の空
気吸引口66が形成されている。この真空パツド
61の空気吸引口66にはホース65の一端が装
着され、このホース65の他端が真空ポンプ(図
示しない)に連絡されている。
ンの脱気装置60,60において、箱型の真空パ
ツド61が金型13上面を覆うように支持台17
上に配されている。この真空パツド61の上部に
は昇降用シリンダ62が夫々取付けられている。
これらの昇降用シリンダ62は、支持台17上に
立設された支持フレーム63に取付けられてい
る。また真空パツド61は、移動テーブル40の
金型13の組み付け枠18に当接するものであ
り、下部周縁にゴムパツキン64が貼り付けられ
ている。この真空パツド61には上部に複数の空
気吸引口66が形成されている。この真空パツド
61の空気吸引口66にはホース65の一端が装
着され、このホース65の他端が真空ポンプ(図
示しない)に連絡されている。
そして、樹脂塗布装置50によつて金型13上
に樹脂14が塗布されたならば、脱気装置60の
真空パツド61が昇降用シリンダ62の作動によ
り下降し、金型13の組み付け枠18に当接し密
接するようになつている。
に樹脂14が塗布されたならば、脱気装置60の
真空パツド61が昇降用シリンダ62の作動によ
り下降し、金型13の組み付け枠18に当接し密
接するようになつている。
更に真空ポンプ(図示しない)によつて真空パ
ツド61内の空気が抜かれ、金型13と樹脂14
との間に存在する空気泡が除去され、金型13に
設けられた先細小孔10内にも確実に樹脂14が
充填されるようになつている。このため、自動車
用マツト裏面の小さなすべり止め突起も確実に形
成することができ、更に空気泡に起因して生じて
いた繊維マツト12の裏面の合成樹脂14のひび
割れや繊維マツト12と合成樹脂14との剥離が
未然に防止されるのである。
ツド61内の空気が抜かれ、金型13と樹脂14
との間に存在する空気泡が除去され、金型13に
設けられた先細小孔10内にも確実に樹脂14が
充填されるようになつている。このため、自動車
用マツト裏面の小さなすべり止め突起も確実に形
成することができ、更に空気泡に起因して生じて
いた繊維マツト12の裏面の合成樹脂14のひび
割れや繊維マツト12と合成樹脂14との剥離が
未然に防止されるのである。
Aゾーン及びBゾーンには金型加熱装置上に出
入りし、金型加熱装置上に樹脂が塗布された状態
で移動された移動テーブルの樹脂上に繊維マツト
を圧着させる繊維マツト供給装置が設けられてい
る。
入りし、金型加熱装置上に樹脂が塗布された状態
で移動された移動テーブルの樹脂上に繊維マツト
を圧着させる繊維マツト供給装置が設けられてい
る。
この繊維マツト供給装置70は、第1〜6図に
示すように、Bゾーン又はCゾーンの樹脂塗布装
置50,50によつて移動テーブル40の金型1
3内に樹脂14を塗布し、次いで同じくBゾーン
又はCゾーンの脱気装置60,60によつて金型
13内に樹脂14を充填した後、移動テーブル4
0を移動させて樹脂14が塗布された移動テーブ
ル40の一方の金型13をAゾーンの金型加熱装
置20上に置き、金型加熱装置20によつて所定
温度で所定の時間、金型13を加熱して半ゲル化
された樹脂14の上面に繊維マツト12を圧着す
るものである。
示すように、Bゾーン又はCゾーンの樹脂塗布装
置50,50によつて移動テーブル40の金型1
3内に樹脂14を塗布し、次いで同じくBゾーン
又はCゾーンの脱気装置60,60によつて金型
13内に樹脂14を充填した後、移動テーブル4
0を移動させて樹脂14が塗布された移動テーブ
ル40の一方の金型13をAゾーンの金型加熱装
置20上に置き、金型加熱装置20によつて所定
温度で所定の時間、金型13を加熱して半ゲル化
された樹脂14の上面に繊維マツト12を圧着す
るものである。
この繊維マツト供給装置70において支持台1
7の側方に配された水平移動用シリンダ72のシ
ヤフトが繊維マツト載置台71に接続され、水平
移動用シリンダ72の伸縮に伴ない繊維マツト載
置台71がAゾーンの加熱装置20及びBゾーン
の冷却装置30上を往復動するようになつてい
る。なお、本実施例においては繊維マツト載置台
71は通常Aゾーン上に位置し、繊維マツト12
を樹脂14上に供給するときのみ、Bゾーンに移
動するようになつている。この繊維マツト載置台
71上には繊維マツト12が側方に基布16が飛
び出た状態で載置されている。この繊維マツト載
置台71の一側端には押圧シリンダ74が取付け
られている。この押圧シリンダ74のシヤフトに
は前記繊維マツト12の幅方向の辺に平行して伸
びる押圧ローラ73が回転可能に軸支されてい
る。
7の側方に配された水平移動用シリンダ72のシ
ヤフトが繊維マツト載置台71に接続され、水平
移動用シリンダ72の伸縮に伴ない繊維マツト載
置台71がAゾーンの加熱装置20及びBゾーン
の冷却装置30上を往復動するようになつてい
る。なお、本実施例においては繊維マツト載置台
71は通常Aゾーン上に位置し、繊維マツト12
を樹脂14上に供給するときのみ、Bゾーンに移
動するようになつている。この繊維マツト載置台
71上には繊維マツト12が側方に基布16が飛
び出た状態で載置されている。この繊維マツト載
置台71の一側端には押圧シリンダ74が取付け
られている。この押圧シリンダ74のシヤフトに
は前記繊維マツト12の幅方向の辺に平行して伸
びる押圧ローラ73が回転可能に軸支されてい
る。
一方、押圧シリンダ74に平行してAゾーンの
支持台17上方には挟持用シリンダ75が取付け
られている。この挟持用シリンダ75のシヤフト
には、くの字状の挟持爪76が取付けられ、この
挟持爪76が前記繊維マツト12の基布16をは
さんだ状態で移動テーブル40の縁部に取付けた
挟持板77に当接し、繊維マツト12を固定する
ようになつている。
支持台17上方には挟持用シリンダ75が取付け
られている。この挟持用シリンダ75のシヤフト
には、くの字状の挟持爪76が取付けられ、この
挟持爪76が前記繊維マツト12の基布16をは
さんだ状態で移動テーブル40の縁部に取付けた
挟持板77に当接し、繊維マツト12を固定する
ようになつている。
そして樹脂14が塗布された移動テーブル40
の一方の金型13がAゾーン上に来たとき、Aゾ
ーン上の繊維マツト載置台71の繊維マツト12
の基布16を前記挟持用シリンダ75が下降して
挟持用シリンダ75に取付けた挟持爪76と移動
テーブル40の挟持板77との間にはさみ固定す
る。同時に押圧シリンダ74の伸張により押圧ロ
ーラ73が下降し繊維マツト12の基布16を押
えるようになつている。
の一方の金型13がAゾーン上に来たとき、Aゾ
ーン上の繊維マツト載置台71の繊維マツト12
の基布16を前記挟持用シリンダ75が下降して
挟持用シリンダ75に取付けた挟持爪76と移動
テーブル40の挟持板77との間にはさみ固定す
る。同時に押圧シリンダ74の伸張により押圧ロ
ーラ73が下降し繊維マツト12の基布16を押
えるようになつている。
この後に水平移動用シリンダ72のシヤフトが
縮んで繊維マツト載置台71と押圧ローラ73と
がBゾーンの方向に水平移動する。この移動に伴
ない基布16の一端を移動テーブル40上に固定
された繊維マツト12が金型13の樹脂14上に
引き下されると共に前記押圧ローラ73がこの繊
維マツト12を押圧しながら水平移動するように
なつている。こうして繊維マツト12は押圧ロー
ラ73により半ゲル化した樹脂14上に押圧さ
れ、繊維マツト12の裏面に樹脂14がすきまの
ない状態で完全に溶着一体化されるのである。
縮んで繊維マツト載置台71と押圧ローラ73と
がBゾーンの方向に水平移動する。この移動に伴
ない基布16の一端を移動テーブル40上に固定
された繊維マツト12が金型13の樹脂14上に
引き下されると共に前記押圧ローラ73がこの繊
維マツト12を押圧しながら水平移動するように
なつている。こうして繊維マツト12は押圧ロー
ラ73により半ゲル化した樹脂14上に押圧さ
れ、繊維マツト12の裏面に樹脂14がすきまの
ない状態で完全に溶着一体化されるのである。
繊維マツト供給装置70により半ゲル化した樹
脂14と繊維マツト12とが溶着一体化された
後、樹脂14を完全にゲル化させるため、更に前
記金型加熱装置20によつて加熱されるようにな
つている。そして充分に加熱された後に移動テー
ブル40がBゾーンの前記冷却装置30上に移動
し、金型13が冷却され、樹脂14が冷却により
ゴム状のゲル化状態へと変化するのである。そし
て所定時間冷却された後に繊維マツト12が金型
13上から取り外されるのである。
脂14と繊維マツト12とが溶着一体化された
後、樹脂14を完全にゲル化させるため、更に前
記金型加熱装置20によつて加熱されるようにな
つている。そして充分に加熱された後に移動テー
ブル40がBゾーンの前記冷却装置30上に移動
し、金型13が冷却され、樹脂14が冷却により
ゴム状のゲル化状態へと変化するのである。そし
て所定時間冷却された後に繊維マツト12が金型
13上から取り外されるのである。
なお、この発明の自動車用マツトのバツキング
装置11にあつては、上述した各装置を別々に作
動させることができる。例えば、Bゾーンにおい
て樹脂塗布装置50と脱気装置60とにより移動
テーブル40上の一方の金型13上への樹脂14
の塗布と樹脂14の金型13への充填とを行なう
と同時にAゾーンにおいては金型加熱装置20に
より移動テーブル40の他方の金型13上の樹脂
14を半ゲル化し、この樹脂14上に繊維マツト
供給装置70により繊維マツト12を供給し、更
に加熱装置20により樹脂14を所定時間加熱す
る。そして移動テーブル40の一方の金型13を
Aゾーンへ、移動テーブル40の他方の金型13
をCゾーンへと移動させる。Aゾーンにおいては
上述したように樹脂14の加熱と繊維マツト12
の供給とが行なわれる。Cゾーンにおいては、バ
ツキングされた繊維マツト12の取り外しと、金
型冷却装置30とこの金型冷却装置30の外側方
に設けた樹脂塗布装置50と金型冷却装置30の
上側方に設けられた脱気装置60とにより再び樹
脂14の塗布と脱気と冷却とが行なわれる。この
ようにプログラムして各装置をコンピユータ制御
により作動させたならば、自動車用マツトのバツ
キング作業の効率を一層向上させることができ
る。また、繊維マツト12のバツキングの作業数
量が少ない場合には各工程毎に装置を作動させれ
ば良い。
装置11にあつては、上述した各装置を別々に作
動させることができる。例えば、Bゾーンにおい
て樹脂塗布装置50と脱気装置60とにより移動
テーブル40上の一方の金型13上への樹脂14
の塗布と樹脂14の金型13への充填とを行なう
と同時にAゾーンにおいては金型加熱装置20に
より移動テーブル40の他方の金型13上の樹脂
14を半ゲル化し、この樹脂14上に繊維マツト
供給装置70により繊維マツト12を供給し、更
に加熱装置20により樹脂14を所定時間加熱す
る。そして移動テーブル40の一方の金型13を
Aゾーンへ、移動テーブル40の他方の金型13
をCゾーンへと移動させる。Aゾーンにおいては
上述したように樹脂14の加熱と繊維マツト12
の供給とが行なわれる。Cゾーンにおいては、バ
ツキングされた繊維マツト12の取り外しと、金
型冷却装置30とこの金型冷却装置30の外側方
に設けた樹脂塗布装置50と金型冷却装置30の
上側方に設けられた脱気装置60とにより再び樹
脂14の塗布と脱気と冷却とが行なわれる。この
ようにプログラムして各装置をコンピユータ制御
により作動させたならば、自動車用マツトのバツ
キング作業の効率を一層向上させることができ
る。また、繊維マツト12のバツキングの作業数
量が少ない場合には各工程毎に装置を作動させれ
ば良い。
なお、この発明の自動車用マツトのバツキング
装置にあつては、水平移動或いは昇降動のための
装置は上述したものに限らず、どんなものを使用
しても良い。
装置にあつては、水平移動或いは昇降動のための
装置は上述したものに限らず、どんなものを使用
しても良い。
なお、この発明の自動車用マツトのバツキング
装置を2つ横方向に並べて設置し、各装置を水平
移動させる水平移動用シリンダを2つのバツキン
グ装置で共通するものとし、水平移動用シリンダ
の伸縮に伴ない2つのバツキング装置の各装置が
同時に水平移動しバツキングのための各作業が行
なわれるようにしても良い。これにより小さなス
ペースで一層高率よく自動車用マツトのバツキン
グを行なうことができる。
装置を2つ横方向に並べて設置し、各装置を水平
移動させる水平移動用シリンダを2つのバツキン
グ装置で共通するものとし、水平移動用シリンダ
の伸縮に伴ない2つのバツキング装置の各装置が
同時に水平移動しバツキングのための各作業が行
なわれるようにしても良い。これにより小さなス
ペースで一層高率よく自動車用マツトのバツキン
グを行なうことができる。
(発明の効果)
以上詳述したようにこの発明は、外側方に金型
上に樹脂を塗布する樹脂塗布装置を設け、上側方
に塗布された樹脂を金型中に充填する脱気装置を
設けた金型冷却装置と、この金型冷却装置を両側
方に設けた金型加熱装置と、金型加熱装置及び一
方の金型冷却装置の上面を覆う大きさに形成さ
れ、上面に金型を取替自在に組み付けて前記金型
加熱装置及び金型冷却装置上を水平移動する移動
テーブルと、金型加熱装置上に出入りし、金型加
熱装置上に樹脂が塗布された状態で移動された移
動テーブルの樹脂上に繊維マツトを圧着させる繊
維マツト供給装置とを備えた事を特徴とする自動
車用マツトのバツキング装置である。
上に樹脂を塗布する樹脂塗布装置を設け、上側方
に塗布された樹脂を金型中に充填する脱気装置を
設けた金型冷却装置と、この金型冷却装置を両側
方に設けた金型加熱装置と、金型加熱装置及び一
方の金型冷却装置の上面を覆う大きさに形成さ
れ、上面に金型を取替自在に組み付けて前記金型
加熱装置及び金型冷却装置上を水平移動する移動
テーブルと、金型加熱装置上に出入りし、金型加
熱装置上に樹脂が塗布された状態で移動された移
動テーブルの樹脂上に繊維マツトを圧着させる繊
維マツト供給装置とを備えた事を特徴とする自動
車用マツトのバツキング装置である。
従つて、この発明の自動車用マツトのバツキン
グ装置にあつては、金型加熱装置及び一方の金型
冷却装置の上面を覆う大きさに形成された移動テ
ーブルの一方では樹脂の加熱及び繊維マツトの供
給等が作業がなされ、移動テーブルの他方では樹
脂の供給、樹脂の充填、樹脂の冷却及びバツキン
グされた繊維マツトの取り外し等の作業が同時に
なされるようになつている。このため、単位時間
内に生産される自動車用マツトの数を増加せしめ
ることができる。
グ装置にあつては、金型加熱装置及び一方の金型
冷却装置の上面を覆う大きさに形成された移動テ
ーブルの一方では樹脂の加熱及び繊維マツトの供
給等が作業がなされ、移動テーブルの他方では樹
脂の供給、樹脂の充填、樹脂の冷却及びバツキン
グされた繊維マツトの取り外し等の作業が同時に
なされるようになつている。このため、単位時間
内に生産される自動車用マツトの数を増加せしめ
ることができる。
又、この発明の自動車用マツトのバツキング装
置にあつては、金型加熱装置と、この金型加熱装
置上に出入りするように繊維マツト供給装置を設
け、金型加熱装置の両側方には、外側方に樹脂塗
布装置を設け上側方に脱気装置を設けた金型冷却
装置を設けたため、バツキング装置のコンパクト
化を達成することができ、小さなスペースでも該
装置を設置することができる。
置にあつては、金型加熱装置と、この金型加熱装
置上に出入りするように繊維マツト供給装置を設
け、金型加熱装置の両側方には、外側方に樹脂塗
布装置を設け上側方に脱気装置を設けた金型冷却
装置を設けたため、バツキング装置のコンパクト
化を達成することができ、小さなスペースでも該
装置を設置することができる。
第1図はこの発明の自動車用マツトのバツキン
グ装置の全体を示した平面図、第2図は同じく側
面図、第3図はこの発明の自動車用マツトのバツ
キング装置の金型冷却装置と樹脂塗布装置と移動
テーブルとを示した拡大部分断面図、第4図はこ
の発明の自動車用マツトのバツキング装置の金型
冷却装置と脱気装置と移動テーブルとを示した拡
大部分断面図、第5図はこの発明の自動車用マツ
トのバツキング装置の移動テーブルと金型加熱装
置と繊維マツト供給装置とを示した拡大部分断面
図、第6図は繊維マツト供給装置によつて樹脂上
に繊維マツトを供給している状態を示す拡大部分
断面図、第7図は従来の自動車用マツトのバツキ
ング装置を示す平面図、第8図は同じくバツキン
グ装置の側面図である。 符号の説明、11……バツキング装置、20…
…金型加熱装置、30……金型冷却装置、40…
…移動テーブル、50……樹脂塗布装置、60…
…脱気装置、70……繊維マツト供給装置。
グ装置の全体を示した平面図、第2図は同じく側
面図、第3図はこの発明の自動車用マツトのバツ
キング装置の金型冷却装置と樹脂塗布装置と移動
テーブルとを示した拡大部分断面図、第4図はこ
の発明の自動車用マツトのバツキング装置の金型
冷却装置と脱気装置と移動テーブルとを示した拡
大部分断面図、第5図はこの発明の自動車用マツ
トのバツキング装置の移動テーブルと金型加熱装
置と繊維マツト供給装置とを示した拡大部分断面
図、第6図は繊維マツト供給装置によつて樹脂上
に繊維マツトを供給している状態を示す拡大部分
断面図、第7図は従来の自動車用マツトのバツキ
ング装置を示す平面図、第8図は同じくバツキン
グ装置の側面図である。 符号の説明、11……バツキング装置、20…
…金型加熱装置、30……金型冷却装置、40…
…移動テーブル、50……樹脂塗布装置、60…
…脱気装置、70……繊維マツト供給装置。
Claims (1)
- 1 外側方に金型上に樹脂を塗布する樹脂塗布装
置を設け、上側方に塗布された樹脂を金型中に充
填する脱気装置を設けた金型冷却装置と、この金
型冷却装置を両側方に設けた金型加熱装置と、金
型加熱装置及び一方の金型冷却装置の上面を覆う
大きさに形成され、上面に金型を取替え自在に組
み付けて前記金型加熱装置及び金型冷却装置上を
水平移動する移動テーブルと、金型加熱装置上に
出入りし、金型加熱装置上に樹脂が塗布された状
態で移動された移動テーブルの樹脂上に繊維マツ
トを圧着させる繊維マツト供給装置とを備えた事
を特徴とする自動車用マツトのバツキング装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61272667A JPS63126980A (ja) | 1986-11-15 | 1986-11-15 | 自動車用マツトのバツキング装置 |
| KR1019870002053A KR900003785B1 (ko) | 1986-10-12 | 1987-03-07 | 자동차용 매트의 배깅방법 및 배깅장치 |
| US07/106,529 US4904430A (en) | 1986-10-12 | 1987-10-07 | Method and an apparatus for backing up vehicle mat |
| DE8787114800T DE3767963D1 (de) | 1986-10-12 | 1987-10-09 | Vorrichtung zur rueckbeschichtung eines fahrzeugteppichs. |
| EP87114800A EP0264746B1 (en) | 1986-10-12 | 1987-10-09 | Apparatus for backing up vehicle mat |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61272667A JPS63126980A (ja) | 1986-11-15 | 1986-11-15 | 自動車用マツトのバツキング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63126980A JPS63126980A (ja) | 1988-05-30 |
| JPH0552267B2 true JPH0552267B2 (ja) | 1993-08-04 |
Family
ID=17517109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61272667A Granted JPS63126980A (ja) | 1986-10-12 | 1986-11-15 | 自動車用マツトのバツキング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63126980A (ja) |
-
1986
- 1986-11-15 JP JP61272667A patent/JPS63126980A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63126980A (ja) | 1988-05-30 |
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