JPH0552494A - 排ガスエコノマイザ用自走式洗浄装置 - Google Patents

排ガスエコノマイザ用自走式洗浄装置

Info

Publication number
JPH0552494A
JPH0552494A JP23230291A JP23230291A JPH0552494A JP H0552494 A JPH0552494 A JP H0552494A JP 23230291 A JP23230291 A JP 23230291A JP 23230291 A JP23230291 A JP 23230291A JP H0552494 A JPH0552494 A JP H0552494A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust gas
gas economizer
self
main body
heat exchange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP23230291A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyo Nakamura
秀世 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP23230291A priority Critical patent/JPH0552494A/ja
Publication of JPH0552494A publication Critical patent/JPH0552494A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 排ガスエコノマイザの熱交換チューブの最上
面上を自走しながら洗浄液を熱交換チューブ群にむかっ
て噴出して排ガスエコノマイザの洗浄を行なう。 【構成】 ケーシング本体11に前後移動輪13が取り付け
られる。またケーシング本体11に上下動可能に装着され
た内筒体12に左右移動輪14が取り付けられ、移動輪13と
14とを選択して接地させるために一対の電磁石18,19が
設けられる。またケーシング本体11の上面に回転ドーム
17が90°回転可能に装着され、回転ドーム17上の対向位
置に洗浄液噴出用の一対の噴射管4,4が突設される自
走式洗浄装置10を排ガスエコノマイザ内の熱交換チュー
ブの上面上を所望方向へ移動させながら回転ドーム17を
回転することにより、排ガスエコノマイザ30内の熱交
換チューブの表面の洗浄が排ガスエコノマイザの内部に
作業者が立ち入ることなく行なえるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば陸用あるいは舶
用のディーゼル機関などに付設された排ガスエコノマイ
ザの洗浄装置に関し、特に排ガスエコノマイザの熱交換
チューブの最上面上を自走しながら洗浄液を熱交換チュ
ーブ群にむかって噴出して排ガスエコノマイザの洗浄を
行なう洗浄手段をそなえた自走式洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5において、符号30は陸用あるいは舶
用のディーゼル機関に付設される排ガスエコノマイザを
示していて、排ガスエコノマイザ30はその内部に熱交換
チューブ5が装着されるとともに下部に排ガス導入管31
が接続され、さらに上部に排ガス排出管32が接続されて
いる。
【0003】ディーゼル機関の排ガスは、排ガス導入管
31で排ガスエコノマイザ30内に下部から導入され、熱交
換チューブで熱交換を行なった後排ガスエコノマイザ30
の上部から排ガス排出管32を経て図示しない煙突に排出
される。そして、この際、熱交換チューブ5に付着した
煤は除煤装置6により除煤される。
【0004】また、除煤されずに熱交換チューブ5に堆
積している煤を、従来は人手により洗浄している。すな
わち排ガスエコノマイザ30の周壁にマンホール1が形成
されていて、作業者7がマンホール1から排ガスエコノ
マイザ30内に入り、高圧ジェットポンプ2で加圧された
高圧液をホース3を介して噴射管4'で熱交換チューブ
5にむかって噴射させて熱交換チューブ5の洗浄を行な
っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、排ガスエコ
ノマイザ内は粉塵が激しく、水洗によって硫酸雰囲気に
なるうえ、時によっては内部温度が高い場合もあり、上
述のような従来の人手による洗浄作業は極めて難渋で、
かつ作業速度も遅く、また洗浄結果も一定しないなどの
問題点がある。
【0006】本発明は、このような問題点の解決をはか
ろうとするもので、排ガスエコノマイザ内へ搬入可能
で、排ガスエコノマイザ内の熱交換チューブ群にむかっ
て洗浄液を噴出して熱交換チューブを洗浄可能な洗浄手
段をそなえた自走式洗浄装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明の排ガスエコノマイザ用自走式洗浄装置は、
排ガスエコノマイザの熱交換チューブの最上面上を自走
可能な本体ケーシングと、同本体ケーシングの上面に回
転可能に装着された回転ドームと、同回転ドーム上の対
向する位置に突設された一対の洗浄液噴射管とをそなえ
たことを特徴としている。
【0008】
【作用】上述の本発明の排ガスエコノマイザ用自走式洗
浄装置では、自走式の洗浄装置が熱交換チューブの上面
上を同熱交換チューブの上面に沿って、前後および左右
方向へ移動しながら洗浄液噴射管から洗浄液を熱交換チ
ューブ群にむかって噴射する。そしてこのとき、洗浄液
噴射管は対向して配置されているので同噴射管から噴出
する洗浄液の噴出反力を常にバランスさせて、洗浄装置
の転倒を防止する作用が行なわれる。
【0009】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例としての
排ガスエコノマイザ用自走式洗浄装置について説明する
と、図1は一部を断面で示す正面図、図2は一部を断面
で示す側面図、図3は一部を断面で示す平面図、図4は
使用状態を示す模式側面図である。
【0010】この実施例の自走式洗浄装置10は、排ガス
エコノマイザ30内にマンホール1から搬入されて排ガス
エコノマイザ30の熱交換チューブ5の洗浄を行なうもの
で、平面視四角形状で内部に空所を形成されたケーシン
グ本体11をそなえ、ケーシング本体11内に内筒体12が上
下動可能に装着されている。
【0011】ケーシング本体11の内部に形成された空所
の中心部に、内方に向かう一対の突起11a,11bが突設さ
れ、各突起11a,11bの各対向面に電磁石18,19がそれぞれ
埋め込まれている。
【0012】なお各突起11a,11bの外周面は内筒体12を
案内する案内面を構成し、電磁石18と19との間に円筒体
12の横杆部12aが位置すると共に、電磁石18の下面と横
杆部12aの上面との間に内筒体12の中央部の凹壁にかこ
まれたシリンダ部20が形成され、電磁石19の上面と横杆
部12aの下面との間に内筒体12の中央部の凹壁にかこま
れたシリンダ部21が形成されている。
【0013】ケーシング本体11の側面に、自走式洗浄装
置10の前・後方向(図1,図4では左右方向)への移動
用の4個の前後移動輪13が取り付けられていて、前後移
動輪13はケーシング本体11の底面近傍に軸受26を介して
回転可能に軸支された駆動軸15を介してモーター22,23
により駆動される。
【0014】さらに、ケーシング本体11の他の側面に、
自走式洗浄装置10の左右方向(図2では左右方向)への
移動用の4個の移動輪14が配設されている。各左右移動
輪14は内筒体12の天井面に軸受27を介して回転可能に軸
支された駆動軸16を介してモーター24,25により駆動さ
れる。
【0015】ケーシング本体11の上面に回転ドーム17が
約90°回転可能に装着されていて、回転ドーム17の対向
する位置に、下むきの先端開口部を有する一対の洗浄液
噴射管4,4が水平状に突設され、さらに、回転ドーム1
7に高圧の洗浄水供給用のホース3が接続されている。
【0016】図4中の符号8は制御装置,符号9は接続
電線をそれぞれ示している。
【0017】上述の構成をそなえた自走式洗浄装置10が
各マンホール1から排ガスエコノマイザ30の内部の各熱
交換チューブ5の最上面に搬入される。
【0018】そして、自走式洗浄装置10の走行は、次の
手順で行なわれる。
【0019】すなわち、自走式洗浄装置10の前後方向へ
の移動は、電磁石18に通電するかあるいは下部シリンダ
21に加圧水を供給するかして(両操作を重合してもよ
い)、内筒体12と左右移動輪14とを持ち上げた後、モー
ター22,23を駆動することにより前後移動輪13を回転さ
せて行なう。
【0020】一方、自走式洗浄装置10の左右方向への移
動は、電磁石19に通電するかあるいは上部のシリンダ20
に加圧水を供給するかして(両操作を重合してもよ
い)、ケーシング本体11を持ち上げた後、モーター24,2
5を駆動することにより、左右移動輪14を回転させて行
なう。
【0021】ケーシング本体11の上面には、高圧ジェッ
トポンプ2に結合されて加圧洗浄液を供給するホース3
が接合している回転ドーム17が取り付けられており、回
転ドーム17に一対の洗浄液噴射管4が突設されると共に
90°回転し得る構造となっているので、自走式洗浄装置
10が各熱交換チューブ5の上面上を前後および左右方向
へ移動中に、回転ドーム17を回転させながら洗浄液噴射
管4から加圧洗浄液を噴射することにより、排ガスエコ
ノマイザ30内の熱交換チューブ5の表面を洗浄すること
ができる。その場合、加圧洗浄液は対向位置に配置され
た一対の洗浄液噴射管4より噴射されるので、そのジェ
ット反力はバランスし、自走式洗浄装置10が転倒するこ
とはない。
【0022】なお、上述の前後および左右方向への移動
や回転ドーム17の回転などの操作が制御装置8により行
なわれるので、作業者が排ガスエコノマイザ30の内部に
入ることなく行なえることはいうまでもない。
【0023】そして、制御装置8による操作が、予め設
定されたプログラムに沿って自動的に行なわれるように
構成しておけば、熱交換チューブの自動洗浄化が可能と
なる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の排ガスエ
コノマイザ用自走式洗浄装置によれば、自走式洗浄装置
が排ガスエコノマイザ内部の熱交換チューブの最上面上
を自在に移動しながら、熱交換チューブの付着煤を洗浄
するので、作業者が作業環境の悪い排ガスエコノマイザ
内部に入って作業することなく熱交換チューブの洗浄が
容易に、機械的に均一に行なわれると共に、洗浄のスピ
ード化がはかられる、という効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての排ガスエコノマイザ
用自走式洗浄装置を一部を断面で示す正面図である。
【図2】同一部を断面で示す側面図である。
【図3】同一部を断面で示す平面図である。
【図4】使用状態を示す模式側断面図である。
【図5】従来の排ガスエコノマイザの洗浄状態を示す模
式側断面図である。
【符号の説明】
1 マンホール 2 高圧ジェットポンプ 3 ホース 4,4' 噴射管 5 熱交換チューブ 8 制御装置 9 接続電線 10 自走式洗浄装置 11 ケーシング本体 12 内筒体 13 前後移動輪 14 左右移動輪 15,16 駆動軸 17 回転ドーム 18,19 電磁石 20,21 シリンダ 22,23,24,25 モーター 26,27 軸受 30 排ガスエコノマイザ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排ガスエコノマイザの熱交換チューブの
    最上面上を自走可能な本体ケーシングと、同本体ケーシ
    ングの上面に回転可能に装着された回転ドームと、同回
    転ドーム上の対向する位置に突設された一対の洗浄液噴
    射管とをそなえたことを特徴とする、排ガスエコノマイ
    ザ用自走式洗浄装置。
JP23230291A 1991-08-20 1991-08-20 排ガスエコノマイザ用自走式洗浄装置 Withdrawn JPH0552494A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23230291A JPH0552494A (ja) 1991-08-20 1991-08-20 排ガスエコノマイザ用自走式洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23230291A JPH0552494A (ja) 1991-08-20 1991-08-20 排ガスエコノマイザ用自走式洗浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0552494A true JPH0552494A (ja) 1993-03-02

Family

ID=16937085

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23230291A Withdrawn JPH0552494A (ja) 1991-08-20 1991-08-20 排ガスエコノマイザ用自走式洗浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0552494A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101858709A (zh) * 2010-05-28 2010-10-13 江苏科能电力机械有限公司 空冷机组清洗机的纵向导轨与行走装置
CN108507402A (zh) * 2018-04-14 2018-09-07 崔建霞 发电厂凝汽器的除垢装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101858709A (zh) * 2010-05-28 2010-10-13 江苏科能电力机械有限公司 空冷机组清洗机的纵向导轨与行走装置
CN108507402A (zh) * 2018-04-14 2018-09-07 崔建霞 发电厂凝汽器的除垢装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09296998A (ja) 移動式バンドル洗浄装置
CN216501332U (zh) 一种罐体清洁机器人
CN117696548A (zh) 一种无缝钢管表面去污装置及其使用方法
JPH07204598A (ja) 高圧水噴射装置
JPH0552494A (ja) 排ガスエコノマイザ用自走式洗浄装置
JP2990124B2 (ja) 大型部品に対するロボット式洗浄装置
JP2775365B2 (ja) グリーンカット作業方法
CN113210310B (zh) 一种大型工字钢清扫装置
JPH08309730A (ja) コンクリートホッパ洗浄装置
JPH0527600Y2 (ja)
JPH0639830Y2 (ja) 管体内面洗浄装置
JPH09150121A (ja) 大口径管保守装置
JPH05196393A (ja) 排ガスエコノマイザ用自走式洗滌装置
JPH0449517Y2 (ja)
JP3837408B2 (ja) 車体洗浄装置
JPH09170336A (ja) ウォータージエットを利用したコンクリート構造物等の改修及び補強工法と装置
JPH0742543Y2 (ja) 流体路壁の洗浄装置
JP4899815B2 (ja) 洗車機による洗車方法および洗車機
JPS61261152A (ja) 車輛洗浄装置
JP3020031U (ja) フィルター洗浄装置
JP2531393Y2 (ja) 塗装ブースの床面洗浄装置
KR910009227B1 (ko) 금속면 정화용 브라스팅 머신(Blasting Machine)
JP2698944B2 (ja) グリーンカット作業車
JP2001187370A (ja) 貯槽の洗浄方法及び洗浄装置
JPH09277914A (ja) 車両の洗浄装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981112