JPH0552588B2 - - Google Patents
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- JPH0552588B2 JPH0552588B2 JP59203888A JP20388884A JPH0552588B2 JP H0552588 B2 JPH0552588 B2 JP H0552588B2 JP 59203888 A JP59203888 A JP 59203888A JP 20388884 A JP20388884 A JP 20388884A JP H0552588 B2 JPH0552588 B2 JP H0552588B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- level
- low frequency
- dropout
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
- G11B20/025—Error detection or correction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、ドロツプアウト検出回路に関し、特
に複数の信号が重畳記録された記録媒体から読取
られたRF(高周波)信号のドロツプアウトを検出
する回路に関する。
に複数の信号が重畳記録された記録媒体から読取
られたRF(高周波)信号のドロツプアウトを検出
する回路に関する。
背景技術
ビデオデイスク等の記録媒体から情報を読取る
情報読取装置においては記録媒体における傷やゴ
ミの付着等に起因するドロツプアウトを検出して
補償をなすためにドロツプアウト検出回路が不可
欠となつている。
情報読取装置においては記録媒体における傷やゴ
ミの付着等に起因するドロツプアウトを検出して
補償をなすためにドロツプアウト検出回路が不可
欠となつている。
第1図は従来のドロツプアウト検出回路の例を
示すブロツク図であり、記録媒体から読取られた
RF信号aはRFアンプ1によつて増幅されたのち
FM復調器等からなる映像検波回路2に供給され
ると同時にドロツプアウト検出回路3に供給され
る。ドロツプアウト検出回路3においてRF信号
aはリミツタアンプ4によつて振幅制限されたの
ち増幅されてパルス列信号bに変換される。この
パルス列信号bは乗算器5の一方の入力端子に印
加されると同時に遅延回路6によつて遅延された
のち乗算器5の他方の入力端子に印加される。乗
算器5の出力cは積分回路等からなる時定数回路
7に供給される。この時定数回路7の出力電圧d
はコンパレータ8によつて基準電圧Vr1と比較さ
れる。この時定数回路7の出力電圧dが基準電圧
Vr1以上になつたときコンパレータ8より例えば
高レベルの信号が出力されてドロツプアウト検出
信号eとなる。このドロツプアウト検出信号eは
補正指令発生回路9に供給される。補正指令発生
回路9は、ドロツプアウト検出信号eの発生時か
らこのドロツプアウト検出信号eよりも所定時間
T1だけ長い時間に亘つて存在する補正指令信号
fを発生するように構成されている。この補正指
令発生回路9の出力はセレクタ10の制御入力と
なつている。セレクタ10の一方の入力端子には
映像検波回路2によつて復調されたビデオ信号が
直接印加されている。また、セレクタ10の他方
の入力端子には1H(1水平同期期間)遅延回路1
1を経たビデオ信号が印加されている。このセレ
クタ10は、補正指令信号fが発生したとき1H
遅延回路11を経たビデオ信号を選択的に出力し
かつ補正指令信号fが消滅したとき映像検波回路
2より直接供給されたビデオ信号を選択的に出力
するように構成されている。
示すブロツク図であり、記録媒体から読取られた
RF信号aはRFアンプ1によつて増幅されたのち
FM復調器等からなる映像検波回路2に供給され
ると同時にドロツプアウト検出回路3に供給され
る。ドロツプアウト検出回路3においてRF信号
aはリミツタアンプ4によつて振幅制限されたの
ち増幅されてパルス列信号bに変換される。この
パルス列信号bは乗算器5の一方の入力端子に印
加されると同時に遅延回路6によつて遅延された
のち乗算器5の他方の入力端子に印加される。乗
算器5の出力cは積分回路等からなる時定数回路
7に供給される。この時定数回路7の出力電圧d
はコンパレータ8によつて基準電圧Vr1と比較さ
れる。この時定数回路7の出力電圧dが基準電圧
Vr1以上になつたときコンパレータ8より例えば
高レベルの信号が出力されてドロツプアウト検出
信号eとなる。このドロツプアウト検出信号eは
補正指令発生回路9に供給される。補正指令発生
回路9は、ドロツプアウト検出信号eの発生時か
らこのドロツプアウト検出信号eよりも所定時間
T1だけ長い時間に亘つて存在する補正指令信号
fを発生するように構成されている。この補正指
令発生回路9の出力はセレクタ10の制御入力と
なつている。セレクタ10の一方の入力端子には
映像検波回路2によつて復調されたビデオ信号が
直接印加されている。また、セレクタ10の他方
の入力端子には1H(1水平同期期間)遅延回路1
1を経たビデオ信号が印加されている。このセレ
クタ10は、補正指令信号fが発生したとき1H
遅延回路11を経たビデオ信号を選択的に出力し
かつ補正指令信号fが消滅したとき映像検波回路
2より直接供給されたビデオ信号を選択的に出力
するように構成されている。
以上の構成において、RF信号aは中心周波数
8.1MHzのビデオFM信号と、中心周波数がそれぞ
れ2.3MHz及び2.8MHzの2つのオーデイオFM信
号とが重畳されて記録された記録媒体から得られ
たものであることとする。かかるRF信号aの波
形は第2図Aに示す如くなる。このRF信号aが
RFアンプ1を介してリミツタアンプ4に供給さ
れると、立上りエツジ及び立下りエツジの現出タ
イミングがRF信号aのゼロクロス点すなわちRF
信号aの瞬時レベルが中心レベル(ゼロレベル)
V0に等しくなる時点に一致した同図Bに示す如
きパルス列信号bが得られる。
8.1MHzのビデオFM信号と、中心周波数がそれぞ
れ2.3MHz及び2.8MHzの2つのオーデイオFM信
号とが重畳されて記録された記録媒体から得られ
たものであることとする。かかるRF信号aの波
形は第2図Aに示す如くなる。このRF信号aが
RFアンプ1を介してリミツタアンプ4に供給さ
れると、立上りエツジ及び立下りエツジの現出タ
イミングがRF信号aのゼロクロス点すなわちRF
信号aの瞬時レベルが中心レベル(ゼロレベル)
V0に等しくなる時点に一致した同図Bに示す如
きパルス列信号bが得られる。
ここで、遅延回路6における信号遅延時間をパ
ルス列信号bを形成する正のパルスの時間幅の1/
2にほぼ等しくなるようにすると、遅延回路6の
出力gは同図Cに示す如くなる。これらパルス列
信号b及び遅延回路6の出力gが乗算器5におい
て乗算されると同図Dに示す如くパルス列信号b
の立上り及び立下りの両エツジの現出タイミング
に立上りエツジの現出タイミングが一致したパル
ス列信号が形成されて乗算器5の出力cとして時
定数回路7に供給される。尚、この出力cの立下
りエツジの現出タイミングは遅延回路6の出力g
の立上り及び立下りの両エツジの現出タイミング
と一致する。
ルス列信号bを形成する正のパルスの時間幅の1/
2にほぼ等しくなるようにすると、遅延回路6の
出力gは同図Cに示す如くなる。これらパルス列
信号b及び遅延回路6の出力gが乗算器5におい
て乗算されると同図Dに示す如くパルス列信号b
の立上り及び立下りの両エツジの現出タイミング
に立上りエツジの現出タイミングが一致したパル
ス列信号が形成されて乗算器5の出力cとして時
定数回路7に供給される。尚、この出力cの立下
りエツジの現出タイミングは遅延回路6の出力g
の立上り及び立下りの両エツジの現出タイミング
と一致する。
この乗算器5の出力cが低レベルになつたとき
時定数回路7の出力電圧dは同図Eに示す如く時
定数τをもつて上昇し始める。また、この時定数
回路7の出力電圧dは、乗算器5の出力cが高レ
ベルになつたとき急速に低下する。ここで、時定
数回路7の出力電圧dが上昇し始めてから基準電
圧Vrに等しくなるまでの時間がRF信号aのビデ
オFM信号成分の周波数に対応する周期よりも長
くなるように時定数τが設定されているものとす
る。そうすると、同図Aの期間T3における場合
の如くドロツプアウトが発生してゼロクロス点が
生じなくなつたとき乗算器5の出力cとしてのパ
ルス列信号を形成する各パルスの発生周期がRF
信号aのビデオFM信号成分の周波数に対応する
周期より長くなる。この結果、同図Eに示す如く
時定数回路7の出力電圧dが基準電圧Vr1以上と
なつて同図Fに示す如きドロツプアウト検出信号
eがコンパレータ8より出力される。
時定数回路7の出力電圧dは同図Eに示す如く時
定数τをもつて上昇し始める。また、この時定数
回路7の出力電圧dは、乗算器5の出力cが高レ
ベルになつたとき急速に低下する。ここで、時定
数回路7の出力電圧dが上昇し始めてから基準電
圧Vrに等しくなるまでの時間がRF信号aのビデ
オFM信号成分の周波数に対応する周期よりも長
くなるように時定数τが設定されているものとす
る。そうすると、同図Aの期間T3における場合
の如くドロツプアウトが発生してゼロクロス点が
生じなくなつたとき乗算器5の出力cとしてのパ
ルス列信号を形成する各パルスの発生周期がRF
信号aのビデオFM信号成分の周波数に対応する
周期より長くなる。この結果、同図Eに示す如く
時定数回路7の出力電圧dが基準電圧Vr1以上と
なつて同図Fに示す如きドロツプアウト検出信号
eがコンパレータ8より出力される。
このドロツプアウト検出信号eが補正指令発生
回路9に供給されると、同図Gに示す如くドロツ
プアウト検出信号eの発生時からドロツプアウト
検出信号eより時間T1だけ長い時間に亘つて存
在する補正指令信号fが出力される。この補正指
令信号fによつて1H遅延回路11を経たビデオ
信号が選択的にセレクタ10から出力されてドロ
ツプアウト補償がなされる。
回路9に供給されると、同図Gに示す如くドロツ
プアウト検出信号eの発生時からドロツプアウト
検出信号eより時間T1だけ長い時間に亘つて存
在する補正指令信号fが出力される。この補正指
令信号fによつて1H遅延回路11を経たビデオ
信号が選択的にセレクタ10から出力されてドロ
ツプアウト補償がなされる。
ところで、オーデイオ及びビデオ信号と共に更
に例えば1.75MHz以下の低域成分からなるPCM
信号をビデオデイスク等の記録媒体に記録するこ
とが近時検討されている。かかる場合には記録媒
体から読取られたRF信号は、エンベロープ成分
の信号レベルが極めて大きくなつて上側ピークレ
ベルが中心レベル以下になつたり或いは下側ピー
クレベルが中心レベル以上になつたりするような
信号となる。かかるRF信号が上述の如き従来の
ドロツプアウト検出回路に供給されると、ドロツ
プアウトが発生しなくてもゼロクロス点が生じな
くなつてドロツプアウト検出信号が誤つて発生す
ることとなる。そうすると、従来のドロツプアウ
ト補償方式では輝度のみの補償がなされるので、
例えば彩度の高い赤色が灰色に変化して再生画像
が見苦しくなるという不都合が生じることにな
る。
に例えば1.75MHz以下の低域成分からなるPCM
信号をビデオデイスク等の記録媒体に記録するこ
とが近時検討されている。かかる場合には記録媒
体から読取られたRF信号は、エンベロープ成分
の信号レベルが極めて大きくなつて上側ピークレ
ベルが中心レベル以下になつたり或いは下側ピー
クレベルが中心レベル以上になつたりするような
信号となる。かかるRF信号が上述の如き従来の
ドロツプアウト検出回路に供給されると、ドロツ
プアウトが発生しなくてもゼロクロス点が生じな
くなつてドロツプアウト検出信号が誤つて発生す
ることとなる。そうすると、従来のドロツプアウ
ト補償方式では輝度のみの補償がなされるので、
例えば彩度の高い赤色が灰色に変化して再生画像
が見苦しくなるという不都合が生じることにな
る。
発明の概要
そこで、本発明の目的はオーデイオ及びビデオ
信号と共にPCM信号等の低周波情報パルス信号
が重畳記録された記録媒体から読取られたRF信
号が入力されたときにおいても誤検出をすること
なく安定したドロツプアウト検出をなすことがで
きるドロツプアウト検出回路を提供することであ
る。
信号と共にPCM信号等の低周波情報パルス信号
が重畳記録された記録媒体から読取られたRF信
号が入力されたときにおいても誤検出をすること
なく安定したドロツプアウト検出をなすことがで
きるドロツプアウト検出回路を提供することであ
る。
本発明によるドロツプアウト検出回路は、RF
信号中の低周波情報パルス信号を検出して低周波
成分検出信号を発生し、この低周波成分検出信号
の存在及び非存在によつて異なるクリツプ波形処
理をRF信号に対して行ない、クリツプ、波形処
理を行なつたRF信号の瞬時レベルが所定レベル
に等しくなる周期が所定周期以上になつたときド
ロツプアウト検出信号を発生する構成となつてい
る。
信号中の低周波情報パルス信号を検出して低周波
成分検出信号を発生し、この低周波成分検出信号
の存在及び非存在によつて異なるクリツプ波形処
理をRF信号に対して行ない、クリツプ、波形処
理を行なつたRF信号の瞬時レベルが所定レベル
に等しくなる周期が所定周期以上になつたときド
ロツプアウト検出信号を発生する構成となつてい
る。
実施例
以下、本発明の実施例につき第3図乃至第8図
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
第3図に示す如く、本発明によるドロツプアウ
ト検出回路3においてリミツタアンプ4、乗算器
5、遅延回路6、時定数回路7及びコンパレータ
8は第1図の回路と同様に接続されている。しか
しながら、本発明によるドロツプアウト検出回路
3においえはRFアンプ1によつて増幅されたRF
信号aは波形処理回路12を介してリミツタアン
プ4に供給されている。また、それと同時に、こ
のRF信号aは低周波成分検出回路13にも供給
されている。波形処理回路12において、RF信
号aは切換スイツチ回路14の1入力になると同
時にクリツプ回路15を介して高域増幅回路16
に供給される。高域増幅回路16は、1.75MHz以
上の高域成分のみを選択的に増幅するような周波
数特性を有している。この高域増幅回路16の出
力がHPE(ハイパスフイルタ)17を介して切換
スイツチ14の他入力となる。HPF17は、
1.75MHz以下のPCM信号成分等の低域成分を除
去するような周波数特性を有している。これら高
域増幅回路16及びHPF17によつて高域抽出
手段が形成され、クリツプ回路15によつてクリ
ツプされたRF信号aから1.75MHz以上の高域成
分が抽出される。この高域成分すなわちHPF1
7の出力は、切換スイツチ回路14の他入力とな
つている。切換スイツチ回路14は、制御入力の
状態に応じて2入力すなわちRF信号a及びHPF
17の出力を択一的に出力する構成となつてい
る。この切換スイツチ回路14の出力が波形処理
回路12の出力としてリミツタアンプ4に供給さ
れる。
ト検出回路3においてリミツタアンプ4、乗算器
5、遅延回路6、時定数回路7及びコンパレータ
8は第1図の回路と同様に接続されている。しか
しながら、本発明によるドロツプアウト検出回路
3においえはRFアンプ1によつて増幅されたRF
信号aは波形処理回路12を介してリミツタアン
プ4に供給されている。また、それと同時に、こ
のRF信号aは低周波成分検出回路13にも供給
されている。波形処理回路12において、RF信
号aは切換スイツチ回路14の1入力になると同
時にクリツプ回路15を介して高域増幅回路16
に供給される。高域増幅回路16は、1.75MHz以
上の高域成分のみを選択的に増幅するような周波
数特性を有している。この高域増幅回路16の出
力がHPE(ハイパスフイルタ)17を介して切換
スイツチ14の他入力となる。HPF17は、
1.75MHz以下のPCM信号成分等の低域成分を除
去するような周波数特性を有している。これら高
域増幅回路16及びHPF17によつて高域抽出
手段が形成され、クリツプ回路15によつてクリ
ツプされたRF信号aから1.75MHz以上の高域成
分が抽出される。この高域成分すなわちHPF1
7の出力は、切換スイツチ回路14の他入力とな
つている。切換スイツチ回路14は、制御入力の
状態に応じて2入力すなわちRF信号a及びHPF
17の出力を択一的に出力する構成となつてい
る。この切換スイツチ回路14の出力が波形処理
回路12の出力としてリミツタアンプ4に供給さ
れる。
一方、低周波成分検出回路13において、RF
信号aはLPF(ローパスフイルタ)18を介して
デイエンフアシス回路19に供給される。LPF
18は、1.75MHz以下のPCM信号等の低周波情
報パルス信号のみを通過させるような周波数特性
を有している。このLPF18によつてRF信号a
より低周波情報パルス信号が分離抽出されてデイ
エンフアシス回路19に供給される。デイエンフ
アシス回路19において、記録時に強調された成
分が元に戻される。このデイエンフアシス回路1
9より出力された低周波情報パルス信号はAM検
波器等からなるエンベロープ検波器20に供給さ
れて低周波情報パルス信号のエンベロープ成分が
検波される。このエンベロープ検波器20によつ
て検波されたエンベロープ成分はコンパレータ2
1に供給される。コンパレータ21において低周
波情報パルス信号のエンベロープ成分が基準電圧
Vr2と比較される。この低周波情報パルス信号の
エンベロープ成分の瞬時レベルが基準電圧Vr2以
上になつたときコンパレータ21より例えば高レ
ベルの低周波成分検出信号が出力されて切換スイ
ツチ回路14の制御入力となる。
信号aはLPF(ローパスフイルタ)18を介して
デイエンフアシス回路19に供給される。LPF
18は、1.75MHz以下のPCM信号等の低周波情
報パルス信号のみを通過させるような周波数特性
を有している。このLPF18によつてRF信号a
より低周波情報パルス信号が分離抽出されてデイ
エンフアシス回路19に供給される。デイエンフ
アシス回路19において、記録時に強調された成
分が元に戻される。このデイエンフアシス回路1
9より出力された低周波情報パルス信号はAM検
波器等からなるエンベロープ検波器20に供給さ
れて低周波情報パルス信号のエンベロープ成分が
検波される。このエンベロープ検波器20によつ
て検波されたエンベロープ成分はコンパレータ2
1に供給される。コンパレータ21において低周
波情報パルス信号のエンベロープ成分が基準電圧
Vr2と比較される。この低周波情報パルス信号の
エンベロープ成分の瞬時レベルが基準電圧Vr2以
上になつたときコンパレータ21より例えば高レ
ベルの低周波成分検出信号が出力されて切換スイ
ツチ回路14の制御入力となる。
以上の構成において低周波成分検出信号が存在
しないとき切換スイツチ回路14よりRF信号a
が選択的に出力されかつ低周波成分検出信号が存
在するとき切換スイツチ回路14よりHPF17
の出力が選択的に出力されるものとする。そうす
ると、RF信号aにPCM信号等の低周波情報パル
ス信号が重畳されていない場合は低周波成分検出
信号は発生せず、RF信号aが直接リミツタアン
プ4に供給されることとなつて従来の回路と同様
にドロツプアウト検出がなされる。また、RF信
号aに低周波情報パルス信号としてPCM信号が
重畳されているときにはRF信号aがクリツプ回
路15、高域増幅回路16及びHPF17を介し
てリミツタアンプ4に供給されることとなる。
しないとき切換スイツチ回路14よりRF信号a
が選択的に出力されかつ低周波成分検出信号が存
在するとき切換スイツチ回路14よりHPF17
の出力が選択的に出力されるものとする。そうす
ると、RF信号aにPCM信号等の低周波情報パル
ス信号が重畳されていない場合は低周波成分検出
信号は発生せず、RF信号aが直接リミツタアン
プ4に供給されることとなつて従来の回路と同様
にドロツプアウト検出がなされる。また、RF信
号aに低周波情報パルス信号としてPCM信号が
重畳されているときにはRF信号aがクリツプ回
路15、高域増幅回路16及びHPF17を介し
てリミツタアンプ4に供給されることとなる。
RF信号aにPCM信号が重畳されているときに
はRF信号aの波形は第4図Aに示す如くなつて
上側ピークレベルが中心レベルV0以下になる場
合が生じる(時刻t1)。このRF信号aがクリツプ
回路15に供給されると、RF信号aの中心レベ
ルV0から所定値離れたクリツプレベルVcを越え
る部分がクリツプされ、ドロツプアウトによつて
RF信号aが生じた期間T3における如き微小なレ
ベル変動が除去されて同図Bに示す如きクリツプ
信号hが得られる。このクリツプ信号hが高域増
幅回路16及びHPF17を経てPCM信号等の低
域成分が除去され、同図Cに示す如き信号iが得
られる。この信号iにおいてクリツプ信号hのク
リツプレベルVcに等しくなつている区間T3に対
応する部分は直流成分が除去されて中心レベル
V0に等しくなる箇所すなわちゼロクロス点が1
箇所となる。この信号iが切換スイツチ回路14
を介してリミツタアンプ4に供給されることによ
り乗算器5の出力cを形成する各パルスの発生周
期が区間T3においてRF信号aのビデオFM信号
成分の周波数に対応する周期より長くなつてドロ
ツプアウト検出信号eが発生し、ドロツプアウト
検出が誤りなくなされる。
はRF信号aの波形は第4図Aに示す如くなつて
上側ピークレベルが中心レベルV0以下になる場
合が生じる(時刻t1)。このRF信号aがクリツプ
回路15に供給されると、RF信号aの中心レベ
ルV0から所定値離れたクリツプレベルVcを越え
る部分がクリツプされ、ドロツプアウトによつて
RF信号aが生じた期間T3における如き微小なレ
ベル変動が除去されて同図Bに示す如きクリツプ
信号hが得られる。このクリツプ信号hが高域増
幅回路16及びHPF17を経てPCM信号等の低
域成分が除去され、同図Cに示す如き信号iが得
られる。この信号iにおいてクリツプ信号hのク
リツプレベルVcに等しくなつている区間T3に対
応する部分は直流成分が除去されて中心レベル
V0に等しくなる箇所すなわちゼロクロス点が1
箇所となる。この信号iが切換スイツチ回路14
を介してリミツタアンプ4に供給されることによ
り乗算器5の出力cを形成する各パルスの発生周
期が区間T3においてRF信号aのビデオFM信号
成分の周波数に対応する周期より長くなつてドロ
ツプアウト検出信号eが発生し、ドロツプアウト
検出が誤りなくなされる。
RF信号aに低周波情報パルス信号が重畳され
ていないときにはRF信号aは高域増幅回路16
及びHPF17を介さずリミツタアンプ4に直接
供給されるので低域成分が除去されることがな
く、ドロツプアウト検出能力の低下が防止され
る。
ていないときにはRF信号aは高域増幅回路16
及びHPF17を介さずリミツタアンプ4に直接
供給されるので低域成分が除去されることがな
く、ドロツプアウト検出能力の低下が防止され
る。
尚、RF信号aにPCM信号が重畳されていると
きRF信号aをクリツプ回路15を介さず高域増
幅回路16及びHPF17のみを介することによ
つてPCM信号成分の除去のみを行なつたのちリ
ミツタアンプ4に供給することが考えられる。し
かしながら、この場合にはRF信号aにおいてド
ロツプアウトによつて生じた微小なレベル変動成
分が高域増幅回路16及びHPF17の作用によ
つて直流成分を失なつてリミツタアンプ4の入力
の中心レベルV0近傍に現われることとなる。そ
うすると、リミツタアンプ4の入力のゼロクロス
点の発生周期がRF信号aのビデオFM信号成分
の周波数に対応する周期と同等になり、ドロツプ
アウト検出信号eが発生せず、検出能力が低下す
ることとなる。
きRF信号aをクリツプ回路15を介さず高域増
幅回路16及びHPF17のみを介することによ
つてPCM信号成分の除去のみを行なつたのちリ
ミツタアンプ4に供給することが考えられる。し
かしながら、この場合にはRF信号aにおいてド
ロツプアウトによつて生じた微小なレベル変動成
分が高域増幅回路16及びHPF17の作用によ
つて直流成分を失なつてリミツタアンプ4の入力
の中心レベルV0近傍に現われることとなる。そ
うすると、リミツタアンプ4の入力のゼロクロス
点の発生周期がRF信号aのビデオFM信号成分
の周波数に対応する周期と同等になり、ドロツプ
アウト検出信号eが発生せず、検出能力が低下す
ることとなる。
第5図は、本発明の他の実施例を示すブロツク
図であり、切換スイツチ14の1入力としてRF
信号aが供給される代りにクリツプ回路15の出
力が供給されるように接続されている部分を除い
て他の部分は第3図の回路と同様に構成されてい
る。かかる第5図の回路においても第3図の回路
と同様な作用が得られるのは明らかである。
図であり、切換スイツチ14の1入力としてRF
信号aが供給される代りにクリツプ回路15の出
力が供給されるように接続されている部分を除い
て他の部分は第3図の回路と同様に構成されてい
る。かかる第5図の回路においても第3図の回路
と同様な作用が得られるのは明らかである。
第6図は、本発明の更に他の実施例を示すブロ
ツク図である。本例におけるドロツプアウト検出
回路3においてリミツタアンプ4、乗算器5、遅
延回路6、時定数回路7、コンパレータ8、波形
処理回路12及び低周波成分検出手段13は第3
図の回路と同様に接続されている。しかしなが
ら、本例における波形処理回路12においてRF
アンプ1によつて増幅されたRF信号aは可変利
得アンプ30を介してクリツプ回路15及び
AGC(自動利得制御)電圧発出器31に供給され
ている。AGC電圧発生器31は、可変利得アン
プ30の出力の振幅に応じたAGC電圧を発生す
る構成となつている。このAGC電圧発生器31
の出力電圧がDCアンプ32を介して利得制御電
圧として可変利得アンプ30に供給されている。
これらAGC電圧発生器31及びDCアンプ32に
よつて可変利得アンプ30の出力の振幅が一定に
なるように制御される。DCアンプ32のオフセ
ツト電圧はオフセツト制御回路33によつて切換
制御されている。オフセツト制御回路33は、低
周波成分検出回路13の出力に応じて例えばDC
アンプ32の入力に相異なる2つの電圧のうちの
一方を選択的に加える構成となつている。
ツク図である。本例におけるドロツプアウト検出
回路3においてリミツタアンプ4、乗算器5、遅
延回路6、時定数回路7、コンパレータ8、波形
処理回路12及び低周波成分検出手段13は第3
図の回路と同様に接続されている。しかしなが
ら、本例における波形処理回路12においてRF
アンプ1によつて増幅されたRF信号aは可変利
得アンプ30を介してクリツプ回路15及び
AGC(自動利得制御)電圧発出器31に供給され
ている。AGC電圧発生器31は、可変利得アン
プ30の出力の振幅に応じたAGC電圧を発生す
る構成となつている。このAGC電圧発生器31
の出力電圧がDCアンプ32を介して利得制御電
圧として可変利得アンプ30に供給されている。
これらAGC電圧発生器31及びDCアンプ32に
よつて可変利得アンプ30の出力の振幅が一定に
なるように制御される。DCアンプ32のオフセ
ツト電圧はオフセツト制御回路33によつて切換
制御されている。オフセツト制御回路33は、低
周波成分検出回路13の出力に応じて例えばDC
アンプ32の入力に相異なる2つの電圧のうちの
一方を選択的に加える構成となつている。
以上の構成において、低周波成分検出信号が存
在しないときすなわちRF信号aに低周波情報パ
ルス信号が重畳されていないときは可変利得アン
プ30の出力の振幅がRFアンプ1によつて増幅
されたRF信号aの振幅より大になるようにオフ
セツト制御回路33によつてDCアンプ32のオ
フセツトが切換制御されるようにすれば、クリツ
プレベルVcは一定なのでRF信号aの中心レベル
までクリツプすることができる。この結果、ドロ
ツプアウト検出能力が向上し、ドロツプアウトの
多い記録デイスクから情報を再生する場合に有効
となる。例えば、記録デイスク毎のばらつきや
CAV(Constant Angular Velocity)方式のデイ
スクにおける情報検出点の半径方向における位置
によつてRF信号aの振幅が小となり、ドロツプ
アウトが生じてもRF信号aの瞬時レベルがクリ
ツプレベルVcに達しない場合が生じる。このと
き、若しこのRF信号aがそのままクリツプ回路
15に供給されるとドロツプアウトにより生じる
不要な微小レベル変動成分が除去されずドロツプ
アウト検出能力が低下することとなる。
在しないときすなわちRF信号aに低周波情報パ
ルス信号が重畳されていないときは可変利得アン
プ30の出力の振幅がRFアンプ1によつて増幅
されたRF信号aの振幅より大になるようにオフ
セツト制御回路33によつてDCアンプ32のオ
フセツトが切換制御されるようにすれば、クリツ
プレベルVcは一定なのでRF信号aの中心レベル
までクリツプすることができる。この結果、ドロ
ツプアウト検出能力が向上し、ドロツプアウトの
多い記録デイスクから情報を再生する場合に有効
となる。例えば、記録デイスク毎のばらつきや
CAV(Constant Angular Velocity)方式のデイ
スクにおける情報検出点の半径方向における位置
によつてRF信号aの振幅が小となり、ドロツプ
アウトが生じてもRF信号aの瞬時レベルがクリ
ツプレベルVcに達しない場合が生じる。このと
き、若しこのRF信号aがそのままクリツプ回路
15に供給されるとドロツプアウトにより生じる
不要な微小レベル変動成分が除去されずドロツプ
アウト検出能力が低下することとなる。
低周波成分検出信号が発生したときすなわち
RF信号aにPCM信号が重畳されているときは可
変利得アンプ30の出力の振幅がRFアンプ1に
よつて増幅されたRF信号aの振幅より小になる
ようにオフセツト制御回路33によつてDCアン
プ32のオフセツトが切換制御されるようにすれ
ば、PCM信号の重畳によつて生じるレベル変動
部分がクリツプされないようにすることができ
る。この結果、PCM信号の重畳によるレベル変
動部分がドロツプアウトとして誤検出されなくな
る。例えば、RF信号aの振幅が記録デイスク毎
のばらつき等によつて大となつてPCM信号の重
畳によつて生じたレベル変動部分がクリツプレベ
ルVcを超える場合が生じる。このとき、若しRF
信号aがそのままクリツプ回路15に供給される
とPCM信号の重畳によるレベル変動部分が平坦
化されたのち高域増幅回路16及びHPF17を
経ることによつてドロツプアウト部分と同様に扱
われてドロツプアウトが誤検出されることとな
る。
RF信号aにPCM信号が重畳されているときは可
変利得アンプ30の出力の振幅がRFアンプ1に
よつて増幅されたRF信号aの振幅より小になる
ようにオフセツト制御回路33によつてDCアン
プ32のオフセツトが切換制御されるようにすれ
ば、PCM信号の重畳によつて生じるレベル変動
部分がクリツプされないようにすることができ
る。この結果、PCM信号の重畳によるレベル変
動部分がドロツプアウトとして誤検出されなくな
る。例えば、RF信号aの振幅が記録デイスク毎
のばらつき等によつて大となつてPCM信号の重
畳によつて生じたレベル変動部分がクリツプレベ
ルVcを超える場合が生じる。このとき、若しRF
信号aがそのままクリツプ回路15に供給される
とPCM信号の重畳によるレベル変動部分が平坦
化されたのち高域増幅回路16及びHPF17を
経ることによつてドロツプアウト部分と同様に扱
われてドロツプアウトが誤検出されることとな
る。
第7図は、本発明の更に他の実施例を示すブロ
ツク図であり、コンパレータ21の代りにアンプ
21が接続されかつオフセツト制御回路33は、
アンプ21の出力に応じてDCアンプのオフセツ
トを連続的に制御する構成となつていることを除
いて他の各部は第6図の回路と同様に構成されて
いる。かかる構成においてはクリツプ回路15の
入力の振幅がRF信号a中のPCM信号の振幅の変
化に応じて連続的に変化する振幅に等しくなるよ
うに制御されて第6図の回路と同様な作用が得ら
れる。
ツク図であり、コンパレータ21の代りにアンプ
21が接続されかつオフセツト制御回路33は、
アンプ21の出力に応じてDCアンプのオフセツ
トを連続的に制御する構成となつていることを除
いて他の各部は第6図の回路と同様に構成されて
いる。かかる構成においてはクリツプ回路15の
入力の振幅がRF信号a中のPCM信号の振幅の変
化に応じて連続的に変化する振幅に等しくなるよ
うに制御されて第6図の回路と同様な作用が得ら
れる。
第6図及び第7図の回路においては低周波情報
パルス信号成分によつてクリツプ回路15の入力
の振幅の制御がなされていたが、PCM信号成分
によつてクリツプレベルVcの制御がなされてい
る回路例を第8図に示す。第8図のドロツプアウ
ト検出回路3において、リミツタアンプ4、乗算
器成分検出信号の振幅に応じて連続的に変化する
電圧を出力するようにしてもよい。こうすること
により第7図の回路と同様な作用が得られる。
パルス信号成分によつてクリツプ回路15の入力
の振幅の制御がなされていたが、PCM信号成分
によつてクリツプレベルVcの制御がなされてい
る回路例を第8図に示す。第8図のドロツプアウ
ト検出回路3において、リミツタアンプ4、乗算
器成分検出信号の振幅に応じて連続的に変化する
電圧を出力するようにしてもよい。こうすること
により第7図の回路と同様な作用が得られる。
尚、上記実施例においては乗算器5の出力cを
時定数回路7に供給して得られた出力を基準電圧
Vr1と比較することによつてドロツプアウト検出
がなされるとしたが、特開昭54−139506号公報に
開示されている如く乗算器5の出力cをリトリガ
ラブルモノマルチバイブレータに供給することに
よつてドロツプアウト検出を行なう場合も本発明
を適用することができる。
時定数回路7に供給して得られた出力を基準電圧
Vr1と比較することによつてドロツプアウト検出
がなされるとしたが、特開昭54−139506号公報に
開示されている如く乗算器5の出力cをリトリガ
ラブルモノマルチバイブレータに供給することに
よつてドロツプアウト検出を行なう場合も本発明
を適用することができる。
また、上記実施例においてはRF信号に低周波
情報パルス信号としてPCM信号が重畳されると
したが、この低周波情報パルス信号としてコンピ
ユータ等へ入力されるデータに対応するデイジタ
ル信号等が重畳される場合も本発明を適用するこ
とができる。
情報パルス信号としてPCM信号が重畳されると
したが、この低周波情報パルス信号としてコンピ
ユータ等へ入力されるデータに対応するデイジタ
ル信号等が重畳される場合も本発明を適用するこ
とができる。
発明の効果
以上詳述した如く本発明によるドロツプアウト
検出回路は、RF信号中の低周波情報パルス信号
5、遅延回路6、時定数回路7、コンパレータ
8、波形処理回路12及び低周波成分検出回路1
3は第6図の回路と同様に接続されている。しか
しながら本例における波形処理回路12において
は低周波成分検出手段13の出力はクリツプレベ
ル制御回路34に供給されている。クリツプレベ
ル制御回路34は、低周波成分検出回路13の出
力に応じて例えば相異なる2つの電圧のうちの一
方を選択的にクリツプレベルVcを定めるための
電圧としてクリツプ回路15に供給する構成とな
つている。
検出回路は、RF信号中の低周波情報パルス信号
5、遅延回路6、時定数回路7、コンパレータ
8、波形処理回路12及び低周波成分検出回路1
3は第6図の回路と同様に接続されている。しか
しながら本例における波形処理回路12において
は低周波成分検出手段13の出力はクリツプレベ
ル制御回路34に供給されている。クリツプレベ
ル制御回路34は、低周波成分検出回路13の出
力に応じて例えば相異なる2つの電圧のうちの一
方を選択的にクリツプレベルVcを定めるための
電圧としてクリツプ回路15に供給する構成とな
つている。
かかる構成において、低周波成分検出信号が存
在しないときクリツプレベルVcとRF信号aの中
心レベルV0間の電圧が大となるかつ低周波成分
検出信号が存在するときクリツプレベルVcと中
心レベルV0間の電圧が小となるようにすれば第
6図の回路と同様な作用が得られる。
在しないときクリツプレベルVcとRF信号aの中
心レベルV0間の電圧が大となるかつ低周波成分
検出信号が存在するときクリツプレベルVcと中
心レベルV0間の電圧が小となるようにすれば第
6図の回路と同様な作用が得られる。
尚、第8図における低周波成分検出回路13が
第7図の回路におけるものと同一の構成になつて
おりかつクリツプレベル制御回路34より低周波
を検出したとき低周波成分検出信号を発生してこ
の低周波成分検出信号の存在及び非存在により異
なるクリツプ波形処理を行なつたRF信号によつ
てドロツプアウト検出をなす構成となつているの
で、低周波情報パルス信号が重畳されてない場合
のドロツプアウト検出能力を高くすることができ
ると同時に低周波情報パルス信号が重畳されてい
る場合は低周波情報パルス信号によるRF信号の
レベル変動部をドロツプアウトとして誤検出する
のを防止することができる。従つて、低周波情報
パルス信号の重畳の有無にかかわらず最良のドロ
ツプアウト補償をなすことができることとなる。
また、低周波情報パルス信号の振幅レベルをレベ
ル検出し、この振幅レベルの変化に対応して波形
処理用のクリツプ回路のクリツプレベルを変化さ
せるか又はクリツプ回路の入力の振幅を変化させ
ることにより、低周波情報パルス信号の振幅が変
化しても安定したドロツプアウト補償をなすこと
ができることとなる。
第7図の回路におけるものと同一の構成になつて
おりかつクリツプレベル制御回路34より低周波
を検出したとき低周波成分検出信号を発生してこ
の低周波成分検出信号の存在及び非存在により異
なるクリツプ波形処理を行なつたRF信号によつ
てドロツプアウト検出をなす構成となつているの
で、低周波情報パルス信号が重畳されてない場合
のドロツプアウト検出能力を高くすることができ
ると同時に低周波情報パルス信号が重畳されてい
る場合は低周波情報パルス信号によるRF信号の
レベル変動部をドロツプアウトとして誤検出する
のを防止することができる。従つて、低周波情報
パルス信号の重畳の有無にかかわらず最良のドロ
ツプアウト補償をなすことができることとなる。
また、低周波情報パルス信号の振幅レベルをレベ
ル検出し、この振幅レベルの変化に対応して波形
処理用のクリツプ回路のクリツプレベルを変化さ
せるか又はクリツプ回路の入力の振幅を変化させ
ることにより、低周波情報パルス信号の振幅が変
化しても安定したドロツプアウト補償をなすこと
ができることとなる。
第1図は、従来のドロツプアウト検出回路を示
すブロツク図、第2図は、第1図の装置の各部の
動作を示す波形図、第3図は、本発明の一実施例
を示すブロツク図、第4図は、第3図の装置の各
部の動作を示す波形図、第5図は、本発明の他の
実施例を示すブロツク図、第6図は、本発明の更
に他の実施例を示すブロツク図、第7図は、本発
明の更に他の実施例を示すブロツク図、第8図
は、本発明の更に他の実施例を示すブロツク図で
ある。 主要部分の符号の説明、4……リミツタアン
プ、5……乗算器、6……遅延回路、7……時定
数回路、8……コンパレータ、12……波形処理
回路、13……低周波成分検出回路。
すブロツク図、第2図は、第1図の装置の各部の
動作を示す波形図、第3図は、本発明の一実施例
を示すブロツク図、第4図は、第3図の装置の各
部の動作を示す波形図、第5図は、本発明の他の
実施例を示すブロツク図、第6図は、本発明の更
に他の実施例を示すブロツク図、第7図は、本発
明の更に他の実施例を示すブロツク図、第8図
は、本発明の更に他の実施例を示すブロツク図で
ある。 主要部分の符号の説明、4……リミツタアン
プ、5……乗算器、6……遅延回路、7……時定
数回路、8……コンパレータ、12……波形処理
回路、13……低周波成分検出回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録媒体から読取られたRF信号の瞬時レベ
ルの変化に基づいてドロツプアウト検出信号を発
するドロツプアウト検出回路であつて、 前記RF信号の低周波情報パルス信号を検出し
たとき低周波成分検出信号を発生する低周波成分
検出手段13と、 前記低周波成分検出信号の存在及び非存在に従
つて、異なるクリツプ波形処理を前記RF信号に
対して施すクリツプ波形処理回路12と、 前記クリツプ波形処理回路の出力信号の瞬時レ
ベルが所定レベルを越える周期が所定周期以上に
なつたことを検出すると前記ドロツプアウト検出
信号を発するドロツプアウト検出回路3とを含む
ことを特徴とするドロツプアウト検出回路。 2 前記低周波成分検出信号は、前記低周波情報
パルス信号の信号レベルに対応するレベルを有
し、かつ前記クリツプ波形処理手段は、前記RF
信号を前記低周波成分検出信号のレベルに応じた
振幅を有する信号となるように増幅する増幅手段
と、前記増幅手段の出力を第2所定レベルでクリ
ツプするクリツプ手段と、前記クリツプ手段の出
力から所定周波数以上の高域成分を抽出する高域
抽出手段とからなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のドロツプアウト検出回路。 3 前記低周波成分検出信号は、前記低周波情報
パルス信号の信号レベルに対応するレベルを有
し、かつ前記クリツプ波形処理手段は、前記RF
信号を前記低周波成分検出信号のレベルに応じた
レベルでクリツプするクリツプ手段と、前記クリ
ツプ手段の出力から所定周波数以上の高域成分を
抽出する高域抽出手段とからなることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のドロツプアウト検
出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203888A JPS6182378A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | ドロツプアウト検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203888A JPS6182378A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | ドロツプアウト検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182378A JPS6182378A (ja) | 1986-04-25 |
| JPH0552588B2 true JPH0552588B2 (ja) | 1993-08-05 |
Family
ID=16481376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59203888A Granted JPS6182378A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | ドロツプアウト検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6182378A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2617019B2 (ja) * | 1990-06-15 | 1997-06-04 | シャープ株式会社 | 磁気記録再生装置 |
| JP4651129B2 (ja) | 2008-12-26 | 2011-03-16 | 日本航空電子工業株式会社 | ソケットコンタクト及びコネクタ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6442859U (ja) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59203888A patent/JPS6182378A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6182378A (ja) | 1986-04-25 |
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