JPH0142859Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142859Y2 JPH0142859Y2 JP18677783U JP18677783U JPH0142859Y2 JP H0142859 Y2 JPH0142859 Y2 JP H0142859Y2 JP 18677783 U JP18677783 U JP 18677783U JP 18677783 U JP18677783 U JP 18677783U JP H0142859 Y2 JPH0142859 Y2 JP H0142859Y2
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- JP
- Japan
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- signal
- frequency
- dropout
- dropout detection
- circuit
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、ドロツプアウト検出回路に関し、特
に複数の信号が重畳記録された記録媒体から読取
られたRF(高周波)信号のドロツプアウトを検出
する回路に関する。
に複数の信号が重畳記録された記録媒体から読取
られたRF(高周波)信号のドロツプアウトを検出
する回路に関する。
背景技術
ビデオデイスク等の記録媒体から情報を読取る
情報読取装置においては記録媒体における傷やゴ
ミの付着等に起因するドロツプアウトを検出して
補傷をなすためにドロツプアウト検出回路が不可
欠となつている。第1図は従来のドロツプアウト
検出回路の例を示すブロツク図であり、記録媒体
から読取られたRF信号aはバツフアアンプ1を
介してリミツタアンプ2に供給されてパルス列信
号bに変換される。リミツタアンプ2より出力さ
れたパルス列信号bは加算器3の一方の入力端子
に供給されると共に、遅延回路4によつて遅延さ
れたのち加算器3の他方の入力端子に供給され
る。加算器3の出力はリトリガラブル単安定マル
チバイブレータ(以下RMMVと略記する)5の
トリガ入力端子に供給される。このRMMV5の
Q出力端子より出力される負のパルスがドロツプ
アウト検出回路6の出力であるドロツプアウト検
出信号としてタイムコントローラ7に供給され
る。タイムコントローラ7は、ドロツプアウト検
出信号の発生時から所定の時間T1後に時間T2に
亘つて正のパルスを出力する構成となつている。
このタイムコントローラ7の出力はセレクタ8の
制御入力となつている。セレクタ8の一方の入力
端子にはRF信号から復調されたビデオ信号が直
接供給されている。また、セレクタ8の他方の入
力端子には1H(1水平ライン相当期間)遅延器9
を経たビデオ信号が供給されている。このセレク
タ8は、制御入力が低レベルのとき一方の入力端
子に供給された信号を選択的に出力しかつ制御入
力が高レベルのとき他方の入力端子に供給された
信号を選択的に出力するように構成されている。
情報読取装置においては記録媒体における傷やゴ
ミの付着等に起因するドロツプアウトを検出して
補傷をなすためにドロツプアウト検出回路が不可
欠となつている。第1図は従来のドロツプアウト
検出回路の例を示すブロツク図であり、記録媒体
から読取られたRF信号aはバツフアアンプ1を
介してリミツタアンプ2に供給されてパルス列信
号bに変換される。リミツタアンプ2より出力さ
れたパルス列信号bは加算器3の一方の入力端子
に供給されると共に、遅延回路4によつて遅延さ
れたのち加算器3の他方の入力端子に供給され
る。加算器3の出力はリトリガラブル単安定マル
チバイブレータ(以下RMMVと略記する)5の
トリガ入力端子に供給される。このRMMV5の
Q出力端子より出力される負のパルスがドロツプ
アウト検出回路6の出力であるドロツプアウト検
出信号としてタイムコントローラ7に供給され
る。タイムコントローラ7は、ドロツプアウト検
出信号の発生時から所定の時間T1後に時間T2に
亘つて正のパルスを出力する構成となつている。
このタイムコントローラ7の出力はセレクタ8の
制御入力となつている。セレクタ8の一方の入力
端子にはRF信号から復調されたビデオ信号が直
接供給されている。また、セレクタ8の他方の入
力端子には1H(1水平ライン相当期間)遅延器9
を経たビデオ信号が供給されている。このセレク
タ8は、制御入力が低レベルのとき一方の入力端
子に供給された信号を選択的に出力しかつ制御入
力が高レベルのとき他方の入力端子に供給された
信号を選択的に出力するように構成されている。
以上の構成においてRF信号aは、中心周波数
8.1MHzのビデオFM信号と、中心周波数2.3MHz
及び2.8MHzのオーデイオFM信号とが重畳され
て記録された記録媒体から得られたものであるこ
ととする。そうすると、このRF信号aのスペク
トラムは第2図に示す如くなりかつこのRF信号
aの波形は第3図Aに示す如くなる。かかるRF
信号aがバツフアアンプ1を介してリミツタアン
プ2に供給されると立上りエツジ及び立下りエツ
ジの現出タイミングがRF信号aの零クロス点に
一致したパルス列信号bがリミツタアンプ2より
出力される。ここで、遅延回路4における信号遅
延時間をパルス列信号bを形成するパルスの時間
幅の1/2にほぼ等しくなるようにすると遅延回
路4の出力cは同図Cに示す如くなる。これらパ
ルス列信号b及び遅延回路4の出力cが加算器3
に供給されると同図Dに示す如くパルス列信号b
の立上り及び立下りの両エツジの現出タイミング
に立上りエツジの現出タイミングが一致したパル
ス列信号aが形成されてRMMV5のトリガ入力
となる。RMMV5は、トリガ入力の例えば立上
りエツジでトリガされかつ反転時間τがRF信号
に含まれるビデオFM信号の周波数に対応する周
期よりも大なる値に設定されているものとする。
そうすると、このRMMV5のQ出力eは同図E
に示す如くなる。すなわち、同図Aに示す如く期
間T3における場合の如くドロツプアウトが発生
すると零クロス点が生じなくなつてその間
RMMV5はトリガされることがなくなり、Q出
力eが低レベルとなつてドロツプアウト検出信号
が発生する。この結果、タイムコントローラ7の
出力fは同図Fに示す如くドロツプアウト検出信
号の発生時から時間T1が経過したのちにおいて
時間T2に亘つて高レベルとなる。そうすると、
この時間T2に亘つてドロツプアウト発生時より
1H前にビデオ信号が選択的にセレクタ8から出
力されてドロツプアウト補償がなされる。
8.1MHzのビデオFM信号と、中心周波数2.3MHz
及び2.8MHzのオーデイオFM信号とが重畳され
て記録された記録媒体から得られたものであるこ
ととする。そうすると、このRF信号aのスペク
トラムは第2図に示す如くなりかつこのRF信号
aの波形は第3図Aに示す如くなる。かかるRF
信号aがバツフアアンプ1を介してリミツタアン
プ2に供給されると立上りエツジ及び立下りエツ
ジの現出タイミングがRF信号aの零クロス点に
一致したパルス列信号bがリミツタアンプ2より
出力される。ここで、遅延回路4における信号遅
延時間をパルス列信号bを形成するパルスの時間
幅の1/2にほぼ等しくなるようにすると遅延回
路4の出力cは同図Cに示す如くなる。これらパ
ルス列信号b及び遅延回路4の出力cが加算器3
に供給されると同図Dに示す如くパルス列信号b
の立上り及び立下りの両エツジの現出タイミング
に立上りエツジの現出タイミングが一致したパル
ス列信号aが形成されてRMMV5のトリガ入力
となる。RMMV5は、トリガ入力の例えば立上
りエツジでトリガされかつ反転時間τがRF信号
に含まれるビデオFM信号の周波数に対応する周
期よりも大なる値に設定されているものとする。
そうすると、このRMMV5のQ出力eは同図E
に示す如くなる。すなわち、同図Aに示す如く期
間T3における場合の如くドロツプアウトが発生
すると零クロス点が生じなくなつてその間
RMMV5はトリガされることがなくなり、Q出
力eが低レベルとなつてドロツプアウト検出信号
が発生する。この結果、タイムコントローラ7の
出力fは同図Fに示す如くドロツプアウト検出信
号の発生時から時間T1が経過したのちにおいて
時間T2に亘つて高レベルとなる。そうすると、
この時間T2に亘つてドロツプアウト発生時より
1H前にビデオ信号が選択的にセレクタ8から出
力されてドロツプアウト補償がなされる。
以上の如き従来のドロツプアウト検出回路にオ
ーデイオ及びビデオ信号と共にPCM信号が重畳
記録された記録媒体から読取られたRF信号すな
わち第4図に示す如きスペクトラムを有するRF
信号が供給されたとき、ドロツプアウトが発生し
てない場合にもこのRF信号のエンベロープがRF
信号の瞬時レベルの平均レベルに到達する瞬間が
生じることにより零クロス点が消滅してドロツプ
アウト検出信号が誤つて発生する。そうすると従
来のドロツプアウト補償装置は、輝度のみの補償
をなすように構成されているので、例えば彩度の
高い赤色が灰色に変化して再生画像が見苦しくな
るという不都合が発生することとなる。
ーデイオ及びビデオ信号と共にPCM信号が重畳
記録された記録媒体から読取られたRF信号すな
わち第4図に示す如きスペクトラムを有するRF
信号が供給されたとき、ドロツプアウトが発生し
てない場合にもこのRF信号のエンベロープがRF
信号の瞬時レベルの平均レベルに到達する瞬間が
生じることにより零クロス点が消滅してドロツプ
アウト検出信号が誤つて発生する。そうすると従
来のドロツプアウト補償装置は、輝度のみの補償
をなすように構成されているので、例えば彩度の
高い赤色が灰色に変化して再生画像が見苦しくな
るという不都合が発生することとなる。
考案の概要
そこで、本考案の目的はオーデイオ及びビデオ
信号と共にPCM信号が重畳記録された記録媒体
から読取られたRF信号が入力された場合におい
てもドロツプアウトを誤検出することのないドロ
ツプアウト検出回路を提供することである。
信号と共にPCM信号が重畳記録された記録媒体
から読取られたRF信号が入力された場合におい
てもドロツプアウトを誤検出することのないドロ
ツプアウト検出回路を提供することである。
本考案によるドロツプアウト検出回路は、記録
媒体から読取られたRF信号を第1所定レベルと
所定値だけ異なる第2所定レベルにクリツプする
クリツプ手段と、このクリツプ手段によつてクリ
ツプされたRF信号から所定周波数以上の高域成
分を抽出する高域抽出手段とを含み、この高域抽
出手段の出力の瞬時レベルが第1所定レベルに等
しくなる周期が所定周期以上になつたときドロツ
プアウト検出信号を発生する構成となつている。
媒体から読取られたRF信号を第1所定レベルと
所定値だけ異なる第2所定レベルにクリツプする
クリツプ手段と、このクリツプ手段によつてクリ
ツプされたRF信号から所定周波数以上の高域成
分を抽出する高域抽出手段とを含み、この高域抽
出手段の出力の瞬時レベルが第1所定レベルに等
しくなる周期が所定周期以上になつたときドロツ
プアウト検出信号を発生する構成となつている。
実施例
以下、本考案の実施例につき第5図及び第6図
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
第5図に示す如く、本考案によるドロツプアウ
ト検出回路6においてリミツタアンプ2、加算器
3、遅延回路4、RMMV5は第1図の回路と同
様に接続されている。しかしながら、本考案によ
るドロツプアウト検出回路6においては、リミツ
タアンプ2に供給される信号は高域抽出回路10
の出力となつている。高域抽出回路10にはクリ
ツプ回路11を介して記録媒体から読取られた
RF信号aが供給される。高域抽出回路10は、
例えば2.5MHz以下の成分に対しては周波数の上
昇に伴つて6dB/octの傾きでゲインが上昇し
2.5MHz以上の成分に対してはゲインが一定とな
るような周波数特性を有する高域増幅回路12
と、カツトオフ周波数が1.75MHzの高域フイル
タ13とで形成されている。
ト検出回路6においてリミツタアンプ2、加算器
3、遅延回路4、RMMV5は第1図の回路と同
様に接続されている。しかしながら、本考案によ
るドロツプアウト検出回路6においては、リミツ
タアンプ2に供給される信号は高域抽出回路10
の出力となつている。高域抽出回路10にはクリ
ツプ回路11を介して記録媒体から読取られた
RF信号aが供給される。高域抽出回路10は、
例えば2.5MHz以下の成分に対しては周波数の上
昇に伴つて6dB/octの傾きでゲインが上昇し
2.5MHz以上の成分に対してはゲインが一定とな
るような周波数特性を有する高域増幅回路12
と、カツトオフ周波数が1.75MHzの高域フイル
タ13とで形成されている。
以上の構成において、第4図に示す如きスペク
トラムを有するRF信号aすなわち中心周波数
8.1MHzのビデオFM信号、中心周波数2.3MHz及
び2.8MHzのオーデイオFM信号及び1.75MHz以
下のPCM信号が重畳記録された記録媒体から読
取られた信号がクリツプ回路11に供給されるも
のとする。そうすると、このRF信号aの波形は
第6図Aに示す如くなつてRF信号aのエンベロ
ープがRF信号の瞬時レベルの平均レベルに到達
する瞬間が生じる。しかしながら、このクリツプ
回路11の後段に設けられた高域フイルタ13の
作用によつてPCM信号成分が除去されて同図B
に示す如くオーデイオ信号及びビデオ信号のみが
重畳記録された記録媒体から読取られたRF信号
と同等の信号が得られてリミツタアンプ2に供給
される。そうすると、このリミツタアンプ2、加
算回路3、遅延回路4及びRMMV5は第1図の
回路と同様にドロツプアウト検出動作を行なうの
で、オーデイオ信号及びビデオ信号のみならず
PCM信号をも含むRF信号が記録媒体から読出さ
れた場合も誤つてドロツプアウト検出されること
はないこととなる。
トラムを有するRF信号aすなわち中心周波数
8.1MHzのビデオFM信号、中心周波数2.3MHz及
び2.8MHzのオーデイオFM信号及び1.75MHz以
下のPCM信号が重畳記録された記録媒体から読
取られた信号がクリツプ回路11に供給されるも
のとする。そうすると、このRF信号aの波形は
第6図Aに示す如くなつてRF信号aのエンベロ
ープがRF信号の瞬時レベルの平均レベルに到達
する瞬間が生じる。しかしながら、このクリツプ
回路11の後段に設けられた高域フイルタ13の
作用によつてPCM信号成分が除去されて同図B
に示す如くオーデイオ信号及びビデオ信号のみが
重畳記録された記録媒体から読取られたRF信号
と同等の信号が得られてリミツタアンプ2に供給
される。そうすると、このリミツタアンプ2、加
算回路3、遅延回路4及びRMMV5は第1図の
回路と同様にドロツプアウト検出動作を行なうの
で、オーデイオ信号及びビデオ信号のみならず
PCM信号をも含むRF信号が記録媒体から読出さ
れた場合も誤つてドロツプアウト検出されること
はないこととなる。
次に、ドロツプアウトが発生するとRF信号の
瞬時レベルは例えば光学式情報読取装置において
記録媒体からの戻り光が少ない場合に対応するレ
ベルとなつてRF信号aは同図Cに示す如くなる。
尚、同図Cにおいてはピツトが不完全に削除され
た場合において生じるノイズと同様なノイズgが
存在している。ここで、RF信号aの下側がクリ
ツプされるようにクリツプ回路11のクリツプレ
ベルが設定されていれば、ノイズgが除去されて
同図Dに示す如き信号hが高域抽出回路10に供
給される。そうすると、この信号hに含まれてい
るPCM信号等の低域成分が高域フイルタ13に
よつて除去されて同図Eに示す如き信号iが高域
抽出回路10の出力として導出される。この信号
iのドロツプアウトによる欠落部における瞬時レ
ベルは低レベルから高域フイルタ13の周波数特
性によつて定まる時定数をもつて上昇しRF信号
aの瞬時レベルの平均値に等しくなる。従つて、
欠落部においては零クロス点が存在せずドロツプ
アウト検出が正常になされることとなる。
瞬時レベルは例えば光学式情報読取装置において
記録媒体からの戻り光が少ない場合に対応するレ
ベルとなつてRF信号aは同図Cに示す如くなる。
尚、同図Cにおいてはピツトが不完全に削除され
た場合において生じるノイズと同様なノイズgが
存在している。ここで、RF信号aの下側がクリ
ツプされるようにクリツプ回路11のクリツプレ
ベルが設定されていれば、ノイズgが除去されて
同図Dに示す如き信号hが高域抽出回路10に供
給される。そうすると、この信号hに含まれてい
るPCM信号等の低域成分が高域フイルタ13に
よつて除去されて同図Eに示す如き信号iが高域
抽出回路10の出力として導出される。この信号
iのドロツプアウトによる欠落部における瞬時レ
ベルは低レベルから高域フイルタ13の周波数特
性によつて定まる時定数をもつて上昇しRF信号
aの瞬時レベルの平均値に等しくなる。従つて、
欠落部においては零クロス点が存在せずドロツプ
アウト検出が正常になされることとなる。
尚、クリツプ回路11が存在しない場合には高
域抽出回路10の出力は同図Fに示す如くなつて
欠落部において零クロス点が発生し、ドロツプア
ウト検出がなされなくなる。
域抽出回路10の出力は同図Fに示す如くなつて
欠落部において零クロス点が発生し、ドロツプア
ウト検出がなされなくなる。
以上、光学式記録デイスクから得られるRF信
号のドロツプアウト検出について説明したが、
RF信号が第6図Aに示す如き信号でありかつド
ロツプアウト発生時に同図Cに示す如き信号とな
るのであればいかなる記録媒体から読取られた
RF信号の場合にも本考案を適用することができ
る。また、上記実施例においてはクリツプ回路1
1はRF信号の下側をクリツプする構成であると
したが、ドロツプアウトによつてRF信号の上下
両側に発生する場合にはクリツプ回路11はRF
信号の上下両側をクリツプするように構成しても
よい。このようにクリツプ回路11の構成をRF
信号に生じるドロツプアウト時のノイズの性質に
応じたものとすることにより良好なドロツプアウ
ト検出をなすことができることとなる。また、上
記実施例における高域増幅回路12は、クリツプ
回路11による高域成分のレベル低下の補償及び
PCM信号再生に伴うMTF
(ModulationTransferFunction)による高域成
分のレベル低下の補償のために設けられているも
のであり、リミツタアンプ2への入力に悪影響を
及ぼさない限り不要とすることができるものであ
る。
号のドロツプアウト検出について説明したが、
RF信号が第6図Aに示す如き信号でありかつド
ロツプアウト発生時に同図Cに示す如き信号とな
るのであればいかなる記録媒体から読取られた
RF信号の場合にも本考案を適用することができ
る。また、上記実施例においてはクリツプ回路1
1はRF信号の下側をクリツプする構成であると
したが、ドロツプアウトによつてRF信号の上下
両側に発生する場合にはクリツプ回路11はRF
信号の上下両側をクリツプするように構成しても
よい。このようにクリツプ回路11の構成をRF
信号に生じるドロツプアウト時のノイズの性質に
応じたものとすることにより良好なドロツプアウ
ト検出をなすことができることとなる。また、上
記実施例における高域増幅回路12は、クリツプ
回路11による高域成分のレベル低下の補償及び
PCM信号再生に伴うMTF
(ModulationTransferFunction)による高域成
分のレベル低下の補償のために設けられているも
のであり、リミツタアンプ2への入力に悪影響を
及ぼさない限り不要とすることができるものであ
る。
効 果
以上詳述した如く本考案によるドロツプアウト
検出回路は、記録媒体から読取られたRF信号を
クリツプしてドロツプアウトによつて生じるノイ
ズを除去しつつRF信号の高域成分を抽出して得
た信号によつてドロツプアウト検出をなす構成と
なつているので、RF信号のエンベロープがRF信
号の瞬時レベルの平均レベルに到達している部分
が存在する場合にも誤つてドロツプアウトを検出
することがなくかつノイズが発生しても確実にド
ロツプアウトを検出することができるのである。
従つて、本考案によるドロツプアウト検出回路は
オーデイオ信号及びビデオ信号と共にPCM信号
が重畳記録された記録媒体から読取られたRF信
号のドロツプアウト検出に用いて好適である。ま
た、本考案によるドロツプアウト検出回路は、オ
ーデイオ信号及びビデオ信号のみが重畳記録され
た従来の記録媒体であつてもオーデイオ信号の搬
送波のレベルが大きくなつてビデオ信号の搬送波
のレベルの−26±1dBとなつていない記録媒体か
ら得られるRF信号のドロツプアウト検出に用い
ても良好なドロツプアウト検出をなすことができ
る。
検出回路は、記録媒体から読取られたRF信号を
クリツプしてドロツプアウトによつて生じるノイ
ズを除去しつつRF信号の高域成分を抽出して得
た信号によつてドロツプアウト検出をなす構成と
なつているので、RF信号のエンベロープがRF信
号の瞬時レベルの平均レベルに到達している部分
が存在する場合にも誤つてドロツプアウトを検出
することがなくかつノイズが発生しても確実にド
ロツプアウトを検出することができるのである。
従つて、本考案によるドロツプアウト検出回路は
オーデイオ信号及びビデオ信号と共にPCM信号
が重畳記録された記録媒体から読取られたRF信
号のドロツプアウト検出に用いて好適である。ま
た、本考案によるドロツプアウト検出回路は、オ
ーデイオ信号及びビデオ信号のみが重畳記録され
た従来の記録媒体であつてもオーデイオ信号の搬
送波のレベルが大きくなつてビデオ信号の搬送波
のレベルの−26±1dBとなつていない記録媒体か
ら得られるRF信号のドロツプアウト検出に用い
ても良好なドロツプアウト検出をなすことができ
る。
第1図は、ドロツプアウト検出回路の従来例を
示すブロツク図、第2図は、オーデイオ信号及び
ビデオ信号のみが重畳記録された記録媒体から読
取られたRF信号のスペクトラムを示す図、第3
図は、第1図の回路の動作を示す波形図、第4図
は、オーデイオ信号及びビデオ信号と共にPCM
信号が重畳記録された記録媒体から読取られた
RF信号のスペクトラムを示す図、第5図は本考
案の一実施例を示す図、第6図は第5図の回路の
動作を示す波形図である。 主要部分の符号の説明、10……高域抽出回
路、11……クリツプ回路。
示すブロツク図、第2図は、オーデイオ信号及び
ビデオ信号のみが重畳記録された記録媒体から読
取られたRF信号のスペクトラムを示す図、第3
図は、第1図の回路の動作を示す波形図、第4図
は、オーデイオ信号及びビデオ信号と共にPCM
信号が重畳記録された記録媒体から読取られた
RF信号のスペクトラムを示す図、第5図は本考
案の一実施例を示す図、第6図は第5図の回路の
動作を示す波形図である。 主要部分の符号の説明、10……高域抽出回
路、11……クリツプ回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 記録媒体から読取られたRF信号を第1所定
レベルと所定値だけ異なる第2所定レベルでク
リツプするクリツプ手段と、前記クリツプ手段
によつてクリツプされたRF信号から所定周波
数以上の高域成分を抽出する高域抽出手段とを
含み、前記高域抽出手段の出力の瞬時レベルが
前記第1所定レベルに等しくなる周期が所定周
期以上になつたときドロツプアウト検出信号を
発生することを特徴とするドロツプアウト検出
回路。 (2) 前記高域抽出手段は、前記RF信号の前記所
定周波数以下の低域成分を除去する低域成分除
去手段と、前記RF信号の前記所定周波数より
高い成分を選択的に増幅する増幅手段とからな
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載のドロツプアウト検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18677783U JPS6098152U (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | ドロツプアウト検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18677783U JPS6098152U (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | ドロツプアウト検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6098152U JPS6098152U (ja) | 1985-07-04 |
| JPH0142859Y2 true JPH0142859Y2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=30403353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18677783U Granted JPS6098152U (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | ドロツプアウト検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6098152U (ja) |
-
1983
- 1983-12-02 JP JP18677783U patent/JPS6098152U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6098152U (ja) | 1985-07-04 |
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