JPH055267Y2 - - Google Patents

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JPH055267Y2
JPH055267Y2 JP1987073736U JP7373687U JPH055267Y2 JP H055267 Y2 JPH055267 Y2 JP H055267Y2 JP 1987073736 U JP1987073736 U JP 1987073736U JP 7373687 U JP7373687 U JP 7373687U JP H055267 Y2 JPH055267 Y2 JP H055267Y2
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crankcase
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compressor
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
    • F04B49/10Other safety measures
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B2201/00Pump parameters
    • F04B2201/08Cylinder or housing parameters
    • F04B2201/0801Temperature
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
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    • F04B2201/08Cylinder or housing parameters
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は圧縮機に係り、特にコネクテイングロ
ツドの切損によりクランクケースが破損すること
を防止するよう構成した圧縮機に関する。
従来の技術 例えば、圧縮機として、モータ等の駆動源によ
りクランクシヤフトを回転駆動されると、コネク
テイングロツドに連結されたピストンが往復動し
て圧縮空気を排出する往復動圧縮機がある。この
種の往復動圧縮機では、例えばシリンダを固定す
るボルトの締付け不良等によりシリンダが振動
し、コネクテイングロツドの切断を招く場合があ
る。又、従来の圧縮機にはこのような異常発生を
検知する手段が何ら設けてなかつた。
考案が解決しようとする問題点 上記従来の圧縮機では、例えばコネクテイング
ロツドが切断した状態のままクランクシヤフトが
駆動されると、切断したコネクテイングロツドが
激しくクランクケースに衝突してしまう。従つ
て、従来の圧縮機では、コネクテイングロツドの
切断という異常発生を検知できず、さらに切断し
たコネクテイグロツドによりクランクケースを破
損させてしまい、大きな二次的な破損を生じさせ
てしまうといつた問題点がある。
そこで、本考案は上記問題点を解決した圧縮機
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段及び作用 本考案は、駆動機構により回転駆動されるクラ
ンクシヤフトを回転自在に支持するクランクケー
スと、 該クランクケースに複数の固定手段によつて固
定されたシリンダと、 該シリンダ内を往復動しながら前記シリンダ内
に空気を吸気し該吸引された空気を圧縮するピス
トンと、 一端が該ピストンに連結され、他端が前記クラ
ンクシヤフトに連結され、前記クランクケースの
回転を前記ピストンの往復動に変換するコネクテ
イングロツドと、 前記クランクケースとシリンダとの間に介在
し、中央部分にコネクテイングロツドの揺動を許
容する開口が形成された基板と、 前記コネクテイングロツドが切損した際コネク
テイングロツドとの当接により破断されるように
前記基板の開口周縁部に形成され、前記駆動機構
への電源供給回路を構成する電導パターンと、か
らなり、 コネクテイングロツドの切損によりクランクケ
ースが破損することを防止するようにしたもので
ある。
実施例 第1図及び第2図に本考案になる圧縮機の前提
例を示す。両図中、圧縮機1は往復動圧縮機であ
り、クランクケース2内のクランクシヤフト3を
回転駆動させると、圧縮空気が排出されるように
なつている。4はコネクテイングロツドで、大端
部4aがクランクシヤフト3の軸3aに連結し、
小端部4bがピストン5のピストンピン6に連結
している。従つて、ピストン5はクランクシヤフ
ト3の回転によりコネクテイングロツド4を介し
てシリンダ7内を上、下方向に往復動する。
シリンダ7の上部の弁座8には吸気弁9及び排
気弁10が設けてある。従つて、圧縮機1はピス
トン5が下降するとき、吸気弁9が開きシリンダ
ヘツド11の吸気ポート11aよりシリンダ7内
に空気を吸引する。又、ピストン5が上昇すると
き、排気弁10が開き排気ポート11bより圧縮
空気を排出する。
シリンダ7のフランジ部7aはボルト12の締
付けによりクランクケース2の上部2aに固定さ
れる。又、シリンダ7のフランジ部7aとクラン
クケース2の上部2aとの間にはシール部材13
が介在している。
14は異常検知手段としての基板で、フランジ
部7a及び上部2aの外周に取付ネジ15の締付
けにより固定されている。基板14は強度的にも
ろい絶縁性の樹脂材等により形成され、第3図に
示す如く、その表面には導電パターン16が形成
されている。導電パターン16はコ字状の両端に
電極16a,16bを有する。又、基板14の両
端近傍には取付ネジ15を通す取付用の孔14
a,14bが穿設されている。即ち、一方の孔1
4aを有する上部はシリンダ7のフランジ部7a
に固定され、他方の孔14bを有する下部はクラ
ンクケース2の上部2aに固定される。
第4図に示す如く、上記基板14はマグネツト
スイツチ17に接続されている。マグネツトスイ
ツチ17はクランクシヤフト3を駆動するモータ
18と、電源(図示せず)との間に設けられ、モ
ータ18に接続された端子17a〜17cと、電
源に接続された端子17d〜17fとを有する。
上記基板14の導電パターン16及びマグネツト
スイツチ17は駆動機構としてのモータ18に電
源供給する電源供給回路を構成している。尚、導
電パターン16は直接モータ18と電源とを接続
するケーブルの途中に設けるようにしてもよい。
その場合、上記マグネツトスイツチ17は不要と
なる。19は可動接点で、コイル20が励磁され
ているとき端子17aと17d、17bと17
e、17cと17fとの間を導通する位置に変位
する。コイル20は一端が端子17dのケーブル
に接続され、他端は基板14の電極16aに接続
されている。又、基板14の電極16bは端子1
7fのケーブルに接続されている。従つて、コイ
ル20は基板14の導電パターン16を介して電
源に接続されており、コイル20は通常励磁され
ている。よつて、マグネツトスイツチ17は可動
接点19により各接点間17a〜17fが閉じ、
モータ18への通電を行なう。
ここで、圧縮機1で異常が発生し、この異常発
生を検知する際につき説明する。例えば圧縮機1
の運転中、シリンダ7をクランクケース2に固定
するボルト12にゆるみが生じたものとする。ボ
ルト12が締付不良となると、シリンダ7のフラ
ンジ部7aはクランクケース2内の空気圧力によ
りクランクケース2より離間して振動する。その
結果、フランジ部7aとクランクケース2との間
で固定された基板14は、フランジ部7aが振動
した瞬間、引張力の作用により切断される。
従つて、基板14上の導電パターン16も切断
され、コイル20への通電が断たれる。よつて、
コイル20の励磁により接点間17a〜17fを
閉じていた可動接点19は各接点17a〜17f
より離間し、各接点間を開く。その結果、マグネ
ツトスイツチ17の開成によりモータ18への通
電が遮断され、圧縮機1は停止する。
このように、ボルト12がゆるんだ状態を基板
14により検知できるので、従来のようにボルト
12がゆるんだ状態のまま圧縮機1の運転を継続
することがなく、コネクテイングロツド4が切断
したり、クランクケース2が破損したりすること
を防止できる。即ち、圧縮機1は大きな破損に至
る前の小さな異常発生を検知して、ボルト12の
ゆるみ等の異常発生に伴つて発生する大きな損害
を未然に防止することができるので、安全性が高
められている。
又、停止した圧縮機1を点検する際、ボルト1
2を締付けてシリンダ7を固定するとともに、新
品の基板14を再びフランジ部7a及びクランク
ケース2に取付けておく。これにより、再度ボル
ト12がゆるんでも、即座に異常発生を検知して
モータ18を停止させることができる。又破損が
小さくて済むため、修理が簡単である。
尚、上記説明では基板14上に導電パターン1
6を形成したが、これに限らず例えばワイヤ等の
導電材又は信号線等を基板14上に設けて使用し
ても良い。
第5図及び第6図に本考案の一実施例を示す。
尚、両図中、前記前提例と同一部分には同一符号
を付し、その説明は省略する。
21は異常検知手段としての基板で、シリンダ
7とクランクケース2との間にシール部材として
介在する。そのため、基板21の外形形状はシリ
ンダ7のフランジ部7aと略同一形状であり、基
板21の四隅にはボルト12(第2図に示す)が
挿通される小孔21aが穿設されている。
又、基板21の略中央にはコネクテイングロツ
ド4が貫通するC字状の開口21bが設けてあ
る。従つて、基板21は開口21bを囲む囲繞部
21cと、囲繞部21cより四隅に延在し、囲繞
部21cと四隅を接続する接続部21dとを有す
る。
又、基板21上には導電パターン22が形成さ
れている。この導電パターン22は開口21bを
囲むように囲繞部21c及び各接続部21dに連
続して設けられている。又、導電パターン22の
両端の電極22a,22bはフランジ部7aより
突出する突出部21eに設けられている。
基板21上の導電パターン22は、第4図に示
す、前提例の基板14と同様に電源供給回路を構
成しており、一方の電極22aがコイル20に接
続され、他方の電極22bが電源に接続されてい
る。従つてコイル20は基板21上の導電パター
ン22を介して通電され、マグネツトスイツチ1
7を閉成するようになつている。
又、ピストン5がシリンダ7内を往復動すると
き、コネクテイングロツド4はピストンピン6及
びピストン5によりシリンダ7内での揺動方向が
規制され、第5図中、実線及び破線で示すように
揺動する。このように、コネクテイングロツド4
が揺動する際、基板21の開口21b内における
コネクテイングロツド4の横方向の変位は寸法l
である。即ち、第6図に示す如く、コネクテイン
グロツド4は破線で示す範囲内を揺動する。
基板21の開口21bはコネクテイングロツド
4の動作範囲より若干大きく開口とされている。
そのため、コネクテイングロツド4が正常に動作
するとき、コネクテイングロツド4は開口21b
の周縁に当接しない。
ところが、上記圧縮機23の運転中、シリンダ
7を固定するボルト12がゆるんでしまつたとす
る。
そのため、シリンダ7が振動し、コネクテイン
グロツド4に無理な応力が作用する。その結果、
コネクテイングロツド4は第7図及び第8図に示
す如く、小端部4b近傍のくびれ部4cで切断し
てしまうことがある。
第7図に示すように、コネクテイングロツド4
が切損すると、くびれ部4cは自由端となる。そ
のため、切損したコネクテイングロツド4は第7
図中、実線及び破線で示すように揺動し、基板2
1の開口21bにおける所定の動作範囲を越えて
しまう。そのときの動作範囲は寸法L(L>l)
となる。
従つて、くびれ部4cが切損した瞬間、コネク
テイングロツド4は第7図に示すように横方向に
勢いよく変位し、基板21に衝突する。即ち、コ
ネクテイングロツド4は切断後、基板21の囲繞
部21cのA部又はB部に衝突し、これを切断す
る。同時にA部又はB部に形成された導電パター
ン22も切断される。
その結果、コイル20への通電が止まり、モー
タ18の回転は停止する。従つて、コネクテイン
グロツド4の切断は、基板21により検知される
と同時に基板21の切断により圧縮機23は停止
する。
圧縮機23ではコネクテイングロツド4が切断
した瞬間に停止するため、コネクテイングロツド
4がシリンダ7及びクランクケース2に激しく衝
突することが防止される。そのため、コネクテイ
ングロツド4の切断によるシリンダ7及びクラン
クケース2の破損は未然に防止される。又、圧縮
機23はコネクテイングロツド4が切断した状態
で停止するため、コネクテイングロツド4を新品
のものと交換するだけで再使用できる。
又、コネクテイングロツド4の大端部4aには
クランクシヤフト3の軸3aに嵌合する軸受が設
けてあるが、大端部4aでクリープが発生するこ
とがある。この場合、大端部4aの変形により、
コネクテイングロツド4はクランクシヤフト3の
軸方向に変位する。
このような異常がコネクテイングロツド4で発
生すると、コネクテイングロツド4の変位方向に
より基板21の囲繞部21cのC部又はD部が変
位したコネクテイングロツド4の衝突により切断
される。そのため、C部又はD部上に形成された
導電パターン22も切断され、コネクテイングロ
ツド4における異常発生が検知される。同時にモ
ータ18への通電が遮断され、圧縮機23は停止
する。
考案の効果 上述の如く、本考案になる圧縮機は、例えばシ
リンダを固定するボルトが緩んでシリンダが振動
しコネクテイングロツドに無理な応力が作用して
コネクテイングロツドが切損してもコネクテイン
グロツド先端が大きく揺動して基板に衝突すると
同時に基板の開口周縁部に形成された導電パター
ンを切断して駆動機構への電源供給が止まり、こ
れにより駆動機構を停止させることができ、切損
したコネクテイングロツド先端がクランクケース
に激しく衝突してクランクケースを破損させてし
まうといつた重大な事故を防止できる等の特長を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案になる圧縮機の前提例の縦断面
図、第2図は圧縮機の正面図、第3図は異常を検
知する基板の平面図、第4図はモータの回路図、
第5図は本考案の一実施例の縦断面図、第6図は
異常を検知する基板の平面図、第7図はコネクテ
イングロツドが切損したときの状態を説明するた
めの縦断面図、第8図はコネクテイングロツドの
正面図である。 1,23……圧縮機、2……クランクケース、
3……クランクシヤフト、4……コネクテイング
ロツド、5……ピストン、7……シリンダ、12
……ボルト、14……基板、15……取付ネジ、
16……導電パターン、17……マグネツトスイ
ツチ、18……モータ、21……基板、22……
導電パターン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 駆動機構により回転駆動されるクランクシヤフ
    トを回転自在に支持するクランクケースと、 該クランクケースに複数の固定手段によつて固
    定されたシリンダと、 該シリンダ内を往復動しながら、前記シリンダ
    内に空気を吸気し該吸引された空気を圧縮するピ
    ストンと、 一端が該ピストンに連結され、他端が前記クラ
    ンクシヤフトに連結され、前記クランクケースの
    回転を前記ピストンの往復動に変換するコネクテ
    イングロツドと、 前記クランクケースとシリンダとの間に介在
    し、中央部分にコネクテイングロツドの揺動を許
    容する開口が形成された基板と、 前記コネクテイングロツドが切損した際コネク
    テイングロツドとの当接により破断されるように
    前記基板の開口周縁部に形成され、前記駆動機構
    への電源供給回路を構成する導電パターンと、 からなる圧縮機。
JP1987073736U 1987-05-19 1987-05-19 Expired - Lifetime JPH055267Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987073736U JPH055267Y2 (ja) 1987-05-19 1987-05-19
US07/195,677 US4936747A (en) 1987-05-19 1988-05-18 Compressor with condition responsive cut-off means
DE3817141A DE3817141A1 (de) 1987-05-19 1988-05-19 Kompressor
KR2019880007430U KR910006262Y1 (ko) 1987-05-19 1988-05-19 압축기

Applications Claiming Priority (1)

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JP1987073736U JPH055267Y2 (ja) 1987-05-19 1987-05-19

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Publication Number Publication Date
JPS63183490U JPS63183490U (ja) 1988-11-25
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ID=13526820

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