JPH055274Y2 - - Google Patents

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JPH055274Y2
JPH055274Y2 JP16514586U JP16514586U JPH055274Y2 JP H055274 Y2 JPH055274 Y2 JP H055274Y2 JP 16514586 U JP16514586 U JP 16514586U JP 16514586 U JP16514586 U JP 16514586U JP H055274 Y2 JPH055274 Y2 JP H055274Y2
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JP
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inner periphery
pump
pumping impeller
vertical
blade
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JP16514586U
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、吸液中の固形物を破截して液体と共
に吐出するグラインダーポンプに関する。
〔従来技術とその問題点〕
第6図ないし第9図に見られるよう、内周に断
面円弧形の縦溝6′……6′を多数配設してその角
を固定刃7′……7′に形成したリング5′をポン
プ吸込口4′の内周に嵌着し、揚水羽根車2′のボ
ス部下方に定着された破截用羽根車8′を上記リ
ング5′内に嵌合させて固形物の破截機構を構成
せしめたグラインダーポンプは公知である。
このような公知のグラインダーポンプにおい
て、固定刃7′となるべき縦溝6′の円弧の中心が
リング5′の内周面上に位置させてあれば、固定
刃の刃縁が鈍角となるため固形物の破截機能が不
十分である。そのため、縦溝6′の円弧の中心を
リング5′の内周よりも外方に位置させて、固定
刃7′の刃縁を鋭角に形成したものも存在するが、
このようにして固形物の破截機能を高め得る反
面、破截後の固形物がポンプ渦流室1′内へ流入
しようとする際に鋭角な刃縁に引掛つて縦溝6′
から離脱し難く、揚水量が低下するという重大な
欠点を伴うのである。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、固形物の破截効果に優れ、し
かも、破截後の固形物が離脱し易い固定刃を備え
た、グラインダーポンプを提供することにある。
〔考案の構成〕
本考案に係るグラインダーポンプでは、ポンプ
渦流室内における揚水羽根車の羽根板下面と対向
する吸込カバーの中心孔より導下された環状導下
壁の内周に縦溝を多数配設し、これら縦溝は断面
円弧形であつて円弧の中心を環状導下壁の内周よ
りも若干外方に位置させたことにより内周と縦溝
の角が鋭角な固定刃に形成せられ、かつ、内周の
上方部のみを若干大径となるよう肉取りを施すこ
とにより内周の上方部では縦溝との角が鈍角な稜
線に形成せられており、揚水羽根車のボス部下方
には外周が環状導下壁の内周と僅かな間〓を保つ
て嵌合するよう形成せられた回転体を定着して揚
水羽根車と共に回転するようになし、回転体の外
周縦縁の稜部が前記固定刃と対向する回転刃に形
成せられている。
〔実施例〕
実施例の図面において、1はポンプ渦流室、2
はポンプ渦流室1内に収容せられた揚水羽根車、
3は揚水羽根車2の羽根板下面と対向する吸込カ
バー、4は吸込カバー3の中心孔、5は中心孔4
より導下された環状導下壁であつて、その内周5
iには吸込路となる縦溝6……6が多数配列され
ている。そしてこれら縦溝6……6は断面円弧形
であり、その円弧の中心Pを環状導下壁5の内周
5iよりも若干外方に位置させたことにより、内
周5iと縦溝6の角7が鋭角な固定刃7sに形成
し、かつ、内周5iの上方部のみが若干大径とな
るよう肉取りを施すのである。つまり、縦溝6…
…6の溝深は下方で深く上方で浅くなり、従つ
て、内周5iの上方部では縦溝6……6との角7
が鈍角な稜線7n……7nに形成されることにな
る。8は揚水羽根車2と共に回転するようそのボ
ス部下方に定着された回転体で、外周が環状導下
壁5の内周5iと僅かな間〓を保つて嵌合するよ
う形成せられ、また、外周縦縁9の稜部が前記固
定刃7s……7sと対向する回転刃10に形成せ
られている。
ポンプ駆動時には、揚水羽根車2と共に回転体
8が回転して、固定刃7s……7sと回転刃10
との交差により固形物は破截せられ、破截後の固
形物は稜線7n……7n部分で縦溝6……6から
離脱して、揚水と共にポンプ渦流室1内を経て吐
出口11から吐出されることになる。
〔考案の効果〕
本考案グラインダーポンプによれば、環状導下
壁5の内周5iと縦溝6……6の角7が、下方部
では鋭角な固定刃7s……7sに形成せられ、上
方部では鈍角な稜線に形成せられているため、固
形物の破截効果に優れると共に、破截後の固形物
が縦溝6……6から離脱し易く、揚水量を低下さ
せることがないという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案グラインダーポンプの要部縦断
側面図、第2図は本考案グラインダーポンプにお
ける環状導下壁の縦断側面図、第3図は第2図の
要部拡大図、第4図は本考案グラインダーポンプ
における環状導下壁の要部拡大平面図、第5図A
は第3図のA−A線における横断平面図、第5図
Bは第3図のB−B線における横断平面図、第6
図は従来のグラインダーポンプにおける要部縦断
側面図、第7図は従来のグラインダーポンプにお
けるリングの縦断側面図、第8図は第7図の要部
拡大図、第9図は従来のグラインダーポンプにお
けるリングの要部拡大平面図である。 1……ポンプ渦流室、2……揚水羽根車、3…
…吸込カバー、4……中心孔、5……環状導下
壁、5i……内周、5e……上端面、5u……下
端面、6……縦溝、7……角、7s……鋭角な固
定刃、7n……鈍角な稜線、8……回転体、9…
…外周縦縁、10……回転刃。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ポンプ渦流室1内における揚水羽根車2の羽根
    板下面と対向する吸込カバー3の中心孔4より導
    下された環状導下壁5の内周5iに縦溝6……6
    を多数配設し、これら縦溝6……6は断面円弧形
    であつて円弧の中心Pを環状導下壁5の内周より
    も若干外方に位置させたことにより内周5iと縦
    溝6の角7が鋭角な固定刃7sに形成せられ、か
    つ、内周5iの上方部のみが若干大径となるよう
    肉取りを施すことにより内周5iの上方部では縦
    溝6との角7が鈍角な稜線7nに形成せられてお
    り、揚水羽根車2のボス部下方には外周が環状導
    下壁5の内周5iと僅かな間隙を保つて嵌合する
    よう形成せられた回転体8を定着して揚水羽根車
    2と共に回転するようになし、回転体8の外周縦
    縁9の稜部が前記固定刃7s……7sと対向する
    回転刃10に形成せられているグラインダーポン
    プ。
JP16514586U 1986-10-27 1986-10-27 Expired - Lifetime JPH055274Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP16514586U JPH055274Y2 (ja) 1986-10-27 1986-10-27

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JP16514586U JPH055274Y2 (ja) 1986-10-27 1986-10-27

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Publication Number Publication Date
JPS6369797U JPS6369797U (ja) 1988-05-11
JPH055274Y2 true JPH055274Y2 (ja) 1993-02-10

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JP16514586U Expired - Lifetime JPH055274Y2 (ja) 1986-10-27 1986-10-27

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JPS6369797U (ja) 1988-05-11

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