JPS5823036Y2 - スイチユウビサイキホウポンプ - Google Patents
スイチユウビサイキホウポンプInfo
- Publication number
- JPS5823036Y2 JPS5823036Y2 JP1975127659U JP12765975U JPS5823036Y2 JP S5823036 Y2 JPS5823036 Y2 JP S5823036Y2 JP 1975127659 U JP1975127659 U JP 1975127659U JP 12765975 U JP12765975 U JP 12765975U JP S5823036 Y2 JPS5823036 Y2 JP S5823036Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impeller
- water
- opened
- merging
- intake port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(1)考案の目的
本考案は、水中微細気泡ポンプに関するものである。
インペラーを水中で回転させて吸水口より吸水された液
体を周側方向へ吐出させる際に、大気中の空気を吸引し
てインペラー背面の周隙部より周側方向へ曝気させる気
泡ポンプは公知である。
体を周側方向へ吐出させる際に、大気中の空気を吸引し
てインペラー背面の周隙部より周側方向へ曝気させる気
泡ポンプは公知である。
しかし公知の従来の気泡ポンプでは、単に周側方向へ気
泡を噴射させるのみであって水槽内の対流攪拌作用が不
活発なため、水中への空気の溶解効果に乏しい憾みがあ
る。
泡を噴射させるのみであって水槽内の対流攪拌作用が不
活発なため、水中への空気の溶解効果に乏しい憾みがあ
る。
本考案の目的は、水槽内の対流攪拌作用が促進されて、
水中への空気の溶解効果に優れた水中微細気泡ポンプを
提供することにある。
水中への空気の溶解効果に優れた水中微細気泡ポンプを
提供することにある。
(2)考案の構成
本考案に係る水中微細気泡ポンプにおいては、水中モー
ターの主軸溝下部にインペラーを嵌着し、該インペラー
の張出方向に沿って上下より対設された固定盤の対向面
間に、上記インペラーの外端部より周側方向へ開口され
る合流吐出路を形成し、水面上の大気と連通される吸気
口をインペラーの上面または下面の要所に開設すると共
にインペラーの下面要所に吸水口を開設し、該吸水口の
開設部よりインペラーの直下を通って前記合流吐出路の
周辺部まで延長される還流案内路を附設し、該還流案内
路の延長部の上面に集水口を開口せしめた構造となって
いる。
ターの主軸溝下部にインペラーを嵌着し、該インペラー
の張出方向に沿って上下より対設された固定盤の対向面
間に、上記インペラーの外端部より周側方向へ開口され
る合流吐出路を形成し、水面上の大気と連通される吸気
口をインペラーの上面または下面の要所に開設すると共
にインペラーの下面要所に吸水口を開設し、該吸水口の
開設部よりインペラーの直下を通って前記合流吐出路の
周辺部まで延長される還流案内路を附設し、該還流案内
路の延長部の上面に集水口を開口せしめた構造となって
いる。
以下図面について説明すると、1は水中モーター、2は
水中モーター1の水軸導下部、3は主軸溝下部2に嵌着
されたインペラー、4aおよび4bはインペラー3の張
出方向に沿って上下より対設させた固定盤、5・・・5
は上下固定盤4aおよび4bの対向面間において上記イ
ンペラー3の外端部より周側方向へ開口される合流吐出
路、6はインペラー3の上面または下面要所に開設され
る吸気口、11は吸気口6を水面上の大気と連通させる
ための吸気導管、12は套壁13で包囲され吸気口6と
連通ずるよう構成された通気室、1はインペラー3の下
面要所に囲設される吸水口、8はインペラー3の直下、
において上記吸水ロアと連通ずるよう附設せられた還流
案内路であって、前記合流吐出路5の周辺部まで伸延せ
られ、該伸延部の上面には竪穴状の集水口9・・・9が
開口されている。
水中モーター1の水軸導下部、3は主軸溝下部2に嵌着
されたインペラー、4aおよび4bはインペラー3の張
出方向に沿って上下より対設させた固定盤、5・・・5
は上下固定盤4aおよび4bの対向面間において上記イ
ンペラー3の外端部より周側方向へ開口される合流吐出
路、6はインペラー3の上面または下面要所に開設され
る吸気口、11は吸気口6を水面上の大気と連通させる
ための吸気導管、12は套壁13で包囲され吸気口6と
連通ずるよう構成された通気室、1はインペラー3の下
面要所に囲設される吸水口、8はインペラー3の直下、
において上記吸水ロアと連通ずるよう附設せられた還流
案内路であって、前記合流吐出路5の周辺部まで伸延せ
られ、該伸延部の上面には竪穴状の集水口9・・・9が
開口されている。
水中ポンプ1が駆動すればインペラー3は一定方向に回
転し、集水口9・・・9を介して吸水ロアから吸引され
た水は羽根板間流通路10・・・10に沿ってその外端
部から合流吐出路5・・・5内へ移り噴流となって周側
方向へ飛出するが、他方、吸気導管11を介して吸気口
6より吸込まれた大気中の空気は羽根板間流通路10・
・・10に沿ってその外端部から合流吐出路5・・・5
内へ移る過程で、流通路10・・・10の外端縁10e
と吐出路5・・・5の内端縁5eとの相互作用により細
泡状となって上記噴流水の中へ混流される。
転し、集水口9・・・9を介して吸水ロアから吸引され
た水は羽根板間流通路10・・・10に沿ってその外端
部から合流吐出路5・・・5内へ移り噴流となって周側
方向へ飛出するが、他方、吸気導管11を介して吸気口
6より吸込まれた大気中の空気は羽根板間流通路10・
・・10に沿ってその外端部から合流吐出路5・・・5
内へ移る過程で、流通路10・・・10の外端縁10e
と吐出路5・・・5の内端縁5eとの相互作用により細
泡状となって上記噴流水の中へ混流される。
そしてこの混流された微細気泡13は、インペラー3の
攪拌作用により広範囲に拡げられるのであるが、吐出路
5・・・5よりの噴出と集水口9・・・9よりの吸水作
用とが相まって対流を生じ、合流吐出口5・・・5より
噴出した水は水槽の周辺部より上昇し水槽の中心部近く
より降下して集水口9・・・9より吸水ロア内への還流
せしめられ、インペラー3による水槽内の攪拌作用を一
層促進させる。
攪拌作用により広範囲に拡げられるのであるが、吐出路
5・・・5よりの噴出と集水口9・・・9よりの吸水作
用とが相まって対流を生じ、合流吐出口5・・・5より
噴出した水は水槽の周辺部より上昇し水槽の中心部近く
より降下して集水口9・・・9より吸水ロア内への還流
せしめられ、インペラー3による水槽内の攪拌作用を一
層促進させる。
従って水中への空気の溶解も極めて良好となるのである
。
。
なお、第1図および第3図Aに示すよう本考案ポンプに
おけるインペラー3を両口吸込型として吸気口6を通気
室12内に開口させると共に吸水ロアを還流案内路8上
に開口させ、または第3図Bに示すようインペラー3を
片口吸込型として下面中心に吸気口6を開設しその周辺
部から吸水ロアを開口せしめて還流案内路8と通ずるよ
うに構成する。
おけるインペラー3を両口吸込型として吸気口6を通気
室12内に開口させると共に吸水ロアを還流案内路8上
に開口させ、または第3図Bに示すようインペラー3を
片口吸込型として下面中心に吸気口6を開設しその周辺
部から吸水ロアを開口せしめて還流案内路8と通ずるよ
うに構成する。
上述のような構成によりインペラー3が下向きとなるか
またはその上面が通気室と対面して常に水を下方から吸
込む構造となっているため、ポンプ停止中に固形物が流
通路内に堆積してインペラーを詰らせるようなことはな
く従って起動に支障を来たすおそれはない。
またはその上面が通気室と対面して常に水を下方から吸
込む構造となっているため、ポンプ停止中に固形物が流
通路内に堆積してインペラーを詰らせるようなことはな
く従って起動に支障を来たすおそれはない。
(3)考案の効果
本考案ポンプによれば既述のように、吐出路5・・・5
よりの噴出と集水口9・・・9よりの吸引作用とが相ま
って対流を生じ、合流吐出口5・・・5より噴出した水
は水槽の周辺部より上昇し水槽の中心部近くより降下し
て集水口9・・・9より吸水ロア内へ還流せしめられ、
インペラー3による水槽内の攪拌作用を促進させること
になる。
よりの噴出と集水口9・・・9よりの吸引作用とが相ま
って対流を生じ、合流吐出口5・・・5より噴出した水
は水槽の周辺部より上昇し水槽の中心部近くより降下し
て集水口9・・・9より吸水ロア内へ還流せしめられ、
インペラー3による水槽内の攪拌作用を促進させること
になる。
従って水中への空気の溶解も極めて良好となるのである
。
。
また、インペラー3が下向きとなるか又はその上面が通
気室と対面して常に水を下方から吸込む構造となってい
るため、ポンプ停止中に固形物が流通路内に堆積してイ
ンペラーを詰らせるようなことはなく、ポンプの起動に
支障を来たすおそれがない。
気室と対面して常に水を下方から吸込む構造となってい
るため、ポンプ停止中に固形物が流通路内に堆積してイ
ンペラーを詰らせるようなことはなく、ポンプの起動に
支障を来たすおそれがない。
第1図は本考案ポンプの要部縦断側面図、第2図は第1
図のX−X線における横断平面図、第3図のAおよびB
は本考案ポンプにおけるインペラーの形状を例示した要
部縦断側面図である。 1・・・・・・水中モーター、2・・・・・・主軸溝下
部、3・・・・・・インペラー、4a・・・・・・上部
固定盤、4b・・・・・・下部固定盤、5・・・・・・
合流吐出路、6・・・・・・吸気口、7・・・・・・吸
水口、8・・・・・・還流案内路、9・・・・・・集水
口、10・・・・・・羽根板間流通路。
図のX−X線における横断平面図、第3図のAおよびB
は本考案ポンプにおけるインペラーの形状を例示した要
部縦断側面図である。 1・・・・・・水中モーター、2・・・・・・主軸溝下
部、3・・・・・・インペラー、4a・・・・・・上部
固定盤、4b・・・・・・下部固定盤、5・・・・・・
合流吐出路、6・・・・・・吸気口、7・・・・・・吸
水口、8・・・・・・還流案内路、9・・・・・・集水
口、10・・・・・・羽根板間流通路。
Claims (1)
- 水中モーター1の主軸溝下部2にインペラー3を嵌着し
、該インペラー3の張出方向に沿って上下より対設され
た固定盤4 a 、4 bの対向面間に、上記インペラ
ー3の外端部より周側方向へ開口される合流吐出路5を
形成し、水面上の大気と連通される吸気口6をインペラ
ー3の上面または下面の要所に開設すると共にインペラ
ー3の下面要所に吸水ロアを開設し、該吸水ロアの開設
部よりインペラー3の直下を通って前記合流吐出路5の
周辺部まで延長される還流案内路8を附設し、該還流案
内路3の延長部の上面に集水口9を開口せしめてなる水
中微細気泡ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975127659U JPS5823036Y2 (ja) | 1975-09-16 | 1975-09-16 | スイチユウビサイキホウポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975127659U JPS5823036Y2 (ja) | 1975-09-16 | 1975-09-16 | スイチユウビサイキホウポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5241003U JPS5241003U (ja) | 1977-03-23 |
| JPS5823036Y2 true JPS5823036Y2 (ja) | 1983-05-17 |
Family
ID=28608054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975127659U Expired JPS5823036Y2 (ja) | 1975-09-16 | 1975-09-16 | スイチユウビサイキホウポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823036Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2019186926A1 (ja) * | 2018-03-29 | 2021-02-12 | 新明和工業株式会社 | 水中エアレータ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101778665B (zh) * | 2007-08-09 | 2013-01-16 | 英文特环境及工艺股份公司 | 用于活性污泥的搅拌设备 |
-
1975
- 1975-09-16 JP JP1975127659U patent/JPS5823036Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2019186926A1 (ja) * | 2018-03-29 | 2021-02-12 | 新明和工業株式会社 | 水中エアレータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5241003U (ja) | 1977-03-23 |
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